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平成24年3月期 第2四半期累計期間業績予想数値と実績値との差異及び平成24年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

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Academic year: 2018

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(1)

上場会社名 クリナップ株式会社

代表者 代表取締役社長 井上 強一

(コード番号 7955

問合せ先責任者 執行役員経理部担当 田中 仁

TEL 03- 3894- 4771

平成23年8月4日に公表いたしました平成24年3月期第2四半期累計期間連結業績予想数値と実績値に差異が 生じましたので、下記の通りお知らせいたします。

また、最近の業績の動向等を踏まえ、平成23年8月4日に公表いたしました平成24年3月期通期連結業績予想 数値を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。

1.平成24年3月期第2四半期累計期間連結業績予想数値と実績値との差異(平成23年4月1日~平成23年9月30) 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 1株当たり

四半期純利益

百万円 百万円 百万円 百万円

前回発表予想() 46, 000 100 100 600 12. 88

今 回 実 績() 46, 478 520 433 149 3. 21

増減額(B-A) 478 420 333 450

増減率() 1. 0 420. 6 333. 2

(ご参考)前期第2四半期実績

(平成23年3月期第2四半期)

2.平成24年3月期通期連結業績予想数値の修正(平成23年4月1日~平成24年3月31)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり 当期純利益

百万円 百万円 百万円 百万円

前回発表予想() 100, 000 1, 600 1, 500 300 6. 44 今回発表予想() 100, 000 1, 600 1, 500 450 9. 66

増減額(B-A) - - - 150

増減率() - - - 50. 0

(ご参考)前期実績

(平成23年3月期)

3.差異及び修正の理由

( 1)第2四半期累計期間

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、電力不足や円高傾向等依然として厳しい状況にあり、住宅設 備機器業界を取り巻く環境は、復興による需要増があるものの個人消費の動向と併せ不透明な状況が続きました。

このような状況下で当社は、販管費の削減とともに、被災した工場の操業再開を早期に実現、商品の安定供給に

努め、新商品の販売も順調に推移したことにより、当第2四半期連結累計期間の各利益は、前回予想を上回りまし た。

( 2)通期

通期の見通しにつきましては、ギリシャをはじめとする欧州の財政金融問題やタイの洪水、継続的な円高等引き

続き不透明な経済状況が続くと思われます。新設住宅着工戸数も前年度を上回っているものの、絶対量は低水準の まま推移しており、住宅設備機器業界を取り巻く環境は、厳しい状況が継続するものと思われます。

こうした状況下で当社は、モデルチェンジしたシステムキッチン「クリンレディ」を中心に売上拡大に努め、さ

らに需要構造の変化に対応した販売活動を推進、生産面での原価低減、コスト削減にも引き続き努めてまいりま す。

以上により、通期の連結業績予想につきましては、引き続き厳しい状況が続く為、売上高、営業利益、経常利益 は前回予想を変更せず、また、被災した工場の操業再開復旧を早期に実現したこと等により、特別損失が減少する 為、当期純利益は4億5千万円に修正させていただきます。

()本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である

と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

1, 760

1, 874 26. 66

5. 49 平成23117

2, 590 257

平成

2 4

年3月期第2四半期累計期間業績予想数値と実績値との差異及び

平成

2 4

年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

100, 851 50, 982

2, 876

1, 249

参照

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