社員 関わ
世界 多様 事業を展開 る総合商社 伊藤忠商事に っ ⼈材 最⼤ 経営資源 企業活動 成⻑を⽀える 経営基 盤 し ⼈材 育成・強化を 積極的に推進し い 従来 注⼒し た 業界 ロ 育成や 多様 ⼈材 ロ ーバ に活躍 る体制 く に 引続 取組
「攻め」を支える人材戦略
タ ン ネ メン ロセス
伊藤忠 ー 安定的・継続的 成⻑を⽀える ⼈材
伊藤忠商事 ー 全世界 ース ⼈材価値 最⼤化・全体最適を⽬指し 200、年度 世界視点 ⼈材戦略を推進し い 具体的に 2010年度 に伊藤忠 リー ー 備える ⾏動要件を整備し 全世界 組織⻑⼈材を ー タ ース化※ 各 ィビ ョン ンパ ーや海外ブロック 連携を通 全 世界 海外収益拡⼤を担う優秀 ⼈材 採⽤・育成・活⽤・登⽤を⾏う タ ン
ネ メン ロセス 仕組 を構築し い
た 創業時 1す0年余 受け継 いる理念や価値観を 採⽤基準や評 価・育成制度に 反映させ 伊藤忠 価値観に合った⼈材 採⽤・育成を ロー バ に⾏っ い
グローバル人材戦略の継続推進
全世界・全階層 職務を対象に 職務・職責に基 く ローバ スタン ー がIへびでHべ G」んba」 で」aイイiダcatiんを︓IGで)を2009年度に整備 国籍に わ い⼈材 配置 登⽤ 育成を ローバ ース 推進 るために活⽤
※
関連 ータ︓地域別海外ブロック社員数 P121
⼈材育成 基本構造 メー
個々 適性・キャリ を踏 え そ ィー 活躍 る 業界 ロ そ 中核 し ローバ ネ メン る 強い⼈材 育 成を⽬指し い
そ 実現に向け びのへ んを tれら jんb tィaiをiをる 徹底を通 た業務経験 付与 を中⼼に 適切 評価・ ィー バックに っ 社員 成⻑意欲を醸成 ⾃⼰啓 発を促し 研修を通 た知識・スキ 習得 積極的 キャリ ッ 補完 を⾏うこ 更 る強化を図
引続 研修を通 た⼈材育成に対し 多額 投資を⾏う に 今後 こ に構築した制度・仕組 を活⽤した現場主導に る⼈材育成を更に促進し い
育成方針
伊藤忠商事 研修体系 全社研修 業界特性や専⾨性等に対応した ンパ ー及び職能部 ラ ン研修 構成さ お 本社社員 ⼀部海外ブロック現地社員や ー 会社社員 含め あ ゆる階層 社員に幅広く育成 機会 を提供し い
海外ブロック 事業や市場 特性に基 く必要 スキ ・専⾨性を⾝に付けるため ブロック独⾃研修体系を整備し い 伊藤忠商事 研修体系 併せ ローバ に活躍 る ネ メン ⼈材 育成を進め い
研修体系
GEP: G」んba」 Eォらcウtiェら Pィんるィa『 GLP: G」んba」 Lらaよらィイれip Pィんるィa『
GひP: G」んba」 ひらtエんィ「 Pィんるィa『
ひS べへR: ひatiんをa」 Staff べけtウィを Rんtatiんを へィaiをiをる GPP: G」んba」 Paィtをらィイれip Pィんるィa『 りんィ Sウbイiよiaィオ Staff
ローバ ィ ロッ メ
ン ロ ラ 研修
⼈材育成上 強化ポ ン し 連結 海外 現場⼒ 3 着眼点を掲 い 連結 観点 2013年度に事業会社 経営管理を担える⼈材 育成スキー を構 築し した 具体的に 事業管理に関 る基礎知識やリスク ネ メン ⼿法 習得強化 た め 職能 ンターン制度 を導⼊し 監査部や法務部 ⼀定期間 管理業務経験を積 せる他 演習を通 経理業務を短期間 効率的に学ぶ研修 ロ ラ を2014年度 開始し 若⼿社員
必須研修 し い た 国内 ー 会社 社員 スキ ッ ー 内 ネッ ワ ーク拡⼤を図っ いく う ー 会社社員向け研修ラ ン ッ 充実 ⾏っ い
次に 海外 観点 ローバ ネ メン ⼈材 育成に向け ローバ ィ ロッ メン ロ ラ GEP GLP GひP GPP※ 研修 短期ビ ネススクー 派遣 いった研修を実施し い た ⽇本本社 若⼿社員 英語⼒ 及び国際的視野 養成を図る⽬的 1999年 他社に先駆け 短期海外派遣制度を導⼊し 現在 中国他新興市場国へ派遣 る
若⼿短期中国語・特殊語学派遣制度 を軸に 将来 各市場スペ ャリス 候補 育成を図っ い
現場⼒ 観点 多様 価値観を持った 業界 ロ 育成に向け キャリ ビ ョン⽀援研修 や 各 ンパ ー・総本社職能部 ⼈材戦略に基 く独⾃研修等 ⽬的にあわせさ 研修を実施し い
育成上の強化ポイント
GEP G」んba」 Eォらcウtiェら Pィんるィa『 : ローバ ⼈材開発 ロ ラ 基幹 ロ ラ し ローバ クティブを育 成 る研修
※
GLP G」んba」 Lらaよらィイれip Pィんるィa『 : ローバ に活躍 る組織⻑育成を⽬的 した研修
※
GひP G」んba」 ひらtエんィ「 Pィんるィa『 :海外ブロック社員を対象に 本社 研修を通 伊藤忠 ー ローバ ペ ー ョンを肌⾝ 学び 参加メンバー間 ネッ ワークを構築 る研修
※
GPP G」んba」 Paィtをらィイれip Pィんるィa『 :海外 ー 会社社員を対象に 伊藤忠 歴史 ビ ネス概要 でんィpんィatら Mらイイaるら 等 伝達・醸成及び伊藤忠 ー 全体 ネッ ワーク構築を⽬的 し 実施 る研修
※
主な研修参加⼈数
研修名 2014年度実績 2015年度実績 2016年度実績
職能 ンターン制度 94⼈ 111⼈ 11す⼈
ローバ ィ ロッ メン ロ
ラ 13す⼈ 12ず⼈ 12。⼈
組織⻑ワーク ョッ 43、⼈ 42ず⼈ 41、⼈
短期ビ ネススクー 派遣 39⼈ 41⼈ す1⼈
若⼿短期中国語・特殊語学派遣 4、⼈ す2⼈ す2⼈
中国語 ッスン 。ず⼈ 390⼈ 4ず9⼈
キャリ ビ ョン⽀援研修 1,。93⼈ 2,09、⼈ 2,10。⼈
でP・でIへIで 参加者 議 論を る安達⽒ 写真中 央
伊藤忠商事 201す年1⽉に中国・ 有数 コン ロ リッ ある でIへIで Li『itらよ 以下 でIへIで 及びでれaィんらを Pん「pれaをよ Gィんウp でん『paをオ Li『itらよ 以下 でPG 間 戦略的業務・資本提携を⾏い した そ 後 201ず年1⽉に 三社 ー 中⻑期的にビ ネス ーを創出し 企業価値を向上させるため 基盤 し ⼈材 ー強化 ため 覚書 を締結致し した こ 覚書 三社に る短期〜⻑期 ⼈材派遣・交流や 各社 既存研修へ 受講者 派遣 新規 合同研 修 開催等を通 将来に向け 三社間 確固たる⼈材ネッ ワークを構築し 三社 戦略提携を⽀える基盤を構築 るこ を
⽬指し い
201ず年す⽉に 東京におい 三社に る合同研修を⾏い した 本研修 伊藤忠 本社課⻑クラス及びでIへIで・でPGにおける同 等 職務 社員を選抜し 各社 経営⽅針・価値観・歴史・主要ビ ネス等を互いに充分理解し 受講者同⼠ ビ ネス
ー 創出に向け 徹底的に議論を⾏うこ に パー ー し 確固たる⼈材ネッ ワーク 構築を図 した 201、 年度 でIへIで 拠点 ある北京に開催地を移し 第⼆回⽬ 合同研修を実施予定
た 三社 戦略的業務・資本提携に伴い 201す年度 全総合職 1こ3にあたる 1000⼈ 中国語⼈材 を育成 る ロ ク を⽴ち上 語学⾯ 基盤 く を徹底し 進め い
2015年7⽉ 2015年度末 2016年度末 2017年度末
⽬標
中国語有資格者数 3ず1⼈ 430⼈ 、93⼈ 1,000⼈
研修参加者コメント
201ず年す⽉に東京 実施したでP・でIへIで 三社合同研修に10⽇間に亘 参加し した 今回 研修 テー るビ ネス領域 医療 種・肥料・農産物 進化型 でVS コンビ ンスス 各社 そ 分野 総勢30名弱 集
した
私 所属し いる産業機械・医療ビ ネス部 ⽇本 医療機器 販売や 病院周辺サ ービス 受託事業を⾏っ お 今後中国やASEAひ諸国 そ 事業を共同展開
い 医療 をテー し でP・でIへIで 受講者 チー を組 した 研修 チー 各社 強 や機能を活 した今後 ビ ネス に い 徹底的 に議論し ンを⾏い した た 座学や議論 け く ⽇本における最先端 製造現場や物流センター 視察や伊藤忠 歴史や精神を感 う創業地訪問 た
⽂化交流 し 浅草や京都観光 通 三社 ネッ ワークを作るこ し た
今後 こ 研修 培ったネッ ワークを⼤切にし 将来 ビ ネス開発に い た い 思い
CP・CITICとの人材シナジー
伊藤忠朝活セミ ー 201ず年9⽉ 朝型勤務推進 ⼀策 し 早朝時間を活⽤した研修 講演会を実施し 社員
知⾒を深め 能⼒開発や活⼒増強に る取 組 伊藤忠朝活セミ ー を開催し い テー 中国ビ ネス パ ー ンス ッ 業務効率化Pで研修 キャッ ュ ロー AI 睡眠 等多岐にわた 201ず年度 、回開催 。1。名を動員し した
受講者 就業前に良い話 聞け ポ ティブ 気持ちに った 伊藤忠 しい取 組 思う いう声 上 っ お 今後 定期的に開催し いく予定
伊藤忠朝活セミナー
⼈事評価制度 社員 やる気・や いを持っ 最⼤限 能⼒発揮 るこ を⽀える⼈事制度 根幹を担う制度 位置付け い 評価制度 1 ある⽬標管理制度がMてび)に 全社 経営計画に合わせ 社員⼀⼈ひ に⽬標を分担し 実⾏を確 認し いく いう経営戦略 担い⼿ いう役割 あ た 社員⼀⼈ひ 能⼒・専⾨性・過去 キャリ ・志向・適性を総 合的に捉え 配置・異動計画に活⽤ る⼈材 セスメン 制度 設け い
こ ⼈事評価制度 機能 るために 上司に る公平・公正 評価 部下 ⾯談に る ィー バック ⾮常に重要 考 え 評定者研修等を通 社員 育成や成⻑を促 う上司に啓発し い
人事評価制度
社員が活躍できる環境づくり
伊藤忠商事に っ ⼈ 最⼤ 財産 あ 社員⼀⼈ひ 能⼒を最⼤限発揮 るこ 企業価値向上に繋 る いう考えに 基 社員 そ 特性を活 し 安⼼し 仕事に集中 る環境 実現に向け 様々 施策を推進し い
働 ⽅改⾰ 施策 し 2013年10⽉ 導⼊した 朝型勤務 政府や多く 企業に影響を与える取組 っ お 当 社 働 ⽅改⾰ 中核的 存在 し 導⼊3年 経過した現在 着実に成果を出し い 201ず年度 本格的に取 組 を 始めた 健康経営 伊藤忠健康憲章 201ず年ず⽉制定 を核 し 全社員 ⾃ 健康状態を管理 る 健康 ペー 導⼊や ⽣活習慣病予備軍へ 個別 ロ ラ 健康 ラブ 端末 配布 専⾨家に る⾷事・運動指導 喫煙率低下 へ ⽀援強化 禁煙治療費 全額補助化 に加え 201。年4⽉に 健康に配慮した統合独⾝寮を新設予定 社員 健康⼒向上
ため 施策を推進し い
今後 働 ⽅改⾰ 健康経営 リー ィン ンパ ー し 様々 取 組 を先駆的に推進し 社員に っ 働 い ある会社に向けた環境を整備し い
朝型勤務制度 詳細 P114を 覧く さい
「働き方改革」「健康経営」の推進
ローバ 競争 激化 る中 市場 多様 ー に的確に対応し 新規ビ ネスや付加価値 創造を継続的に⾏っ いくために 組織 し 多様性 不可⽋ ある 伊藤忠商事 考え い こ 考え⽅に基 伊藤忠商事 2003年12⽉に
⼈材多様化推進計画 を策定し 多様 ⼈材 数 拡⼤ 定着・活躍⽀援を推進し した 今後 引 続 社員⼀⼈ひ 特性を活 し 活躍 る環境を整備し 個 ⼒・組織⼒ 強化を図るこ 魅⼒ある会社・企業⾵⼟ く を推進し い
伊藤忠商事の⼈材多様化 向 た取組の推移
多様な人材の活躍支援
⼈材多様化 取組 中 最 注⼒し いる ⼥性 活躍⽀援 伊藤忠商事 ⼈材多様化推進計画 推進に ⼥ 性 数 ⼀定数 拡⼤し 仕事 家庭 両⽴を⽀援 るため 制度 法定を上回る⽔準 整備さ した 現在 こ 制度を セー ティネッ し 活⽤し 現場 ・こ 個別 ・ 繋 改⾰ に 個々⼈ ラ ステー やキャリ
に応 た丁寧 個別⽀援を⾏う に 若⼿⼥性総合職 キャリ 意識醸成 ため 研修や 組織⻑研修 啓蒙 に 活躍 る⼥性ロー 創出 ⼥性 働 いを持 る環境整備を推進し い 今後 具体的 ⽬標及び取組内容を定 めた⾏動計画 以下 通
⼥性総合職数・管理職数 実績 各年4⽉1⽇現在
年 2014年 2015年 2016年 2017年 2020年度末⽬標
⼥性管理職⽐率 4.0% 4.ず% す.2% す.9%
10.0%超
⼥性管理職数/全管理職数 9、こ2,401 111こ2,43。 130こ2,4、9 149こ2,す0す
⼥性総合職⽐率 。.9% 。.。% 。.。% 9.1%
10.0%超
⼥性総合職数/全総合職数 301こ3,401 304こ3,444 30、こ3,490 323こ3,す31
女性社員の活躍支援
⼥性総合職の⽀援施策推移
ん・ ・つ改⾰
⼥性総合職のキャ 意識醸成⽀援
伊藤忠商事 社員 活躍 る環境 く 取組 様々 こ 評価さ い
201ず年度に 経済産業省・東京証券取引所 実施 る 健康経営銘柄201、 に2年連続 勤務先 し 最 魅⼒ある企業を選ぶ Raをよイtaよ Aエaィよ201、 商社・卸・⼩売業 部⾨1位 厚労省 主催 る 働 や く⽣産性 ⾼い企業・職場 奨励 賞に選 した
プ ナくるみん認定 新・ バー テ 経営企
業100選 なでし 銘柄 健康経営銘柄
仕事 育児 両⽴⽀援 取組 に特に優 た企業を認定 る 201ず年取得こ厚⽣労 働省
多様 ⼈材 活躍 る機 会や環境を提供 る優 た 企業を選定 る 201ず 年3⽉選定/経済産業省
⼥性活躍推進に優 た企業 を評価・選定 る
201ず年3⽉選定/経済産 業省・東京証券取引所
従業員 健康管理を経営的 視点 考え戦略的に取 組 いる企業を選定 る 201、年2⽉選定/ 経済産業省・東京証券取引 所
※2年連続 総合商社初
主な企業表彰・認定
関連 ータ︓従業員 状況 P121
⼥性総合職 管理職 役員⽐率 P121 男⼥別採⽤⼈数 P121
社員 会社⽣活を送るうえ 育児や介護 いったラ ステー を迎えた際に 安⼼し 会社 働 続け 最⼤限に能⼒を発揮 る う 伊藤忠商事 男性・⼥性 に利⽤可能 仕事 育児・介護 両⽴を⽀援 るため 諸制度を 法定を上回る⽔ 準 整備し い こ 取得者 少 った男性育児休業に い 201す年度 当該社員 所属⻑を巻 込 育児休 業取得促進キャンペーンを実施し 201ず年度 2年間 111名 男性社員 育児休業を取得し い た 201す年度に育 児・介護を対象 した在宅勤務 ラ を実施し 201ず年度に 育児・介護等に る時間的制約を持 社員や 妊娠・傷病等 を理由 し 通勤 困難 社員を対象に ⼀定 要件 元 在宅勤務制度 適⽤を正式導⼊し した
仕事と育児・介護の両立支援制度一覧
育児⽀援制度⼀覧
介護⽀援制度⼀覧
関連 ータ︓育児・介護関連制度取得状況 P122
社⻑ 名刺交換 2014年 社員 ⼩学⽣ ⼦⼥を対象 した 伊藤忠はiよイ よaオ 〜パパ・ 参観⽇〜 を定期的
に開催し い ⼦供たち こ ン ⽤に特別に作成した⾃分 名刺を使っ お⽗さ お
⺟さ 職場 社員 名刺交換をした 役員会議室 模擬会議や社員⾷堂 ランチ を通 会社へ 理解を深め 社員 親 仕事に興味を持っ えた 将来伊藤忠 働 たい ⾔っ く た ⾮常に好評 こ ン 家族 絆や伊藤忠へ 理解を深め
う上 ⾮常に有意義 考え お 今後 継続し 開催し いく予定
「伊藤忠Kids day 〜パパ・ママ参観日〜」の開催
伊藤忠商事 ⼈材 活躍⽀援を従来 積極的に進め い ⽇本 少⼦⾼齢化 進展や 多様 ⼈材 活躍⽀援 い う観点を踏 え ず0歳定年に加え 新た 選択肢 し 雇⽤延⻑制度 を導⼊し ⼈材 持 豊富 知識や経験を定年後
活 せる う 希望者全員 引 続 活躍 る環境を整備し した たす。歳時に ラ ランセミ ー等を開催し 社員 雇⽤延⻑後 働 ⽅や ネー ランに い サポー し い 今後 ⼈材 ⼀層 やる気・や いを持っ 働 続 けるこ る環境 実現を更に推進し い
シニア人材の活躍支援
伊藤忠ユ ス 株 新社
屋 横浜市都筑区
れttp:ここエエエ.ウをららよウイ.cん.jpこ
⾝体障 い及び知的障 い等 ハン ィキャッ を持 ⼈々にやる気 や 甲斐 ある働く場を提 供 るこ を⽬的 し 19。、年に神奈川県 初 特例⼦会社 伊藤忠ユ ス 株 を横浜市 に設⽴し した クリー ン リン サービス 写真センター 3 部⾨ 業務を⾏う伊藤忠 ユ ス 株 厳正 品質管理 ⼼ こ ったサービスを ッ ー し お クリー ン に い 全 ⼯程を障 い者 健常者 助け合い ⾏っ い 201す年11⽉に 事業
拡⼤に加え 様々 障 いを抱えるスタッ に っ 働 や い職場環境を実現 るため 従来 2.4倍 床⾯積 最新 機器を有 る横浜市都筑区 新社屋へ移転し した
伊藤忠商事 障 い者雇⽤率 201、年3⽉現在 2.31% っ お 法定障 い者雇⽤率 2% を上回っ い 引 続 障 い ある⽅ 社会参加を積極的に⽀援し 仕事を通 た 貢献 喜びを実感 る社会 実現に努め い
障がいのある方の社会参加支援
関連 ータ︓障 い者雇⽤率 P122
キャリ ンセリン 室 新⼊社員 組織⻑ 全社員 多様 キャリ に関 る相談・⽀援を幅広く⾏っ い 同室 員 ほぼ全員 キャリ ンセラー 資格を有し お 社員⼀⼈ひ 状況にあわせ 上司・部下・同僚 関係や仕事 進め⽅ ⾃分 将来 こ 等幅広く話を聞い い た 研修 ⼀環 し ⼊社後数年 節⽬ に若⼿社員全員にキャリ ンセリン を⾏う仕組 を整え キャリ 採⽤者や 雇⽤延⻑に関 る中⾼年社員 相談 受付け い 年間来室相 談数 年間す00件を超え 社員 社員を通し 組織に キャリ 形成に関わる気付 やセー ティネッ を与えるこ を⽬指し い
キャリアカウンセリング
本制度 ⽶国 ESびP E『p」んオらら Stんc「 びエをらィイれip P」aを 制度を参考にした信託型 従業員 ンセンティブ・ ラン 従業員 経営参画意識を⾼め 中⻑期的 視点に⽴った貢献を促 こ を⽬的 し 未来 経営者 報奨制度を201す年度 導⼊し した こ 制度 今後 成⻑を担うキーパーソン る課⻑クラス以上 社員を 未来 経営者 候補 位置付け 昇格に応 ポ ン を付与し 制度対象期間中 連結業績に基 く乗数を乗 た当社株式を退職時に無償給付 る制度 た 201す年度 に社員 持株会制度を充実させた事 持株会加⼊率 。0%に達し お 201、年3⽉時点 社員⼀⼈ひ 経営者 し 視線を共有し 業務遂⾏を⾏う事 企業価値 増⼤を通 株主 皆様を初め した多様 ステーク ー 皆様 成 果を共有 る 考え い
「未来の経営者」報奨制度
本制度 国内に勤務 る総合職 組織⻑除く を対象 し 201ず年度に導⼊さ した 社員 予め社内 ン ラネッ 告知 さ る⼈材募集リス を⾒ 異動希望を上司に申告し 上司 了解を前提に異動先部署 ッチン を図 成⽴ ンパ ー/総本社職能部 垣根を越えた異動 実現 る いう 本制度 ⽬的 キャリ 選択 機会提供に る社員 チ
ー ョン喚起 キャリ 意識 醸成 を通 た 組織⼒強化 を⽬指 あ こ に 全社員総活躍 実現 に寄 与 る 考え い
全体 ケジュー
「チャレンジ・キャリア制度」のトライアル実施
2012年ず⽉ 伊藤忠商事 お客様に館内 快適に過 し いた くため た社員へ働 や い環境を提供 るため 夏 暑 さをやわ るこ る う クー ン ー を東京本社 1階 地下1階に設置し い 地球温暖化防⽌・電⼒需要
⾼ る夏場 節電対策 ⼀環 し 館内 冷房設定温度を2。度を上回 い うにし い クー ン ー け 天井 を低くし冷房効率を上 1す℃ 冷気を送⾵し室内を20℃以下に保ち 夏 暑い中 来訪さ たお客様や社外 営業活動 戻 った社員 館内に⼊館 る際に 体を冷やせる空間 し い た 201ず年12⽉ 冬場 クー ン ー 有 効活⽤ ため 逆に室温を上 体を暖める空間 し 活⽤ る 共に 多く ⽅々に当社 創業 理念に触 頂くため 歴史 展⽰コー ー IへびでHべ Hiイtんィオ を常設し い
クールダウンルーム
働 い ある職場環境 く ⼀貫 201ず年夏 東京本社3階に ャワーラ ン て2階に ャワー室を ー ンし した 早朝便 帰国者 空港 ャワー室 混雑し いる いった声 や出社途中に外部 施設 サ 等 を利⽤し いる 声を受け 出張社員 気持ち く 仕事を開始出来る様に本社内に設置し した
寒い時期 温 る う ーバー ッ ャワーを取 付け メ ティ タ ラ ー ャン ーリンス 完備し 9 ⽉ 延 2す0名 利⽤ あ 快適に仕事を進め る 好 評を得 お
加え 社員 リク ス に 開放時間を拡⼤し 健康増進 ために運動した社員へ 開放 開 始し した
シャワーラウンジ・シャワー室
伊藤忠商事 社員 健康管理や効率的業務推進 観点 残業削減に努め した 効率的 働 ⽅ 実現 に向け 残業あ 働 ⽅を今⼀度⾒直 ため社員 意識改⾰ 必要 判断し 夜型 残業体質 朝型 勤務へ 改める朝 型勤務制度を2013年10⽉ 導⼊し した こ 先進的 取組 産業界 政財界に 影響を与え ⽇本 働 ⽅に⼀⽯ を投 る⼤ 流 っ い
当社 働 ⽅改⾰ 先駆者 し 今後 社員⼀⼈ひ 働 ⽅に対 る意識改⾰ 併せ 業務改⾰をバランス く推進し さ る業務効率化や社員 健康保持・増進 育児・介護 理由 時間的制約 ある社員 活躍⽀援 多様 ⼈材 最⼤限 能⼒を発揮 る職場環境 実現を⽬指し い
「朝型勤務」制度の導入
朝型勤務制度の取組と効果
実施概要体系図
取組概要
深夜勤務 22:00けす:00 禁⽌ 20:00け22:00勤務 原則禁⽌ 但し や を得 20:00以降勤務 必要 場合 事 前申請 上 認める
早朝勤務時間 す:00け。:00 ンセンティブ し 深夜勤務 同様 割増し賃⾦が時間管理対象者︓1す0%こ時間管理対象 外︓2す%)を⽀給 る
、:す0以前始業 場合 す:00け。:00 割増率を。:00け9:00に 適⽤
※
健康管理 観点 。:00前始業社員に対し 軽⾷を⽀給 る
朝⾷配布 様⼦
取組効果
伊藤忠商事に っ 社員 財産 あ 社員 そ 能⼒を最⼤限に発揮 るために 社員 職場 安全・健康を確保 るこ 会社 重要 責任 ひ ⽇本及び世界 さ 地域 活躍 る社員 そ 家族 安全 健康 社員 安⼼し 働ける う 事件・事故・災害等 緊急事態 健康管理に対 る万全 体制を構築し い
社員の活躍を支える労働安全衛生の取組
ローバ にビ ネスを展開 る伊藤忠商事 海外駐在員 約。00⼈ 年間海外出張者 延 1万⼈に及び
海外安全対策に い 現地 ⽇本側 密 連携 重要 ある 考え 本社に海外安全専任者を置 世界。ブロックに 配置さ た担当 政治や経済 治安等に関 る情報を安全対策連絡協議会や治安セミ ー等 通 常に交換し 社内へ対策を 発信し い た 専⾨ セキュリティー会社 契約を通 情報を集めにくい地域に い バー る体制を構築 し い
医療⾯ 専⾨医療サービス会社 提携し 現地 病院 紹介 感染症等 予防策 病気やけ 際 バ ス 緊急時 搬 送 含め 予防 事後対策 ため ⽀援体制を整え い
た 海外赴任前 社員・家族に 現地 安全や医療へ 対応 講習を徹底 る⼀⽅ 赴任後におい 家族を含めた安全 セミ ーを開く等 注意喚起を⾏っ い
国内安全対策に い 国内 発⽣ る恐 ある地震等 ⼤規模災害へ 対策 し 災害対策 ュ 作成 飲料⽔・
⾷料・ 備蓄品 整備や防災訓練 安否確認サービス応答訓練等 対策を講 お ー 会社におい 個々に 各種対策を⽴ い 社員へ 家族 連絡⼿段 確保や歩 や い靴 準備 徒歩 帰宅 ー 確認 ⽇頃
⼤規模災害へ 備えを呼び け い
社員の安全対策
社員⼀⼈ひ 最⼤成果を発揮 るために 社員 能⼒開発 共に 健康⼒ 増強こそ コーポ ー メッセー ある ひ 商⼈ 無数 使命 を果た ⼈材⼒強化 礎 ある いう考えに基 健康経営における会社 ⽅針を 伊藤忠健康憲 章 201ず年ず⽉制定 におい 明⽂化し した こ 伊藤忠健康憲章 を核 し 様々 取 組 を推進し健康経営を強化し
い
東京本社内 診療所 ある健康管理室に 合計20数名 専⾨医 所属 る他 ックス線技師や薬剤師 所属し お 国内 外問わ 各社員にそ ⽣活習慣病 専⾨医 緊密 連携 保健師 社員 状態に合わせ 個別的に健康指導を る いわ 国境 医療コン ュ を30年以上に渡 実施し お 社員⼀⼈ひ 健康管理を通 伊藤忠商事 健康経 営を後押しし い 具体的に 上記 専⾨疾病管理に加え ⼀般診療 内科 整形外科 ⻭科 健康診断 定期健康診 断 半⽇ ック 海外渡航者・⼀時帰国者・帰国者 健康診断 各種予防接種 検診 Vとへ検診 ⽣活習慣病検診 さ に 医療相談 情報提供等を⾏っ い 201ず年度 国内勤務者 定期健康診断 受診率 ほぼ100%に っ い
た 201、年4⽉に 全社員 Pで及びス ー ン上 健康診断結果閲覧や歩数 体重・体脂肪率 摂取 ロリー ⽣活習 慣 ータを⼀元管理 る 健康 ペー を導⼊し 社員1⼈ひ 健康意識 向上を図っ い 若⼿社員 ⽣活習慣 病予備軍に対し 健康 ラブ 端末を配布し 運動・睡眠 ータ 収集や⾷事 ータ 管理 るこ を通 スコー チ・管理栄養⼠に る ンラ ン上 ⾷事・運動指導 毎⽇受け る個別指導 ロ ラ 導⼊し い
健康保健組合におい 国内2 所 保養所運営 他 健康管理室 連携し禁煙治療費 全額補助化 実施し い
健康経営
メンタ スに い 社内にス ス ネ メン ー を設置し 臨床⼼理⼠に る ンセリン を実施し い た産業医へ 相談や社内 精神科医 受診 可能 健康保健組合 健康相談ほEてサ 健康・ここ ンラ ン を 設置し お ほEてや電話 相談 出来る体制 っ い た 201す年12⽉1⽇に改正労働安全衛⽣法 施⾏さ 年に1回 ス スチ ックを実施 るこ 事業者 義務 した 伊藤忠商事 健康管理室 中⼼ 201す年10⽉に 試験的に1年前倒し ス スチ ックを導⼊し 201ず年度 本格的に実施し い
メンタルヘルス
3ず協定 法令順守 ち こ 働 ⽅改⾰を通 総労働時間 削減に 注⼒し い 効率的 働 ⽅ 実現に 向け 他社に先駆け 2013年10⽉に導⼊した朝型勤務制度 残業あ 働 ⽅を⾒直し 所定勤務時間内 勤務を基本
した上 夜型 残業体質 朝型 勤務へ 改める こ 取組を通 総労働時間 年々削減さ お 社員 健 康 保持・増進 ⼥性社員 活躍⽀援 社員 仕事 家庭 両⽴に 繋 っ い 社員⼀⼈ひ 働 ⽅ に 対 る意識改⾰ 併せ 業務改⾰をバランス く推進し いく事に 常にお客様視点 企業理念 ある 豊 さを担う責 任 を果たし い
こうした取組 評価さ 201す年度に 株式会社⽇本政策投資銀⾏ とての とての健康管理 ス ネ メン 格付け に おい 総合商社 初 る最⾼ランク 取得 更に 経済産業省・東京証券取引所 選定 る 健康経営銘柄 に201す年度・ 201ず年度 2年連続 選定さ した
こ 当社 働 ⽅改⾰ 健康経営 を重要 経営戦略 位置付け 他社に先駆け 朝型勤務制度 導⼊や 産業医や健 康保険組合 協働し 全社横断的に 積極的健康増進策 を推進し いる点 評価さ た
労働時間管理/朝型勤務
社員とのコミュニケーション
伊藤忠商事 社⻑ 社員 直接双⽅向 対話を⾏う機会を積極的に設け い 201ず年度 普段社⻑ 対話 機会 限 る国内⽀社⽀店ず 所を訪問し 対話集会を開催し した た 国内 海外ブロックを訪問 際に 海外駐在員及び海外現地社員 対話集会 実施し お 201ず年度 リス・ タリ ・ ランス・韓国・ ン ネ ・ ン ポー
・ メリ を訪問し した 対話集会 社⻑⾃ 経営⽅針やそ 実現に向け 情熱を直接 社員に対し 伝える⼀⽅ 社員 社⻑に対し 直接⾃分 意⾒や質問を投 けるこ
双⽅向にコミュ ー ョンを深め る貴重 機会 した 内容 経営⽅針 ラ ー 多岐にわた 毎回⾮常に活気に満ちた集会 っ い
社長との対話集会
201、年4⽉1⽇時点組合員
⽐率
伊藤忠商事労働組合 組合⻑ 梅沢 朗
伊藤忠商事 企業理念 ある 豊 さを担う責任 実現に向け 労働組合 さ 課題に い 協議し い 201ず 年度 社⻑ 経営協議会 ンパ ー 経営協議会等を計ず回実施し した 労使間 活発 議論を重 るこ に っ お 互いに現状 課題を認識・共有し 改善策を検討・実施し いくこ る健全 関係を構築し い
2016年度労働組合との取組実績
201ず年ず⽉ 決算協議会201ず年11⽉ ⾷料 ンパ ー経営協議会 201ず年11⽉ 全社員総活躍協議会 201ず年12⽉ 繊維 ンパ ー経営協議会 201、年1⽉ 時間管理に関 る協議会 201、年2⽉ 社⻑ 経営協議会
組合長コメント
伊藤忠商事労働組合 重要 ステーク ー ある従業員 ⽣ ⽣ やる 気・や い を持っ 個々⼈ 能⼒を⼗分に発揮 る職場環境 実現を⽬指し 諸活 動に取組 い 先進 発信 信頼 をキーワー に 幅広く吸収した現場 声を基に 各種協議会 場を通 会社 積極的に対話 るこ に 会社 従業員間
コミュ ー ョンを促進し でSR活動に貢献し い
労働組合との対話
伊藤忠商事 さ 福利厚⽣施設や仕組 を通 社員間 コミュ ー ョン 活性化や交流 機会 提供を⾏っ い コミュ ー ョン 活性化 社員ひ ひ 帰属意識や働 甲斐 醸成に役⽴ち 組織全体 活性化に 役⽴っ い
社員コミュニケーションのためのインフラ整備
現在300⼈を超える若⼿総合職社員 男⼦4棟 ⼥⼦2棟 独⾝寮に⼊居し い 独⾝寮 同期 け い部署 異 る先輩後輩 交わ 若⼿社員同⼠ コミュ ー ョンを活性化させるこ に っ い
お 現在⾸都圏 4 所に分散し いる男⼦独⾝寮を統合し 約3ず0⼾ 独⾝寮を201。年4⽉⽬処に⽇吉 神奈川県横浜市港北 区 に新設し こ 新独⾝寮に 社員間 コミュ ー ョン ⼀体感醸成 若⼿社員に対 る基礎教育提供 場 し 収容規模約120名 キッチン付⾷堂や 多⽬的集会室 研修室 サ 付⼤浴場 ラ ブラリー 各階コミュ ー ョン スペースがリラックスラ ン ー ンテラス) 等 多彩 共⽤設備を設ける予定
朝型勤務 や 健康経営 いった政策 視点 通勤時間 約30分 こ 各独⾝寮 ⼤ く短縮 るほ ⾷ 堂 健康に留意した朝⾷及び⼣⾷ 提供 を通 た⾷事指導 寮内に ィッ ネス機器を整備 る 社員 働 ⽅改⾰へ
主体的 取 組 や健康⼒増進を促 環境作 を⽬指し
た災害時 てでP 事業継続計画 し 東京本社 サブ ィス機能を果たせる う 社内 同様 ネッ 環境や 電気供給可 能 電源設備を確保 るほ ⾷料・⽔・防災⽤品 常時備蓄 る予定
独身寮
2013年す⽉に東京本社 社員⾷堂 ⼤規模リ ュー ⾏わ 今 以上に明るく快適 ⼈ 集 や い空間に⽣ 変わ した そ 後 社員 健康増進を⽬的 し ネス⾷堂 称し ⼥⼦栄養⼤学監修メ ュー※ 新規導⼊した 社員 声を反映させたメ ュー ⾒直し 変更を実施 る 社員に っ 魅⼒的 ⾷堂作 を進め 毎⽇1,ず00⼈ 近く 利⽤し い
お客様 会⾷ 利⽤ る特別⾷堂 夜 パブ営業 ⾏っ お 定期的に無料 しく 格安 お酒 提供さ るハ ッ ー ワーを開催 る 社内外 コミュ ー ョン活性化に っ い た 201、年3⽉に メ ュー ⼀新を
⾏い ⼤幅リ ュー を る ⾷事を通 た社員同⼠ 交流に役⽴っ い
社員食堂
栄養教育 草分け的存在 ある⼥⼦栄養⼤学 監修した 健康に配慮したメ ュー ネ ー︓ず00「ca」程度 ⾷塩相当 量︓3る以下 野菜重量︓140る以上 条件を満たした を⽇替わ 提供
※
相互会 同 スポー や⽂化活動を⾏う社員同⼠ 集 っ 活動 る組織 東京・⼤阪を中⼼に全国 40程度 部 あ 。00
⼈を超える社員 所属し い 相互会に 伊藤忠商事 現役社員に限 びて社員や ー 会社 社員 多く ⼈たち 参加し お スポー や⽂化活動を通 世代を超え 組織を超えた交流・コミュ ー ョンを図っ い
相互会
伊藤忠商事 社員 やる気・や 甲斐 満⾜度・納得性 社員 ン ー メン が社員 会社に対し ⾼い貢献意欲を持 ち ⾃ ⼒を⾃発的に発揮し いる度合い) を継続し ⾼め いくこ 企業価値 更 る向上に る 考え い 2014年度に⾏った調査 ン ー メン サー 全 テ リーにおい 前回が2010年度)調査を上回る結果 っ
お 特に 社員 ン ー メン 引 続 ⾼い状態にあ した 調査を実施した⽇本企業平均 ⼤⼿企業 ー 等 す0社程度 ⽐較し 肯定的回答 20ポ ン ⾼く 伊藤忠商事 働くこ に対し 誇 を感 ⾼い貢献意欲を持っ ⾃発 的に期待以上 成果をあ る く業務に取 組 いる社員 数多くいる 判断し い
社員エンゲージメント
企業活動 成⻑を⽀える経営資源 し ⼈材 育成・強化及びそ 基盤作 を積極的に推進 く サステ ビリティ ク ョ ン ランを策定し PとでAサ ク に則っ 各種⼈事総務関連施策を進め い
こ 活動 伊藤忠商事 設定し いる テリ リティ 労働環境 整備や⼈権 尊重・配慮 国連 採択さ たSとGイ 持 続可能 開発⽬標 ⽬標3. す. 。. 11.等 解決に
SとGイ 各⽬標に い P12を 参照く さい
課題 2016年度 ⾏動計画
実施 状況
※
2016年度の実績 2017年度 ⾏動計画
国籍 ⼈種 性別に わ
い ー ン採⽤ 実施
多様 ⼈材へ キャリ 形 成 活躍⽀援
<多様 ⼈材 活躍⽀援>
多様 ⼈材へ キャリ 形 成 活躍⽀援
メリハリ あ る働 ⽅ 実 現 ⼈材多様 化推進 適正 時間管理
人事総務関連アクションプラン
経団連 採⽤選考に関 る指 針 に基 く 公正 採⽤ PR・選考 実施 社内外 セミ ーや ンターン ッ 等を通 た 多く 学⽣ へ 企業情報を提供 201、年度新卒⼊社総合職 140け1す0名程度 事務職10 名程度を採⽤
ー 会社・海外店 採⽤
⽀援
経団連 採⽤選考に関 る指針 を 遵守した採⽤PR・選考活動実施 201、年度新卒採⽤ 約19,000 名 登録 あ 総合職143名 事 務職、名 ⼊社
ー 会社向け ンターン ッ やセミ ー 内定者説明会等を⽀ 援
経団連 採⽤選考に関 る 指針 変更を踏 えた 公 正 採⽤PR・選考 実施 夏期採⽤ 留学⽣採⽤ 実 施検討201。年度新卒採⽤予定︓総合 職140名程度 事務職10名程 度 ー 会社・海外店 採
⽤⽀援 継続
⼥性活躍推進法に基 く⾏動 計画 着実 実⾏ ⼥性社員 に対 る個別⽀援 役職登
⽤ 多様 ロー 積 上 育児⽀援 駐在派 遣 更 る強化
組織⻑研修や育児休業取得促 進等を通 た 多様 ⼈材 活躍 る職場⾵⼟を醸成 伊藤忠はiよイ よaオ 〜パパ・
参観⽇ 継続開催 男性社員に対 る育児関連制 度 周知 育児参加⽀援
⼥性総合職⽐率。.9% ⼥性管理職
⽐率ず.0% そ 2020年度末 10%以上 達成 ⽬標
国内勤務 全組織⻑向け研修 計 414名 参加 に 育児・介護制 度 ハラスメン 防⽌に い 説 明 伊藤忠はiよイ よaオ 〜パパ・ 参 観⽇ を開催 、こ2。 社員⼦⼥ す0名 参加
男性社員 育児休業取得促進実施 1ず年度す2名取得
厚⽣労働省 えるぼし ラチ くる に認定
Raをよイtaよ Aエaィよ 201、業界 ッ 商社・卸・⼩売業
働 や く⽣産性 ⾼い企業表彰 奨 励賞
⼥性活躍推進法に基 く⾏動 計画 着実 実⾏ ⼥性社員 に対 る個別⽀援 役職登
⽤ 多様 ロー 積 上 育児⽀援 駐在派 遣 更 る強化
組織⻑研修や育児休業取得促 進等を通 た 多様 ⼈材 活躍 る職場⾵⼟を醸成 伊藤忠はiよイ よaオ 〜パパ・ 参観⽇ 継続開催
事務職リー ー ロ ラ ブラッ ュ ッ
社内公募を含 配置政策 検 討復職前三者⾯談 上司・本
⼈・⼈事担当者 実施に る仕事 育児 両⽴⽀援
事務職リー ー 役割 現場周知こ分 科会提案 内容検討・ ィー バッ クを実施国内勤務総合職 組織⻑除く を対 象にキャリ ビ ョン ー を活⽤ 上 上司 事前了解を前提に異動 先部署 ッチン を図る チャ
ン ・キャリ 制度 を ラ 実施 9名応募 3名異動 復職前三者⾯談を32名に対し 実 施
事務職リー ー ロ ラ 201ず年度提案事項 ロー
ッ ブラッ ュ ッ チャ ン ・キャリ 制度 継続 ラ 実施 ビュ ー
組織⻑ 評価に 組織 ネ メン ⼒強化 項⽬ し 働 ⽅改⾰ 朝型勤務・業務 効率化 更 る推進や休暇取 得 促進等 に関 る⽬標を 設定朝型勤務 進化を通 メリ ハリ ある働 ⽅改⾰を継続 実践時間に制約 ある社員を対象 に在宅勤務制度を個別適⽤ Iけはiよイ 効果的運⽤ 地域企 業へ 開放を継続
組織⻑ ⽇常 ネ メン ⾏動 振 返 し 勤務実態 把握 時間管理 ー 遵守 メリハリ あ る働 促進 多様性 尊重 いった 独⾃設問を設け 各項⽬に対 る本
⼈及び部下 回答を基に本⼈へ ィ ー バックを実施
朝型勤務促進キャンペーンを。⽉〜9
⽉に 実施 軽⾷メ ューに1週間 特集コー ー開始 朝活セミ ー ⽉⼀回 朝活中国語 開催在宅勤務制度4⽉1⽇正式導⼊ 通勤 困難者1名適⽤
Iけはiよイ︓常時保育23名 ⼀時保育延 44名 利⽤
組織⻑ 評価に 組織 ネ メン ⼒強化 項⽬ し 働 ⽅改⾰ 朝型勤務・業務 効率化 更 る推進や休暇取 得 促進等 に関 る⽬標を 設定朝型勤務 進化を通 メリ ハリ ある働 ⽅改⾰を継続 実践精勤休暇取得促進に向けた取 組強化策検討
時間に制約 ある社員を対象 に在宅勤務制度を個別適⽤ Iけはiよイ 効果的運⽤継続
課題 2016年度 ⾏動計画
実施 状況
※
2016年度の実績 2017年度 ⾏動計画
障 い者へ 安定的・継続 的 雇⽤機会
提供
労働組合対話を含めた 社員 コミ ュ ー ョ ン促進
⼈権 尊重 適切 労務管 理に関わる教 育・啓発 実
⾏
地域社会共⽣ 防災・防犯 活動 社会貢 献活動へ 積 極参加
安定的・継続的 障 い者雇
⽤ 実現に向けた伊藤忠ユ スにおける新規事業 検 討 法定雇⽤率を上回る障 い者雇⽤率 継続達成
障 い者雇⽤率 法定 2.0%を上 回る障 い者雇⽤率2.3%が3こ1)時 点
障 い者雇⽤率達成 ため 伊藤忠ユ スにおける障 い者採⽤ 継続 障 い者雇
⽤状況報告書等 遅滞 提 出安定的・継続的 障 い者雇
⽤ 実現に向けた伊藤忠ユ スにおける新規事業及び伊 藤忠⼈事総務サービス 協 業検討
社⻑ 社員 直接双⽅向 対 話を⾏う機会 提供 労働組合 定期的に協議会を 開催各 ンパ ーにおい 社員集 会を開催
社内 ン ラネッ を通 社⻑ メッセー を計20回発信
遠隔地 ある国内⽀社⽀店ず拠点 海外、ヶ国を社⻑ 訪問し 社⻑ 社員 対話集会を開催 社⻑や ンパ ー ン 対話を含め 労働組合 協議会を 計ず回開催
各 ンパ ー及び総本社担当 ィ サー毎に 1、回 社員集会を開催
社⻑ 社員 直接双⽅向 対 話を⾏う機会 提供 労働組合 定期的に協議会を 開催各 ンパ ーにおい 社員集 会を開催
各種研修を通 た 企業活動
⼈権 関わ 理解促進 24時間体制 社員相談窓
⼝ キャリ ンセリン 室に る ンセリン を通
た ハラスメン 等 未然 予防 総合職1年⽬・4年
⽬・。年⽬社員 事務職1年
⽬ 3年⽬ ず年⽬社員 合 計約す00名 社員を対象に定 例キャリ ンセリン を 実施ー 会社 ⼈事担当者向 けに労務コン ラ ンス研 究会を継続開催 ー 会 社に対 る 労務管理上 課 題をチ ック る セスメン
を実施
研修を通 た ⼈権に関 る理解・ 徹底 新⼊社員研修1す3名 新任 課⻑研修す2名 海外赴任前研修221 名︓計42ず名
社員相談室に る迅速 相談対応 総合職2年⽬・4年⽬・。年⽬社員を 対象にキャリ ンセリン を実 施 ー ⼈総連絡協議会を開催
12こ2 、、社123名参加 労務事例ワーク ョッ を2ター 開催 24社3、名参加 特別編に 別途40社ず0名 参加
ー 会社に対 る ⼈事労務 セスメン を10社に実施
各種研修を通 た 企業活動
⼈権 関わ 理解促進 24時間体制 社員相談窓⼝ キャリ ンセリン 室に
る ンセリン を通 た ハラスメン 等 未然予 防⼈事労務 セスメン ・労務 事例ワーク ョッ 継続開 催
地域 防災・防犯活動 ⾏事 へ 継続的参加・協⼒
⾏政 近隣町内会主催 清掃 活動へ 継続参加
⾚坂・⻘⼭防災協議会等へ 参加を通 地域共助体制構 築に向けた協議を継続
⾚坂消防署防災救急 を ー ラ 及び伊藤忠⻘⼭ ー スク
開催 9⽉1⽇〜3⽇
⾚坂・⻘⼭防災協議会に参加 地域 共助体制構築に向けた議論を継 続地域町内会主催 地域清掃活動に社 員 参加 ⻘⼭熊野神社秋例⼤祭へ
⽀援を継続
地域 防災・防犯活動 ⾏事 へ 継続的参加・協⼒
⾏政 近隣町内会主催 清掃 活動へ 継続参加
⾚坂・⻘⼭防災協議会等へ 参加を通 地域共助体制構 築に向けた協議を継続
︓実施
※
︓⼀部実施
※
︓未実施
※
従業員の状況★ 各年3⽉31⽇現在
単体 連結
従業員
⼈数 男 ⼥
平均 年齢
平均勤続 年数
平均年間給与 円
従業員
⼈数 201す年 4,2ず2 3,232 1,030 42 1ず.3 13,9す0,9、す 110,4。、 201ず年 4,2、9 3,2す9 1,020 42 1ず.、 13,。29,9す4 10す,。00 201、年 4,2。す 3,2ず9 1,01ず 42 1ず.9 13,。3。,ず99 9す,944
が単位: ⼈)
ペ ーテ ン セ メント別従業員数★ 2017年3⽉31⽇現在
繊維 機械 ⾦属 エネ ー
・化学品 ⾷料 住⽣活
情報・
⾦融 その他 合計
単体 419 44。 19す 31す 3。。 2、3 1、3 1,01す 3,22ず 連結 11,す2ず 9,219 す0。 11,39。 2。,949 1ず,23す 1す,31す 2,、94 9す,944
が単位: ⼈)
地域別海外 ッ 社員数★ 2017年3⽉31⽇現在
北⽶ 中南⽶ 欧州 中近東 東 ジ ジ ・
⼤洋州 CIS 総計
121 143 21す す、 133 ずず0 ず23 。2 2,034
海外現地法⼈及び海外⽀店・事務所在籍社員数
が単位: ⼈)
男⼥別採⽤⼈数★
新卒 キャ 新卒・キャ
男 ⼥ ⼩計 男 ⼥ ⼩計 合計
201す年度 11ず 24 140 す 1 ず 14ず
201ず年度 124 29 1す3 ず ず 12 1ずす
201、年度 121 29 1す0
が単位: ⼈)
⼥性総合職、管理職、役員⽐率★ 各年4⽉1⽇現在
総合職 管理職 役員及び執⾏役員
全体 ⼥性 ⼥性⽐率 全体 ⼥性 ⼥性⽐率 全体 ⼥性 ⼥性⽐率
201す年 3,444 304 。.。% 2,43。 111 4.ず% 44 1 2.3% 201ず年 3,490 30、 。.。% 2,4、9 130 す.2% 43 1 2.3% 201、年 3,す31 323 9.1% 2,す0す 149 す.9% 44 2 4.す%
基礎データ
※
201、年4⽉1⽇現在
※
が単位: ⼈)
育児・介護関連制度取得状況★
2014年度 2015年度 2016年度
男 ⼥ 合計 男 ⼥ 合計 男 ⼥ 合計
育児関連
育児休業 1 ず0 ず1 す9 、1 130 すす 、1 12ず
⼦ 看護休暇 す1 94 14す 4、 11す 1ず2 ずす 11。 1。3 育児 ため 短時
間勤務 0 ずず ずず 0 、3 、3 0 、ず 、ず
育児特別休暇 す 34 39 す 34 39 13 33 4ず
育児休業復帰率 92% 9、% 。2%
介護関連
介護休業 0 0 0 0 0 0 2 0 2
介護特別休暇 1 2 3 0 1 1 2 3 す
介護休暇 9 22 31 9 24 33 14 2ず 40
介護 ため 短時
間勤務 0 3 3 0 3 3 0 す す
ァミリーサポー 休暇 11。 、9 19、 109 。。 19、 122 102 224
が単位: ⼈)
障がい者雇⽤率★ 各年3⽉1⽇現在
障がい者雇⽤率 法定障がい者雇⽤率
201す年 2.33% 2.00%
201ず年 2.14% 2.00%
201、年 2.31% 2.00%
★はPMGあ さサステ ビリティに る国際監査・保証基準審議会 国際保証業務基準 ISAE 3000に準拠した第三者保証を実 施
※
育児休業復帰率 当期育児休業 復帰した従業員数に対し 201、年3⽉末現在在籍し いる従業員 数 割合
※
ータ 集計範囲 連結 記載 ある数値以外 原則単体
地域別海外ブロック社員数 海外現地法⼈及び海外⽀店・事務所在籍社員数 障 い者雇⽤率 単体及び特例⼦会社 伊藤忠ユ ス 株 合算