5-1
主管課
総合教育研究所
関係課
環境生活部環境都市推進
課,環境生活部廃棄物対
策課
基本方針
5
施策
5-1
5-1-1
5-1-2
○ 平成27年度の評価
評価
1
平成27年度
施策評価シート
新しい時代に対応した教育の推進
環境教育の推進
児童生徒が環境との関わりについて理解を深め,環境やエネルギーを大切にする実践的な態度を育成
することができるよう,つくば市の研究機関や筑波大学などの地域資源をいかした環境教育を推進しま
す。
学校では,地域の特性や実態に応じて「環境方針」を作成し,毎年計画的にエネルギーの消費量を削減
したり,学校のゴミの量を減らしたりする具体的な行動計画により環境教育を実践していきます。
また,児童生徒が自然災害の発生メカニズムをはじめとして,地域の自然環境,災害や防災についての
基礎的・基本的事項が理解できるよう努めます。
「つくば環境スタイル行動計画」と連携した取組を推進します。
自然環境やリサイクルなどテーマに応じた取組を実施します。
1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。
1年間の主な
取組と成果
・つくばスタイル科ワーキンググループ研修会を年間2回行い,つくばスタイル科の単元プ
ランの見直しを毎年行っている。また,つくばスタイル科研究指定校を中心につくばスタイ
ル科の実践をとりまとめ,単元プラン集を作成している。
・作成した単元プラン集を市内全校に配付することで,つくばスタイル科のコアカリキュラ
ムが全校で共有されている。その結果,つくばスタイル科のカリキュラムによって,児童生
徒にも問題解決型の学習が意識されている。
・小学校においては環境かるた大会を実施した。校内で環境かるた大会に向けた予選会
を実施したり,環境かるたを授業でも用いたりすることで,児童の環境への関心を高める
ことができた。
・小学校第5学年のつくばスタイル科コア単元として「ヤゴ救出大作戦」が設定され,市内
の全校で実践されている。児童は,市内各地域での調査結果の共通点や相違点を,電
子掲示板やテレビ会議システムを用いた協働学習を行い,環境についての学習を深めて
いる。また,市内各研究所の専門的な助言を得ながら,環境教育の充実を図る学校が増
えてきた。
・単元プラン集には,春日学園で先進的に取り組んでいる思考ツールに関する資料も掲
載したことで,児童生徒にどのように考えさせるかという方法を市内の教職員に広め,共
有を図っている。
今後の
課題等
・つくばスタイル科ワーキンググループ研修会の推進委員については,各学園(15学園)
より選出した。推進委員を中心に据え,各学園で研修を行っていくことで,各学園の特色
や実態に応じたつくばスタイル科の実践を進めることができる。今後も,つくばスタイル科
をそれぞれの学園・学校において自校化が図られるよう,つくばスタイル科ワーキンググ
ループ研修会を充実させるとともに,各学園での共通理解・共通実践のための研修の充
実が必要である。
5-1 環境教育の推進
○教育委員会の取組
1 事業名 つくばスタイル科の振興事業 担当課 総合教育研究所
成果 ・単元プラン集が年々ブラッシュアップされること により,市内の15学園全てで行うつくばスタイル 科の学習内容の洗練が図られ,市としての教育 の方向性を全学園に浸透することができた。 ・各校の要望に応じ,ICT指導員を派遣し,サ ポートを行ったことで,各校におけるICTの利活 用が促進された。
事業費 3,337千円
課題 新学習指導要領の方向性が明らかとなったこと を踏まえ,つくばスタイル科で身に付けさせたい スキルの効果的な定着方法を検討していく必要 がある。
事業の進 捗状況
達成 方向性 現行どおり
○市長部局の取組
2 事業名 環境教育事業 担当課 廃棄物対策課
成果 リサイクル意識の高揚が図れた。 事業費 958千円
課題 -事業計画 7,12,3月 牛乳パック回収小・中学校
7月 ,8月リサイクル工場見学会(2回) 12月 ごみ減量標語募集
事業の進 捗状況
達成 目的
・つくばスタイル科ワーキンググループの開催 ・つくばスタイル科単元プラン集の発行 ・各校でのつくばスタイル科におけるICT機器の 活用推進のためのICT指導員の派遣
事業計画
・リサイクル推進標語コンク-ルの実施 ・リサイクル工場見学会の実施 ・牛乳パック回収事業
事業概要
・年2回つくばスタイル科ワーキンググループ会 議を実施し,単元プラン集の内容を見直し,新 年度に実施する内容について練り上げた。 ・つくばスタイル科単元プラン集の内容を見直 し,発行した。
・各校の要望に応じ,つくばスタイル科における ICT機器の活用の際に,ICT指導員を派遣し,サ ポートを行った。
活動実績
本市独自の教科であるつくばスタイル科の内容 を検討し,単元プランを作成,配付することで, 市内の教職員の理解を深める。
各学園・各学校間でのつくばスタイル科の取組 が円滑なものとなるよう,支援する。
つくばスタイル科で環境について学んだ児童生 徒が,環境かるた大会に参加することで環境へ の意識を高められるようにする。
目的
・市内の教職員から,つくばスタイル科ワーキン ググループを編成し,単元プランの見直しや作 成を実施する。
・単元プラン集を発行し,つくばスタイル科で実 施すべき内容を周知する。
・各学園・各学校間のつくばスタイル科における ICTの活用が円滑なものとなるよう,ICT指導員 を派遣し,助言指導を行う。
事業概要
・牛乳パック回収量:4,944㎏
・リサイクル工場見学会参加児童数:80名 リサイクル標語応募者数:1,383名 活動実績
リサイクルへの関心を高め,将来,循環型社会 の構築に資するため自ら積極的に行動する意 識を育成する。
3 事業名 省エネ推進事業
担当課 環境都市推進課(現:スマートシティ推進課)
成果 グリーンカーテンを庁舎に設置することで,節電 取組を広くPRしたり,エコドライブ体験講習会の 開催や各種環境省エネ啓発活動を実施し,市民 の環境意識の向上を図られた。
事業費 212千円
課題 引き続き市民の環境意識の高揚推進が必要で ある。
事業計画 グリ-ンカ-テンキャンペ-ン,グリ-ンカ-テンコン テスト,環境ポスタ-コンク-ル,環境ポスタ-及び グリ-ンカ-テンキャンペ-ン入賞作品展示(環境 フェスティバル,アルス図書館),エコプロダクツ 見学会,次世代エネルギ-パ-ク見学会,エコ通 勤,エコドライブ講習会
事業の進 捗状況
達成 グリ-ンカ-テンキャンペ-ン及びコンテストの実
施,庁舎へのカ-テン設置,環境ポスタ-コンク-ル,次世代エネルギ-パ-ク見学会,つくば環境 スタイルサポ-タ-ズ会員へのゴ-ヤの苗の配 布,エコ通勤の実施
事業概要
市の節電への取り組みを広くアピ-ルするととも に,市民の節電意識の高揚,省エネルギ-を推 進する。
目的
グリーンカーテンキャンペーン及びコンテスト,環 境ポスターコンクール,グリーンカーテン及び環 境ポスター入賞作品展示(環境フェステイバル, アルス図書館)次世代エネルギーパーク見学 会,エコプロダクツ見学会,エコ通勤,エコドライブ 講習会
広報つくば掲載回数:8回,
ツイッターフォロワー数:延べ 1,690人, エコ宣言:1,290人
活動実績
5-2
主管課
教育指導課
関係課
教育総務課,総合教育研
究所,文化財課
市民部市民活動課,経済
部観光物産課
基本方針
5
施策
5-2
5-2-1
5-2-2
○ 平成27年度の評価
評価
1
平成27年度
施策評価シート
新しい時代に対応した教育の推進
国際理解教育と伝統文化に関する教育の推進
わが国や地域の伝統文化を学び,それらを大切にする心を育むとともに,異なる文化や考え方を尊重す
る国際感覚を身に付けた児童生徒を育成します。また,英語教育の活動を中心に児童生徒に,国際社会
の中で主体的に行動したり,発信したりすることのできる態度・能力の育成を図ります。
「多文化理解」と「共生」を目指した国際理解教育を充実し,異なる文化や考え方を尊重する態
度を育みます。
地域の歴史や伝統文化について学ぶ機会を充実し,郷土を愛する心を育みます。
1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。
1年間の主な
取組と成果
・平成26年度より,中学校にも拡大し市内すべての小学校及び中学校において国際理解
集会を実施することができた。学園で工夫し,系統性のある国際理解集会の企画立案を
している学校が増えてきている。小学校では文化理解や日本文化紹介,中学校では世界
で活躍する日本人に焦点を当て,キャリア教育と結び付けて実施している学校もある。
・「国際理解教育推進事業活動報告書」を発行
・教諭向け研修講座の開催,スタイル科授業への出前講座,桜歴史民俗資料館他の文
化財展示施設での解説,学校教育でも活用可能なパンフレット作成等により,地域の歴
史や伝統文化について学ぶ機会を多数提供し,好評を得た。また大人も対象だが,巡回
企画展「つくばの地形と歴史」を市役所他3会場で開催し多くの来場者があり,関連事業
では‘小田城跡親子体験発掘’を行った。また,小田城跡歴史ひろばが新たな歴史や伝
統文化を学ぶ場として完成した。
今後の
課題等
・いくつかの小中学校で,内容が重複している学園がある。系統性を考慮して改善してい
く必要がある。国際理解の場となるよう集会のねらいや内容について指導助言していく。
・文化財の巡回企画展では昨年度の来場者数を下回り,展示や広報の方法等を工夫す
る必要がある。また,出前講座,施設解説等では,小学校に比べて中学校への実施が少
ないことも,昨年度から引続いての課題である。
5-2 国際理解教育と伝統文化に関する教育の推進
○教育委員会の取組
1 事業名 英語指導助手配置事業
担当課 教育総務課
2 事業名 社会科副読本発行編集事業
担当課 教育総務課
成果 改訂にあたっては,必要に応じて写真・地図・各 種数値データ等の一部を差し替え・更新したほ か,より分かりやすい文章表現への修正・ふり がなの追加等の改善を行った。
事業費 697千円
課題 毎年改訂作業をしているが,改訂の頻度につい て検討が必要
事業の進 捗状況
達成
方向性 現行どおり
3 事業名 国際理解教育推進事業
担当課 教育指導課
成果 日本語指導ボランティアの派遣より,日本語の 理解が深まった。
事業費 1,565千円
課題 国際理解集会の内容改善
事業の進 捗状況
達成
方向性 現行どおり
4 事業名 つくばスタイル科の振興事業
担当課 総合教育研究所
日本語指導においては,日本語の理解が十分 でない児童生徒が学習や生活に支障がなく適 応できるようにするための支援が必要である。 また,国際理解集会については,児童生徒の多 文化理解を促進するために,各学校または学園 単位で国際理解集会等を実施し,外国の文化 や考え方に体験的に触れる機会を設けている。 事業概要
国際理解集会を市内全小中学校で実施。 日本語指導ボランティアの派遣。
事業計画
各学園1名の編集委員が,内容を検討し,市内 小学校3,4年生の社会科授業における地域学 習教材として,市独自の社会科副読本を発行す る。まちの発展や社会情勢等の変化に合わせ て年度ごとに内容を改訂したものを新3年生に 配本し,最新の市勢・社会情勢を反映した地域 学習が行われることを図る。
事業概要
平成28年度新3年生への配本を目的として改訂 版を2,800部発行し,28年度新3年生及び担任教 師等に配布する。改訂にあたっては,必要に応 じて写真・地図・各種数値データ等の一部を差し 替え・更新したほか,より分かりやすい文章表 現への修正・ふりがなの追加等の改善を行う。 事業計画
日本語指導を必要とする児童生徒が学習や生 活に適応できるよう,地域のボランティアを活用 し,支援を行う。また,各学校において国際理解 集会を実施し,異なる文化や考え方を尊重する 態度を育む。
目的
活動実績 平成28年度全3年生への配本を目的として改訂 版を2,800部発行し,28年度新3年生及び担任教 師等に配布した。
小学校3,4年生の社会科授業の一環として行 われる地域学習において,まちの発展や社会 情勢の変化など,最新の情勢をふまえた学習 ができる教材の提供を図る。
目的
【再掲】2-1 7-2
【再掲】5-1 5-4 5-5 8-1
国際理解集会の市内全小中学校での実施。40 を超える国々から190名の講師を招いて実施 できた。
日本語ボランティアでは,80名を超える方々に 協力をいただいた。
活動実績
5 事業名 小田城跡保存・活用事業 担当課 文化財課
成果 ①土地買収では,本丸北側出入口正面という極 めて重要な場所を公有化できた。
②復元整備は,平成7年度の基本構想以来, 土地買収・確認調査を経て約20年の歳月をか け完成に至ることができた。
事業費 222,300千円
課題 公有地の草刈り等の管理と復元整備した「小田 城跡歴史ひろば」の活用。
事業の進 捗状況
達成 方向性 改善
6 事業名 文化財展示施設管理事業
(旧:桜歴史民俗資料館施設管理事業) 平沢官衙遺跡施設管理事業) 担当課 文化財課
成果 収蔵資料及び施設を適切かつ良好な状態に保 つとともに,資料貸出業務を通じて市外の方々に つくば市の歴史と文化への知識と理解を深め, あわせて学術の発展に資することができた。 事業費 16,615千円
課題 老朽化が進む施設・設備の修繕を, 市の公共施 設マネジメントと連動させながら計画的に実施 する必要がある。
事業の進 捗状況
達成 方向性 現行どおり ・収蔵資料を適切に管理し,貸出等の利用手続
きを申請に応じて適宜行う。
・施設の維持管理のため諸法令に定められた 業務,植栽や設備の維持管理,機械警備,収 蔵資料の燻蒸処理等の業務を専門業者に委託 して実施し,施設を常に適切かつ良好な状態に 保つ。
事業概要
事業計画 収蔵資料及び施設を適切かつ良好な状態に保 つ。
①土地買収は,文化庁長官に現状変更を許可 されない土地等で実施し,19年度までに史跡南 半の市街化調整区域約11haがほぼ終了し,現 在は北半の市街化区域で概ね毎年1筆を買収 する。
②復元整備は,平成21~27年度に,史跡(約 22ha)中心の本丸跡を主とする遺構整備ゾーン (約4.2ha)で実施し,合わせて展示機能を持つ 案内所を建設する。
事業概要
①土地買収は,本丸北側出入口正面の宅地 (1,450㎡)と移転補償及びそれに伴う鑑定・測量 を行う。
②復元整備は,本丸北西部の部残りの土木工 事,北西部土塁内手洗所建築工事,案内所外 構工事,案内所展示工事とそれぞれの施工監 理を行う。また案内所の環境整備(機械警備及 び備品購入)を行う。
事業計画
・収蔵資料の貸出・閲覧等の利用, 資料の写真 掲載等の利用が32件あった。
・老朽化が進む施設のうち,平沢官衙遺跡歴史 ひろばの外水道及び雨樋.,桜歴史民俗資料館 のトイレ改修,出土文化財管理センターの扉の 修繕,収蔵庫照明機器の取替え等を行った。 活動実績
市内から出土した文化財,史料及び民俗資料を 中心とした資料の収集・整理並びに復元整備し た史跡の保存と展示を行い,つくば市文化財展 示施設等(桜歴史民俗資料館,出土文化財管 理センター,平沢官衙遺跡歴史ひろば,谷田部 郷土資料館)の収蔵資料や施設の維持管理す る。
目的
中世常陸の一大中心地だった,国指定史跡「小 田城跡」を土地買収により保存し,歴史公園とし て活用できるよう復元整備する。
目的
①土地買収は,年内に予定計画どおり実施し た。
②復元整備は,年内に土塁内手洗所建築工事 と案内所外構工事が,年度末までに土木工事・ 展示工事と環境整備が完了した。ただし,国庫 補助の減額により史跡に至る案内標識整備が 行えなかった。
活動実績
7 事業名 学校での伝統文化教育支援事業 (旧:歴史・文化教育学校支援事業) 担当課 文化財課
成果 歴史資料や文化財に触れることで,多くの子供 達が,郷土の歴史に関心と愛着を持つ機会が 増えた。
事業費 154千円
課題 義務的な業務で,増加する一方の各種調査業 務や施設等の維持管理業務への従事に時間を 取られ,本事業に本格的に取り組めないこと。
事業の進 捗状況
達成
方向性 現行どおり
○各学校の取組
8 事業名 外部人材の活用(英語ボランティアの活用) 担当課 各学校
○市長部局の取組
9 事業名 非核平和都市宣言事業
担当課 市民活動課
成果 参加者に平和の大切さ・命の尊さについて考え るきっかけ作りができ,その感想等をまとめた報 告書を各小学校に配布し,授業での活用を呼び 掛けたことで,参加者の学びを各学校でシェア することが出来た。また,平和パネル展では,市 民に平和の大切さについて考えるきっかけを提 供することができた。
事業費 1,295千円
課題 平和の大切さ・命の尊さを直接参加した生徒の みでなく,他の生徒へ事業成果のシェアを継続 していく。また平和事業の成果を市報等の広報 媒体,文化祭への出展(平和パネル展)等を通 して,市民に周知する。
事業計画 7月 平和体験教室の実施。(小学生対象) 8月8日~10日 青少年ピースフォーラム派遣事 業の実施。(中学生対象)
11月初旬 平和パネル展の実施。(市民対象)
事業の進 捗状況
達成 平和体験教室は,市内小学生を対象に埼玉県
平和資料館などの施設を見学して平和の尊さを 学び,実施後は報告書を作成し市立全小学校 に配布。
青少年ピースフォーラム派遣事業は,長崎市で 毎年行われる青少年ピースフォーラムや平和記 念式典へ市内中学生を平和大使として派遣。 事業概要
7月23日 平和体験教室(43名参加)
8月8日~10日 青少年ピースフォーラム派遣事 業の実施(春日中学校,筑波西中学校,豊里中 学校のそれぞれから生徒2名,教諭1名を派遣。 全9名)
9月15日 青少年ピースフォーラム市長表敬訪 問
11月7日~8日 平和パネル展(来場者10,271 名)
活動実績 ①出前講座・文化財施設見学説明。
②学校教諭対象の説明研修会の開催。 ③つくば市の歴史や文化財を,教育現場で活用 しやすい形にまとめるとともに,伝統文化教育を 支援する各種教材を学校に提供。
事業概要
事業計画 ①依頼された出前講座に応え,文化財展示施 設見学時には専門員が説明を行う。
②学校教諭対象の説明研修会を1回以上開催 する。
③戦後70周年にあたる27年度は,戦争とつくば に関する資料を作成する。
時代を担う子供たちに,平和資料館などの施設 見学や長崎市で行われるピースフォーラムに参 加してもらい,戦争の悲惨さや平和の尊さを学 ぶ。
目的
「歴史・文化教育」は,教育日本一を目指して始 まった「つくばスタイル科」の7本柱の一つに挙 げられ,また改正教育基本法等でも重視されて いることから,県内でも有数の内容を誇る市の 歴史や文化財を,学校教育の中で市内の子供 達に伝える。
目的
①校内や近接地での出前講座や展示施設での 説明案内により,市内外の子供達につくば市の 歴史や文化財を伝えることができた。
②学校教諭対象の説明研修会は2回開催し た。
③戦争とつくばに関するパンフレット1種類1,500 部を刊行し各校に配布した。
活動実績
10 事業名 つくばフェスティバル事業 担当課 観光物産課
成果 ・新たに大清水公園を会場に加え,例年以上の イベントを実施した。
・国際交流フェアを通して,「国際都市つくば」を 広くPRすることができた。
・来場者数は,昨年度を上回る14万人となった。 事業費 4,495千円
課題 ・本イベントは,科学がテーマのひとつとなって いるが,市内研究機関の参加が少ないので,各所 に参加してもらうよう働きかける必要がある。 事業計画 ・つくばフェスティバル2015の開催
【平成27年5月9日・10日】
・補助金要項の制定・補助金の申請:4月 ・補助金の実績報告・確定:8月
・つくばフェスティバル実行委員会の開催:前年 2月~8月
事業の進 捗状況
達成
11 事業名 まつりつくば事業 担当課 観光物産課
成果 ・今回で35回目の開催を迎えた「まつりつくば」 は,宝島社出版の雑誌「日本の祭り百選」にも 県内で唯一掲載されるほど認知度が高まった。 ・来場者数も昨年度を上回る47万人となった。 事業費 24,707千円
課題 ・来場者等の安全確保のため,桜大橋付近の 安全対策を引き続き検討する必要がある。 ・ミストシャワーなどを設置する等,会場内の暑 さ対策を検討する必要がある。
事業計画 ・まつりつくば2015の開催 【平成27年8月22日・23日】
・補助金要項の制定・補助金の申請:5月 ・補助金の実績報告・確定:1月
・まつりつくば大会本部会議の開催:前年1月~ 1月
・まつりつくば運営実行委員会の開催:4月~10 月
・まつりつくば外部評価委員会の開催:6月~9 月
・まつりつくば推進本部・推進会議の開催:4月
事業の進 捗状況
達成 例年の神輿やねぶたの運行の他に,新企画と
して「秋田の竿灯5基を実施し,来場者を魅了し た。
また,新体制による「まつりつくば大会本部」を 設立し,この新体制のもと,関係機関及び団体 が堅密に連携し,「オ-ルつくば」体制でまつりつ くばを開催することが出来た。
事業概要
「つくばの科学と国際交流」をテ-マにした春の イベント。未来の担い手となる子供達を対象とし た科学イベント,国際交流事業を目的とした国 際交流フェアを実行委員会形式で企画運営す る。
事業概要
昨年度同様に,「まつりつくば大会本部」を中 心に,「オールつくば」体制のもと,平成27年8月 22日(土)・23日(日)の2日間,つくば駅周辺会 場にてまつりつくばあ2015を開催し,大きな事故 等もなく,無事終了することができた。
また,本年は科学万博30周年及びTX開業10 周年という記念すべき年の開催とな り,エキス ポセンターや竹園公園を新たな会場として拡大 し,例年にも増して盛りだくさんのイベント等を実 施した。
活動実績
つくば市最大の夏まつりとして,市の地域特性 を活かし市内外の人-の交流を図るとともに,つ くばにいながらにしてふるさとを感じることができ るまつりとすることを目的に,観光振興及び市 のイメ-ジアップを図る。
目的
つくばの最大の特色である科学を取り入れた 科学の春まつりとして,「つくばの科学と国際交 流」をテ-マに未来の担い手となる子供たちを中 心とした各種イベントを実施する。
目的
つくばフェスティバル実行委員会及び本市主 催のもと,つくば市国際交流協会も共催し,平 成27年5月9日(土)・10日(日)の2日間,つくば センター広場周辺会場において,つくばフェス ティバル2015を開催した。主な内容は,市内小 中学校や研究機関による体験型イベントや商工 会会員等による物販,国際交流フェア等を実施 した。
活動実績
12 事業名 つくば物語事業 担当課 観光物産課
成果 ・一流のアーティストによるコンサートを呼び水 に,筑波山麓の歴史遺産等の観光スポットや地 元物産を広く周知することができた。
・来場者数は,昨年度を上回る5千人となった。 事業費 6,504千円
課題 ・出演者のスケジュール調整に苦慮したので, 開催期日の決定を早める必要がある。
事業計画 ・つくば物語2015の開催 【平成27年10月下旬】
・開催期日、事業内容等の検討:5月~6月 ・事業計画の決定・会場その他施設等の予約:6 月~8月
・各種契約行為・イベント告知:8月~9月 ・準備行為:10月
事業の進 捗状況
達成 平沢官衙遺跡PRを兼ねて,一流ア-ティストに
よるコンサ-トをメインに地元物産の販売を実 施。
手法:イベント内容を企画し,市広報・ポスター・ チラシなどを作成し広報活動を行う。
事業概要
平成27年10月31日(土)に平沢官衙遺跡にお いて,「古代遺跡で奏でる音楽の祭典」と題し, つくば物語2015を開催した。本年度は,メインゲ ストにヴァイオリニスト・作曲家の川井郁子さん を迎えるとともに,本市と郡山市の友好都市提 携協定締結1周年を記念して,郡山市の小中学 生を迎え,合唱やヴァイオリンのステージを行っ た。
また,遺跡ガイド,地元の物産品販売や飲食 ブースコーナーも設置した。
活動実績
平沢官衙遺跡を始めとする観光スポットを認 識し,良さを知ってもらい,筑波山や筑波山麓に 再来訪してもらうため。
目的
5-3
主管課
総合教育研究所
関係課
教育総務課,各学校
基本方針
5
施策
5-3
5-3-1
5-3-2
○ 平成27年度の評価
評価
1
平成27年度
施策評価シート
新しい時代に対応した教育の推進
ICT教育の推進
ICT機器を有効に活用し,一人一人の確かな学力を育んだり,インターネットを活用して研究機関や博
物館と連携したりするなど,学習に効果的な教育を推進していくとともに,課題に応じて必要な情報を児童
生徒が主体的に収集・判断・処理・創造し発信・伝達できる「情報活用の実践力」の育成を図ります。
また,家庭と連携して,社会生活で情報や情報技術が果たしている役割や影響を理解し,情報モラル教
育の必要性や情報に対する責任について考え,「情報社会に参加する態度」の育成を図ります。
加えて,ICTを活用して自然環境,災害や防災についての基礎的・基本的事項の理解を図ります。
ICT機器の有効活用を図るとともに,情報活用の実践力を高めます。
学校,家庭が連携し,児童生徒の情報モラルを育成します。
1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。
1年間の主な
取組と成果
・「つくば市学校ICT教育40周年記念21世紀の学びを変えるICTを活用した小中一貫教育
全国大会」を開催した。全国から3000人を超える参加をいただき,盛大に開催することが
できた。
・ICT教育充実のための研修を実施したことで,コンピュータや電子黒板,実物投影機等
を利用した授業が増え,ICTの利活用が進められている。
・ICT教育推進委員による先進地視察研修を実施し,各学園・各学校等でフィードバックし
たことで,つくば市ICT教育の充実が図られた。
・つくば市学校ICT教育推進プログラムを発行したことで,つくば市のICT教育の方向性や
各種事業について,市内全教職員に共通理解が図っている。
・「つくば市ICT教育活用実践事例集」を発行したことで,各校でICTを活用した授業の実
践事例を市内の全教職員に共通理解を図ることができ,授業でのICT活用が充実した。
・学校ICT指導員を各学校に派遣し,研修や授業づくりのアドバイスを行ったことで,教職
員がICTを授業に活用する際のポイントや技能を,各校におけるICT教育の推進が図られ
た。
・学校の要望に応じ,ICT機器を貸し出すことで,各校において積極的にICTの活用が図
られている。
今後の
課題等
・各学校におけるICT機器の充実が必要である。
・各校の教職員の指導体制や,情報を共有するための校内体制等を充実することによっ
て,各校でのICT活用力の向上を図ることができる。
・教員のICT活用能力を向上させるために,希望制による研修を増やすことで,教員の
ニーズや教職員の技能の差に応じた研修を行う等,今後も総合教育研究所における研
修内容の工夫改善を行っていく。
5-3 ICT教育の推進
○教育委員会の取組
1 事業名 小・中学校学習支援ソフト整備事業 担当課 教育総務課(現:総合教育研究所) 2 事業名 中学生未来議会実施事業
(旧:中学生未来議会) 担当課 教育総務課
成果 中学生議員からの提案が市の事業として実現 したものもあり,成果があがっている。 ・地域と連携した環境美化活動 ・G7おもてなしの横断幕掲示等 事業費 450千円
課題 運営方法等見直しが必要。
事業の進 捗状況
達成
方向性 現行どおり
3 事業名 情報教育振興事業 担当課 総合教育研究所
つくばスタイル科の授業で学習した内容を,学 園の代表である中学生未来議員が電子黒板を 使ってプレゼンテーションをするとともに,課題 について質問又は提言を行う。
事業概要
中学生未来議会運営委員会を設置し,行政と 学校が連携協力して実施する。
1月27日開催
・議 員:15学園8年生の代表32名
5グループに分かれ,つくばスタイル科の中で 学習したことから質疑や提言を行った。3回目 の開催となり,初めて議員提案を行う。 事業計画
1月27日開催
・議 員:15学園8年生の代表32名 ・答弁者:市長,教育長,関係部長
5グループに分かれ,つくばスタイル科の中で 学習したことから質疑や提言を行った。3回目 の開催となり,初めて議員提案を行い,「いじめ 撲滅宣言」を全会一致で採択した。
中学生未来議会運営委員会を設置し,行政と 学校が連携協力して実施した。
活動実績
次代を担う子どもたちが「中学生未来議会」を通 して,市議会や市政の仕組みについて学習し, 自分たちが暮らす地域やまちづくりについて理 解と関心を高める機会を与える。
目的
【再掲】2-4 9-1
【再掲】2-1 7-4
4 事業名 エコシールコンテスト事業
担当課 総合教育研究所
成果 本年度のコンテストへの応募作品の多さから も,本市の児童生徒に対し,エコロジーへの意 識を高めることができたと考える。
また,児童生徒が作成したエコシールを通じて, 市内の小中学校や保護者,地域に向けて,児 童生徒の学習成果を発信するとともに,エコロ ジカルな生活を呼びかけることができた。
事業費 434千円
課題 年々拡大の一途にある本コンテストに対し,審 査を実施する職員数と時間が,より必要になっ てきている。
事業の進 捗状況
達成
方向性 現行どおり
5 事業名 小中学校プレゼンテーションコンテスト事業
担当課 総合教育研究所
6 事業名 教員のICT活用指導力向上研修事業 (旧:教員のICT活用指導力向上研修)
担当課 総合教育研究所
成果 市内の教職員約220人にICTに係る研修を実施 することで,教職員のICT活用能力を高めること ができた。
事業費
-課題 ・総合教育研究所にはPCが20台しかないため, 市内52校の代表を集め,一人1台を操作しなが らの研修を実施出来ないという現状がある。 ・夏季には,研修が多く実施されるため,希望研 修への参加者数を伸ばす難しさがある。
事業の進 捗状況
達成
方向性 現行どおり
・教職員に対し,ICTの活用や指導力向上のた めの研修として年間に3回の悉皆研修(4月,5 月,9月)を位置づけ,実施した。
・夏季(7月,8月)には希望制によるICT研修を 位置づけ,受講者のスキルに応じて自主的に受 講できる研修を実施した。
活動実績
・教職員に対し,ICTの活用や指導力向上のた めの研修として年間に3回の悉皆研修(4月,5 月,9月)を位置づけ,実施する。
・夏季(7月,8月)には希望制によるICT研修を 位置づけることで,受講者のスキルに応じて自 主的に受講できる研修を実施する。
事業概要
・悉皆研修の実施(3回):4月,5月,9月 ・希望制によるICT研修の実施(2種類) :7月2回,8月4回
事業計画
4月:エコシールコンテストについて研修の際に 伝達
5月~各校にてエコシールを作成 9月:エコシール提出
10月:入賞作品について各校に伝達
11月:プレゼンテーションコンテストの際に表彰 式実施,入賞作品を会場にて配付
12月:入賞作品を広報誌やホームページにて公 開
事業概要
市内の全小中学校の児童生徒がエコシールを 作成する。作成した作品についてはコンテストを 実施し,優秀な作品を選出し,表彰を行う。 また,優秀な作品については,シールを作成し, 学校や保護者,地域の方々に向けて配付する ことで,つくば市全体に向けてエコロジーを呼び かける活動につなげていく。
事業計画
市内の教職員に対し,ICTの効果的な活用のた めの研修を行うことで,教職員の授業力や実践 力の向上を図る。
目的
児童生徒がエコシールを通じて,市内の小中学 校や保護者,地域に向けて,児童生徒の学習 成果を発信し,エコロジカルな生活を呼びかけ る。
目的
【再掲】3-5 7-4
平成26年度には節電シールコンテストへの応募 総数は4431作品であった。本年度にはエコ全般 へとジャンルを広げ,全校全学年の参加による エコシールコンテストへと拡大したことにより,応 募総数は約6500作品となり,盛大に実施するこ とができた。
また,コンテストで選ばれた作品を,表彰式会場 で配付し,エコロジーを呼びかけることができ た。
活動実績
7事業名 ICTを活用した小中一貫教育研究大会及びICT 教育全国首長サミット開催
担当課 教育総務課
成果 つくば市長が発起人となってH28年度に「ICT教 育全国首長サミット協議会」を立ち上げ,ICT教 育の振興に関係者が一体となって取り組むため の先鞭となった。
事業費 4,484千円
課題 「ICT教育全国首長サミット協議会」の進め方を 関係者で検討が必要
事業の進 捗状況
達成 方向性 終了
○各学校の取組
8 事業名 ICTを活用して研究機関と連携した授業を実施 担当課 各学校
活動実績 延べ3,500人もの参加者が集い,盛況な大会と なった。
11月10日
○授業公開(春日学園・つくば竹園学園) ○ICT教育全国首長サミット(8自治体) つくば宣言
11月11日
○全体会・5分科会(つくば国際会議場) 目的 市が先進的に取り組んできたICT教育の取組を
活かした小中一貫教育について,授業公開や 実践発表を行なうことにより,今後のあり方を追 求する。
同時にICT教育先進地の朱首長が集い,首長 の立場から教育環境の整備や教育行政のあり 方について意見交換を行なう場として,「全国 ICT首長サミット」を開催する。
事業概要 11月10日
○授業公開(春日学園・つくば竹園学園) ○ICT教育首長サミット(8自治体) 11月11日
○全体会・5分科会(つくば国際会議場) 事業計画 11月10日
○授業公開(春日学園・つくば竹園学園) ○ICT教育首長サミット(8自治体) 11月11日
○全体会・5分科会(つくば国際会議場)
5-4
主管課
教育指導課
関係課
総合教育研究所,各学校
市民部文化振興課,経済
部観光物産課
基本方針
5
施策
5-4
5-4-1
5-4-2
○ 平成27年度の評価
評価
1
研究機関等と連携した科学に関する事業を充実し,児童生徒の科学技術に関する理解や興味
を深めます。
理数教育を充実し,科学技術の未来をひらく人材を育成します。
1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。
1年間の主な
取組と成果
世界でも有数の最先端科学技術都市としての特性を生かし,市内に ある大学・研究機
関と学校とが連携して,科学教育の推進を図るために以下の事業を実施した。
・つくばちびっ子博士事業…夏休み期間中 に , 小中 学生 が特 製パ スポ ート を持 ち, 市内
の研究施設等で,見学や体験を行いながらスタンプラリーを行い,4,283人が施設を6カ所
以上見学し,つくばちびっ子博士に認定した。
・つくば科学フェスティバル事業…市内の小中学校・高校や大学等の教育機関及び研究
機関等が,つくばカピオを会場に出展し,科学を楽しむため体験型の教育イベントを実施
し,延べ18,000人の来場者数があった。
・つくば科学出前レクチャー事業…事前に 講師登録した研究員を,市内小中学校等に要
望に応じて派遣し,科学技術等に関する講義・実験等を行う事業で,26回実施し,1,187人
が出前レクチャーを活用した。
どの事業においても,多くの児童生徒が参加し,研究機関と連携しながら,科学教育や
理数教育の充実が図られた。
今後の
課題等
どの事業においても,児童生徒の積極的な参加が見られた。今後は以下の点を改善
し,更に科学教育を推進していく。
・つくばちびっ子博士事業…見学や体験ができる研究施設を増やす。特に一般企業の研
究施設を増やす。
・つくば科学フェスティバル事業…学校と研究機関との連携を推進し,出展内容の充実を
図る。会場である「つくばカピオ」の出展数の許容量に限界があるため,出展環境を改善
し,安全確保または規模の拡大に備える必要がある。
・つくば科学出前レクチャー事業…理科やつくばスタイル科で,積極的に活用をしてもらう
ために,講座対応表をつくり,小中学校への広報を実施していく。
平成27年度
施策評価シート
新しい時代に対応した教育の推進
科学技術教育の推進と理数教育の充実
大学や研究機関等が集積しているつくば市の特性をいかし,児童生徒が科学の楽しさを味わえる体験
的活動等を推進します。また,科学技術の発展に対応するため理数教育の充実を図ります。
5-4 科学技術教育の推進と理数教育の充実
○教育委員会の取組
1 事業名 理科支援員等配置事業
担当課 教育指導課
2 事業名 つくば科学出前レクチャー事業
担当課 教育指導課
成果 市内小中学校において,26回の受講があり, 1,187名の児童生徒が現役の研究員から最先 端の科学技術や環境問題等に関する講義や実 験を受講することができた。
事業費 357千円
課題 16の研究機関等から登録があるが,学校から 受講申込の実績がない機関もある。
事業の進 捗状況
達成
方向性 現行どおり
3 事業名 つくばちびっ子博士事業
担当課 教育指導課
成果 平成27年度のパスポート提出者は,4,283人で ほぼ目標を達成することができた。市内の小学 生の提出率については,30%近くの児童が提 出しており,最先端科学や自然科学を学べる研 究機関等で科学に親しむことができた。 事業費 3,489千円
課題 市立以外の小中学生への広報活動を強化し, パスポート提出を増やすこと。また,民間の研究 機関の指定見学施設を増やすこと。
事業の進 捗状況
達成
方向性 現行どおり
4 事業名 つくば科学フェステイバル事業
担当課 教育指導課
成果 参加団体は,56団体で,10月31日と11月1日の 2日間に開催した。市内外から2日間で延べ 18,000人程が来場し,各出展ブースの企画に触 れ,科学への興味や関心を高めさせることがで きた。
事業費 6,099千円
課題 会場である「つくばカピオ」の出展数の許容量に 限界があるため,出展環境を改善し,安全確保 または規模の拡大に備える必要がある。
事業の進 捗状況
達成
方向性 現行どおり 市内の各学校・高校・大学・研究機関等が,つく
ばカピオを会場に科学実験等を出展し,青少年 を対象に科学の楽しさや不思議などを体験さ せ,楽しみながら科学や理科への興味・関心を 高めさせるイベントを実施する。
事業概要
事業計画 6月に出展募集を行い,7月と10月に出展団体 説明会を実施する。10月31日・11月1日の2日 間に開催する。来場予定者数は,延べ17,000人 とする。
市内の協力研究機関等を子ども達がスタンプラ リー形式で見学し,見学期間(夏休み)終了後, 提出された専用パスポートの内容により,最優 秀ちびっ子博士・優秀ちびっ子博士・ちびっ子博 士に認定し,認定証と記念品を授与する。対象 者は,全国の小中学生である。
事業概要
4月に,各関係機関に指定見学施設登録を依 頼し,6・7月に各種契約及び説明会を実施し, 7月21日から8月31日まで開催する。認定証及 び記念品は,平成29年1月までに配付する。パ スポート4,300冊の提出を目指す。
事業計画
研究機関と年間を通して交流をしてきた中学校 科学部2校(並木中学校・茎崎中学校)が,その 交流成果をつくば科学フェスティバルにおいて 出展し,質の高い企画内容で発表することがで きた。
活動実績
市内の各学校・高校・大学,研究機関等が出展 し,研究者や学校教職員と子供たちによる科学 を楽しむための体験型イベントを実施する。 目的
4月 各研究機関に講師登録を依頼。 5月 講師登録一覧をまとめる。
理科・つくばスタイル課講座対応表を作成 する。
6月 受講受付を開始する。 事業計画
・新規で2機関の協力を得て,39の指定見学施 設で事業を実施できた。
・事業開始に向け,6月・7月に各種契約及び広 報活動並びに説明会等を実施した。
・9月から10月に認定作業を終了させ,認定証 及び記念品を遅滞なく発送することができた。 活動実績
最先端科学技術都市としての特性を生かし,大 学や研究機関の協力を得て, 子どもたちが科 学技術に触れ,楽しみながら科学への興味や 関心を高める。
目的
最先端科学技術都市としての特性を生かし,大 学や研究機関等の協力を得て,科学教育の推 進を図る。
目的
並木中学校科学部と茎崎中学校科学部の2校 が,研究機関との交流を行い,つくば科学フェス ティバルで年間を通して学習した成果を発表す ることができた。
活動実績
学校等の希望により,事前に登録した研究機関 の研究員等と連絡調整し,現役研究員等を専 門テーマの講師として派遣する。
事業概要
【再掲】2-1 6-1 7-2
5 事業名 つくば市サイエンスキッズリーグ事業 (旧:サイエンスキッズリーグ事業) 担当課 教育指導課
成果 児童生徒の理科教育・科学教育への興味関心 を高めることができた。
事業費 330千円
課題 児童生徒が協働する活動を増やすこと
事業の進 捗状況
達成
方向性 現行どおり
6 事業名 学びの広場サポート事業
担当課 教育指導課
7 事業名 つくばスタイル科の振興事業 (旧:つくばスタイル科の振興) 担当課 総合教育研究所
○各学校の取組
8
○市長部局の取組
9 事業名 つくばサイエンスラボ事業
担当課 文化振興課
成果 また来年も参加したいや,別のコースにも参加 したいとの意見が多く,つくばの資源(自然や科 学)に対しての興味がより深められた。宿泊の コースでは市内の児童と都内の児童との交流 が図られていた。
ホームページやチラシでボランティアの募集を 掲載したため,人数の確保ができた。
事業費 1,042千円
課題 4コースで実施しているが,申込数はどのコース でも多く抽選となってしまうため,参加数の枠を 拡げたり,コースの数を増やすなどの検討が必 要。
事業計画 日時等:夏休みの期間7月28日~8月9日に4コ-ス(5日間※一泊二日のコ-ス含む)を実施。 内容:実験教室,施設見学,自然体験など
事業の進 捗状況
達成
10 事業名 つくばフェスティバル事業
担当課 観光物産課
【再掲】2-4
活動実績 科学について,市内小中学生を対象に,サイエン スキッズリーグを開催した。
目的 学校教育研究事業を支援することによって,指 導法や教材の開発,教職員の資質の向上を図 り,児童生徒の学力を向上させる。
事業概要 科学については,サイエンスキッズリーグを開催 し,児童生徒の理科教育・科学教育への興味関 心を高め,「科学の甲子園」や高校生の参加によ る国際的な科学オリンピック等にも積極的に参 加し活躍できる人材を育成する。
事業計画 学校教育研究事業を支援し,指導法や教材の 開発,教職員の資質の向上を図り,児童生徒の 学力を向上させるための事業を行う。
【再掲】5-1 5-2 5-5 8-1
【再掲】5-2 事業名 実験植物園・JICA・高エネ研・産総研などとの連
携事業の推進
各学校 担当課
Aコース・7月28日(火)野菜の収穫,ピザづくり・ つくばエキスポセンター施設見学
Bコース・7月31日(金)ロボット工学や環境問題 について体験・筑波宇宙センター施設見学 Cコース8月6日(木)~7日(金)(宿泊)筑波山登 山・星空観察体験・工作アニメマシン・食と農の 科学館,地質標本館,サイエンススクエア施設 見学
Dコース・8月9日(日)地図と測量の科学館・科 学実験教室(昆虫の感覚と行動)
申込者総数:330人 活動実績
市内外の子どもたちを対象に,つくば市の地域 資源である科学や自然を活かした体験活動等 を通して,つくば市の特徴である豊かな自然と 最新の科学技術への興味・関心を向上させる。 目的
・メニュ-内容を企画する。
・チラシやホ-ムペ-ジ等で広報し参加者を募る。 ・事業を実施する。
事業概要
5-5
主管課
総合教育研究所
関係課
各学校
基本方針
5
施策
5-5
5-5-1
○ 平成27年度の評価
評価
1
平成27年度
施策評価シート
新しい時代に対応した教育の推進
キャリア教育の推進
児童生徒に望ましい勤労観や職業観を育成していくため,小中学校の教育活動全体を通じて,地域の
多彩な人材の活用を図りながら,児童生徒の発達段階に応じたキャリア教育を推進します。
また,キャリア教育を推進するなかで,社会の中で果たす役割や生き方を展望し,早い段階から,将来
の夢や目標を持つことにより,学習意欲を向上させることを目指します。
望ましい勤労観や職業観を育成するキャリア教育を推進します。
1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。
1年間の主な
取組と成果
・つくばスタイル科ワーキンググループ研修会を行い,つくばスタイル科のキャリア教育単
元プランの見直しを毎年行っている。また,つくばスタイル科研究指定校を中心につくば
スタイル科のサテライト単元の実践もとりまとめ,単元プラン集として各校に周知したこと
で,つくばスタイル科の自校化を促す一助ともなった。
・作成した単元プラン集を市内全校に配付することで,つくばスタイル科のコアカリキュラ
ムにおけるキャリア教育が全校で共有されている。その結果,児童生徒のキャリアに対す
る意識の高まりが見られている。
・つくばスタイル科研究指定校では,地域人材を授業に活用し,キャリアに対する考えを
深める活動に取り組み,発表を行った。
・単元プラン集には,思考ツールに関する資料も掲載したことで,児童生徒にどのように
考えさせるかという方法を市内の教職員で共有できるようにした。
今後の
課題等
・つくばスタイル科ワーキンググループ研修会の推進委員を全学園から1人選出した。各
学園での研修においても推進委員を中心に据えて行っていくことで,各学園の特色や実
態に応じたつくばスタイル科の実践を進めることができる。今後も,つくばスタイル科をそ
れぞれの学園・学校において自校化が図られるよう,つくばスタイル科ワーキンググルー
プ研修会を充実させるとともに,各学園での共通理解・共通実践のための研修の充実が
必要である。
・キャリア教育に限定したものではなく,つくばスタイル科全体で活用できるような,人材
バンク等の整備と活用が図れるようにしていきたい。
5-5 キャリア教育の推進
○教育委員会の取組
1 事業名 つくばスタイル科の振興事業 (旧:つくばスタイル科の振興)
担当課 総合教育研究所
○各学校の取組
2 事業名 地域の多彩な人材の活用 担当課 各学校
3 事業名 企業との連携(職場体験などを実施) 担当課 各学校
4 事業名 小中連携による取組の推進 担当課 各学校 【再掲】5-1 5-2 5-4 8-1