質 問 回 答
指名停止等の運用状況について
○特に意見なし 1.一般競争入札
【島根地区 美保関工区 水産環境整備工事】
○技術的工夫の余地が比較的小さいとあったが、 ○技術的な工夫の余地、技術的難度により区 それであれば総合評価ではなく、単に安価な業者 分けし、総合評価を実施している。今回の案 と契約すればよかったのではないか。 件は予定価格が約9,500万円の工事であり、工 事内容はコンクリートブロックを作り、それ を水深70メートル付近に沈設するという、技 術的な工夫の余地は少ない工事であるが、品 質確保の面から総合評価を実施している。
○応札者の工事費内訳書を比較すると、業者の中 ○一般管理費は企業の儲けになるものであり、 で一般管理費が他と比べて随分低いものがある。 そこを削ってでもこの工事を受注したかった 県設計額と比較しても随分低くなっているが、問 のではと解釈している。
題はないのか。
2.一般競争入札
【松江木次線 薦沢工区 国庫交付金道路(舗装整備)工事】
○競争参加資格要件の中で、営業所の所在地を県 ○この工事は特殊な舗装工事であったため、 内又は準県内としているが、どのような考え方か 業者の工事実績を検索することのできるCORIN らこのような要件付けとしたのか。 Sシステムで検索したところ、県内の業者で今 回の特殊舗装の実績がある業者が余りにも少 なかった。そこで、競争性を確保するために 準県内まで要件を広げた。
○競争参加資格要件の中で、舗装工事の点数が、 ○「島根県建設工事簡易型一般競争入札取扱 管内・東部地区・その他県内地区及び準県内で、 方針」の中で示されている要件に従って設定 それぞれ異なっているが、どのような考え方から している。
3.一般競争入札
【浜田高等学校バリアフリー化(防火区画その1)工事】 4.一般競争入札
【浜田高等学校バリアフリー化(防火区画その2)工事】
○2件の工事は、工期と工事個所が重複している ○工事個所が学校であり、学校側の要望で生 が、一体の工事として発注できなかったのか。 徒になるべく影響の少ない夏休みの期間に工
事をやって欲しいとの要望があった。
そのため、短期間で工事を行う必要があり、 また、工事エリアは棟が別々であったので、 分割して発注した方がより多くの作業量を投 入できると考え、分けて発注した。
○極めて短い期間に工事を仕上げて欲しいという ○入札公告に添付する工事仕様書の中で施行 旨は、入札公告で周知したのか。 の条件を記載するようになっており、そこで
期間を明示している。
○結果的に2件の工事とも同じ業者が落札してい ○そうであると考える。結果的に1つの業者 るが、業者は2件とも示された期間で出来るとい で2つの工事ができる、ということになった うことで応札したのか。 が、公告時には1業者でできるという確信が
無かった。
5.指名競争入札
【銚子川 県単河川修繕工事】
○落札率が高く、また予定価格と落札額の差約5 ○私見であるが、予定価格を事前公表してお 万円の間に9社が応札しているが、どのような理 り、各業者がきりの良い数字のところで応札
由が考えられるか。 した結果ではと考える。
○指名業者選定の中で、電子入札に未対応の業者 ○土木部が発注する工事については、原則と を除いているが、県発注の工事で、電子入札でな して電子入札で行うこととなっている。 い場合はあるのか。 町の工事では、電子入札でない案件もあると
6.随意契約
【今津浄水場 緩速ろ過池砂削り取り工事】
○平成12年から本工事を発注しているとあるが、○業者は同じである。単価については、労務
業者は同じか。 費の変動に応じて変わっている。
また、単価契約とあるが、単価も毎年同じなのか。
○平成12年から同じ業者と契約しているとのこ ○ 緩速ろ過池は今津浄水場の最も重要な施設 とだが、他の業者ではできないのか。 であり、またその砂削り作業は特殊である。 そのため、受注者には上水道管理に精通して いることのほかに、熟練と経験が必要となる。 また、気候と水質で緊急に発注することもあ るため近隣の業者が望ましい。
しかし、緩速ろ過池を採用している水道事業 者は企業局の他にほとんどなく、同様の工事 の発注自体がないため、近隣で他に工事実績 のある業者がおらず、他の業者とは契約でき ない。
(その他)
1.次回の会議日程は、平成24年12月6日(木)開催予定