平 ○ 年 ○ 号 フ）第○○ 成 ○ （ ○
損 賠 償 請 求 権 の 査 定 申 立 書 害
平 ○ 年○ 月○ 日 成 ○ ○ ○
○○ 地 ○民 裁判所第部中 方 事 御
申 ○ 株 人産者○○会社 立 破 ○ 式
破 ○ ○ ○ ○ 管財人 産
当 別 （おとの載記）略省目録者事当示表の者り 事 紙
第 申立ての趣旨 １
１ ○ し ○ り○者産破，たし生発よにとこ，が方手相○ ○ た ○
株 ○ 万 ○ 請○○○金を額の権求償賠手会社の相方に対する損害○ 式 ○ ○
円 査定する。 と
２ 方るすと担負の手相は用費立申。
と 決定を求める。 の
第 申立ての理由 ２
１ 当事者
破 ○ 株 ○ 年○ 月○ 。という平）は，社成」会会○破「下以（社産者○ 産 ○ 式 ○ ○ ○
日 ○ 地 ○ 日 ○ 裁立後月同，い行を判て申始開続手産破に所の ， ○ 方 ○ 午
時 申たれさ任選に人財管産破が人立に時同，け受を定決始開続手産破。 ，
相 ○ 年 ○ 月 ○ 方は，平成 手 ○ ○ ○
日 の 設
立 ，たっあで役締取表代の社会産破間。続初から破産手開の始申立てまで 当
２ 相手方に対する損害賠償請求権
・ ・ ・
相 ○ 注るかか，りあが務義意管善てしと役締取表代はに方 手 ○
す る こ と は
，
善 管 注 意 義 務 に 違 反 し て お り
，
役 任）項１条３２４法社会（う負を責。社として破産会に償対する損害賠 員
３ まとめ
よ っ て
， 申 立 人 は
， 定るすをて立申本，めたるめ求を査。申手方に対し，立のての趣旨記載 相
以 上
証 法 方 拠
（ 略） 省
添 類 書 付
（ 略） 省
