都市再生整備計
中心
う し
市街地
し
い
地区
海道
っ
い
う
函館
こ
市
し
都市再生整備計
目標及び計
期間
市町村名 地区名 面積 ha
成 年度 ～ 成 年度 成 年度 ～ 成 年度
目標
目標設定
根
ま くり 経緯及び現況
課
将来ビ ョン中長期
目標
定量
指標
単 基準年度 目標年度
人 H H
回／年 H H
％ H H
％ H H
市民アン 調査 町五稜郭地区へ 来街頻度 う 毎日 ～ 回と回答し 人 割合
中心市街地へ 市民 来街状況 把握
目標値
町五稜郭地区へ 来街頻度
中心市街地内 地点 お 歩行者通行量 日と休 日 ２日間 均値
中心市街地 お 賑わい 回遊性 把握 ,
都道府県名 海道 函館市 中心市街地地区
計 期間 交付期間
中心市街地内 大型商業施設 閉店 空 店舗 増加 魅力あ 店舗 不足等 り 市民 来街機会 減少し い
小売業年間販売 減少 あ 中 既存 施設 集客 限界 あり 中心市街地 活性 難しい 新 な集客力 あ 施設整備 必要 あ
中心市街地 子 も お年寄り 利用 公共公益施設 不足し おり 街な 居 進 来街者増加 図 子 も お年寄りま 楽し 施設整備 必要 あ 中心市街地 訪 人 安全安心 歩行 環境 くりととも 回遊し い環境 くり 必要 あ
海道新幹線新函館駅 訪 観光客 中心市街地へ呼び込 街な 賑わい 高 必要 あ
新函館市総合計 市街地 整備 基 方向とし 中心市街地 賑わい 創出 利用地等 活用 市街地再開発事業 進 ととも 地区生活 点 機能強 図り 歩い 暮 ま くり 進 こととし い 函館市都市計 スタ プ ン ま くり 目標 歩い 暮 コン なま くり 快適安全なま くり 市街地と農漁村 共生 ま くり 美しくう おいあふ ま くり 経済活動 支え ま くり
指 標 定 義 目標と指標及び目標値 関連性
, 従前値
中心市街地 お イベン 開催数 中心市街地 交流 賑わい 把握 大目標 市民生活と歴史文 観光 融合し 回遊性 高いま くり
目標 賑わいあ 集客 点 創出 目標２ 新 な交流 生 都市空間 創出
函館駅前 大門地区 町 五稜郭梁川地区 市役所 国等 行 関連施設 集積 ととも ＪＲ函館駅 中心と 広域交通機能 し 文 芸術 ス わ 施設 総合病院 複数立地 な 市民活動 生活 わ 重要な施設 集積し い こと 市 中心市街地とし 重要な役割 担っ い 地域 あ
成 年 函館駅前大門地区 約 タ 区域 対象 旧法 基 く中心市街地活性 基 計 策定し こ ま 活性 向 各種施策 展開し ところ あ 長引く景気 迷 都市機能 散 大規模集客施設 郊外立地 さ 少子高齢 な 伴う人口 減少等 り 函館駅前 大門地区 な 町五稜郭 梁川地区な 含 新 設定 中心市街地全体 衰退し な も 町 五稜郭梁川地区 成 年 西武
成２ 年 五稜郭店な 大型商業施設 相次 閉店 り賑わい し 中心市街地とし 魅力 失わ あ
函館市 成２ 年 ２ 函館市都市計 スタ プ ン 策定し 今後 人口減少時代 向 新 なま くり 方向性とし 市街地 大抑制 既存ス 活用 都市機能 集約 公共交通 維持充実な 取り組 コン なま くり 進 こととし おり 中 も中心市街地 地域 経済お び社会 発展 果 役割 非常 重要 あ と 置 ところ あ
現在 梁川地区 民間 ン ョン 建設 進 い 今後 函館駅前 町交差点付近 も新 な ン ョン建設 予定さ おり 街な 居 促進 進 い
成２ 年度 海道新幹線新函館開業 え い こと 市民 な 函館 訪 人 魅力あ ま くり 早急 進 行く必要 あ
函館駅前大門地区へ 来街頻度
市民アン 調査 函館駅前 大門地区へ 来街頻 度 う 毎日 回程度 と回答し 人 割合
中心市街地へ 市民 来街状況 把握 . 歩行者通行量
都市再生整備計
整備方針等
計
区域
整備方針
そ
他
○事業終了後 的なま くり活動 い
中心市街地内 株 こ エ オ 株ま くり五稜郭 商店街振興組合等 独自 活動 実施又 計 し おり 事業終了後もこうし 活動と連携しな 市民 観光客な ニ 応 取り組 実施し 賑わい 創 出
○交付期間中 計 管理 い
事業期間中 一定段階 事業 進捗状況 精査 評価分析 行っ 上 な 情報 公開
方針 合致 主要な事業 ○整備方針 賑わいあ 集客 点 創出
子 も 高齢者ま 楽し 環境 くり 空 店舗 利活用 対 支援 充実 イベン 等 積極的開催 支援
商業機能と公共公益機能 連携し 施設整備 進
子育 世代活動支援プ 整備事業 基幹事業高次都市施設 こ おもしろ館整備事業 基幹事業高次都市施設 市民交流プ 整備事業 基幹事業高次都市施設 中心市街地出店促進事業提案事業 地域創造支援事業 事業効果分析調査 提案事業事業活用調査
函館駅前若松地区第一種市街地再開発事業関連事業 函館 町地区優良建築物等整備事業 関連事業 函館市元気いっぱい商店街等支援交付金事業関連事業
○整備方針２ 新 な交流 生 都市空間 創出 観光客 対 案内情報機能 充実
利用し い公共交通 充実 安全安心な歩行空間 確保
イン性 高い街並 景観 創出
歩行者案内 イン整備事業基幹事業 地域生活基盤施設 観光等案内情報端 整備事業 提案事業地域創造支援事業 電車停留所整備事業提案事業 地域創造支援事業 バス停留所上屋整備事業提案事業 地域創造支援事業 市道と わ通道路改築事業 基幹事業道路
市道放射２ ２号線歩道整備事業基幹事業 高質空間形成施設 市道と わ通歩道整備事業 基幹事業高質空間形成施設
ンプ 整備事業 基幹事業地域生活基盤施設 市道広小路整備事業基幹事業 高質空間形成施設 ア 撤去事業 提案事業地域創造支援事業
交付対象事業等一覧表
金 単 百万
基幹事業
参考全体 交付期間内 交付対象
開始年度 終了年度 開始年度 終了年度 事業費 事業費 う 官負担分 事業費
道路
函館市 直 L= ｍ
地域生活基盤施設
函館市 直 = .㎡
函館市 直 箇所
高質空間形成施設
函館市 直 L= m
函館市 直 L= m
函館市 直 L= .ｍ
高次都市施設
函館市 直 =, ㎡
函館市 直 =, ㎡
函館市 直 =, ㎡
合計 , , , , …
提案事業
参考全体 交付期間内 交付対象
開始年度 終了年度 開始年度 終了年度 事業費 事業費 う 官負担分 事業費
商店街 間 L= . m
函館市 直 箇所
函館市 直 箇所
函館市 直 箇所
個人 間
函館市 直
合計 …
合計 ,
参考関連事業
直轄 補 地方単独 民間 開始年度 終了年度
個人 国土交通省 ○ ,
民間 国土交通省 ○ ,
函館市 ○ 定 定
合計 ,
市民交流プ 整備事業 こ おもしろ館整備事業
バス停留所上屋整備事業 観光等案内情報端 整備事業
電車停留所整備事業
ンプ 整備事業
函館市元気いっぱい商店街等支援交付金事業
い ○ 事業期間
全体事業費
函館駅前若松地区第一種市街地再開発事業函館駅前若松地区
函館 町地区優良建築物等整備事業 函館 町地区 事業活用調
査
事業 事業箇所名 事業主体 所管省庁名 規模
地域創造 支援事業
中心市街地出店促進事業
ま くり活
動 進事業
う 民負担分
ア 撤去事業 国道２ 号
事業効果分析調査
事業 事業箇所名 事業主体 直／間 規模
参考事業期間 交付期間内事業期間
細項目
市道と わ通改築事業
市道と わ通歩道整備事業 市道放射２ ２号線歩道整備事業
市道広小路整備事業
交付期間内事業期間
細項目 う 民負担分
事業 事業箇所名 事業主体 直／間 規模
参考事業期間
交付対象事業費
,
交付限度
歩行者用案内 イン整備事業
子育 世代活動支援プ 整備事業
都市再生整備計
区域
中心市街地地区
海道函館市
面積 ha 区域歩行者通行量
人
,
H
年度
→
,
H
年度
イベン
開催数
回／年
H
年度
→
H
年度
町
五稜郭地区へ
来街頻度
％
H
年度
→
H
年度
函館駅前
大門地区へ
来街頻度
％
.
H
年度
→
H
年度
中心市街地地区
海道函館市
整備方針概要図
目標
市民生活と歴史
文
観光
融合し
回遊性
高いま
くり
代表的な
指標
基幹事業
提案事業
関連事業
凡
例
市道と わ通道路改築事業 道路 ンプ 整備事業
地域生活
歩行者案内 イン整備事業 地域生活
市道放射２ ２号線歩道整備 高質空間 市道と わ通歩道整備 高質空間
バス停留所上屋整備事業地域創造
電車停留所整備事業 地域創造 こ おもしろ館整備事業
高次都市
ア 撤去事業 地域創造
事業効果分析調査 事業活用
バス停留所上屋整備事業地域創造 函館駅前若松地区第一種市街地再開発事業
函館市元気いっぱい商店街等支援交付金事業
中心市街地出店促進事業地域創造 市道広小路整備事業
高質空間
市民交流プ 整備事業 高次都市 観光等案内情報端 整備事業
地域創造
函館 町地区優良建築物等整備事業 子育 世代活動支援プ 整備事業
