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社会資本総合整備計画 事後評価シート 高岡天ヶ城麓地区のまちづくり 宮崎市 hyouka

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Academic year: 2018

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(1)

宮崎県

み や ざ き け ん

 宮崎市

平成27年3月

社会資本総合整備計画 事後評価シート

(2)

平成 27年 3月 11日 1 高岡天ヶ城麓地区における歴史的街なみ環境の形成

平成22年度 ~ 平成26年度 (5年間) 宮崎県宮崎市

「歴史的景観に配慮したまちなみ整備を図り、魅力あるまちづくりを実現する。」

・住民アンケートに基づく高岡天ヶ城麓地区の歴史的街なみの魅力度の割合を64%(H22)から75%(H26)へ拡大

・武家住宅(旧本吉家)における月間来訪者数(平均)を73人/月(H22)から140人/月(H26)までに67人/月増加

(H22当初) (H24末) (H26末) ①現存する武家門修復、石垣・竹垣等の歴史的まちなみを地域住民と一体となって保存・整備することによって向上

した魅力度について、宮崎市域全体を対象としたモニタリング(アンケート調査)により観測する。

※アンケートに、魅力的である等、肯定的な答えをした人の割合 64% 70% 75%

②歴史的まちなみ整備の推進によって向上した、当該地区の魅力度を図る指標として、武家住宅(既設;一般開放)

の月間来訪者数(平均)の増加を計測する。 73人/月 90人/月 140人/月

事 後 評 価 

○事後評価の実施体制、実施時期

事業担当課及び景観形成の所管課で、定量的指標の達成状況や事業効果の発現状況を検証し、その結果に 平成26年度 至った原因等を分析した、その検証結果を踏まえて、今後のまちづくり方針を検討し、その評価に客観的

な意見を反映させるために、宮崎市社会資本総合整備計画評価委員会に意見を求めた。 市公式ホームページ

1.交付対象事業の進捗状況

A 基幹事業

番号 事業 地域 交付 直接 道路 事業内容 事業実施期間(年度) 備考

種別 種別 対象 間接 種別 (延長・面積等) H22 H23 H24 H25 H26

1-A-1 住宅 一般 宮崎市 直接、間接宮崎市/民間 161

小計 161

事業 地域 交付 直接 港湾 事業内容 事業実施期間(年度) 備考

種別 種別 対象 間接 種別 (延長・面積・水深等) H22 H23 H24 H25 H26

計画の目標

社会資本総合整備計画 事後評価書

計画の名称

計画の期間 交付対象

  計画の成果目標(定量的指標)

  定量的指標の定義及び算定式 定量的指標の現況値及び目標値

備考 当初現況値 中間目標値 最終目標値

9百万円

効果促進事業費の割合

5.29% C/(A+B+C)

全体事業費

合計 (A+B+C)

170百万円 A

全体事業費 (百万円)

(事業箇所)

161百万円 B C

事業者

省略 工種

要素となる事業名

市町村名

事後評価の実施体制 事後評価の実施時期

公表の方法

交付対象事業

番号 事業者

省略 工種

要素となる事業名 高岡天ヶ城麓地区街なみ環境整備事業

道路美装化 L=1.1km 武家門・石垣・竹垣等の 保全

宮崎市

全体事業費 (百万円)

(3)

B 関連社会資本整備事業

事業 地域 交付 直接 備考

種別 種別 対象 間接 H22 H23 H24 H25 H26

合計

番号 備考

C 効果促進事業

事業 地域 交付 直接 事業実施期間(年度) 備考

種別 種別 対象 間接 H22 H23 H24 H25 H26

1-C-1 住宅 一般 宮崎市 直接 宮崎市 W-5.0m、L=48m 宮崎市 9

合計 9

番号 備考

1-C-1 既存路線間をつなぐ道路を新設することにより、回遊性を高め、魅力あるまちなみの創出に寄与する。 ※交付対象事業については、できるだけ個別路線ごとに記載すること。

2.事業効果の発現状況、目標値の達成状況

Ⅰ定量的指標に関連する

   交付対象事業の効果の発現状況

Ⅱ定量的指標の達成状況

目標値と実績値

に差が出た要因

目標値と実績値

に差が出た要因

最終目標値

目標値と実績値 に差が出た要因 最終実績値

Ⅲ定量的指標以外の交付対象事業の効果の発現状況 (必要に応じて記述)

3.特記事項(今後の方針等)

◆「歴史とくらしがふれあう心豊かなまち」を目指し、歴史的資産を保存、維持し、まちなみづくりを更に推進する。 ・まちづくりガイドラインに基づき、武家門等の修景(助成)を継続することで、更に魅力ある景観形成をすすめる。

・地域のまちづくり団体等と連携しながら、高岡天ヶ城麓地区への来訪者が感動し、何度でも来たくなるような仕掛けづくり(街歩きマップ作成等)を検討する。

番号 事業者

省略

要素となる事業名

一体的に実施することにより期待される効果

市町村名 港湾・地区名

事業実施期間(年度) 全体事業費 (百万円)

工種 (延長・面積等)

事業内容

一体的に実施することにより期待される効果

番号 事業者

省略

要素となる事業名 事業内容 市町村名

全体事業費 (百万円)

工種

中村大手迫1号線と中村東2号線間の散策路整備

・本地域に現存する武家門の修復や、石垣、竹垣等の保存と、道路の美装化整備が有機的に結びつくことで、更に歴史的な街なみ景観の形成が図られたことにより魅力 度が向上した。

・まちづくり協定(ガイドライン)のルールに基づき、武家門等の修復を行ったことにより、歴史的資産を活かした特色のある空間を創出することができ、街全体とし ての魅力度が向上した。

指標①(現存す

る武家門等の歴 史的まちなみを

保存・整備する

ことで向上した 魅力度の割合)

最終目標値 75%(11%増)

 現存する武家門等の歴史的まちなみを保存・整備することで向上した、魅力度の割合については、平成 22年度の市政モニターアンケートで、「魅力的である」と回答した人の割合を当初現況値(64%)として設 定し、見込み・目標値については、道路美装化や武家門等の修景助成、地元協議会活動等による街なみ魅 力向上により、4人に3人程度(75%)が「魅力的」と回答すると推定し設定した。

 しかし、高岡町は「天ヶ城公園の桜」のイメージがいまだ強く、当該地区の認知度はまだまだ低い(ア ンケートで約6割が「知らない」)

 また、目標値設定において、宮崎市全域のモニターを対象に行ったことにより、当該地区を知らない方 が、限定された情報によって魅力度を評価することの難しさがあったものと思われる。

 今後は、街なみ環境整備の効果を直接的に感じられる、地元住民を対象とする等の検討を行う必要があ る。

【参考情報】

 地元「中村区」に同様のアンケートを実施した。(H26.10) 魅力度(魅力的になったと感じる):78.6%

 このことから、地元住民の多くが、街なみ環境整備によって、まちの魅力度が向上したと実感している ことが伺える結果であった。

最終実績値 59%(5%減)

指標③

・高岡天ヶ城麓地区歴史的まちなみ整備住民協議会の活動により、住民自らが、本地区の歴史的なまちなみに誇りと愛着を持ち、魅力的なまちなみの整備、保存、活用 への意識高揚が図られ、本事業で整備した植栽帯の管理を自発的に行うなど、事業実施以前には見られなかった活動が生まれ、地域が一体となって景観を保全する取組 みがなされている。

 また、県外の麓地区との交流が盛んになる等の効果も生まれた。

・武家門等の修景助成により、歴史的資産がまちなみ形成につながることを住民自らが実感したことで、区域外の歴史的資産(武家門等)保全の必要性についての提案 がなされるなど、歴史的まちづくりに対する住民の自発的、積極的な意識醸成が生まれている。

指標②(武家住 宅(既設;一般

開放)の月間来

訪者数(平均)

の増加)

最終目標値 140人/月(67人/月増)

 武家住宅の月間来訪者数(平均)については、当該施設の見学目的の「来訪者数」を指標として、平成 22年4月~12月の実績を当初現況値(73人/月)として設定し、目標値については、道路美装化や武家門等の 修景助成や地元協議会活動等による、誘客効果を見込み、140人/月と設定した。

 しかし、指標①と同様の要因等から、目標値を達成できなかったものと考えられる。

 目標値設定において、武家住宅の入場者数ではなく、見学目的の「来訪者数」で設定していたため、認 知度不足が直接影響する指標となっていた。

 今後は、対象を絞った(例えば学校見学等)目標設定を検討する必要がある。 【参考情報】

地元のワークショップ参加者等を含めた、月間入場者数(平均):101人/月

(4)

計画の名称

1

高岡天ヶ城麓地区における歴史的街なみ環境の形成

計画の期間

平成22年度 ~ 平成26年度 (5年間)

交付対象

宮崎県宮崎市

道路美装化(1-A-1)

修景施設整備(1-A-1)

凡  例

街 な み 環 境 整 備 促 進 区 域

修 景 施 設 整 備 ( 6 箇 所 )

道 路 美 装 化 ( 重 点 路 線 )

道路美装化(1-A-1)

道路美装化(1-A-1)

参照

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