リサイクル製品認定制度移行準備業務委託仕様書
1.業務名
リサイクル製品認定制度移行準備業務 2.業務の目的
「みやざきリサイクル製品認定制度」は、循環型社会形成推進のため、県内で排出さ れた廃棄物等を資源として再生利用した製品を認定する制度である。
平成22年度の創設当初から(一社)宮崎県産業廃棄物協会(以下、「産廃協会」と いう。)がその運営を担っており、県は、産廃協会への補助金交付により認定製品利用 拡大の支援を行ってきた。
しかし、当該制度の認知度の低さ等により、販売量増加等の認定効果に繋がっていな いことから、平成31年度に制度運営主体を県に移行予定である。
本業務は、新制度設計や認定基準の作成等を始めとした移行準備を行い、移行後の円 滑な制度運営を実現することを目的として実施するものである。
3. 委託期間
契約締結の日から平成31年3月25日までとする。 4. 業務委託の内容
(1)リサイクル製品認定制度の分析
現行制度及び他県制度の調査・分析を行い、課題を抽出する。なお、必要に応じ て県が都道府県アンケート調査を実施する。
① 現行制度の分析
② 他県優良事例の整理及びヒアリング調査 ③ 課題の抽出
(2)新制度案の提案
(1)を踏まえて、新制度案を提案する。 (3)新制度の設計
(2)を踏まえて下記事項を検討し、新制度の設計を行う。 ① 認定製品の種類等
② 認定基準
③ 審査方法(移行後の審査方法、移行前認定製品の審査方法) ④ 周知方法(利用事業者へのヒアリング及び意見集約) ⑤ 現行制度との整合性
⑥ その他、全般的事項 5. 成果品
下記の電子媒体。
・制度移行に係る調査報告及び提案書(A4、10ページ程度) ・リサイクル製品認定制度の手引き(案)(A4、30ページ程度) ・製品認定に係る品目別運用基準(案)(A4、25ページ程度)
6.スケジュール
スケジュール(予定)は別添のとおり。 7.支払方法
業務完了後成果品の検査に合格した後、精算払。 8.留意事項
(1)受託者は、業務上知り得た個人情報等の秘密を他人に漏らしてはならない。業務 終了後も同様とする。
(2)部分的な業務について、あらかじめ県の承諾を得た場合のみ、第三者に委託する ことができる。再委託した場合は受託者の責任において、再委託先に受託者と同等 の情報管理を行わせること。
(3)受託者は、業務を円滑に遂行するために、逐次、県と打ち合わせを行わなければ ならない。また、本仕様書に記載されていない事項であっても、業務実施上必要と 認められるものについては、県と協議することとする。
(4)業務には、十分な経験と知識を有する技術者を配置すること。
(5)業務完了後、受託者の責任に帰すべき理由による成果品の不良箇所が発見された 場合は、速やかに県が必要と認める訂正、補足、その他必要な措置を行うものとし、 これに対する経費は受託者の負担とする。
(6)この仕様書に定めのない事項及び疑義を生じた場合は、別途県と協議するものと する。
9.問合せ先
宮崎県環境森林部循環社会推進課 企画・リサイクル担当 TEL:0985-26-7081 FAX:0985-22-9314