資料7 東京2020参画プログラムについて 第1回府中市東京オリンピック・パラリンピック競技大会等関連事業推進会議の開催結果 東京都府中市ホームページ

東京

2020

参画プ

ム つい

2016年08月

※ 名称及 ー 名称 仮称

1.

東京

2020

参画プロ

と

～オ ン

・パ

ン

参加

意義 あ ～

東京

2020

大会

ョン

ョン＆

ー

ン

2016

東京

2020

参画プ

ム

ー

世界 未来を変え 力 あ

・ 人 自己ベ を目指 全員 自己ベ ・一人 互いを認 合い 多様性 調和

・そ 未来 う 未来 継承

東京

2020

大会 参画

う そ

未来 つ

う

・

大会を た ョン 成果を未来 継承 ー

た ン

様々 組織・団体 オ ン ・パ ン つ を持ち

大会 向 た参画・機運醸成・ ガ ー創出 向 た ョン 実施

仕組 組織・団体 ョン 認証・ ー 付与 ※

ビ ョンの提示

アク ョンやレガ ーの方向性等を提示

※

2.

プロ

枠組み

東京

2020

参画

東京

2020

公認プ

ム

東京

2020

応援プ

ム

 各省庁 開催都市 ンサー Ｊ Ｃ Ｊ Ｃ 会場関連自治体 大会放 送権者 実施

 公認事業 位置

 非営利団体等 実施

 ョン 裾野を広 多く 人々

参画 を目指

東京2020 公認

ー

東京2020 応援

ー

ー ・健康 街 く 持続可能性 文化

教育 _{テ ノ}経済・ _ー 復興 ー_世界 ャパン・_発信

＜２つ プ

ム＞

参考 マー

イ ー

ついて

参考 大会 ン 等 OCOG ー NC ー

ン ン

 東京2020公認 ー 仮称 OCOG 組織委員会 ー 該当

 東京2020応援 ー 仮称 NC 非営利 ー 該当

 ン ン大会・ 大会 OCOG ー ・NC ー 以下 通

3.

実施可能 事項と留意事項

 東京2020公認 ー た 東京2020応援 ー 及 各 名 使用

 ン ・パ ン 等 文言使用 文言 IOC・IPC 知的財産 保護対象

■認証を受

実施可能 事項

※１：使用 掲出 方法 い 組織委員会 確認 必要

■留意事項

ー テ ン 上 観点

 ー を付与さ ョン ンサーを除 商用・宣伝目的 製品利用 認 い

 非 ンサー製品等 企業名や製品名 関 配慮 必要

 新規調達 際 適用法令 範囲内 ンサー 調達を推奨 等

 東京2020公認 ： ン ・パ ン 大会そ 組織委員会 主催

誤認さ い表現 限 ョン タ や説明文等 文言使用 例 ×： ン ・ウ ー ン 直接的 形容詞 使用

○： ン 盛 上 向 たウ ー ン 句 修飾

 東京2020応援 ：タ 以外 説明文等 文言使用 等

 主催者 参加者 参加者同士 等 新た 関係性を構築

⇒地域 連携 機運を盛 上 いく機会を創出

■地域 つ

地域住民や関係団体等

連携

 幅広い交流を通 未来 残 伝統 知恵等を次 世代 継承 機会を生 出

⇒幅広い参画・交流や継続的 実施等を通 未来 ガ ー つ 機会を創出

■未来 つ

次世代

つ

や ガ ー 創出

 組織委員会 全国 情報発信を通 地域や団体 情報を広くPR

⇒活動 知名度向上 他団体等 幅広い連携 向 た機会を拡大

■全国 つ

活動 知名度向上 連携 拡大

4.

プロ

参画

ット

 ン ・パ ン 関連性・ を生 出

⇒ ョン主催者・参加者等 東京2020大会 向 た参加感を創出

5.

2016

年

8

月

申請対象団体

東京

2020

公認プ

ム

東京2020公認 ー 付与

東京

2020

応援プ

ム

東京2020応援 ー 付与 ※１



政府 各省庁



開催都市 東京都・区市町村



ンサー



JOC

JPC



会場関連自治体 道県・市町



大会放送権者



ー 関連



文化関連



経済関連



地域関連

• 日本障 い者 ー 協会

• 日本 ー 振興センター

• 日本体育協会

• 日本芸術文化振興会

• 国際交流基金

• 東京都歴史文化財団

• 日本芸能実演家団体協議会

• 経済界協議会

構成団体※含

• 会場関連自治体以外 府県 政令市

※１： 2016年8月 申請対象 原則 組織委員会 直接申請を受 付 団体 今後 会場関連自治体

以外 市町村や非営利団体 順次拡大 予定

6.

対象と るア

ョン 審査基準・要件

実施 基礎要件

大会

ョン

合致

目指

ガ ーコンセプト等

合致

 公益性 参加可能性 非悪質 非宗教・非政治 安全性 非営利性 適切性を満た

 ン ・パ ン 憲章又 ン ・パ ン 趣旨 照 適 切 認

 東京2020大会 ンサー ー テ ン ー を順守

 以下 審査基準基準を満た ョンを総合的 審査 認証

 詳細 ンを参照

 全員 自己ベ 多様性 調和 未来 継承 趣旨 合致 い

 各分野 い ーコンセ 合致 い

 例え 文化 ン ー コンセ 以下 通

コンセ ：日本文化 再認識 継承・発展 コンセ ：次世代育成 新た 文化芸術 創造

7.

申請方法

＜申請 流 ＞

団体 異

 問い合わ 等 向 組織委員会 コー センターや申請申込用 を設置

東京

2020

公認プ

ム

＜東京2020公認 ー 付与＞

都内区市町村 _{組織委員会}

申請

東京都 経由

東京

2020

応援プ

ム

＜東京2020応援 ー 付与＞

都内区市町村を 経由 申請

非営利団体等 組織委員会

申請

東京都

都内区市町村 各省庁・東京都・

ンサー・ Ｊ Ｃ Ｊ Ｃ・ 会場関連自治体・

大会放送権者

組織委員会

申請 _{会場関連自治体}

以外 府県・政令市 組織委員会 直接申請 非営利団体等

組織委員会

申請

組織委員会 直接申請

窓口団体を経由 申請

組織委員会 直接申請

窓口団体を経由 申請 2016年8月申請段階 該当

ー 付与 ー 付与

ー 付与 ー 付与

.

申請方法

 提出資料 全 電子媒体(Microsoft Word及 Excel形式等) ー 提出

 ー 等付与 必要 タ ン 1ヶ月前 提出

＜提出書類＞

申請書一式 必須

 申請書

 誓約書兼同意書

 ー 等 使用 関 確認書

添付資料 必須

 事業企画書・計画書

 事業収支計画書 収入 支出 わ

 事業体制 取組 関わ 組織・団体 記載 あ

 ー を使用 た製作物 ー ー 記載方法 わ

 運営詳細 わ 運営 ニュ 進行台本等

 有料 場合 チ 情報 料金等 わ

 展示 あ 場合 出展計画書 出展者 全 わ

 ー 展示 仕方・掲示方法 わ ＜ ベン 場合＞

.

今後

ュー

秋

2020

年 向

東京

2020

参画プ

ム 始

！

東京2020

ﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙ 仮称

2016

年

10

月

2020年

東京

2020

大会

ー 継続

東京2020応援

対象団体を拡大・本格実施 ※

2017年度 2016年

12月

～

START

ョン・ 期間

認証件数 増加 大会 機運醸成

※東京2020参画 い IOC 継続的 調整 必要 た 立ち上 時 案件毎 審査を丁寧 行う必要 あ 等を 鑑 2016年10月 ター 時 対応可能 範囲 ター さ そ 後 段階的 対象を拡大 いく予定

例 都内 区市町村を経由 申請 非営利団体 2017年度 申請対象 予定

東京2020

参画プ ム

・東京2020公認 開始

東京2020公認マーク

・

応援マーク

東京

2020

公認マーク

東京

2020

応援マーク