6 いろいろなところから受けている放射線の量
学 習 の ポ イ ン ト
①放射線の量の大小に気づく。
②量が少なければ害がない。
③医療によっても放射線をあびていること を知る。
指 導 上 の 注 意 点
①単位がミリシーベルトであることに注目 させる。
②横の目盛りが1つ増えるごとに、放射線 量は 10 倍になっている。2目盛り右に いけば 100 倍強いことになる。
③毎日あびている自然放射線の量は小さく ても、年間になると量が大きくなること に気づかせる。
補 足
①一度に大量の放射線をあびると病気になったり死亡したりすることがある。数 シーベルトを超えると死亡する危険が高くなる。
②日本で自然から受ける放射線の量は、平均で年に 2.1 ミリシーベルトである。※
③日本では、医療被曝による放射線の量が、平均で年に 3.9 ミリシーベルト程度 である。※
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※出典:公益財団法人原子力安全研究協会「新版生活環境放射線」より。 ②福島第一原子力発電所の事故の影響は含まない。