質 問 回 答 入札方式別発注工事の状況について
○特に意見なし
質 問 回 答
指名停止等の状況について
○指名停止の件数が増えてきているように 感じられるが、粗雑工事が出ている原因 等があればお伺いしたい。
〇人手不足が騒がれる昨今において、粗雑 工事や事故が増える傾向にあれば、対策 を考えなければならない。
〇昨年度から対象期間を3か月か ら6か月 に変更 しているた め、指名停止の件数が 増えているように感じられる。
〇指名停止件数の推移を把握し、 検討して いく。
1.一般競争入札
【平成28年度 水産生産基盤整備事業 西郷漁港 −3.0m岸壁外工事】 〔発注機関:総務部隠岐支庁水産局〕
○総合評価方式の案件は入札価格と総合 評価の評点を総合的に判断して落札業 者を決定しているのか。
○入札の対象参加者数は6社となってい るが、そのうち隠岐地区の業者数を確認 したい。
〇6社は少ない印象を受けるが、原因をお 伺いしたい。
○入札価格と評点を合わせた結果で落札業 者を決定している。
○隠岐地区の業者は6社中3社である。
〇入札参加者には今回の工事内容と類似の 施工実績を求めているが、島根県内で港湾 関係の業者が少なく、また、離島である隠 岐という場所も影響している。
2.一般競争入札
【(一)矢尾今市線 大塚工区 防災安全交付金(改築)工事 第10期】 〔発注機関:土木部道路建設課・出雲県土整備事務所〕
○2社しか入札に参加されなかった理由 として考えられるものをお伺いしたい。
○技術提案の加算点において、“一 般通行 車両及び歩行者の安全確保”の点数が業 者間で開きが大きく感じられるが、理由 をお伺いしたい。
〇 期 数 の 異 な る 類 似 工 事 を 同 じ 業 者 が 受 注されているが、理由はあるのか。同一 工事ではなく、分けて発注した理由をお 伺いしたい。
○該当の項目は、評価の高い1社のみに加算 さ れ る 総 取 り の 方 式 を とっ て い る た め で ある。
〇工区全体の施工計画の都合上、早期に発注 し な け れ ば な ら な い 箇 所お よ び 工 種 が あ り、分けて発注した。結果的に同じ業者が 受注されるという結果になった。
3.一般競争入札
【益田港 防災安全交付金(港湾改修)工事】 〔発注機関:土木部益田県土整備事務所〕 ○工事の実施箇所が平成27年度から29年
度まで近接しているが、年度ごとで発注 を分けた理由を教えていただきたい。 ○ 高 い 予 算 が 付 い た ほ う が 総 合 的 に は 安
上がりになると感じるが、ご意見をお伺 いしたい。
○配当された予算に応じて施工量を調整し ているため。
○ 一 回 の発 注 で 施 工 量 が多 い 方 が安 上 がり にはなるが、港湾内での作業のため、気象 の 影 響 で 年 間 に 施 工 で きる 時 期 お よ び 作 業量は限られているのも事実である。
4.一般競争入札
【島根県営住宅((仮称)松江市大輪団地)建設(汚染土壌対策)工事】 〔発注機関:土木部建築住宅課〕
○汚染土壌を取り扱う工事で非常に難し いと考えられるが、資格の指定等は設け ていないのか。
○ 汚 染 土 壌 の 運 搬 先 が 愛 媛 県 と な っ て い るが、理由をお伺いしたい。
○汚染土壌を取り扱うため、安全管理に重点 を置いており、法律や指針に基づいて作業 を行うように、工事内容に詳しく記載して 発注をしている。
○ 汚 染 土壌 を 受 入 れ る 許可 を 保 有し て いる 施設は少なく、土質・土量を考慮して調査 したところ、選定した愛媛県の施設が一番 近い受け入れ施設という結果となった。
5.一般競争入札
【国道485号 城山橋 防災安全交付金(橋梁耐震)工事(経済対策)】 〔発注機関:総務部隠岐支庁県土整備局〕
○入札の対象参加者数が 10 社で、結果と して1社しか応札されていないが、理由 を教えていただきたい。
○ 県 外 業 者 し か で き な い 工 事 が 時 々 あ る が、今回のような維持修繕的な工事は今 後も増えていくため、県内業者が受注で き る よ う に な る サ ポ ー ト が 必 要 だ と 考 えられる。
〇落札業者の工事内訳書が、県の設定した 金額と非常に近い値になっているが、落 札 業 者 か ら の 見 積 り を 採 用 し て 発 注 し たのか教えていただきたい。
本地 震の影響 で技 術 者が不足 してい る 状 況のなかで、更に離島の隠岐という条件が 重なったことで、入札を敬遠されたと考え られる。
○今回対象の橋梁ではないが、トンネル工事 において、県外業者と県内業者が共同企業 体として受注し、県内業者の技術力向上の 機会を設けた例はある。今回のような補修 工事についても、徐々にそのような機会を 設け て県内業 者の 技 術力を高 めてい く 必 要があると考える。
〇今回は特殊工事であり、見積りをとって予 定価格を決定しているが、施工実績のある 5社を選定して見積りをとり、その中で平 均直下のものを採用している。採用した歩 掛等は入札時に公表しているため、県の予 定価格と落札業者の工事内訳書は、近い値 になり得るものである。
6.指名競争入札
【平成28年度 地すべり対策事業浜田第三期地区 地表水排除(その2)工事】 7.指名競争入札
【平成28年度 地すべり対策事業浜田第三期地区 地表水排除(その3)工事】 〔発注機関:土木部浜田県土整備事務所〕
○2 つの工事は一緒に発注ができなかった のかお聞きしたい。
○その2工事において、応札した2社の工 事 内 訳 書 が 現 場 管 理 費 以 外 は 同 じ で あ るが、発注者から質問等をしたのかお伺 いしたい。
〇2 つの工事に共通して、辞退や入札調書 不着が多いが、その理由がわかれば教え ていただきたい。
○地元から緊急対応の要請があり、早急に発 注する必要があったが、管理者が県ではな く調整に時間を要する箇所があり、緊急的 に着手が可能な箇所を先行発注したため、 2つの工事に分ける結果となった。
○歩掛および単価等は公表されており、現場 管理 費以外が 同じ に なること はあり 得 る ことである。
〇 辞 退 や 入 札 調 書 不 着 が 多 い 建 設 業 の 状 況や傾向を把握するために、辞退時にそ の 理 由 を 書 い て い た だ く 方 法 な ど で 理 由を把握する必要があると考える。
〇現在、総合評価方式においては辞退届を提 出することになっているが、その他はその ような手続きはない状況である。
8.随意契約
【三瓶ダム 水質改善装置設置工事】
〔発注機関:土木部県央県土整備事務所大田事業所〕 ○ 業 者 か ら の 見 積 書 を と っ た 方 法 を 教 え
ていただきたい。
○ 見 積 依 頼 に よ り 提 出 さ れ た も の が 契 約 時の見積りとなるかお聞きしたい。
〇 参 考 見 積 を 依 頼 し て 提 出 さ れ た 見 積 額 に対して、価格交渉等を行われたかお伺 いしたい。
〇 今 回 採 用 さ れ た 装 置 以 外 を 採 用 す る 検 討は行われたのかお聞きしたい。
○今 回は特許 権を保有 していな ければ 制 作 施工ができない工事のため、県内で特許権 を持つ1社に見積依頼を行い、歩掛を決定 している。
○最 初に積算 の参考に するため の見積 り を とり、その内容を参考に県で発注用の工事 内訳 書および 予定 価 格を決定 する。 そ の 後、県で作成した発注内容に対して、入札 のための見積りの提出を求めるため、2種 類の見積りにより契約まで至っている。 〇県 で管理す る単価や 歩掛が無 いため 見 積
依頼を行っており、見積額が高いという判 断材料が無いため、価格交渉は行っていな い。
〇三 瓶ダム水 環境対策 検討会議 の中で 装 置 が決定されており、現場条件や費用対効果 等を考慮した結果、県内で他の採用実績が あり、効果も確認されている装置が採用さ れている。
(その他)
1.次回の会議日程は、平成29年12月21日開催予定