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( 測量デ 夕共通フォーマットV e r ､ 0 2 )

J S I M A 2 0 3 : 2 0 0 0

成正

作 改

日 日

１ １

月 月

７ ６

年年 ００

９．０ ９０ １ ２

( 財 ） 日 本 測 量 調 査 技 術 協 会

日 本 測 量 機 器 工 業 会

二

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A P A ･ S I M A フ ォ ー マ ッ ト

( 測 量 デ ー タ 共 通 フ ォ ー マ ッ ト V e r . 0 2 )

正 誤 表

2 0 0 0 年8月2 5 日

正

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誤

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プ リ ズ ム 定 数 g

ｈｌ︲１１

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￨ ⑤ 対 回 数 ／ セ ッ ト 数 ／ 方 向 数 ：

リ 駕 堂 1

鶏 綴 : ｣ﾔ獺 し ､9は " 対 圃

⑥方向数： 0 0 1 ∼9 9 9 （3 桁）

辮 鰯 : ] ｡｡: 00( 5" )

4 頁右側 鋤 グ ル ー プ 3 織 別 記 驍 D )

⑤対回数／セット数/ 読定数／方向数8

V鶏 謹 1， 皇 9値 し ､9は "対 園

S セ ッ ト 数 ：

. " : j … 99( 3" )

辮 灘 ] ｡ ｡ : 00( 5" )

14

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5 頁左側 ⑤水平角観測値：実数

⑥鉛直角観測値；実数

小数点は m の単位

］

⑤水平角観測値：

⑥鉛直角観測値：

_動

小 数 点 は 度 の 単 位 勘 グ ル ー プ 5

鱗別記号; F )

⑦斜距離観測値：実数

⑧斜距離観測値：実数

⑨ 斜 距 離 観 測 値 : 実 数

⑲斜距離観潟値：実数

⑦斜距離観測値：実数

⑧斜距離観測値：実数

⑨斜距離観測値：実数

⑲斜距離観測値：実数

１ ｊ

小 数 点 は 度の単位

小 数 点 は m の単位

⑫プリズム定数：

②プリズム定数：( 省略可）

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画q_一

■○７９日

A P A - S I M A フ ォ ー マ ッ ト V e r 、 0 2

（出力バージョンナンバー0 2 )

( 財）日本測量調杏技術協会日本測量機器工業会

の加工と、伝送機能を合わせ持ったトータル．ス． テーション、電子野帳などと呼ばれているデー タ･ コレクタ、およびパーソナル. ‘ コンピュータ、 プロッタなどと組み合わせたトータル．ステーシ ョン・システム（以降mS . S . と略す）は、公共測 量・一般測量の主流である。

mS . S . を利用するメリットは、一連の測量作業 におけるデータの流れの自動化と誤りの混入を 排除することにある。mS . S . は、野外でのデータ の取得から、計算、作表、作図までの作業を、コ ンピュータを介して一貫して処理し、手入力作業 を極力省くことにより誤記、転記・再入力時のミ スの排除と、各作業段階での点検処理により、作 業中に生じた誤りの発見などが可能となってお り、同システムを有効に活用することにより、測 量 作 業 全 体 を 通 し て の 省 力 化 に も つ な が っ て い

る。

現在市場に出ているmS . S ・の基本的な仕様は、 公共測量作業規程に準拠しているものの、プログ

ラム作成上の細部については、計測器メーカー、 システム販売メーカー各社に任された形で個別 にシステム開発を行ってきたため、利用者が手持 ちのシステムと異なった系列のシステムを連結 する場合に各所に不都合が生じ、ソフトの追加、 改変を行わなければならなかった。

そこで手始めとして、' r g _ g _ の利用拡大に際し 多くの問題をなげかけているデータ．コレクタと コンピュータ間の通信に着目し、この手順やフォ ーマットの標準案の作成を行った。

目次

1 ．目的及び提案の背景 2 . 成案までの経緯

3 . 本試案を適用する場合の基本的な考え方 4 . 改訂について

5 . 標準通信フォーマット 5 ．1 出力フォーマット

1 ) 各 グ ル ー プ の デ ー タ ・ ブ ロ ッ ク

鋤スタート・ブロック

鋤エンド・ブロック

9 A C K MA K ブ ロ ッ ク

1 ） グ ル ー プ 1 （ 識 別 記 号 ; B )

2 ) グ ル ー プ 2 （ 識 別 記 号 ; C )

鋤グループ3 （識別記号; D )

9 グループ4 （識別記号; E )

5 ) グ ル ー プ 5 . ( 識 別 記 号 ; F )

⑳グループ6 （識別龍号; G )

5 ．3 通信手順 5 . 4 文字認識 6. 観測データ出力例

6. 1 標準的な例（基準点測量と放射観測の 混合）

・6 . 2 再測を含む例・ 6 . 3 偏心を含む例 6 . 4 座標の例

ＰｏｒｐＰトｂ，１日・Ｒ０ｌｐ０１１ＩｌＰＩＩｌｌ

1 ．目的及び提案の背景

測距・測角機能を一体化し、距離 電子的に計測・表示する機能に加え、

距離・角度情報を 加え、取得データ

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データ･ コレクタとコンピュータ間の通信部分 が 標 準 化 さ れ る と

1 ) フルシステムを一挙に揃える場合から、手持ち 機材を活用しながら段階的にシステム化に移行 するなど、輻広い選択の中でT S S : の導入を行

うことができる。

⑳1 本の接続ソフトのみでよいことから開発コス トの低減と、ソフトに対する信頼性が増し、保 守も容易となる。

砂各社のmS . S . を混合して使用することができる。 などのメリットが生じる。

る機会は少なくなるであろう。 3 . 1 適用の範囲

この標準案は、さしあたり公共測量、地籍測量、 土 地 区 画 整 理 事 業 の 測 量 作 業 を 想 定 し て 作 ら れ ているが、手簿等に記載する必要のある項目をほ ぼ包含しているので、その他の測量にも準用する こ と が 望 ま し い ｡ ‐ ‐

47

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3 . 2 適用の方法

今後あらたに企画、設計するシステムは、標準

のフォーマットを備えることを基本とし､ 標準案

に含まれない項目については、オプション項目追 加の例にならって自由に追加することができる。 以上のような理由から、測量謁査技術協会加盟

のソフト･ ハード関連の各社にて、建設技術評価

制度に応募の有無を問わずに会合し、各社の独自 性を損なうことなく、今後の発展性も考慮しなが ら、最低限の項目に絞って標準的な伝送フォーマ ットの形式を決め、後述するような標準案にまと めるに至った。

ⅡⅡⅡ３ⅡロⅡⅡ画■０８■■も。■ｆ■

3 . 3 往来方式との連続性

現 在 使 用 さ れ て い る シ ス テ ム の 出 力 フ ォ ー マ ットは当分の間平行したいという要望が強いと みられるので、各社独自の現行出力フォーマット と標準フォーマットとをデータ・コレクタに組み 込み、その選択は使用者の判断としたい。ただし、 新規に接続を行う場合には、標準出力フォーマッ

ト を 使 用 し て も ら う べ く P R に 努 め る 必 要 が あ

る。

2 ．成案までの経緯

mS､ S ・標準化WG ・の設置は、昭和6 3 年3 月2 日開催の測技協第8 部門幹事会の席上で提案され、 発足したもので､ 昭和6 3 年4 月1 4 日の第1 回会 合以来1 5 回会合を持ち標準案を作成した。

Ｄ︽■■ぬ■■日■■■０■３■■０日目８■■◆。■■■■﹃■句司Ｔ・岳■■Ｐ■■■唱﹃△・も△〃Ｌｈｆ１︲・も〃可巴ロ日●■

3 . 4今後の改良に関する手続き

今回規定した項目以外に、新規に標準化した方 が良いと思われる項目が生じた場合は、既製のソ フトに影響の無い新ブロックを置くことで対応 可能であるが、新しく追加するブロック名、形式 等の設定は、関係各社と協艤の上、標準フォーマ

ットに追加するものとする。 3 . 本案を適用する場合の基本的な考え方

この標準案は、公共測量作業規程に準拠した測 量システム等に適用するもので、手簿形式で打ち 出す場合に必要な最低限の情報の伝送手順を示 している。この標準案は、検討に参加した各社の 合意に基づいて作成されたが、その採否に関して は、参加グループの内外ともに自由であって、適 用を強制したり、グループ外の使用を拒否するも のではない。

しかし、大多数のメーカーが標準案を採用し、 広 く 普 及 す れ ば 独 自 方 式 の シ ス テ ム が 採 用 さ れ

夕

注．1 99 9年1 1 月A 恥フォーマットの改訂と付 随する一連の業務は、（財）日本測量調査技 術 協 会 か ら 日 本 測 量 機 器 工 業 会 へ 移 管 さ れ た。名称は『A P A P S T MA フォーマット」に改

訂された。

Ｐ７９■．■Ｕ■雁

− 2 −

守り巾

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I

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4 ．改訂について

新計量法の施行による甑単位系への対応とと もに全体の見直しを行い、出力バージョンナンバ ー0 2 として改訂を行った｡ 出力バージョンナンバ ー0 2 は、バージョン0 1に対して上位互換性を有 することとする。今回の改訂は日本測量機器工業 会ソフト部門会にて行われた。

改訂内容

ここでは､ 改訂となる箇所のみを抜粋して★変更

／★追加で示す。下線部が変更／追加された箇所

5 . 1 出力フォーマット

2 ） ス タ ー ト ブ ロ ッ ク （ 識 別 記 号 : A )

★変更

出力バージョンナンバー：0 1 →盤，

★ 追 加

ソ フ ト 名 ： デ ー タ を したソフト名

（省略可）

ソフトバージョン：（省略可）

5. 2 出力項目と出力内容

★ 追 加

』注）各ブロックの並びは､ 記鍾され産腹に

出 力 さ れ る 。

1 ） グ ル ー プ 1 （ 識 別 記 号 ; B )

★ 追 加 ( 注）業務

する。

（注）集は西暦の唖詞

2 ） グ ル ー プ 2 （ 識 別 記 号 ; C )

★ 変 更

気 圧 : m b → 壁

気圧単位フラグ: 1 = " →ユ= h P a

★追加

（

出力される。

3 ） グ ル ー プ 3 〈 識 別 記 号 ; D )

★ 追 加

( 注）偏心瞳( B =P ) ≠C のみとする。 ( 注）読定数は最大4 とする。

( 注

て、F プロ芝クの測距データを出力堂畳旦

4 ） グ ル ー プ 5 （ 識 別 記 号 ; F )

★変更

備考：『プリズム定数が必要な場合はここに 記録する｡ 』

★ 追 加

プリズム定数：

5. 標準通信フォーマット 5 . 1 出力フォーマット

1 ）各グループのデータ･ ブロック構造

_{／ ｛}

グ ル ー プ

幽別飽号 p

データ

①

データ

,卜

⑤

チェック 唾

9 サム ^砂 I Fー

( 1 ) デ ー タ ･ ブ ロ ッ ク の グ ル ー プ 識 別 罷 号 : B ∼ Y

②データ①∼データ＠: 可変長

( 8 ) チ ェ ッ ク サ ム の 前 に 自 由 に オ プ シ ョ ン 項 目 を

挿入できる。

( 4 ) デ ー タ ･ ブ ロ ッ ク の 最 大 デ ー タ 数 は 1 2 8 バ イ ト

とする。( R I F を除く）

⑤チェックサムの計算方法

グループ識別記号からチェックサムの前の カンマ迄のキャラクターコード( A S m) の和

をSとして次式により計算する。

こ れ に よ り " S は 2 0 h か ら 錘 h ( " c ∼ 一 ）

i

霊

”

でのキャラクタとし

も Z ， _化

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〕 》 − も )ャ 聯 ’ 9 『

（ ル '/”

⑥計算式

ﾁ ｴ ｯ ｸ ｻ ﾑ = ( S m " 4 血 ) + 2 0 h

( mo d は剰余を表す）

( 7) 計 算 例

E , 0 , チ ェ ッ ク サ ム , C R L F の 場 合 4 5 h J･ 2 C h + 3 m+ 2 C h = OC Dh M0 h .･ ･ ODh F I2 0 h

麺 2 ）スタート・ブロック（識別記号; A )

ｆ︲、←

⑤年月日：○ ○ ／○ ○ ／○ ○ 《8 桁）

（注）業務名、機種、番号、観測者の桁数は 特に規定しない。受信側で桁数を調整 する。

（注）年は西暦の下2 桁

1

」

鋤グループ2 （識別記号; C ) ･

①天候：晴れ､ 曇り、雨、雪を1 ∼4 の数値で 表現する｡ . ( 1 桁）

②風力：無風、軟風、和風、疾風、強風を 1∼5 の数値で表現する。（1桁）．

③ 気 温 ： 単 位 は ℃ の み

④ 気 圧 : mmHg / h P a

⑤P P M : トータル・ステーション側の補正 ダイヤル値。PP M 値が入力されて いればトータル・ステーション側で 補正してあるものとする。

⑥気圧単位フラグ: 0 = mmm、1 = ma

（注) C ブロックは、気象の変化により複数 出力される。

■ ■ ■ 開聞■ I

出 力 バ ー ジ ョ ン

ナンバー2桁

ソ フ

■■■■■■■■■■■■自目牙■恥■■■伊臼夢謂酎凸■■殴酔﹄あ■ｒ■区■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■巳■■■Ｂ■■■Ｂ■■Ｂ■

１口皇６。。ｏｏＩａＢ０ｏｑ９．８■０■ⅡＨ７Ｂ６３ｆ．︲汀ⅡＩ

①出力バージョンナンバー：0 1 ∼”

出力バージョンナンバーはスタートブロッ ク内のみとする。

（注）2 0 ” ﾉ6 ／1 現在0 2 固定

②ソフト名：データを出力したソフト名

（省略可）

③ソフトバージョン：( 省略可）

ｑＴ白巳 ●。ｑ“００１．０．﹃“ロ・ｉｑ﹄■０﹃マｑＨｌｇ４”凸？●■Ｇｄ・Ｊｏｅ巳でＰｐｋｇｐ・ロ噂呂・●■Ｂａ・■Ｏｆ４０。。。■●凸９．ｆｑＰ●。０・ロ４■目ざ心●凸︸︲︲︸さ■■■■？■Ｄ８ｆ▲

日■Ｉ８ｈｒ６ＩＩＩｉｉ３ｉ．．︲・ｌＩＩｌＩ０。§’４ｒ・ｍＬＭ咀刈訓刈Ⅷ。０１６凸１Ｊ声ｆＪｆ洲Ｗ酬酬剥げ⋮１１ｒｂｇ９■８０■ｐ０ｂＤＤ︲

鋤グループ8 （識別記号; D )

① 測 点 名 ： ．

②備考：

③器械高：

④偏心: 0=無し、1==有り( 1桁）

（注）偏心は( B = P) ≠ C のみとする。

⑤対回数ノセット数ﾉ 方向数： 3 ）エンドブロック

､"A CK/ N A Kプ ﾛｯｸ

i 矧 瀦 診 診 簿

ｂ銚司

継診

鋤に霞

5 . 2 出力項目と出力内容

（注）（○ 桁）で表示されている以外は可変長 とする。

（注）各ブロックの並びは、記録された順に 出力される。

1 ）グループ1 （識別記号; B )

①業務名：

②機種：

③番号：．

④観測者：

対 回 数 ： ､ 対回数：

劃

セツ 読定 数：

Ｈ Ｖ Ｓ ｓ 銅

⑥

0∼9但し、9 はO . 5対回 銅

0 0 1 ∼9 ” （3 桁）

Ｉ

■■■■■寺■■■■■■Ⅱ’１１６８１日いＩ

: 欝 欝 ] “: ｡｡( ‘ 鯖 ）

（注）距離観測が1 読定の場合S セット数： 1 ，s説定数：1 とするぐ” 8 / 2 2 ) 。

−41 − ジ ョ ン

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チェック

サ ム p

醒唾

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チ ェ ッ ク サ ム ■ _{n mF}

A C K ■ チェックサム 0 C 】宙飼『

( 注）データ・コレクタとコンピュータ間に おいて、グループ6 は入力、出力とも

に有効とする。 読定数は最大4 とする。

D ブロックのセット数、読定数に

合わせて、F ブロックの測距データ

を出力する。

濁濁

くく

3 通信手顛

くデータコレクタ＞＜コンピュータ＞

ー一一し

A C K ぐ

データ･ ブロック

ーレ

A C K

← −

エンド･ブロック

ー レ

A C K 毎

5 .3

4 ） グ ル ー プ 4 （ 識 別 記 号 ; E )

①再測：0＝無し、1＝有り（1 櫛

鋤 グ ル ー プ 5 （ 識 別 記 号 ; F )

①目標点名：

②備考：

③目標高：

④観測番号：

正 ､ 反 観 測 : 正 観 測 = = r 、 反 観 測 = 1 ( 1 f )

方向番号: 0 0 1 ∼9 9 9 ( 3 桁）

: 麓 鶉 駕 菫 ] 噂 震 腫

｜

…

⑦斜距離観測値；実数

蝋

⑧斜距離観測値：実数

⑨斜距離観測値：実数

⑩斜距離観測値：実数

⑪手入力コード：（3 桁） 水平角

｝ ｡ -自 励 入 加 -零 入 鋤 《 ‘ 縮 ’

鉛直角 斜距離

⑫プリズム定数：

可変長

1 ) A C MA K の プ ロ ト コ ル

( 1 ) 出 力 の 繰 り 返 し 回 数 は 6 0 回 迄 と す る 。

ま た 1 回 当 り の 待 ち 時 間 は 1 秒 と す る 。

② A mMK と し て 入 力 す べ き コ ー ド が

A C K H A K 以外だった場合、データ・コレ クタはそのコードを無視するものとする。

即 制 御 線 の 制 御 は 、 特 に 規 定 し な い 。

3 ) X - ” ん 昼 は 規 定 し な い 。

旬グループ6 ( 識別記号; G )

5 . 4 文字認識

出力コードはJ I S 8 単位コードとする。

但し、漢字を使用する場合は副I mJ I S とす

る。

①測点名：

②X 座標：実数

｝ 恥 蕊 … … 変 二

③ Y 座 標 ： 実 数

④ H座 標 ： 実 数

′

改正：20 00 年6 月1 日

日本測量機器工業会ソフト部門会

− 5 −

G

厚

測点名

P

］

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クサム 1,

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Ｉｒ肝ＩＤｂ

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6 ．観測データ出力例

6. 1 標準的な例（基準点測量と放射観測の混合） 1 ）基準点測量と放射観測

基準点観測

水 平 角 2 対 回 鉛 直 角 1 対 回 距 離 2 セ ッ ト

2 読定 放射観測

水 平 角 半 対 回 鉛 直 角 半 対 回 距 離 1 セ ッ ト

2 読定

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ＧＰＢや勺・ｆ４︲Ⅱｑや“■日ロⅡ。■ｌ■画０、ｆ５″

A, 02, MA- S I M, V2. 00, Ck S , CR/ L F

B, KI J U肝職ゐ｡ 1, TOAL St . , 12345, TSS･ WG, 00/ 02/ 15, SAML EDATA, Ck S, CR/ L F C, 1, 2, 15, 1000, 4. 0, 1, " S, CR/ L F

D, 301, , 1. 600, 0, 2122003, 10: 38, 10: 57, CkS, CR/ LF E, 0, CkS, CR/ I , F

F , 302, , 1. 600, r l 001, 0. 0232, 87. 1422, , , , , 000, , Ck S, CR/ L F

F , 101, , 1. 600, r 1002, . 89. 3419, 90. 5953, 320､ 040, 320. 040, , , 000, - 30, Ck S, CR/ L F F , 102, , 1. 600, r l 003, 136. 1007, 90. 0445, 1688. 190, 1688. 191, , , 000, - 30, Ck S, CM' F F, 102, . , , 11003, 316. 1001, 269. 5506, 1688. 190, 1688. 189, , , 000, - 30, CkS, CWLF F, 101, , , 11002, 269. 3405, 268. 5959, 320. 040, 320. 041, , , 000, - 30, CkS, CR/ LF F, 302, , , 11001, 180. 0226, 272. 4530, , , , , 000, , CkS, CR/ LF

F, 302, , , 12001, 270. 1253, , , , , , 000, , CkS, CR/ LF F, 101, , , 12002, 359. 4437, , , , , , 000, , CkS, CR/ LF F , 102, , , 12003, 46. 2030, , , …000, , C" , CR/ L F F , 102, , , r 2003, 226. 2041, , , , , , 000, , k S, RL F F, 101, , , r 2002, 179. 4455, , , , , , 000, , CkS, CR/ LF F , 302, , , r 2001, 90. 1304, , …, 000, , Ck S, 醗八. F

B, HOUSHA, TOTAL St . , 12345, TSS- WG, 00/ 02/ 15, SAML EMTA, CkS, CRA. F C, 1, 2, 15, 1000, 4. 0, 1, CkS, CR/ LF

D, 301, , 1. 600, 0, 9912003, 11: 01, 11: 10, CkS, CR/ LLF E ,0 , Ck S , M.F

F , 101, , 1. 580, r 9001, 0. 0000, 92. 2800, 320. 040, 320. 041, , , 000, - 30, Ck S, CR/ L F F , 501, 516000, r 9002, 9. 2240, 96. 5020, ' 45. 860, 45. 858, , , 000, - 30, Ck S, CR/ L F F , 502, , 1. 280, r 9003, 24. 4320, 91. 3640, 30. 797, 30. 798, , , 000, - 30, Ck S, CR/ L F Z ,C" ,CR/ L F

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観 測 手 簿 （ 2 対 回 ）

KI J Y1111ai MN- 1

観 測 年 月 日 2 0 0 0 年 2 月 1 5 日 観 測 点 3 0 1

( B=P) =C 器 械 高 1 . 6 0 0 温 度 1 5 ｡ C 気 圧 1 0 0 0 h P a 開 始 時 刻 1 0 : 3 8

風 力 軟 風

No . 1 2 3 4 5

天 候

器 種

観 測 者

晴 ，

TO T肌St . T S S W

終 了 時 刻 1 0 : 5 7

一ー−−画−一一■

距 離 目 標 高

１ １ １

斜 距 離

観測値( 1 ) （2 ）較差

鉛 直 角

観 測 値 定 数

視 準 点 水 平 角

観 測 値 倍 角 較 差 ( 0°）

８８９

8 7 - 1 4 - 2 2 9 0 - 5 9 - 5 3 9 0 -4 -4 5 2 6 9 -5 5 -6 2 6 8 - 5 9 −5 9 2 7 2 - 4 5 - 3 0 0 −2 −3 2

8 9 - 3 4 - 1 9 1 3 6 -1 0 -7 3 1 6 -1 0 -1 2 6 9 -3 4 -5 1 8 0 -2 -2 6 3 0 2

101 102

0 1 1 1

1 .6 0 0 1 . 6 0 0 3 2 0 .0 4 0

1688. 190 1688. 190 320. 040

0 4 0 191 189 0 4 1 8 6

7 0

８０

( 90°） 2 7 0 - 1 2 - 5 3 3 5 9 - 4 4 - 3 7 4 6 - 2 0 - 3 0 2 2 6 - 2 0 - 4 1 1 7 9 - 4 4 - 5 5 9 0 -1 3 -4

9 5 7 4

７０

1 高 度 定 数 差 1 セ ッ ト 間 較 差

0

／ 1 1

倍 角 差 , 観 測 差 9

4

観 測 者 メ モ

− 7 −

ＦＲＰ房陥恥卜１万胴脚陞■■﹃Ⅸ■■■︲■■■ＢＢＰＦ０５Ｌ I

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I

観 測 手 簿 （ 0 ． 5 対 回 ）

P

mUS HI A

観 測 点 ³⁰¹ 観 測 年 月 日 2 0 0 0 年 2 月 1 5 日

( BJ ) =C l b600 1 5｡C 器 械 高

温 度

気 圧

開 始 時 刻

風 力 軟 風

N o ．1 2 3 4 5 晴

T OT M' S t. T S S WG

天 候

器 種

観 測 者

↓

1 0 0 0 h P a

l l : 01 終 了 時 刻 1 1 : 1 0

斜 距 離 目 標 高

観測値( 1 ) （2 ）較差

視 準 点 鉛 直 角

観 測 値 定 数

水 平 角

観 測 値 倍 角 較 差

匡！■早︲ｎ日︽５２■■ｑｑｒｌＪトーリーｒ０９■９廓眉唾兇や０円旧邑■■毎期句両耐■■冠目増奄１屯Ⅱ巴■日▽ａ画９℃麺叩晒心胆■側王Ｗ月毛邸報柵扣側盟Ｗ即解Ⅳ肌配則肘再畦﹃儲脚腫ｎＦ岫皿．０剴究岻安や︸ｑ■ｄザ●口小牛ｄ１ｉ配ＩｂｈＬ閲酪脚肥Ⅲ部陥儒

101 9 2 -2 8 -0

9 6 - 5 0 - 2 0 9 1 - 3 6 −4 0

3 2 0 .0 4 0 4 5 ．8 6 0 3 0 ．7 9 7

0 4 1 8 5 8 7 9 8

1 2 1

1 .5 8 0 1 . 0 0 0 1 . 2 8 0

０００

４２

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０２３

−一一

０９４

２

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観 測 者 メ モ

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− 8 −

叱乱ｌｉＬ−

I

2 ）1 対回観測

水平角 鉛直角 距離

1 対回 1 対回 1セット 2競定

A, 02, APA=SI MA, V2. 00, CkS, CR/ LF

B, KI J UN- TEN- 4, TOTALSt . , 12345, TSSJ G, 00/ 02/ 15, SAWLEDATA, CkS, CR/ I F C, 1, 2, 15, 1000, 4. 0, 1, CkS, CR/ LF

D, 401, , 1. 600, 0, 1112003, 10: 38, 10: 48, CkS, CR/ 1, F E, 0, CkS, CR/ LF

F, 402, , 1. 600, r 1001, 0. 0232, 87. 1422, , , , , 000, , CkS, CR/ I . F

F, 201, , 1. 600, r 1002, 89. 3419, 90. 5953, 320. 040, 320. 040…000, - 30, CkS, CR/ LF F, 202, , 1. 600, r l 003, 136. 1007, 90. 0445, 1688. 190, 1688. 191…000, - 30, CkS, R/ LF F, 202, , , 11003, 316. 1001, 269. 5506…, , 000, , CkS, CR/ LF

F, 201, , , 11002, 269. 3405, 268. 5959, , , , , 000, , kS, CR/ LF F, 402…11001, 180. 0226, 272. 4530, , , , , 000, , CkS, CR/ LF

Z, CkS, CR/ LF

− 9 −

2 0 2

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観 測 手 簿 （ 1 対 回 ）

F1

０公国

I ( 01J YUN- TENE!

観 測 年 月 日 2 0 0 0 年 2 月 1 5 日 観 測 点 ^{4 0 1}

( B=P) =C 1 ．6 0 0 1 5 ｡ C . 1 0 0 0 h P a

1 0 :3 8

風 力 軟 風

N O ．1 2 3 4 5

器 械 高

温 度

気 圧

開 始 時 刻

晴

TO A LSt . T S S W

天 候

器 種

観 測 者

終 了 時 刻 1 0 : 4 8

斜 距 雛 目 標 高

観測値( 1 ) （2 ）較差

鉛 直 角

観 測 値 定 数

視 準 点 水 平 角

観 測 値 倍 角 較 差 ( 0。）

0 −2 −3 2

8 9- 34 - 198 68 1 3 6 −1 0 −7 7 0 0 3 1 6 -1 0 -1

2 6 9 -3 4 - 5 1 8 0 -2 -2 6

8 7 1 4 - 2 2 9 0 - 5 9 - 5 3 9 0 -4 -4 5 2 6 9 -5 5 -6 2 6 8 −5 9 - 5 9 2 7 2 - 4 5 - 3 0

８ ８ ９

4 0 2 2 0 1 2 0 2

0 4 0 1 9 1

0 1

1 ．6 0 0 1 ．6 0 0 3 2 0 .0 4 0

1 6 8 8 .1 9 0

｝■な守尹８刀ｇ巳■■Ｄ。ｇ排吟Ｚも〃剥削面８凡面Ｊわ

高 度 定 数 差 セ ッ ト 間 較 差 ／

倍 角 差 , 観 測 差 ^li

観 測 者 メ モ I

０６９０日０１１甲１１１１１０

−1 0 −

膠干声狗佛日“日向秤五］

再坤ｒＬ

￨ﾛ■

2 再 測 を 含 む 例

）2 対回観測での1 対回目を再測した場合 基準点観測

水 平 角 2 対 回 鉛 直 角 ユ 対 回 距 離 2 セ ッ ト

2 読定

６１

A, 02, APA- ･SI MA, V2. 00, CkS, CR/ LF

B 3KI J M - TEN - 2, TW A LSt . , 12345, TSS- W G , 00/ 02/ 15, SM PLED A TA , C kS, C R/ LF

C, 1, 2, 15, 1000, 4. 0, 1, CkS, CR/ LF

D, 301, , 1. 600, 0, 2122003, 10: 38, 10: 57, CkS, CRAF E, 0, CkS, CR/ LF

F, 302, , 1. 600, r 1001, 0. 0337, 87. 1422, , j , , 000, , CkS, CR/ LF

F, 101, , L600, r 1002, 89. 3556, 90､5953, 320. 040, 320. 040… 000, 0, CkS, CR/ LF

F, 102, , 1. 600, r1003, 136. 1112, 90. 0445, 1688. 190, 1688. 191, , , 000, 0, C kS, C R /LF

F, 102… 11003, 316. 1106, 269. 5506, 1688. 190, 1688. 189… 000, 0, C kS, C R/ LF

F, 101, , , 11002, 269. 3510, 268. 5959, 320. 040, 320. 041, , , 000, 0, C kS, R / LF

F, 302, , , 11001, 180. 0331, 272. 4530, , , , , 000, , CkS, R/ LF

F, 302, , , 12001, 270. 1253, , , , , , 000, , CkS, m/ LF F, 101, , , 12002, 359. 4437, , …, 000, , CkS, CR/ LF

F, 102, , , 12003, 46. 2030, , , . , , , 000, , C kS, C R/ LF

F, 102, , , r2003, 226. 2041, , , , , , 000, , C kS, C R/ I ' F

F, 101, , ; r2002, 179. 4455… , , , 000, , C kS, m /I . F

F, 302, , , r 2001, 90. 1304, , , , , , 000, , CkS, R/ LF

F, 302, , 1. 600, r l O O 1, 0. 0232, 87. 1422, , , , , 000, , " S, CR/ LF

F, 101, , 1. 600, r1002, 89. 3419, 90. 5953, 320. 040, 320. 040, , , 000, 0, C kS, C R / I F

F, 102, , 1. 600, r1003, 136. 1007, 90. 0445, r688. 190, 1688. 191… 000, 0, C kS, C R / LF

F, 102, , , 11003, 316. 1001, 269. 5506, 1688. 190, 1688. 189, , , 000, 0, C kS, C R /LF

F, 101, , , 11002, 269. 3405, 268. 5959, 320. 040, 320. 041, , , 000, 0, C kS, C R /LF

F, 302, , , 11001, 180. 0226, 272. 4530, , , , , 000, , C kS, C R/ I F

Z, CkS, CR/ LF

￨’

( 注) E , 1 以下は再観測した項目だけを出力する。

−1 1 −

可︲母Ⅲ湘唾Ｊ，〆に間︺︲Ｆ泊も■，Ｐ■ＲｒＢｒ１Ｐ心■８町ぜ■ｒＪ ■ｃｆｑＦ４６８ −■, pcb--■-- 1｡q①.■■−−.■■巳●･P｡■一F←■■Q−−U■ﾛ, 』e=一

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観 測 ． 手 簿 （ 1 対 回 ）

l剛JⅥ冊-1 MN-4

観 測 点 401 観 測 年 月 日 2 0 0 0 年 2 月 1 5 日 ( B=P) =C

1 ．6 0 0 1 5 ｡ C 器 械 高

温 度

気 圧

開 始 時 刻

風 力 軟 風

N o ．1 2 3 4 5

天 候

器 種

観 測 者 晴

mTA LS t . T S S - 髄 1[ 11001maa

終 了 時 刻 1 0 : 4 8

距 離 目 標 高

i l l l l : : 18

斜 距 離

観測値( 1 ) （2 ）較差

水 平 角 鉛 直 角

観 測 値 倍 角 較 差 観 測 値 定 数 ( 0｡ )

0 − 2 - 3 2 . 8 7 - 1 4 - 2 2 - 8

8 9 −3 4 −19 8 6 8 9 0 −5 9 −5 3 −8 1 3 6 - 1 0 - 7 7 0 0 9 0 - 4 - 4 5 - 9

3 1 6 − 1 0 − 1 2 6 9 - 5 5 - 6

2 6 9 − 3 4 − 5 2 6 8 - 5 9 - 5 9 1 8 0 − 2 − 2 6 2 7 2 - 4 5 - 3 0

視 準 点

4 0 2 201 2 0 2

０１

1. 600 1 .6 0 0 3 2 0 .0 4 0

1 6 8 8 . 1 9 0 0 4 0 191

︲﹄

倍 角 差 , 観 測 差 高 度 定 数 差 ^li セ ッ ト 間 較 差 ^／ 観 測 者 メ モ

Ｂ■凶■●４４白■■ｈⅡⅡ

．６■６７８９卜●ず８■，ｒ凸６りⅡ１９日字◆ｇ■■ＵＤＬＦｈ

￨ロ

４

−1 0 −

6 . 2 再測を含む例

1 ）2 対回観測での1 対回目を再測した場合 基準点観測

水 平 角 2 対 回 鉛 直 角 1 対 回 距 離 2 セ ッ ト

2競定

A, 02, APA- SI MA, V2. 00, CkS, R/ LF

B , KI J W - TEN - 2, TO TA LSt . , 12345, TSS=W G , 00/ 02/ 15, SM PLED A TA , C kS, C R/ LF

C, 1, 2, 15, 1000, 4. , 0, 1, CkS, CR/ LF

D , 301, , 1. 600, 0, 2122003, 10: 38, 10: 57, C kS, C R/ LF

F, 302, , 1. 600, r l O O 1, 0. 0337, 87. 1422, , , , , 000, , CkS, R/ LF

F, 101, , 1. 600, r1002, 89. 3556, 90. 5953, 320. 040, 320. 040, , , 000, 0, C kS, C R /LF

F, 102, , 1. 600, r1003, 136. 1112, 90. 0445, 1688. 190, 1688. 1 91, , , 000, 0, C kS, C R /LF

F5102, , , 11003, 316. 1106, 269: 5506, 1688. 190, 1688. 189, , , 000, 0, C kS, C R /LF

F, 101, , , l l 002, 269. 3510, 268. 5959, 320. 040, 320. 041, , , 000, 0, C kS, C R / 1, F

F, 302, , , 11001, 180. 0331, 272. 4530, , , , , 000, , cks, cR/ LF

F, 302, , , 12001, 270. 1253, , , , , , 000, , CkSj CR/ LF F, 101, , , 12002, 359. 4437, …, , 000, , CkS, R/ LF F, 102, , , 12003, 46. 2030, , , , , , 000, , CkS, CR/ LF F, 102…r 2003, 226. 2041, , , , , , 000, , kS, m/ LF F, 101, , , r 2002, 179. 4455, . , , , , , 000, , CkS, CR/ LF F, 302, , , r 2001, 90. 1304, , , , , , 000, , CkS, CR/ I F E, 1, CkS, CR/ LF

F, 302, , 1. 600, r 1001, 0. 0232, 87. 1422… , , 000, , CkS, R/ LF

F, 101, , 1. 600, r1002, 89, 3419, 90. 5953, 320. 040, 320. 040, , , 000, 0, C kS, C R/ LF

F, 102, , 1. 600, r1003, 136. 1007, 90. 0445, 1688. 190, 1688. 191, , , 000, 0, C kS, C R /LF

F, 102… 11003, 316. 1001, 269. 5506, 1688. 190, 1688. 189, , , 000, 0, C kS, C R / LF

F, 101, , , 11002, 269. 3405, 268. 5959, 320､040, 320. 041, , , 000, 0, C kS, C R / LF･

F, 302, , , 11001, 180. . 0226, 272. 4530, , , , , 000, , C kS, C R/ LF

Z, CkS, CR/ LF

4

( 注) E, 1 以下は再観測した項目だけを出力する。

−1 1 −

￨

Ⅱ

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一

−−−一二P. . 一一一 −−−_三 一三一一■＝二■−−−−③凸凸一＝ご■■＝も＝陣■一色−−■■

観測 手簿

I ( 11111mN芭醐N- 2

観 測 年 月 日 2 0 0 0 年 2 月 1 5 日 観 測 点 301

①= P) = C 1．600 1 5 ｡ C

Ｂ■６１■Ｈ０Ｐｂｂ■■■００？ｂＰＩＯ■ｒ〃ｐｂ，■■ｂＰ■１０句■■＆■Ⅱ。！ａ日日

風 力 軟 風

N o ．1 2 3 4 5 晴

T OT AI ,S l. T S S -恥 器 械 高

温 度

気 圧

開 始 時 刻

天 候

器 種

観 測 者 1 0 0 0 h P a

l O: 38 終 了 時 刻 l 1 0 : 5 7

斜 距 離 目 標 高

観測値( 1 ) （2 ）較差

鉛 直 角

観 測 値 定 数

視 準 点 水平 角・

観 測 値 倍 角 較 差 ( 0。）

0 −2 −3 2

89−3 4−19868 1 3 6 - 1 0 - 7 7 0 0 3 1 6 -1 0 -1

2 6 9 −3 4 −5 1 8 0 −2 −2 6

4

6

『

８８９

8 7 - 1 4 - 2 2 9 0 - 5 9 - 5 3 9 0 - 4 -4 5 2 6 9 - 5 5 -6 2 6 8 - 5 9 −5 9 2 7 2 - 4 5 - 3 0 3 0 2

1 0 1 1 0 2

040 191 189 041

０１１１

1 . 6 0 0 1．600 3 2 0 .0 4 0

1 6 8 8 . 1 9 0 1 6 8 8 . 1 9 0 3 2 0 .0 4 0

１０ⅡⅡ回！■■ＩⅡ宮口８。！■ⅡⅡⅡ８０ⅡｊⅡ！◆ＤＢ““再■●ＦＯＢ・も“１．ⅡⅡⅡ●１１心１︸．Ｔ，Ⅱ﹃”４﹃記。Ｇ虹２ ℃Ｌ９い、７６鹸仲伊号■■■局■■ＢＢＢ■肺一局畷匪

( 90。） 2 7 0 - 1 2 - 5 3 3 5 9 - 4 4 - 3 7 4 6 - 2 0 - 3 0 2 2 6 - 2 0 - 4 1 1 7 9 - 4 4 - 5 5 9 1 1 3 - 4

9 5 74

7 m

無効データ

( 0。） 0 −3 −3 7 8 9 −3 5 −5 6 1 3 6 - 1 1 - 1 2 3 1 6 -1 1 -6 2 6 9 - 3 5 - 1 0 1 8 0 -3 -3 1

8 7 -1 4 -2 2 9 0 - 5 9 - 5 3 9 0 -4 -4 5 2 6 9 -5 5 -6 2 6 8 - 5 9 - 5 9 2 7 2 - 4 5 - 3 0

3 2 0 .0 4 0 1 6 8 8 . 1 9 0 1 6 8 8 .1 9 0 3 2 0 .0 4 0

0 4 0 191 189 041

セ ッ ト 間 較 差 ／

1 1

l 高 度 定 数 差

0

倍 角 差 , 観 測 差 9

． 4

￨

’

観 測 者 メ モ

- 1 2 -

i､

ｊＩｌ４ＩＩ１旬−１１１口０．■１１１︲汀．。

2 ）2対回観測での2 対回目を再測した場合 基準点観測

水 平 角 2 対 回 鉛 直 角 1 対 回 距 離 2 セ ッ ト

2 読定

A, 02, ･MAFSI MA, V2. 00, CkS, CR/ LF

B, KI J UN- T即- 2, TOTALSt . , 12345, TSS WG, 00/ 02/ 15, SAMPLEDATA, CkS, CR/ LF C, 1, 2, 15, 1000, 4. 0, 1; CkS, . CR/ LF

D, 301, , 1. 600, 0, 2122003, 10: 38, 10: 57, CkS, CR/ LF E, 0, CkS, CR/ LF

F, 302, , 1. 600, r l OO1, 0. 0232, 87. 1422, , , , , 000, , CkS, CMF

F, 101, , 1. 600, r 1002, 89. 3419, 90. 5953, 320. 040, 320. 040, , , 000, 0, CkS, CR/ LF

F, 102, , 1. 600, r 1003, 136. 1007, 90. 0445, 1688, 190, 1688. 191, , , 000, 0, CkS, CR/ LF

F, 102, , , 11003, 316. 1001, 269. 5506, 1688. 190, 1688. 189… 000, 0, CkS, CR/ LF

F, 302…12001, 270. 1157, …, , 000, , CkS, CR/ I ' F F, 101, , , 12002, 359. 4419, , , , , , 000, , kS, CR/ LF F , 102, , , 12003, 46. 1932…, , , 000, , Ck S, CR/ L F F, 102, , , r 2003, 226. 1945, …, , 000, , CkS, CR/ / LF F, 101, , , r 2002, 179. 4343, , , , , , 000, , CkS, m/ 1, F F, 302, , , r 2001, 90. 1206, , , , , , 000, , CkS, CR/ LF E, 1, CkS, CR/ LF

F, 302, , , 12001, 270. 1253, , …, 000, , CkS, CR/ LF F, 101, , , 12002, 359. 4437, , , …000, , CkS, m/ LF F, 102, , , 12003, 46. 2030, , , , , , 000, , CkS, CR/ I @F F, 102, , , r 2003, 226. 2041…, , , 000, , CkS, CR/ LF F, 101, , , r 2002, 179. 4455, , , , , , 000, , CkS, CR/ LF F, 302, , , r 2001, 90. 1304…, , , 000, , CkS, CR/ LF Z, CkS, CR/ LF

( 注) E , 1 以下は再観測した項目だけを出力する。

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一M3 −

I