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kaiotou vol2222 資料2沖縄県教育振興基本計画(後期計画)原案に対する意見への回答(検討委員会)

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(1)

沖縄県教育振興基本計画(後期計画)-検討委員会委員からの意見

番 号 後期計画 原案 意見 理由等 県回答

原案 ( 修正文案等 )

章・頁・行

1 序章P3 沖縄県教育大綱により、 【総務私学課】

6教育施策の体 4 の 追 加 は 理 解 で き る 1 1 、 1 2 の 主 要 施 策 に つ い て は 、 系 が 、 沖 縄 県 教 育 大 綱 に 現 行 の 教 育 振 興 基 本 計 画 に も 掲 げ はない、 ら れ て お り 、 追 加 す る も の で は あ 主要施策 1 1 社 会 の 信 頼 に 応 え りません。

11・12 る・・・・、 1 1 ~ 1 3 の 主 要 施 策 は 関 連 が 強 い 1 2 大 学 院 教 育 の 強 化 た め 、 教 育 大 綱 に お い て は 、 3 つ について の 主 要 施 策 を ま と め て 、 1 つ の 施 追 加 を し た 理 由 を 教 え 策 展 開 (「 1 1 . 大 学 教 育 の 充 実 と 基 てください。 盤 の 強 化」) と し て い る と こ ろ で あ

ります。

2 1・3・20 2-(3)心と体を育む 2-(3)心と身体を育む 経済的支援のみでは限定的な支援 【保健体育課】

であり、包括的な支援につながら 学 習 指 導 要 領 に あ る 文 言 通 り で ないのではと考える あ る た め 原 案 の ま ま が 適 当 で あ る

と考えます。

以 上 の 理 由 に よ り 、 原 案 の ま ま と させていただきます。

3 1・5・41 ダブリ 【生涯学習振興課】

意見のとおり修正いたします。

4 1・5・41 的な連携による「沖縄 この1行を削除 3行前の文章の再掲(ミス)で 【生涯学習振興課】 県生涯学習情報プラザ」 不要である。

(2)

5 1・8・10 ②主要課題 <挿入意見> 「全国学テ」も10年になり、平 【義務教育課】

均点と順位を論じる時期は既に終 学 校 に お い て は 、 子 ど も の 生 活 ウ 学 力 の 厳 し い 子 ど わっている。子どもの生活・経済 ・ 経 済 環 境 等 に 関 わ ら ず 、 学 力 の も た ち の 対 策 を 講 じ 、 環境等と学力を分析し、特に学力 厳 し い 子 ど も た ち へ の 特 別 な 対 策 学力の底上げを行う。 の厳しい子どもたちへの特別な対 を 講 じ 、 学 力 の 底 上 げ を 図 る 必 要

策を講じ、学力の底上げを図る必 があると考えております。 を追加挿入 要がある。

意見のとおり修正いたします。 「ウ」を挿入します。

6 1・8・31 (3)たくましい心と体 <挿入意見> 学校の部活動の社会教育への移 【保健体育課】

を育む教育の充実 行は、生涯体育・教委職員の多忙 運 動 部 活 動 は 教 育 活 動 の 一 環 と 化解消等の理由で、全国的な流れ し て 位 置 づ け ら れ 、 学 習 意 欲 の 向 運 動 部 活 動 の 活 性 化 や 運 動 部 活 動 の 活 性 化 や であり文部科学省も推進の立場に 上 や 、 責 任 感 ・ 連 帯 感 の 涵 養 等 に 適正化を促進し、 適 正 化 を 促 進 す る た め ある。県内での学校部活動の過熱 資 す る な ど 教 育 的 な 効 果 が 認 め ら に社会体育へ移行し、 化は教職員の多忙化とも相まって れ て お り ま す 。 適 正 な 活 動 の 在 り 深刻な状況である。モデル市町村 方 に つ い て は 、 周 知 し て る と こ ろ とか小学校先行なりの対策を。 で あ り 、 教 職 員 の 多 忙 化 解 消 に 向 け て は 、 国 や 他 府 県 等 の 動 向 を 注 視 し な が ら 部 活 動 の 負 担 軽 減 の 在 り 方 に つ い て 検 討 し て る と こ ろ で あります。

以 上 の 理 由 に よ り 、 原 案 の ま ま と させていただきます。

7 1・9・26 <挿入意見> 【保健体育課】(同上)

運 動 部 活 動 は 教 育 活 動 の 一 環 と 学 校 に お け る 運 動 部 活 学 校 に お け る 運 動 部 活 し て 位 置 づ け ら れ 、 学 習 意 欲 の 向 動の活性化・適正化及び 動の活性化・適正化及び 上 や 、 責 任 感 ・ 連 帯 感 の 涵 養 等 に 児 童 生 徒 の 体 力 や 競 技 児 童 生 徒 の 体 力 や 競 技 資 す る な ど 教 育 的 な 効 果 が 認 め ら 力 を 向 上 さ せ る た め 、 力 を 向 上 さ せ る た め 、 れ て お り ま す 。 適 正 な 活 動 の 在 り 中学校・高等学校の運動 中学校・高等学校の運動 方 に つ い て は 、 周 知 し て る と こ ろ 部 活 動 に 外 部 指 導 者 を 部 活 動 に 外 部 指 導 者 を で あ り 、 教 職 員 の 多 忙 化 解 消 に 向 活 用 す る と と も に 、 学 活 用 し 社 会 体 育 へ 移 行 け て は 、 国 や 他 府 県 等 の 動 向 を 注 校 体 育 関 係 団 体 や 学 校 す る と と も に 、 学 校 体 視 し な が ら 部 活 動 の 負 担 軽 減 の 在 体 育 研 究 団 体 と の 連 携 育 関 係 団 体 や 学 校 体 育 り 方 に つ い て 検 討 し て る と こ ろ で に努める。 研 究 団 体 と の 連 携 に 努 あります。

める。

(3)

8 1・12・15 (6)幼児教育の充実 <挿入意見> 就学前教育は無償化を前提とし 【義務教育課】

た「準義務教育化」は欧米では常 現 在 、 国 に お い て は 幼 児 教 育 の ②主要課題 識であり、文部科学省もその方向 無償化に段階的に取り組んでおり、 「 就 学 前 教 育 の 準 義 務 性を打ち出している。歴史的に全 平 成 2 6 年 度 か ら 世 帯 の 所 得 に 応 じ 化を推進する」 ての公立小学校に公立幼稚園が併 て 保 護 者 の 負 担 軽 減 が な さ れ て お ことを挿入 設され、7年ないし8・9年の幼小 ります。

連 携 教 育 が 沖 縄 で は 実 現 し て い 幼 児 教 育 の 義 務 教 育 化 に つ き ま る。 し て は 、 中 央 教 育 審 議 会 や 教 育 再 「就学前教育の準義務化実現」 生 実 行 会 議 に お い て 検 討 が 行 わ れ は過去に何度も沖縄県議会におい て い る こ と か ら 、 今 後 と も 国 の 動 て陳情決議され、国への意見書も 向を注視してまいります。

提出されている。

(4)

9 1・14・30 <挿入意見> 亜熱帯の気候の沖縄県「25度を超 【施設課】

エ 快 適 で 安 全 な 学 習 エ 快 適 で 安 全 な 学 習 える時期が半年以上も続く」にお 普 通 教 室 等 に は 、 特 別 教 室 も 含 環 境 の 充 実 を 図 る た め 環 境 の 充 実 を 図 る た め いて、特別教室も含めて全ての教 め た 空 調 整 備 と い う 考 え で あ り ま に 、 校 舎 等 の 新 増 改 築 に 、 校 舎 等 の 新 増 改 築 室で空調設備の整備が絶対必要で す。

及 び 普 通 教 室 等 へ の 空 及 び す べ て の 教 室 等 へ ある。 現 在 、 県 立 学 校 の 普 通 教 室 の 空 調 等 の 整 備 が 必 要 で あ の 空 調 等 の 整 備 が 必 要 調 整 備 率 は 、 1 0 0 % 、今 後 、 特 別 教 る。 である。 室 の 空 調 整 備 に つ い て は 、 実 習 室 な ど の 使 用 形 態 を 踏 ま え た 上 で 、 改 築 や 大 規 模 改 造 工 事 の 際 、 併 せ て整備していく方針であります。

一 方 、 市 町 村 立 小 中 学 校 の 普 通 教 室 の 空 調 整 備 率は 、 約 7 3 % と な っ て お り 、 各 市 町 村 に お い て 、 整 備 を進めております。

県 教 育 委 員 会 と し て は 、 市 町 村 に 対 し 、 普 通 教 室 同 様 、 特 別 教 室 へ の 空 調 整 備 も 促 進 し て お り 、 今 後 も 文 部 科 学 省 の 国 庫 補 助 制 度 の 活 用 や 、 沖 縄 振 興 特 別 推 進 交 付 金 に よ る 整 備 事 例 を 紹 介 す る 等 、 市 町 村 と 連 携 し て 整 備 促 進 を 図 っ て いきたいと考えております。

以 上 の 理 由 に よ り 、 原 案 の ま ま と させていただきます。

10 1・15・5 <挿入意見> 就学前教育は無償化を前提とし 【施設課】 エ 時 代 に 対 応 し た 施 エ 時 代 に 対 応 し た 施 た「準義務教育化」は欧米では常

設・設備の整備、充実、 設・設備の整備、充実、 識であり、文部科学省もその方向 上記と同様の理由 快 適 で 安 全 な 学 習 環 境 快 適 で 安 全 な 学 習 環 境 性を打ち出している。歴史的に全

の 充 実 を 図 る た め に 校 の 充 実 を 図 る た め に 校 ての公立小学校に公立幼稚園が併 以 上 の 理 由 に よ り 、 原 案 の ま ま と 舎 等 の 新 増 改 築 、 普 通 舎 等 の 新 増 改 築 、 す べ 設され、7年ないし8・9年の幼小 させていただきます。

教 室 へ の 空 調 等 の 整 備 て の 教 室 へ の 空 調 等 の 連 携 教 育 が 沖 縄 で は 実 現 し て い の推進を図る。 整備の推進を図る。 る。

(5)

11 1・18・23 「情報モラル教育」 インターネット・ライン等の子 【県立学校教育課】

ど も た ち の 活 用 が 当 た り 前 に な 情 報 モ ラ ル 教 育 に つ い て は 、 児 り、ネットによる人権侵害・犯罪 童 生 徒 の 発 達 段 階 に 応 じ た 指 導 を ・いじめ等の対策を図る必要。 情 報 に 関 す る 教 科 ・ 科 目 は も と よ り 、 学 校 全 体 の 教 育 活 動 の 中 で 取 組を推進しております。

ま た 、 家 庭 や 地 域 ・ 外 部 関 係 機 関 と の さ ら な る 連 携 強 化 を 図 り 、 情 報 モ ラ ル 教 育 の 充 実 に 努 め て ま いります。

12 1・20・22 <挿入意見> ・「 子 ど も の 貧 困 対 策 の プ ラ ッ ト 【総務課】

教育の支援においては、 教育の支援においては、 フォームと位置付ける」取組は今 ご 提 案 の 事 項 の 「 学 校 の プ ラ ッ 学 校 を 子 ど も の 貧 困 対 学 校 を 子 ど も の 貧 困 対 回新設された「教育の機会均等を ト ホ ー ム 化 」 に つ い て は 県 教 育 委 策 の プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 策 の プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 図るための子どもの貧困対策の推 員 会 と し て も 重 要 な 課 題 で あ る と と 位 置 付 け 、 学 校 教 育 と 位 置 付 け 、 学 校 教 育 進」における中心的な対応と考え 認識しております。

に よ る 学 力 の 保 障 、 学 に よ る 学 力 の 保 障 、 学 られるが、現行案ではその具体的 具 体 的 な 方 策 に つ い て は 、 予 算 校 を 窓 口 と し た 福 祉 関 校 を 窓 口 と し た 福 祉 関 対策は非常勤職員としての「子ど 措 置 も 含 め 、 今 後 関 係 部 局 等 と 連 連 機 関 と の 連 携 及 び 経 連 機 関 と の 連 携 及 び 経 もの貧困対策支援員」の活用が中 携 の も と 、 課 題 解 決 に 向 け 、 研 究 済 的 支 援 を 通 し て 、 総 済 的 支 援 を 通 し て 、 総 心であり、その実質化が困難であ し て い く 必 要 が あ る と 考 え て お り 合的に対策を推進する。 合的に対策を推進する。 ると判断される。 ます。

そ の 具 体 的 推 進 の た め ・ただでさえ「多忙化」が指摘さ ご 提 案 の 趣 旨 に つ い て は 貴 重 な に 、 沖 縄 県 の 様 々 な 施 れている学校現場が、子どもの貧 ご意見として承りたいと思います。 策 が 学 校 教 育 現 場 に お 困対策において非常に重要となる

い て そ の 効 果 を 発 揮 す 「プラットフォーム」の役割を担 る仕組み作りを担う「教 うには、非常勤職員として権限の 育の機会均等推進本部」 ない「支援員」の補充ではその実 を 設 置 す る 。 同 組 織 に 質 化 は 不 可 能 で あ る と 判 断 さ れ お い て は 、 沖 縄 子 ど も る。

(6)

12 そ の 際 、 そ の 中 心 的 役 ・今回の子どもの貧困対策におい 【義務教育課】

続 割 を 担 う 「 連 携 支 援 コ ては、新たに実施される施策を含 義 務 教 育 課 に お い て は 、 文 部 科 き ー デ ィ ネ ー タ ー 」 や 同 めて、様々な沖縄県行政部署の管 学 省 の い じ め 対 策 等 総 合 推 進 事 業 職 を 中 心 と し た 「 地 域 轄下で、種々の関連施策が同時施 を 活 用 し て ス ク ー ル ソ ー シ ャ ル ワ 連 携 支 援 マ ネ ジ メ ン ト 行されることになる。観光分野に ー カ ー を 配 置 し て お り 、 不 登 校 や 組 織 」 の モ デ ル 事 業 も おいては、観果測定を担うDMO(D 暴 力 行 為 等 の 問 題 行 動 等 の 解 決 に 併 せ て 市 町 村 の 教 育 委 estination Marketing/Managemen 向 け 、 学 校 や 市 町 村 教 育 委 員 会 、 員 会 と の 連 携 の 基 に 推 t O r g a n i z a t i o n)」 の 設置 が 推 進 福 祉 機 関 等 の 関 係 機 関 と 連 携 し な 進する。 されているが、子どもの貧困率29. が ら 児 童 生 徒 が 置 か れ た 環 境 改 善 9 % と い う 看 過 で き な い 大 き な 課 に 向 け た 働 き か け を 行 っ て お り ま を挿入 題 の 解 決 を 目 指 す た め に は 、 D M O す。

と同様の教育関連行政施策等をマ 今 後 は 社 会 福 祉 士 等 の 高 度 な 専 ネジメントする組織が市町村に設 門 的 資 格 を 持 つ ス ク ー ル ソ ー シ ャ 置されることが望ましい。 ル ワ ー カ ー の 確 保 に 努 め 、 専 門 家 しかし、現状では全国的にもモデ と し て 接 続 、 連 携 等 の で き る よ う ルとなる事例がない状況であり、 本 事 業 の 充 実 を 図 り た い と 考 え て まずは沖縄県が、今回の教育振興 おります。

計画に検討する必要がある。

・具体的な成果指標に、すでに記 以 上 の 理 由 に よ り 、 原 案 の ま ま と 載されている「学校をプラットフ させていただきます。

(7)

13 1・22・16 4-(3)経済的支援 4-(3)学びのセーフティ 経済的支援のみでは限定的な支 【子ども未来政策課】

ーネット 援であり、包括的な支援につなが 教 育 の 支 援 に つ い て は 、 学 校 を らないのではと考える 子 ど も の 貧 困 対 策 の プ ラ ッ ト フ ォ ー ム と 位 置 付 け 、 学 校 教 育 に よ る 学 力 の 保 障 、 学 校 を 窓 口 と し た 福 祉 関 連 機 関 と の 連 携 及 び 経 済 的 支 援 を 通 し て 、 総 合 的 に 対 策 を 推 進 することとしております。

【教育支援課】

「学びのセーフティネット」は、 国 の 第 2 期 教 育 振 興 基 本 計 画 で 使 われている言葉であり、そこでは、 「 教 育 費 負 担 軽 減 」 の ほ か、「 学 習 支 援 ・ 再 チ ャ レ ン ジ 」 や 「 安 全 ・ 安 心 」 の 概 念 も 含 ま れ て い る こ と か ら 、 国 の 計 画 と の 言 葉 の 整 合 上 、 現 行 の 「 経 済 的 支 援 」 が 適 切 な 表 現だとと考えます。

【福祉政策課】

修 正 意 見 の あ る「 4 - ( 3 ) 経済 的 支 援 」 は 、 子 ど も の 貧 困 対 策 の 取 組 の な か で 、 教 育 費 の 軽 減 策 を 述 べ る 部 分 で あ り 、 関 連 す る 「 施 策 の 展 開 」 の 内 容 も 給 付 事 業 が ほ と ん ど な の で、「 経 済 的 支 援 」 が 適 切 な 表現だと考えます。

以 上 の 理 由 に よ り 、 原 案 の ま ま と させていただきます。

14 1・21・31 (2)学校を窓口をした 学校を窓口「プラットホーム化」 【義務教育課】

福祉関連機関との連携 す る こ と は 基 本 的 は 異 論 は な い 中 教 審 答 申 に よ る と 、 将 来 的 に が、現在の教職員の職務内容・多 は ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー や ス ク ー 忙 化 を 考 え る と 、 S C ・ S S W 等 の 専 ル ソ ー シ ャ ル ワ ー カ ー 等 の 専 門 家 門家の学校配置等の条件整備が前 を 正 規 の 職 員 に す る な ど 検 討 す る 提となる。 と し て お り ま す 。 今 後 も 国 の 動 き

(8)

15 1・21・31 ( 2 ) 学 校 を 窓 口 と し 学 校 を 窓 口 ・ ・ ・ ・ と 学校を窓口・・・・というと、 【子ども未来政策課】

た 福 祉 関 連 機 関 と の 連 い う 表 現 を 別 の 表 現 に 学校の仕事が増えるような印象を 学校を窓口としているのは、各論 携 変 え ら れ な い で し ょ う あたえるのではないか。実際には、 7 5 頁 に 個 別 施 策 と し て 記 載 し て あ か。 教育委員会から派遣された、子ど る と お り 「 貧 困 家 庭 の 子 ど も た ち と い う タ イ ト ル の う ち も寄り添い支援員たちが各学校や 等 を 早 期 の 段 階 で 生 活 支 援 や 福 祉 学 校 を 窓 口 ・ ・ ・ ・ 家庭から情報を得ながら、関係す 制 度 に つ な げ て い く こ と が で き る という表現について。 る福祉団体と連携を図るものであ よ う 、 ス ク ー ル ソ ー シ ャ ル ワ ー カ る。 ー の 配 置 人 数 や 区 域 を 順 次 拡 大 し ながら支援を強化する。」ためです。

また、不登校等の問題を抱える児 童生徒に対する支援体制としては、 学 校 、 ス ク ー ル ソ ー シ ャ ル ワ ー カ ー 、 こ ど も の 貧 困 対 策 支 援 員 等 が 共 に 協 力 し 対 話 し 合 い な が ら 子 ど も が 置 か れ た 状 況 に 働 き か け 、 教 職 員 が チ ー ム で 児 童 生 徒 の 問 題 を 解 決 し て い く 体 制 の 整 備 を 図 る こ ととしております。

以 上 の 理 由 に よ り 、 原 案 の ま ま と させていただきます。

16 1・22・16 (2)学校を窓口をした <挿入意見> 子どもの貧困対策等において、 【義務教育課】

福祉関連機関との連携 基本的には全ての学校に「SC・SS ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー や ス ク ー ③施策の方向性 「 ス ク ー ル ソ ー シ ャ ル W 」 の 配 置 が 必 要 で あ る 。 最 低 で ル ソ ー シ ャ ル ワ ー カ ー の 配 置 人 数 ワ ー カ ー ・ ス ク ー ル カ も中学校区単位の配置。県と市町 の 拡 充 に つ い て は 、 本 配 置 事 業 が ウンセラーの全校配置」 村配置も含めて検討してほしい。 国 庫 補 助 の 対 象 で あ る こ と か ら 、 を挿入 今 後 も 国 の 動 向 を 踏 ま え 検 討 し て

まいります。

以 上 の 理 由 に よ り 、 原 案 の ま ま と させていただきます。

17 1・25・17 6-(1)生き生きした活動 6-(1)ニーズに応えた活 「生き生き」という語が漠然と 【生涯学習振興課】 を 支 え る 社 会 教 育 基 盤 動 を 支 え る 社 会 教 育 基 しており、イメージが掴みづらい

(9)

18 1・32・8 (2)教育委員 <挿入意見> 翁長県政・前仲井真県政におい 【学校人事課】

会の充実 ても「30人以下学級の実現」は重 少 人 数 学 級 の 推 進 に つ い て は 、 ②主要課題 「 全 学 年 に お い て 少 人 要な施策になっている。沖縄県独 市 町 村 教 育 委 員 会 の 意 向 等 を 踏 ま

数学級(30人以下定数) 自 の 定 数 改 善 と し て 、 小 1 で 3 0 人 えて取り組んでまいります。 「 教 職 員 の 配 置 等 の 箇 の改善を進める。」 以下定数(2007年度)、小2で30人

所がない」 を挿入 以下定数(2009年度)、小3で35人 以 上 の 理 由 に よ り 、 原 案 の ま ま と 以下定数(2012年度)、小4で35人 させていただきます。

以下定数(2016年度)、中1で35人 以下定数(2014年度)と確実に前 進している。

19 1・32・8 (2)教育委員 <挿入意見> 国庫負担の教職員定数における 【学校人事課】

会の充実 県内の教員正規率は、2010年度で 平 成 2 2 年 度 に 文 部 科 学 省 が 公 表 ②主要課題 「 教 員 定 数 に お け る 教 約83%(全国平均は約93%)で、 した正規教員率の全国結果を受け、 員 正 規 率 を 全 国 平 均 に 全国最下位で10%の差がありまし 県 教 育 委 員 会 と し て は 正 規 率 改 善 「 教 職 員 の 配 置 等 の 箇 する。」 た。2011年度から教職員の新規採 計 画 を 策 定 し 、 正 規 教 員 率 の 改 善 所がない」 を挿入 用増が図られ、2015年度には約85 に 努 め た 結 果 、 正 規 教 員 率 は 着 実

%に上昇しましたが、以前全国平 に上昇しております。

均とは大きな差があります。 正 規 教 員 率 を 上 昇 さ せ る た め に は 、 新 規 採 用 数 を 増 加 さ せ る 必 要 が あ り ま す が 、 県 財 政 の 課 題 や 新 採 用 者 に 義 務 づ け ら れ た 法 定 研 修 上 の 縛 り も あ り 、 増 加 さ せ る こ と が厳しい状況があります。

ま た 、 教 員 候 補 者 試 験 の 志 願 者 が 減 少 し 、 教 員 の 合 格 倍 率 も 低 下 傾 向 に あ る こ と か ら 、 大 量 採 用 は 新 採 用 者 の 質 の 低 下 を 招 く 懸 念 も あ る こ と か ら 、 正 規 率 の 上 昇 の み を 目 的 と す る こ と は 学 校 教 育 の 質 の低下を招きかねません。

そ の た め 、 正 規 教 員 率 の 上 昇 と 新 規 採 用 者 の 質 の 担 保 の バ ラ ン ス を 図 る 必 要 が あ る こ と か ら 、 正 規 教 員 率 は 教 育 委 員 会 内 で の 目 標 と す る も の の 、 教 育 振 興 基 本 計 画 に 記述する項目ではないと考えます。

(10)

20 1・32・28 (3) 教職員等の労働環 <挿入意見> ・沖縄県全体において非正規雇用 【学校人事課】

境の改善・充実 (非常勤職)の多さによる様々な 非 常 勤 職 員 に つ い て も 、 法 律 や (3) 教職員等(各種学 課題が指摘されている。公的な学 条 例 、 規 則 等 に 基 づ き 権 利 や 労 働 校 関 連 非 常 勤 職 員 を 含 校現場からその課題の解決に取り 条件等が整備されており、また、『職 む ) の 労 働 環 境 の 改 善 組む必要があると考えられる。 員 等 』 の 「 等 」 の 部 分 で 非 常 勤 職 ・充実 員も含まれていると考えます。

【学校人事課】

教 職 員 の 退 職 後 の 生 活 設 計 づ く り に 資 す る た め 、 公 立 学 校 共 済 等 と 共 催 で 生 涯 生 活 設 計 セ ミ ナ ー を 開 催 し て お り ま す が 、 非 常 勤 職 員 は対象としておりません。

以 上 の 理 由 に よ り 、 原 案 の ま ま と させていただきます

21 1・32・41 <挿入意見>

さ ら に 、 生 涯 生 活 設 計 さ ら に 、 各 種 学 校 関 連 の 確 立 と 実 現 に 向 け た 非 常 勤 職 員 を 含 め た 教 取 組 を 支 援 す る 必 要 が 職 員 の 生 涯 生 活 設 計 の ある。 確 立 と 実 現 に 向 け た 取 組 を 支 援 す る 必 要 が あ る。

22 1・33・10 (3)教職員等 <挿入意見> 労働基準法・労働安全衛生法等 【学校人事課】

の 労 働 環 境 の 改 善 ・ 充 により、労安体制の整備が図られ 市 町 村 立 学 校 の 労 働安 全 衛 生 管 理 実 「 す べ て の 市 町 村 教 育 てきたが、小中学校においては未 体 制 の 整 備 に つ い て は 、 今 後 も 継 ③施策の方向 委 員 会 へ の 労 働 安 全 衛 だその成果を上げるに至っていな 続して指導・助言してまいります。 生 委 員 会 を 設 置 し 、 そ い。 な お 、 市 町 村 立 の 小 中 学 校 に お の活性化を図る」 け る 衛 生 委 員 会 の 設 置 は 学 校 設 置 を挿入 者 で あ る 市 町 村 教 育 委 員 会 に お い

て設置されるものです。

(11)

23 1・33・10 (3)教職員等 <挿入意見> 県内の教職員の病気休職・精神 【学校人事課】

の 労 働 環 境 の 改 善 ・ 充 疾 患 の 発 生 率 は 、 8 年 連 続 全 国 ワ メ ン タ ル ヘ ル ス 対 策 と し て の 相 実 「 教 職 員 の メ ン タ ル ヘ ー ス ト 1 を 「 更 新 し 続 け て い る 。 談体制の整備、各種研修会の開催、 ③施策の方向 ル ス 対 策 を 進 め 、 メ ン これが原因での退職者も多く出て 関 係 機 関 と の 連 携 等 を 、 計 画 案 に タ ル 疾 患 の 病 休 者 の 復 いる。早急な支援策を。 記 載 し て お り 、 ご 意 見 の 内 容 は 含 職支援を拡充させる」 んでいると考えます。

を挿入

以 上 の 理 由 に よ り 、 原 案 の ま ま と させていただきます。

24 1・33・10 (3)教職員等 <挿入意見> 労 働 基 準 法 に 定 め ら れ て い る 【学校人事課】

の 労 働 環 境 の 改 善 ・ 充 「出退勤時刻の正確な把握」と「超 各 学 校 に お い て 、 管 理 職 に よ る 実 「 学 校 の 出 退 勤 時 刻 の 過 勤 務 3 年 間 保 存 義 務 」 が 県 内 の 校 内 巡 視 や 、 各 職 員 か ら 申 告 さ れ ③施策の方向 把 握 を 徹 底 さ せ 、 教 職 学校職場ではされていない。人権 る 出 退 勤 時 刻 記 録 簿 の 内 容 に よ り

員 の 超 過 勤 務 の 縮 減 を と法令遵守の立場から。 超過勤務者を把握しております。 進める」 県 教 育 委 員 会 で は 、「 沖 縄 県 教 職 を挿入 員 業 務 改 善 推 進 委 員 会 」 を 平 成 2 7 年 度 に 設 置 し 、 様 々 な 角 度 か ら 教 職 員 の 業 務 改 善 に 向 け た 検 討 を 行 い 、 各 学 校 に 業 務 改 善 に 関 す る 提 言を行ったところであります。

ま た 、 今 年 度 か ら は 、 各 教 育 事 務 所 に お い て 「 地 区 教 職 員 業 務 改 善 推 進 会 議 」 を 開 催 し 、 市 町 村 教 育 委 員 会 と の 連 携 体 制 を 構 築 し 、 学 校 に お け る 業 務 改 善 の 推 進 に 取 り組んでいるところです。

以 上 の 理 由 に よ り 、 原 案 の ま ま と させていただきます。

25 1・34・17 9-(1)県民一人ひとりが 9-(1)県民一人ひとりが 「生き生き」という語が漠然と 【スポーツ振興課】 輝く生涯スポーツ 参加する生涯スポーツ しており、イメージが掴みづらい

(12)

26 2・52・13 [成果指標] 市町村における「生涯学習推進 【生涯学習振興課】 市町村における生涯学 体制組織の設置率」と明記するこ

生 涯 学 習 推 進 体 制 組 織 習 推 進 体 制 組 織 の 設 置 とが重要である。 意見のとおり修正いたします。 の設置率 率

27 2・52・16 [5年後の姿] (修正意見) 社会教育主事の設置義務のない 【生涯学習振興課】 社 会 教 育 主 事 の 設 置 は 町 村 ( 人 口 1 万 人 未 満 ) も あ り 、

社 会 教 育 主 事 の 設 置 が 減 少 傾 向 に あ る が 、 引 社会主事講習を受ける人が減少し 【 理 由 】

促 進 さ れ 、 市 町 村 の 生 き 続 き 設 置 の 義 務 の あ ている現状へ対策が打ち出される 市 町 村 の 社 会 教 育 主 事 設 置 率 に 増 涯 学 習 の 推 進 が 図 ら れ る 市 町 村 へ 指 導 助 言 を べきではないか。 減 が あ る の は 、 人 事 的 な 側 面 が 強 ている。 行 い 社 会 指 導 主 事 資 格 H22は44%、H27は39%であり[5 く 影 響 し て お り ま す 。 県 教 育 委 員 者 講 習 へ の 職 員 の 派 遣 年後の姿]としては見通しが甘い 会 と い た し ま し て は 、 市 町 村 へ 設 を 要 請 し 、 設 置 率 の 向 のではないか(社会教育主事資格 置 の 働 き か け 、 社 会 教 育 主 事 資 格 上が図られた。 を管理職登用にし、社会教育主事 取 得 の 講 習 を 行 っ て お り 、 社 会 教 設 置 義 務 の な い 町 村 に 講習の受講を促進するなど、制度 育主事資格者は増加しております。 対しては,4有資格者の 的なてこ入れが必要ではないかと こ の こ と か ら 「 5 年 後 の 姿 」 と 教 職 員 を 併 任 す る な ど 思う) し て は、「 市 町 村 の 生 涯 学 習 の 推 進 の 工 夫 を し 、 設 置 率 の が 図 ら れ て い る 。」 が 適 当 で あ る と 向上が図られた。 考えます。

教 員 の 社 会 教 育 主 事 講 ま た 、「 教 職 員 の 併 任 す る な ど 習 に 参 加 す る 教 職 員 の の 工 夫 」 に つ い て は 、 人 事 案 件 数が増えた。 で あ り 基 本 計 画 に 記 す の は 適 当

で は な い と 考 え ま す 。

(13)

28 2・54・37 5年後の姿 <挿入意見> 学校の部活動の社会教育への移 【保健体育課】

[成果指標] 行は、生涯体育・教委職員の多忙 運 動 部 活 動 は 教 育 活 動 の 一 環 と 中 ・ 高 等 学 校 の 部 活 動 「 社 会 体 育 へ の 移 行 に 化解消等の理由で、全国的な流れ し て 位 置 づ け ら れ 、 学 習 意 欲 の 向 加入率 つ い て 検 討 が 始 ま っ て であり文部科学省も推進の立場に 上 や 、 責 任 感 ・ 連 帯 感 の 涵 養 等 に いる」 ある。県内での学校部活動の過熱 資 す る な ど 教 育 的 な 効 果 が 認 め ら を挿入 化は教職員の多忙化とも相まって れ て お り ま す 。 適 正 な 活 動 の 在 り 深刻な状況である。モデル市町村 方 に つ い て は 、 周 知 し て る と こ ろ とか小学校先行なりの対策を。 で あ り 、 社 会 体 育 へ の 移 行 に つ い て は 、 国 や 他 府 県 等 の 動 向 を 注 視 し な が ら 部 活 動 の 在 り 方 に つ い て 検討してるところであります。 以 上 の 理 由 に よ り 、 原 案 の ま ま と させていただきます

29 2・55・26 [活動指標] <挿入意見> 【義務教育課】

ス ク ー ル ソ ー シ ャ ル ワ ス ク ー ル ソ ー シ ャ ル ワ ー カ ー の ーカー配置人数 ス ク ー ル ソ ー シ ャ ル ワ 配 置 人 数 の 拡 充 に つ い て は 、 本 配 目標値24 ーカー配置人数 置 事 業 が 国 庫 補 助 の 対 象 で あ る こ 目標値40 と か ら 、 今 後 も 国 の 動 向 を 踏 ま え

検討してまいります。

(14)

30 2・62・ ( 6 ) 幼 児 教 育 の 充 実 <挿入意見> ・現状について他県との比較調査 【義務教育課】

(表中) により沖縄県の現状を「見える化」 幼 稚 園 教 育 課 程 の 編 成 に つ い て (事業名) した上で充実化の方向を探る必要 は 、 幼 稚 園 教 育 要 領 を 踏 ま え 、 本 幼 稚 園 教 育 課 程 充 実 事 があると考えるため。 県教育関連施策との整合性を図り、 業 「 幼 稚 園 教 育 課 程 編 成 要 領 」 を 作 (内容) ・子どもの貧困対策として、幼・ 成し県の方向性を示しております。 ・ 幼 稚 園 教 育 課 程 の 編 ・ 幼 稚 園 教 育 課 程 の 編 小のシームレスな連携は不可欠で 他 県 の 状 況 等 に つ き ま し て は 、 文 成 及 び 実 施 に 伴 う 指 導 成 及 び 実 施 に 伴 う 指 導 あると考える。 部 科 学 省 主 催 「 幼 稚 園 担 当 指 導 主 上 の 諸 問 題 に つ い て 研 上 の 諸 問 題 に つ い て 他 事 ・ 担 当 者 会 議 」 等 を と お し て 情 究 協 議 し 、 教 職 員 の 指 県 と の 比 較 調 査 を 行 っ 報 交 換 及 び 実 態 把 握 を し て お り ま 導 力 を 高 め 、 幼 稚 園 教 た 上 で 研 究 協 議 し 、 教 す。

育の充実を図る。 職 員 の 指 導 力 を 高 め 、 特 別 支 援 教 育 に つ き ま し て も 、 幼 稚 園 教 育 の 充 実 を 図 「 幼 稚 園 教 育 課 程 編 成 要 領 」 の 中 る 。 加 え て 、 特 別 な 配 で 、 関 係 機 関 の 連 携 等 、 教 育 課 程 慮 ・ 支 援 が 必 要 な 場 合 編 成 に 係 る 具 体 的 な 取 組 を 示 し て の 卒 園 後 の 小 学 校 と の おります。

効 果 的 な 連 携 に 関 す る 新幼稚園教育要領の全面実施(平 具体的検討も実施する。 成 3 0 年 度 ) に 向 け て 、 特 別 な 配 慮 ・ 支 援 を 要 す る 園 児 を 含 め た 全 て の 園 児 の 学 び や 育 ち を 円 滑 に 小 学 校 へ 接 続 し て い け る よ う に す る た め、「 幼 稚 園 教 育 課 程 編 成 要 領 」 の 中 で 取 組 の 方 向 性 を 示 し て い き た いと考えております。

(15)

31 2・70 [成果指標] 成 果 指 標 等 へ の 以 下 の 12と同様 12と同様 追加

「 教 育 の 機 会 均 等 推 進 本部」の設置

0⇒1

(5年後の姿)

地 域 の 特 徴 に あ わ せ た 複 数 の プ ラ ッ ト フ ォ ー ム モ デ ル お よ び マ ネ ジ メ ン ト 組 織 の モ デ ル を 提示する。

32 「 地 域 連 携 支 援 マ ネ ジ メ ン ト 組 織 」 の 配 置 市 町村数

0⇒5(離島地域含む)

(5年後の姿)

(16)

33 (同上) (同上) 「 連 携 支 援 コ ー デ ィ ネ 12と同様 12と同様 ー タ ー 」 の 配 置 市 町 村

0⇒5(離島地域含む)

(5年後の姿)

学 校 を プ ラ ッ ト フ ォ ー ム と し た 「 連 携 支 援 コ ー デ ィ ネ ー タ ー 」 に よ る 福 祉 関 連 機 関 と の 連 携 及 び 経 済 的 支 援 を 総 合 的 に 実 施 す る 取 り 組みが開始されている。

34 「 地 域 連 携 支 援 マ ネ ジ メ ン ト 組 織 」 の 配 置 市 町村数

0⇒5(離島地域含む)

(5年後の姿)

(17)

35 2・71・12 [活動指標] <挿入意見> 子どもの貧困対策等において、 【義務教育課】

ス ク ー ル ソ ー シ ャ ル ワ 基本的には全ての学校に「SC・SS ス ク ー ル ソ ー シ ャ ル ワ ー カ ー の ーカー配置人数 ス ク ー ル ソ ー シ ャ ル ワ W 」 の 配 置 が 必 要 で あ る 。 最 低 で 配 置 人 数 の 拡 充 に つ い て は 、 本 配 目標値24 ーカー配置人数 も中学校区単位の配置。県と市町 置 事 業 が 国 庫 補 助 の 対 象 で あ る こ 目標値40 村配置も含めて検討してほしい。 と か ら 、 今 後 も 国 の 動 向 を 踏 ま え

検討してまいります。

参照

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○関計画課長