• 検索結果がありません。

funded research contract

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "funded research contract"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

受 託 研 究 契 約 書

昭和48年7月1日制定 平成14年10月21日改正 平成20年2月19日改正 平成25年11月6日改正

受託者 兵庫医科大学又は兵庫医療大学(以下「甲」という。)と委託者○○○○(以下「乙」と いう。)は、次の各条によって受託研究契約(以下「本契約」という。)を締結するものとする。

(定義)

第1条 本契約書において、次に掲げる用語は次の定義によるものとする。

1 「研究成果」とは、本契約に基づき得られたもので、第4条に規定する研究成果報告書中で 成果として確定された本受託研究の目的に関係する発明、考案、意匠、著作物(プログラム及 びデータベースに係るものに限る。)、成果有体物(実験動物、試薬、材料、サンプル等)、ノウ ハウ等の技術的成果をいう。

2 「知的財産権」とは、次に掲げるものをいう。

(1) 特許法(昭和34年法律第121号)に規定する特許権、実用新案法(昭和34年法律 第123号)に規定する実用新案権、意匠法(昭和34年法律第125号)に規定する意匠権、 商標法(昭和34年法律第127号)に規定する商標権、半導体集積回路の回路配置に関 する法律(昭和60年法律第43号)に規定する回路配置利用権、種苗法(平成10年法律 第83号)に規定する育成者権及び外国における上記各権利に相当する権利

(2) 特許法に規定する特許を受ける権利、実用新案法に規定する実用新案登録を受ける権 利、意匠法に規定する意匠登録を受ける権利、商標法に規定する商標登録を受ける権利、半 導体集積回路の回路配置に関する法律に規定する回路配置利用権の設定の登録を受ける 権利、種苗法に規定する品種登録を受ける地位及び外国における上記各権利に相当する権 利

(3) 著作権法(昭和45年法律第48号)に規定するプログラムの著作物及びデータベース の著作物(以下「プログラム等」という。)の著作権並びに外国における上記各権利に相当す る権利

(4) 研究成果として創作又は取得された試薬、材料、試料(微生物、細胞、ウイルス、核酸、タ ンパク質、脂質等)、試作品、実験装置、実験動物等(以下「成果有体物」という。)を使用する 権利

(2)

(受託研究の題目等)

第2条 甲は、次の受託研究(以下「本受託研究」という。)を乙の委託により実施する。 1 研究題目

2 研究目的 3 研究内容 4 研究担当者 5 その他

(研究期間)

第3条 本受託研究の研究期間は、平成  年  月  日から平成  年  月  日まで とする。

(研究成果の報告)

第4条 甲は、本受託研究が完了した日の翌日から起算して30日以内に、研究成果報告書を乙 に提出するものとする。

(ノウハウの指定)

第5条 甲及び乙は、協議のうえ、前条に規定する実績報告書に記載された研究成果のうち、ノウ ハウに該当するものについて、速やかに指定するものとする。

② ノウハウの指定に当たっては、秘匿すべき期間を明示するものとする。

③ 前項の秘匿すべき期間は、甲乙協議のうえ決定するものとし、原則として、本共同研究完了の 翌日から起算して3年間とする。ただし、甲乙協議のうえ、秘匿すべき期間を延長し、又は短縮す ることができる。

(受託研究に従事する者)

第6条 甲は、第2条第4号に掲げる者を本受託研究に参加させるものとする。

②甲は、本受託研究に参加させる者を変更又は追加しようとするときは、あらかじめ乙に書面によ り通知するものとする。

(研究経費)

第7条 乙は、別表第1に掲げる研究経費を負担するものとし、甲の請求により、当該請求書の定 める期限までに甲の指定口座に振り込むものとする。

② 納付された研究経費は原則として返還しないものとする。  (研究経費により取得した設備等の帰属)

(3)

(提供物品の搬入等)

第9条 甲は、本受託研究の用に供するため、乙の所有に係る設備等の提供物品を無償で 受入 れることができる。

② 前項に規定する提供物品の搬入及び据付けに要する経費は、乙の負担とする。

(研究の中止又は期間の延長)

第10条 天災その他研究遂行上やむを得ない事由があるときは、甲乙協議のうえ、本受託研究 を中止し、又は研究期間を延長することができる。この場合、甲はその責を負わないものとする。

(研究の中止等に伴う研究経費等の取扱い)

第11条 前条の規定により本受託研究を中止した場合において、第7条第2項の規定に関わら ず、納付された研究経費の額に不用が生じた場合は、乙からの返還要求に基づき、甲は不用と なった額の範囲内でその全部又は一部を乙に返還することができる。

② 乙の都合により本受託研究を中止又は一部を取り消す場合は、甲は既納の研究経費を乙に 返還しない。

③ 甲は、本受託研究を完了し、又は中止したときは、第9条の規定により乙から受入れた提供物 品を研究の完了又は中止の時点の状態で乙に返還するものとする。 

④ 前項に規定する提供物品の撤去及び搬出に要する経費は、乙の負担とする。

(研究経費が不足した場合の処置)

第12条 甲は、納付された研究経費に不足を生じるおそれが発生した場合には、直ちに理由等 を付して乙に書面により通知するものとする。この場合において、乙は甲と協議の上、不足する研 究経費の負担の取扱いを決定するものとする。

(知的財産権の取扱い) 

第13条 甲に属する研究担当者が本受託研究の結果、発明等の創作を行い、甲に属する研究者 の持分を甲が承継したときは、甲が、当該知的財産権(著作権、ノウハウ及び成果有体物を除く。 以下同じ。)を単独で所有する。ただし、甲は、乙の申出により、当該知的財産権の一部を乙に譲 渡することができるものとし、別に定める譲渡契約により、これを行うものとする。

② 乙は、前項の知的財産権を甲に属する研究担当者が所有することになったときは、甲に属する 研究担当者と協議の上、別途その取扱いを定めるものとする。

③ 本受託研究の結果創作された著作権、ノウハウ又は成果有体物の取扱は、知的財産権の取 扱に準じて取り扱うものとする。

(実施料)

(4)

実施契約で定める実施料を甲に支払わなければならない。

 (情報の開示)

第15条 乙は、本受託研究に関して乙の有する情報・知識等を甲の本受託研究遂行に必要な 範囲において甲に開示するものとする。

(秘密の保持)

第16条 甲及び乙は、本受託研究の実施にあたり、相手方から開示された資料、情報及び本受 託研究の成果並びに本契約に関連して知り得た相手方の技術上・経営上の一切の秘密を保持 するよう万全の措置を講ずるものとし、事前に相手方の書面による同意を得た場合を除き、これ を第三者に漏洩し又は開示してはならず、かつ本受託研究以外の目的に使用してはならない。 ただし、次の各号のいずれかに該当するものはこの限りではない。

1 相手方から知得する以前に、既に自己が保有していたことを証明できるもの 2 相手方から知得する以前に、既に公知となっているもの

3 相手方から知得した後に、自己の責に帰し得ない事由により公知となったも  の

4 正当な権限を有する第三者から秘密保持の義務を伴わずに知得したもの 5 相手方から開示された情報によることなく独自に開発・取得したことを証明  できるもの

(研究成果の取扱い)

第17条 本受託研究による研究成果(以下「本研究成果」という。)は、原則として甲に帰属する。

② 甲は、本研究成果を前条で規定する秘密保持の義務を遵守したうえで、原則として公表するも のとする。ただし、公表の時期・方法等については、甲乙協議のうえ、定めるものとする。

③ 甲及び乙は、本研究成果の公表等を行おうとする日の30日前までに、その内容を書面にて 相手方に通知しなければならない。また、相手方の書面による事前の同意を得ることにより、そ の内容が本受託研究の結果得られたものであることを明示することができる。

④ 乙は、本研究成果を利用して商業化を行った場合には、甲は自己実施をしないことから、別に 実施契約で定める実施料を甲に支払わなければならない。ただし、第14条に規定する実施料 を甲に支払っている場合はこの限りではない。

(契約の解除)

第18条 甲及び乙は、相手方が本契約のいずれかの条項を遵守しないときは、相手方にその是 正を書面で催告し、催告後30日以内に相手方がこれを是正しない場合には、本契約を解除す ることができる。

(5)

第19条 本契約の有効期間は、第3条に定める期間とする。

② 前項の規定にかかわらず、第4条、第5条、第11条、第13条乃至第17条、第21条の規定 は、当該条項に定める期間又は対象事項が全て消滅するまで有効に存続する。

(協議)

第20条 本契約に定めのない事項又は本契約の解釈に疑義を生じたときは、甲及び乙は誠意 をもって協議し解決する。

 (裁判管轄)

第21条 本契約に関して紛争が生じた場合は、神戸地方裁判所をもって第一審専属的合意管 轄裁判所とする。

本契約締結の証として本書2通を作成し、甲及び乙が記名捺印の上、各自1通を保管するものと する。

平成  年  月  日

甲  兵庫県西宮市武庫川町1番1号 

兵庫医科大学

又は兵庫県神戸市中央区港島1丁目3番6 兵庫医療大学

学 長       

乙  住 所

氏名又は名称及び 

法人にあっては代表者名   

別表第1

研 究 経 費

( 単位:円 )

(6)

設備備品費

消耗品費

 賃   金

諸 謝 金

 旅   費

光熱水費

そ の 他

    計

間 接 経 費 (直接経費×15%)

合   計

参照

関連したドキュメント

建築基準法施行令(昭和 25 年政令第 338 号)第 130 条の 4 第 5 号に規定する施設で国土交通大臣が指定する施設. 情報通信施設 情報通信 イ 電気通信事業法(昭和

水道施設(水道法(昭和 32 年法律第 177 号)第 3 条第 8 項に規定するものをい う。)、工業用水道施設(工業用水道事業法(昭和 33 年法律第 84 号)第

11  特定路外駐車場  駐車場法第 2 条第 2 号に規定する路外駐車場(道路法第 2 条第 2 項第 6 号に規 定する自動車駐車場、都市公園法(昭和 31 年法律第 79 号)第

61 の4-8 輸入品に対する内国消費税の徴収等に関する法律(昭和 30 年法律 第 37 号)第 16 条第1項又は第2項に該当する貨物についての同条第

刑事訴訟法(昭和23年法律第131号)以外の関税法(昭和29年法律第61号)等の特別

[r]

(消費税法(昭和六十三年法律第百八号)第二十八条第一項(課税標