「雪中貯蔵は上越ならではの 強みです。今後もこの強みを大 いに生かしていきたい」と語る (公財)雪だるま財団の伊藤さん。
(上)地元の農産物を販売する雪だるま物産館 (安塚区)では雪室を併設し、米、日本酒などを貯
蔵している。(右)雪だるま物産館では太陽光発
電を導入。再生可能エネルギー導入にも取り組 んでいる。
雪室を使った雪室コンビニ「レルひや」。 夏季に安塚区のキューピットバレイス キー場で、新鮮野菜や飲料を貯蔵し販売 を行う。
㈱岩の原葡萄園ではワイン熟成庫に雪室を併設し、冷却でじっくりとワインを熟成させている。見学コースもある。
雪や自然を資源とする
持続可能な地方経済モデル
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低炭素都市への転換
●再生可能エネルギーの導入により、エネルギー自給率を高める。 ●省エネルギー機器の導入により、エネルギー消費量の削減を図る。
再生可能エネルギーを活用した地域の活性化
●観光、農林業分野と連携した再生可能エネルギーの活用を図る。 ●豊かな地域資源を生かし、エネルギーの地産地消との相乗効果が 図られる再生可能エネルギー導入の促進に積極的に取り組む。 ●市民ファンドなどによる地域経済への貢献方策を見出す。
災害時に強い安全・安心なまちづくり
●自立・分散型の再生可能エネルギー導入により、災害時にも安定 してエネルギー供給できる仕組み作りを目指す。
雪
国
に
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き
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雪
冷
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ギ
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利
用
12
13
Contents
新たな価値への挑戦
2
雪
の
活
用
基 本 方 針
上越市再生可能エネルギー導入計画
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2
3
㈱岩の原葡萄園の雪室の貯蔵能力は約300トン。