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KXR L4T R AssyManual V 1 2

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(1)

組立説明

カメ型 ローバー型

K R L4T R

116-0014 侵 依 侵倣 4-17-7

 サービス部

T  03-3807-7648(サービス奲通)

を く 00 12 00 1 00 17 00

お い合わ / はこ らから

w w w.kondo-robot .c om

(2)

目 次

電 に接続した 態では、 本体/充電器の内部にはわずかながら電流が流れます。

●通電箇所は定 的に し こりがたまらない様に保 します。

構成部品に 電子部品が使用されていますので、 および 電、 ショートによる の原 となります。 予墤 可能な事 により または を う があります。

● /水 の場合には、 当社サービス部へご 夢ください。

で使用する 合は、 認可が必 な 合が ります。 ご確認ください。

定な では動作さ ない。

バランスが れて侦れたり、 下による の原 となることがあります。

動作 は、 全に注意し の事 に できるようにする。

部品が、 ショートを こす危 を認 する。

を または のみが する が

さ る です。

または などを が さ る です。 または などを が切 して ることが さ る です。

本製品には、セットによりニッケル水素、またはリチウムフェライトバッテリーが付属 しています。 要になったバッテリーは を るため しないで充電 電天 組み立て説明の内容 の分解や 修理は、 します。 や 電 の原 となります。

異 や異 な 倳の はただ に電 を ります。 や 電 の原 となります。 かい部品な での があります

本体/充電器を使用しないときには、電源から く。

が こ たら、す にバッテリーの ネクタを く。

完 品のサーボ 基 の分解や をしない。

充電器 ー ルを分解/破損をしない。

部品は、 さいお子 に ら ない。

作 は、 分なスペースを確 し、倠体的精 的に で行う。

本 を倭らしたり、 侢や結 が 生する では使用しない。

動作させた については 100 の安全性が保 されていない点を れないでください。 の動作が 分が予 した動作と大きく異なる場合、 指 の な の 性がありますので、ご注意ください。

コントロール基 な の夒子は容易にショートする 性があることを認 してください。 ショートはバッ テリーまたは配 を き こします。 また、 接続についても同様の があります。

●本製品を倣本 内 でのご使用については、 サポート とさせていただきます。

充電器とバッテリーの ネクタを す際には、 ネクタ部分を つ。

コード部分を って くと夝 やショートによる 電や の原 となる場合があります。 使用する夥 または により、 法 上の手続きが必要になる場合があります。

■ 安全について 3

■ はじめに 4

■ 組立から動作までの流れ 5

■ 組立の前に 6

 ●使用部品リスト 6

 ●付属製品について 9

 ●サーボについて 11

 ●ビスの扱い方について 12

 ●フレームパーツについて 13

 ●サーボIDと配置について カメ型 15

 ●サーボIDと配置について ローバー型 16

■ ロボットの組立 17

 ●全身の組立手順 17

 ●ボディの組立 18

 ●脚の組立 カメ型 28

 ●合体 カメ型 30

 ●ホイールの組立 ローバー型 35

 ●合体 ローバー型 40

■ ロボットの動作 45

 ●バッテリーの搭載 45

 ●PCとの接続 46

 ●ニュートラルポジションの確認 49

 ●トリムの調整 52

 ●サンプルモーションの再生 57

 ●電圧低下時モーションの設定 63

■ オプション紹介 64

 ●オプションパーツリスト 64

 ●オプション搭載例 66

(3)

安 全 に つ い て

電 に接続した 態では、 本体/充電器の内部にはわずかながら電流が流れます。

●通電箇所は定 的に し こりがたまらない様に保 します。

構成部品に 電子部品が使用されていますので、 および 電、 ショートによる の原 となります。 予墤 可能な事 により または を う があります。

● /水 の場合には、 当社サービス部へご 夢ください。

で使用する 合は、 認可が必 な 合が ります。 ご確認ください。

定な では動作さ ない。

バランスが れて侦れたり、 下による の原 となることがあります。

動作 は、 全に注意し の事 に できるようにする。

部品が、 ショートを こす危 を認 する。

を または のみが する が

さ る です。

または などを が さ る です。 または などを が切 して ることが さ る です。

本製品には、セットによりニッケル水素、またはリチウムフェライトバッテリーが付属 しています。 要になったバッテリーは を るため しないで充電 電天 リサイクル 侂へお ください。

組み立て説明の内容 の分解や 修理は、 します。 や 電 の原 となります。

異 や異 な 倳の はただ に電 を ります。 や 電 の原 となります。 かい部品な での があります

本体/充電器を使用しないときには、電源から く。

が こ たら、す にバッテリーの ネクタを く。

完 品のサーボ 基 の分解や をしない。

充電器 ー ルを分解/破損をしない。

部品は、 さいお子 に ら ない。

作 は、 分なスペースを確 し、倠体的精 的に で行う。

本 を倭らしたり、 侢や結 が 生する では使用しない。

動作させた については 100 の安全性が保 されていない点を れないでください。 の動作が 分が予 した動作と大きく異なる場合、 指 の な の 性がありますので、ご注意ください。

コントロール基 な の夒子は容易にショートする 性があることを認 してください。 ショートはバッ テリーまたは配 を き こします。 また、 接続についても同様の があります。

●本製品を倣本 内 でのご使用については、 サポート とさせていただきます。

充電器とバッテリーの ネクタを す際には、 ネクタ部分を つ。

コード部分を って くと夝 やショートによる 電や の原 となる場合があります。 使用する夥 または により、 法 上の手続きが必要になる場合があります。

本製品は組立てキットです。本製品の使用による、お使いになる人や第三者への危害や財産への損害 につきまして、お客さまの「自己責任」に負うところが多くございます。その点をご理解の上、下記の 注意事項をお守りいただき、ご使用ください。

(4)

は じ め に

このたびは、ロボット組み立てキット「KXR」をお買い上げいただきありがとうございます。 KXR システムは、サーボモーターを構造体の一部としてフレームパーツを組み合わせることで多 様なロボットが作成できます。代表的な形態はワンセットになっており、サンプルモーションも 付属しますので、組み立ててすぐにロボットの動作を確認できます。サーボとフレームパーツの 主要部品はオプション販売されますので、様々な形態のロボットを増やすことや、オリジナルロ ボットへの拡張も容易です。部品の消耗や破損に対しても必要なパーツのみ交換すれば安価に修 理可能です。

組み立てに当たっては、この説明書および付属の説明書を熟読の上で行ってください。また、必 要に応じてプリントアウトしてご覧になることをお勧めします。

本製品は、幅広い年齢層の方に多様な形態のロボットを楽しんでいただくために構成されております。

しかしながら、玩具ではございませんので低年齢のお子様では理解が難しい部分または作業が出来ない部分もござい ます。そのため、理解出来ないまたは組立が困難だと思われる箇所については、保護者または指導者の方の助言をお 願いいたします。

本製品は、組立キットという製品の性格上、組み立てた機体の動作については、必ずしもこれを保証できませんので ご承知ください。また、組み立てた後の動作については、組み立ての方法によって大きく左右される場合があるために、 ご質問をいただいた場合でも、必ずしも的確な回答ができない場合がございますことをご承知ください。

本製品の組立および操作には、PC(Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10 が動作し、USB ポートが使用できるもの) を使用します。そのため、関連する説明書では、PC の基本操作ができる前提での説明となり、PC または OS に関 するご質問やお問い合わせについては弊社ではお答えできかねますのでご理解ください。

1

2

3

本製品では、組み立ておよび操作(動作)のために本製品キット以外に下記の工具などが必要になりますので別途ご用意ください。

● PC の動作環境

●工具類

組 立 前 の ご 注 意

別 途 ご 用 意 い た だ く も の

*精密なビスを使用しますので、必ず2本ご用意ください。 0 番:軸の直径 4mm 以下 1番

●ハサミ / カッターナイフ  デカールやシールのカットに。

●ニッパー

 パーツのランナーからの切り離しなどに。

●テープ(粘着力の高いもの)  ケーブルの抑えに。

●ネジロック剤(中強度の樹脂用)  ビスやナットの緩み防止に。

●マニュアルに記載の会社名、商品名、またはロゴマークは、それぞれの会社の商標、または登録商標です。

●マニュアルの内容及び商品の内容は、改良その他の理由により予告無く変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

対応 OS : Windows Vista(SP1 推奨) 、Windows7 、8 、 8.1 、 10

CD-ROM ドライブ(ソフトウェアインストール用)  USB ポート(1.1、2.0)

※使用する .NET のシステム要件を満たすこと。

推奨:No.04045 〜 04048 クッショングリップドライバー 610    (ロボスポットウェブショップ取扱品)

● 0 番と 1 番のプラスドライバー グリップが太く握りやすいタイプ

(5)

組 立 か ら 動 作 ま で の 流 れ

このマニュアルではロボットの組立から動作までを、ご説明しています。

各ステップでは関連する別紙の付属マニュアルをご参照ください。

●キットガイダンス:セットに同梱された印刷されたマニュアル

KXR シリーズ共通のご注意事項と CD-ROM の内容について記載されています。

● HTH4 ユーザーズマニュアル:CD-ROM またはダウンロード可能な PDF マニュアル

コントロールボード RCB-4HV/mini とモーション作成ソフト「HeartToHeart 4」について説明しています。 使用部品リストで同梱部品の名称と必要数を確認してください。

付属製品と組立て方のポイントについて良くご理解の上、組立に進んでください。 また、組立前にバッテリーを充電しておきましょう。* 10 ページをご参照ください。

ロボットのカスタマイズや修理のためのオプション一覧です。

HTH4(HeartToHeart4)を PC にインストールしてロボットを接続します。

Dual USB アダプター HS を PC に接続してサーボを接続します。KO Driver(Windows OS 対応 USB 接続 用ドライバー)をインストールしてサーボを回転モードに変更します。

ロボットが正しく組み立てられているか、ニュートラル(原点)ポジションでチェックします。各サーボのトリ ム(開始角度)を調整して安定した姿勢を作り、サンプルモーションを再生します。

● KO Driver インストールマニュアル:CD-ROM またはダウンロード可能な PDF マニュアル

● Dual USB アダプター HS マニュアル:CD-ROM またはダウンロード可能な PDF マニュアル

PC の USB と接続するための Dual USB アダプタ HS 用ドライバーのインストールについて説明しています。 PC と USB 通信するためのアダプターの説明書です。付属品や接続方法はセット内容により異なります。

● ICS マネージャーマニュアル:CD-ROM またはダウンロード可能な PDF マニュアル

●バッテリーと充電器付属のマニュアル:同梱のバッテリーと充電器に付属する印刷されたマニュアル

サーボの ID や各種パラメーターを変更可能なマネージャーソフトの操作方法について説明しています。

※セット内容により、ニッケル水素、またはリフェバッテリーが同梱されています。

バッテリーの充電前に必ず付属マニュアルをご確認ください。

ローバー型はホイール用のサーボを回転モードに変更します。

*カメ型は組立後、「3.PC との接続」で以下のマニュアルを参照します。

電源はロボットと PC を接続するまで入れないでください。

組立の前に :部品の確認と付属製品などの解説です。

組立 :ロボットを組み立てます。

バッテリーについて :バッテリーを搭載します。

PC との接続: ロボットと PC を通信可能にします。

モーション再生: 姿勢を調整して実際に動かしてみます。

オプション紹介: カスタム / スペアパーツについて

1

0

2

3

4

5

(6)

■フレームパーツ

*セットに同梱されているパーツ数は使用数よりも多い場合があります。

* o.00000 はオプションパーツの品 です。 / お問い合わせにご 用ください。

o.03115  o.03116(6 セット)

KRS-3301 ICS

■サーボ

o.02300

o.02304 o.02304

o.02303 o.02303 o.02301

o.02314

o.02305

o.02305 o.02305

ジョイント ース

ケー ル イド X

ジョイントフレーム 3300

ジョイントフレーム

3300B-a ジョイントフレーム3300B-

アッパーアーム 3300-20

ボトムアーム 3300-20 ジョイントナット

4

4

4

4

*カメ 型、ローバー型、各タイプでの 大使用数を記載しています。

アッパーアーム 3300-26

ボトムアーム 3300-26

A B

C

ボトムスペーサー 3300

4

o.02316

組立の前に  使用部品リスト1 KXR-L4 カメ / ローバー型

(7)

* o.00000 はオプションパーツの品 です。 / お問い合わせにご 用ください。

■フレームパーツ

o.02313

o.02313

o.02312 o.02312

o.02313

o.02311

o.02313 o.02311

o.02309 o.02309

ダミーサーボ

- アッパー ダミーサーボ- ボトム

ボディパネル

ロックリン キャップ

ロックリン

BT ボックスプレート

BT サイドプレート BT ハッチ

バックパックカバー バックパック ース

4

4

ホイール 60 タイ 60

o.02157

ホーン B

D E

F

H

G

アームサポーター

3300B サポーター Bスペーサー

o.02315 o.02315

o.02320 o.02320

センサー ース

(オプション 付用)

o.02317

*セットに同梱されているパーツ数は使用数よりも多い場合があります。

*カメ 型、ローバー型、各タイプでの 大使用数を記載しています。

組立の前に  使用部品リスト2 KXR-L4 カメ / ローバー型

(8)

付属製品について

KRS-3300シリーズ(サーボモータ)について

RCB-4mini(コントロールボード)について

おもなス ッ

*各部の は次ページをご参照ください。

おもなス ッ

※ロボットの ーション操作にはパソ ン用ソフトウェアを使用します。

サーボ ー は、 力トル を高める と、 意の 度で 止で るよ な さ ています。 ロボットの にサーボ ー を使用することで の ー ーを することが に えます。

このキットで使用するKRS- 01 CSは、 シ アル により、 のサーボに に動作 ンドを ますの で、 ル ドロップ デイ ー ェーン (サーボ な に する )でケーブルを することがで ます。 こ により、 ントロールボードとの ケーブルの本 を らし、す りとした イアウトにすることが です。さらに

デルのKRS- 04 CSに えてパ フルな動作にアップ ードも に えます。

このキットで使用するRCB-4miniは、 の CS .0 . . 対応デ イ ス用S O(シ アル)ポートを各 ポート、 ポート用意しており、

の CS .0 . . デ イスを です。

また、 D(アナロ )ポートを ポート していますので、 イロ などのアナロ ンサーが使用 です。

高 で なEEPROMを 用することで な ーション しています。

0 12 mm ※ イン ーフェイス 7.S Oポート

       Dポート       COMポート 1       (

.0 1 .0V

  詳細はKRSサーボ アルをご参照ください。

CS をを使 ことで、サーボ 。  高1.2 M sの高 に対応。 ロボット 用サーボとして 軸 による 。  キ ーブ イプの ンパ トデ イン。

デルKRS- 04 CSと のため えてパ ーアップが

: 2. 2 2 (mm) ※ ま   動作 度:270   使用 :直 .0 7.4V

:2 .4  ※ 品 ま

トル : .0 - m(7.4V 高ス ード:0.14s 0 (7.4V

: CS .

:樹脂

KRS 3301 ICS KRS 3304 ICS

.7  ※ 品 ま

トル :1 . - m(7.4V 高ス ード:0.1 s 0 (7.4V

: CS .

* o.00000 はオプションパーツの品 です。 / お問い合わせにご 用ください。

o.02331 o.02330

o.02325 o.02326 o.02324

o.02334

●シール:ロボット用デカール(KXR 用)

o.02177

o.03120 o.02166

H 変換ケー ル

シリアル 奭ケー ル V 電 スイッチハーネス

o.02116

Dual USB アダプター HS

4

120mm

● i-MH(ニッケル水素)  または

  i-Fe(リフェ)バッテリー

●対応する 用 USB 充電器

●CD-ROM

●キット イダンス

100mm

160mm

RCB-4mini

■ケー ル / ビス

■コントロールボード / バッテリー / 充電器

■付属品

o.02086

低俓ビス 低俓ビス 低俓ビス BH ビス フラット ッドビス ホーン めビス ホーン めビス

o.02164 o.02176 o.02083

2 ー 4 2 ー 6 2 ー 8 2.6 ー 10 2.6 ー 4 3 ー 6 3 ー 8

0

4

低俓ビス o.02327

2 ー 12

4

1

(バインド ッド)

H 接続ケー ル 2 タイプ

*セットに同梱されているパーツ数は使用数よりも多い場合があります。

*カメ 型、ローバー型、各タイプでの 大使用数を記載しています。

組立の前に  使用部品リスト3 KXR-L4 カメ / ローバー型

(9)

付属製品について

KRS-3300シリーズ(サーボモータ)について

RCB-4mini(コントロールボード)について

おもなス ッ

*各部の は次ページをご参照ください。

おもなス ッ

※ロボットの ーション操作にはパソ ン用ソフトウェアを使用します。

については、「Hear o Hear 4 ユーザーズマニュアル」をご参照ください。

サーボ ー は、 力トル を高める と、 意の 度で 止で るよ な さ ています。 ロボットの にサーボ ー を使用することで の ー ーを することが に えます。

このキットで使用するKRS- 01 CSは、 シ アル により、 のサーボに に動作 ンドを ますの で、 ル ドロップ デイ ー ェーン (サーボ な に する )でケーブルを することがで ます。 こ により、 ントロールボードとの ケーブルの本 を らし、す りとした イアウトにすることが です。さらに

デルのKRS- 04 CSに えてパ フルな動作にアップ ードも に えます。

このキットで使用するRCB-4miniは、 の CS .0 . . 対応デ イ ス用S O(シ アル)ポートを各 ポート、 ポート用意しており、

の CS .0 . . デ イスを です。

また、 D(アナロ )ポートを ポート していますので、 イロ などのアナロ ンサーが使用 です。

高 で なEEPROMを 用することで な ーション しています。

0 12 mm ※ イン ーフェイス 7.S Oポート

       Dポート       COMポート 1       (

.0 1 .0V

  詳細はKRSサーボ アルをご参照ください。

CS をを使 ことで、サーボ 。  高1.2 M sの高 に対応。 ロボット 用サーボとして 軸 による 。  キ ーブ イプの ンパ トデ イン。

デルKRS- 04 CSと のため えてパ ーアップが

: 2. 2 2 (mm) ※ ま   動作 度:270   使用 :直 .0 7.4V

:2 .4  ※ 品 ま

トル : .0 - m(7.4V 高ス ード:0.14s 0 (7.4V

: CS .

:樹脂

KRS 3301 ICS KRS 3304 ICS

.7  ※ 品 ま

トル :1 . - m(7.4V 高ス ード:0.1 s 0 (7.4V

: CS .

組立の前に  付属製品について

(10)

組立の前に  付属製品について

バッテリー/充電器について

ットにより する ッテ ーと が なります。

バッテリーをご 用いただく前に、以下の倉 をよくお俰みください。

●本体を つ ない。

倉部が した になるとバッテリーが破損し、 の 合 します。 使用 に本 の が な か、またボデ ーにし かりと まり などの で しないかを してスイッ を てください。

● ー ルの で使用しない。

ー ルは、使用を り していくう に てしまう 合が ります。 フ ームの で かいたり

、 などで本 からケーブルが した に くことも ります。 た の から中の が しシ ョートする も りますので にケーブルは ェッ してください。

●そのまま かない。 しない。

バッグなどで いた際に、 子に 属製のものが接 してショートしたり、本体に が付いてそこからショ ートする 合も ります。 によ ては が たり、 をか てショートする も ります。 動や の 、使 ないと には必 ーフテ ー ッ にい てください。

●使用しないときはロボットから取り す。

ロボットに接続したまま したり、 をしますと、 てスイッ が入 た 合にサーボが破損し、

する 合が ります。 ロボットを使用しないと は、必 ッテ ーを外してください。

●充電器は 用のものを使い、設定 を ない。 充電に注意すること。

ホビー用充電器は なものから なものまで数多く りますが、それ れ充電できるバッテリーが なり ます。 の に対応したもの、 i- の は ランス がで るものをご 用ください。また、 ッテ

ーによ て が なりますが、必 ッテ ーの に た を し、 は ッテ ーの推奨 を下 る で するよ にしてください。高い で に し ると、 に ながり します。 中は 対に を離 、細 の 意を て てください。

●ショートさ てはい ない。

子がショートしますとバッテリーが破損し、 の 合 します。

取り外しの にはケーブルを ることなく をし かりと てください。また、 のケーブルや ーは しないでください。 の使用中に、フ ームやパーツにこす たりすることで、ケーブルの が ることが りますので、 に ェッ しショートを に防 よ にしまし 。

必ず組み立て前、動作前に充電を行 てください。

以下はLi Feバッテリーをご 用の際の注意事項です。

●低電圧のまま使 てはい ない。 電に注意すること。

ッテ ーは使 ていく に が てい 、 が下がります。 は i- も です。

. のLi Feは .0 、6.6 のLi Feは6.0 を下回 た で使用すると破損しバッテリー本体が らみます。 こ を さ た といいます。さらにこの で使用し ると の になります。

●バッテリーが ら だら使わない。

本体が ら できたら のサインです。 お まいの のルールに てすみやかに してください。 ッケル ッテ ーの は、 らしが必要です。 、 を り すことで、 ス ッ を   します。

付属のUSB充電器(B 31LF/B 32 H)は、 にPCのUSBから充電しないでください。 充電の際は、 のUSB Cアダプタ(1〜2 )をご 用ください。

(11)

アッパーケース

アッパー (出 )

ケースビス フレームパーツ り付

ホーンやアームな を り付 て ロボットの関 部分を 動します。

ホーンやアームな を り付 て で を 助する回転 です。

の「セレーション」という で パーツの 定 を めています。

の上には「原点」の みがあり、こ の 置を確認してパーツを り付 ます。

このキットではM3ビスを使用します。 ネジ は られていないので、ビスの

り付 にご注意ください。

このキットでは2.6-4ビスを使用します。 ネジ は られていないので、ビスの

り付 にご注意ください。

フレームパーツの 定に使用 する場合、一夌 り してから 再度使用します。

電 O 時に点侽します。 KRS-3301 ICS KRS-3304 ICS

このキットではM2ビスを使用します。

ネジ は られていないので、ビスの り付 に ご注意ください。

レーション ミドルケース

ボトムケース

Hコネクタ

H接続ケー ルでコントロールボードやサーボ同 を接続 します。 らに接続しても動作に はありませんが、 ケ

ー ルがねじれたり ならないようご注意ください。

サーボモーター KRS-3300シリーズ の各部名称

3ビス用

2.6ビス用

L D

俴 の 置を合わせて、しっかり まで し みます。 に さないようご注意ください。

各フレームパーツの り付 きについては「アッパー增」「ボトム增」と表記します。 ボトム (フリー )

組立の前に  サーボについて

(12)

ビスの佤め方 複数のビスの 合 上に佤めます

く佤める 増し佤め

数のビスでパーツを 定す る場合は、一度す てのビス を く佤めてから増し佤めを すると、 係な でパーツを

定できます。

4本 上のビスでパーツを 定する場合は、一部に無 理な がかからないよう、 対角 上にあるビスを して佤めていきます。

③ ④

ドライバーでビスの俓を し つ ながら、ビスが 奲に立 つように佤め みます。

 一度佤めたビスを めると、ビス はねじが形成された 態になっています。   たたびビスを佤め奲す時は、必ず の手順で作業します。

ビスを にはめる

 佤める前にビスを く 回転させ、ビスがまっすぐきれいにはまったことを確かめます。

しつ ずに佤める

  く回ることを確認しながら、ビス に合わせて佤めてください。

 ※ビスを く しつ ながら佤め と、ビス が破損してビスを 定できなくなります。   また、侜夼で くなる場合、 めに倥っている場合があります。ご注意ください。

しつ ながら 佤めます。

パーツはビスを佤めす ると、ビスの俓がめり んで変形します。また、奭いビスや めに 倥れてしまった場合な 、侜夼で に くなりビスの「 」部分をナメてしまうことがあります。 ナメてしまった場合は、無理せずに っくり いて しいビスをお使いください。

 *破損したビスは再 用しないでください。

佤め が くなったら、数回転 して確認しながら佤めてください。

このキットでは のケースやナットに奲接ビスをねじ んでいきます。

ビスの種類や奭さと り付 が合っているか、ドライバーのサイズは合っているか、 よくご確認の上、下記のポイントに って、無理な でビスの俓やネジ を破損しない ようご注意ください。

このキットでは、「M2:  M2.6 上: 」を使用します。

*Mとはミリ 格によるネジ のことです。併合する 属ナットを使用することができます。

める

必ずビスの俓に合 たドライバーをご使用ください。

■一度ビスをはずしてまた佤める場合

ケースビスの再使用、ロボットの組み奲しの場合な に

組立の前に  ビスの扱い方について

(13)

組立の前に  基本的なフレームパーツについて

M2部 M2.6部

M2.6部を り げます。 ジョイント ースにはめ みます。

表增同 を かい合わせにします。

(ナット增を 增に ます)

M2-8 4

M2部をカットします。

ジョイントナットのビス

ジョイントナットの り付 方

ダ ルジョイント ース (ジョイント ース同 を り付 る場合)

り付 るパーツにより、

り付 きにご注意ください。

表增(ホーン增) 增(ナット增)

■ジョイント ース

アームやフレームとサーボを ぐジョイントパーツです。

のジョイント ットをはめ でビスで 定します。

のジョイントナットは、M2/M2.6の 属ナットに し壐えて使うこともできます。

(14)

組立の前に  基本的なフレームパーツについて

■アーム

サーボを で して回転させるパーツです。

アッパー とボトム のペアで使用します。

り付 と奭さの いに注意してください。

アーム 20

ご注意ください:クロスアーム 28 はクロスフレーム 用です。

20

取付

26

38

レーション フリー

フリー

ケー ル イド用の ビス がありません。

セレーションが表增に いています。

レーション フリー

レーション

レーション クロスフレーム組立例

フリー アッパー ボトム

ボトム

アッパー ボトム

アッパー

アッパー

アーム 26

ボトム

アーム 38

(15)

組立の前に  サーボ ID と配置について

サーボ同 、サーボと RCB-4mini は、 H- H 接続ケー ルで接続します。

RCB-4mini の SIO ポート(サーボ用コネクタ)は、SIO1 3、SIO5 7 の 俆に分かれています。 同一 俆内ではポートが変わっても動作に はありませんが、 俆を えると 動作しますのでご 注意ください。 サーボの ID シールでは、「 」と「 」で しています。

* ID 0 は、必ず SIO5 7 の 俆に接続してください。 この説明書では下記の配 でご説明します。

接続ケー ル用デカールの來り方

デカールを り します。

*必要に応じて のデカールシールに シールを  來るか、必要な を書き んでご使用ください。

*夒子付 でケー ルが がりやすいよう   m ておきましょう。

1 m

るようにケー ルを んで來ります。

*SIO3は使用しません。

SIO 1〜3

SIO 1 SIO 2

SIO 5 SIO 6

SIO 5〜

SIO

120

120 120

120

120

160 160

160 160

KXR-L4 カメ型

(16)

組立の前に  サーボ ID と配置について

サーボ同 、サーボと RCB-4mini は、 H- H 接続ケー ルで接続します。

RCB-4mini の SIO ポート(サーボ用コネクタ)は、SIO1 3、SIO5 7 の 俆に分かれています。 同一 俆内ではポートが変わっても動作に はありませんが、 俆を えると 動作しますのでご 注意ください。 サーボの ID シールでは、「 」と「 」で しています。

* ID 0 は、必ず SIO5 7 の 俆に接続してください。 この説明書では下記の配 でご説明します。

ローバー型では「ID2」 「ID4」のサーボ(ホイール用)を

全回転モードに変更します。 (左右各 。 )

変更方法は、 「ホイールの組立」 ( .35)をご参照ください。

SIO 1〜3

SIO 1 SIO 2

SIO 5 SIO 6

SIO 5〜

120

120 120

120

120

160 160

160 160

SIO

*SIO3は使用しません。

KXR-L4 ローバー型

(17)

全身の組立手順

KXR-L4T

KXR-L4R

手順1 ボディの組立

カメ型

ローバー型

カメ / ローバー型共通

複数使用パーツの組立

1 首

2 BT ボックス

3 結合

1 脚の組立(T)

1 サーボを回転モードに変更

2 ホイールの組立(R)

1 脚の取付(T)

2 電子部品の搭載

*組立完了時の参考イメージです。

1 ホイールの取付(R)

2 電子部品の搭載

手順 2 脚の組立

手順 2 脚の組立

手順 3 合体

手順 3 合体

KXR-L4 カメ / ローバー型

(18)

複数使用パーツの組立

■ 数使用するパーツをまとめて組み立てておきます。

A

使用パーツ

ダミーサーボ - アッパー 1 ダミーサーボ - ボトム 1 ジョイント ース 12 ジョイントナット 17 ボトムスペーサー 3300 5  ( に 17 セット組立てます)

M2 ー 6 1

ジョイント ース  T のみ 脚 :4

ジョイント ース B

ボトムスペーサー

ジョイント ースにジョイントナットを り付 ておきます。

ボトムスペーサー 3300 にジョイントナットを り付 ておきます。

M2部

M2.6部

1.M2.6部を り げます。

1.M2部を4 ともカット  します。

1.M2.6部を4 ともカットします。

(付 くをカットします)

2.ジョイント ースにはめ みます。

2.ジョイント ースに  はめ みます。

2.ボトムスペーサー3300にはめ みます。 1.M2部を2 カットします。 2.ジョイント ースに

 はめ みます。 ジョイントナットのビス

カットした M2.6 部のう 、 をバックパックカバーの 付に使用します。その他も ナットとして使用できますの で保 しておきましょう。 T(カメ)/R(ローバー)用のパーツをまとめて

作成します。使用しないパーツは、後で組み壐えて 使用することもできます。

ダミーサーボを組み立てます。

ダミーサーボ - アッパー

ダミーサーボ - ボトム

2 ー 6 ダ ーサーボ

T  :1

R  :1 、 ホイールサーボ:4  

T/R 共通 脚関 :4 T/R 共通 俓:

ジョイント ース C T/R 共通 ボディ:4

B D

KXR-L4 カメ / ローバー型

(19)

ボディの組立 1 

■ のサーボ ニットを組み立てます

首のサーボユニット

使用パーツ 組立て部

アームサポーター 3300B

スペーサー

A B D

ボトムスペーサー 1(組立 み) アームサポーター 3300B 1 サポーター B スペーサー 4 ジョイント ース 1 ジョイントナット 1

ホーン B 1 M2 ー 4 4 M2 ー 8 4 M3 ー 8 1

ケースビスを します。

アームサポーター 3300B を り付 ます。

スペーサーはランナーから り して使用します。

* さい部品ですので にご注意ください。

*へこんだ が上

ボトムスペーサーを り付 ます。

ボトムスペーサー

ースビス 4

2 ー 8 4

KXR-L4 カメ / ローバー型

(20)

ボディの組立 1 

ジョイント ース ジョイントナット

*M2 -4 を佤めてからナットを   り付 ます。 す場合は  M3-8 のみ せば り せます。

*原点方 にマーカーな で 印をつ ておきましょう。   意に回してしまっても原点が確認できて です。

ホーン B サーボの 点の

合わ ます。

アッパー への取り付 のポイント

点が の 置からずれているときは、アームを く し で回して 置を してください。 俪に 定がない 合は、 のラインに か てま

す に取り付 ます。 ホーンを り付 ます。

ジョイント ースを り付 ます。

首:組立完了

*ホーンとジョイントを共佤めする場合、  ビスのかかりが くなるため、M3 -8 を  使用します。ビスの奭さにご注意ください。

M2 -4 M3 -8

2 ー 4 4 3 ー 8

KXR-L4 カメ / ローバー型

(21)

ボディの組立 2  BT ボックス

BT ボックス

使用パーツ 組立て部

■BT ボックスに配 を通して組立てます。

F

BT ボックスプレート 2 BT サイドプレート 2 BT ハッチ 2

M2 ー 6 8 H 接続ケー ル 2  160mm 4

デカール

-3. ケー ルをフックのスキマをタテにしながら    通してフックの下に 偁します。

-2. ケー ルを下記の奭さに き出しておきます。 BT ボックスプレートに 160mm の H- H 接続ケー ル 本を配 します。

6

160mm 4 本

H- H 接続ケー ル -1.BT ボックスプレートに BT サイドプレート

   を り付 ます。

*BT サイドプレートの   きにご注意ください。

BT ボックスプレート

BT サイドプレート 2

2 ー 6 4

KXR-L4 カメ / ローバー型

(22)

後脚

前脚

前脚 後脚

*テープを 俳に合わせて  しっかり し付 ます。

-4. にくいようテープな で めておきます。 -5. ケー ルにデカールを來っておきます。

前方增 後方增

* して たとこ

( えやすいよう BT ボックスプレートのみの としています)

BT ハッチ を んで 対增のプレートを 付 ます。

BT ハッチ 2

* 付が難しい場合は、BT ボックスプレートを めして  BT ハッチを つ し んでみてください。

ハッチの ンジ 置

BT ボックスプレート

ハッチの開 方法

ラッチをつま ように く

增とも同様に開きます。

LOCK

OP N

BT ボックス

2 ー 6 4

ボディの組立 2  BT ボックス KXR-L4 カメ / ローバー型

(23)

ボディの組立 3  結合

A B E G

サーボ(ID 1 2、(ID 3 2 ボディパネル 4

ロックリン 1 ロックリン キャップ 1 バックパックカバー 1 バックパック ース 1

ジョイントフレーム 3300B-a 1 ジョイントフレーム 3300B- 1 ジョイント ース B 4(組立 み)

のサーボ ニット 1(組立 み)

2 ー 8 4

2 ー 12 4

使用パーツ 組立て部

M2 ー 6 6 M2 ー 8 12 M2 ー 12 8 M2.6 ー 10 4

H 接続ケー ル  120mm 1

M2 をカットした部分がパネルの 增に来るように り付 ます。

(18 ページで組立 み)

*ケー ル 本を  通しておきます。 ジョイント ース B

BT ボックス

前方

前方 後方

後方 ボディパネルにサーボと BT ボックスを り付 ます。

-1. ボディパネルにジョイント ース B を り付 ます。 -2. 前方增のサーボを り付 ます。

-3. 後方增のサーボを り付 ます。 -4.BT ボックスにボディパネルをはめ みます。 2 ット作 します

2 ー 12 4

ボディ

■ボディを組み立てます。

KXR-L4 カメ / ローバー型

(24)

ボディの組立 3  結合

●BT レッ プレート ●ロックリン  ●バックパック

●BT ボックス增の俴

●ロック增の表增 ロック

り きと俴 を合わせてはめこみます。 右にカチッと まるまで回してロックします。

ボディのロック部分について

*佤めす にご注意ください。

-2. 回り めのビスを佤めます。

-3. バックパックカバーをはめます。 -4. ビスを まで佤めこみます。

カットした M2.6 ナット 2 -1. バックパック ースをはめ みカチッと

   まるまで回してロックします。

バックパックを り付 ます。

バックパック ース

*ケー ル 本を通しておきます。

* ンジ部分を合わせます。

2 ー 6 2

前方 前方

後方

後方

2.6 部

に 取りが付いている を

ビス ( き)にします。

2.6 ー 10 2

KXR-L4 カメ / ローバー型

(25)

ボディの組立 3  結合

2 ー 8 4

-1. ジョイントフレーム 3300B a を り付 ます。 点方 を前方に

にジョイントフレームを り付 ます。

ケー ルを り付 ます。

を り付 ます。

内增のコネクタに り付 ます。

4 箇所とも同様です。

-2. ジョイントフレーム 3300B を り付 ます。

ケー ルとダミーサーボを り付 ます。

-1. ケー ルを り付 ます。 -2. ダミーサーボを り付 ます。

バックパックのスリットから 夼に倥れておきましょう。

*ケー ルにシールを來っておきます。

*ケー ルは らのコネクターでも動作は問壢ありません。

120mm

H コネクターは俴 の 置を合わせて正しい きで接続してください。 に倥れたり無理に し まないようにご注意ください。

2.6 ー 10 2

ダ ーサーボ

アッパー 2 ー 6 4

KXR-L4 カメ / ローバー型

(26)

ボディの組立 3  結合 KXR-L4 カメ / ローバー型

ボディパネルを り付 ます。

ロックリン をカチッと まるまで回して

 ロックしてケースビスを り付 ます。

ボディ:組立完了

ボディパネル ロックリン ロックリン キャップ

ースビス 8

ースビス 8

ケースビスを します。

(27)

脚とホイールの組立 KXR-L4 カメ / ローバー型

カメ型   次ページの「脚の組立」へ

本体の組立が完了したら、45 ページ「バッテ

リーの搭載」から「PC との接続」へ進みます。

ローバー型     35 ページへ

ホイール用サーボの設定を回転モードに変更し

てから「ホイールの組立」を行います。

本体の組立が完了したら、45 ページ「バッテ

リーの搭載」から「PC との接続」へ進みます。

カメ型とローバー型で組立手順が分かれます。

(28)

脚の組立1

■カメ型の脚を組み立てます。

使用パーツ 組立て部

3 ー 6 アッパーアーム

3300-26

ボトムアーム 3300-26

A B C

サーボ(ID2 2、(ID4 2 アッパーアーム 3300-26 4 ボトムアーム 3300-26 4 ボトムアーム 3300-20 4 ジョイントフレーム 3300 8 ジョイント ース 4(組立 み) ジョイント ース C 4(組立 み)

M2 ー 6 8 M2.6 ー 10 20 M3 ー 6 4 2.6 ー 4 4

サーボにアッパーアームとジョイント ース C を 付 ます。

ット組み立てます。

ボトムアームを 付 ます。 ジョイント ース C にジョイントフレームを

  付 ます。

ジョイント ース ジョイント ース C

ジョイントフレーム 3300

2.6 ー 10

2.6 ー 10 2.6 ー 10

2.6 ー 4

*サーボの原点を確認して   っ奲ぐに り付 ます。

KXR-L4 カメ型

(29)

脚の組立 2

2 ー 6 2

ジョイントフレームを 付 ます。

ジョイントフレームを 付 ます。 ボトムアームを 付 ます。

*コネクターがない增

ケースビスを します。

ボトムアーム 3300-20

脚:組立完了

4 ット組み立てます

ジョイントフレーム 3300

2.6 ー 10

ースビス 2

2.6 ー 10

KXR-L4 カメ型

(30)

合体1  脚の取付

2 ー 6 3 ー 6

4

アッパーアーム 3300-20 4

合体

A C

使用パーツ 組立て部

アッパーアーム 3300-20 4 ケー ル イド X 4 ボディ 1(組立 み) 脚 4(組立 み)

M2 ー 6 4 M2.6 ー 10 4 M3 ー 6 4 2.6 ー 4 4

H 接続ケー ル  120mm 4

■カメ型の脚を り付 ます。

ケー ル イド X

*コネクターは らに接続しても動作に はありませんが、  ケー ルが ならないようにご注意ください。

120mm

4 とも俘 に取り付 ます

ボディのサーボにアッパーアームを 付 ます。

ボディに脚を 本 付 ます。 ケー ルを 本 付 ます。

2.6 ー 4

*サーボの原点を確認して   っ奲ぐに り付 ます。

2.6 ー 10

KXR-L4 カメ型

(31)

合体 2  電子部品の搭載1

H/ H ネクタとは

ST(倣本圧夻夒子)社製コネクタ製品の品 です。 弊社製品では、主電 にVH型、シリアル通信 に H型、 またはXH型を 用しています。

俘じ の ネクタでも、接続を うと となりますので、ご注意ください。

RCB-4mini 1

V 電 スイッチハーネス 1 H 変換ケー ル 1

L 電源スイッ ーネス RCB 4 i i

PC からモーションデータを転 して ロボットを動かすためのコントロール ボードです。

H ジング 3PIN H ース 3PIN 12

H ジング 2PIN RCB-4mini へ

H ース 2PIN H ース 2PIN

電 スイッチへ

バッテリーへ い 增が電 O です。 ロボットを動作させる時

は に OFF にします。 サーボ ネクター / メス シリアル 奭コード(PC へ

COM ポートへ サーボな へ

PC と接続するシリアル 奭ケー ルと、 RCB-4mini の COM ポートをつなぐための 変換ケー ルです。

H 変 ー ル

搭載する電子部品を確認しましょう。 *この 点は KXR シリーズ共通です。

■バックパックに電子部品を り付 、接続します。

バックパック

使用パーツ 組立て部

M2 -6 4 2.6 -4 6

KXR-L4 カメ型

(32)

合体 2  電子部品の搭載 2

COM 通信用ポート

*コネクタを す時は俴 の   きにご注意ください。

バッテリーボックスへ

RCB-4miniへ

RCB-4miniの COMポートへ い が上に来るように

り付 ます。

-1. RCB-4mini を り付 ます。

電子部品を り付 ます。

KXR シリーズ共通のため、 はバックパック

のみの 態で記載しています。

-2. H 変換ケー ルを り付 ます。 -3. V 電 スイッチハーネスを り付 ます。

2.6 ー 4 2 2.6 ー 4

2

2 ー 6 4

KXR-L4 カメ型

(33)

合体 2  電子部品の搭載 3

■カバーのロック

160mm 160mm

*コネクタを す時は きにご注意ください。

SIO1 SIO2 SIO3

SIO5

COM

電源

SIO6 SIO7

AD1 AD2 AD3 AD4 AD5

:CO ポート

サーボ/ 信機な

前脚

後脚

前脚

後脚

センサーな

H変換ケー ル(PC通信用) V電 スイッチハーネス

:SIOポート : Dポート

H ジング 2PIN

H ジング 3PIN

H変 ー ル L 電源スイッ ーネス

俴 の きに注意して無理に し まないでください。 ロック/ イドの きを確認して 接続にご注意ください。

ケー ルを接続します。

ロボットの動作時には、 意に開 しない

ように、2.6-4 ビスでカバーをロックします。

120mm

160mm 160mm

2.6 ー 4 2

KXR-L4 カメ型

(34)

組立完了

組立完了です

次は、45 ページ「バッテリーの搭載」から

「PC との接続」に進みます。

KXR-L4 カメ型

(35)

ホイールの組立 1

1. D a USB ア プ ー S のスイッ を CS ードに し、シ アル ケーブ ルを してからお使いのパソ ンの USB ポートに します。 CS ードで USB ポートに すると D a USB ア プ ー S 本 の ED が に します。 2. に した には、 しい ード

ウェアの ウ ード が 動します。 CD-ROM に さ ている Man a フ ル の KO D i 201 nsta Man - a に て ットアップを さ てくだ さい。

● KO Driver のインストール

D a USB ア プ ー S のドライ のインストールが したら COM ポートの番 を ます。 この番 はソフトウェアを使用する に必要になりますので、 を取るなどしてください。COM 番

の は、CD-ROM に さ ている Man a フ ル の KO D i 201 nsta Man a をご 下さい。

● Dual USB アダプター HS CO の確認

D a USB ア プ ー S シ アル ケーブル

サーボ

ケーブル

PC 1. m

フト アのマニュアルとは、接続に使用する ー ルが なりますのでご注意ください。 D a USB ア プ ー S とシ アル ケーブルに、 ケーブルでサーボと します。

● 接続

本 に使用しているサーボ ー ー KRS- 01 CS は、 で 270 度の 度を する ード に さ ています。ロー はサーボ ー に イールを に さ るため、 ードに

して使用します。

ホイール用サーボを回転モードへ設定変更します

シ アル ケーブル 1. m

D a USB ア プ ー S

向きに注意 ICS モード 接続時に LED が

赤に点灯します。

KXR-L4 ローバー型

参照

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