1. 2010年12月期 第3四半期決算概要
2010年12月期 第3四半期 決算サマリー
2010年12月期 第3四半期のポイント
顧客セグメント別の状況 ~①直接販売~
顧客セグメント別の状況 ~②間接販売~
トピックス
①各種取組み
トピックス
②株主様/投資家に向けた取組み
個別指標の推移
①モニター数 ②取引社数
損益計算書概要
貸借対照表・キャッシュフロー計算書概要
2. 2010年12月期 今期の業績予想
2010年12月期 業績予想
2010年12月期 業績予想(四半期推移)
今期の業績について ~顧客セグメント別~
業績推移グラフ
2010年12月期における株主還元策について
参考資料
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
3
4
5
6
7
8
9
10
11
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
13
14
15
16
17
2010年12月期 第3四半期 決算サマリー
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
2009年12月期
第3四半期
720
78
81
46
「ネット+α」により、クライアントのさまざまなニーズに対応した結果、前年業績および
計画を上回る業績を達成。
(単位:百万円)
2010年12月期
第3四半期
+23.8%
増減率
2,472
295
299
174
+99.3%
+91.8%
+95.0%
106.9%
2,313
233
236
135
126.7%
126.4%
128.6%
1,997
148
156
89
2010年12月期 第3四半期のポイント
当初計画を上回る過去最高の売上高を継続。
経常利益においても前年同期比91.8%増と引き続き好調。
高品質なネットリサーチと周辺需要への対応力を加えた『ネット+α』戦略のもと、顧客
の多様なニーズを具現化する提案力が向上。
直接販売、間接販売とも好調な受注状況が継続し、特に受注案件数が大幅に増加。
■ 過去最高の売上高を継続
■ 提案営業強化により案件数も過去最高
前年同期比
〔売上高〕 23.8%増
〔経常利益〕 91.8%増
計画達成率
〔売上高〕 106.9%
〔経常利益〕 126.4%
顧客セグメント別の状況
~①直接販売~
■直接販売
(一般事業会社)
※「案件数」「販売単価」 にはNS-Shopの実績を含みません
「ネット+α」での提案力と営業体制の強化によって、企業からの認知度・信用度も向上した結果、
大手法人を中心とした新規開拓が進む。既存顧客のみならず、新規開拓先からのリピートも拡大する
好循環となっている。
●売上高
●案件数・販売単価
396
453
742
642
1,000
800
600
400
200
0
10/3Q
08/3Q
09/3Q
(+14.4%)
(百万円)
(計画)
前年同期比63.6%増と
大幅に増加
(+15.5%)
535
560
897
741
797
806
単価
(千円)
案件数
(件)
前年同期比60.2%増と
大幅に増加
08/3Q
09/3Q
1,000
800
600
400
200
0
1,200
1,000
800
600
400
200
0
10/3Q
顧客セグメント別の状況
~②間接販売~
■間接販売
(調査会社/広告代理店)
大手調査会社との連携強化や、従来型調査手法からネットリサーチへと移行しつつある中小
調査会社への提案営業強化が奏功。
●売上高
●案件数・販売単価
1,658
1,534
1,709
1,671
(-7.5%)
(計画)
2,000
1,500
1,000
500
0
(+11.4%)
2,518
2,368
2,995
658
648
571
(千円)
案件数 単価
3,000
2,000
1,000
0
前年同期比26.5%増
1,000
800
600
400
200
0
(累計)
(件)
(百万円)
08/3Q
09/3Q
10/3Q
08/3Q
09/3Q
10/3Q
トピックス
①各種取組み
■ネットエイジア社との資本業務提携
■HTML5によるiPadを用いたオフラインアンケートシステムの開発に成功
■リサーチ・アンド・ディベロップメント社と 『CORE』 ハイブリッド型の共同開発に着手
200万人超のモニターを対象に、携帯電話の特性を活かした先進的なソリューションを展開し、マーケティングリサーチ市場における
モバイルリサーチの普及に貢献してきたネットエイジア社との協力関係を強固なものとするために、同社の発行済株式の15.7%を取得。
「CORE」
はR&D社が1982年より毎年実施している「生活者総合ライフスタイル調査システム」。幅広い視点から生活者の変化を
観測/蓄積されたデータは、食品/飲料/家庭用品/自動車/住宅関連の多くの企業のマーケティング戦略/課題解決の立案に活用。
iPad等のクラウド端末を、米Amazon社提供のクラウド・サービス「Amazon Web Services」と組み合わせて、更にHTML5の新機能を
活用することで、オフライン環境でも手軽に利用できるアンケートシステムの開発に成功。
iPhone、Androidに代表されるスマートフォン、iPad等のタブレット端末など多様化
するモバイル通信端末への対応強化
携帯電話を主な情報手段として利用する10代若年層への対応強化
『CORE
-Web版-
』を新たにラインナップすることによる商品力の強化
①調査規模の拡大(全国) ②ネットリサーチの特徴であるスピードを活かすことによる利便性向上
トピックス
②株主様/投資家に向けた取組み
■剰余金の中間配当(初配)の実施
■自己株式の取得
当社は、創業以来一度も配当を実施しておりませんでした
が、2010年12月期においては、今後の成長戦略にかかる
投資、および財政状態のバランス、さらには、第2四半期
累計期間までの業績等を総合的に勘案し、
中間配当 1株あたり2円
の初配を実施致しました。
経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を実施し、
株主還元を図るため、
自己株式の取得
を決定致しました。
対象
:当社普通株式
取得総数
(上限)
:200,000株
(発行済株式総数割合6.3%)
取得価額
(上限)
:110,000
千円
取得期間
:2010/10/1~2011/3/31
■個人投資家向け会社説明会の実施
当社の認知度向上と、より多くの方に当社をご理解頂くための取組みとして、定期的に個人投資家説明会を実施しています。
『読売ブリッジサロン』
~2010/9/11日@KDDIホール~
■今後の開催予定
:東京IPO
IRセミナー2010
(大手町/産経プラザ)
:日本証券アナリスト協会主催 個人投資家向け会社説明会
(兜町/日本証券アナリスト協会)
11/27
(土)
12/15
(水)
個別指標の推移
①モニター数 ②取引社数
■モニター数の推移
■取引社数の推移
(単位:千人)
(単位:社)
1,400
1,300
1,200
1,100
1,000
(10/9末時点)
1,362
1,277
1,115
1,104
1,061
(10/9末時点)
926
701
539
376
228
137
78
1,107
1,429
03/12
期末
06/12
期末
07/12
期末
08/12
期末
09/12
期末
04/12
期末
05/12
期末
06/12
(4月末)
06/12
期末
07/12
期末
08/12
期末
09/12
期末
自社モニターの拡大: 6.7万人増(4.7%↑)
提携先であるクレディセゾン社の『永久不滅
リサーチ』を通じた会員登録が、引き続き
順調に推移。
調査品質の維持向上のために、非協力、
もしくは、不誠実な回答を行うモニター
3万人のクリーニングを継続。
大手法人を中心に一般事業会社の
開拓が順調に推移:181社増
周辺サービスの需要増加に対する組合せ提案の
継続により、一般消費財、特に「食品」、「化粧品」
関連企業への開拓が順調に推移。
売上原価率の低下
販売管理費の増加
原価管理の徹底により、外注比率が低減。さらに
売上高の伸びにより、固定費負担割合が下がり、
原価率が3.4p↓。
売上高増加により、販売管理費の増加分を吸収。
(販売管理費率 1.1p↓)
営業力強化のための増員に伴う人件費の増加
および企画提案力強化を目的としたリサーチャー
の営業支援活動などにより、販売促進費が増加。
損益計算書概要
■損益計算書 (概要)
(単位:百万円)
百分比
百分比
売上高
1,997
100.0%
2,472
100.0%
+23.8%
売上原価
1,251
62.6%
1,464
59.2%
+17.1%
売上総利益
746
37.4%
1,008
40.8%
+35.1%
販売管理費
598
29.9%
713
28.8%
+19.3%
人件費
386
19.3%
424
17.2%
+10.0%
地代家賃
30
1.5%
27
1.1%
-10.4%
広告宣伝費
14
0.7%
18
0.7%
+31.5%
採用費
11
0.5%
8
0.3%
-27.9%
販売促進費
43
2.1%
95
3.8%
+123.7%
その他
115
5.8%
141
5.7%
+22.6%
営業利益
148
7.4%
295
11.9%
+99.3%
経常利益
156
7.8%
299
12.1%
+91.8%
当期純利益
89
4.5%
174
7.0%
+95.0%
2009年12月期
第3四半期
(実績)
2010年12月期
第3四半期
(実績)
貸借対照表・キャッシュフロー計算書概要
■貸借対照表 (概要)
■キャッシュフロー計算書 (概要)
営業キャッシュフロー
投資キャッシュフロー
財務キャッシュフロー
余剰資金運用として、有価証券取得(201百万円)および投資
有価証券の取得(101百万円)。
ソフトウェア等の無形固定資産の取得(107百万円)。
税引前当期純利益の増加(+146百万円)。
(単位:百万円)
(単位:百万円)
2009年12月期 第3四半期
(実績)
2010年12月期 第3四半期
(実績)
増減
営業キャッシュフロー
71
238
+167
税引前純利益
153
298
+146
その他
-83
-60
+23
投資キャッシュフロー
-172
-472
-300
有価証券の取得による支出
0
-201
-201
投資有価証券の取得による支出
0
-149
-149
その他
-172
-122
+50
財務キャッシュフロー
-137
4
+141
短期借入金の純増減額
-50
8
+58
長期借入金の返済による支出
-88
0
+88
株式の発行による収入
0
1
+1
配当金の支払額
0
-5
-5
現金及び現金同等物期末残高
799
601
-198
2009年12月期 (期末)
2010年12月期
(第3四半期末) 増減
流動資産
1,362
1,367
+5
(現預金+有価証券等)
841
801
-40
固定資産
453
683
+230
ソフトウェア
174
159
-15
ソフトウェア仮勘定
74
147
+73
投資有価証券
6
155
+149
その他
199
222
+23
総資産
1,816
2,050
+235
2009年12月期 (期末)
2010年12月期
(第3四半期末) 増減
流動負債
475
541
+66
固定負債
0
0
0
総負債
475
541
+66
純資産
1,341
1,510
+169
2010年12月期
(期初計画)
2010年12月期 業績予想
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
2009年12月期
(実績)
720
78
81
46
✓提案営業力の強化などにより過去最高の売上高を予想。案件数大幅増加に伴い、業績上方修正。
(単位:百万円)
2010年12月期
(修正計画)
(+22.1%)
前年同期比
3,371
322
323
180
(+38.9%)
(+27.9%)
(+18.9%)
3,121
303
308
176
2,761
232
253
151
+610
+90
+71
2010年12月期 業績予想(四半期推移)
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
2010年12月期
✓第4四半期において、来期以降の更なる成長に向けた営業力強化のための人員増強、運用力
(単位:百万円)
918
173
175
103
1~3月
(実績)
705
33
34
19
850
89
90
52
4~6月
(実績)
7~9月
(実績)
898
27
25
6
10~12月
(計画)
3,371
322
323
180
通期累計
(計画)
600
450
300
150
0
経常利益
(累計)
1Q
(実績)
2Q
(実績)
3Q
(実績)
4Q
(予想)
4,000
3,000
2,000
1,000
0
売上高
(累計)
1Q
(実績)
2Q
(実績)
3Q
(実績)
(単位:百万円)
今期の業績について
~顧客セグメント別~
■2010年12月期 顧客セグメント別業績予想
2009年12月期
(実績)
2010年12月期
(修正計画)
一般事業会社
687
1,102
■直接販売
調査会社
/広告代理店
2,058
2,269
■間接販売
(一般事業会社)
(調査会社/広告代理店)
2010年12月期
(期初計画)
全 社
2,761
3,371
912
2,209
1,907
2,073
2,122
2,058
2,269
167
328
546
687
1,102
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
3,500
業績推移グラフ
■売上高・経常利益の業績推移
■顧客セグメント別売上高の推移
(百万円)
一般事業会社
調査会社/広告代理店
一般事業会社
調査会社/広告代理店
年平均成長率150%の
成長を続け、全社売上高の
約30%にまで拡大
2,118
2,433
2,697
2,761
3,371
400
340
393
253
323
200
400
600
800
1,000
2,000
3,000
売上高
経常利益
経常利益
(百万円)
継続的な増収基調を継続
売上高
2010年12月期における株主還元策について
■初配の実施
2010年12月期においては、第2四半期累計期間における業績結果と通期業績見通しをうけて、
中間配当 1株あたり2円
を実施いたしました。
今期は、期末配当の2円を含め、一株当たり4円の配当を予定しています。
これまで(~09/12期)
配当の実施
1株あたり
0円
(中間配当0円 期末配当0円)
今期予定(10/12期)
(中間配当2円 期末配当2円)
1株あたり
4円
/年
(中期目標) 経常利益10億円 配当性向20%
会社名
:株式会社 クロス・マーケティング
設立
:2003年4月1日
資本金
:266,005
千円
(10/9末時点)
従業員数
:150人(24)
(10/9末時点)
事業内容
:インターネットを用いた市場調査活動
及び、それに付随する分析・集計業務
※()内は外数。最近1年間の臨時従業員平均人数。
沿革
2003年
東京都渋谷区に会社設立
アンケートモニター募集に関して(株)ECナビ(旧アクシブ
ドットコム)と業務提携
2004年
東京都中央区銀座に本社移転
2006年
ECナビと資本提携を行い共同で(株)リサーチパネル設立
2007年
(株)電通リサーチと資本提携
(株)ビデオリサーチと資本提携
2008年
(株)クレディセゾンと業務提携
東京証券取引所マザーズ市場に上場
2009年
社団法人 日本マーケティングリサーチ協会加盟
サイボウズMT(株)よりNS-Shop事業の譲受
(株)リサーチアンドサーベイの全株取得(子会社化)
ソフトバンクMMホールディング(株)よりECリサーチ(株)
の全株取得(子会社化)
(株)スパイア、(株)ネットマイルとアンケートモニターの
相互利用に関する業務提携
オンライン集計・分析ツール 『research.jp』リリース
当社はネットリサーチを主な事業として2003年に設立し、2008年10月に上場を果たしました。
ネットリサーチの強化に加え、周辺サービスの拡充を図り、順調に事業を拡大しております。
会社概要
会社概要/沿革
1,689
2,118
2,433
2,697
2,761
3,371
133
400
340
393
253
323
0
200
400
600
800
0
1,000
2,000
3,000
05/12期
06/12期
07/12期
08/12期
09/12期
10/12期
売上高
経常利益
■売上高/経常利益の推移
売上高 (百万円)
当社の強みと今後の事業推進
他社にはない企画提案力による営業推進を図り
事業拡大の好機
『ネット
α
(アルファ)
』
ネットリサーチを熟知
周辺需要への対応力
カスタマイズ能力(調査品質へのこだわり)
対応力(大規模モニター)
コスト&スピード
オンライン集計・分析ツール(research.jp)
定性調査(グループインタビュー)、会場調査
先進的な調査手法(アイトラッキングなど)
企業の在庫調整などのコスト削減策の一巡 →
売上増加を目的とするマーケティングリサーチ需要の拡大
調査ニーズの多様化
ネットリサーチ事業者に対するOneStopニーズの増加
ニュースリリース/パブリシティ実績
(2010/7~9)
掲載日
媒体
媒体名
掲載内容
■パブリシティ掲載実績
詳しくは当社HPをご覧下さ
7/7 「クラウド・コンピューティング」に関する企業の意識調査
自主調査
■ニュースリリース
詳しくは当社HPをご覧下さ
8/4 HTML5によるiPadを用いたオフラインアンケートシステムの開発に成功
プレスリリース
WEB 新聞 WEB WEB 雑誌 新聞 WEB 新聞 新聞 新聞 WEB 新聞 WEB 雑誌 WEB 新聞 雑誌 新聞 新聞 WEB 新聞 新聞 雑誌 テレビ
WEB 雑誌 テレビ
新聞 新聞 WEB 7/1 7/7 7/8 7/14 7/15 7/21 7/22 7/28 7/30 8/2 8/4 8/6 8/9 8/10 8/12 8/16 8/22 8/23 8/27 9/10 9/11 9/15 9/25 9/27 9/30
2010年6月の自主調査「男性の消費」の調査結果引用
2010年6月の自主調査「iPad/スマートフォン/3Dテレビ」の調査結果引用 2010年7月の自主調査「クラウド・コンピューティング」の調査結果引用 2010年7月の自主調査「宅飲み」の調査結果引用
2010年5月の自主調査「クーポン・ネットマネー」の調査結果引用 2010年7月の自主調査「クラウド・コンピューティング」の調査結果引用 2010年7月の自主調査「カーシェアリング」の調査結果引用 2010年7月の自主調査「宅飲み」の調査結果引用 2010年7月の自主調査「カーシェアリング」の調査結果引用 2010年6月の自主調査「プライベートブランド」の調査結果引用
2010年8月の自主調査「平日のコンビニエンスストアでの商品選択」の調査結果引用 「HTML5によるiPadを用いたオフラインアンケートシステムの開発」について掲載 「HTML5によるiPadを用いたオフラインアンケートシステムの開発」について掲載 2010年7月の自主調査「神奈川県における受動喫煙防止条例」に関する調査結果引用 当社のAWS導入事例紹介
2010年8月の自主調査「平日のコンビニエンスストアでの商品選択」の調査結果引用 2010年6月の自主調査「男性の消費」の調査結果引用
2010年6月の自主調査「男性の消費」の調査結果引用 2010年8月の自主調査「朝食」の調査結果引用 2010年8月の自主調査「ストレス」の調査結果引用
2010年8月の自主調査「平日のコンビニエンスストアでの商品選択」の調査結果引用 2010年8月の自主調査「ストレス」の調査結果引用
2010年8月の自主調査「平日のコンビニエンスストアでの商品選択」の調査結果引用 「所さんの目がテン!」で、当社アイトラッキングシステムを利用
「HTML5によるiPadを用いたオフラインアンケートシステムの開発」について引用 2010年8月の自主調査「朝食」の調査結果引用
「所さんの目がテン!」で、当社アイトラッキングシステムを利用 2010年9月の自主調査「金融オンラインサービス」の調査結果引用 生活者総合ライフスタイルシステム「CORE-Web版-」について掲載 2010年9月の自主調査「Twitter」の調査結果引用
Business Media 誠 日経MJ
asahi.com/マイコミジャーナル
asahi.com/Business Media 誠/日経ウーマンオンライン 宣伝会議
フジサンケイビジネスアイ
日本経済新聞Web版/asahi.com/Business Media 誠 日刊ゲンダイ
日経MJ 日経産業新聞 Business Media 誠 日経産業新聞 IT pro
Newsweek日本版
Amazon Web Services 日本語サイト 日刊ゲンダイ
日経消費ウォッチャー 東京新聞/中日新聞 日経MJ
サーチナ 日経産業新聞 日経MJ
日経消費ウォッチャー 日本テレビ IT pro 宣伝会議 日本テレビ 日本情報産業新聞 日経産業新聞 サーチナ/exciteニュース