B-2
芥川高校学校情報ネットワーク利用規定
学校情報ネットワーク管理委員会 年９ ７日
本規定の趣旨
第 条 規定 大阪府学校情報ネッ ワ ク 利用 関 要綱 び 大阪府個人情報保 護条例 基 大阪府立芥川高等学校 大阪府学校情報ネッ ワ ク 以 学校ネッ
いう び校内ネッ ワ ク 利用 関 必要 事項を定
学校ネット利用の目的
第 条 学校ネッ 生 び教職員 高度情報通信社会 主体的 対応 情報活用能力や態 度を育成 を目指 授業や特別活動 活用を主目的 地域交流 国 交流
諸活動 び教職員 研修 学校教育活動 い を利用
本規定の範囲
第 条 規定 範 学校ネッ 接続 い 書館 情報実習室 特別教室 準備室等 端 機器 そ 周辺機器 び 規 手続 を経 新 接続 機器を含
利用者の資格
第 条 校 学校ネッ を利用 者 以 ． 校生
． 校教職員
．学校情報ネッ ワ ク管理委員会 以 管理委員会 いう 利用を認 者 利用者 管理委員会 行う利用者講習を 講 利用者認証番号 ユ アカ ン ＩＤ パスワ を発行 発行 ＩＤ パスワ 利用者 責任 い
管理
利用者 個人 パソコンを学校ネッ 接続 場合 学校長 び管理委員会 許可を 得 うえ ス業者 び保守管理業者 申請
利用時間および利用方法
第 条 各端 び周辺機器 利用 い 生 授業 利用を優先 利用時間 い 各設置場所 利用時間 う 利用 利用簿 必要事項を記入 機器 設置場所 管理担当者 指示 う
個人情報ついて
第 条 学校ネッ を利用 個人情報を発信 場合 人 生 場合 保護者を含 意
基 教職員 指導 作成 学校長 決済を得 行う そ 範 必
要最低限 個人情報 処理 い び個人情報 発信 範 い 大阪
府個人情報保護条例 基 別表 定
情報モラルについて
第 条 学校ネッ を利用 あ インタ ネッ 特性を考慮 人権尊重 視
生 情報 涵養を 教育 有害 情報 扱い等 い 教職員
指導を徹底
B-2 知的所 権の保護について
第 条 学校ネッ を利用 得 情報 画像 映像 音楽 を含 著作権等 知的所有 権 保護 十分配慮 無断 転載 加工 を行わ い
学校ネットの管理運営
第 条 校 学校ネッ び校内ネッ ワ ク 日常的 管理 保守 い 教職員数 管理 委員会 行う 管理委員会 利用者講習 運営 ユ アカ ン パスワ 発行 管理
ハ ア ソ ア 管理 新 ソ ア インス を行う 必要 認
場合 ステ 部分的あ い 全面的停 を行う 管理委員会 重大 人
権侵害や ネッ ワ ク 発生 そ 利用記録や電子 内容等を調
査 犯罪的行 や外部 ネッ ワ ク 支 を与え 行 発生
場合 利用記録等 情報を外部へ提供 あ
各端 設置場所 管理担当者を置 利用時間 利用簿 記録等 指導を行う
禁止事項
第 条 学校ネッ を利用 あ 以 行 を禁 ほ 端 設置場所 別 途定
個人 人権を侵害 行 や個人 団体を誹謗中傷 行 個人や団体 著作権等 知的所有権を侵害 行
他人 個人情報 発信
他人 ＩＤ パスワ を使用 学校ネッ 利用
個人へ いや や 迷惑 発信 事実を 曲 内容 発信
物品や情報 売買
公序良俗 反 情報 教育 有害 情報 送 信 端 機器 設定変更 ソ ア インス ステ へ 故意 破損や支 を与え 行
外部 ネッ ワ クへ 権限外 アクセスを試 や支 をあ え 規 手続 を経 個人 パソコンをネッ ワ ク 接続
そ 他学校ネッ 管理運営を妨 行
利用資格の停止
第 条 記 禁 事項を行 う 利用規定 違反 行 を行 者 利用資格 停 や指
導 対象 あ
利用者責任
第 条 学校ネッ を利用 生 損害や諸問題 責任 個人 帰
報告の義務
第 条 利用者 規定 違反 行 出会 場合 直 管理委員会 報告 い
利用規定の見直し
第 条 インタ ネッ 技術進 学校ネッ 利用状況 変化 ハ ア ソ ア 変更 伴い 規定 見直 必要 生 職員会議 議決を得 行う
