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☆

月の内容

●新 度のご挨拶

●あいち産業科学技術総合センタ 運営方針、 成 度事業計画

●トピック ＆ 知 せ

成 度 あいち産業科学技術総合センタ 幹部職員の紹

知の拠点あいち重点研究プロ ェクト Ⅰ期 の成果を活用し を可視

化す カ ラ を開発しました

新

挨 拶

成30 4 1日付 あい 産業科学技術総合 ン 所長 就任い

利用者 皆様 挨拶申

設置後7 目 当 ン 知 拠点あい 本部 い 大学 研

究 企業 業化 産 学 行政 連携 共 研究 場 提

供や高 計測分析機器 分析評価 付加価値 高い く 技術

支援 取 組 行う 産業技術 ン 始 県内各地 設置

技術 ン い 中 企業 方々 総合的 技術支援 実施 い

知 拠点あい 本部 昨 高 計測分析 新 ュ 3次元X線顕微鏡 高感 無機

分析装置 加わ あい ン ン ン 県 ン(BL8S2) 供用

開始 技術支援 充実 図 利用者 皆様 使いや く

活用い う努力 い 最終 点研究

期 い 当 ン 職員 26研究 全 参加 研究成果 最大化 社会実装 推進

い

各地 技術 ン 独自 技術 駆使 く 支え く 中 企業 方々 技術

課題解決 努 初 利用 方 遠慮無く 相談く い

中 企業 方々 技術力向 目的 高 計測 加工技術 体験 習得 い く技術研修

実施 現場 支え 人 育成 実施 い

昨 当 ン 全体 技術相談 約4万件 依頼試験 約15万件 研究開発 約70件実施

本 一層 充実 図 利用者 皆様 信頼 ン 活発 活動

い 考え

一部組織改正 あ 窯業技術 ン 管理部門 産業技術 ン 約 伴い

窯業技術 ン 称 窯業試験場 変更い 窯業技術 ン 行 技術支援業

務 組織改正後 い 実施 い 従来 様 利用く い

利用者 皆様 技術支援 的確 捉え く 愛知 発展 貢献 い い

職員一 考え 以 当 ン 活用い う 願いい

成30 4

あい 産業科学技術総合 ン 所 長 加藤 淳

４

あ い ち 産 業 科 学

技術総合センター

ニ

ュ

ー

ス

Ｎｏ．

編集 発行

あいち産業科学技術総合センタ 〒470-0356

豊田市八草町秋合1267-1

電話 0561-76-8301 FAX 0561-76-8304 URL http://www.aichi-inst.jp/

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あいち産業科学技術総合センタ

運営方針、 成

度事業計画

運 営 方 針

知 拠点あい 大学等 研究 い 早く企業 製品化等 橋渡 産学行政連携

共 研究や産業界 技術 応 技術開発支援 行 あい 産

業科学技術総合 ン 各 ン 含 点的 取 組 行く必要 あ そ 愛知

県 く 産業 技術動向 当 ン 活動 分析 当 ン 役割 業価値 明

確化及び機能強化 施策 柱 各施策 柱 具現化 以 設定

本県 く 産業 振興 一層貢献 い

．施策の柱 ノ く イノベ ョンの創出

く ョン創出 主要 業 以

地域 ョン 創成

ン ョン 構築

ョン 人 確保 育成

．施策の柱 中小企業 小規模事業者の企業力強化

中 企業 規模 業者 企業力強化 主要 業 以

相互連携型ソ ュ ョン体制 構築

地域一体型技術支援体制 構築

特定産業 新 ン ン 形成 支援

． プロ ェクト

各柱 政策 施策 実施 設定 具体的 取組 進

プロ ェクト ： ョン創出開発

点研究開発 向 産学行政連携 研究 推進

プロ ェクト ： ョン成果移転

点研究 研究成果 地域企業 大学 研究機関 波及

プロ ェクト ： ョン創出人

ョン創出 専門人 あ 等 育成 確保 流動化

プロ ェクト ：地域企業技術力強化

産業基盤 支え 中 企業等 高品質化 進

プロ ェクト ：開発型企業 点的支援

地域一体型 製品化等支援 図 や 気 あ 開発型企業 ッ ッ

施策の柱 ： ノ く イノベ

ョンの創出

プロ ェクト ：イノベ ョン創出開発プロ ェクト

次世代産業 育成 強化や研究開発機能 整備 向 地域 ョン

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- 3 - 創成

知 拠点あい 中核 産学行政連携 新 い研究開発 創設 展開

い

次世代産業 育成 強化 向 研究開発 選択 中 大学 研究

企業 ン ッ 基 く出口戦略 含 一体的施策構築 企業

応分 負担制 入 視 い

国 国立研究開発法人科学技術振興機構 国立研究開発法人新 産業技術総合開発機

構等 公募 研究開発 等 誘 図

国立研究開発法人産業技術総合研究所 取 組 国 産学行政 や 橋

渡 機能強化 革新的 技術的 業化 結び 取組 連携 進

地域 ョン 創出 環境 整備

研究開発 等 面 ッ ッ 高 計測機器や ン

ン 評価 体制 連携 強化 活用 図

プロ ェクト ：イノベ ョン成果移転プロ ェクト

ョン創出 向 産学行政連携 研究開発 あ 点研究 や

後実施 定 関連 い 研究開発 実行段階 効 出口戦略 構築 い

成 29 終了 い 社会実装 努 い

あい 産業科学技術総合 ン 研究開発 主体的 参加 研究 得 成果

技術指 等 通 地域企業 技術移転 図

プロ ェクト ：イノベ ョン創出人材プロ ェクト

ョン創出 向 研究 開発者 企業 応

産業人 育成 強化 図 い

施策の柱 ：中小企業 小規模事業者の企業力強化

あい 産業科学技術総合 ン 地域 い 担 中 企業 規模 業者向

技術支援機能 更 充実 図 い

わ 競 激化 中 生 残 高精 加工や 技術 技術提案力

専門人 育成 生産 低減 要 あ 高 総合的 技術支援 行う く

支え 中 企業 規模 業者 技術力強化 図 い

全業界 共通 IoT等 生産技術 最新情報 提供 地域 く 産業 振興 強化 図

い

■30 具体的 研究

＜特別課題研究＞ 33テ マ

※応募型研究開発推進 業 い 当初

実施見込 見込 記載

共同研究支援部

○大型薄肉 金型向 ン表面

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共同研究支援部 産業技術センタ

○ ン ン 利用案件組成研究 ン直接分

解触媒 ン ン 分析

○革新的金型製造技術 開発 そ 産業応用

共同研究支援部 三河繊維技術センタ

○ ン ン 利用案件組成研究 ン

白金化合物 用い 触媒 料 ン

ン 分析

産業技術センタ

○燃料電池 用充填装置 水素製造触媒

装置 開発

○高耐久性水素製造用改質触媒 開発

○ ン直接分解水素製造 開発

○ 陽極酸化処理過程 発生 副生水素 活用

構築

○次世代自動車部品用 新規高熱伝 性複合 料分散 液 研究開発

○自動車摺動部品 低摩擦化 生産性 両立 精密

加工装置 開発

○凝着現象 応用 耐食性 優 表面処理技術

開発

○輸送環境 適合 包装 物 評価方法 関 研

究

○UV 木 塗装 高耐久化 試

○航空機製造工程 革新 低減 機体 軽

化 高性能化

産業技術センタ 共同研究支援部

○摩擦撹拌接合技術 普及 進 研究

○ 活用 高機能

複合 料開発 実用化

産業技術センタ 共同研究支援部 尾張繊維 技術センタ

○交通 故低減 安全安心管理技術 開

発

産業技術センタ 瀬戸窯業試験場 共同研究支援 部

○窯業競 力向 ッ 焼成収縮 変

形 解明

産業技術センタ 尾張繊維技術センタ

○ 護医療 ン ュ ッ 研究開発

○施設園芸作物 収穫作業支援 ッ 研究開発

○愛知次世代 ッ 産業化 市場創出 推進

要素技術開発

○ ッ 実用化 ン 支援

構築

○眼球運動 指標 状態検知技術 実用

化

産業技術センタ 三河 尾張繊維技術センタ

○自動車軽 化 熱可塑性炭素繊維強化樹脂

加工技術開発

常滑窯業試験場

○陶磁器製品 固 情報表示技術 関 研究

○水素炎 用い 加熱炉 開発

瀬戸窯業試験場

○釉薬 及び釉薬 活用

○高性能 CNF

ン ュ CNT 複合構造体 開発 び低

温型遠赤外線乾燥 等 応用

食品工業技術センタ

○MALDI-TOF MS微生物 定 食品衛生管

理 活用

○ ン ン 清酒製造 活用

○失わ 飲食文化 復活 現代 問い そ 意

義

尾張繊維技術センタ

○異分 向 無縫製 ッ 製品設計技術 実用化 関 研究

三河繊維技術センタ

○ 織物 防炎加工 環境負荷低減

技術 開発

＜支援を実施す 研究＞ 9テ マ

知 拠点あい 点研究 期

次世代 ッ 社会形成技術開発

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く 支え 進 料 加工技術開発

推進 支援 研究

企画連携部

○省電力 高耐久 実現 向

LED実装研究

○深紫外280nm UV-C LED 開発 製品化

共同研究支援部

○焼 作 ッ ン ン

解析 産業応用

○ ン ン次世代 加工技術 開

発

○ 実装用高熱伝 部 び 料研

削砥石 開発

産業技術センタ

○水素社会形成 向 型 高効率燃料電池部

技術 開発

産業技術センタ 尾張繊維技術センタ

○高齢者 安心快適 生活 ッ

○航空 ン ン製造自動化 関 研究開発

○鳥獣害 災害 策 ン 関 研究開発

＜経常研究＞ 22テ マ 共同研究支援部

○利用 進研究 膜評価研究

○利用 進研究 機能 料評価研究

○利用 進研究 化学 機 料評価研究

産業技術センタ

○水素製造技術 関 研究

○自動車軽 化 向 CFRP 損傷挙動評価 高

化

○機械加工面 高精 非接触測定 関 研究

○電気設備機器 火災現象 関 研究

常滑窯業試験場

○常滑焼製品 新規 加飾技術 開発

三河窯業試験場

○耐風性能 耐震性能向

瀬戸窯業試験場

○碍子 空隙 発生原因 解明 策方法 開発

○新 探索型 ッ 商品 開発研究

食品工業技術センタ

○国産 麦 用い 白醤油製造 関 研究

○超短鎖 ン米 和菓子原料 加工

適正評価

○災害 応食品 高品質化 ○異物検出装置 装置特性 検証

○畜水産食品 調理加工 品質改良 関 研究

尾張繊維技術センタ

○羊毛繊維 白色 向 関 研究

○PET樹脂 料 耐 候 性評価 劣化 測 関

研究

○ 席 試薬残留性 評価 い

三河繊維技術センタ

○繊維 高機能化 関 研究開発

○繊維製品 機能性評価 関 研究

尾張繊維技術センタ 産業技術センタ 三 河繊維技術センタ

○ 技術普及 向 研究開発

プロ ェクト ：開発型企業重点的支援プロ ェクト

製品化 う 試作 評価 機能 充実 図

ン等 企画 設計 資金調達 路開拓等 ッ 支援 連携体制 構築

自社製品 開発や新分 開拓 製品展開 支援 大学 技術 企業 ッ

ン 橋渡 や産業技術総合研究所等 連携 異業種交流 図 企業活動 地域 一体

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地域資源 活用 新商品開発等 支援 地場産業 ン 化 進

トピック

＆ 知

せ

あい 産業科学技術総合 ン

本部

所 長 加藤淳

副所長兼企画連携部長 児島 博

管理部長兼管理課長 新美 康

共 研究支援部長兼試作評価室長 福田嘉和

産業技術 ン ン 長 西 美郎

次 長 宮嵜英樹

常滑窯業試験場 場 長 竹内繁樹

河窯業試験場 場 長 片岡泰弘

瀬戸窯業試験場 場 長 松正人

食品工業技術 ン ン 長 中莖秀夫

尾張繊維技術 ン ン 長 池口達治

河繊維技術 ン ン 長 輪幸弘

◆

知の拠点あいち重点研究プロ ェクト Ⅰ期

の成果を活用し

を可視化す

カ ラ を開発しました

近 食品業界 新製品開発や 医療業

界 病気 早期診断 可

視化 高 い そ

情報 多 200種類以 可視

化 装置 開発 困難

び 県 成23 27 実

施 知 拠点あい 点研究

期 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

戦略推進部 調査役 滝川 修氏 豊橋技術科学大

学 澤田和明教授 共 開発 半 体

ン 用い 県内外 企業 社 東朋

㈱ ㈱ ッ 浜松 ㈱

日 本 ン㈱ 設立 ン ソ

CMOS Odor Sensor Consortium COSCo

可視化 ン

ン 開発 ン化 表示

実現

後 本 技 術 i-Sniffer intelligent

Sniffer 愛称： ッ 技術

発展 関 新 産業分

く 医療産業 自動車産業 食品産

業等 実用化 目指

あい 産業科学技術総合 ン

本部

所 長 加藤淳 食品工業技術 ン ン 長 中莖秀夫

副所長兼企画連携部長 児島 博 尾張繊維技術 ン ン 長 池口達治

管理部長兼管理課長 新美 康 河繊維技術 ン ン 長 輪幸弘

共 研究支援部長兼試作評価室長 福田嘉和

産業技術 ン ン 長 西 美郎

次 長 宮嵜英樹

常滑窯業試験場 場 長 竹内繁樹

河窯業試験場 場 長 片岡泰弘

瀬戸窯業試験場 場 長 松正人

※旧窯業技術 ン 技術支援業務 組織改正後 い 実施

図 カ ラ

●詳 く http://www.pref.aichi.jp/soshiki/acist/p3-kaoricamera.html

●問合 あい 産業科学技術総合 ン 企画連携部企画室 電話：0561-76-8306