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有価証券報告書

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Academic year: 2018

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全文

(1)

暼 価 証 券 報 告 書

第 三共株式会社

東京都中央区日本橋本町三 目 番 号

(E00拡拠4)

 

第   期

自 成平年 暻 日

至 成平4 暻年1日

(2)

    頁

表紙    

第 部 企業情報 ……… 1 第 企業 概況 ……… 1 主要 経営指標等 移 ……… 1 沿革 ……… 年 事業 内容 ……… 4 関係会社 状況 ……… 6 従業員 状況 ……… 拡 第 事業 状況 ……… 10 業績等 概要 ……… 10 生産 注及び 売 状況 ……… 1平 対処すべ 課  ……… 1年 事業等 リスク ……… 14 経営 重要 契 等 ……… 16 研究開発活動 ……… 1拡 財 状態 経営成績及びゥホセクポンネロヴ 状況 析 ……… 平0 第 設備 状況 ……… 平年 設備投資等 概要 ……… 平年 主要 設備 状況 ……… 平年 設備 新設 除 等 計  ……… 平イ 第 提出会社 状況 ……… 平6 株式等 状況 ……… 平6 (1 株式 総数等 ……… 平6 (平 新株予 等 状況 ……… 平6 (年 行使価額修正条項付新株予 付社債券等 行使状況等 ……… 年イ (4 メ゜ゼプメル 内容 ……… 年イ (イ 発行浞株式総数 資本金等 移 ……… 年イ (6 所暼者 状況 ……… 年6 (可 大株主 状況 ……… 年6 (拠 議決 状況 ……… 年可 (拡 スダセクアプクミル制度 内容 ……… 年拠 自己株式 取得等 状況 ……… 41 配当 策 ……… 4平 株価 移 ……… 4平 役員 状況 ……… 4年 コヴフヤヴダンイトヂルス 状況等 ……… 4可 (1 コヴフヤヴダンイトヂルス 状況 ……… 4可 (平 監査報酬 内容等 ……… イ年 第 経理 状況 ……… イ4 連結財務諸表等 ……… イイ (1 連結財務諸表 ……… イイ (平 そ  ……… 11平 財務諸表等 ……… 11年 (1 財務諸表 ……… 11年 (平 主 資産及び 債 内容 ……… 1年拠 (年 そ  ……… 141 第 提出会社 株式事務 概要 ……… 14平 第 提出会社 参考情報 ……… 14年 提出会社 親会社等 情報 ……… 14年 そ 参考情報 ……… 14年 第 部 提出会社 保証会社等 情報 ……… 144

  [監査報告書]  

  [内部統制報告書]  

(3)

表紙

提出書類 暼価証券報告書

根拠条文 金融商品取引法第平4条第 項

提出先 関東財務局長

提出日 成平4 暻平平日

事業 度 第 期 自 成平年 暻 日 至 成平4 暻年1日

会社名 第 三共株式会社

英訳名 DAIICHI SANKYO COMPANYん LIMITED

代表者 役職氏名 代表取締役社長 中山 讓治

本店 所在 場所 東京都中央区日本橋本町三 目 番 号

電 番号 代表

事務連絡者氏名 執行役員財務経理部長 井 知雄

最寄り 連絡場所 東京都中央区日本橋本町三 目 番 号

電 番号 8

事務連絡者氏名 執行役員財務経理部長 井 知雄

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

東京都中央区日本橋兜町 番 号 株式会社大阪証券取引所

大阪市中央区北浜 目8番16号 株式会社名古屋証券取引所

名古屋市中区栄三 目8番平0号

(4)

(1 連結経営指標等

注 消費税等 会計処理 主とし 税抜方式によ ります

第 期 潜在株式調整後 株当たり当期純利益金額に い 潜在株式 存在する 株当たり当期 純損失 あるた 記載し りません

第一部 企業情報

第 企業の概況

主要 経営指標等 移

回 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期

決算 暻 成平0 暻 成平1 暻 成平平 暻 成平年 暻 成平4 暻 売 高 百万 拠拠0ん1平0 拠4平ん14可 拡イ平ん10イ 拡6可ん年6イ 拡年拠ん6可可 経常利益 百万 16拡ん0イ拠 イイん16拠 10年ん114 1年1ん可6平 可6ん平1可 当期純利益又 当期純損失

△ 百万

拡可ん660 △平1イん4拡拡 41ん拠イ平 可0ん1平1 10ん年拠年

包括利益 百万 年拡ん拠可イ △平年ん6拡年

純資産額 百万 1ん平44んイ1平 拠拠拠ん61可 拠拠拡んイ0拠 拠拠可ん可0平 拠年平ん可4拡 総資産額 百万 1ん4拠可ん拠拠拠 1ん4拡4んイ拡拡 1ん4拠拡んイ10 1ん4拠0ん平40 1んイ1拠ん4可拡 株当たり純資産額 1ん可年0.0拡 1ん平平6.04 1ん平1イ.6平 1ん平06.1平 1ん14年.イ平 株当たり当期純利益金額又

株当たり当期純損失金額

1年イ.年イ △年04.平平 イ拡.4イ 拡拡.6平 14.可イ

潜在株式調整後 株当たり 当期純利益金額

1年イ.年4 イ拡.4平 拡拡.イ平 14.可年

自己資本比率 拠年.6 イ可.可 イ可.4 イ可.4 イ年.0

自己資本利益率 可.拠 △平0.イ 4.拡 拠.平 1.年

株価 益率 倍 平1.拠 平拡.イ 16.1 10平.平

営業活動によるゥホセクポン ネロヴ 百万

66ん66可 可拠ん年拠年 1年0ん平年イ 141ん1年拡 拡平んイ6拡 投資活動によるゥホセクポン

ネロヴ 百万

△4拡ん4年可 △41年ん拠イ1 4平ん6平可 △6平ん拡6イ △1平イん0拡イ 財務活動によるゥホセクポン

ネロヴ 百万

△拠平ん拠拡拠 拡拠ん0イイ △拠拡ん1平1 △平イん拡可拡 △イ0ん1拡拡 現金及び現金 等物 期曒残高

百万

444ん年年4 1可可ん可6拡 平イ拡ん平1イ 年0平ん40平 平1平ん6可年 従業員数 人 1イん年4拡 平拠ん拠拡イ 平拡ん拠平イ 年0ん4拠拠 年1ん拡平拡

(5)

(平 提出会社 経営指標等

注 売 高に 消費税等 含まれ りません

第 期 潜在株式調整後 株当たり当期純利益金額に い 潜在株式 存在する 株当たり当期 純損失 あるた 記載し りません

 

回 第 期 第 期 第 期 第 期 第 期

決算 暻 成平0 暻 成平1 暻 成平平 暻 成平年 暻 成平4 暻 売 高 百万 イ可1ん0イ可 イ1拠ん拡10 イ平拡ん4イ可 イ60ん拠1イ イ16ん414 経常利益 百万 1年年ん660 年6ん6可イ 拡6ん拠04 イ拠ん拡拡イ 66ん044 当期純利益又 当期純損失

△ 百万

拠平ん拠拠平 △平64ん66平 可年ん4拠6 40ん平平可 4イんイ66 資本金 百万 イ0ん000 イ0ん000 イ0ん000 イ0ん000 イ0ん000 発行浞株式総数 千株 可年イん011 可0拡ん011 可0拡ん011 可0拡ん011 可0拡ん011 純資産額 百万 1ん14年ん可平年 可イ年ん平可4 可拠平ん41年 可6拡ん拡年0 可可拠んイ41 総資産額 百万 1ん年01ん拡0年 1ん14平ん1平6 1ん1イ0ん拠イイ 1ん14年ん66拠 1ん16年ん拡60 株当たり純資産額 1んイ拡0.4年 1ん06拡.年拡 1ん110.年拠 1ん0拡平.平拠 1ん104.16 株当たり配当額

うち 株当たり中間配当額

可0.00 (年イ.00)

拠0.00 (40.00)

60.00 (年0.00)

60.00 (年0.00)

60.00 (年0.00) 株当たり当期純利益金額又

株当たり当期純損失金額

114.拠6 △年可年.6年 104.4 イ可.1イ 64.可年

潜在株式調整後 株当たり 当期純利益金額

114.拠6 104.年年 イ可.10 64.6イ

自己資本比率 拠可.拠 6イ.拡1 6可.拡 6可.平 66.拠

自己資本利益率 可.0 △平可.拡 拡.6 イ.平 イ.拡

株価 益率 倍 平イ.6 16.拠 平拠.1 平年.年

配当性向 60.拡 イ可.イ 10イ.0 拡平.可

従業員数 人 外 均臨 時 用人員

イん拡平イ ナ6年1ヌ

イん拡60 6ん0平拠 6ん04年 イん拡0拠

(6)

沿革

成1可 暻 三共株式会社及び第 製薬株式会社 以 両社 株式移転により完全親会社 ある共 持株会社を設立し 両社 そ 完全子会社と る経営統合に基本合意

1可 暻 両社 取締役会 当社設立を決議し 経営統合契 を締結 1可 暻 両社 定時株主総会に い 当社設立を 認

1可 暻 当社設立 

東京証券取引所 大阪証券取引所及び名古屋証券取引所各市場第 部に株式を 場 1可 1平暻 第 三共バャスォ゚株式会社を設立

1拠 暻 米国に い 三共ネ゙ャブI関ヒ. 存続会社 と第 ネ゙ヴブンビヴャタ゛ルエスI関ヒ. 第 ネ゙ヴ ブクポヴゾ゛ィャC閣メミ.及び第 ベタ゛ィャンリキヴスI関ヒ. 合併 第 三共INC.に商号変更 1拠 暻 ゴネ゙ヴブ株式会社 全株式を゚スゾメス製薬株式会社より取得

1拠 暻 欧 に い 三共ネ゙ャブザボパH 含エャヴプ各社 商号を 第 三共ムヴロセドザボパH エャヴ プ に変更

1拡 暻 当社 三共株式会社及び第 製薬株式会社を吸 合併

1拡 暻 第 三共バャスォ゚株式会社 ゴネ゙ヴブ株式会社を吸 合併

平0 11暻 メルトククヴンメピメダリヴゲL典ビ. 株式取得により 社エャヴプを子会社   平平 暻 第 三共゠スネ゙株式会社を設立 

平年 暻 北 第 三共ワクスル株式会社を設立 

平年 暻 プヤゥクコルI関ヒ. 株式取得により 社を子会社   平年 11暻 第 三共 中国 投資暼限公 を設立

平4 暻 グホドルワクスル株式会社を設立

(7)

当社エャヴプ 第 三共エャヴプ メルトククヴエャヴプ を報告セエベルダとし り 当社と子 会社10可社 関連会社 社 計111社 構成され 薬品等 製 売を主 事業内容とし ります

 当社エャヴプ 営ん いる主 事業内容と当社エャヴプを構成し いる各関係会社 当該事業に係る 置付 と り あります

区 第 経理 状況 (1 連結財務諸表 注記事項 に掲 るセエベルダ 区 と あ ります

 

第 三共エャヴプ 国内 1平社

当社 薬品 研究開発ン製 ン 売を行 ります 連結子会社 第 三共プロネ゙ヴブㄈ及び第 三共 ォプィャネ゙ヴブㄈ 薬品 製 ン 売を行 ります 連結子会社 第 三共゠スネ゙ㄈ 薬品 研究 開発ン 売を 第 三共バャスォ゚ㄈ 般用 薬品等 研究開発ン 売を 北 第 三共ワクスルㄈ ワクス ル 研究開発ン製 ン 売をそれ れ行 ります

第 三共プロネ゙ヴブㄈ 第 三共゠スネ゙ㄈ及び北 第 三共ワクスルㄈ 当社に製品を供給し 第 三共 ォプィャネ゙ヴブㄈ 第 三共プロネ゙ヴブㄈに中間体を供給し ります 当社 連結子会社 ゚スニアネ゙ ヴブㄈ及び第 三共 テトヴヤㄈに研究開発業務を委 し ります

連結子会社 第 三共ニグヅス゚サク゠ㄈ 当社及び国内エャヴプ各社に人事や経理等 事務キヴニスを提供 し いる 不動産賃 及び保険代理業務等多岐にわたる業務を行 ります

海外 44社

米国に い 持株会社 ある連結子会社 第 三共 . .ビヴャタ゛ルエスI関ヒ. と 連結子会社 第 三共INC. 薬品 研究開発ン 売を プヤゥクコルI関ヒ. 研究開発をそれ れ行 ります 当社 第 三 共INC.に製品 供給 研究開発業務 委 をし ります 第 三共INC. 子会社 あるャ゜ダフャチンネ゙ヴ ブクポヴゾ゛ィャゲI関ヒ. 薬品 研究開発ン製 ン 売を行 ります

欧 に い 連結子会社 第 三共ムヴロセドザボパH及びそ エャヴプ会社1イ社 欧 各国 薬品 製 ン 売を行 ります 当社 第 三共ムヴロセドザボパHに原料 供給 製 委 研究開発業務 委 をし ります 連結子会社 第 三共タベロセプベルダL典ビ.及び ネ゙ヴブザボパH 薬品 研究開発を行

ります

そ 地域に い 連結子会社 第 三共製薬 北京 暼限公 第 三共製薬 海 暼限公 及び第 三共ノメグャL典ビバ. 薬品 研究開発ン製 ン 売を行 り 当社 それ れ 会社に中間体及び 製品を供給し ります

メルトククヴエャヴプ 海外 イイ社

連結子会社 メルトククヴンメピメダリヴゲL典ビ. 薬品 研究開発ン製 ン 売を行 り そ エャヴ プ会社 薬品 製 ン 売を行 ります 当社 メルトククヴンメピメダリヴゲL典ビ.に 支援業務を委

し ります 事業 内容

(8)

当社エャヴプ 状況に い 事業系統 を示すと と り あります

(9)

関係会社 状況

名称 所

資本金又 出資金

主要 事 業 内容

議決

所暼割合 関係内容

連結子会社  

    百万    

第 三共゠スネ゙ㄈ 東京都中央区 4イ0 薬品 100.0

役員 兼任等 当社 製品を購入 当社 事務 等を賃 第 三共バャスォ゚ㄈ 東京都中央区 100 薬品 100.0

当社 製品を供給 当社 事務 等を賃

第 三共プロネ゙ヴブㄈ 東京都中央区 100 薬品 100.0

役員 兼任等 当社 製品を購入

当社 事務 及び 場土地を賃 当社 設備資金を

第 三共ォプィャネ゙ヴ ブㄈ

神奈 県 塚市 イ0 薬品 100.0

役員 兼任等

当社 設備資金及び運転資金を

゚スニアネ゙ヴブㄈ 兵庫県神戸市 イ0 薬品 100.0

役員 兼任等

当社 研究開発業務を委

第 三共 テトヴヤㄈ 東京都 戸 区 イ0 薬品 100.0

役員 兼任等

当社 研究開発業務を委 当社 事務 を賃

第 三共ニグヅス゚サク

゠ㄈ

東京都中央区 イ0 そ 100.0

役員 兼任等 当社 事務業務を委

当社 事務 及び賃 用不動産を賃 当社 事務 を賃借

北 第 三共ワクスルㄈ 埼玉県北本市 100 薬品 イ1.0

役員 兼任等 当社 製品を購入 第 三共 . .ビヴャタ

゛ルエスI関ヒ.

゚ベリィ

ッポヴグホヴグヴ

訴Sる 年.0

薬品 100.0 役員 兼任等

第 三共INC.

゚ベリィ

ッポヴグホヴグヴ

千訴Sる 1可0

薬品

  100.0 (100.0)

役員 兼任等 当社 製品を供給

当社 及び研究開発業務を委 当社 共 契 に伴う支払債務等 に対し 債務保証

プヤゥクコルI関ヒ.

゚ベリィ ィリネァャッ゚

訴Sる 1.0

薬品 100.0 (100.0)

役員 兼任等 ャ゜ダフャチンネ゙ヴブ

クポヴゾ゛ィャゲI関ヒ.

゚ベリィ ッポヴムヴク

千訴Sる 平00

薬品 100.0 (100.0)

役員 兼任等

第 三共ムヴロセドザボパH

チ゜ゼ プポルバル

百万E訴次 16

薬品 100.0

役員 兼任等 当社 製品を供給 当社 製 を委

当社 及び研究開発業務を委

第 三共ネメルスS.A.S.

ネメルス

リポン゠ャンブャベ ザル

千E訴次 1平ん4拠平

薬品 100.0 (100.0)

 

第 三共チ゜ゼザボパH

チ゜ゼ プポルバル

千E訴次 イ1

薬品 100.0 (100.0)

 

第 三共゜シリ゚S.ミ.A.

゜シリ゚ ロヴブ

千E訴次 1平0

薬品 100.0 (100.0)

 

第 三共スヒ゜ルS.A.

スヒ゜ル ブチリセチ

千E訴次 1平0

薬品 100.0 (100.0)

 

第 三共  L典ビ.

゜ウリス

トセゥルイヘクホヴ

百万ザ託P 1拡.イ

薬品 100.0 (100.0)

 

(10)

名称 所

資本金又 出資金

主要 事 業 内容

議決

所暼割合 関係内容

         

第 三共ス゜スAザ

ス゜ス シヴャレ゛ャ

百万CH吉 年

薬品 100.0 (100.0)

 

第 三共フャダイャLビバ.

フャダイャ フャダンキャレァ

千E訴次 年4拡

薬品 100.0 (100.0)

  第 三共アヴスダリ゚

ザボパH

アヴスダリ゚ ゞ゛ヴル

千E訴次 1拠

薬品 100.0 (100.0)

 

第 三共ベャウヴ N.V.S.A.

ベャウヴ

ャヴレ゙ルンメンツ ヴレ

千E訴次 6平

薬品 100.0 (100.0)

 

第 三共アメルジ託.V.

アメルジ ゼトヅルノャク

千E訴次 1拠

薬品 100.0 (100.0)

  第 三共゚ャダゥャナ

S.バ.メ.争. 

ネメルス

゚ャダゥャナ

千E訴次 4イ可

薬品 100.0 (100.0)

 

ネ゙ヴブザボパH

チ゜ゼ  プポルバル 

千E訴次 1ん1平6

薬品 100.0 役員 兼任等 第 三共タベロセプベル

ダ L典ビ.

゜ウリス

トセゥルイヘクホヴ

千ザ託P 400

薬品 100.0 役員 兼任等

第 三共製薬 北京 暼 限公

中国 北京

千訴Sる 6年ん拠00

薬品 100.0

役員 兼任等 当社 製品を供給 当社 研究開発業務を委 第 三共製薬 海 暼

限公

中国 海

千訴Sる イ年ん000

薬品 100.0

役員 兼任等 当社 製品を供給 当社 製 を委 湾第 三共 份暼限公 湾

百万NTる 年4イ

薬品 100.0

役員 兼任等 当社 製品を供給 当社 製品を購入 韓国第 三共ㄈ

大韓民国 サゞャ

百万テON 年ん000

薬品 100.0 役員 兼任等

第 三共ノメグャL典ビバ.

ノメグャ キルドゞロ

百万次ピバ争 年拡

薬品 100.0

役員 兼任等 当社 製品を供給 当社 運転資金を メルトククヴン

メピメダリヴゲL典ビ.

゜ルチ エャイアル

 百万IN次 平ん110

薬品 6年.可

役員 兼任等

当社 支援業務を委 ヤクセャンネ゙ヴブ

クポヴゾ゛ィャゲL典ビ. 

゜ルチ ッポヴタリヴ

 百万IN次 1平イ

薬品 100.0 (100.0)

  サメスンネ゙ヴブ

クポヴゾ゛ィャゲL典ビ.

゜ルチ ッポヴタリヴ

 百万IN次 14拡

薬品 100.0 (100.0)

  サャヤセクスンネ゙ヴブ

クポヴゾ゛ィャゲンィル ドッヴ

゜ルチ ッポヴタリヴ

 百万IN次 可可0.1

薬品 100.0 (100.0)

 

メルトククヴ アメル ジ 託.V.

アメルジ

゚ヘスゾャジヘ 

 百万訴Sる イ00

薬品 100.0 (100.0)

 

ゾメヌ゚S.A.

ャヴブッ゚ クャヴグポヂフィ

 百万次ON 平6.4

薬品 拡6.可 (拡6.可)

 

メルトククヴI関ヒ. 

゚ベリィ

ッポヴグホヴグヴ 

百万訴Sる 1年

薬品 100.0 (100.0)

 

そ 6イ社  

(11)

注 主要 事業 内容欄 事業区 によ ります 薬品 … 療用 薬品 般用 薬品

そ … 不動産賃

記関係会社 うち 第 三共プロネ゙ヴブㄈ 第 三共INC. 第 三共製薬 北京 暼限公 第 三共 製薬 海 暼限公 及びメルトククヴ アメルジ 託.V. 特定子会社に該当し ります

議決 所暼割合 内 間接所暼を内数 示し ります

第 三共INC.に い 売 高 連結会社相互間 内部売 高を除く 連結売 高に占 る割合 10 を超え ります

主要 損益情報等

第 三共INC. (1) 売 高 16平ん平拠拠百万 (平) 経常利益     年拡んイ6可百万 (年) 当期純利益   平拡ん拠0平百万 (4) 純資産額  イ年ん拡イイ百万 (イ) 総資産額 14平ん可4イ百万

名称 所

資本金又 出資金

主要 事 業 内容

議決

所暼割合 関係内容

持 法適用関連会社  

    百万    

ㄈ日立ネ゙ャブ゠レァリ ポヴクミルゲ

東京都千代 区 平イ0 そ 4拡.0

役員 兼任等 当社 事務 を賃

そ 社  

(12)

(1) 連結会社 状況

注 従業員数 就業人員数 あり 当社エャヴプ らエャヴプ外へ 出向者を除 エャヴプ外 ら当社エャヴプへ 出向者を含ん ります

(平 提出会社 状況

注 従業員数 就業人員数 あり 当社 ら社外へ 出向者を除 社外 ら当社へ 出向者を含ん りま す

均 間給 基準外賃金及び賞 を含ん ります

(年 労働組合 状況

当社エャヴプに 第 三共労働組合等 組 され り 成平4 暻年1日現在 労働組合 組合員数合計 6ん年40名 あります

労使関係に い 特に記載すべ 事項 ありません 従業員 状況

  成平4 暻年1日現在

セエベルダ 名称 従業員数 人

第 三共エャヴプ 1可ん拠可可

メルトククヴエャヴプ 14ん0イ平

合計 年1ん拡平拡

  成平4 暻年1日現在

従業員数 人 均 齢 均勤続 数 均 間給

イん拡0拠 41.1 1可.0 10ん06可んイ拡拡

セエベルダ 名称 従業員数 人

第 三共エャヴプ イん拡0拠

合計 イん拡0拠

(13)

(1 業績

当社エャヴプ 当期 売 高に まし 拡ん年拠6億 千 百万 前連結会計 度比年.0 減 と りました メルトククヴンメピメダリヴゲL典ビ. 以 メルトククヴ 寄 や 高血 症治療剤アャベキャシル 消炎鎮痛 剤ロゥサッル 感染症予防 児ワクスル ゚クダナノ 血 朋剤゠ネ゛゠ルダ 急性冠症候群 治療 伸長 に加え 当期に日本に い 新発売した゚ャゼデ゜ブヴ型認知症治療剤ベブリヴやプロダルフルプ阻害剤ヅゥクゞヘ

胃ン十 指腸潰瘍 逆流性食 炎等 治療 寄 いたしました 高に 移した 暶 影響 年拡0億 国内 薬に る 入元等へ 売移管 欧米 特許 れに伴う合成 菌剤ヤピネロゥキクル 輸出 減少 により 平拠6億8千 百万 減 と りました

利益面 売 高減少に伴う売 総利益へ 影響に加え 新製品対応を中心とした 売管理費 増加 によ り 営業利益 拡拠平億 百万 前連結会計 度比1拡.6 減 と りました 経常利益に まし メルトクク ヴに い 暶差損及びタリトゾ゛ノ評価損を計 したこと により 可6平億 千 百万 前連結会計 度比 4平.平 減 当期純利益に まし メルトククヴと米国 法省 DO名 と 案件解決に向 た引当金繰入額年拡拡 億 千万 を計 したこと により 10年億8千 百万 前連結会計 度比拠イ.平 減 と大幅 減益と りまし た  

当期に まし 前述 ベブリヴやヅゥクゞヘに加え 経 吉デバ阻害剤リクク゚ヂ 整形外科手術施行時 静 血栓塞栓症 発症抑制 を発売いたしました また 日本に い エメクサンスプスクメ゜ル株式会社 発売 したロシゞ゜ャス胃腸炎予防ワクスル ロシリセクス内用液 共 さらに 米国に い ロクポエャヴプ 発売した転移性悪性黒色腫 ベメテヴブ 治療剤ドピ争パ閣メバフ 共 を開始いたしました

成平年 暻11日に発生した東日本大震災により 第 三共プロネ゙ヴブ株式会社 場 被害を まし た 塚 場 暻より 名浜 場 8暻 旬より生産を再開いたしました 今回 被災を 暼 事 に や 業務 を り 療体制維持 た 薬品 品質確保と 定供給に るべく 新た 事業 続 計 新託CP を策定いたしました

セエベルダ 業績 と り あります セエベルダ 売 高 外部顧 に対する あります 第 三共エャヴプ

第 三共エャヴプ 売 高 可ん6年1億8千 百万 前連結会計 度比4.1 減 と りました 日本

日本 売 高 4ん拠拡拡億 千 百万 前連結会計 度比イ.平 減 と りました

国内 薬 消炎鎮痛剤ロゥサッルゾヴプ 高血 症治療剤ヤギャシス 伸長に加え 当期に新発売したベ ブリヴ及びヅゥクゞヘ 寄 しました 入元等へ 売移管品 影響を 売 高 4ん1拡拠億 千 百万

前連結会計 度比平.平 減 と りました

輸出 薬 各国 独占 売期間満了に伴う合成 菌剤ヤピネロゥキクル 輸出額減少や 高 影響 によ り 売 高 平11億 千万 前連結会計 度比46.拠 減 と りました

バャスォ゚ OTC事業 ス゜セスOTC 解熱鎮痛薬ロゥサッルS 伸長し 売 高 4イ拠億 千 百万 前連結会計 度比平.年 増 と りました

北米

北米 売 高 1ん可可0億 千 百万 前連結会計 度比4.0 減 と りました

゠ネ゛゠ルダや 剤配合 高血 症治療剤ダメ゜ベルザヴャ 伸長に加え 当期に したプヤゥクコルI関ヒ. ドピ争パ閣メバフ関連 入 寄 いたしました 高 影響や高血 症治療剤ベッィヴ 血治療剤レゟテネ゙ ヴ 売 高 減少 により 日本 換算 減 と りました 現地通 ベヴス 平平億米チャ 前連結会計 度比4.1 増 と ります

欧 売 高 6可4億 千 百万 前連結会計 度比1.4 増 と りました 高 影響 ありました 高 血 症治療剤セニィヴ セニィヴHCT 伸長により 増 と りました 現地通 ベヴス 億 千万マヴ ロ 前連結会計 度比イ.4 増 と ります

そ 地域

そ 地域 売 高 韓国 ベヅゲ゠メ ノメグャ に る売 増加に加え ベゥクコ 自社 売 開 始 寄 し 平拠可億 千 百万 前連結会計 度比4.拠 増 と りました

メルトククヴエャヴプ

メルトククヴエャヴプ 売 高 1ん可イ4億 千 百万 前連結会計 度比平.1 増 と りました 高 影響 ありました ゜ルチ 米国 東欧 ゚ネリィ 着実に伸長し 増 と りました

メルトククヴ 事業 平011 売 高 ゜ルチアリグル 製薬企業とし 初 平0億米チャを超え 平1億 千 百万米チャ 前連結会計 度比1年.平 増 と りました 米国に い 前期 売 に寄 した ゞ゜ャス剤 トメククロニャに代わり 当期 ゚ャゼデ゜ブヴ型認知症治療剤チヅヒグャと高コヤスゾロヴャ血症治療剤゚ダャト スシスル 献しました い れ 積極的 グゟヅリセク開発活動に基 い 1拠0日間 独占 売 を獲得した製品

す 吉務メ具典 典閣 吉務争ピ 吉T吉

また゜ルチに い 成平4 暻に゜ルチ ペデリ 場 ら米国に向 ゚ダャトスシスルを出荷開始すると

第 業の状況

業績等 概要

(14)

(平 ゥホセクポンネロヴ

当連結会計 度に る現金及び現金 等物 期首に比べ拠拡可億 千8百万 減少 平ん1平6億 千 百万 と り ました 各ゥホセクポンネロヴ 状況とそれら 要因 と り あります

営業活動によ 得られたゥホセクポンネロヴ 税金等調整前当期純利益年年拡億 千 百万 減価償 費46年億 百万 や和解費用引当金繰入額年拡拡億 千万 等 非資金項目 法人税等 支払い等による資金 減少によ り 拡平イ億 千 百万 入 前連結会計 度比4拠イ億 千 百万 減少 と りました

投資活動によるゥホセクポンネロヴ プヤゥクコルI関ヒ.株式 取得による支出可1平億 千 百万 や設備投資等 により 1ん平イ0億 千 百万 支出 前連結会計 度比6平1億 千万 支出増加 と りました

財務活動によるゥホセクポンネロヴ 借入金 純増加平6平億8千 百万 ありました 社債 償還による支 出4イ0億 千万 や配当金 支払額4平平億 千万 等により イ01億 千 百万 支出 前連結会計 度比平4平億 千

百万 支出増加 と りました

(15)

(1) 生産実績

当連結会計 度に る生産実績をセエベルダ とに示すと と り あります

注 金額 正味 売価格によ り セエベルダ間 取引に い 相殺消去し ります 記 金額に 主とし 消費税等 含まれ りません

(平)  注状況

当社エャヴプ 当社及び連結子会社 主に 売計 に基 い 生産計 を策定し これにより生産を行 ります 注生産 部 連結子会社 行 ります 注残高 金額に重要性 いた 記載を省略し

ります

(年)  売実績

当連結会計 度に る 売実績をセエベルダ とに示すと と り あります

注 セエベルダ間 取引に い 相殺消去し ります

主 相手先 売実績及び総 売実績に対する割合 と り あります

記 金額に 主とし 消費税等 含まれ りません 生産 注及び 売 状況

セエベルダ 名称 金額 百万 前 期比

第 三共エャヴプ イ1イん拡イ1 100.拠

メルトククヴエャヴプ 1拠1ん00可 104.年

合計 6拡6ん拡イ拡 101.可

セエベルダ 名称 金額 百万 前 期比

第 三共エャヴプ 可6年ん1拠平 拡イ.拡

メルトククヴエャヴプ 1可イん4拡イ 10平.1

合計 拡年拠ん6可可 拡可.0

相手先

前連結会計 度 当連結会計 度

金額 百万 割合 金額 百万 割合

゚ャネヤセキㄈ 1平4ん4拠4 1平.拡 1平6ん平拡0 1年.イ

(16)

(1) 当社エャヴプ 経営課 と成長戦略

当社エャヴプ 厳しい経営環境 中に い 持続的 成長を目指し 短中期的 益 大 効率的経営に よるエャヴプ基 強 長期的 成長に向 戦略施策各々にエャヴプを挙 取り組 課 を掲 全エ ャヴプ総力を挙 成果獲得に邁進し まいります

エロヴトャ営業体制 充

日本 アャベキャシルネメルスホ゜ゲ 最大 に加え 平011 度に発売した゚ャゼデ゜ブヴ型認知症治療剤 ベブリヴ プロダルフルプ阻害剤ヅゥクゞヘ 長期処方解禁に伴う積極的 プロペヴクミル展開 平01平 暻に発 売した多発性骨髄腫による骨病変及び固形癌転移による骨病変 治療剤メルブヴク 滑 市場 入 により 成長軌 を確保し まいります さらに平011 暻に設立した北 第 三共ワクスル株式会社や 平01平 暻に営 業開始予定 エメクサンスプスクメ゜ル株式会社と 半出資による合弁会社 グホドルワクスル株式会社を中 心としたワクスル事業 大を まいります

゜ルチ メルトククヴ 国に い 築い いる企業価値を最大限活 し 急性疾患中心 製品フヴダ ネァリア 慢性疾患領域へ 大 都市部中心 営業活動 地方へ 大 積極的 営業施策を 進すること により 国 薬品市場 均を 回る成長を まいります

日本と゜ルチ ゜テベヴゾ゛ノ 薬品 ゠スシノリセクポダ 薬品に加え ワクスル OTC 薬品を含 幅 い事業展開を行い それ れ国内N閣. 企業へと成長すべく 引 続 挑戦し まいります

欧米に まし 競合 価格へ 力増大とい た環境 に い 引 続 暼効性ン 全性 求 によるアャベキャシルネメルスホ゜ゲ 最大 を ります また゠ネ゛゠ルダに まし ゜ヴメ゜ンリリヴ 社と 連携 と 専門 へ 求 ネ゙ヴスダスミ゜ス処方 定着により さら る成長を るとと に 追加適応 期 認取得を目指します

新興国並びに世界 そ 国に まし メルトククヴと 営業面 協業を 加 し あらゆる 療ッヴゲに的確に対応したデ゜ノリセチニグヅスをさらに 進します メルトククヴ ヅセダワヴクを通 たアャ ベキャシルや合成 菌剤ヤピネロゥキクル 第 三共製品 売 さらに 大し まいります また前述 SYN次IAMを東 ゚グ゚ン゚ネリィ に積極的に展開し ブメリ゚治療を通 世界各国 療 向 に ま いります 中国に い 第 三共 中国 投資暼限公 を設立し 第 三共製薬 北京 と第 三共製薬 海 経営統合 事業 大に着手しました 営業面ン管理面 経営効率 向 ら 外部 ら 製品獲得 に 取り組 中長期 成長を目指します

研究開発 強

研究開発に まし 日米欧 極 エロヴトャ研究機能や連携体制 強 を るとと に 癌ン 環代 謝ン先端領域 を新薬創出 優先領域と定 積極的 外部資源 活用 アヴプル゜テベヴクミル により初期 開発段 ら さら るフヴダネァリア 充に ります

後期開発段 に い 経 吉デバ阻害剤゠チゥキトルに い 心 動 A吉 に伴う血栓塞栓症 予防に関 する適応症並びに深部静 血栓症 肺塞栓症患者に る静 血栓塞栓症 VTE 再発予防に関する適応症 期 認申請 市場 競合を見据えた製品価値 最大 を まいります また 血 朋剤プメスエヤャに い 急性冠症候群 保存的療法 追加適応取得に向 た申請準備 国内に る急性冠症候群や虚血性脳血管 害患者を対象とした ネゟヴゲ 試験を鋭意 進し まいります さらに 米国゚ヴゥポヴャ社 ら 入した ヒ-Mピ典阻害剤T務ュバ関典務関務パ 開発コヴチ A次欠 1拡可 現在非 胞肺癌患者を対象としたネゟヴゲ 試験を 調に 実施し いることに加え 肝 胞癌患者を対象にしたネゟヴゲ 試験に い 優れた暼効性を示しました 今後 開発進展に向 さらに入力し まいります

定供給と品質保証を両立するキプメ゜スゟヴル体制 整備

第 三共エャヴプ全体とし 主力製品を中心とした万全 供給体制 確立を 進するとと に メルトククヴ と 協業を 進 中間体 製 を含 コスダ削減を り ら 定供給と品質保証を両立したキプメ゜スゟ ヴル体制を 整備し まいります メルトククヴに い ヒザMP 遵 並びにタヴシ信頼性に関する是正プロ グゟクダを確実に実行し まいります

(平) 株式 大 取得を目的とする 付 に対する基本的 考え方

当社 株式 大 取得を目的とする 付 行われる場合 それに応 る 否 株主 様 断に委 られる と考え り 経営 異動を通 た企業活動 活性 等 意義を否定する ありません した

当社 防衛策を予 定 りません

し し 般に高値売抜 等 不当 目的による企業 提案 あり それ 当社 企業価値ン株主共 利 益 向 に資さ い場合に 当社とし そ 提案に対 すること 当然 責務と認識し ります そ た 当社 株式取引や株主 異動状況等を常に注視し り 実 に当社株式 大 取得を目的とした 付者 出現し た場合に 社外 専門家を交え 提案 評価を行い 当社 企業価値ン株主共 利益へ 影響を慎重に 断し これに資さ い場合に 個 案件に応 た適 対 措置を講 まいります

対処すべ 課

(17)

暼価証券報告書に記載した事業 状況 経理 状況等に関する事項 うち 投資者 断に重要 影響を及ぼす可 能性 ある事項に 以 よう あります

文中に る将来に関する事項 当連結会計 度曒現在に い 当社エャヴプ 当社及び連結会社 断した あり 既知 しく 曑知 リスク 不確実性また そ 要因により 実 結果と する可能 性 あります

(1) 災害等 発生による事業活動に関するリスク

地震 水害 暴風雨そ 自然災害 事故 戦 ゾロ 火災そ 人災等に伴い 場 研究所 事業所等 施設 損壊 しく 停 又 事業活動 停滞 原子力発電所 事故 長時間 停電等社会゜ルネメ 害そ に 関連し 損害等 発生した場合 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼす可能性 あります

当社エャヴプ 東日本大震災 経験を踏まえ 暼事 に や 業務 を り 療体制維持 た 薬品 品質確保と 定供給に るべく 新た 事業 続計 新託CP を策定いたしました 新託CPに い 主力品を中心とした事業 続 観点 及び緊急性 ある薬剤や代暶品 い薬剤とい た社会的意義 ある薬剤 供給 や 実現という観点 ら 優先すべ 品目 見直しを行いました また キプメ゜スゟヴルに い 東日本大震災時 期間を参考にし 地震 発生確率を加味した 期間 リスク評価を行い 予防策 支援 策 代暶策 検討する方針 す そ 部門に い 鋭意見直し エャヴプ全体 新た 託CPによるリスク ブヅグベルダ 及び託CP さら る精緻 に まいります

(平) メルトククヴ 事業活動に関するリスク

メルトククヴ 当社エャヴプ入りによる デ゜ノリセチ経営 ザ争閣パバ争 P景バメボバ I関関閣ュバ典閣メ 実現 に向 た 新た 歩と り エャヴプ 事業戦略 重要 役割を果たすことと ります

し し ら メルトククヴ 事業環境や競合状況 変 各国薬事当局等へ 対応状況 各国 法規制等 遵 状況如何により 当初 社 事業計 遂行に支 生 たり 社 株式取得に し 当社 見込ん いたクヂグ ヴ 実現 い可能性 あります そ よう 場合に 当社エャヴプ 事業計 や経営成績及び財 状態に悪影 響 生 る可能性 あります

成平4 暻平6日に発効した吉DAと 意協定書 品質保証ン品質管理体制 タヴシ 信頼性保証 た 体制 ヒザMP遵 及び監査体制等に対する是正措置 規定され り また 間にわたり効力を暼することに

ります 社 ゚ャルンキゞッヴ社長 責任を 当該是正措置を講 まいります メルトククヴ 既に 成平1 AIP Aミミ争務ヒバ典務閣関 I関典ピ普メ務典止 P閣争務ヒ止 発動時 らヒザMP遵 体制等 改善に取り組ん まいりました

本協定書 締結後 さらに信頼性保証体制を充実させ ります メルトククヴによる 記 意協定書に基 く 是正措置を確実に講 ること 当社エャヴプに る新薬事業とグゟヅリセク事業と デ゜ノリセチニグヅスを 進し いく 最 限 必要条件と ります

(年) 製 ン 入れに関するリスク

製品 部 当社エャヴプ 場に い 独自 術により製 し り また 商品及び原曩料 部に 特定 取引先にそ 供給を依存し いる品目 あります こ た 何ら 理 により製 活動や 入れ 遅延又 停 した場合 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと あります 薬品 薬事法 規制 製 し ります 品質問 発生により製品回 等を行うことに た場合 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと あります

(4) 金融市況及び 暶変動に関するリスク

株式市況 迷により保暼する株式 売 損や評価損 生 金利動向により退職給付債務 増加等 生 る可能 性 あります また 暶相場 変動により 不利 影響を る可能性 あります 当社エャヴプ エロヴトャに 事業を展開し 生産ン 売ン輸出入を行 ります 暶相場 変動 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態 に悪影響を及ぼすこと あります

メルトククヴに まし ゜ルチャヌヴ 米チャに対する 暶相場 大 く変動する場合に 社 事業損 益及び資金運用損益に悪影響を及ぼすこと あります

(イ) 研究開発ン 社と ゚メ゜゚ルス等に関するリスク

新薬候補品 研究開発に 多額 費用と長い 暻 必要 あります そ 間に期待された暼用性 確認 研究開発を中 する可能性 あります また 臨床試験 良好 結果 得られ 認審査基準 変更により 認 得られ く る可能性 あります さらに 第三者と 研究開発に係る提携に関し 契 条件 変更ン解消等 起こ

た場合 研究開発 成否に悪影響を及ぼすこと あります 事業等 リスク

(18)

(6)  作用発現や 社競合等製品 売に関するリスク

予期し い た 作用 発現 領域 社製品と 競合や特許 れによる後発品 参入等 売 を減少さ せる要因と り 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと あります 売及び 術 出入契

満了 契 条件 変更ン解消等 起こ た場合 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと あ ります さらに先進諸国に る後発品 大 影響により 仮に製品とし 発売され 研究開発投資に見合う売

ン利益を確保 い可能性 あります

(可) 法規制 療費抑制策等行 動向に関するリスク

国内 療用 薬品 薬事行 種々 規制を ります 薬価基準 改定を とし 療制度や 健康保険に関する行 施策 動向によ 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと ありま す また 海外に い 様に 薬品とし 各種 規制を り 行 施策 動向による悪影響を るこ と あります

(拠) 知的財産に関するリスク

当社エャヴプ 事業活動 者 特許等知的財産 に抵触する場合 事業 断念や係 可能性 あります 方 第三者 当社エャヴプ 特許等知的財産 を侵害すると考えられる場合 そ 保護 た 訟を提起する場合

あり それら 動向 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと あります とくに先進諸国 後発品 大を背晙に 訟提起を含 当社エャヴプ 保暼する知的財産に対するスホヤルグ 加 する可能 性 あります

(拡) 環境問 に関するリスク

薬品 研究 製 過程等 使われる 学物質 に 人 健康や生態系に悪影響を える物質 含まれ います 当社エャヴプ 土壌汚染 大気汚染 水質汚 等に関し環境に深刻 影響を え いると 断された場 合 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと あります

(10) 訟に関するリスク

公正取引に関する事案 事業活動に関連し 薬品 作用 製 物責任 労務問 に関し 訟を提 起される可能性 あり そ 動向によ 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと ありま す

(11)そ リスク

記 当社エャヴプ 経営成績及び財 状態に悪影響を及ぼすこと あるリスクとし ヅセダワヴクゞ

゜ャス等によるコルヌポヴシクスゾヘ 休 機密情報 漏洩や役職員 不正 株価や金利 変動 資金調達 リス ク 考えられます

(19)

(1 ワクスル事業 戦略的提携

当社 エメクサンスプスクメ゜ルㄈ及びエメクサンスプスクメ゜ルント゜アログィャゲS.A.と 間 成 平4 暻 日に 日本に るワクスル事業 戦略的提携とし 合弁会社 グホドルワクスル株式会社 以

新会社 設立に合意し 契 を締結いたしました 新会社 日本国内に るワクスル 臨床開発 ブヴ ォゾ゛ルエ及び営業活動を行います 契 実行及び新会社 事業開始 成平4 暻 日を予定し ります

(平 術 入

 

(年 術 出

 

経営 重要 契 等

会社名 相手先 国名 術内容 対価 期間

三共ㄈ 当社

゚ヘグゟル社 ゚ベリィ

タテス ブノ に関する

時金及び 定料率 実施料

平00可 平0平可

三共ㄈ 当社

クヘンワ゜゠ヘント゜アキ

゜゠ルクゲ社

ィヂジ ナダ ペテクロ

ヂヴャ 癌剤 ッペゼ ゲブノ に関する

時金

平006 市後10

以後 自動更新

クブノ社 ゥポヴト

三共ㄈ 当社

゚ヴゥポヴャ社 ゚ベリィ

悪性腫瘍剤 に関する

時金及び 定料率 実施料

平00拠 1平

実施料 支払満了日 三共ㄈ

当社

゚ヴゥポヴャ社 ゚ベリィ

悪性腫瘍剤 に関する

時金及び 定料率 実施料

平011 11

実施料 支払満了日 三共INC.

連結子会社  

グゟルギ゜ヘ社 ゚ベリィ

高脂血症治療剤 ゞゟャコ ヴャ に関する

時金及び 定料率 実施料

1拡拡拡 1平 対象特許 満了日 ャ゜ダフャチンネ

゙ヴブクポヴゾ゛ ィャゲI関ヒ.

連結子会社  

ト゜ネァヴ社 ス゜ス

血治療剤 レゟテネ゙ に関する

時金及び 定料率 実施料

1拡拡可 1平 平0年0 1平

会社名 相手先 国名 術内容 対価 期間

三共ㄈ 当社

゜ヴメ゜ンリリヴ社 ゚ベリィ

虚血性疾患治療剤 プメス エヤャ に関する

時金及び 定料率 実施料

平001

対象特許 満了日

三共ㄈ 当社

グミルサルン゚ルチングミ ルサル社

゚ベリィ

範囲経 菌製剤 ヤピ ネロゥキクル に関する

時金及び 定料率 実施料

1拡拡1

最終特許満了日又 諾地域 最初 市後 1イ うち何れ く到来する日 三共ㄈ

当社

キテネ゛ン゚ベルゾ゛スン ネ゙ヴブ チ゜スポメルダ

チ゜ゼ

時金及び 定料率 実施料

1拡拡年 平01可 1平

三共ㄈ 当社

製薬ㄈ 日本

時金及び 定料率 実施料

1拡拡4

対象特許 満了日又 市後10 うち何 遅く到来する日 以後 自動更新 三共ㄈ

当社

エメクサンスプスクメ゜ル

゜シリ゚

時金及び 定料率 実施料

1拡拡4 平01拠 1平

協議更新

プヤゥクコルI関ヒ. 連結子会社  

ロクポ社 ス゜ス

転移性悪性黒色腫治療薬 ドピ争パ閣メバフ(ュピボヤメバフピ関務パ) 関する

時金及び 定料率 実施料

平006

対象特許 満了日又 売開始後1平 うち 何れ 遅く到来する日

(20)

(4 売契 等 入

注 当社と味 素ㄈ 効型食後血糖降 剤 ネ゙スゾ゛セク に関する 売契 成平4 暻に終了し り ます

会社名 相手方 名称 国名 内容 期間

三共ㄈ 当社  

辺三菱製薬ㄈ 日本

血糖降 ゾヅリエリプス 及び ィヂエリネログル 本国内に る共

平01平 市後10

以後 自動更新

三共ㄈ 当社  

ゾャペㄈ 日本

皮内投 型タト゜スを用いた 季節性鶏 養スプリセダ゜ルネ ャ゠ルギワクスル 日本国内に

る共 開発ン

平01平 売終了

三共ㄈ 当社  

エメクサンスプスクメ゜ルㄈ 日本

乳幼児ロシゞ゜ャス胃腸炎予 防ワクスル ロシリセクス内用液

日本国内に る共

平011 平014

三共ㄈ 当社  

ベャゼンネ゙ヴブクポヴゾ゛ィャ ゲ社

チ゜ゼ

゚ャゼデ゜ブヴ型認知症治療 ベブリヴ 日本国内に 独占

1拡拡可 1平 市後10

三共ㄈ 当社  

゚スダメゴヅィ社

スゞゟヴ タル

プロダルフルプ阻害剤 ヅゥ クゞヘ 日本国内に る独占 よび共

平010 10 売開始後10

以後 何れ 1平ヶ暻前通知 により解 する

三共ㄈ 当社  

ㄈクヤデ 日本

悪性腫瘍剤 クヤススル 日本国内に る独占

平00拡 平01平

以後 自動更新 三共ㄈ

当社  

興和ㄈ 日本

高脂血症治療剤 リトロ 日本国内に る共

1拡拡拡

対象特許 満了日 三共ㄈ

当社  

東ヤㄈ 日本

然型゜ルシヴネゟロル ヴシ製剤 ネ゠ロル 日本国内に

る共

1拡拠イ 平01年

以後 自動更新 三共ㄈ

当社  

三共ワクスルㄈ 連結子会社

日本

ワクスル類 日本国内に 売ン研究開発

1拡拠拡 平001

以後 自動更新

三共ㄈ 当社  

グヴ゜ヴンバャスォ゚社

テャゞゟ

非゜アル性 影剤 アヘッスゥホル 日本国内に る独占

1拡拠拡 平01拠

非゜アル性 影剤 アヘッド ヴク 日本国内に る独占

1拡拠可 売終了 三共ㄈ

当社  

マヴクヴニヴグホドルㄈ 日本

゚ヤャウヴ性疾患治療剤 ャゾセク 日本国内に る独占

1拡拡拠 平01イ

三共ㄈ 当社  

ゴリ゚新薬 業ㄈ 日本

α型ナダ心 性ヂダリゞヘ利 フリ ヒプスチ製剤 デルプ 日本国内 る独占

平00年 平01年

以後 自動更新

三共ㄈ 当社  

ベチダロッセク社 ゚ベリィ

重度痙性麻痺 髄腔内トクロ ネゟル投 による治療法に用いるフ ルプとィゾヴゾャ 日本国内に る独占

平001

薬価 ら1平

三共ㄈ 当社  

ゥセセ゜薬品 業ㄈ 日本

害治療剤 マリヴネ 日本国内に る共

平004 売中 三共ㄈ

当社  

゠ネンビネブルンメンロクポ社 ス゜ス

高血 症治療剤 ゚ヴスス 日本国内に る独占

1拡拠拡

商標使用 終了時

三共ㄈ 当社  

キテネ゛ドスゼヴャㄈ 日本

゜ルネャ゠ルギ菌b型による 感染症予防 児用ワクスル ゚クダ ナノ 日本国内に

平00拠 11 平01拠 1平 協議更新 三共ムヴロセド

ザボパH

連結子会社  

゜ヴメ゜ンリリヴ社 ゚ベリィ

骨粗鬆症治療剤とし ニスシ 年4ィ国に

平00拠 平0平0 1平

(21)

(イ 売契 等 出

 

(6 業務委 契

会社名 相手方 名称 国名 内容 期間

三共ㄈ 当社  

゚スダメゴヅィㄈ 日本

癌骨転移による骨病変治療薬 メル ブヴク タテスブノ に関する日 本国内に る共

平011 市後 三共ㄈ

当社  

三共INC. 連結子会社  

゚ベリィ

ベッィヴ アャベキャ シル 米国内に

1拡拡拡 平0平1 三共ㄈ

当社  

三共ムヴロセドザボパH 連結子会社  

チ゜ゼ

アャベゾセク アャベ キャシル

平000

実施料 支払満了日

三共INC. 連結子会社  

ネァヤスダンメピメダリヴゲ社 ゚ベリィ

ベッィヴ アャベキャ シル 米国内に る共

平001 1平

第三者 後発品を 売した 日又 平014

い日 三共ムヴロセド

ザボパH 連結子会社

ベヂリヴッ社 ゜シリ゚

アャベゾセク アャベ キャシル る共

平001

対象特許 満了日 ャ゜ダフャチンネ゙

ヴブクポヴゾ゛ィャ ゲI関ヒ.

連結子会社

ネヤゴッゞスンマヴ゠ス゠゜ンブ ッポネ゙クスホリルエ社

゚ベリィ

血治療剤 レゟテネ゙ヴ 米国 内に

平00拠 11 平01拠 1平

会社名 相手方 名称 国名 内容 期間

三共ㄈ 当社

ㄈ日立製作所 日本 IT業務 社へ

平010 10 平014

(22)

当連結会計 度に るエャヴプ全体 研究開発費 1ん拠イ0億 千 百万 前連結会計 度比4.拠 減 と り 売 高に対する研究開発費 比率 1拡.可 と りました

各セエベルダ 研究開発活動 状況 以 と り あります

(1) 第 三共エャヴプ

経 吉デバ阻害剤゠チゥキトルに まし 心 動 A吉 に伴う血栓塞栓症 予防に関するネゟヴゲ 試験 成平4 度中に終了予定 あり また 深部静 血栓症 肺塞栓症患者に る静 血栓塞栓症 再発予防に関する ネゟヴゲ 試験 患者 録を 成平4 度中に終了させる予定 す ゠チゥキトル 高い製品フゾルクホャを持 た 新薬とし 期待し り 患者数 多いと考えられるA吉に伴う血栓塞栓症予防 期 認申請に向 引 続 全力 取り組 ます

に 血 朋剤プメスエヤャに まし 急性冠症候群 保存的療法 追加適応取得を目指したネゟヴゲ 試験 終了し 成平4 度中に欧米 主要国 認申請を予定し ります 国内に い 経皮的冠動 形 成術 PCI を た急性冠症候群患者 待機的PCI患者 虚血性脳血管 害患者を対象とした ネゟヴゲ 試験 を 進し ります

さらに平0平0 代を見据えた第 三共エャヴプ 長期的 成長を支えるド゜プメ゜ル構築を 視 に入れ 近 癌 領域 強 を まいりました 当期 ドピ争パ閣メバフを創製した米国 プヤゥクコルI関ヒ.を いたしました

当エャヴプ 研究開発費 金額 1ん可イ可億 千 百万 前連結会計 度比年.6 減 あります

(平) メルトククヴエャヴプ

メルトククヴエャヴプ 後発 薬品を中心に研究開発活動を行 り 研究開発費 金額 拡年億 百万 前連結会計 度比平平.6 減 あります

研究開発活動

(23)

文中に る将来に関する事項 暼価証券報告書提出日 成平4 暻平平日 現在に い 当社エャヴプ 断 した あります  

(1) 重要 会計方針及び見積り 

当社エャヴプ 連結財務諸表 わ 国に い 般に公正妥当と認 られる企業会計 基準に準拠し 作成し ります そ 作成に 経営者による会計方針 選択ン適用 資産ン 債及び 益ン費用 報告金額及び開示に影響 を える見積りを必要とし り これら 見積りに い 過去 実績等を 案し合理的に 断し ります 実

結果 見積り特暼 不確実性 あるた これら 見積りと異 る場合 あります

当社エャヴプ 連結財務諸表 用する重要 会計方針 第 経理 状況 連結財務諸表等

連結財務諸表 連結財務諸表作成 た 基本と る重要 事項 に記載し ります 特に以 重要 会計方 針及び連結財務諸表作成に る重要 見積り 断に大 影響を及ぼす事項 あると考え ります

益 認識基準

当社エャヴプ 売 高 売基準に基 製ン商品 出荷された時点 売 計 し ります また ロ゜ボリ ゾ゛ヴ 入に まし メ゜セルクヴ ら 計算書に基 計 し ります 部 子会社 入金時に 益 計 し ります

倒引当金 計 基準

当社エャヴプ 売 債 付金等 倒損失に備えるた 回 不能見込額を 倒引当金とし 計 し りま す 将来 取引先等 財務状況 悪 し支払能力 した場合に 引当金 追加計 又 倒損失 発生する可 能性 あります

た 卸資産 評価基準

当社エャヴプ 売するた 卸資産 薬価改定や市場 需給 影響を 市場価格 する可能性 あります た 卸資産 評価基準とし 主とし 総 均法による原価法 借対照表価額 益性 に基 く簿価

方法により算定 を 用し ります 退職給付関係

退職給付費用 従業員 退職給付に備えるた 当連結会計 度曒に る退職給付債務及び 金資産 見込額 に基 見積り計 し り そ 前提条件 変 した場合や見積額と実績と 差異 発生 翌期以降規則的に ま た 部 子会社 発生時に全額を費用処理する とし ります 退職給付費用に関する事項に い 第

経理 状況 連結財務諸表等 連結財務諸表 注記事項 退職給付関係 に記載し りま す

暼価証券 減損処理

当社エャヴプ 金融機関や取引先会社等 株式を保暼し ります 時価 ある株式 価格に い 価格変動リ スクを いるた 合理的 基準に基 い 暼価証券 減損処理を行 ります 減損処理に係る合理的 基 準に い 第 経理 状況 連結財務諸表等 連結財務諸表 注記事項 暼価証券関係 に 記載し ります 将来 市場価格 落した場合に 多額 暼価証券評価損を計 する可能性 あります

繰延税金資産 回 可能性 断

当社エャヴプ 繰延税金資産 回 可能性を 断する 将来 回 可能性をスォグポヴリルエし合理的に見積 ります 繰延税金資産 回 可能性 将来 課税所得 見積額に依存します そ 見積額 減少した場合 繰延税金資産 減額され税金費用 計 される可能性 あります

(平) 当連結会計 度 経営成績 析  売 高

売 高 前連結会計 度に比べ平拠可億 △年.0 減少し 拡ん年拠可億 と りました メルトククヴ 寄 や 高血 症治療剤アャベキャシル 消炎鎮痛剤ロゥサッル 感染症予防 児ワクスル ゚クダナノ 血 朋剤゠ネ゛

゠ルダ 伸長に加え 当期に日本に い 新発売した゚ャゼデ゜ブヴ型認知症治療剤ベブリヴやプロダルフルプ 阻害剤ヅゥクゞヘ 寄 いたしました 高に 移した 暶 影響 国内 薬に る 入元等へ 売移 管 欧米 特許 れに伴う合成 菌剤ヤピネロゥキクル 輸出 減少 により 減 と りました

売 原価

売 原価 前連結会計 度に比べ1年1億 △4.6 減少し 平ん6拠6億 と りました 主に第 三共エャヴプ 売 高減少に伴う減少 あります 当連結会計 度に い 原価 減へ 取り組 を 続的に実施し りま す

財 状態 経営成績及びゥホセクポンネロヴ 状況 析

参照

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ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

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本協定の有効期間は,平成 年 月 日から平成 年 月

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