別紙1 三原市駅前東館跡地活用事業について三原市ホームページ

(1)

原市駅前東館跡地活用事業

要求水準書案

成 ₂₉ ₃

原市

(2)

第総則 ... 1

要求水準書置け ... 1

原市駅前東館跡地活用ン ... 1

対象業務 ... 2

対象施設 ... 2

適用法等 ... 3

事業期間 ... 5

... 5

施設基条件 ... 7

第設計，建設業務係る要求水準 ... 11

施設整備水準 ... 11

設計業務 ... 33

工事理業務... 36

建設業務 ... 37

開館準備業務... 40

配置予定術者 ... 41

＜添付資料＞

添付資料事業対象地求積図添付資料水埋設図添付資料水埋設図添付資料ス管埋設図

添付資料事業対象地造成計画図添付資料参考ボンタ添付資料従前建物竣工図抜粋

(3)

1

第総則

要求水準書の位置け

原市駅前東館跡地活用事業要求水準書書いう。原市駅前東館跡地活用事業事業いう。提案を検討民間事業者を対象公表

あ募要体置けあ。市事業設計建設業務を実

施事業者特定事業者いう。対要求水準及び事業提案

具体的指針を示あ。

駅前東館跡地活用のコンセプ

駅前東館跡地い人わい場活用を公

共施設書館及び広場等整備及び伴う客いう市支援を通民間活力

開を逭中心市街地活性ををい。

書館基的考え方い仮称駅前中央書館基計成₂₉ ₃

策定予定基計いう。公表い。

広場等基的考え方い～憩いわい交流生～人

わい広場憩い場ン会場等客創出活用

を目的整備あ。

市事業い駅前東館跡地ンを良い形遉成を期待い

。

(4)

2 対象業務

事業対象業務を示。

大類中類小類業務内容備考

担市

特定事業者設計，建設

業務

設計業務各種調査等敷地測量地調査係る資料提供 ●

敷地測量地調査係る調査 ^設計業務 ^必要と ^{る各種事前調査} ●

その他調査電波障害影響調査周辺家屋等影響調査等 ●

設計業務基本設計業務施設整備係る基本設計 ●

実施設計業務施設整備係る実施設計 ●

その他業務その他関連する業務 ●

工事理業務工事理業務建物及び外構工事の工事理 ●

建設業務建設工事本施設の整備伴う一の工事等電気・ガス等インフラの引込を含む。

● 建設工事伴う各種申請等の業務事前協議申請及び検査実施等業務 ●

施設関する保険付保建築物本体への保険付保 ●

その他業務余剰地の筆かかる測量等 ●

開館準備業務什器備品の調達設置業務本施設の什器備品 ●

対象施設

事業い対象公共施設施設いう。建築物及び附

属施設。

施設書館

広場等

駐車場及び民間施設施設棟又合築い施設

3 ^。

(5)

3 適用法令等

(1) 法令等書館法都市計法建築基準法建設業法消防法駐車場法

高齢者害者等移動等滑逭関法法

景観法

都市炭素逭関法

建築物け衛生的環境確保関法水遈法

水遈法電波法電気事業法電気工事士法

電気設備関術基準を定省

電気事業法電気設備関術的基準を定省水質汚濁防法

大気汚染防法土壌汚染対策法

音規制法振動規制法労働全衛生法

建設工事資材再資源等関法建設法

廃棄物処理及び清掃関法

国等環境物品等調遉推逭等関法ン購入法

ネ使用合理関法省ネ法

第設計，建設業務係る要求水準

本施設の整備水準 (1) 基本的考え方

ア整備の基本コンセプ

 ^施設 ^JR ^原駅前 ^民間施設 ^体的 ^整備 ^{駅利用者や市} ^外 ^多

人利用わい交流拠点中心施設あ。

 ^仮称 ^駅前中央 ^書館基 ^計 ^示 ^新 ^書館 ^姿 ^元気創造 ^個

輪広書館。

イ環境配慮イフイコスの縮減

 ^省 ^ネ ^省資源 ^積極的 ^組 ^自然採 ^{自然通風を} ^効 ^活用

ネ使用量を削減Ｌ照明や高効率設備機器採用再生能ネ

採用環境負荷減維持管理削減配慮。

ウユニバインへの配慮

 ^施設 ^多世 ^市民 ^利用 ^施設 ^あ ^ン ^視点 ^立

利用者心利用施設。

(2) 施設全体の整備水準ア建築

 ^施設 ^ン ^及び諸室 ^整備水準 ^足 ^様 ^。^特 ^市民 ^利用 ^空

間い市民親公共施設機能性快適性意匠性優様

。

 ^市 ^わい ^拠点 ^多 ^人 ^客を ^う ^外観 ^ン ^配慮 ^。

 ^配置計 ^あ ^各諸室 ^機能的 ^効率的 ^配置 ^う ^配慮 ^。

 ^明確 ^ン ^初 ^訪 ^人 ^目的 ^場 ^容易 ^認識

やい諸室配置空間構成う配慮。

 ^民間施設 ^休館日 ^場合 ^公共施設 ^出入口 ^公共施設 ^動線 ^を ^利用者 ^利便性高齢者等利用配慮確保。公共施設休館日場合公共施設

出入いう出入口部様昇降設備を含。配慮。

 ^必要 ^ン ^案 ^表示 ^室 ^板 ^禁 ^表示等 ^を設置 ^利用者 ^や ^。

 ^色彩計 ^街 ^配慮 ^各諸室 ^利用目的 ^利用者 ^合わ ^色調

。

 ^装 ^ン ^来館者 ^職員等 ^ッ ^ン ^応 ^合理的

快適。来館者利用落着あ洗練空間

う配慮。

 ^建物 ^用い ^全性 ^問題 ^い ^断 ^場合を除 ^原則 ^飛散防 ^を

(14)

12

講。

 ^窓 ^原則 ^を採用 ^適 ^{断熱性能を確保} ^紫外線を

ッ様周射留意。

 ^外壁 ^根等 ^用い ^材料 ^い ^断熱性 ^耐久性 ^耐候性 ^耐衝撃性 ^面 ^優

ッ回避配慮。

 ^{塗装及び接着剤} ^建築資材 ^備品を含 ^。 ^ン不検出 ^。 ^各

諸室け揮性機合物室濃度厚生労働省定指針値あ

合物宅品質確保等逭関法基表示合物

い法定測定方法等を用い確認。室環境測定及び対策竣

工検査前測定を行い対策必要場合開館実施指針値あを確

認。

揮性機合物室濃度指針値 0.08ppm

ン 0.07ppm

ン 0.20ppm

ンン 0.88ppm

ン 0.05ppm

 ^公共施設 ^書館 ^広場 ^全面禁煙 ^。

 ^広場 ^ン ^開催時 ^音 ^け ^書館 ^影響 ^い ^う ^建物 ^配置や

開口部置躯体遮音性等配慮。

 ^利用者 ^利便性 ^向 ^努 ^。

イ構造

( )耐震全性

 ^構造設計 ^官庁施設 ^{総合耐震計} ^基準及び ^解説 ^耐震 ^全性 ^類を ^人命及び物品全性確保特必要施設多数者利用施設及び避

置け施設被災者入等耐震全性目標を

。

構造体：Ⅱ類非構造部材：類建築設備：乙類

( ) 全の確認

 ^{建築基準法施行} ^第¹³⁸ ^条 ^工作物 ^{非構造部材及び手} ^建具 ^山留 ^乗

(15)

13

入構懸垂物全指針建設省指第₁₅₇号成元 ₅ ₁₆日当

装置装飾等い計算全性を確認。

ウ設備 ( )一般事項

 ^更新性 ^ン ^ン ^性 ^配慮 ^維持管理 ^や ^い計 ^。

 ^建物 ^温度 ^{度及び照度を} ^ン ^う ^。

 ^主要機器 ^原則 ^設置 ^。 ^塩害 ^劣 ^等 ^配慮 ^。

 ^風水害 ^落雷 ^断水 ^{停電及び大火等} ^{災害を考慮} ^計 ^。

 ^原則 ^{給湯器使用室等} ^水を使用 ^部 ^電気室 ^電機室等 ^室

を計い。

 ^陽 ^風力 ^再生 ^能 ^ネ ^活用 ^{環境配慮型設備} ^利用 ^配慮 ^。

 ^雨水 ^処理 ^建築物 ^部を通過 ^い ^。

( )電気設備電灯設備

 ^各諸室 ^共用部等 ^設け ^照明器具 ^ン ^ン ^等設置及び配線工事及び幹線配線工事を行う。

 ^各諸室 ^利用形態 ^空間 ^応 ^適 ^照明計 ^自然採 ^効活用

計。

 ^{照度や輝度等} ^関 ^水準 ^{Ｓ照明基準} ^学校空間 ^書閲覧室 ^基

ンンン照明適環境を創出。

 ^照明 ^原則 ^Ｌ ^照明 ^。

 ^高 ^設け ^器具 ^容易 ^維持管理 ^構造 ^。

 ^非常照明 ^誘 ^灯 ^ッ ^蔵型 ^関連法 ^基 ^設置 ^。

 ^{外灯を設置} ^場合 ^原則 ^{自動点滅及び時間点滅} ^能 ^方式 ^。

 ^機能 ^応 ^灯具 ^演色性 ^配慮 ^。

 ^{管理事務室} ^い ^括管理 ^う ^。

動力設備

 ^各空調機 ^ン ^類等 ^動力機器 ^制御 ^製作配管配線及び幹線配線等を行う。

 ^動力制御 ^原則 ^機械室 ^設置 ^。

変電設備

 ^電方式 ^業務電力 ^。

 ^{電気負荷容量} ^各諸室 ^{機器や調理器具} ^時利用 ^支 ^い ^う ^設定 ^。

(16)

14 避雷設備

 ^必要 ^応 ^{建築基準法} ^基 ^設置 ^。

電話設備

 ^建物 ^各室 ^線 ^電 ^機付け及び配線等を行う。外線管理事務室設置公共施

設各室相互外線を信。

 ^ン方式 ^。

情報配管設備

 ^Ｌ ^入形式 ^個人情報 ^{情報漏洩防} ^等 ^配慮 ^決定 ^。

 ^事務室等 ^OA ^等 ^将来的 ^更新性 ^配慮 ^。

電気時計設備

 ^{親時計を管理事務} ^設置 ^施設各 ^{子時計を設置} ^。

非常放送設備

 ^消防法 ^定 ^非常放 ^{設備を設置} ^。

ビ共同信設備

 ^地 ^波 ^放 ^{信設備を設置} ^。

ビ電波障害防除施設

 ^施設 ^建設 ^伴う ^電波 ^害 ^近隣 ^生 ^場合 ^事業 ^電波 ^害

防除施設を設置。

配電線路通信線路設備

 ^{電力及び電} ^回線 ^引込 ^及び外構 ^供 ^{配管配線設置を行う。}

コンセン設備

 ^ン ^ン ¹ ²^口を基 ^{原則各諸室} ⁴ ^設置 ^。^共用部

清掃等支いう適箇設置。

放送設備

 ^管理事務 ^{全館及び各施設} ^各室 ^放 ^を ^能 ^設備 ^。

 ^ン ^AM ^FM ^{設備を設置} ^。

ン設備を備え。

(17)

15 エベタ設備

 ^管理事務 ^運転 ^視 ^及び ^用 ^ン ^ンを設置 ^。

 ^最新法 ^基 ^必要 ^{性能を備え} ^。 ^{地震時管制運転機能} ^{火災時管制運転機}

能害者対応能機能を備え。

Wi-fi 公衆無線ＬＡＮ

 ^書館 ^般利用 ^Ｓ ^{諸室及び広場} ^ン ^ネッ ^う

ンネッ回線を引込必要配管等を敷設。通線及び_Wi-fi中器設置市途実施。



緊急通報設備

 ^等 ^利用者 ^異常 ^生 ^時 ^{事実を外部} ^知 ^設備を

設け迅速対応う必要諸室表示等を設け。 ( )機械設備

空調設備

 ^ン ^を使用 ^け採用 ^い ^う配慮 ^。

 ^各諸室 ^操作 ^。

換気設備

 ^{換気設備を設け} ^空気環境 ^測定基準 ^則 ^{対策を行う。}

 ^各諸室 ^操作 ^。

排煙設備

 ^{建築基準法} ^基 ^設置 ^。

自動制御設備

 ^{管理事務室} ^い ^般利用 ^Ｓ ^{及び共用部} ^各諸室 ^空調機 ^換気設備 ^操作

う。維持管理運営い合理的効率的場合規模室

操作諸室行う。

衛生器具設備

 ^{清掃等維持管理を十} ^考慮 ^{機器を選定} ^。

給水設備

 ^水槽及び ^式 ^{設備を設け} ^{給水設備を設置} ^。

(18)

16 排水設備

 ^排水方式 ^雨水 ^汚水 ^流式 ^市 ^{水遈及び雨水系統} ^適 ^接 ^。

給湯設備

 ^維持管理 ^利用 ^水栓 ^外 ^原則 ^{給湯給水設備} ^ン ^水栓

。

消火設備等

 ^{消防法等関} ^法規 ^基 ^設置 ^。

 ^{消火器を適宜設置} ^。

警備設備

 ^無人警備 ^応 ^設備 ^{機械警備等} ^を設置 ^。

 ^警報 ^契約 ^警備会社 ^通報 ^迅速 ^対応 ^契約 ^。

 ^{公共施設部} ^鍵 ^管理 ^市 ^途指定 ^{指定管理者} ^行う ^を

保。入出館い個人個人入出館管理行う

。

エ外構等

( )広場細第 ₃ 諸室整備水準共用部示。

 ^外 ^催事等 ^開催 ^能 ^{広場を設け} ^{適宜休憩用} ^ン ^等を設置 ^。

 ^施設 ^ン ^ン ^空間 ^JR ^原駅 ^見通 ^良 ^書館 ^体

わいを演出う空間。

( )植栽

 ^施設 ^調和 ^緑 ^努 ^{環境及び景観} ^向 ^を ^。

 ^樹種 ^い ^周辺環境 ^調和 ^{景観や通行者等} ^全 ^防犯 ^維持管理

や配慮樹種を選定。

( )案内イン

 ^施設案 ^ン ^館 ^板 ^{懸垂幕用設備} ^案 ^用掲示板 ^ン ^を含 ^を

適宜設置。

 ^見や ^ンを活用 ^や ^い ^。

 ^全性 ^配慮 ^素材 ^形状 ^設置 ^置 ^い ^通行者等 ^全 ^配慮

置。

 ^周辺環境 ^景観 ^調和 ^ン ^。

(19)

17 ( )外灯等

 ^施設 ^い ^{適宜外灯を設置} ^。

 ^夜間 ^通行 ^支 ^を ^う適 ^{照度を確保} ^。

 ^外灯 ^{自動点滅及び時間点滅} ^能 ^方式 ^。

 ^外構部 ^{建物外壁部} ^含 ^。 ^維持管理 ^必要 ^電源を適 ^確保 ^。

( )敷地内通路

 ^敷地 ^通路部 ^雨 ^時 ^い ^滑 ^い ^様 ^。

 ^敷地 ^通路 ^い ^水溜 ^い ^う ^適 ^{排水処理を施} ^。

 ^施設敷地 ^側 ^側 ^西側 ^東側 ^通 ^抜け ^能 ^{通路を確保} ^。 ^現況敷

地東側側通路施設敷地含。様整備や建物を通抜け通路通抜け能通路。

( )車両進入路

 ^{車両逭入路} ^歩行者 ^動線 ^明確 ^十 ^{全対策を施} ^。

( )その他

 ^全確保 ^適宜 ^車 ^{全柵等を設置} ^。

 ^業務 ^必要 ^駐車 ^{搬入口を設け} ^。

駐車施設

 ^事業 ^け ^駐車場 ^{特定事業者} ^施設 ^あ ^。^市 ^{書館利用者用} ⁵⁰

駐車を利用。駐車場整備配慮。

 ^駐車 ^2.5m^✕^5.0m ^。

 ^施設 ^全 ^利便性 ^高い動線 ^確保 ^う ^計 ^。

 ⁵⁰ ^う ² ^を ^{害者等用駐車} ^。

 ^{害者等用駐車} ^{書館出入口} ^雨 ^濡 ^通行 ^う ^。

 ^{駐輪場を適宜設置} ^。公共施設及び民間施設利用者共用設置場

数等事業対象地全体利便性を踏え特定事業者提案。

その他

 ^書館 ^開架 ^般書架 ^児童書架 ^閉架書架 ^け ^蔵書数 ^蔵数

書棚ゆを考慮。

蔵書数蔵数平_1.2 ※ ※書棚ゆを₂₀％考慮

(20)

18 (3) 諸室の整備水準

ア共用部

共用部

ンン ^い場 ^配置 ^滑 ^動線 ^確保 ^う ^。

駐車場自然流出入う管理抜穴視困難副動線設いう

。

ンン書館部出入置Ｓ設以いＳ

施設外側以Ｓ外いう。設。Ｓ構築等機器い事

業い調遉品除外。

十性能風除室設置。

雨水等施設持込いう泥落用立 70人以設置。施設案板ン設置。

ンン一角原紹介観光情報郷土資料行知情報等

発信設。

ンン民間施設出入能書閲覧飲食

椅子 10席程設。

Ｓ施設側以Ｓいう。利用者用及び検索設置

。

い置付ン見え置自動体外式除細動器 1 設置

。

貸出用車椅子 1 程設置う。

ンン及び閉館時外能利用者及び管理者双方適

箇書返却用設置。

書返却用記以要件対応。

管理者手煩わ 1,000 冊程収 IC 等連動

。

外側書返却用雨風吹込い置構造照明及び根設。ンン書返却用子車椅子利用者利用う高差 2口設置。

利用者手奥入いう。書等傷最小限済う。利用者用 ₂₀人程設置。

方式提案課金い。

検索ンンＳ電子端検索行う検索設。電子

端事業い調遉品除外端数 2 。

電話室携帯電話等使用電話室閲覧あ階 1 設。

遮音性配慮。

人感ン付点灯照明。

ビ階業務用出入口設近接根付ビ設。

車両書搬入。

書籍及び物品等搬出入利用搬入容易開口幅以。適置適数配置。

各階男女別設閲覧あ階多目的設置。

出入口閲覧廊等部視線遮配置。

多目的ビ及びビう機能確保。

開架児童書架児童用ン隣接児童用ン視容易置

子用設置。

防犯非常時対応設等防犯等設置。人感ン付点灯照明。

(21)

19 共用部

衛生機器自動水栓小便器。

便温水洗浄機能い。

便装等応ンン適設置。

施設 1 以対応設設置。

授乳室 ^乳幼児 ^授乳 ^替え ^行う室 6 ㎡以個室ビ等乳幼児寝

確保。臭気閲覧等漏いう配置場い十配

慮。用箱設置。

開架児童書架児童用ン隣接。

哺乳瓶洗浄等使う流ン給湯給水栓設置。

配慮 2 時利用時扉開閉時目隠ン設置。

間及び扉閉鎖曇等確保。

自然換気能う窓設置得い場合機械換気。ンン 1 設置。

廊階段多人数使用配慮機能的使いい様幅員い余裕あ。安全い避難動線配慮。

手摺設。

滑清掃行えうンン適設置。視覚害者配慮動線設設。

段差あ場着等動作行う場い利用者半身見えいう目隠配慮

。

倉庫 ^施設 ^倉庫 ^適 ^大 ^配置 ^設。

能限集約望い設計隙間等効活用各

配置。

各種設補修点検用器具補修材料等保管行う倉庫設。ンン 1 以設置。

管理事務室 ^施設 ^付 ^総合案 ^対応 ^ン ^ン ^向 ^ン ^設。

建築設消防設等制御類管理事務室設置。ビ又職員用出入口近配置。

詳細諸室 ②-1 付総合案管理事務室。

広場 ^広場 ^ン ^{～憩い} ^わい ^交流 ^生 ^～ ^人 ^集 ^わい ^広

場。

広場面積 500㎡程確保。

常時 JR 原駅周辺施設利用者周辺民立寄休憩飲

食等憩い空間活用。

書館又民間施設一体ン開催空間活用。祭浮城

大ン一体的ン開催ン会場い地元菜販売

中心市街地活性化市民活動団体主体ン開催空間活

用。

事業整施設一体的ン JR 原駅周辺通広場

動線配慮。

ン利用想定品整広場近保管容易設置電源給排水設整

。

現在広場ン活用給水設蛇口1口散水栓口あ電源 1500ワンン 1口あン開催不足い状況あ現状以設う配慮。

雨時憩い場ン開催配慮。

街うン等配置。

(22)

20 イ諸室

般利用Ｓ

-1 _開架 _般書架

施設区公共施設図書館

建築要件

用途

開架書庫収蔵数 10 万冊程設置一般利用者書閲覧供。

い読。

規模 940 ㎡

参考書ン

ン含

。

設置数 ₁ 室

利用人員

職員人

利用者人

諸室様

開架利用者運営側

運営視適必要機能配置。開

架諸室共通方針

開架適空間節行い確保。

開架諸室共通方針

次設。

特集新着書郷土資料原関連ビネ利用支援外国語書

書架ン配慮適間隔確保うえ

配置。

書架間通路幅 1.3ｍ以車椅子ビ遊い支い空間確保。

見通確保一般書架書架高1,800mm 以 5段又 6段壁付書架書架高2,100mm 以 7段原則。1段 30冊～40冊。

次書架記書架範段数問わい。

文庫収蔵数6,000冊程新書収蔵数10,000冊程

料理物等大型書高 300mm以収蔵数4,000 冊程

画集写真集等大型書高 _300mm 以収蔵数_10,000 冊程

美術全集地等特大型書高 430mm 以収蔵数 1,800冊程

足元見い棚。

書架地震時転倒防止措置施。

参考書ン関連活用

い配置動線。

十井高確保ゆあ空間。

適宜閲覧椅子ソ等設置。

閲覧席 55席以う 5席程 1人掛ソ設置ン豊多様読書形態対応

(23)

21

-1 _開架 _般書架

。

設置閲覧席数確保努落着い

読確保。

ゆ読書空間確保。

防犯等観点除必要最小限以外施設遮物設

見通い多世代市民気軽訪空間

。

床埃立い素材使用騒音配慮歩行音発生少い様。車椅子利用者充配慮。

自然光入明い空間。書架部

い紫外線等書劣化防工行う。

窓ン又ン等視線遮設置

。

壁面一部等貼掲示板設置。

職員速対応うン職員目視

置発生時対応い置以機器設置。

電子端検索行う検索 2 設。

拡大読書器利用閲覧席設。

自動貸出設。機器数 2 。

室関係 ^付 ^総合案 ^{管理事務室} ^近接 ^。

ン隣接。

設要件

読書適照明書架最段確照確保

。

ゆ雰気あ演出能書館ン

う設設置。

什器品等特定事業者調遉

一般書開架書架

椅子ソ

ン又ン

閲覧席一部ゆ深 1 人掛ソ適宜設

置。1 人掛ソ例：ビＬ 1 Ｌ 2

品等品

什器品等市調遉

検索用電子端 2 拡大読書器1 自動貸出機2

-2 開架参考書ン

建築要件

用途 _参考 _書 _開架 _{一般利用者} _閲覧 _供 _。

規模 ⁸⁵ ^㎡

収蔵数 1.0万冊程一般書架収蔵数10万冊程開架 940㎡含数

設置数 ₁ 室

一般開架中区画室設置。

利用人員職員人

(24)

22

-2 _開架 _参考 _書 _ン

利用者人

諸室様

資料検索閲覧行うン設置。

書架ン配慮適間隔確保うえ

配置。

書架間通路幅 1.3ｍ以車椅子ビ遊い支い空間確保。

見通確保一般書架書架高_1800mm 以 5段又 6段壁付書架書架高2100mm 以 7段原則。₁段 ₃₀冊～₄₀冊。

参考書用い調査能閲覧設。

閲覧調査研究能椅子 3 席以

配置。

大資料広個人用用意

。

独立ンン設置。

ンン職員使用書館業務用

ソン型設置。

室関係 ^ン ^ン ^{管理運営部門} ^直接行 ^来 ^置 ^設

置閉架書庫利便性配慮。

設要件

線Ｌ配線行う。

。

ンン付近複写設置。

一般書開架書架椅子

ン又ン

什器品等市調遉

書館業務用ソン1 複写機1

-3 _開架 _ン

建築要件

用途

新聞雑等開架一般利用者閲覧供。規模

60 ㎡新聞15紙雑 150 程

開架 940㎡含

設置数 1 室 ^{一般開架} ^中 ^{区画} ^室

設置。利用人員

職員人

利用者人

諸室様

新聞雑等読ン設置。

雑用書架表紙見形態刊 1

程収納。

新聞用書架 1 収納う。収納引出式

。

ソ配置ゆ読空間

。

新聞広読設置。

(25)

23

-3 _開架 _ン

床埃立い素材使用騒音配慮歩行音発生少い様。車椅子利用者充配慮。 Web閲覧用ソン設置。

室関係

付総合案管理事務室近接。開架一般書架近接。

設要件

。

雑用書架新聞用書架

Web閲覧用ソン3 設置能机椅子

椅子ソ

ン又ン什器品等

市調遉 ^Web

閲覧用ソン₃

-4 開架 _AV

建築要件

用途 ^{視聴覚資料} ^開架 ^{一般利用者} ^閲覧 ^供 ^。視聴覚資料閲覧 _AV 設。

規模 ²⁰

㎡ ^収蔵数 ^0.2 ^万冊程 ^一般書架収蔵数10万冊程

外数 AV 5 程

開架 850㎡含

設置数 ₁ 室

一般開架中区画室設置。利用人員

職員人

利用者人

諸室様

誰使いいAV機器利用案表示。視聴覚資料開架収蔵冊数 2,000冊程。

1,500冊程 500冊程

AV 席隣席間簡易間。

室関係 ^付 ^総合案 ^{管理事務室} ^近接 ^。開架一般書架近接。

設要件

視聴覚資料書架等見形態

。

視聴覚資料閲覧適照明書架最段資料確照確保。

視聴覚資料開架書架机椅子

ン又ン什器品等

市調遉

/ 再生機器5 5

ン5

(26)

24

-5 _開架 _児童書架

建築要件

用途

開架書庫児童書収蔵数3.9万冊程設置児童及び親子書閲覧供。

い読。

規模 360 ㎡話室 25㎡含。

設置数 1 室

利用人員

職員人

利用者人

諸室様

一般開架連性確保空間独

立性確保。

次設。

特集新着書青少書子育支援

独立児童用ン設ン職員利用

書館業務用ソン型設置。

書架ン配慮書架間通路幅 1.3ｍ

以車椅子ビ遊い支

い空間確保。

児童用書架書架高1,500mm 以 4段原則。1 段 30冊～45冊。

次書架記書架範段数問わい。

鑑学習参考書等大型書高 300mm以収蔵数1,000 冊程

絵 (高 300mm以 ) 収蔵数15,000冊程大型絵 (高 550mm以 ) 収蔵数100冊程

紙芝居(高 330mm以奥行 420mm以 ) 収蔵数300冊程

絵用書架等面出多。

足元見い棚。

書架地震時転倒防止措置施。

中高生向書配架青少書開架一般書架動線配置。

防犯等観点除必要最小限以外視線及び動線遮物設見通児童気軽訪空間

。

児童資料閲覧設椅子ソ等

設置。

席数開架児童書架 30席以。

親子読親子い椅子設置

。

開的親子安心使え空間。

別紙1 三原市駅前東館跡地活用事業について 三原市ホームページ

原市駅前東館跡地活用事業

要求水準書 案

成 29 3

原 市

第 総則

第 設計，建設業務 係る要求水準

別紙1 三原市駅前東館跡地活用事業について三原市ホームページ

要求水準書案

成 ₂₉ ₃

原市

第総則

第設計，建設業務係る要求水準