読書活動だより
○
小学校(割合) 中学校(割合)
秋田県 133( 50. 0%) 18( 13. 4%)
全 国 14, 782( 68. 6%) 3, 611( 36. 4%)
小学校(割合) 中学校(割合)
秋田県 121( 45. 5%) 14( 10. 4%)
全 国 13, 281( 61. 7%) 3, 073( 31. 0%)
小学校(割合) 中学校(割合)
秋田県 4( 1. 5%) 2( 1. 5%)
全 国 2, 622( 12. 2%) 926( 9. 3%)
小学校(割合) 中学校(割合)
秋田県 16( 6. 0%) 1( 0. 7%)
全 国 3, 152( 14. 6%) 473( 4. 8%)
小学校(割合) 中学校(割合)
秋田県 13( 4. 9%) 2( 1. 5%)
全 国 1, 901( 8. 8%) 400( 4. 0%)
平成21年7月13日
秋田県教育庁生涯学習課
生涯学習・読書推進班
学校が好き朝顔に水をやる 津田清子
平成20年度「学校図書館の現状に関する調査」より
①公共図書館資料の学校への貸出
③司書等による学校への訪問
④その他
公立図書館との連携を実施している学校
(内訳)
②定期的な連絡会の実施
てきた。」
という話を伺いました。
公立図書館等との連携は、子どもの読書活
動を広げます。
木の香り漂う館内。コーナー展
示が見事な図書館です。昨年から
月1回、亀田小学校に本を運んで
います。図書館での学習も受け入
れています。たくさんの本に囲ま
れて本選びを楽しむ子どもたち。
図書館が身近なものになっていく
でしょう。 公立図書館と連携を始めた小学校の校長
先生から、
「図書館が整備され、利用する子どもも増
JR岩城みなと駅隣 「ウェーブ岩城」内
古い本の扱いや傷んだ本の修理、
書架の整理、特設コーナーの設定… 。
取り組みたいことはたくさんあります。
連携により、時間と技術が必要なこれら
の環境整備が進みます。
子どもたちは、わずかな変化も見逃
さず、図書館に足を運び始めます。
種類・冊数ともに十分に備わっ
ている中で、子どもに本を選ばせたい… 。
でも学校図書館の本だけでは足りません。
連携により本の流れが生まれます。
市町村図書館等の団体貸出で、子ど
もたちはたく
さんの本と出会います。
本の探し方や情報提供など、学習で
の支援もできます。
秋田県の公立図書館等と学校図書館との連
携はまだまだ進んでいません。連携内容も本の
貸し出しが中心です。
裏面の「子ども読書夢プラン事業活動状況」
を御覧ください。学校図書館に出向いて活動す
ることで、環境は改善され、子どもの読書活動
地区にあるすべての小学校に行きました。図書
館担当の先生にお会いして話を聞きました。
「学習で必要な本がほしい」
「本の修理が難しい」
「利用者が少ない」
など、学校図書館の課題はたくさんあることが分
かりました。
「第二次県民の読書活動推進計画」では、読書活動ボラン
ティアを対象とする研修機会の提供を位置づけています。
今回は、6月10∼12日の3日間、県内3カ所で開催し
ました。講師は、県子ども読書支援センター員の田丸美穂さ
んです。読み聞かせのスキルアップと参加者間の交流を目的
に、講話と講習を行いました。
参加者は約170名。活動で出会う子どもたちの喜ぶ顔を
思い描きながら、熱心に研修を受けていました。
秋田県教育庁生涯学習課
生涯学習・読書推進班
URL
ht t p: / / www. pr ef . aki t a. l g. j p/ s yogaku
公立図書館と学校図書館を結んで子どもの読書活動を支える活動が、各地区で進められていま
す。6月から新たに7市町でも始まりました。現在、14市町で17名が活動中です。8月から
は、さらに3町村も加わる予定です。
<貸出支援の様子>
<図書修理作業の様子>
<「子どもと遊べるおもちゃ」 製作風景>
町立図書館の本を学校に運んで貸し出していま
す。あわせて、利用案内を子どもたちに配付しま
した。
町立図書館の存在を、初めて知った子どももい
ました。
季節のコーナー展示をしてみま
した。早速、休み時間にやってき
た子どもたちの目に止まったよう
です。
手に取って読み始めたり、本の
話をしたりする子どもの反応が、
仕事の励みになっています。
保護者ボランティアの方が図書館整備を手伝ってい
る学校があり、傷んだ本の修理がはかどります。古い
本でも展示方法を考えて、利用できるようにしたいと
思います。
子ども読書夢プラン事業の非常勤司書の皆さんの活動
で、学校の図書館環境は大きく変わろうとしています。
子どもたちはその変化を敏感にとらえて集まってきまし
た。子どもにとって身近にある学校図書館の果たす役割