• 検索結果がありません。

第89号 市議会だより (平成25年9月定例会) 市議会だより第104号を掲載しました。 | 宜野湾市公式ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "第89号 市議会だより (平成25年9月定例会) 市議会だより第104号を掲載しました。 | 宜野湾市公式ホームページ"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

89

宜野湾市議会

宜野湾市野嵩一丁目 1 番 1 号 印刷 有限会社ダイヤプリント 電話 (098)893-4411(内337)

【定例会の経過】

【定例会の経過】

 第379回宜野湾市議会定例会は、9月6日から9月27日までの22 日間の会期で開かれました。

 今定例会は、特別職の職員及び一般職の職員の給与の臨時特 例に関する条例の制定や重度心身障害児者及びねたきり老人等 福祉手当支給条例を廃止する条例のほか、職員の退職手当に関 する条例等の一部を改正する条例を含む35件にわたる議案等が 審議され、25名の議員による一般質問も行われました。

 11月22日(金)より台湾彰化県員林鎮から議長を初め議員団

が本市を訪問しました。市議会台湾友好議員連盟と交流を深

めるとともに、米軍基地普天間飛行場及び市産業まつりの視

察などが行われました。

会 期

9月6日∼9月27日

会 期

9月6日∼9月27日

特別職及び一般職の給与を減額する条例を

賛成多数により可決!(反対7名)

〈特別職

7%

、一般職平均

4.1%

9

9

議会運営委員会

議会改革に関する調査特別委員会

会期の決定、案件上程、説明

上程案件に対する質疑、委員会付託

各常任委員会議案審査

一般質問(質問者25名)

議会運営委員会

福祉教育常任委員会

議会運営委員会、福祉教育常任委員会

各常任委員会の審査報告及び表決 4日

6日

6日

10日

19日

25日 20日

27日 11∼13日

24∼26日 18∼20、

9 

「宜野湾市の振興に関する協議会」が昨年設置され、開発が待たれる西海岸地域

(2)

  議 案 の 内 容 は 、 国 の 厳 し い 財 政 状 況 及 び 東 日 本 大 震 災 に 対 処 す る 必 要 性 に 鑑 み 、 一 層 の 歳 出 削 減 が 不 可 欠 で あ る こ と か ら 、 国 家 公 務 員 の 給 与 を 減 額 し て い る 状 況 で あ る 。 ま た 、 地 方 公 務 員 に お い て も 、 国 に 準 じ て 必 要 な 措 置 を 講 じ る よ う 要 請 さ れ て お り 、 給 与 の 削 減 を 前 提 に 、 地 方 交 付 税 の 減 額 が 行 わ れ て い る 。 さ ら に 、 十 月 一 日 ま で に 削 減 を し な い 自 治 体 に 対 し 、 次 年 度 の 地 方 交 付 税 を 減 額 す る と い う ペ ナ ル テ ィ ー を 科 す 公 算 が 大 き い 状 況 等 を 鑑 み 、 特 別 職 及 び 一 般 職 の 職 員 給 与 を 減 額 す る 条 例 を 制 定 し た い と の 内 容 で あ り 、 六 カ 月 間 で 総 額 四 千 二 九 万 円 の 減 額 と な っ て い る 。   本 会 議 審 査 で は 、 今 年 度 地 方 交 付 税 の 減 額 が 既 に な さ れ た と の こ と だ が 、 い く ら 減 額 に な っ て い る の か と の 質 疑 に 対 し 、 約 九 千 万 円 減 額 と な っ て い る と の 説 明 が な さ れ た 。   ま た 、 給 与 減 額 は 、 こ れ ま で 人 事 院 勧 告 に 基 づ い て 行 わ れ て き た が 、 今 回 の 強 引 な 手

法 に よ る 減 額 に 対 し 市 長 は ど う 考 え て い る の か と の 質 疑 に 対 し 、 本 来 こ の よ う な 国 の 押 し つ け 的 な こ と が あ っ て は な ら な い と 認 識 し て い る が 、 地 方 交 付 税 削 減 に よ る 市 民 サ ー ビ ス へ の 影 響 を 考 慮 し 、 残 念 な 決 断 を せ ざ る を 得 な い 状 況 で あ る と の 答 弁 が な さ れ た 。   そ の ほ か 、 ラ ス パ イ レ ス 指 数 の 状 況 、 市 職 労 と の 交 渉 、 次 年 度 以 降 の 地 方 交 付 税 の 影 響 額 な ど 、 多 く の 質 疑 、 提 言 等 が な さ れ た 。   表 決 に 当 た っ て は 、 反 対 討 論 が な さ れ 、 三 名 退 場 の も と 、 賛 成 多 数( 反 対 七 名) で 原 案 可 決 さ れ た 。  

◎ 反 対 討 論 の 要 旨

  国 は 無 駄 な 公 共 工 事 の 再 開 、 米 軍 へ の 思 い や り 予 算 な ど を 放 置 し て い る 中 、 地 方 交 付 税 は 一 方 的 に 削 減 す る と い う 有 無 を 言 わ さ な い や り 方 は 地 方 自 治 へ の 介 入 で あ り 、 容 認 で き な い 。 公 務 員 の 給 与 引 き 下 げ は 民 間 の 賃 金 引 き 下 げ に つ な が り 、 引 き 下 げ 競 争 に 拍 車 を か け る こ と と な り 、 地 域 経 済 に 大 打 撃 を 与 え る こ と が 懸 念 さ れ る 。 ま た 、 こ れ ま で 地 方 公 務 員 の 給 与 決 定 は 、 人 事 院 の 公 正 な 目 で 行 わ れ て き た が 、 今 回 は 全 く 機 能 し て お ら ず 、 国 と 地 方 と の 信 頼 関 係 を

特 別 職 及 び 一 般 職 員 の 給 与 減 額 措 置 に 関 す る 条 例 の 制 定

大 き く 損 な う も の で あ り 、 認 め る こ と は で き な い 。  

福 祉 手 当 支 給 条 例 を 廃 止

  議 案 の 内 容 は 、 介 護 保 険 法 及 び 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 す る た め の 法 律 等 の 施 行 に よ り 、 福 祉 サ ー ビ ス 及 び 経 済 的 支 援 の 充 実 が 図 ら れ て き た た め 、 平 成 二 十 六 年 四 月 か ら 当 該 条 例 を 廃 止 し た い と の 内 容 で あ る 。   委 員 会 審 査 で は 、 条 例 廃 止 後 の 計 画 に つ い て 質 疑 が な さ れ 、 当 初 は 入 所 施 設 の 整 備 が 整 っ て お ら ず 、 在 宅 介 護 へ の 激 励 金 と し て 年 額 五 千 円 を 支 給 し て い た が 、 現 在 は 施 設 も 充 実 し 、 当 初 の 目 的 は 達 成 さ れ た と 考 え て お り 、 当 該 福 祉 手 当 に 係 る 予 算 を よ り ニ ー ズ の あ る 分 野 に 充 当 し た い 考 え で あ る と の 説 明 が な さ れ た 。   ま た 、 他 市 に 比 べ 条 例 廃 止 が 遅 れ た 要 因 に つ い て も 質 疑 が な さ れ 、 本 市 は 障 害 者 の 生 活 に 対 す る 支 援 制 度 等 が 充 実 し た 後 に 条 例 廃 止 を 提 案 し た た め で あ る と の 答 弁 も な さ れ た 。   本 会 議 の 表 決 に 当 た っ て は 、 賛 成 及 び 反 対 討 論 が な さ れ 、 七 名 退 場 の も と 、 賛 成 多 数 ︵ 反 対 七 名 ︶ で 原 案 可 決 さ れ た 。

◎ 反 対 討 論 の 要 旨

  行 政 の 目 的 は 市 民 サ ー ビ ス に あ る こ と か ら 、 単 な る 費 用 対 効 果 だ け で 考 え る べ き で は な い 。 年 五 千 円 の 手 当 を 支 給 す る こ と で 、 本 人 及 び 家 族 を 激 励 す る と い う 意 義 が あ る 。 弱 者 切 り 捨 て の 条 例 廃 止 に 反 対 す る も の で あ る 。  

◎ 賛 成 討 論 の 要 旨

  同 条 例 が 制 定 さ れ た 時 期 か ら 比 べ る と 、 経 済 的 支 援 及 び 在 宅 福 祉 サ ー ビ ス は 充 実 し て き て い る 。 ま た 、 他 市 に お い て も 目 的 達 成 や 行 財 政 改 革 等 の 理 由 で ほ と ん ど の 市 が 廃 止 し て い る 状 況 に あ る 。 行 財 政 改 革 の 一 環 か ら も 廃 止 は 妥 当 で あ る 。

  職 員 の 退 職 手 当

        引 き 下 げ 条 例 案

  議 案 の 内 容 は 、 国 、 県 及 び 他 市 町 村 と の 均 衡 を 図 る た め 、 退 職 手 当 の 調 整 率 を 三 年 間 で 段 階 的 に 百 四 % か ら 八 七 % ま で 引 き 下 げ る 内 容 で あ る 。   委 員 会 審 査 で は 、 市 職 員 労 働 組 合 と の 団 体 交 渉 に つ い て 質 疑 が な さ れ 、 妥 結 は 至 っ て い な い が 、 内 容 に 対 す る 理 解 は 得 た も の と 理 解 し て い る と の 答 弁 が な さ れ た 。   そ の ほ か 、 改 正 後 の 官 民 格 差 の 推 移 や 退 職 手 当 基 金 の 積 立 金 の あ り 方 等 に つ い て も 多

く の 質 疑 、 提 言 が な さ れ た 。 本 会 議 の 表 決 に 当 た っ て は 、 ﹁ こ れ ま で 民 間 と の 格 差 調 整 と い っ て 、 公 務 員 の 給 料 が 減 ら さ れ て き た が 、 民 間 企 業 の 賃 金 引 き 上 げ は な く 、 逆 に 所

得 は 低 く な っ て い る 。 地 域 経 済 へ の 影 響 は 大 き く 、 賃 金 の 引 き 下 げ に 拍 車 を か け て し ま う ﹂ と の 反 対 討 論 が な さ れ 、 一 名 退 場 の も と 、 賛 成 多 数 ︵ 反 対 六 名 ︶ で 原 案 可 決 さ れ た 。

(2)

第89号 平成25年12月10日

  政 務 活 動 費 の 改 定 に 関 し て は 、 こ れ ま で に 県 内 十 一 市 の 人 口 、 議 員 定 数 、 報 酬 及 び 政 務 活 動 費 の 額 に 関 す る 資 料 を も と に 比 較 検 証 を 行 っ た 上 で 協 議 を し て ま い り ま し た 。   去 る 九 月 六 日 、 各 委 員 の 意 見 集 約 を 行 い 、 ﹁ 政 務 活 動 費 は 平 成 十 四 年 か ら 月 額 一 万 円 で 据 え 置 か れ て お り 、 社 会 情 勢 の 変 化 、 市 民 ニ ー ズ の 多 様 化 の 中 、 二 元 代 表 制 の 一 翼 を 担 う 議 会 の 役 割 は ま す ま す 大 き く な っ て い る 。 特 に キ ャ ン プ 瑞 慶 覧( 西 普 天 間 住 宅 地 区) の 返 還 及 び 跡 地 利 用 が 待 っ た な し の 状 況 で あ り 、 加 え て 、 ま す ま す 進 む 高 齢 化 社 会 へ の 対 応 、 福 祉 、 子 育 て 、 教 育 環 境 の 整 備 な ど の 解 決 に 向 け て 議 会 の 果 た す 役 割 は 、 ま す ま す 重 要 に な っ て い る 。 よ っ て 、 月 額 二 万 五 千 円 に 増 額 し 、 先 進 地 視 察 を 初 め 、 議 員 の 資 質 向 上 を 図 る こ と が 将 来 の 市 民 生 活 、 住 民 福 祉 の 充 実 に つ な が る も の と 考 え る ﹂ と の 意 見

が 述 べ ら れ 、 多 数 意 見 で あ り ま し た 月 額 二 万 五 千 円 に 増 額 と の 結 論 に 達 し て お り ま す 。   ま た 、 本 市 で は 政 務 活 動 費 の 額 に つ い て 、 特 別 職 報 酬 等 審 議 会 の 審 議 を 経 る こ と に な っ て お り 、 現 在 、 諮 問 依 頼 に 向 け て 準 備 を し て お り ま す 。   な お 、 議 会 基 本 条 例 に つ い て も 、 県 内 外 の 先 進 地 視 察 を 行 い 、 制 定 に 向 け 調 査 、 研 究 を し て い る と こ ろ で す 。   ︻ 先 進 地 視 察 ︼ ︵ 期 間 ︶ 十 一 月 十 二 日 ∼ 十 四 日 ▼ 三 重 県 四 日 市 市 ▼ 岐 阜 県 高 山 市

調

(3)

 今定例会は、25名の議員から市政全般について、多くの一般 質問がありましたが、紙面の都合上簡潔に掲載いたします。  詳しい内容は、市議会会議録を自治会事務所や議会事務局に 保管しています。さらに、市のホームページにも掲載いたしま すので御利用ください。

一 般 質 問

市 

長 

眞 

長 

松 

川 

正 

長 

玉 

城 

勝 

外 

間 

伸 

総 務 部

長 

宮 

城 

企 画 部

長 

和 

田 

敬 

長 

比 

嘉 

秀 

長 

大 

屋 

孝 

長 

覇 

豊 

長 

宮 

城 

豊 

黒 

澤 

伸 

覇 

石 

川 

正 

長 

米 

須 

清 

國 

吉 

秀 

調

調

調

通称「ハンタ道」

の整備について

公共工事優良

施工業者の表彰

制度について

宮 

調

コンビニにおける

各種証明書の

交付について

知 

名 

康 

山田真山先生

の特別企画展

開催について

呉 

便

生活保護基準引き

下げによる市民への

影響について

(3)

第89号 平成25年12月10日

(4)

認可外保育園

の防音対策

について

島 

勝 

県道34号線の

交通渋滞緩和

について

農業経営支援の

ための一括交付金

活用について

調

調

調

認可外保育園

の防音対策

について

新城区内街路樹

(ガジュマル)

の剪定について

場 

(4)

第89号 平成25年12月10日

参照

関連したドキュメント

この基準は、法43条第2項第1号の規定による敷地等と道路との関係の特例認定に関し適正な法の

3 当社は、当社に登録された会員 ID 及びパスワードとの同一性を確認した場合、会員に

第1条

SEED きょうとの最高議決機関であり、通常年 1 回に開催されます。総会では定款の変

環境影響評価の項目及び調査等の手法を選定するに当たっては、条例第 47

平成3

を体現する世界市民の育成」の下、国連・国際機関職員、外交官、国際 NGO 職員等、

平成 27