別記様式第 号 別記 第６ 関係
鳥獣被害防 総合支援事業 評価報告 成 度報告 被害防 計 作成数 特徴等
作成数： う 事業実施 ８
事業効果 発現状況
地域 体制整備 被害防 効果 捕獲状況 人 育成状況 耕作 棄地 解消等様々 角度 記載
被害防 計 目標達成状況
被害防 計 目標 達成状況 記載
弘前市鳥獣被害防 対策協議会 主要鳥獣 深浦 鳥獣被害防 対策協議会 主要鳥獣 被害金 被害面積共 目標 達成
半島 ン 被害対策市 等連絡会議 広域連携 組 実施 い 天然記念物 ン 頭数増加 遊動域 拡大 被害金 被害面積 目標達成 至
各事業実施地 被害防 計 達成状況
協議会名
目標値 実績値 達成率 目標値 実績値 達成率
弘前市鳥獣 被害防 対
策協議会 弘前市 H ～
度
ン
ワ
ウ
Ｈ ～ 猿害防 用電気 設置 Ｈ 電動 導 入 Ｈ ﾙ講演会 開催 Ｈ ﾊ ﾁ
箱わ 忌避 剤 花火導入
電気 Ｈ 延長 ｍ Ｈ 延長 ㎞ Ｈ
延長 ㎞ 電動
講演会 名出席 ﾊ ﾁ Ｈ 延
Ｈ 延 箱わ Ｈ 延
Ｈ 延
弘前市鳥 獣被害防 対策協 議会
Ｈ 20.9
～ Ｈ 21.8
～ Ｈ 22.9
～
100%
猿害防 用電気 効果 大 設置 圃場 被害 大 減少
対策物品 電動 ﾊ ﾁ 忌避剤 効果 あ
人手 必要
効果 薄 時的 限 定的 あ
銃器 箱わ 捕獲 実施 い
ン 万
ワ 万
万 万 ウ
万
ン 万
ワ 万
万 万 ウ
万 ン ％
ワ ％
％
％ ウ
％
ン 3.3ha
ワ 2.8ha
3.6ha
3.0ha
ウ 2.3ha
ン 2.9ha
ワ 2.1ha
1.9ha
3.0ha
ウ 3.9ha
ン ％
ワ ％
％
％ ウ
％
主要鳥獣
目標以 被害 軽 減
対策 地域 実施 体制 追い払い等 効
果 い 今
後 実施 い
い
等 個体数 増加 今 後 被害 発生 推
測 電
気 等 導入 必要 あ 捕獲従事者 高齢 等 減少傾向 あ
育成 確保
対策 必要
あ
地域 主要獣種 あ び主要 い 目標 達成 い
ウ 目標達成
至 個体数
増加 ウ 県
被害 増加傾向 あ 今後 近隣 連携 強
体制 組 必
要 あ
鰺ヶ沢 鳥獣被害防 対策協議会 主要鳥獣 う 被害面積以外目標 達成 所川原市鳥獣被害防 対策協議会 主要鳥獣： 類 被害金 被害面積 部 目標 達成 い
事業実施主
体名 利用率 被害面積
稼働率
事業効果
被害防 計 目標 実績
事業実施主体 評価 青森県 評価 被害金
青森県
対象 地域
実施 度
対象鳥 獣
事業 容 事業 管理主体
供用 開始
ン 被害 あ 地域 生息頭数調査や箱ワ 捕獲 個体数調整 指導員 育成や ン 導入 被害防除 緩衝帯 設置 生息環境整備 組 合わせ効果的 組 実施 生息域 包 対策 行う う関係市 広域連携体制 構築 容 い
ウ 対 捕獲 個体数調整 忌避剤 被害防除 組 合わせ 効果的 組 容 い
地域 ン 関 市 域 越え 広域的 防除対策 進 捕獲体制 整備 檻 捕獲や 犬 活用 追い払い等 効果 い 鳥獣被害防 地域 主体的 組 要 あ 地方 共団体 猟 会等 協力 被害 軽減 防 行う体制 強 維持 必要 あ 向 人 育成 進 い
所川原市 鳥獣被害防 対策協議
会
所 川原 市
H ～ 度
ン
類 ﾛ ﾊ ﾛ
ﾓ ﾎ ﾊ ﾛ ﾛ ﾓ
H 箱ワ 設 置 捕獲 H
弾 捕獲
H 箱ワ 導入 H 箱ワ 導入
Ｈ 弾
弾購入 H 弾 弾購入
所川原 市鳥獣被 害防 対 策協議会
協議会 立 有害鳥 獣 捕獲 積極的 組
箱ワ や 弾 活用 捕獲
類 被害 軽減 ン 捕 獲 進 い 市広報や防
災無線 市 掲
載等 鳥獣被害対策 活動 広 市民 周知 来 等 被害地域 民 鳥 獣害対策意識 高 部
自 対策 行う 民 出 万
万 類 25,400
万 ン 万
万
万 類 33,576
万 ン 万
341%
246%
類 26%
ン -5,967
％
0.18ha
0.5ha
類 252t
※ ﾓ類 面積 位 tﾄ
ン 0.12ha
0ha
0ha
ﾓ類 240t
※ ﾓ類 面積 位 tﾄ
ン 0.25ha
357%
433%
類 111%
ン ％
主要鳥獣 あ
類 目標達 成状況 類 被害
金 価 高
騰 目標 回 以外 大幅 目標 回 例 被害傾
向 析 被
害発生時期 地域 特定
能 あ 生
産者 猟 会等関係機関 連携 強 被害 未 然 防 構え い
今後 対
策 行う必要 あ
鳥獣被害対策交付金事 業 強力 活用 い
地域 主要獣種 あ 目標 達成 い 様々 機会 活用 被害対策 ＰＲ 礎的 体 制 構築 地域 民 鳥獣害対策意識 高
評価 類被害金
目標達成 至
価 高騰 影響 考慮 被害 軽減 い
評価 主要
い 個体数 増加 目標達成 至
今後 地域
対策 強 維持 必要 あ
鰺ヶ沢 鳥 獣被害防 対策協議会
鰺ヶ 沢
H ～ 度
ン
H 先進地研修 H 広報活動 H 箱わ 導 入 箱わ
捕獲
H 生息調査 H 発信機 び
信機購入 H わ 免許 得前講習会 H ～ 花火 エ ア ン 追い 払い
H ン 養成訓練 H 被害防 関 講習会
H 先進地研修 回 H パンフ
部作成
H 箱わ 導入 H 生息調査 回実 施
H 発信機 器 信 機 器購入
H 免許 得前講習 会 名参加
H 花火 発 Ｈ 花火 発 H 花火
発 自治会 猟 会等連携 実施 H ン 頭
H 自治会 地 講習会実施
鰺ヶ沢 鳥獣被害 防 対策 協議会
箱わ 導入 斉追い払 い活動 猟 会 捕獲
ン 活用 被
害 軽減
生息調査 実施
生息行動範 等 把握 研修会 開
催 若手 狩猟
者 名 育成
万 ン 万
万
万
万 ン 万
万
万
％ ン ％
％
％ 1.2ha
ン 10.9ha
0.3ha
0.03ha 0.1ha
ン 3.18ha
0.2ha
0.5ha
％ ン ％
％
-4,600
％
被害 増加 い 主要鳥獣
被害金 以外 目 標 大 回 評価
生息数 々 増加傾向 あ 追 い払い 捕獲 充実等対
策 講 必要
あ
地域 主要獣種
被害金 以外 目標 達成 い
い 捕獲頭数 増 え 被害面積 目標 達成
金 目標
達成 評価
主要 い 目
標達成 至
深浦 鳥獣 被害対策協
議会
深浦 H ～ 度
ン
H 箱わ 作 成 H ～ 箱わ 設置 捕 獲 H ～ 花 火 エア ン 追い 斉追 い 活動 H ～ 緩衝帯 設 置 H 忌避作物
試験 H 忌避資 効 果検証試験 H 電気 び防獣
パイプ ウ 被害防 効果検証試験 H ～ 生息頭数 調査
箱わ 導入H 延 H 延 協議会 斉追い 延 回 緩衝帯 設 置延 ㎡ H 忌避作物試験
う 本
H 忌避資 超音 波発生装置 狼
H 電気 延 ｍ 防獣 パイ プ ウ 延 a 生 息頭数調査延 人
深浦 鳥 獣被害対 策協議会
箱わ 作成 導入 捕獲 進 被害軽減
全 行 任 せ あ 自 達 や
意識 芽生え 防獣 等個人 対策
要 あ 追い 際
農業者ば 地域
民 含 団 行う意識 啓発
農業者 地域 民→ →実施 隊 連絡体制 確立
迅速 対応 出来 う 対策 鳥獣被害 防
地域
総合的 対策 行う 必 要 あ 民 理解
ン 万
万
ン 万
万
ン ％ ％
ン 3.7ha
0.8ha
ン 3.7ha
0.8ha
ン ％ ％
被害金 い 目標以 軽 減 達成
加え 被害面積 目 標値 軽減 達成
非常 良い 組 評価
被害 大規模農場 中 い や 個々 家庭菜園 防除 い い 生鳥獣
棲 完全
い い 期対策 以降積極的 組 必 要 あ
被害金 面積 共 目標 達成 い
追い 地域
組 地域
半島 ン 被害対策市
等連絡 会議
市 大 間 風間 浦
H ～ 度
ン
H ～ 檻設置 捕獲 H ～ 生息調査 H 犬 活用 追い 払い H 緩衝帯 整備等
檻導入H 延 H 延 H 延
H
全域調査 H 犬 頭 H 緩衝帯整備
㎡
半島 ン 被害 対策市
等連絡 会議
檻導入 伴い各地域 捕獲 体制 整備 捕獲 効果
い 増加
追い い状況 あ 犬 活用 追い払い い
大間 風間浦
導入 効果 い
遊動域 拡大 頭 追い い状況 あ
ン 万
ン 万
ン -66%
ン 3.5ha
ン 8.96ha
ン -107%
捕獲体制 整備 人 育成 進 ン
効果 実証 頭数増加 群 拡大 び 裂
追い払い活動 十 地域 被害 増加 追い払 い活動 効果的
地域 確実 被害 減 い
広域連携 中心 人 育成 組 各地域 被害対策指導員 育成 地域
育成 進 地域 追い払い 実施 捕獲体制 進 新 広域 連携 進 地域
い 特
市 ン や鳥獣
被害防 実施隊 活動 被害 軽減 い
増加 遊動域 拡大 新 被害地 増加 被害金 被害面積共 目標
至 い い
今後 増加や遊動域 拡大 対応 体制 整備 含 対策 必要 あ
注：被害金 び被害面積 目標欄 い 対象鳥獣 び目標値 記 合わせ 欄 記載
5 第 者 意見
コ ン
半島 ン 被害対策市 等連絡会議 獣 師 田 憲明
有害鳥獣対策 実施 被害防 計 全体 被害金 目標 被害面積目標 達成 評価 容 妥当 あ 猟 会 会員 事等多忙 毎日 捕獲等 携わ 現状 難 い 行 等 頼 い 民個々 防 意識 層高 い 必要 あ 要産業 あ 農業 民個々 被害防 意識 向 せ い 思う
深浦 鳥獣被害対策協議会 半島 ン 被害対策市 等連絡会議 事務 長 山﨑 春
全体的 各団体 連携 い 事業 評価 妥当 あ 捕獲体制 い 猟 会 連携 捕獲 い 状況 あ 個体群 捕獲 い 或い 捕獲後 個体数 う 変 い 把握 い
い状況 あ 農作物被害対策 い 軽減 い 大規模農場 餌場 あ 大規模農場 協議 必要 あ 対策 接近警戒 導入 い 検討 い 思わ
忌避作物 試験 実施 い 効果 び課 示 今後 農業振興 努 い い 斉調査 個体群 把握 個体数或い 識別 調査 実施 遊動域 把握 旧岩崎 秋田県 峰 個体群 状況 詳 調査 必要 あ 最後 鳥獣被害対策 臨時職員 採用 い 用 行い専門職 位置 効果的 被害対策 進 い い
弘前市鳥獣被害防 対策協議会 獣 師 び中 地 鳥獣保護員 雄
ソフ 事業 事業 相乗効果 鳥獣被害 抑え ン や ワ 等 被害金 び被害面積 各目標 達成 評価 捕獲従事者 あ 猟 会員 減少傾向 あ 引 担い手 育成事業 実施 い い 計 名 増加 不十 あ 更 増員 必要 あ 農家以外 気軽 追い払い 参加 体制 肝要 考え 現在 生息数 増加 生息域 拡大傾向 あ 電気 設置 被害 防 要 あ 効果的 追い払い物品 試験 導入 行う 層対策 組 い い
捕獲体制 整備 ン 導入 被害防 効果 現 評価 回 規模 頭数増 群 裂 進 被害 拡大 見 今後 遊動域 広 被害増大 考え
電気 未設置地域 設置推進 ン 各地 導入 追い払い人員 増員 周辺環境 整備 検討 強力 効果的 対策 進 必要 あ
自身 鳥獣保護 立場 あ 農業 生計 立 い 被害 直接的 う 生産者 無念 知 い 市 進 鳥獣害対策 捕獲数 等 見 県 有害鳥獣捕獲事務 扱要領 あ 適 見 今般 事業主体 被害防 計 全体評価 実被害 適 把握 対応 事実 評価 あ 妥当 あ 今後 事故等 決 無い う無理 い有害鳥獣捕獲 組 い
所川原市鳥獣被害防 対策協議会 成 度鳥獣保護員 旧 所川原市七和 長橋地 除 旧 所川原市 担当 鳴海 清孝
