府中市庁舎建設基本構想案（案）

府中市庁舎建設基曓構想案

案

成

暻

目

···

1

現庁舎

課

···

2

新庁舎

基曓理念

基曓方針

···

4

新庁舎

置

···

6

新庁舎

規模

···

9

実現方策

···

10

今後

検討

進

方

···

18

参考資料

···

19

資料

耐震診断結果

···

20

資料

現庁舎

概要

···

21

資料

他市

例

···

22

資料

総

省起債許

る標準面積

よる算定

···

24

資料

国土交通省新営

般庁舎面積算定基準

基

算定

···

25

資料

府中市庁舎建設検討協議会設置要綱

···

26

府中市

庁舎

西庁舎

昭和

東庁舎

昭和

庁舎

昭和

れ

れ建築

れ

う

番

い西庁舎

い

建築後

以

経過

り

現在多摩地域

最

い庁舎

り

成

度

市

実施

東西庁舎

耐震診断結果

より

部

基準を

満

ら

地震

危険性

ある

結果

出

れ

り

曓

暻

日

陸沖を震源

るブエヅチュヴチ

東

地方

洋

沖地震

生

府中市

い

震度

弱

地震

観測

れ

地震

よる庁

舎

被害状況

壁や

段等

多数

ェメッェ

確認

れ

市民及び職員を建物外

時避難

る

至

報告を

う

ら

庁舎

市民

生活

関わる多

機能

大

情報

集積

れ

り

れらを

り

市役

機能を維持

防災ン災害復興

点

役割を果

大

不

あ

る

考えられ

現庁舎

施設ン設備

老朽

建物

狭隘

ン

散

ＩＴ

ントモ゚ネモ

ヴ

応

限界

維持管理経費

増大等

課

抱え

り

市民

利便性

確保

行政キヴビケ

効率

を

る

期

庁舎整備

望

れ

府中市庁舎建設検討協議会

れら

現庁舎

問

点を整理

庁舎建設

基

曓的

方針を

基曓構想案

策定

向

成

暻

ら

成

暻

間

計

回

検討協議会を開催

庁舎建設

る各

い

検討ン協

議を行

いり

度

れらを

り

府中市庁舎建設基

曓構想案

を策定い

最後

今後庁舎建設

検討を進

る

当

り

曓基曓構想案

る提

言

容を踏

え

今後

庁舎建設

る市民参加

検討体制を確立

市民

意見ン

要望を最大限

基曓理念

掲

り

市民

親

れ

市民

開

れ

1

現庁舎

課

現在 府中市東西曓庁舎 西庁舎 昭和 34 東庁舎 昭和45 建設 れ り

う 建物 老朽 加え 高度情報 応 限界 トモ゚ネモヴ 応 不

足 い 問 を抱え り 市民キヴビケ や行政効率 面 支 出始 い

る状況

現庁舎

課

耐震性

如

現在 東西曓庁舎 耐震基準 ※1 よる建築 大規模地震 倒壊 危

険性 あり 庁舎 市民生活 関わる多 機能や大 情報 在 る

れらを る や 市役 機能を維持 防災ン災害復興 点 役割を果

困難 状況 いえ

成21 度 実施 耐震診断結果 西庁舎 増築部 を除 東庁舎 増

築部 を除 耐震性能 構 耐震指標 Ｉｓ値 0.6 ※2 を 回 い れ

劣弱 構 言わ るを得 大地震等 災害時 市民 全ン 心を る 防災

点 急 策を講 る 必要

※1 耐震基準

建築基準法 より定 られ いる耐震 関 る基準 1981 5暻以前 着工 れ

建物 耐震 関 る基準

※2 構 耐震指標 Ｉｓ値

建物 耐震性能を表 指標

建物 強度 粘り強 形状やトメンケ 経 劣 要素を総合的 断 る

Ｉｓ 0.3 場合 地震 危険性 高い

0.3 ≦Ｉｓ 0.6 場合 地震 危険性 ある

0.6 ≦Ｉｓ 場合 地震 危険性 い

施設ン設備

老朽

現在 曓庁舎 東庁舎 昭和45 西庁舎 昭和34 庁舎 昭和62 建設 れ

特 西庁舎 築51 東庁舎 築40 経過 い 耐震強度

不足 いる 給排水や冷暖 設備 老朽 著 建物ン設備 補

修及び改修 毎 多 費用 必要 い エヅャウヴ効率 い 今後

老朽 よる維持管理費 増大 懸念 れ

高 執 空間 狭い ＩＴ機器 設置やクケゾヘ 配備 伴うケヒヴ

ケ 電気容 等 不足 ヅッダワヴェ環境 張 限界 あり うい 情報

る建築物 基礎的 性能を満 い い状態

維持管理経費

増大

最 建築 経過 いる西庁舎 築51 経過 り 施設や設備 老朽 著

維持管理費 嵩ん い 今後 全般的 老朽 措置 修 更新 必

要 経費 増大 る 予想 れ

狭隘

よる窓

ン執

環境

現庁舎 業 増大等 より執 室 狭隘 進 会議室や倉庫等 い 不

足 職員 業 効率 い 狭隘 より 相談窓 るハメ゜ト

クヴ 十 確保 い い 市民 皆 ん 利便性 損 われ い 庁舎

顔 いえるビヴャやュビヴ 狭 市民 ケヒヴケ 機能 い ん 職

員 人当 り 延 床面積を他市 比 場合 曓市 現庁舎面積 極 い数

い

トモ゚ネモヴ

応

不足

公共施設 高齢者や 害者 配慮 トモ゚ネモヴ 応 必要 い基準

建設 れ 東西曓庁舎 デヴダビャ法 基準 応 れ い ん

西庁舎 東庁舎 ら 高 差 .0ｍ ケュヴハや 段 連結 い

設置 れ いるケュヴハ 現行 基準 応 れ い い勾配 い

東庁舎 エヤパヴタヴ ケダヤッチャヴ 入ら いキ゜ゲ り 救命救

急時 段 搬送 り ん

散

状況

現庁舎 主 曓庁舎 第 庁舎 れ り 市民 利用 る窓 箇

新庁舎

基曓理念

基曓方針

新庁舎建設

基曓理念

現庁舎 問 点や新庁舎 果 役割 整理 等を基 より良い市民キヴビケ 提

供 効率的 行政運営を目指 新庁舎建設 基曓理念を よう 設定

市民

親

れ

府中ら

を

り

点

る庁舎

新庁舎建設

基曓方針

基曓理念 基 より具体 基曓方針 れ 検討結果や 市民 ら

意見を踏 え 庁舎建設 基曓的 方針を以 り

市民

開

れ

交流

生

れる庁舎

れ 庁舎 市民 出 必要 手 を行 り 要望を伝え り る

場 あり 市民 価値観 多様 子ン高齢 市民生活を り巻

環境 大 変 い 今日 庁舎 市民 身近 日常的 キヴビ

ケを利用 多彩 市民活動や市民交流 施設空間を提供 る より

多 市民 親 れる施設 役割 求 られ い

新庁舎 誰 気軽 利用 る施設 ある を基曓 市民 日常的 集い 憩

い れあい 学び 政策を創 い 施設を目指

環境

配慮

無

い

全

庁舎

地球温暖 や環境破壊 問 いる今日 計璽 建築 ら運用 廃棄 メ゜

ネキ゜ェャを通 環境 荷を 環境保全 策 規範 るキケゾ゛ヂノャタギ゜

ン 施設整備を目指

成 阪神淡路大震災以降 新潟県中越地震 能 半島地震等 大規模 地

震 り 市民 防災 る意識 高 い 新庁舎 十 耐震性

を確保 全 施設

注 キケゾ゛ヂノャンンン 持 能 いう意味 将来 環境や 世代 利益を損 わ い範 社会 展 を進 よう る理念 環境問 1960 代 ら世界各地 明ら い 1987 国連 環境 開 関 る世界委員会 よる われら共暼 未来 る報告書 い 持 能 開 Sustainable

Development いう概念 提唱 れ 近 建築 い 環境共生 自然エヅャウヴ利用 長 命 モ

民キヴビケ

使いや

い効率的

庁舎

今日 高度情報 社会 進展 市民生活を り込 行政 い 総合

的 行政運営 手段 より質 高い行政キヴビケ 提供 効率的 行政 実現

期待 れ い 将来的 市役 出向 各種証明や申請 能

る 予想 れ 窓 あり方 変わ い 考え 空 ケヒヴケ 生 る

予想 れ よう ケヒヴケ 相談機能 充実や市民 利活用ケヒヴケ 転換

を る 暼効 活用

よう ら 新 庁舎 市民ッ ゲ 多様 ン高度 地方 進展

子高齢 よる人 減 行政需要 変 柔軟 応 る施設 ある

要

り

連携を担い

市民

誇りを持

る庁舎

庁舎 市 象徴 あり 地域 核 る施設 ある ら 景観形成や都市

整備 体 り 果 役割 期待 れ

新庁舎 大國魂神社や や 並木を背後 控え 歴史ン文 的環境 自然環境 恵

れ 地区 建設 り 視点 考える 賑わいを 手

場 り 今後 市民 行政 協働 よる りを目指 行政計璽策定

市民参璽や行政 市民活動 支援を積極的 進 庁舎整備を 市民協働

を進 い 要 ある 考え

よう ら 庁舎建設 あ 周辺環境 調和 配慮 る

新庁舎

置

置

検討

地方自治法

規定

曓庁舎 置 い 地方自治法第4 条第2 置 民 利用

最 便利 あるよう 交通 情 他 官公署 関 等 い 適当 考慮を払わ

れ ら い れ い

○地方自治法 抜粋

地方公共団体 設定又 変更

第 条 地方公共団体 置を定 又 れを変更 よう る 条

例 れを定 れ ら い

前 置を定 又 れを変更 る 当 民 利用 最 便利 あ

るよう 交通 情 他 官公署 関 等 い 適当 考慮を払わ れ ら

い

市民゚ンォヴダ結果

市民゚ンォヴダ調査 新 曓庁舎 建設場 い ろ 現在地 良い

回答 人 70％ 最 多 い 多い ら近い 車ント゜ェ利用

交通 便 良い 地理的 市 中心 近い 回答 り

道路゚ェコケや公共交通 便 良い場 ある を 要視 い

自璵解答欄 庁舎 現在 場 ほ い いう意見 複数あり

市政世論調査

結果

現在 市庁舎 立地 い 利用 る 便利 ある ら いえ 便

利 ある 回答 人を合わ る 76％を占

府中市

現況

現庁舎 場 以外 市民 要望 いる交通利便性 高い場 市 暼

置

選定

現庁舎 置 歴史ある市 中心部 置 い り 視点 考える

JR府中曓璼 京王線府中 賑わいを 手 場 り り

現敷地 庁舎を整備 る 自体 周辺地域 活性 繋 り り り

市民 ら ら近 便利 ある い 意見 多 利便性 高い場

現敷地 非常 不整形 敷地 ある 敷地を 張 整形 形

時避難場 機能 防災的 観点や市民交流 観点 ら る 敷

地 オヴハンケヒヴケ や市民交流ケヒヴケ ゆ り あり ん 敷地を 張

れ 現庁舎を残 ら 空地 新 庁舎を整備 る 能 り れ

段 的 整備 る 能 り 仮庁舎 必要 る や機能的 ゆ り 生 れる

庁舎整備 自璵度を大 広 る 能

以 理璵 ら 新庁舎 置 敷地 張を考慮 ら 現在地 検討 る

望 い

地 都市 基交第 号 東 京都 ら使用 許諾を 得 い る東京 タ゛グ タャ Ｄブッ ハを用 い 作 成

JR 府中曓璼

京王線 府中

土地利用条件

新庁舎 置 現庁舎敷地約9,000㎡ る

現在地 物理的制約 ある 敷地 張を考慮 検討 る 望 い

①

位置等

置 府中市宮西璼 目 番地

地 都市 基交第 号 東 京都 ら使用 許諾を 得 い る東京 タ゛グ タャ Ｄブッ ハを用 い 作 成

都市計璽制限

1 地域地区 い 用途地域 防火 指定 他 地域地区

・ 用途地域 商業地域 防火地域

2 容積率ン建蔽率

・ 容積率 500％ 建蔽率 80％

3 日影規制

・

・ 敷地東側 第 種中高層 居専用地域 敷地 側 近隣商業地域 あり い

れ 日影規制を る地域 影 落 る場合 規制 象 る

新庁舎

規模

新庁舎

規模

基曓条件

想定

想定人 を 289,000人(2035 ) ※ 想定 新 建設 る庁舎 長期 わ

り使用 る る 人 や政策 よる職員数 変動 考えられ

職員数を特定 る 難 い 思われ 新庁舎 入る職員 数を 現在 曓庁

舎 第 庁舎 職員を合わ 約 900 人 想定

※国立社会保 ン人 問 研究 将来 市区璼曪 人 よび指数 より

庁舎

規模

庁舎規模を算出 る方法 複数あり 利用 多い総 省 地方債 業費算定基

準 を参考 算出 る 庁舎延床面積 約25,000 ㎡ 試算 れ 起

債許 標準面積 福利厚生諸室等 面積を含 い 他 例等を参考 る

約29,000㎡ り

現段 不確定 要素 多い 庁舎 規模 目 約 25,000 ㎡～

29,000 ㎡ 想定 庁舎 規模 い 今後 具体的 検討 実態調査や必要

機能 整理 基 い 見直 必要 あり

駐車場ン自転車駐車場

規模

駐車場 規模 般的 人 比例 大 り 方 概 近 公共

交通 ゚ェコケ よい庁舎ほ 駐車場 規模 り

曓市 現庁舎 ら近 ゚ェコケ 容易 いう点 ら れ 駐車場 必要最 限

規模 り 今後 現状 利用状況 を調査 来庁者用駐車場

実現方策

想定建築物

検討

検討ドタヴン

現在地 整備ドタヴン 主 以 ドタヴン 考えられ 具体的 整備

手法 い 今後 引 検討 い

1 現敷地 建物を建築 る場合

・ A-1-1案 現敷地 東西 庁舎を解体 新 庁舎を新築 る案

・ A-2-1案 現敷地 東西庁舎を解体 庁舎を改修 新 庁舎を増築 る案

・ A-2-2案 現敷地 西庁舎を解体 東庁舎 庁舎を改修 新 庁舎を増築 る案

・ A-3-1案 現敷地 西庁舎 東庁舎 庁舎を改修 庁舎を増築 る案

2 現敷地を 張 建築 る場合

・ B-1-1案 現敷地を 張 東西 庁舎を解体 新 庁舎を新築 る案

・ B-2-1案 現敷地を 張 東西庁舎を解体 庁舎を改修 新 庁舎を増築 る案

・ B-2-2案 現敷地を 張 西庁舎を解体 東庁舎 庁舎を改修 新 庁舎を増築

る案

・ B-3-1案 現敷地を 張 西庁舎 東庁舎 庁舎を改修 庁舎を増築 る案

注 新築ンンン更地 新 建築物を る

注 増築ンンン敷地 既 建築物を建増 る場合 棟 場合 棟扱い る場合 あ る 棟 新築 ある 敷地 る 増築 る場合 ある 注 改修ンンン劣 部 ン部曩 機器類 性能及び機能を 原状 初期水準 を超え 改善

る

庁舎

東 庁舎 西 庁舎

駐 輪場 駐 車場

検討ドタヴン

比較検討

A-1-1案 A-2-1案 A-2-2案 A-3-1案

機能的 視点 現庁舎 抱える 散 や狭隘 老朽 課 解 消 能 あ る

駐車場 出入 を変える 能

り 京王府 中 ら 全 歩 行者動線 能

る

現庁舎 抱える 散 や狭隘 老朽 課 解 消 能 あ る

増築部 既 部 連携 課

現庁舎 抱える 散 や狭隘 老朽 課 解消を る

難易度 高い 増築部 既 部 連携 課

現庁舎 抱える 散 や狭隘 老朽 課 解消を る

難易度 高い 増築部 既 部 連携 課

環境的 視点 現庁舎を全 解 体 る ケダ ッェブヅグベンダ 観点 ら 評価 れ い

最新 環境配慮 技術 入 能

ある

新 府中市役 顔 整 備 る 能

現庁舎 活用 より ケダッェブ ヅグベンダ 面 ら 評価 れる

最新 環境配慮 技術 入 能

ある

現庁舎 活用 より ケダッェブ ヅグベンダ 面 ら 高 評価 れ る

環境配慮技術 入 制約 あ る

現庁舎 活用 より ケダッェブ ヅグベンダ 面 ら 高 評価 れ る

環境配慮技術 入 制約 あ る

施工 視点 現庁舎を段 的 解体 他 施 設 庁舎機能を仮 移転 る必要 ある

現庁舎を段 的 解体 他 施 設 庁舎機能を仮 移転 る必要 ある

現庁舎を段 的 解体 他 施 設 庁舎機能を仮 移転 る必要 ある

居 ら改修 能 う 検討 る必要 ある

源的 視点 仮庁舎 整備 必要 う 施 工方法 よ コケダ 大 変 わる

仮庁舎 整備 必要 う 施 工方法 よ コケダ 大 変 わる

仮庁舎 整備 必要 う 施 工方法 よ コケダ 大 変 わる

仮庁舎 整備 必要 う 施 工方法 よ コケダ 大 変 わる

法的 視点 神社 敷地 日影 配慮 る必 要 ある

神社 敷地 日影 配慮 る必 要 ある

東庁舎 既 不 適 格 建 築 物

減築 れ ら い

東庁舎 既 不 適 格 建 築 物

B-1-1案 B-2-1案 B-2-2案 B-3-1案

機能的 視点 現庁舎 抱える 散 や狭隘 老朽 課 解 消 能 あ る

駐車場や市民交 流広場 避難場

確保 容易 あ る 敷地 活用 自璵度 極

高い 駐車場 出入 を変える 能

り ら 全 歩行者動線

能 時 新 府中市役

顔 整備 る 能

現庁 舎 抱える 散 や狭隘 老朽 課 解 消 能 あ る

駐車場や市民交 流広場 避難場

確保 容易 あ る 敷地 活用 自璵度 高 い

増築部 既 部 連携 課

現庁舎 抱える 散 や狭隘 老朽 課 解消を る

難易度 高い 駐車場や市民交 流広場 避難場

確保 能 あ る 敷地 活用 能 あ る

増築部 既 部 連携 課

現庁舎 抱える 散 や狭隘 老朽 課 解消を る

難易度 高い 駐車場や市民交 流広場 避難場

確保 能 あ る 敷地 活用 能 あ る

増築部 既 部 連携 課

環境的 視点 現庁舎を全 解 体 る ケダ ッェブヅグベンダ 観点 ら 評価 れ い

最新 環境配慮 技術 入 能

ある

現庁舎 活用 より ケダッェブ ヅグベンダ 面 ら 評価 れる

最新 環境配慮 技術 入 能

ある

現庁舎 活用 より ケダッェブ ヅグベンダ 面 ら 高 評価 れ る

環境配慮技術 入 制約 あ る

現庁舎 活用 より ケダッェブ ヅグベンダ 面 ら 高 評価 れ る

環境配慮技術 入 制約 あ る

施工 視点 空地 整備 る 仮移転 必 要 い 計 璽 能

空地 整備 る 仮移転 必 要 い 計 璽 能

現庁舎を段 的 解体 他 施 設 庁舎機能を仮 移転 る必要 ある

居 ら改修 能 う 検討 る必要 ある

源的 視点 用地買 費 る

用地買 費 る

用地買 費 る

仮庁舎 必要 場合 移転費 用 る

用地買 費 る

仮庁舎 必要 場合 移転費 用 る 法的 視点 神社 敷地

日影 配慮 る必 要 ある

神社 敷地 日影 配慮 る必 要 ある

東庁舎 既 不 適 格 建 築 物

減築 れ ら い

東庁舎 既 不 適 格 建 築 物

評価

庁舎整備 い 要 考えられる 機能的 視点 環境的 視点 ら 庁舎 ある

姿 施工性や経済性 多面的 視点 ら 以 よう 各案 る評価を り

A- -1案 敷地活用 自璵度 市民交流広場や災害時 多様 活用 難 い

現庁舎 抱える 散 や狭隘 い 課 解消や耐震性能 確保 合わ 全性 高

い施設 整備 られる 駐車場出入 場 を変え 京王府中 ら 全 歩行

者動線を確保 る 機能面 大幅 改善 期待

環境面 今後 時代 即 応 能 る や 新 府中市 顔を

る ケダッェブヅグベンダ 観点 ら あ り評価 れ ん

柔軟性 点 敷地 ゆ り い 仮庁舎 問 生 る 予想 れ

A-2-1案 新築 棟庁舎 改修 庁舎 棟構成 る 現庁舎 抱える課

解消 れるほ 棟庁舎 建設 より 耐震性能 確保 合わ 全性 高い施設

整備 られる 機能面 改善 期待 る 現 庁舎を活用

る ら 敷地 自璵度 機能面 連 性 関 A-1-1 案 比較 制約

生

環境面 A-1-1案 様 今 時代 即 応 能 り 東西庁舎

解体 い 庁舎 利用 より ケダッェブヅグベンダ 観点 ら 評価

柔軟性 点 敷地 ゆ り い 仮庁舎 問 生 る 予想 れ

A-2-2案 A-3-1案 機能面 現庁舎 抱える課 解消や減築を れ ら

い い 施工 難 課 解消を る 大 制約を

環境面 ある程度 応 能 あり 敷地 緑 等 制約を

ケダッェブヅグベンダ 観点 ら 評価 建設時 CO2 排出 を抑え

る 能

柔軟性 点 敷地 ゆ り い 仮庁舎 問 生 る 予想 れ

B- -1案 敷地活用 自璵度 高 市民交流広場や災害時 多様 活用 新 府

中市役 顔 整備 る 能 る や 現庁舎 抱える 散 や狭隘

い 課 解消 耐震性能 確保 合わ 全性 高い施設 整備 られる

環境面 今後 時代 即 応 能 る 建設時 CO2 排出 多 る

ケダッェブヅグベンダ 観点 ら あ り評価 れ ん

柔軟性 点 敷地 ゆ り ある 新 庁舎 附 機能 い

応 や い 用地買 費や建設費 初期費用 高 り

B-2-1案 新築 棟庁舎 改修 庁舎 棟構成 る 現庁舎 抱える課

解消 れるほ 棟庁舎 建設 より 耐震性能 確保 合わ 全性 高い施設

整備 られる 機能面 改善 期待 現 庁舎を活用

る ら 機能面 連 性 関 B-1- 案 比較 制約 生

環境面 棟構成 ある B-1-1案 様 今 時代 即 応 能

り 東西庁舎 解体 い 庁舎 利用 より ケダッェブヅ

グベンダ 観点 ら 評価

柔軟性 点 敷地 ゆ り ある 新 庁舎 附 機能 い

応 や い

B-2-2案 B-3-1案 機能面 現庁舎 抱える課 解消や減築を れ ら

い い 施工 難 課 解消を る 大 制約を

環境面 ある程度 応 能 あり ケダッェブヅグベンダ 観点 ら

評価 建設時 CO2排出 を抑える 能

柔軟性 点 敷地 ゆ り ある 新 庁舎 附 機能 い

応 や い

各案 関 る評価 以 り 現庁舎を改修 利用 る場合 ケダッェブ

ヅグベンダ 面 ら 高 評価 れ 機能 連 性 課 や施工 難易度 仮庁舎

整備 必要 る ろう い 課 あり れら を総合的 定 る 敷

地 張を考慮 部 増築 全面 新築 望 い 考え

今後 設計段 い 様々 視点 ら技術的 検証を進 検討 い 必要

あり 今後 新築 課 ある環境 荷や経済性 施工性 い 具体的 検証

今後検討を進

い

視点

ドタヴンを選定 る 当 協議会 検討 目を設定 今後

設計段 い 各視点 ら技術的 検証を進 検討 い 必要 あり

評価の視点 内容

機能的 視点

ン 現庁舎 抱える 散 や狭隘 い 課 解消や耐震性能 確保 合わ 全性 高い施設 る

ン 将来 機能更新 ヤ゜゚ウダ 変 柔軟 応 る施設 る

ン 行政 ッヴゲ 市民 交流や活動 場 新 機 能 附 る

ン り 連携 府中ら 感 られる施設 配置 機能 る

環境的 視点

ン 既 庁舎 暼効利用を り 建設時 CO2排出 を抑える ン 建物 長 命 を見据え 効率的 効果的 維持管理やメ゜ネキ

゜ェャコケダを抑える

ン 庁舎周辺 自然や 配慮 タギ゜ン る

防災的 視点

ン 災害時 い 行政機能を維持 る 高い耐震性を る

工 施工 視点

ン 仮移転や仮庁舎 整備を る 抑え 効率的 施工を る ン 工 期間を短 工 よる市民キヴビケ 影響を

る

源的 視点

ン 維持管理コケダを抑える ン 建設費を抑える

業費

検討

総 業費 限度 を約 150 億 程度 想定 今後 基曓計璽や設計段 検討 よ

り 効率的ン効果的 コケダ 縮減を い 総 業費 庁舎建設費 ほ

業 委 費 解体工 費 移転費 土地買 費 移転補償費等 含 れ

庁舎建設 必要 源 能 範 積 立 を 基金 能 起債

よる金 を基曓 般 源 担 る るよう考え

新 い庁舎 華美 要素を排除 無 を省い ケモヘ 市役 を目指 建設 必

要 る費用 抑制 努

業手法

公共施設 建設 る 業手法 い 近 施設 設計ン建設 ら維持管理ン運

営 い る 連 業 民間 資金ン経営能力ン技術的能力を活用 るＰＦＩ方式 入

例 見 られ

ＰＦＩ方式 施設 維持管理や運営業 民間 創意工 や経営テウデウ 揮

る場合 暼効 庁舎整備 い 民間経営 能 空間や業 い

ら う 面 経営利益 還元 い 考えられ

曓 業 場合 従来型 直接建設方式 採用 望 い 考え

設計者選定方式

今後 設計者を選定 る 難 い施工 課 あり 適 計璽や設計を提案

る設計者を選 要 価格 決定 る入曔方式 不適

あり 設計 関 る提案方式 検討 い 適 主 提案方式

コンヒ 設計競技 方式 ハュフヴギャ 技術提案 方式 あり 施工 難

予想 れ 設計施工 貫 タギ゜ンンビャチ 方式 考えられ

設計者を選定 る場合 設計 市民や職員 意見を 映 や 具体的 設計

業ケォグュヴャ

整備手法 よ 今後 計璽及び建設手 異 り 現段 想定 いる 般

的 手法 沿 業を進 る場合 基曓計璽 策定 基曓設計 実施設計 申請手

ン業者選定を経 新庁舎 建設 着手 る り

各段 い 各種部会を検討 適宜 設計 容や運営方法 意見を 映

い

基曓計璽策定

基曓設計

実施設計

申請手 ン業者選定

新庁舎建設工

新庁舎開庁

庁舎建設検討委員会

職員部会 市民部会

今後

検討

進

方

新庁舎 建設検討を進 る あ 議会ン行政 考え方を や 方法 市民 伝え 理解を共暼 る 要

敷地 張 能性 踏 え 新庁舎 建設 必要 手 を進 る必要 あり

検討体制

る市民参加

い

広報や市ビヴヘヒヴグを利用 情報 信や 他 方法 よる市民意向 集 計璽を進 い 中 多様 検討体制を実施 検討 過程 市民 参加 市民 意向を 映 計璽を立案 る い う利用 や い庁舎 実現 る

市民交流や市民協働 場 庁舎 活 利用 れる 結び 考えられ

整備手法

方向性

い

今回 既 庁舎 構 体 状態 関 る評価や改修案想定 コケダ算定 耐震診断報告書 載 れ 定型 れ 診断方法 よる診断結果を 行 い 今後 基曓計璽 段 い 機能性ン利便性ン 全性やコケダ 減 十 配慮 部改修 能性 検討

必要

既 建物 改修技術 著 い進歩を遂 り 優れ 改修 例 多数見られるよう り よう 技術動向ン 例を大い 参考 市民 ッヴゲ 応え 計璽 設計を行 う必要 あり

仮移転

方法

い

今回 庁舎建設 現庁舎 場 建設 る い 現敷地 張

い場合 仮設庁舎を建設 部機能を移転 る必要 あり 窓 業 市民 キヴビケ 維持 る必要 あり 市役 防災 災害復興 点 役割を担う いう観点

ら 仮設庁舎 移転 る 避 ら 滑 行う必要 あり

既 公共施設を最大限利活用 仮設庁舎 る経費 削減を る 庁舎建設中 業 執行や市民キヴビケ 提供 影響を最 限 るよう検討 い 必要 あり

敷地 張 能 場合 る 仮庁舎を建 い 移転 る方法を検討 る 望 い

建設

置

い

参考資料

資料

耐震診断結果

資料

現庁舎

概要

資料

他市

例

資料

総

省起債許

る標準面積

よる算定

資料

国土交通省新営

般庁舎面積算定基準

基

算定

資料

府中市庁舎建設検討協議会設置要綱

資料

耐震診断結果

建物区 構 等 診断範

Is値

※構 耐震指標

建築 西庁舎 鉄筋コンェモヴダ 地 1 ～地 3 0.32～0.64 昭和34

塔 1 ～3 0.10～0.76

西庁舎増築 鉄筋コンェモヴダ 側 増築部

地 1 ～3 1.06～2.03 昭和54

東庁舎 鉄骨鉄筋コンェモヴダ

6 ら 増築

地 1 ～地 5 0.40～0.60 昭和45

地 6 ～8 0.69～1.14 昭和54

塔 1 ン2 0.84～1.71

東庁舎増築 鉄骨鉄筋コンェモヴダ 地 1 ン地 1 1.03～1.06 昭和54

※

構

耐震指標

Ｉｓ値

建物

耐震性能を表

指標

建物

強度

粘り強

形状やトメンケ

経

劣

要素を総合的

断

る

Ｉｓ

0.3

場合

地震

危険性

高い

0.3

≦Ｉｓ

0.6

場合

地震

危険性

ある

資料

現庁舎

概要

曓庁舎 府中

第2庁舎

東部 出張

西部 出張

計 東庁舎 西庁舎 庁舎

(1)建築

昭和45 昭和34 昭和62 成3 昭和45 昭和47

(2)経過 数

40 50 23 19 40 38

(3)構

鉄骨ン鉄筋 コンェモ

ヴダ

鉄筋コンェ モヴダ

鉄骨ン鉄 筋コンェ モヴダ

鉄骨ン鉄筋 コンェモ

ヴダ

鉄筋コン ェモヴダ

鉄筋コン ェモヴダ

(4) 層 地 地 塔

建

地 地

塔 建 地

地 塔 建

地 地

地 地

地

(5)敷地 面積

東西合わ

6,609.71㎡ 2,064.88 ㎡ 1,601.44 ㎡ 2,568.15 ㎡ 3,244.60 ㎡ 16,088.78 ㎡

(6)総床 面積

9,010.22 ㎡ 4,775.54 ㎡ 7,140.35 ㎡ 9,361.67 ㎡ 1,950.75 ㎡ 1,922.51 ㎡ 34,161.04 ㎡

(7)耐震 診断

成 度実施

成 度実施

未実施 未実施 実施

成 度実施

(8)耐震 改修 工

未実施 未実施 未実施 未実施

成 度耐 震工

成 13 度耐 震改 修工

(9)職員 数

562人 151人 17人 72人 14人 10人 826人

(10)来客 用駐車 数

106 12 11 11 140

(11)公用 車用駐 車 数

45 4 1 1 51

※職員数 臨時ン嘱 職員 再任用等を含 庁舎 居 い い出 機

資料

他市

例

人口 成 月 日 174,743 人 139,854 人 418,523 人 60,000 人 260,009 人 本庁職員数

本庁 勤 職員 数

590人 600人 1,300人 310 人 960 人

基本構想 策定時期

庁舎面積屋 駐車スペ スを除く 17,500 ㎡ 21,000 ㎡ 34,500㎡ 8,000㎡ 25,000㎡

庁舎面積屋 駐車スペ スを除く 20,015 ㎡ 17,161 ㎡ 37,316 ㎡ 7,825 ㎡ 27,710 ㎡ 延床面積屋 駐車スペ スを含 25,982 ㎡ 22,097 ㎡ 41,510 ㎡ 10,229 ㎡ 37,650 ㎡

来庁者用駐車場 100 台 217 台 199 台 76 台 200 台

公用車駐車場 78 台 82 台 145 台 50 台 来庁用 含 台

駐輪台数 自転車 バイク 500 台 300 台 335 台 167 台 220 台

人口当 単位面積 0.115 ㎡ 人 0.123 ㎡人 0.089 ㎡人 0.130 ㎡人 0.107 ㎡人

職員数 対す 単位面積 33.9 ㎡ 人 28.6 ㎡人 28.7 ㎡人 25.2 ㎡人 28.9 ㎡人

本体工事費建物 7,310,000.0 千 7,349,324.0 千 15,000,000.0 千 3,184,650.0 千 11,100,000.0 千

総事業費 外構 設計料等含 10,300,000.0 千 7,913,192.0 千 16,640,000.0 千 3,822,043.0 千 -千

建設単価 本体工事費 延床面積 281.4 千 ㎡ 332.6 千 ㎡ 361.4 千 ㎡ 311.3 千 ㎡ 294.8 千 ㎡

事業費単価 総事業費 延床面積 396.4 千 ㎡ 358.1 千 ㎡ 400.9 千 ㎡ 373.7 千 ㎡ -千 ㎡

備考

基本構想 容

H 月

基本構想

新庁舎 正規職員

数 人 再任用職

員 嘱託職員等を加

え 職員数 人

⇒ 塚市新庁舎建

設基本構想案

H 月

基本構想

H 月

基本計

成 月

開庁

成 月

開庁

工事中

成 度

開庁予定

自治体 規模

新庁舎 状況

立川市 田市

工事中

成 度

開庁予定 塚市 青梅市

H 月

基本構想

H 月

基本構想

H 月

基本計

福生市

成 月

開庁

H 月

基本構想

H 月

基本計

税務署 同居

人 第三次

田市定員管理計

基 算出

⇒ 田市新庁舎建

設基本構想

延床 , ㎡ う

駐車場部分

, ㎡

⇒実施設計概要 庁舎概要

面積 い

職員数 い

延床 , ㎡ う

駐車場部分約 ,

㎡ ⇒公共建築 ⇒福生市新庁舎建 設基本計

税務署 同居

備考

延床 , ㎡う

地下駐車場面積

, ㎡

⇒実施設計概要

延床 , ㎡ う

地下 Ｆ 床面

積 駐車場

㎡

⇒基本設計概要

延床 , ㎡ う

駐車場部分 , ㎡

⇒ 塚市庁舎 国庁

舎一体的整備基本 設計 概要 ⇒青梅市新庁舎建

設基本構想 ⇒立川市新庁舎建

人口 成 月 日 164,423人 300,000人 231,510 人 251,249 人 本庁職員数

本庁 勤 職員 数

730 人 1,300 人 836 人 730 人

基本構想 策定時期

庁舎面積屋 駐車スペ スを除く 24,000㎡ 33,251㎡ 24,400 ㎡

庁舎面積屋 駐車スペ スを除く 27,000 ㎡ 35,365 ㎡ 25,840 ㎡ 16,845 ㎡ 延床面積屋 駐車スペ スを含 33,000 ㎡ 36,413 ㎡ 32,048 ㎡ 20,971 ㎡

来庁者用駐車場 460 台 197 台 235 台 106 台

公用車駐車場 来庁用 含 台 来庁用 含 台 102 台 45 台

駐輪台数 自転車 バイク 700 台 350 台 411 台 524 台

人口当 単位面積 0.164 ㎡ 人 0.118 ㎡ 人 0.119 ㎡ 人 0.067 ㎡ 人

職員数 対す 単位面積 37.0 ㎡ 人 27.2 ㎡ 人 31.4 ㎡ 人 23.1 ㎡ 人

本体工事費建物 12,230,000.0 千 12,400,000.0 千 10,597,864.8 千 -千 総事業費 外構 設計料等含 14,000,000.0 千 13,700,000.0 千 12,213,298.0 千 -千 建設単価 本体工事費 延床面積 370.6 千 ㎡ 340.5 千 ㎡ 328.1 千 ㎡ -千 ㎡ 事業費単価 総事業費 延床面積 424.2 千 ㎡ 376.2 千 ㎡ 381.1 千 ㎡ -千 ㎡ 備考

備考

職員数 嘱託

職員 再任用等

を含 し

庁舎 同居し い い出先機関

職員を除く 第 庁舎 職員 数 除い い 延床 , ㎡ う

駐車場部分 , ㎡ ⇒浦安市新庁舎建 設基本計

人 臨時職員含

⇒浦安市新庁舎建 設基本構想

延床 , ㎡, う 地下駐車場 面積 , ㎡ H 基本構想

庁舎概要

面積 い

職員数 い

基本設計済

現府中市役所 本庁舎

基本構想 容

, 人

⇒福島市新庁舎建 設基本構想

市 均

H 月

基本構想

H 月

基本計 自治体 規模

新庁舎 状況

浦安市

実施設計済

H 月

基本構想 福島市

資料

総

省起債許

る標準面積

よる算定

職員数 換算率 換算 基準面積

職員数 職員人当 4.5㎡

900 1,528 合 計 6,876.00㎡

特別職 5 20 100 100人× ㎡ ＝ 450.00㎡

部長・次長 級

22 9 198 198人× ㎡ ＝ 891.00㎡

課長級 44 5 220 220人× ㎡ ＝ 990.00㎡

課長補佐・ 係長級

167 2 334 334人× ㎡ ＝ 1,503.00㎡

一般職員 技術

20 1.7 34 34人× ㎡ ＝ 153.00㎡

一般職員 642 1 642 642人× ㎡ ＝ 2,889.00㎡

2 倉庫 6,876.00㎡× ％ ＝ 893.88㎡

3 会議室等 常勤職員数× ㎡ 900人× ㎡ ＝ 6,300.00㎡

4

5 玄関室等 14,069.88 ㎡× ％ ＝ 5,627.95㎡

6 車庫 本庁 直接使用 自動車× ㎡ 78 × ㎡ ＝ 3,900.00㎡

公用車地 車庫

7 議会関係諸室 30人× ㎡ ＝ 1,050.00㎡

24,647.83㎡

議場・委員会室・議員 控室

総務省起債許可算定基準に基づく新庁舎床面積の算定

分

起債 基準 新庁舎床面積

積算根拠 (換算人員数×

執務面積 合 計

1

事 務 室

供

応 接 室 を 含

侜

㎡ 人

事務室面積× ％

各室面積× ％

議員定数× ㎡

会議室・電 交換室・ 便 ・洗面 そ 他諸

室

玄関・広間・廊 ・階 段そ 他通行部分

合 計

※職員数 成 暻 日現在 曓庁舎 第 庁舎 人数 る

般職員 人＋再任用 人＋嘱 人＋臨時 人 人

般職員 製 土木課 人 建築課 人 公園 人 水道 人 る

資料

国土交通省新営

般庁舎面積算定基準

基

算定

職員数 換算率 換算人員 基準面積

職員人当 3.63㎡

900 1,500.70 合 計 5,447.54㎡

特別職 5 18 90.00 90.00人× ㎡ ＝ 326.70㎡

部長・次長 級

22 9 198.00 198.00人× ㎡ ＝ 718.74㎡

課長級 44 5 220.00 220.00人× ㎡ ＝ 798.60㎡

補佐級 43 2.5 107.50 107.50人× ㎡ ＝ 390.23㎡

係長級 124 1.8 223.20 223.20人× ㎡ ＝ 810.22㎡

一般職員 662 1 662.00 662.00人× ㎡ ＝ 2,403.06㎡

付属面積 合 計 2,025.75㎡

2 倉庫 4,952.31㎡× ％ ＝ 643.80㎡

1,500.70× ㎡／人× ％

帳倉庫等業務 必要 倉庫 別途計

会議室等 会議室他 設備関係 2,991.95㎡

3 会議室等 小計 1,381.95㎡

会議室等 ＝ 364.00㎡

大・中・小会議室

記算出 難 い場合 別途算出

電 交換室 換算人員か 回線数を求 算出 94.00㎡

換算人員＝ 1,500.70 回線数＝ 150

宿直室 人ま ㎡ 人増毎 ㎡加算 人× ㎡ 人× ㎡ ＝ 13.30㎡

人 想定

庁務員室 人ま ㎡ 人増毎 ㎡加算 人× ㎡ 人× ㎡ ＝ 11.65㎡

押入 踏込共 人 想定

湯沸室 ㎡～ ㎡ 13.00㎡

受付及び巡視溜 ㎡× 人数× ≧ ㎡ 6.50㎡

人 想定 ㎡× × ≧ ㎡

便 及び洗面 全職員数 要面積 900× ㎡人 ＝ 288.00㎡

人以 ㎡／人

務室 全職員数 要面積 149.00㎡

人以 人未満

売店 全職員 以 設け ㎡／人 900× ㎡人 ＝ 76.50㎡

食堂及び喫茶室 全職員数 要面積 366.00㎡

人以 人未満

4 設備関係

小計

1,610.00㎡

機械室 有効面積執務面積 付属面積 831.00㎡

冷暖 ：一般庁舎 7,473.29 ㎡ ㎡以 ㎡未満

機械室 619.00㎡

電気室 131.00㎡

冷暖 ：一般庁舎

自家発電室 有効面積執務面積 付属面積 29.00㎡

7,473.29 ㎡ ※有効面積 ㎡以 対象

5 玄関・広間・廊 ・階段室等耐火構造庁舎 記各面積合計 ％ 9,083.29 ㎡× ％ ＝ 3,633.32㎡

但 必要 応 ％ 渡 廊 別途

6 車庫 1,412.25㎡

車庫 78 × ㎡ ＝ 1,404.00㎡

運転手 ㎡×人数 ㎡×人 ＝ 8.25㎡

㎡× 人

7 議会関係諸室 30人× ㎡ ＝ 1,050.00㎡

15,178.86㎡

議場・委員会室・議員 控室

国土交通省新営一般庁舎面積算定基準に基づく新庁舎床面積の算定 ：地方大官庁 局 地方ブロック単位

分

換算人員 新庁舎床面積

積算根拠 換算人員数×( ㎡ %

執務面積 合 計

1

事 務 室

供

応 接 室 を 含

侜

㎡ 人

事務室面積 ％加算前 面積 × ％

職員 人当た ㎡・ 人増毎 ㎡加算 × ㎡ ㎡

交換手休憩室 要付属室を含

押入 踏込共

記 同

衛生関係室 水槽室

ﾞｲﾗｰ室 監視室 ｴﾚ ﾞｰﾀ機械室

※温風暖 場合 数値

新営基準 当ナシ：総務省基準 準

議員定数× ㎡

合 計

記 同 高圧受電

資料

府中市庁舎建設検討協議会設置要綱

府中市庁舎建設検討協議会設置要綱

成 暻 日

要綱第 号

趣

第 条 要綱 現庁舎 老朽 等 伴う新庁舎 建設 い 現庁舎 問 点を整理

新庁舎建設 る基曓的方針 い 協議 る 府中市庁舎建設検討協議会 以

検討協議会 いう を設置 組 及び運営 関 必要 を定 る

る 掌

第 条 検討協議会 市長 依 応 新庁舎 建設 る い 検討 及び

協議 結果を市長 報告 る る

組

第 条 検討協議会 掲 る者 う ら 市長 依 る委員 人以 を

組 る 場合 い 市長 必要 認 る 委員を増員 る る

( 1 ) 公募 よる市民 人以 ( 2 ) 学識経験者 人以

( 3 ) 市民団体等を代表 る者 人以 ( 4 ) 関 行政機関 職員 人以

委員 任期

第 条 委員 任期 市長 ら依 を 日 ら 掌 完了 る日 る

会長及び副会長

第 条 検討協議会 会長及び副会長を置

会長及び副会長 委員 互選 よる

会長 検討協議会を代表 会 を総理 る

副会長 会長を補 会長 故 ある 又 会長 職

を代理 る

会議

第 条 検討協議会 会議 会長 招集 会長 議長 る

検討協議会 委員 半数以 出席 れ 会議を開 い

検討協議会 議 う 否を決 る必要 ある場合 出席委員 過半数 決

否 数 会長 決 る ろ よる

意見聴

第 条 会長 必要 ある 認 る 委員以外 暼識者等 会議 出席

他 方法 より意見を聴 る

第 条 検討協議会 政策総 部政策課 い 処理 る

雑則

第 条 要綱 定 る ほ 検討協議会 運営 関 必要 会長 検討

協議会 諮 定 る

付 則

要綱 成 暻 日 ら施行 る

要綱 第 条 規定 る委員 任期 満了 る日を 効力を失う

付 則

資料

府中市庁舎建設検討協議会委員

簿

番 号 氏 選出区 備考

1 倉璴 直道 工学院大学工学部建築都市タギ゜ン学科 教授 会長

2 沢 武蔵 美術大学 形学部建築学科 客員教授

3 林 美 明治大学理工学部建築学科 教授 副会長

4 杉山 健 連合 多摩東部第 地区協議会 議長

成 暻 日

5 盛 治 連合 多摩東部第 地区協議会 議長

成

暻 日 ら

6 大津 貞 府中市社会福祉協議会 会長

7 堤 薫 府中商工会議 専 理

8 浜中 美 府中市商店街連合会 会長

9 道 邦彦 府中市自治会連合会 生活 全 策部長

10 藤璴 恵美 女性コンタヴ 録団体 録団体代表

11 金子 崇裕 府中市立 中学校P光グ連合会 副会長

12 璴辺 十 子 府中市老人ェメノ連合会 理

13 臼井 眞 社 府中青 会議 委員会委員長

14 大谷 将之 府中市青 会連合会 会長

15 河井 文 害者団体 録団体代表

16 阿部 信雄 府中警察署 交通課長

17 崎 俊幸 府中消防署 予防課長

18 室 英治

19 海 博

20 阿部 洋

21 松壽 真 郎

属

学識経験者

市民団体代表

関 行政機関

公募市民

公募市民 公募市民

公募市民