平 成 17年 11月 8日
平 成 1 8 年 3 月 期 中間決算短信( 連結)
上 場 会 社 名 大 建 工 業 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 大
コ ー ド 番 号 7 9 0 5 本 社 所 在 都 道 府 県 大 阪 府
(URLht t p: / / www. dai k en. j p/ )
代 表 者 役 職 名 代 表 取 締 役 社 長 氏 名 井 邉 博 行
問合せ先責任者 役 職 名 専 務 取 締 役
氏 名 藤 井 克 巳 T E L ( 0 6 ) 6 4 5 2 − 6 3 4 5 中 間 決 算 取 締 役 会 開 催 日 平 成 1 7年 1 1月 8 日
親 会 社 等 の 名 称 伊 藤 忠 商 事 株 式 会 社 ( コード番号 :8 0 0 1 ) 親会社等における当社の議決権所有比率: 2 0 .1 % 米 国 会 計 基 準 採 用 の 有 無 無
1 . 1 7 年 9 月 中 間 期 の 連 結 業 績 ( 平 成 1 7 年 4 月 1 日 ∼ 平 成 1 7 年 9 月 3 0 日 )
( 1 ) 連 結 経 営 成 績
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益
百万円 % 百万円 % 百万円 %
17 年 9 月 中 間 期 82, 732 △ 7. 9 2, 232 17. 7 2, 502 13. 4 16 年 9 月 中 間 期 89, 845 △ 3. 7 1, 896 △ 6. 5 2, 206 3. 3 17 年 3 月 期 178, 848 − 4, 576 − 5, 113 −1 株 当 た り 中 間 潜 在 株 式 調 整 後 1株 当
中間( 当期) 純利益
( 当 期 ) 純 利 益 たり中間( 当期) 純利益
百万円 % 円 銭 円 銭
17 年 9 月 中 間 期 1, 218 20. 4 9. 31 −16 年 9 月 中 間 期 1, 012 △ 19. 6 7. 74 − 17 年 3 月 期 1, 520 − 11. 62 −
( 注 ) 1 .持 分 法 投 資 損 益 17 年 9 月 中 間 期 2 9 百 万 円 16 年 9 月 中 間 期 2 3 百 万 円 17 年 3 月 期 8 2 百 万 円
2 .期 中 平 均 株 式 数 (連 結 ) 17 年 9 月 中 間 期 1 3 0 ,8 0 8 ,4 3 8 株 16 年 9 月 中 間 期 1 3 0 ,8 1 6 ,3 4 1 株 17 年 3 月 期 1 3 0 ,8 1 4 ,6 6 4 株
3 .会 計 処 理 の 方 法 の 変 更 無
4 .売 上 高 、 営 業 利 益 、 経 常 利 益 、 中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 に お け る パ ー セ ン ト 表 示 は 、 対 前 年 中 間 期 増 減 率
( 2 ) 連 結 財 政 状 態
総 資 産 株 主 資 本 株 主 資 本 比 率 1 株当たり株主資本
百万円 百万円 % 円 銭
17 年 9 月 中 間 期 135, 759 41, 740 30. 8 319. 10 16 年 9 月 中 間 期 144, 755 39, 062 27. 0 298. 60 17 年 3 月 期 137, 199 39, 553 28. 8 302. 37
( 注 ) 期 末 発 行 済 株 式 数 (連 結 ) 17 年 9 月 中 間 期 1 3 0 ,8 0 5 ,4 8 3 株 16 年 9 月 中 間 期 1 3 0 ,8 1 6 ,5 3 6 株 17 年 3 月 期 1 3 0 ,8 1 0 ,4 6 6 株
( 3 ) 連 結 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー の 状 況
営 業 活 動 に よ る 投 資 活 動 に よ る 財 務 活 動 に よ る 現 金 及 び 現 金 同 等 物
キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 期 末 残 高
百万円 百万円 百万円 百万円
17 年 9 月 中 間 期 1, 131 △ 198 △ 2, 979 6, 610 16 年 9 月 中 間 期 3, 758 927 △ 2, 383 13, 393 17 年 3 月 期 2, 699 3, 348 △ 8, 414 8, 649( 4 ) 連 結 範 囲 及 び 持 分 法 の 適 用 に 関 す る 事 項
連 結 子 会 社 数 2 5 社 持 分 法 適 用 非 連 結 子 会 社 数 − 社 持 分 法 適 用 関 連 会 社 数 2 社
( 5 ) 連 結 範 囲 及 び 持 分 法 の 適 用 の 異 動 状 況
連 結 ( 新 規 ) − 社 ( 除 外 ) 1 社 持 分 法 ( 新 規 ) − 社 ( 除 外 ) − 社
2 . 1 8 年 3 月 期 の 連 結 業 績 予 想 ( 平 成 1 7 年 4 月 1 日 ∼ 平 成 1 8 年 3 月 3 1 日 )
売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益
百万円 百万円 百万円
通 期 167, 000 5, 400 3, 000 ( 参 考) 1株 当 た り 予 想 当 期 純 利 益( 通 期) 2 2 円 9 3 銭1
1 1
1 企 業 集 団 の 状 況 企 業 集 団 の 状 況 企 業 集 団 の 状 況 企 業 集 団 の 状 況
当 社 グ ル ー プ ( 当 社 及 び 当 社 の 関 係 会 社 ) は 、 当 社 、 子 会 社 3 1社 及 び 関 連 会 社 4 社 で 構 成 さ れ 、 繊 維 板 、 木 質 内 装 建 材 、 住 宅 機 器 等 の 製 造 販 売 を 主 な 内 容 と し て 事 業 活 動 を 展 開 し て い る 。
当 社 グ ル ー プ の 事 業 に 係 わ る 位 置 づ け 及 び 事 業 の 種 類 別 セ グ メ ン ト と の 関 連 は 、次 の と お り で あ る 。 な お 、 事 業 の 種 類 別 セ グ メ ン ト と 同 一 の 区 分 で あ る 。
住 宅 ・ 建 設 資 材 関 連 事 業
繊 維 板 … 東 日 本 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ㈱ 及 び 西 日 本 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ㈱ が 製 造 し 、 当 社 が 仕 入 販 売 す る ほ か 、 北 陸 ダ イ ケ ン ㈱ 及 び 山 陰 ダ イ ケ ン ㈱ に お い て も 販 売 し て い る 。 ま た 、 ㈱ ダ イ タ ッ ク で は 繊 維 板 を 加 工 し 、 畳 と し て 販 売 し て お り 、 西 日 本 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ㈱ で は V S F ( ダ イ ラ イ ト ) を 、 DAI KE N S ARAWAK S DN. BHD. 及 び DAI KE N MI RI S DN. BHD. で は 、 M D F を 製 造 し て い る 。
木 質 内 装 建 材 … 中 部 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ㈱ 、 三 重 ダ イ ケ ン ㈱ 、 ㈱ ダ イ フ ィ ッ ト 、 セ ト ウ チ 化 工 ㈱ 、㈱ ダ イ ウ ッ ド 及 び 関 連 会 社 友 美 工 業 ㈱ が 製 造 し 、当 社 が 仕 入 販 売 し て い る 。 ま た 、 北 陸 ダ イ ケ ン ㈱ 及 び 山 陰 ダ イ ケ ン ㈱ に お い て も 販 売 し て い る 。
㈲ 井 波 加 工 及 び ㈲ 富 山 加 工 は 作 業 工 程 の 一 部 を 下 請 し て い る 。
住 宅 機 器 … 井 波 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ㈱ 、 富 山 住 機 ㈱ 、 ㈱ サ ン キ 、 ㈱ ト ナ ミ 加 工 及 び 大 建 工 業 ( 寧 波 ) 有 限 公 司 が 製 造 し 、 当 社 が 仕 入 販 売 し て い る 。
ま た 、 北 陸 ダ イ ケ ン ㈱ 及 び 山 陰 ダ イ ケ ン ㈱ に お い て も 販 売 し て い る 。
そ の 他 … そ の 他 は 富 山 大 建 工 業 ㈱ 及 び ㈲ 富 山 加 工 が 製 造 し 、 当 社 が 仕 入 販 売 し て い る 。 ま た 、 北 陸 ダ イ ケ ン ㈱ 、 山 陰 ダ イ ケ ン ㈱ 及 び ダ イ ラ ン バ ー ㈱ で も 販 売 し て い る 。 な お 、 ダ イ ケ ン 物 流 ㈱ は 物 流 セ ン タ ー の 建 物 賃 貸 を 、 ㈱ ダ イ ケ ン ア ク ト は 損 害 保 険 代 理 店 業 を そ れ ぞ れ 営 ん で い る 。
ま た 、 ダ イ ケ ン サ ー ビ ス ㈱ 及 び ㈱ ス マ イ ル ア ッ プ は 、 当 社 製 品 を 使 用 し た 建 物 ・ 構 築 物 の 修 繕 及 び 設 備 ・ 建 築 工 事 を 請 負 っ て い る 。
住 宅 ・ 建 設 工 事 関 連 事 業
エ ン ジ ニ ア リ ン グ … ビ ル ・ 店 舗 の 内 装 工 事 を 当 社 及 び ダ イ ケ ン エ ン ジ ニ ア リ ン グ ㈱ 、 梅 田 建 材
㈱ 、 鉱 工 産 業 ㈱ が 請 負 っ て い る 。
住 宅 事 業 … ダ イ ケ ン ホ ー ム ㈱ 及 び 関 連 会 社 ㈱ と や ま ・ ダ イ ケ ン ホ ー ム は 、当 社 製 品 を 使 用 し た 住 宅 の 販 売 を 行 っ て い る 。
当 社
住宅・建設工事関連事業 製品 建設工事 住宅
製品
保険代理店業その他
製 品
製品
製品・原材料
外注加工 製品 製品
製品・原材料
保守・修繕 事業系統図は次のとおりである。
得 意 先
[繊維板・木質内装建材・住宅機器・その他] 子会社
◎北陸ダイケン㈱、◎山陰ダイケン㈱、◎ダイランバー㈱
[繊維板・その他] 子会社
◎東日本ダイケン プロダクツ㈱
◎西日本ダイケン プロダクツ㈱
◎㈱ダイタック
◎DAI KEN SARAWAK SDN. BHD.
◎DAI KEN MI RI SDN. BHD.
住宅・建設資材関連事業
[その他] 子会社
㈱ダイケンアクト
◎ダイケン物流㈱
◎秋田ダイケン㈱
関連会社
○㈱岡山臨港
○エコテクノ㈱
[その他] 子会社
ダ イ ケ ン サ ー ビ ス
㈱
㈱スマイルアップ
[木質内装建材] 子会社
◎中部ダイケン プロダクツ㈱
◎三重ダイケン㈱
◎㈱ダイウッド
◎セトウチ化工㈱
◎㈱ダイフィット
関連会社 友美工業㈱
[その他] 子会社
◎富山大建工業㈱
㈲富山加工
[木質内装建材・ その他] 子会社
㈲井波加工
[住宅機器] 子会社
◎井波ダイケン プロダクツ㈱
◎富山住機㈱
◎㈱サンキ
◎㈱トナミ加工
◎大建工業
(寧波)有限公司
[エンジニアリング] 子会社
◎ダ イ ケ ン エ ン ジ ニ アリング㈱
◎梅田建材㈱
◎鉱工産業㈱
[住宅事業] 子会社
◎ダイケンホーム㈱
関連会社
㈱とやま・ ダイケンホーム
◎印 連結子会社
○印 持分法適用の関連会社
(注)事業活動を休止している会社の記載は省略している。
2
2 2
2 経営方針 経営方針 経営方針 経営方針
1.経営の基 本方針
当社 グル ープは 「人 と空 間 ・環境 の調 和をテ ーマ に顧 客 本位の 経営 を行う 」と いう 経 営理念 のも と、顧 客適 合と 環境配 慮の 企業経 営を 行い 、 株主重 視の キャッ シュ ・フ ロ ー経営 を軸 に事業 別利 益を 重 視した 経営 を進め てま いり ます。
2.利益配分 に関する 基本方 針
当社 グル ープは 、株 主の 皆 様に安 定し た配当 をす るこ と を基本 とし つつ、 将来 の発 展 のため 内部 留保の 確保 に努 め、業 績の 向上・ 安定 に努 め てまい りま した。 今後 とも 株 主の皆 様に 対する 利益 還元 を 重視し 、業 績に対 応し た適 正な利 益還 元を行 うこ とも 積 極的に 検討 してま いり ます 。 内部留 保金 につき まし ては 、 企業体 質の 強化を 図り なが ら研究開発投 資、設備 投資等 の資金需要に 充当いた します 。
3.中長期的 な経営戦 略・経 営目標
当社グルー プは平 成 17 年度を初年度と する中期 経営計 画(平成 17 年4月∼平 成 20 年3月までの 3年間)のも と、 業容拡大の源 泉となる 新たな 重点分野を定 めて、攻 めの経 営を進め、R OEの向 上を目 指してまいり ます。 (1)重点分野
快 適で 安全な 空間 づく り 、特に 社会 が期待 する 環境 保 全、耐 震性 に応え る当 社グ ル ープ固 有の 基礎資 材及 び高 機能商 品を 、エ ンド ユー ザー を念頭 に、 新築 はも とよ りリ モデル 市場 に提 供す るこ とに より業 容拡 大を 進め てま いります。
(2)独自の基礎 資材と高 機能製品によ る事業拡 大
当 社グ ループ は「 ダイ ラ イト」、「イ ンシ ュレー ショ ン ボード」、「 MD F」と いう 独 自の基 礎資 材事業 をさ らに 強化して 、健康と 安全、耐震 性、環境 保全を軸 に事業拡大 を進めてまい ります 。「ダイ ライト」は木造住 宅におけ る耐力 面材 構法 市場 での シェ アアッ プと 、耐 震リ モデ ルへ の展開 で、 さら なる 市場 創造 ・事業 拡大 を図 りま す。
「イン シュ レー ショ ンボ ード 」は、 ニチ ハ株 式会 社と の事 業交換 によ り得 た商 圏を さら に深耕 する とと もに 、新 製品開発 、新用途 開発を進め 事業拡大を図 ってまい ります 。「MD F」は 新たな海 外生 産拠点( マレーシ ア:ダ イ ケンミリ社) を加え、 顧客拡 大と用途拡大 を図って まいり ます。
高 機能 製品は 、床 暖房 、 WPC 床材 及び高 化粧 床材 「 ジュエ リア 」を中 心と する 高 機能床 材と 、デザ イン 及び 機能バ リエ ーシ ョン 豊富 な室 内ドア 、収 納製 品群 を軸 とし て、新 築の みな らず リモ デル 市場へ の拡 大を 図っ てま いります。
ま た、 中小工 務店 向け 販 売チャ ネル の新規 開拓 並び に 連携強 化に より収 益源 の維 持 拡大を 図り ますと とも に、 大手量 産工 務店 に対 して 当社 グルー プが 得意 とす る「 高品 質」・「 高 機能 」を 切り 口に「 ダイラ イト 」及 び「 高機 能製品」の開 発営業を 展開し 、売上拡大を 図ってま いりま す。
さ らに リモデ ル市 場に 対 しては 、ダ イライ トの 耐震 技 術を活 かし た耐震 リモ デル 「 かべ大 将」 を軸に 、高 機能 製品も 合わ せて 耐震 改修 製品 を拡大 して まい りま す。 また 、製品 面・ 販売 面の 両面 から 積極的 に顧 客開 拓を 進め て新た な収 益源 の確 立を 図っ てまい りま す。 また 、ト ップ シェア であ るイ ンシ ュレ ーシ ョンボ ード 畳を 軸に 、日 本文化を活か した畳リ モデル の開拓に取り 組んでま いりま す。
(3)コスト競争 力の増強
当社グル ープは 、海外戦 略の視点から 、平 成 14 年4 月、中国(寧波 )に立 ち上げ ました木質内 装建材の 生産拠 点で、 室内 ドア 、床 材を 中心 にコス ト競 争力 の増 強を 図っ てまい りま す。 国内 では 、分 社化し た全 生産 工場 で短 納期要 望に 対応 でき る最 適な 生産シ ステ ム作 りを 進め てま いりま す。 さら に調 達本 部を 組織化 し、 海外 調達 や再
(4)アライアン スの推進 と共同開発強 化
東陶機器 株式会社、YK K AP株式会社と の提携強 化を図ります とともに、さら なるアライア ンスによ りリモ デル事 業強 化を 図っ てま いり ます。 業界 初の コラ ボレ ーシ ョンシ ョー ルー ムの 活用 、共 同ツー ルと して の空 間提 案メニ ュー 「リ モデ ルス タイ ル」の 活用 、全 国で の共 同販 売企画 の開 催な どに より 顧客 密着型 の共 同販 売を 進め てまい りま す。 また 、東 陶機 器株式 会社 とは 、デ ザイ ンフ ァニチ ャー など で、 両社 のデ ザイン の統 一を 図っ た商 品展開 を開 始し て、 需要 開拓 を進め てお りま す。 さら に、 電力会 社と の床 暖房 の共 同開 発や共 同提 案を 強化 し、 ヒートポンプ を活用し た省エ ネタイプの床 暖房の開 発によ ってエネルギ ー対策を 強化し ております。
(5)環境経営の 推進
当 社グ ルー プは 40 年余 の永き にわ たり 資源の 有効 活 用、省 エネ ルギ ーをテ ーマ に 経営に 当た って まいり まし た。経 営理 念で ある 「人 と空 間・環 境の 調和 」の もと に策 定いた しま した 全社 環境 活動 の「D AI KE N EC O−A CT IO N」 を展 開し ており ます 。こ の全 社環 境活 動の一 環と して 環境 会計 を含 む環境 報告 書を 発刊 し、 また、 人と 地球 にや さし い製 品の提 供や 植林 など 環境 活動 にも力 を入 れて おり ます 。環 境調和 型製 品の 販売 比率 の向上 を図 ると とも に、 環境 保全の 観点 から 資材 調達 や基 礎資材 開発 を推 進し てま いり ます。 特に 、基 礎資 材に おいては平成 16年度の木 質 資源の再生資 源使用割 合は 61%となり、再生資 源の合計 使用割合は前 年比5ポ イン ト向上しまし た。限り ある地 球資源の有効 活用を基 本に環 境を軸にした 製品作り を進め てまいります 。
4.コーポレ ート・ガ バナン スに関する基 本的な考 え及び その施策の実 施状況
当社 グル ープは コー ポレ ー ト・ガ バナ ンスの 強化 を経 営 上の重 要課 題とし て、 組織 ・ 諸制度 の整 備等経 営機 能の 強化を推進し てまいり ます。
(1) 監査 役制度 のも と、 経 営の意 思決 定の迅 速化 、効 率 化と健 全化 を進め るた めに 、 執行役 員制 を導入 して おり ます 。監 査 役会 は社 外 監査 役 2名 を含 む 4名 で構 成 して お り、 監査 役 は常 務会 な どの 重 要な 会議 に 出席 して おり ます 。 社外 監査 役 は当 社 の主 要株 主 であ る伊 藤 忠商 事 株式 会社 及 び伊 藤忠 建 材株 式 会社 から そ れぞ れ1 名就任いただ いており ます。 なお、当社グ ループと 両社は 営業取引関係 がありま す
(2) 社長 直轄の 監査 部を 設 け、内 部統 制シス テム の妥 当 性と有 効性 を監視 して おり ま す。監 査役 との相 互協 議の 上、 組織 ・ 制度 が経 営 目的 に 照ら して 適 切に 機能 し てい る かど うか を 客観 的に 評 価し 、 その 結果 を 代表 取締 役社長へ報告 しており ます。
(3)平成 20 年3月期 に導 入予定の内部 統制監査 に対応 するために、内部 統制推進 室 を設置しまし た。内部統制 監 査に向けた体 制整備を 図って まいります。
(4) コン プライ アン スと リ スク管 理を 推進す るた めに 、 危機管 理担 当役員 を委 員長 と するコ ンプ ライア ンス 委員 会を設置し、さ らに平 成 17 年4月に専任 のコンプ ライア ンス室を設け ました。当 社グ ループの役員・社員の 行動 規範 と して の企 業 行動 基 準、 さら に は実 践活 動 とし て のコ ンプ ラ イア ンス プ ログ ラ ムを 策定 し 、コ ンプ ライ アン ス の周 知徹 底 を推 進 して おり ま す。 また 、 各職 場 にコ ンプ ラ イア ンス 責 任者 及 び推 進担 当 者を 設置 し日常業務に おけるリ スク管 理も併せて実 務レベル への展 開を図ってお ります。
情報リ スクに対 しては 、情報管理規程 を強化し、個 人情報並びに 機密情報 の管理 と徹底を図っ てまいり ます。 さら に、 地 震な どの 災 害リ ス クに 対し 、 大規 模災 害 発生 時 にお ける 当 社グ ルー プ の経 営 資源 の保 全 、及 び地 域社会復興へ の貢献な どを含 めた早期事業 復興の手 順をマ ニュアル化し た「災害 対策マ ニュアル」を作成し 、 安否確認から 復興対策 の体制 を定めており ます。
3
3 3
3 経営成績と財政状態 経営成績と財政状態 経営成績と財政状態 経営成績と財政状態
1.経営成績
(1)当中間期の 概況
当 中間 期にお ける わが 国 経済は 、全 体とし て緩 やか な 景気回 復基 調にあ りま した 。 一方、 原油 の高騰 、石 化製 品の高騰など によって 、生産 、物流などに 係わるコ ストア ップ要因が多 く、厳し い環境 下にありまし た。
ま た、 当中間 期の 新設 住 宅着工 戸数 は、総 戸数 では 前 年並み の水 準を維 持し てい る ものの 、当 社グル ープ との 関連が深い持 家は、前 年割れ 傾向が続いて おり住宅 資材関 連事業にとっ て厳しい 状況と なりました。
(住宅・建設資材関 連事業)
この間、 当社グル ープは 、新築住宅需 要に対し ては、「構造は強く 、空間は やさし く」を創 立60 周年の提案 コ ンセプトにし て、ダイラ イト 及びインシュ レーショ ンボー ドを中心に当 社独自の 基礎資 材の拡販を図 るととも に、 室内ドア、ネオテク 床材、調 湿建材などの 高機能製 品を積 極販売し、付加価値 製品によ る利益拡大を 図りまし た。 また、 リモ デル 需要 に対 して は、ダ イラ イト で培 った 耐震 技術を もと にし た耐 震リ モデ ル製品 「か べ大 将」 を軸 に「耐震キ ャンペー ン」を 展 開し、国が 推奨する 耐震改修 に先駆けて研 修会を全 国展開 し需要喚起を 図りまし た。 MDF 事業 は、 買収 しま した マレー シア の生 産拠 点の サム リンフ ァイ バー ボー ド社 をダ イケン ミリ 社に 社名 変更 するとともに 、ダイ ケンサラ ワク社の生産 技術の水 平展開 を図り、日 本向けM DFの生 産を開始しま した。また、 リモデ ル市 場に 対し ては 、東 陶機器 株式 会社 との 共同 の高 松ショ ール ーム を新 たに 開設 し地域 に密 着し た提 案活 動を強化しま した。
これら展 開により 、ダイ ライトは 、持家減 少及び選択 受注を行った ことから 前年比 90. 7%と初めて前年割 れと なりま した が、 イン シュ レー ション ボー ドは 、タ タミ ボー ドの商 圏拡 大及 び新 用途 の養 生ボー ドの 拡販 によ って 前年比 123. 2%と大き く伸 ば しまし た。 また 、M DF は、 ダイケ ンミ リ社 の稼 動及 びダ イケン サラ ワク 社の 売上 増によ って 前年 比 168. 5%と大幅に 売上 拡大 いた しま した 。高機 能製 品群 につ いて は、 室内ド アが 前年 並み とな りまし たが 、ネ オテ ク及 び床 暖房を 中心 とす る高 機能 床材 を前年 比 103. 7%と伸ばし ま した。 外装 材か らの 撤退 及び木 材や 合板 の取 り扱 い縮 小によ り住 宅・ 建設 資材 関係 の売上 は減 少さ せま した が、 付加価 値製 品の 販売 拡大 とリモデル市 場への拡 販によ って粗利益の 拡大を図 りまし た。
この結果、この分野 の売 上高は 709 億 71 百万円(前 年同期比 91. 7%)、営業利益 は 19 億 51 百万円(前年 同期 比 136. 1%)と増益となりま した。
(住宅・建設 工事関連 事業)
住 宅用 、非住 宅用 建築 物 は受注 競争 激化に よる 価格 低 下が続 く中 で、受 注価 格の ダ ウン及 び資 材価格 の高 騰が 相次ぎ、この分野の 売上高は 117 億 61 百万円(前年同期比 94. 3%)、営業利益は 2 億 63 百万円(前 年同期比 57. 0%) となりました 。
特別損益 につきま しては 、投資有価証 券売却益 等 1億11 百万円の 特別利益を 計 上しましたが 、棚卸損 失1 億 38 百万円、固定資産除 却損 93 百万円等、計 4 億 17 百万円 の特別損失を 計上しま したの で、特別損益合 計は 3 億 6 百万円の損失 となりまし た 。
この結果 、当中間 期の売 上高は 827 億 32 百万円(前 年同期比 92. 1%)、経常利 益 では 25 億 2 百万円( 前 年同期 比 113. 4%) となりました。当 中間純利益 は 12 億 18 百万円 ( 前年同期比 120. 4%) となりました。
当 中間 期の設 備投 資で は 、ダイ ライ トの生 産能 力増 強 工事を はじ め、各 工場 にお い て新製 品強 化並び に生 産性
(2)通期の見通 し
新 設住 宅着工 戸数 は依 然 として 低水 準であ り、 価格 競 争の激 化が 予想さ れま す。 ま た、原 油価 格の高 騰か らく るエネ ルギ ーコ スト や石 化製 品など のコ スト アッ プ要 因が 長期化 する こと が予 想さ れま す。さ らに 、環 境配 慮へ の要請 から 資源 の有 効活 用及 び安定 供給 と、 住宅 の耐 震性 向上と 健康 配慮 に基 づく 安全 ・安心 の機 能が さら に高 度に要求され てくるこ とが予 想されます。
当社グル ープは、ダイ ラ イト、インシュレ ーション ボ ード、MDFとい う環境に 配 慮した基礎資 材事業を 軸に、 住宅の 耐震 化及 び耐 久性 向上 に寄与 する 素材 展開 を強 化す るとと もに 、急 速に 高ま るリ モデル 需要 に対 して 、既 存住宅 の耐 震改 修と 省エ ネル ギーに 寄与 する 商品 開発 を強 化し基 礎資 材事 業の 競争 力強 化を図 って まい りま す。 特に、 ダイ ライ トは 、地 域別 の販売 担当 者を 強化 し、 これ まで以 上に きめ 細か な戦 略を 実行し てさ らな る拡 販を 図って まい りま す。 また イン シュレ ーシ ョン ボー ドは 、ト ップシ ェア の強 みと 木材 資源 の有効 活用 によ るリ サイ クル性 を活 かし て、 養生 ボー ドなど の新 規用 途展 開を 強化 しさら なる 販売 拡大 を図 って まいり ます 。さ らに 、室 内ドア 、ネ オテ ク床 材、 床暖 房など の高 機能 製品 群は 、8 月に発 売し まし た新 製品 によ り売上 拡大 を図 り、 生産 の合理化、資 材調達の コスト ダウンと併せ て収益性 向上に 取り組んでま いります 。
アスベス トに関し まして は、過去生産 (昭和 62 年以 前)の一部の 製品に数 %混入 して使用して おりまし たが、 飛散し ない 形態 で使 用し てお りまし たの で、 現時 点で は当 社従業 員並 びに 周辺 住民 の方 々に健 康被 害の 発生 が無 く、損益に影 響を与え るよう な問題は生じ ておりま せん。
以上によ り、平成 18 年 3月期の連結 業績は、売 上高 で 1, 670 億円、経常利益では 54 億円、当期純利益で は 30 億円の計画で す。
な お、 上記の 業績 予想 は 現時点 での 判断に 基づ くも の であり 、不 確定な 要素 など の 要因に より 、実際 の業 績は 記載の見通し と異なる 可能性 がありますこ とをご承 知おき ください。
2.財政状態 について
当中間期の 営業活動 による キャッシュ・ フローは 、税金 等調整前中間 純利益は 21 億 96 百万円でしたが、仕入 債 務の減少額 14 億 41 百万円な どにより 11 億 31 百万 円の増 加(前年同期 比 26 億 27 百万 円の減少)と なりまし た。
投資活動に よるキャ ッシュ・フローは、投資有価 証券の 売却による収 入 4 億 76 百万 円、有形固定資産 の取得に よ る支出 7 億 40 百万 円などに より 1 億 98 百万円 の減少( 前年同期比 11 億 25 百万円の 減少)となり ました。
財務活動に よるキャ ッシュ・フローは、長期借入 金の返 済などによ り 29 億 79 百万円 の減少(前年 同期比 5 億 96 百万円の減少 )となり ました 。
以上により、当中間期に お ける現金及び 現金同等 物残高 は、20 億 20 百万円減少し、66 億 10 百万円となり ました 。
なお、キャ ッシュ・ フロー 指標のトレン ドは以下 のとお りです。 平成14年
3月期
平成15年 3月期
平成16年 3月期
平成17年 3月期
平成18年 3月期中間期
自己資本比率 . % . % . % . % . %
時価ベースの 自己資本 比率 . % . % . % . % . %
債務償還年数 . 年 . 年 . 年 . 年 . 年
インタレスト・カバレッジ・レシオ . . . . .
(注)自己資本比率 :自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 :株式時価総額/総資産
債務償還年数 :有利子負債/営業キャッシュ・フロー
但 し 、 当 中 間期 に つ いて は 年間 ベ ー ス に 換 算す る た め、 営 業キ ャ ッ シ ュ ・ フロ ーを2倍にして計算しております。
インタレスト・カバレッジ・レシオ :営業キャッシュ・フロー/利息支払額 ( 1) 各指標はいずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
( 2) 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数により算出しております。
( 3) キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は連結貸借対照表に計上されている 借入金、社債を対象としております。
4
4
4
4 中間連結財務諸表等 中間連結財務諸表等 中間連結財務諸表等 中間連結財務諸表等
(1)中間連結財務諸表
①中間連結貸借対照表
(単位:百万円)
前中間連結会計期間末
(平成16年9月30日現在)
当中間連結会計期間末
(平成17年9月30日現在)
前連結会計年度の 要約連結貸借対照表
(平成17年3月31日現在) 期 別
科 目
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比
% % %
(資産の部)
Ⅰ 流動資産 1 現金及び預金 2 受取手形及び売掛金 3 棚卸資産
4 未成工事支出金 5 繰延税金資産 6 繰延ヘッジ損失 7 その他
貸倒引当金 △ △ △
流動資産合計 56.1 51.0 52.7
Ⅱ 固定資産 1 有形固定資産
( 1) 建物及び構築物 ( 2)機械装置及び運搬具 ( 3) 土地
( 4) 建設仮勘定 ( 5) その他 2 無形固定資産
( 1) ソフトウェア ( 2) 連結調整勘定 ( 3) その他
3 投資その他の資産 ( 1) 投資有価証券 ( 2) 長期貸付金 ( 3) 前払年金費用 ( 4) 繰延税金資産 ( 5) その他
貸倒引当金 △ △ △
固定資産合計 43.9 49.0 47.3
Ⅲ 繰延資産 0.0 - -
資産合計 100.0 100.0 100.0
(単位:百万円)
前中間連結会計期間末
(平成16年9月30日現在)
当中間連結会計期間末
(平成17年9月30日現在)
前連結会計年度の 要約連結貸借対照表
(平成17年3月31日現在) 期 別
科 目
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比
% % %
(負債の部)
Ⅰ 流動負債
1 支払手形及び買掛金 2 短期借入金
3 一年以内に返済予定の 長期借入金
4 未払金 5 未払法人税等 6 未払消費税等 7 繰延税金負債 8 賞与引当金 9 繰延ヘッジ利益 10 その他
流動負債合計 58.1 53.2 54.0
Ⅱ 固定負債 1 社債 2 長期借入金 3 繰延税金負債 4 退職給付引当金 5 連結調整勘定 6 その他
固定負債合計 14.0 14.6 15.9
負債合計 72.1 67.8 69.9
(少数株主持分)
少数株主持分 0.9 1.4 1.3
(資本の部)
Ⅰ 資本金 9.1 9.7 9.6
Ⅱ 資本剰余金 8.2 8.7 8.6
Ⅲ 利益剰余金 9.4 10.5 9.9
Ⅳ その他有価証券評価差額金 0.6 2.1 1.1
Ⅴ 為替換算調整勘定 △ △0.3 △ △0.2 △ △0.4
Ⅵ 自己株式 △ △0.0 △ △0.0 △ △0.0
資本合計 27.0 30.8 28.8
負債、少数株主持分 及び資本合計
100.0 100.0 100.0
②中間連結損益計算書
(単位:百万円)
前中間連結会計期間
(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)
前連結会計年度の 要約連結損益計算書
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) 期 別
科 目
金 額 百分比 金 額 百分比 金 額 百分比
% % %
Ⅰ 売上高 100.0 100.0 100.0
Ⅱ 売上原価 76.7 75.4 76.5
売上総利益 23.3 24.6 23.5
Ⅲ 販売費及び一般管理費 21.2 21.9 20.9
営業利益 2.1 2.7 2.6
Ⅳ 営業外収益 1 受取利息 2 受取配当金 3 賃貸料
4 連結調整勘定償却額 5 持分法による投資利益 6 為替差益
7 生命保険配当金
8 雑収入 0.9 0.9 0.8
Ⅴ 営業外費用 1 支払利息 2 売上割引 3 為替差損
4 雑支出 0.5 0.6 0.5
経常利益 2.5 3.0 2.9
Ⅵ 特別利益
1 貸倒引当金戻入額 2 土地売却益 3 投資有価証券売却益 4 過年度消費税修正益 5 適格退職年金制度一部
終了益
6 その他 1.9 0.2 1.5
(単位:百万円) 前中間連結会計期間
(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)
前連結会計年度の 要約連結損益計算書
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) 期 別
科 目
金 額 百分比 金 額 百分比 金 額 百分比
% % %
Ⅶ 特別損失 1 貸倒損失 2 棚卸損失 3 棚卸資産評価損 4 減損損失 5 固定資産除却損 6 土地売却損 7 販売用土地評価損 8 子会社株式売却損 9 投資有価証券評価損 10 ゴルフ会員権評価損 11 貸倒引当金特別繰入額 12 役員退職金
13 営業権償却費 14 構法変更負担金 15 水害損失
16 過年度消費税修正損 17 転籍者一時金
18 退職給付制度一部終了損
19 その他 2.8 0.5 3.3
税金等調整前中間(当期) 純利益
1.6 2.7 1.1
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額 △ 0.4 1.1 △ 0.2
少数株主利益 0.1 0.1 0.1
中間(当期)純利益 1.1 1.5 0.8
③中間連結剰余金計算書
(単位:百万円)
前中間連結会計期間
(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)
前連結会計年度の 連結剰余金計算書
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) 期 別
科 目
金 額 金 額 金 額
(資本剰余金の部)
Ⅰ 資本剰余金期首残高
Ⅱ 資本剰余金中間期末
(期末)残高
(利益剰余金の部)
Ⅰ 利益剰余金期首残高
Ⅱ 利益剰余金増加高 1 中間(当期)純利益 2 連結子会社増加に伴う
増加高
Ⅲ 利益剰余金減少高 1 配当金 2 役員賞与
3 連結子会社増加に伴う 減少高
4 連結子会社減少に伴う 減少高
5 持分法適用会社増加に 伴う減少高
Ⅳ 利益剰余金中間期末
(期末)残高
④中間連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前中間連結会計期間
(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)
前連結会計年度の要約連結 キャッシュ・フロー計算書
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) 期 別
科 目
金 額 金 額 金 額
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前中間(当期)純利益 減価償却費
減損損失
退職給付引当金の増減額(減少:△) △ △ △
受取利息及び受取配当金 △ △ △
支払利息
売上債権の増減額(増加:△) △
棚卸資産の増減額(増加:△) △ △
仕入債務の増減額(減少:△) △ △ △
その他 △
小 計 利息及び配当金の受取額
利息の支払額 △ △ △
法人税等の支払額 △ △ △
営業活動によるキャッシュ・フロー
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー 有価証券の売却による収入
投資有価証券の取得による支出 △ △ △
投資有価証券の売却による収入
有形固定資産の取得による支出 △ △ △
有形固定資産の売却による収入 その他
投資活動によるキャッシュ・フロー △
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金増減額(減少:△) △
長期借入れによる収入
長期借入金の返済による支出 △ △ △
自己株式取得による支出 △ △ △
配当金の支払額 △ △ △
少数株主配当金の支払額 △ △ △
財務活動によるキャッシュ・フロー △ △ △
Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額 △
Ⅴ 現金及び現金同等物の増減額(減少:△) △ △
Ⅵ 現金及び現金同等物の期首残高
Ⅶ 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額
Ⅷ 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 △ △
Ⅸ 現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高
中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 前中間連結会計期間
(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)
前連結会計年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) ( 1)連結子会社の数 26 社 ( 1)連結子会社の数 25 社 ( 1)連結子会社の数 26 社 1 . 連 結 の 範 囲
に関する事項
連 結 子 会 社 名 ダ イ ケ ン ホ ー ム
㈱、 井波ダイ ケンプロ ダクツ㈱、 中 部ダ イケンプ ロダクツ ㈱、ダイケ ン エン ジニアリ ング㈱、 梅田建材㈱ 、 富山 大建工業 ㈱、西日 本ダイケン プ ロダ クツ㈱、 ダイケン 物流㈱、㈱ ダ イウ ッド、三 重ダイケ ン㈱、㈱ダ イ フィ ット、㈱ ダイタッ ク、秋田ダ イ ケン ㈱、ダイ ランバー ㈱、山陰ダ イ ケン ㈱、鉱工 産業㈱、 北陸ダイケ ン
㈱、 大建工業 (寧波) 有限公司、 東 日本 ダイケン プロダク ツ㈱、㈱サ ン キ 、 ㈱ ト ナ ミ 加 工 、 富 山 住 機 ㈱ 、 DAI KEN MI RI SDN. BHD. 、DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 、セトウチ化工㈱
な お 、 東 海 ダ イ ケ ン ㈱ に つ い て は、 保有株式 を売却し たことによ り 連結子会社から除外している。
DAI KEN MI RI SDN. BHD. は、SAMLI NG FI BRE BOARD SDN. BHD. が 社 名 変 更 し たものである。
連 結子会社 名 ダイ ケンエンジ ニ アリ ング㈱、 三重ダイ ケン㈱、富 山 住機 ㈱、北陸 ダイケン ㈱、ダイケ ン 物流 ㈱、㈱サ ンキ、㈱ トナミ加工 、 DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 、セトウチ 化工 ㈱、西日 本ダイケ ンプロダク ツ
㈱、 ダイケン ホーム㈱ 、富山大建 工 業㈱ 、梅田建 材㈱、㈱ ダイタック 、 鉱工 産業㈱、 大建工業 (寧波)有 限 公司 、三洋㈱ 、㈱ダイ ウッド、東 日 本ダ イケンプ ロダクツ ㈱、東海ダ イ ケン ㈱、山陰 ダイケン ㈱、九州ダ イ ナ㈱ 、井波ダ イケンプ ロダクツ㈱ 、 中部 ダイケン プロダク ツ㈱、㈱ダ イ フィット、ダイランバー㈱
な お、東海 ダイケン ㈱、山陰ダ イ ケン ㈱、九州 ダイナ㈱ 、井波ダイ ケ ンプ ロダクツ ㈱、中部 ダイケンプ ロ ダク ツ㈱、㈱ ダイフィ ット及びダ イ ラン バー㈱に ついては 、重要性が 増 加し たことか ら、当中 間連結会計 期 間よ り連結子 会社に含 めることと し た。
井 波ダイケ ンプロダ クツ㈱は、 北 陸ダ イケンプ ロダクツ ㈱が社名変 更 したものである。
連 結子会社 名 北陸 ダイケン㈱ 、 セト ウチ化工 ㈱、三重 ダイケン㈱ 、 富山 住機㈱、 ダイケン 物流㈱、西 日 本ダ イケンプ ロダクツ ㈱、㈱トナ ミ 加工、DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 、ダ イケ ンホーム ㈱、ダイ ケンエンジ ニ アリ ング㈱、 ㈱サンキ 、富山大建 工 業㈱ 、梅田建 材㈱、㈱ ダイタック 、 鉱工 産業㈱、 大建工業 (寧波)有 限 公司 、秋田ダ イケン㈱ 、㈱ダイウ ッ ド、 東日本ダ イケンプ ロダクツ㈱ 、 東海 ダイケン ㈱、山陰 ダイケン㈱ 、 井波 ダイケン プロダク ツ㈱、中部 ダ イケ ンプロダ クツ㈱、 ㈱ダイフィ ッ ト、ダイランバー㈱、SAMLI NG FI BRE BOARD SDN. BHD.
なお、SAMLI NG FI BRE BOARD SDN. BHD. に つい て は 、 当 連 結 会計 年 度に おいて株 式を取得 したことに よ り、 また、東 海ダイケ ン㈱、山陰 ダ イケ ン㈱、井 波ダイケ ンプロダク ツ
㈱、 中部ダイ ケンプロ ダクツ㈱、 ㈱ ダイ フィット 及びダイ ランバー㈱ に つい ては、重 要性が増 加したこと に より 、当連結 会計年度 より連結子 会 社に含めることとした。
秋 田ダイケ ン㈱は、 三洋㈱が社 名 変更したものである。
九 州ダイナ ㈱は、重 要性が増加 し たこ とにより 、当連結 会計年度よ り 連結 子会社に 含めるこ ととしたが 、 当連 結会計年 度末に保 有株式を売 却 したことにより連結除外している。
( 2)主要な非連結子会社の名称等 ( 2)主要な非連結子会社の名称等 ( 2)主要な非連結子会社の名称等
㈱ スマイル アップ、 ダイケンサ ー 同左 ㈱ スマイル アップ、 ダイケンサ ー
前中間連結会計期間
(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)
前連結会計年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) ( 1)持分法適用の関連会社数 2社 ( 1)持分法適用の関連会社数 2社 ( 1)持分法適用の関連会社数 2社 2 . 持 分 法 の 適
用 に 関 す る 事 項
会 社名 ㈱ 岡山臨港 、エコテク ノ
㈱
会 社名 ㈱ 岡山臨港 、エコテク ノ
㈱
会 社名 ㈱ 岡山臨港 、エコテク ノ
㈱ な お、エコ テクノ㈱ については 、
重要 性が増加 したこと から、当中 間 連結 会計期間 から持分 法適用の関 連 会社に含めることとした。
な お、エコ テクノ㈱ については 、 重要 性が増加 したこと から、当連 結 会計 年度より 持分法適 用の関連会 社 に含めることとした。
( 2) 持分法を 適用して いない非連 結 子会 社(ダイ ケンサー ビス㈱、㈱ ス マイ ルアップ 他)及び 関連会社( ㈱ とや ま・ダイ ケンホー ム他)は、 当 期純 損益(持 分に見合 う額)及び 利 益剰 余金(持 分に見合 う額)等か ら みて 、持分法 の対象か ら除いても 連 結財 務諸表に 及ぼす影 響が軽微で あ り、 かつ、全 体として も重要性が な いた め、持分 法の適用 範囲から除 外 している。
( 2) 持分法を 適用して いない非連 結 子会 社(㈱ス マイルア ップ、ダイ ケ ンサ ービス㈱ 他)及び 関連会社( ㈱ とや ま・ダイ ケンホー ム、友美工 業
㈱他 )は、そ れぞれ中 間純損益( 持 分に 見合う額 )及び利 益剰余金( 持 分に 見合う額 )等から みて、持分 法 の対 象から除 いても中 間連結財務 諸 表 に 及 ぼ す 影 響 が 軽 微 で あ り 、 か つ 、 全 体 と し て も 重 要 性 が な い た め、 持分法の 適用範囲 から除外し て いる。
( 2)同左
3 . 連 結 子 会 社 の 中 間 決 算 日
( 決 算 日 ) 等 に関する事項
連結子会社のうち DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 及 び大 建 工 業 ( 寧 波 )有 限 公 司の 中間決 算日 は6 月 30 日で あ る。
中 間連結財 務諸表の 作成にあた っ ては 、同日現 在の中間 財務諸表を 使 用し 、中間連 結決算日 との間に生 じ た重 要な取引 について は、連結上 必 要な調整を行っている。
連結子会社のうち DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 及 び大 建 工 業 ( 寧 波 )有 限 公司の中間決算日は6月 30 日、 DAI KEN MI RI SDN. BHD. の 中 間 決 算 日 は 12 月 31 日である。
中 間連結財 務諸表の 作成にあた っ ては、DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 及び 大建 工業(寧 波)有限 公司につい て は 同 日 現 在 の 中 間 財 務 諸 表 を 使 用 し 、 DAI KEN MI RI SDN. BHD. に つ い て は 6 月 30 日現 在の財 務諸 表を使 用 し、 中間連結 決算日と の間に生じ た 重要 な取引に ついては 、連結上必 要 な調整を行っている。
連結子会社のうち DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 及 び大 建 工 業 ( 寧 波 )有 限 公司の決算日は 12 月 31 日、SAMLI NG FI BRE BOARD SDN. BHD. の 決 算 日 は 6 月 30 日である。
連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 当 た っ て は、DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 及び大 建工 業(寧波 )有限公 司について は 同 日 現 在 の 財 務 諸 表 を 使 用 し 、 SAMLI NG FI BRE BOARD SDN. BHD.に つ いては12月31日現在の財務諸表を 使用 し、連結 決算日と の間に生じ た 重要 な取引に ついては 、連結上必 要 な調整を行っている。
前中間連結会計期間
(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)
前連結会計年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) ( 1) 重要な資 産の評価 基準及び評 価
方法
( 1) 重要な資 産の評価 基準及び評 価 方法
( 1) 重要な資 産の評価 基準及び評 価 方法
4 . 会 計 処 理 基 準 に 関 す る 事 項
①有価証券 ①有価証券 ①有価証券
その他有価証券 その他有価証券 その他有価証券
時価のあるもの 時価のあるもの 時価のあるもの
… 同左
… 中間連 結決算日 の市場価格 等 に 基 づ く 時 価 法 ( 評 価 差額 は 全 部 資 本 直 入 法 に よ り 処 理 し 、 売 却 原 価 は 主 と し て移 動 平均法により算定している。)
… 連結決 算期末日 の市場価格 等 に 基 づ く 時 価 法 ( 評 価 差額 は 全 部 資 本 直 入 法 に よ り 処 理 し 、 売 却 原 価 は 主 と し て移 動 平均法により算定している。)
時価のないもの 時価のないもの 時価のないもの
… 同左 … 同左
… 主とし て移動平 均法による 原 価法
②デリバティブ ②デリバティブ ②デリバティブ
… 時価法 … 同左 … 同左
③棚卸資産 ③棚卸資産 ②棚卸資産
… 同左 … 同左
… 主として 移動平均 法によって い る 。 なお 、 未成 工 事支 出金 に つ い て は、 個 別法 に よる 原価 基 準 を採用している。
( 2) 重要な減 価償却資 産の減価償 却 の方法
( 2) 重要な減 価償却資 産の減価償 却 の方法
( 2) 重要な減 価償却資 産の減価償 却 の方法
①有形固定資産 ①有形固定資産 ①有形固定資産
同左 同左
主として定率法を採用している。 ただし、平成 10 年4月1日以降に 取 得 し た 建 物 ( 建 物 附 属 設 備 を 除 く) について は、定額 法を採用し て いる。
な お、主な 耐用年数 は以下のと お りである。
建物及び構築物 3∼60 年 機械装置及び運搬具 4∼15 年
②無形固定資産 ②無形固定資産 ②無形固定資産
同左 当 社及び国 内連結子 会社は定額 法
を採 用し、在 外連結子 会社は所在 地 国の 会計基準 に基づく 定額法を採 用 している。
な お、自社 利用のソ フトウェア に
当 社及び国 内連結子 会社は、営 業 権は 支出時に 全額償却 し、営業権 以 外の 無形固定 資産は定 額法を採用 し て い る 。 な お 、 自 社 利 用 の ソ フ ト ウェ アについ ては社内 における利 用
前中間連結会計期間
(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)
前連結会計年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
③繰延資産の処理方法 ③繰延資産の処理方法 ③繰延資産の処理方法
―――――― 社 債発行費 は、商法 の規定に基 づ
き3年間で均等償却している。
社 債発行費 は、商法 の規定に基 づ き3年間で均等償却している。 ( 3)重要な引当金の計上基準 ( 3)重要な引当金の計上基準 ( 3)重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金 ①貸倒引当金 ①貸倒引当金
同左 同左
売 上債権、 貸付金等 の貸倒損失 に 備え るため、 一般債権 については 貸 倒実 績率によ り、貸倒 懸念債権等 特 定の 債権につ いては個 別に回収可 能 性を 検討し、 回収不能 見込額を計 上 している。
②賞与引当金 ②賞与引当金 ②賞与引当金
同左 同左
主 として従 業員に対 して支給す る 賞与 の支出に 充てるた め、支給見 込 額に基づき計上している。
③退職給付引当金 ③退職給付引当金 ③退職給付引当金
同左 従 業員の退 職給付に 備えるため 、
当連 結会計年 度末にお ける退職給 付 債務 及び年金 資産の見 込額に基づ き 計上 している 。(なお 、企業年金 制 度に ついては 、年金資 産額が退職 給 付債 務を超え るため、 前払年金費 用 を計上している。)
過 去勤務債 務は、そ の発生時の 従 業員 の平均残 存勤務期 間以内の一 定 の年 数(主と して3年 )による定 額 法により費用処理している。
数 理計算上 の差異は 、各連結会 計 年度 の発生時 における 従業員の平 均 残存 勤務期間 以内の一 定の年数( 主 として 10 年)による定額法により按 分し た額をそ れぞれ発 生の翌連結 会 計年 度から費 用処理す ることとし て いる。
従 業員の退 職給付に 備えるため 、 当連 結会計年 度末にお ける退職給 付 債 務 及 び 年 金 資 産 の 見 込 額 に 基 づ き、 当中間連 結会計期 間末におい て 発生 している と認めら れる額を計 上 して いる。( なお、企 業年金制度 に つい ては、年 金資産額 が退職給付 債 務を 超えるた め、前払 年金費用を 計 上している。)
過 去勤務債 務は、そ の発生時の 従 業員 の平均残 存勤務期 間以内の一 定 の年 数(主と して3年 )による定 額 法により費用処理している。
数 理計算上 の差異は 、各連結会 計 年度 の発生時 における 従業員の平 均 残存 勤務期間 以内の一 定の年数( 主 として 10 年)による定額法により按 分し た額をそ れぞれ発 生の翌連結 会 計年 度から費 用処理す ることとし て いる。
前中間連結会計期間
(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)
前連結会計年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日) ( 4) 重要な外 貨建の資 産又は負債 の
本邦通貨への換算基準
( 4) 重要な外 貨建の資 産又は負債 の 本邦通貨への換算基準
( 4) 重要な外 貨建の資 産又は負債 の 本邦通貨への換算基準
同左 外 貨建金銭 債権債務 は、中間連 結
決算 日の直物 為替相場 により円貨 に 換算 し、換算 差額は損 益として処 理 して いる。な お、在外 子会社等の 資 産及 び負債は 、中間連 結決算日の 直 物為 替相場に より円貨 に換算し、 収 益及 び費用に ついても 中間連結決 算 日の 直物為替 相場によ り円貨に換 算 し、 換算差額 は少数株 主持分及び 資 本の 部におけ る為替換 算調整勘定 に 含めて計上している。
外 貨建金銭 債権債務 は、連結決 算 日の 直物為替 相場によ り円貨に換 算 し、 換算差額 は損益と して処理し て いる 。なお、 在外子会 社等の資産 及 び負 債は、連 結決算日 の直物為替 相 場に より円貨 に換算し 、収益及び 費 用に ついても 連結決算 日の直物為 替 相場 により円 貨に換算 し、換算差 額 は少 数株主持 分及び資 本の部にお け る為 替換算調 整勘定に 含めて計上 し ている。
( 5)重要なリース取引の処理方法 ( 5)重要なリース取引の処理方法 ( 5)重要なリース取引の処理方法
同左 同左
リ ース物件 の所有権 が借主に移 転 する と認めら れるもの 以外のファ イ ナン ス・リー ス取引に ついては、 通 常の 賃貸借取 引に係る 方法に準じ た 会計処理によっている。
( 6)重要なヘッジ会計の方法 ( 6)重要なヘッジ会計の方法 ( 6)重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法 ①ヘッジ会計の方法 ①ヘッジ会計の方法
同左 同左
繰 延ヘッジ 処理を採 用している 。 なお 、為替予 約及び通 貨オプショ ン につ いては振 当処理の 要件を満た し て い る 場 合 は 振 当 処 理 を 、 金 利 ス ワッ プについ ては特例 処理の要件 を 満た している 場合には 特例処理を 採 用している。
②ヘッジ手段とヘッジ対象 ②ヘッジ手段とヘッジ対象 ②ヘッジ手段とヘッジ対象
同左 同左
為 替予約及 び通貨オ プションを 手 段と し、外貨 建債権債 務及び外貨 建 予定 取引を対 象として いる。金利 ス ワッ プを手段 とし、借 入金を対象 と している。
③ヘッジ方針 ③ヘッジ方針 ③ヘッジ方針
同左 同左
当 社の内部 規定であ る「リスク 管 理方 針」に基 づき、為 替変動リス ク をヘッジしている。
前中間連結会計期間
(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)
前連結会計年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
④ヘッジ有効性評価の方法 ④ヘッジ有効性評価の方法 ④ヘッジ有効性評価の方法
同左 同左
ヘ ッジ対象 のキャッ シュ・フロ ー 変動 の累計又 は相場変 動とヘッジ 手 段の キャッシ ュ・フロ ー変動の累 計 又は 相場変動 を半期ご とに比較し 、 両者 の変動額 等を基礎 にして、ヘ ッ ジ有 効性を評 価してい る。ただし 、 特例 処理によ っている 金利スワッ プ につ いては有 効性の評 価を省略し て いる。
( 7) その他中 間連結財 務諸表作成 の ための基本となる重要な事項
( 7) その他中 間連結財 務諸表作成 の ための基本となる重要な事項
( 7) その他連 結財務諸 表作成のた め の基本となる重要な事項
消費税等の会計処理 消費税等の会計処理 消費税等の会計処理
同左 同左
消 費税及び 地方消費 税の会計処 理 は、税抜方式を採用している。
同左 同左
手 許現金、 要求払預 金及び取得 日 から 3ヶ月以 内に満期 日の到来す る 定期預金である。
5.中間連結 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 計 算 書
( 連 結 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 計 算 書 ) に お け る 資 金 の 範 囲
中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変更 前中間連結会計期間
(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)
前連結会計年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
(固定資産の減損に係る会計基準) ―――――― (固定資産の減損に係る会計基準)
固定資産の減損に係る会計基準(「固定 資産の減損に係る会計基準の設定に関する 意見書」(企業会計審議会 平成 14 年8月 9日))及び「固定資産の減損に係る会計 基準の適用指針」(企業会計基準適用指針 第6号 平成15 年10 月31 日)が平成16 年3月 31 日に終了する連結会計年度に係る 連結財務諸表から適用できることになった ことに伴い、当中間連結会計期間から同会 計基準及び同適用指針を適用している。こ れ により 税金等 調整前 中間純 利益 は 1, 491 百万円減少している。
なお、減損損失累計額については、改正 後の中間連結財務諸表規則に基づき各資産 の金額から直接控除している。
固定資産の減損に係る会計基準(「固定 資産の減損に係る会計基準の設定に関する 意見書」(企業会計審議会 平成 14 年8月 9日))及び「固定資産の減損に係る会計 基準の適用指針」(企業会計基準適用指針 第6号 平成15 年10 月31 日)が平成16 年3月 31 日に終了する連結会計年度に係る 連結財務諸表から適用できることになった ことに伴い、当連結会計年度から同会計基 準及び同適用指針を適用している。これに より税金等調整前当期純利益は1, 491百万 円減少している。
なお、減損損失累計額については、改正 後の連結財務諸表規則に基づき各資産の金 額から直接控除している。
―――――― ―――――― (営業権の償却年数の変更)
当社グループは、従来、連結子会社が取 得 し た 営 業 権 に つ い て 5 年 の 均 等 償 却 を 行 っ て い た が ( 前 連 結 会 計 年 度 で 償 却 済)、支出時に全額償却する方法に変更し た。これは近時の当社グループにおける事 業再編により多額の営業権が発生する可能 性が生じたことから、財務体質を健全化す るために支出時に全額償却する方法が妥当 と判断したためである。
この変更により、従来の方法によった場 合に 比べ、税金等 調整前当期純利益は 320 百万円減少している。
なお、この変更に伴う償却額は特別損失 に計上しており、経常利益に与える影響は ない。
追加情報
前中間連結会計期間
(自 平成16年4月1日 至 平成16年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)
前連結会計年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
――――――
「 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 」
(平成15年法律第9号)が平成15年3月 31日に公布され、平成 16年4月1日以後 に開始する事業年度より外形標準課税制度 が導入されたことに伴い、当中間連結会計 期間から「法人事業税における外形標準課 税部分の損益計算書上の表示についての実 務上の取扱い」(平成16年2月13日 企 業会計基準委員会 実務対応報告第 12 号) に従い法人事業税の付加価値割及び資本割 については、販売費及び一般管理費に計上 している。
この結果、販売費及び一般管理費が 80 百 万円増加し、営業利益、経常利益及び税金 等 調 整 前 中 間 純 利 益 が 、 同 額 減 少 し て い る。
「 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 」
(平成15年法律第9号)が平成15年3月 31日に公布され、平成 16年4月1日以後 に開始する事業年度より外形標準課税制度 が導入されたことに伴い、当連結会計年度 から「法人事業税における外形標準課税部 分の損益計算書上の表示についての実務上 の取扱い」(平成16年2月13日 企業会 計基準委員会 実務対応報告第 12 号)に従 い法人事業税の付加価値割及び資本割につ いては、販売費及び一般管理費に計上して いる。
こ の結果、販売 費及び一般管理費が 149 百万円増加し、営業利益、経常利益及び税 金等調整前当期純利益が、同額減少してい る。
―――――― 従来、売却・除却した固定資産について
は、期首帳簿価額を売却・除却原価として いたが、下期に予定している窯業系外装材 の生産設備の譲渡により金額的重要性が生 じることから当中間連結会計期間より原則 的な方法である月割償却に変更した。
この変更による当中間連結会計期間に与 える影響は軽微である。
従来、売却・除却した固定資産について は、期首帳簿価額を売却・除却原価として いたが、平成16年10月1日の窯業系外装 材の生産設備の譲渡により金額的重要性が 生じることから、当連結会計年度より原則 的な方法による月割償却に変更した。
この変更により経常利益が 425百万円減 少したが、特別損失が同額減少しているた め 、 税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 に 影 響 は な い。
注記事項
(中間連結貸借対照表関係) 前中間連結会計期間末
(平成16年9月30日)
当中間連結会計期間末
(平成17年9月30日)
前連結会計年度末
(平成17年3月31日) 1 有 形 固 定 資 産 の 減 価 償 却 累 計 額 は 、
53, 905 百万円である。
1 有 形 固 定 資 産 の 減 価 償 却 累 計 額 は 、 47, 327 百万円である。
1 有 形 固 定 資 産 の 減 価 償 却 累 計 額 は 、 45, 893 百万円である。
2 担保資産及び担保付債務 2 担保資産及び担保付債務 2 担保資産及び担保付債務 担保に供している資産は次のとおりであ
る。
担保に供している資産は次の とおりであ る。
担保に供している資産は次の とおりであ る。
建物及び構築物 1, 129 百万円
土地 448
計 1, 577
建物及び構築物 1, 975 百万円
土地 126
その他流動資産 807 その他固定資産 2, 927 計 5, 835
建物及び構築物 2, 178 百万円
土地 448
その他流動資産 944 その他固定資産 2, 792 計 6, 362
上記に対応する債務 上記に対応する債務 上記に対応する債務
短期借入金 400 百万円 1年以内に返済予定
の長期借入金
335
長期借入金 494
短期借入金 1, 382 百万円 1年以内に返済予定
の長期借入金
383 長期借入金 2, 674
短期借入金 1, 063 百万円 1年以内に返済予定
の長期借入金
542 長期借入金 2, 658
3 保証債務 3 保証債務 3 保証債務
当連結子会社からの 住宅購入者(住宅ロ ーンつなぎ融資)
94 百万円
当社の土地購入者 13
計 107
当連結子会社からの 住宅購入者(住宅ロ ーンつなぎ融資)
128 百万円
当社の土地購入者 13
計 141
当連結子会社からの 住宅購入者(住宅ロ ーンつなぎ融資)
109 百万円
当社の土地購入者 13
計 122
―――――― 4 一部取引先との決済方法を、債権につ
いては据置現金回収(手形決済 によった 場 合 の 満 期 日 に 現 金 で 回 収 す る 方 法 ) に、また債務については据置現 金支払い
(手形決済によった場合の満期 日に現金 で支払う方法)にしており、併 せてアル デバラン・ファンディング・コ ーポレー ション及び住友信託銀行へこの 債権及び 債務を一括譲渡している。譲渡 額はそれ ぞれ流動資産の「その他」、「 未払金」 に含まれている。
4 一部取引先との決済方法を 、債権につ いて は据置現 金回収( 手形決済によ った 場 合 の 満 期 日 に 現 金 で 回 収 す る 方 法 ) に、 また債務 について は据置現金支 払い
(手 形決済に よった場 合の満期日に 現金 で支 払う方法 )にして おり、併せて アル デバ ラン・フ ァンディ ング・コーポ レー ショ ン及び住 友信託銀 行へこの債権 及び 債務 を一括譲 渡してい る。譲渡額は それ ぞれ 流動資産 の「その 他」、「未払 金」 に含まれている。
未収入金 1, 050 百万円 未収入金 430 百万円
前中間連結会計期間末
(平成16年9月30日)
当中間連結会計期間末
(平成17年9月30日)
前連結会計年度末
(平成17年3月31日)
5 偶発債務 5 偶発債務 5 偶発債務
受 取 手 形 割 引 高 は 、 107 百 万 円 で あ る。
債権流動化に伴う買戻し義務は、3, 045 百万円である。
受取手形割引高は、38 百万円である。
債権流動化に伴う買戻し義務は、2, 973 百万円である。
債権流動化に伴う買戻し義務は、2, 860 百万円である。
6 当社は、運転資金の効率的な調達を行 うため取引先銀行 12 行と当座貸越契約及 び貸出コミットメント契約を締 結してい る。
当中間連結会計期間末における当座貸 越契約及び貸出コミットメント に係る借 入未実行残高等は次のとおりである。
6 当社は、運転資金の効率的 な調達を行 うため取引先銀行 12 行と当座貸越契約及 び貸 出コミット メント契約 を締結し てい る。
当中間連結会計期間末にお ける当座貸 越契 約及び貸出 コミットメ ントに係 る借 入未実行残高等は次のとおりである。
6 当社は、運転資金の効率的 な調達を行 うため取引先銀行 12 行と当座貸越契約及 び貸 出コミッ トメント 契約を締結し てい る。
当連結会計年度末における 当座貸越契 約及 び貸出コ ミットメ ントに係る借 入未 実行残高等は次のとおりである。
当座貸越極度額及び貸出コミットメント の総額 18, 200 百万円
借入実行残高 −
差引額 18, 200
当座貸越極度額及び貸出コミットメント の総額 18, 200 百万円
借入実行残高 −
差引額 18, 200
当座貸越極度額及び貸出コミットメント の総額 18, 200 百万円
借入実行残高 −
差引額 18, 200