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第2回ワークショップを開催しました 「大岡地区の公共施設について考える」市民ワークショップ 長野市ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

「より良い大岡にするために」

第2回

市民ワークショップ

を開催しました

12

23

日(土)

大岡支所にて「より良い大岡にするために」第

2

回市民

ワークショップを開催しました。

今回のワークショップでは、前半は「大岡の好きなところ、良いところ、日

常の困りごと」について話し合い、後半は「大岡を将来どんな地区にしたい

か」について検討していただきました。たくさんの方のご参加により、活発

な議論や多くのご意見をいただきました。ありがとうございました。

熱い議論が交わされました お子さん連れの参加者もいらっしゃいました

【お問い合わせ先】

都市政策課 電話:224−5050 公共施設マネジメント推進課

電話:224−7592 大岡支所 電話:266−2121

ワークショップの結果やご意見・ご質問など

ありましたら、遠慮なくお聞かせください。

ワークショップは当日参加も

OK

です。

気軽にお越しください。

第3回のワークショップでは、地区をより良くするためにやりたいことや

できることを考え、自分たちができる活動や場所(施設)について検討す

る予定です。

(2)

・水がきれい、おいしい ・アルプスの眺望がいい ・自然豊かで空気がおいしい

【自然】

・農業が盛んで、お米・野菜がおいしい ・土地・建物・家賃が安価

・ハッピー号があるので便利

【生活】

・人付き合いがいい ・他人に親切である

・子供も高齢者も元気である ・人のつながりが密である

【人】

・少子高齢化が進んでいる ・若者が少ない

・役員の担い手がいない

【人】

・道路が悪い・狭い ・交通の便が悪い

・高齢者は移動手段が少ない

【交通】

・買い物ができる場所までが遠い ・けものが多く、作物が荒らされてしまう ・就労場所が少なく、雇用も少ない ・空き家・休耕地が多い

【生活】

・若い世代が働ける職場作り

・子供から高齢者まで安心して暮らせる場所 ・子育てに不安、心配がない地区

・農業、林業で生きていける地域

・お互いに助け合える大岡(地産地消、農具の 貸し借り、子供のお世話、困りごと)

・アルプスが良く見える環境整備

・寄合い場所があって、活気ある施設をつくる ・収穫体験できる(都会の人)所の提供 ・学生、プロスポーツの夏合宿拠点

意見がいっぱい出て、これから大岡に希望が持てた。高齢者の多い地域であるが、それをプラスに 考えてほしい。

他者の考えている事から改めて自分が必要と感じている事が明確になり、これからの大岡を考えて いく上で大変有意義な時間だった。

ここで出た意見をこの場で終わらせず、たくさんの人と共有してほしい。意見を出すだけでは、解決 にはつながっていかない。

ワークショップの限界(充分議論が深まらない)をどうやってつきぬけるかが課題だと思う。

託児スペースの開設について

大岡地区住民自治協議会のご協力により、会場の一画に 託児スペースを設けていただきました。

参照

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