府中市自然環境調査（平成25年度）報告書自然環境調査員会議「自然環境調査」の公開について東京都府中市ホームページ

(1)

(2)

1

調査概要

調査方法

調査結果

自然環境学習会

課題

考察

資料

府中市自然環境調査員会議委員簿

自然環境調査実施記録

自然環境調査結果

(3)

調査概要

回調査本市自然環境現状把握府中市自然調

査団行府中市自然調査報告東京都府中市教育委員会発行昭和

1970 参考発足府中市自然環境

調査員会議い調査方法討結果調査地点武蔵公園定

(4)

3

調査方法

調査方法い自然環境調査員武蔵公園試行的調査結果

次う調査方法定調査行い

調査日回調査日基本的第週水曜日

調査時間午前時半時約時間分

調査地域武蔵公園

武蔵公園所府中市武蔵目番地

面積 , . ㎡

調査対象草本類木本類昆虫類鳥類

調査班植物班昆虫班鳥班班分各公園内

毎回歩生確認記録

記録種次あ

草本類蕾花実い記録

木本類蕾花実い記録

昆虫類卵嚢う幼態虫い記録種

いい掲載

鳥類目視鳴声確認い記録

現地調査後自然環境調査員集調査内容確認

各調査結果市報告

外来生物植栽思わい注釈

(5)

調査結果

現地調査結果種類生物確認

分類種数外来種

植栽思わ

計

草本類

木本類

昆虫類

鳥類

計

度確認種う府中市自然調査報告 1970

確認い種数

草本類木本類鳥類府中市内全域確認種数昆虫類

武蔵地域確認種数掲載

分類種数

府中市自然調査報告

収録種数

草本類

木本類

昆虫類

鳥類

計

30 40 50 60 70 80

(6)

5

草本類

草本類種確認

春科夏秋イ科確認特笹刈

あ春先ンンンン見

夏ンウン見

木本類

木本類種確認

雑木林特徴あ崖線植生

確認雑木林崖線林双方特徴見

ア植栽思わ所々見

ア常緑林多見除去い

必要あ

昆虫類

昆虫類 11目科 159種確認

特類類多確認以前府中市内見

い蝶類傾向認

外来種蝶＝ア確認

鳥類

鳥類種外来種種確認

ウ

通見

調査い冬鳥

見笹薮ア地面歩回様子ウイ

いう鳴声聞い

調査ウ ♂ 胸茶色何言えい輝見

調査員近飛回場面あ

大雪影響温冬鳥渡時期

(7)

自然環境学習会

調査員知識深東京農工大学協力連携自然

環境学習会行

特東京農工大学助教川人氏准教授講師依頼

本調査技術的助言い調査参考い

■府中市自然環境調査員学習会

日時日土午前時～午

場所東京農工大学農学部館教室及大学ン

講師東京農工大学農学部助教川人氏

参加者府中市自然環境調査員

■自然環境学習会武蔵公園自然環境調査

日時日水午前時～午前時

場所武蔵公園

講師東京農工大学農学部助教川人氏

参加者府中市自然環境調査員

■自然環境学習会動物視点見府中自然

日時日火午後時分～午後時

場所府中駅第庁舎階第会議室

講師東京農工大学大学院講師伸氏

(8)

7

課題

間調査振返調査時間短い午前中調査活動

いい昆虫い回調査開花期逃う雨

雪天候確認種数変あい様々意見あ

調査日気象条件確認生種数大変

動能性あ植物昆虫鳥い調査員堂

会日設定難以念入調査

難い

調査中主力調査員諸情調査出席い

場調査実施困難う能性あ調査員知識

経験多機会創調査員層厚必要あ

調査実施中生知勉強

調査参加勉強いい参加楽

い前向意見あ後楽調査いう

い

(9)

考察

限時間中実施調査あ毎回調査

行い記録い大変意味ああ考え調査結果

積中自然環境現状変次第見え考えい

後度方法調査い

水緑ワウン第版

発行活用市民対象自然観察ア実施あ

本調査経験活いい

そ方自然環境調査員調査結果地域比較い

必要性感委員増え身近残自然武蔵地域

四谷多摩川地域い状況把握必要あ感

あ調査員労力限界あ般市民

参加う組関係機関連携協力組考え必要あ

う本市自然環境把握い後課題い

東京農工大学農学部地域生態学科准教授川人氏自然環

境学習会普段活動知識経験基い積極的意見交換

場面数多あ調査員会議知識ベ高い市民団体

高い評価いいい

府中鳥浅間山自然保護会府中う市民会東京農工大

学西武武蔵市内都立公園指定管理者

自然観察自然調査的行関係機関情報交換

情報共本市自然環境把握能

う自然環境調査地域生物多様性保全組

い思う

地調査あ調査結果積い自然移

変わ知後本市自然環境あ方考えうえ貴

(10)

9

(11)

府中市自然環境調査員会議委員簿

役職前担当

副会長新井孝次朗植物班

石川助植物班

糸井勝子植物班

会長大澤邦男鳥班

島弘通昆虫班

清田則

H25.10.16付退任

植物班

泉共昆虫班

後藤晶植物班

川植物班

内藤林植物班

口夫植物班

口子鳥班

橋本和鳥班

森田敏雄昆虫班

(12)

11

自然環境調査実施記録

調査日天候調査員数

日木晴

日水晴

日水雨

日水晴

日水雨曇

日水晴

日水曇

日水晴

(13)

自然環境調査結果

調査日草本類木本類昆虫類鳥類計

日木

日水

(14)

13

自然環境調査結果草本

調査月調査日気

蕾花実蕾花実蕾花実蕾花実蕾花実蕾花実蕾花実蕾花実蕾花実蕾花実蕾花実蕾花実

1イ科 ○ ○

2 科イ ○

3

4 ○ ○ ○ ○

5 ウ科ウウ ○ ○ ○ ○

6 科ン ○

7 科 ○

8 ウ ○

9 科イ

10 イ ○

11 ンウ科 * の仲間 ○

12 * イウ ○

13 ンンウ ○ ○

14 * ンウ ○

15 *ユキワリイチゲ ○

16 科 ○ ○

17 ンウ科 ○

18 ○

19ウ科 * ンアイの仲間 ○

20 * ンアイ

21 科 ○ ○

22

23 ン ○

24ア科イ ○ ○

25 イン ○ ○

26 科ン ○ ○ ○

27 インウ

28 イ ○

29 科ア ○

30 ○ ○ ○ ○

31 ンウ ○ ○

32 科イ ○

33 ○ ○

34 ○

35 科

36 科 ○

37 ウイウ科ウイウ

38ウ科ア ○

39 ウ

40ア科イ ○ ○

41 ウ ○

42 ウウ ○

43 科 ○

44 ンン ○

45 ウウ科 * ウ ○ ○

46ア科 ○ ○

47 エ ○

48 科アウ ○ ○

49 ンウ ○

50 ウエ ○

51 ○

52 科アイ ○

53 イウ

54 ウ ○ ○ ○ ○

55 科ワ

56 ウイ ○

57 科 ○

58 エウ科エウ ○ ○

59 科 ○

60 エ科エ ○ ○

日晴日晴曇

月月月月月月月月月月月月

結実開花状況蕾ｂ＝○ 開花ｆｌ＝結実ｆｒ＝

(15)

61 科アイン

62 アインン ○

63 ア ○

64 アア ○ ○

65 アンン ○ ○

66 ウ ○ ○

67 エン

68 ア ○

69 ○ ○ ○ ○

70 ○

71 ンウ ○

72 ンウ ○

73 ンン ○

74 ○

75 ンウ ○ ○

76 ○

77 イアワウ ○ ○ ○

78 イウン

79

80 ン ○

81 ○

82 ○

83 ○ ○ ○

84 ○ ○

85 ○ ○

86 ン ○ ○

87 ン ○ ○ ○

88 ○ ○

89 ウ ○ ○

90 ○

91 ウ

92 科ウ ○

93

94 * イワン ○

95 ○

96 97

98 ンウ ○

99 ウウ ○

100 ン ○ ○

101 ○ ○

102 ン科 ○ ○

103 イ科 ○ ○

104 イ ○

105ア科 * ○ ○

106 ウイン ○

107イ科イ

108 科

109

月月日晴曇日晴日雨日晴日晴日雨日晴日晴日晴日曇日晴

(16)

15

121

122 エ ○

123

124 ○

125 イ

126 ○

127 イ科 * ア

128 科 ○

129 ン科ンウ ○ ○

130 ンン ○ ○

131 ンン ○

132 ンン

133 ンン ○

134 * イイン ○

135 * ン ○

136 ン ○ ○ ○ ○ ○ ○

各状態数 26 26 5 25 31 17 18 11 13 38 34 21 41 35 23 24 25 33 18 29 34 12 11 32 11 11 27 7 3 9 8 2 9 4 2 2 確認個体数

日晴

日雨日晴日晴日晴日曇日晴曇日晴日雨日晴日晴

(17)

自然環境調査結果木本類

調査月

1 科ア

2 科ワ

3

4 科イ ○

5

6 科

7 8 9

10 科エ

11 12

13 ワ科ワ

14 ウ

15 ン科 ○ ○ ○

16 科

17 ン

18 科ウ

19 科ンン ○

20 * インン ○ ○ ○

21ア科ア ○

22 科ン ○ ○ ○ ○ ○

23 * ○

24 園芸種 ○ ○

25 ○

26 ○ ○ ○

27 ○ ○

28 科アイ ○

29 アイ ○

30 科イ

31 ウ ○

32 ○

33 ウ ○

34

35 * ンン ○

36 * ○

37 イ ○

38 エ ○

39

40 ン科ンウ ○ ○

41 エ科イ

42 科イ

43 科 ○

44

45 ○ ○

46 ウ科ンイ ○ ○

47 ウ科エ ○

48 科 ○

49 科ア ○ ○

50 ○ ○

月月月月月月月月

(18)

17

自然環境調査結果木本類

調査月

61エ科エ ○ ○

62 イ科ワ ○ ○

63 科

64 ○ ○

65 イ科ウイ

66 ○ ○

67 ン ○

68 * ウ ○ ○ ○ ○

69 科イ

70イ科ア

71 科 ○

各状態数 17 23 6 14 16 8 11 8 10 6 5 13 4 3 13 4 3 17 5 3 19 7 2 19 8 1 15 11 2 14 11 8 6 2 1 1 確認個体数

14 1 17 20 22 20 22

(19)

自然環境調査結果昆虫類

1 ン科アア ○ ○ 2 ○

2 ン ○ ♂ ○ ♂ ○ ♂ 3 ○

3 ア ○ 1

4 科 ○ ○ ♂ 2 ○

5 科ン ○ ○ 2

6 ウウ ◆ ○ ○ 3 ○

7 科 ◆ ○ ○ 3 ○ ○

8 科エン ○ ○ 2 ○

9 ○ ■ ○ 2 ○

10 ○ 1 ○

11 科 ○ ◆ ○ ○ ○ ▲ ▲ ▲ ▲ 8

12 ◆ 1 ○

13 ウン ▲ ▲ 2

14 ▲ 1 ○ ○

15 科 ○ ○ 2

16 科ウ ○ 1

17 外 ○ 1

18 ア ○ ○ ◆ 3 ○

19 ○ 1

20 科 ◆ ▲ ▲ ◆ 4

21 科エン ◆ 1

22 科 ○ ○ 2 ○ ○

23 ○ ○ ○ ○ 4 ○

24 外 ○ 1

25 科 ○ ○ 2

26 科 ○ ○ 2 ○

27 科 ○ 1

28 科 ○ ○ 2

29 科 ◆ 1

30 ○ ○ 2 ○ ○

31 科ア ○ ○ ○ 3 ○

32 ウ ○ ○ ○ 3 ○

33 イイ ○ ○ 2

34 ○ 1 ○

35 ンン ○ ○ ○ 3

36 アワ科アワ ◆ 1

37 イ科イ ◆ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7 ○

38 イ ◆ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7 ○

39 科ア ○ ○ 2

40 ○ ○ 2

41 ア科ア ○ ○ ○ 3 ○ ○

42 ア科ア ○ 1

43 ア ○ 1

44 ウン科アウン ○ 1

45 ウ科ウ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 9 ○

46 ウ科イン ○ ○ ○ 3 ○

47 イウ ○ 1 ○

48 アウ科アア ○ ○ ○ 3 ○

49 アウ ○ ♂ 1 ○

50 ア ○ ♂ 1 ○

51 ア ○ ♂ ○ ○ ○ ○ 5 ○ ○

52 アウ ○ ♂ ○ ○ ○ ○ 5 ○

53 ウア ○ ♂ ○ ♂ ○ ♂ ○ ♂ 4 ○

54 ア南 ○ ♂ 1

55 ウ科ウ ○ ♂ ○♂♀○♂♀ ○ ○ ○ 6 ○

56 ウ ○ ♂ ○ ○ ♂ ○ ○ ○ 6 ○ ○

57 ウ ○♂♀ 1 ○

58 ンウ ○ ♂ ○ ♂ ○ ○ ○ 5 ○

晴晴曇曇晴

日水

快晴晴小雨晴晴雨晴

日水日水日水日水日水日水 A B C

日木日水日水日水日水

月月月月月月

(20)

19

61 ウア ◆ ○ 2

62 ウ南 ○ ○ 2

63 ○ ○ ○ ○ ○ 5 ○

64 イ ○ 1 ○ ○

65 南 ○ ○ 2

66 ○ ♂ ○ ♂ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 9 ○ ○

67 ○ ♂ ○ ○ 3 ○ ○

68 ウ科ア外 ○ ♀ ○ ♂ ○ ♂ ○ ♂ ○ 5

69 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6 ○ ○

70 ウ ○ ○ ◆ 3 ○

71 ○ ○ ○ ○ ○ 5 ○ ○

72 ウン南 ○ ♂ ○ ♂ ○ 3

73 ○ ○ ○ ○ 4 ○

74 ウ科 ○ ○ 2

75 ウ ○ 1

76 ○ ○ ○ 3 ○

77 ウ ○ ○ 2 ○

78 ウ ○ ○ ○ 3 ○

79 ンウ科ンウ ○ ♀ ○ 2

80 科イ ○ 1

81 科 ○ 1

82 科 ■ ■ ■ 3 ○

83 科 ◆ ○♂♀ 2 ○ ○

84 科イン ○ ♀ 1

85 ウエ ◆ 1

86 ウエ ○ 1 ○

87 ウ ○ ♂ 1

88 ウンン ○ 1 ○

89 ○ 1

90 エ ○ ♀ 1

91 エ ○ ♂ 1

92 エ ○ ♂ 1

93 ア ○ 1

94 科ウン ○ 1

95 ワ ○ 1

96 ○ 1

97 ○♂♀○ ○ 3 ○

98 ○ 1

99 科イイ ○ ♂ 1

100 科 ○ 1 ○

101 科 ◆ ◆ 2

102 科 ○ 1

103 ン科イン ○ 1 ○

104 エ科エ ○ 1

105 ア科 ○ 1

106 ア ○ ○ ○ ○ 4 ○

107 ア科ア ○ 1

108 ア科アア ○ 1

109 ア ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 11

110 ア ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 9 ○

111 ウエ科エ ○ 1

112 科 ○ 1

113 エ科イ類 ○ ○ 2

114ア科ア ○ 1

115 科 ○ 1

116 イ ○ ○ ○ ○ 4

117 ○ ○ ○ ○ 4 ○

118 科 ○ ○ ○ ○ 4 ○

119 イウ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6

120 ン ○ ○ ○ ○ ○ 5 ○

晴晴曇曇晴

日水

快晴晴小雨晴晴雨晴

日木日水日水日水日水

月月月月月月

(21)

自然環境調査結果昆虫類関

分類方法い

府中自然報告夏秋編分類方法用

分類当いい新確認目/科い朝比奈郎氏基準昆虫分類表

準

種列挙アイウ

昆虫生態確認関

昆虫生態記卵 ▲ 幼態 ◆ 蛹 ■ 虫 ○ 虫異常型 ●

虫関不明場表示い時記示

♂ ♀ 表示方法 ○♀

幼虫定確認出来い除外特類甲虫類多い

121 ンウ科ウウンウ ○ ○ ○ 3 ○

122 科 ○ ○ 2 ○

123 イ科イ ○ ○ ○ 3 ○

124 ンウ科インウ ○◆ ○ ○ ○ ○ 5

125 ンウ ○ 1 ○

126 ンウ ○ ○ ○ ○ ○ ◆ ◆ ◆ ◆ 9

127 ウンウ ○ 1

128 ンウ ○ 1

129 ンウ科ンウ ○ 1

130 科 ○ 1 ○

131 科ウ ○ 1

132 科 ○ ○ 2 ○ ○

133 ○ 1

134 ○ 1

135 科ワ ○ 1

136 ○ ○ 2

137 科 ○ 1

138 科 ○ 1

139 ○ 1

140 ○ 1

141 科ウ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6

142 ア ○ 1

143 ウ ○ ○ ○ ○ ○ 5

144 ○ 1

145 ン ○ 1

146 ン ○ ○ 2

147 科 ○ 1 ○

148 ウ科ワウ ○ ○ 2

149 ン科ン ○♀？ 1 ○

150 科ン ○ ○ ○ 3 ○

151 ○ ♂ ○♂♀ 2 ○ ○

152 ン ○ ♀ 1 ○

153 ○ 1

154 ン ○ ○ ○ 3 ○

155 ○ 1 ○

156 ○ 1 ○

157 ○ ○ ○ ○ 4 ○

158 ワ科ワ ○ ♀ ○ ♂ 2 ○ ○

159 ワ ○ ♀ 1 ○

科種 14 45 21 50 60 55 49 26 24 17 13 7 381 54 37

晴晴晴曇曇晴

日水日水

快晴晴小雨晴晴雨

日木日水日水日水

月月月月月月

(22)

21

自然環境調査結果鳥類

月 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 日 21 11 8 12 10 7 11 9 13 11 15 12 13 番

号

科目名称

気

晴曇り晴小雨晴晴雨曇曇り晴晴曇曇り晴晴

観測月数

9 ﾞ ○ 1

20 ﾞﾞ雉鳩 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 12

50 雀鷹 ○ ○ 2

57 ﾞ小啄木鳥 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 12

59 ﾞ緑啄木鳥 ○ ○ ○ 2

65 ﾞ尾長 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 8

66 ﾞﾞ嘴細烏 ○ ○ ○ 3

67 ﾞﾞ嘴烏 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 12

69 ﾞﾞ山雀 ○ 0

71 ﾞﾞ四十雀 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 12

76 ﾞﾞ鵯 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○」 12

77 ﾞﾞ鶯 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6

78 ﾞﾞ柄長 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 5

81 ﾞﾞ目白 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 10

85 ﾞﾞ椋鳥 ○ ○ ○ ○ 4

87 ﾞ白腹 ○ ○ 2

89 ﾞﾞ鶫 ○ ○ ○ 3

92 ﾞﾞﾞ尉鶲 ○ 1

98 ﾞﾞ雀 ○ ○ ○ ○ 4

100 白鶺鴒 ○ ○ ○ 3

105 河原鶸 ○ ○ 2

108 鴲

○ ○ ○ 3

115 ﾞﾞ青鵐 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 5

22 10 10 9 7 9 7 8 7 10 15 14 14 14 22

ウン外

ﾞﾞ ○ ○ ○ ○

ﾞﾞ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

○

観測種数

(23)

府中市自然環境調査員会議委員感想

調査感

生植物興味関心持？気い点

☆新井委員

落葉裏い越冬幼虫ウ冬

枯林中昆虫春迎え準備い思

い

☆石川委員

草樹木調査種類多前知い物多い

いい

☆糸井委員

○植物特花特ンンンンン

等そ咲いい花

○鳥類自宅庭現寒椿いい鳥見図鑑見

う観察い思い

☆大澤委員

武蔵公園間鳥程度種見

関心あ種基礎来度う

興味湧

☆ 島委員

アウ食樹関

係

昔公園見う思う

公園いい

昆虫生息調査方法強い関心持そ細い啓蒙

☆ 泉委員

(24)

23

感動毎感

☆ 川委員

笹刈後新い植物出元根付いい物外

持来植え等区教ええい散歩

い人何あ何咲いい分い人い

☆内藤委員

林植物例えンアインウンン

ン

気い点役所作度調査折線草

本昆虫相関性明見興味深い当前いえ

そ

☆ 口夫委員

多摩川様調査い武蔵樹木多いいう象

多摩川イ科外来種％強武蔵

少そ自然乱いい感い

草インウンウ

ウンウウ

ウウンウ

ンンンンンンンンン

樹木ワ観察浅間山市内

貴緑地思い

☆ 口子委員

うい間通身近いいう知春い鳴

声耳い自分い

ぶ聞え地鳴興味示い

☆橋本委員

応募当初鳥植物昆虫全部拘わい思

実際調査あ無理結局番興味

あ鳥担当鳥飛行い

そ時そ場所出会え鳥感謝

調査先輩調査員教わ貴言葉あ調査イ

収集あ雨降雪降調査中わ

いいそ回いい分

う特鳥調査場子育時期

(25)

幼鳥給餌姿確認公園営巣確認

あ動物生いあ自然環境中自

然厳中生いあそ実確認そ

種確実地域繁殖いあウ確認

言葉聞い後時あえ雨羽着調査現場

向

☆森田委員

あ興味昆虫調査担当いいい

泉島指いい

草花関心持い思い多彩勉強い

☆山田委員

外部持込植物多いそ植物楽い人

いそ処理う？

外来種多等特定植物処理必要

調査象残生

☆新井委員

植物花実少鳥そそ観思

☆石川委員

青大将

☆糸井委員

花

☆大澤委員

枯葉越冬ウ幼虫

☆ 島委員

(26)

25

林植物例えンアインウンン

ン

☆ 口夫委員

アイウ生態系点置自然豊証

☆ 口子委員

冬期色々種類鳥群作行動共厳い季節

過い象的

☆橋本委員

昆虫類全般

樹木隙間看板裏考えい場所そ潜生

い姿い生力あ

昆虫担当班冬？い樹皮見う

出非常驚いい流石専門家

☆森田委員

翅動い

見時感動

☆山田委員

特

武蔵公園実施調査方法い

現状いう点改善方い

☆新井委員

毎調査必要そ結果何見え思い

☆石川委員

現状

☆糸井委員

ンンンン咲回具体的わ市

民参加イベン開催良いい

う場所的厳い面あ知

☆大澤委員

決鳥いウン実施方い思う

集繁殖状況把握い思う

☆ 島委員

(27)

う市民自然環境保全活動資

出来考え時来い思い鳥昆虫植物専

門委員大澤泉口新井内藤方先専門的

立場討い後市内動植物生息状況そ自

然環境把握設置要綱第条活動広準備そそ

思い

☆ 泉委員

調査員専門的知識向必要現状無理？

夜間調査必要盛夏時類甲虫類中心

類調査＝設置調査必要

☆後藤委員

私皆様専門家多い現状頑張勉強

☆ 川委員

植物担当前何～何花

わい思い

☆内藤委員

全体調査ベう難い専門家指

自然林公園様林地いン分そ

部調査方法

☆ 口夫委員

植物蕾花果実あ記録い調査時点そ

見い記載いい例イウワ

ｅｔｃ対策花果実時期特観察高木双眼鏡

使用確認

そ

☆ 島委員

(28)

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府中市自然環境調査度報告書

発行

発行府中市自然環境調査員会議

府中市自然環境調査（平成25年度）報告書 自然環境調査員会議「自然環境調査」の公開について 東京都府中市ホームページ

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