耐震診断義務化建築物
耐震診断義務化建築物
耐震診断義務化建築物
耐震診断義務化建築物
要
要安全確認計画記載建築物
要
要
安全確認計画記載建築物
安全確認計画記載建築物
安全確認計画記載建築物
耐震診断
耐震診断
耐震診断
耐震診断
結果
結果
結果
結果
公表
公表
公表
公表
ついて
ついて
ついて
ついて
阪神・淡路大震災
昭和
日以前
旧耐震基準
建築
建物
大
被害
発生
ま
耐震診断や耐震改修を実施
耐震性
を確保
大震災
被害を大幅
軽減
可能
ま
建築物
地震
対
安全性
向
を一層促進
成
建築物
耐震改修
促進
関
法律
改正
地震
対
安全性
明
い昭和
日以前
旧耐震基準
建築物
い
所
者
耐震診断を行い
必要
応
耐震改修を行う努力義務
課
ま
ま
記
う
一定規模以
建築物
い
耐震診断を実施
そ
診断結果を所管行
庁
豊中市
報告
義務付け
所管行
庁
豊中市
報告
耐震診断
結果を公表
ま
耐震診断
義務付け対象と
る
耐震診断
義務付け対象と
る
耐震診断
義務付け対象と
る
耐震診断
義務付け対象と
る要
要
要
要 安全確認計画記載
安全確認計画記載
安全確認計画記載
安全確認計画記載建築物
建築物
建築物
建築物 と
と
と
と
公表
公表
公表
公表対象
対象
対象
対象
建築物
建築物
建築物
建築物
○都
府県又
市
村
指定
緊急輸送
路等
避難路沿
建築物
う
一定
高
以
図参照
豊中市内
い
大阪府
指定
国
号
新御堂筋
国
号
一部
大阪中央環状線
対象路線
いま
道路幅員
道路幅員
道路幅員
道路幅員
m
m
m
m
を超える道路沿道の建築物
を超える道路沿道の建築物
を超える道路沿道の建築物
を超える道路沿道の建築物
道路幅員
道路幅員
道路幅員
道路幅員
m
m
m
m
以下の道路沿道の建築物
以下の道路沿道の建築物
以下の道路沿道の建築物
以下の道路沿道の建築物
高さ
道路幅の
/
+建築物
ら道路境界
線までの長さ
を超える建築物
高 さ
6m + 建 築 物
ら 道 路 境 界 線 ま で の
長さ
を超える建築物
耐震診断結果
ついて
耐震診断結果
ついて
耐震診断結果
ついて
耐震診断結果
ついて
耐震診断
評価
い
末尾
耐震診断
結果
見方
を参考
要安全確認計
記載建築物
耐震診断
結果
附表
耐震診断
評価
結果
構造耐力
主要
部分
地震
対
安全性
評価
を照
合わ
覧
い建築物
地震
対
安全性
い
確認く
い
国
号線
内容
実施時期
1
豊中市寺内
目
4-1
事務所
店舗
5
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄骨鉄筋コン 造建築物 耐震診断基 準 定 第 次診断法 版 鉄 骨 非充腹材 場合
耐震改修
実施済
4
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄骨鉄筋コン 造建築物 耐震診断基 準 定 第 次診断法 版 鉄 骨 充腹材 場合
耐震改修
実施済
鉄骨鉄筋コン
造部分
基準適合認定建築物※
3
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄筋コン 造建築物 耐震診断基準 定 第 次診断法 版
耐震改修
実施済
鉄筋コン
造部分
基準適合認定建築物※
※基準適合認定建築物
建築物
耐震改修
進
関
法律第
条第
項
規定
基
地震
対
安全性
基準
適合し
い
旨
認定を
け
建築物
附表
耐震診断
評価
結果
構造耐力上主要
部分
地震
対
安全性
評価
ペ
目
こち
耐震診断
結果
見方
ペ
目
こち
緑地駅
I
S/I
SO=
TU D=0.48
2
大阪ハイツ
豊中市東寺内
11-35
共
宅
I
S/I
SO=
TU D=0.54
I
S/I
SO=
TU D=0.35
建築物
称
建築物
置
建築物
主
用途
耐震診断
方法
称
構造耐力上主要
部分
地震
対
安全性
評価
結果
耐震改修等
予定
国
号線
内容
実施時期
4
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄骨鉄筋コン 造建築物 耐震診断基 準 定 第 次診断法 版 鉄 骨 充腹材 場合
5
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄骨鉄筋コン 造建築物 耐震診断基 準 定 第 次診断法 版 鉄 骨 非充腹材 場合
4
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄骨鉄筋コン 造建築物 耐震診断基 準 定 第 次診断法 版 鉄 骨 充腹材 場合
5
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄骨鉄筋コン 造建築物 耐震診断基 準 定 第 次診断法 版 鉄 骨 非充腹材 場合
3
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄筋コン 造建築物 耐震診断基準 定 第 次診断法 版
鉄筋コン
造部分
桁行方向
3
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄筋コン 造建築物 耐震診断基準 定 第 次診断法 版
鉄筋コン
造部分
張間方向
附表
耐震診断
評価
結果
構造耐力上主要
部分
地震
対
安全性
評価
ペ
目
こち
耐震診断
結果
見方
ペ
目
こち
3
千里中央
K棟
豊中市上新田
目
共
宅
I
S/I
SO=
TU D=0.25
鉄骨鉄筋コン
造部分
桁行方向
建築物
称
建築物
置
建築物
主
用途
耐震診断
方法
称
構造耐力上主要
部分
地震
対
安全性
評価
結果
I
S/I
SO=
TU D=0.15
I
S/I
SO=
TU D=0.48
鉄骨鉄筋コン
造部分
張間方向
I
S/I
SO=
TU D=0.61
I
S/I
SO=
TU D=0.18
I
S/I
SO=
TU D=0.88
耐震改修等
予定
内容
実施時期
3
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄筋コン 造建築物 耐震診断基準 定 第 次診断法 版
号棟
5
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄骨鉄筋コン 造建築物 耐震診断基 準 定 第 次診断法 版 鉄 骨 非充腹材 場合
号棟
高層棟
3
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄筋コン 造建築物 耐震診断基準 定 第 次診断法 版
号棟
管理棟
5
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄骨鉄筋コン 造建築物 耐震診断基 準 定 第 次診断法 版 鉄 骨 非充腹材 場合
鉄骨鉄筋コン
造部分
桁行方向
5
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄骨鉄筋コン 造建築物 耐震診断基 準 定 第 次診断法 版 鉄 骨 非充腹材 場合
鉄骨鉄筋コン
造部分
張間方向
3
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄筋コン 造建築物 耐震診断基準 定 第 次診断法 版
鉄筋コン
造部分
桁行方向
5
ン
メ
ン緑地公園
豊中市寺内
目
共
宅
I
S/I
SO=
TU D=0.39
I
S/I
SO=
TU D=0.34
I
S/I
SO=
TU D=0.21
耐震改修等
予定
備考
4
緑地公園
ハイツ
豊中市寺内
目
共
宅
I
S/I
SO=
TU D=0.35
I
S/I
SO=
TU D=0.28
建築物
称
建築物
置
建築物
主
用途
耐震診断
方法
称
構造耐力上主要
部分
地震
対
安全性
評価
結果
国
号線
内容
実施時期
4
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄骨鉄筋コン 造建築物 耐震診断基 準 定 第 次診断法 版 鉄 骨 充腹材 場合
鉄骨鉄筋コン
造部分
3
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄筋コン 造建築物 耐震診断基準 定 第 次診断法 版
鉄筋コン
造部分
4
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄骨鉄筋コン 造建築物 耐震診断基 準 定 第 次診断法 版 鉄 骨 充腹材 場合
桁行方向
R
t=0.98
I
SO=0.588
3
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄筋コン 造建築物 耐震診断基準 定 第 次診断法 版
張間方向
4
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄骨鉄筋コン 造建築物 耐震診断基 準 定 第 次診断法 版 鉄 骨 充腹材 場合
鉄骨鉄筋コン
造部分
3
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄筋コン 造建築物 耐震診断基準 定 第 次診断法 版
鉄筋コン
造部分
附表
耐震診断
評価
結果
構造耐力上主要
部分
地震
対
安全性
評価
ペ
目
こち
耐震診断
結果
見方
ペ
目
こち
8
緑地公園コ
豊中市東寺内
12-14
共
宅
I
S/I
SO=
TU D=0.25
I
S/I
SO=
TU D=0.18
7
日商岩井緑地公園
ン
ン
豊中市寺内
目
共
宅
I
S/I
SO=
TU D=0.27
I
S/I
SO=
TU D=0.87
備考
6
第
ン
ン寺直
豊中市寺内
目
共
宅
I
S/I
SO=
TU D=0.28
I
S/I
SO=
TU D=0.28
建築物
称
建築物
置
建築物
主
用途
耐震診断
方法
称
構造耐力上主要
部分
地震
対
安全性
評価
結果
内容
実施時期
1
豊中市清風荘
目
事務所
2
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄筋コン 造建築物 耐震診断基準 定 第 次診断法 想定 地震動
対し 所要 耐震性を確保し い こ を確 認 方法
I
SO=0.8
2
豊中市清風荘
目
店舗付長屋
6
般財団法人日本建築防災協会 既存 壁式プ キャ 鉄筋コン 造建築物 耐震診断指針 定 第 次診断法 想 定 地震動 対し 所要 耐震性を確保し
い こ を確認 方法
I
SO=0.8
3
豊中市清風荘
目
事務所
1
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄骨造建築物 耐震診断指針 版
4
豊中市清風荘
目
共
宅
3
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄筋コン 造建築物 耐震診断基準 定 第 次診断法 版
5
豊中市清風荘
目
共
宅
3
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄筋コン 造建築物 耐震診断基準 定 第 次診断法 版
6
豊中市清風荘
目
共
宅
3
般財団法人日本建築防災協会 既存 鉄筋コン 造建築物 耐震診断基準 定 第 次診断法 版