© 2011 Copyright Imagica Robot Holdings Inc.
2012
年
3
月期
第
2
四半期決算説明会
株式会社
・
ー
JASDAQ
証券 ー ：
6879
1
ー 概要
P.2
第 四半期累計連結決算概況
び当期業績見通し
P.7
旧：
推移
第 四半期累計連結決算概況
び当期業績見通し
P.12
実質的存続会社
旧
:IRHD
推移
事業
状況
P.22
参考資料
P.30
3
会社名
株式会社
・
ー
JASDAQ
証券 ー ：
6879
※さご月3日 情報・通信業 所属業種分類変更設立
1974
年
6
月
10
日
1935
年
2
月
18
日：極東現像所 し 京都・太秦 創業
本店所在地 登記上
東京都品川区東五反田
2-14-1
本社所在地
東京都千代田区内幸町
1-3-2
内幸町東急
11
階
※そ月26日 本社移転
代表者
代表取締役会長
長瀬文男
代表取締役社長
長瀬朋彦
事業内容
映像技術 ー
事業 映像ソ
事業 放送事業 映像
事業
人材
事業 営
ー 会社 株式保有
び 事業 統括
連結売上高
508
億
17
百万円
2011年3月期実績ー 会社
連結子会社：
17
社
従業員数
2,071
名
発行済 株式総数
44,531,567
株
う 自己株式数
5,158,000
株 除く自己株式数
39,373,567
株
主要株主
株式会社
ー
株式会社三井住友銀行
株式会社
・
・ ー
62.6
％
2.8
％
1.9
％
注1
2011年9月30日現在
注1 発行済 株式総数 対 比率
2011年9月30日現在
連結子会社：
17
社
映像ソ
事業
全
3
社
映像技術
サー
事業
全
4
社
放送事業
全
1
社
映像
事業
全
6
社
人材 ンサ
ン 事業
全
2
社
事業
概要
5
放送事業
映像技術サー
事業
映像ソ
事業
映像
事業
人材 ンサ
ン 事業
バ
リ
ュ
ー
チ
ェ
ー
ン
映
像
制
作
の
流
れ
企画
制作
撮影準備
→
制作
→
仕上げ
流通
流通サー
ニ ・
映画
・
ー
TV
番組
・
TVCM
映画館
・
BS
放送
WEB
・
DVD
映像
ネ
け 事業領域
映像制作 入口
出口
、
11%
15%
9%
25%
40%
映像技術サー
事業
204
億
20
百万円
全
4
社
映像
事業
79
億
21
百万円
全
6
社
映像ソ
事業
131
億
39
百万円
全
3
社
人材 ンサ
ン 事業
56
億
46
百万円
全
2
社
別売上高構成
2011
年
3
月期実績
放送事業
47
億
92
百万円
全
1
社
7
第 四半期累計連結決算概況
び当期業績見通し
ー 組織再編 実施
2011/4/1
付
＜旧：体制＞
＜現：体制＞
2011年4月1日～・人材活用、資金調達 効率化
・
ー 内協業
事業拡大
・旧：
ン 少数株主 保護
・親子上場 課題解消
・資金調達 強化、管理
削減
旧：
ンを
100
％子会社化
新：
・
ー
ン
上場
映像技術 ー 事業
IMAGICA
映像ソ 事業 放送事業
IMAGICA TV
映像 事業
旧： 人材 ﾙ ｨ 事業ー
企画
新： ・ ー ン
旧： ン
映像技術 ー 事業
IMAGICA
映像ソ 事業 放送事業
IMAGICA TV
映像 事業
新：
旧： 企画
人材 ﾙ ｨ 事業
ｲﾏ ﾀﾙ ﾌ
上場
JASDAQ：6879
上場
JASDAQ：6879
有価証券報告書提出会社
100％ 100％ 100％ 68.3％ 100％
100％ 100％ 100％ 100％ 100％ 100％
9 233 29 0 100 200 300 400 500 600 14.0 1.4 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 14.0 1.2 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 0.2 9.8 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0
第 四半期累計連結業績
び当期業績見通し
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
2011/3期
実績 旧:
2012/3期
見通し
単位：百万円
518 30.0 30.0
18.5
62 2.9 2.8
1.2
単位：億円
2011/3期
実績 旧:
2012/3期
見通し 2011/3実績期 旧:
2012/3期
見通し 2011/3実績期 旧:
2012/3期
見通し
区分
2011
年
3
月期
旧：2012
年
3
月期
第 四半期
累計
通期実績
第 四半期
累計
前年同期比通期見通し
前年同期比売上高
2,952
6,233
23,389
+692%51,800
+731%営業利益
146
296
1,407
+864%3,000
+914%経常利益
126
282
1,401
+1,012%3,000
+964%当期純利益
27
121
980
+3,530%1,850
+1,429%ー 組織再編
企業価値 向上
連結貸借対照表
単位：百万円
2011
年
3
月期末
2012
第
年
3
月期
2
四半期末
※旧: 前期末比
流動資産
4,115
25,241
+21,126
うち現預金
1,837
10,335
+8,498
固定資産
873
14,385
+13,512
資産合計
4,989
39,626
+34,637
流動負債
1,063
14,409
+13,346
固定負債
141
2,996
+2,855
有利子負債
150
5,100
+4,950
負債合計
1,205
17,405
+16,200
株主資本
3,874
22,319
+18,445
少数株主持分
132
141
+9
純資産合計
3,784
22,220
+18,436
ー 組織再編
資産規模 大幅 拡大
旧
:
比較
7.9
倍
11
当社株式関連指標
注1 2011年11月8日終値 363円 用い 算出し
注2 2011年3月31日終値 400円 旧: 用い 算出し
区分
1株あEPS
利益 株価収益率PER
1株あBPS
純資産 株価純資産倍率PBR
2012
年
3
月期
第 四半期累計実績
24.90
ー
564.35
0.58
2011
年
3
月期
第 四半期累計実績
※旧:
3.72
ー
489.08
0.82
第
2
四半期累計実績
区分
1株あEPS
利益 株価収益率PER
1株あBPS
純資産 株価純資産倍率PBR
2012
年
3
月期
通期見通し
46.98
7.73
注1
－
－
2011
年
3
月期
通期実績
※旧:
16.59
24.11
注2500.38
0.80
通期実績・見通し
ー 組織再編
、
1
株あた 利益 大幅 拡大
旧
:
比較
第 四半期累計連結決算概況
び当期業績見通し
実質的存続会社
旧
:IRHD
推移
2011年3月期 業績 当社 実質的存続会社 あ 旧：株式会社 ・ ー 旧:IRHD 業
13 254 29 247 233 0 50 100 150 200 250 300 10.3 15.6 1.4 14.0 0 5 10 15 20 1.2 15.2 10.2 14.0 0 5 10 15 20 6.4 0.2 7.2 9.8 0.0 5.0 10.0 15.0
第 四半期累計連結決算
売上高
営業利益
経常利益
四半期純利益
2011/3期
単位：億円
旧
:ﾌ ﾛ
期初 予想 旧
:IRHD
上期 実績
2012/3期 2011/3期 2012/3期 2011/3期 2012/3期 2011/3期 2012/3期
売上高
233
億
89
百万円
映像ソ
事業分野：震災 影響
CM
制作 受注減 映画制作売上 下期 延期
営業利益
14
億
7
百万円、経常利益
14
億
1
百円：期初予想を上回 利益を確保
映像技術 ー
事業分野：高付加価値 ー
推進
業務効率化
収益性向上
四半期純利益
9
億
80
百万円：前年同期、期初予想を上回
期初
予想 上期実績 期初予想 上期実績 期初予想 上期実績 旧
:ﾌ ﾛ
旧
:IRHD
旧
:ﾌ ﾛ
旧
:IRHD
旧
:ﾌ ﾛ
旧
:IRHD
単位：百万円
区分
第
2011
2
四半期累計
年
3
月期
2012
第
2
四半期累計
年
3
月期
実績
期初予想
実績
※旧:IRHD 前年同期比 期初予想比
売上高
25,415
24,720
23,389
△
2,026
△
1,331
(△8.0%) (△5.4%)
営業利益
1,567
1,030
1,407
△
160
+377
(△10.2%) (+36.6%)
経常利益
1,528
1,020
1,401
△
127
+381
(△8.3%) (+37.4%)
四半期純利益
644
720
980
+336
+260
(+52.2%) (+36.1%)
第 四半期累計連結決算
15
連結損益計算書
単位：百万円
区分
第
2011
2
四半期累計
年
3
月期
第
2012
2
四半期累計
年
3
月期
実績
実績
※旧:IRHD 前年同期比
売上高
25,415
23,389
△
2,026
売上総利益
6,761
6,942
+181
営業利益
1,567
1,407
△
160
営業利益率 (6.2%) (6.0%)
経常利益
1,528
1,401
△
127
経常利益率 (6.0%) (6.0%)
特別損益
△
215
105
+320
税金等調整前四半期純利益
1,313
1,506
+193
少数株主損益調整前
四半期純利益
677
964
+287
少数株主利益
32
△
15
△
47
四半期純利益
644
980
+336
売上総利益
映像技術 ー 事業分野 高
付加価値 ー 推進 業
務 効率化 粗利率 前年
同期比3.1 改善
営業利益
研究開発費 教育費等 販管費 増加
特別損益
ー 再編 発生し 負 一括償却
売上高
映像ソ 事業分野 震災 影
響 CM制作 受注減 映画
制作売上 下期 延期
主 増減 要因
情報
単位：百万円
2012
年
3
月期
第
2
四半期累計
報告
ン
調整額
四半期連結損益計算書計上額
映技 ｰ
映像ｿ
放送
映像
ﾑ
人材
ﾙ
計
売上高
外部顧客へ 売上高
9,479
4,966
2,249
3,789
2,888
23,373
15
23,389
ン 間 内部
売上高又 振替高
286
12
4
141
注1
1,250
1,696
△
1,696
－
計
9,765
4,979
2,253
3,931
4,139
25,070
△
1,680
23,389
ン 利益
1,611
30
84
211
78
2,016
△
609
注21,407
2011
年
3
月期
第
2
四半期累計
※旧:IRHD
報告
ン
調整額
四半期連結損益計算書 計上額映技 ｰ
映像ｿ
放送
映像
ﾑ
人材
ﾙ
計
売上高
外部顧客へ 売上高
9,544
7,116
2,314
3,634
2,803
25,412
2
25,415
ン 間 内部
売上高又 振替高
297
48
0
113
50
510
△
510
－
計
9,842
7,164
2,314
3,747
2,854
25,923
△
508
25,415
ン 利益
976
122
49
162
14
1,325
242
1,567
注1 2011/４/ 付 人材 事業 ー 映像技術 ー 事業 人材派遣会社 IMAGICA PD 合併
主 売上先 映像技術 ー 事業
注2 2011年3月期 ー 全体 係 費用 各 別 計上 2012年3月期 同費用 調整額 し 一括計上 売上高 影響
17
連結貸借対照表
単位：百万円
主 増減 要因
流動負債
借入金及び支払債務 減少
固定負債
放送事業分野 け 新規 ー
債務及びBS放送参入金 長期
未払金 計上
株主資本
ー 組織再編 資本金
／資本準備金 増加及び四半期 純利益 計上
少数株主持分
ー 組織再編 外部株
主持分減少
2011
年
3
月期末
2012
年
3
月期
第
2
四半期末
※旧：IRHD 前期末比
流動資産
25,239
25,241
+2
うち現預金
10,329
10,335
+6
固定資産
14,323
14,385
+62
資産合計
39,563
39,626
+63
流動負債
15,370
14,409
△
961
固定負債
2,647
2,996
+349
有利子負債
5,099
5,100
+1
負債合計
18,017
17,405
△
612
株主資本
20,622
22,319
+1,697
少数株主持分
1,236
141
△
1,095
純資産合計
21,545
22,220
+675
株主資本比率
52.66%
55.72%
+3.06%
ROE
6.80%
4.44%
－
連結
・
ー計算書
単位：百万円
2011
年
3
月期
第
2
四半期累計
2012
年
3
月期
第
2
四半期累計
※旧:IRHD 前年同期比
営業活動
キャ
ュ・
ー
2,751
1,393
△
1,358
投資活動
キャ
ュ・
ー
△
295
△
822
△
527
財務活動
キャ
ュ・
ー
△
2,088
△
507
+1,581
現金
び現金同等物
増減額
316
5
△
311
現金
び現金同等物
四半期末残高
6,699
10,334
+3,635
主 増減 要因
営業活動 ･ﾌﾛ
映画・CM案件 卸資産 増
加
財務活動 ･ﾌﾛ
有利子負債返済 伴う支出
投資活動 ･ﾌﾛ
関連 設備投資及び
BS放送参入金 支払
19
連結包括利益計算書
単位：百万円
2012
年
3
月期
第 四半期累計
少数株主調整前四半期純利益
964
そ 他 包括利益：
そ 他有価証券評価差額金
100
繰延
損益
2
為替換算調整勘定
△
29
そ 他 包括利益合計
73
四半期包括利益
1,038
内訳
親会社株主
四半期包括利益
1,053
508 62 537 518 0 100 200 300 400 500 600 3.0 35.0 30.0 30.0 0 5 10 15 20 25 30 35 40 2.8 34.7 29.7 30.0 0 5 10 15 20 25 30 35 40 14.1 1.2 19.0 18.5 0 5 10 15 20 25 30
2012
年
3
月期
連結業績見通し
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
単位：億円2011/3期
旧
ﾌ ﾛ IRHD 旧 期初予想 通期 見通し
2012/3期 2011/3期 2012/3期 2011/3期 2012/3期 2011/3期 2012/3期
旧
ﾌ ﾛ IRHD 旧 期初予想
旧
ﾌ ﾛ IRHD 旧 期初予想
旧
ﾌ ﾛ IRHD 旧 期初予想
売上高
518
億
40
百万円：対前年 増収
映像ソ
事業分野：
CM
制作受注 回復基調
震災 影響分 補う
い
営業利益
30
億円、経常利益
30
億円、当期純利益
18
億
50
百万円
：
期初予想
見通し
映像技術 ー
事業分野：継続し 高付加価値
ー
業務 効率化 推進
通期
21
2012
年
3
月期
連結業績見通し
注1 2011年3月31日現在 旧:IRHD 株式数 用い 算出
単位 百万円
配当予想金額：
1
株当た
15
円
区分
2011
年
3
月期
2012
年
3
月期
通期実績
期初予想
通期見通し
※旧:IRHD 前期比 期初予想比
売上高
50,817
53,700
51,840
+1,023
△
1,860
(+2.0%) (△3.5%)
営業利益
3,501
3,000
3,000
△
501
+0
(△14.3%) (+0.0%)
経常利益
3,469
2,970
3,000
△
469
+30
(△13.5%) (+1.0%)
当期純利益
1,412
1,900
1,850
+438
△
50
(+31.0%) (△2.6%)
EPS
円
60.69
注1
48.25
46.98
－
－
23
全社戦略
ー
拡大
ー 一体化経営 促進
映像ソ
事業
映像技術サー
事業
放送事業
映像
事業
人材 ンサ
ン 事業
ー 知名度、信用度 向上
化
ネ
ワー 化
ー ー
化
B to C
可能性
多
化
戦略 方向性
効率的
ン
取 た
ー 経営体制 構築
(9,765) 20,200 20,660 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000
通期 が上期き
(1,611) 2,780 3,130 0 1,000 2,000 3,000 4,000
通期 が上期き
映像技術 ー
事業
映画、
TV
、
CM
3
分野 映像処理を行う企業
・映画
現像
合成加工
・
映像 編集・加工
・各種
向け技術 ー
VFX
・
CGI
制作
3D
撮影・編集等 ・
DVD/Blu-ray Disc
ﾊ
化
事
業
内
容
単位：百万円
売上高
ン 利益
期初予想 通期見通し
上期実績
期初予想 通期見通し
上期実績
＜上期概況＞
案件 減少
反面
ネ 向
け ー
受注案件 大幅 増加し
ー
大型特番 受注
作業 好調
＝高稼働
高付加価値 ー
実現 業務 効率化
＜下期施策＞
ネ 向け ー
積極展開
作業
拡大・効率化 推進
※参考資料 p.33 参照く い
25 (4,979) 13,430 11,970 0 5,000 10,000 15,000
通期 が上期き
(30) 520 290 0 200 400 600
通期 が上期き
映画・
CM
制作を中心 広い得意分野
・映画
番組
Web
映像等 企画制作
・
CM
等 広告制作
・
ー
等 音楽映像制作
・各種映像
ネ
映像ソ
事業
事
業
内
容
単位：百万円
ン 利益
期初予想 通期見通し
上期実績
期初予想 通期見通し
上期実績
売上高
＜上期概況＞
震災 影響
CM
案件 減少や予算縮小化 あ
大
型
CM
制作案件 確保
映画制作売上
2
本
RAILWAYS 愛 伝え い大人 ･･･2011年11月19日公開予定 friends け島 ･･･2011年12月17日公開予定
大作映画制作案件
1
件 下期
＜下期施策＞
震災 影響
回復 見
CM
大型案件 中
心 営業活動強化 利益管理 徹底
大作映画制作売上
2
本
WILD７ ･･･2011年12月21日公開予定
ALWAYS 三丁目 夕日 ゲ64 ･･･2012年1月21日公開予定
12
月開局予定 韓国
局
TV
朝鮮
連携し 取組
※参考資料 p.34～35 参照く い
(2,253) 4,530 4,800 0 2,000 4,000 6,000
通期 が上期き
(84)
△60
△80
△さごご △すご
0 50 100
通期 が上期き
放送事業
独立系 一角 し 有料専門 ャンネ を運営
－食・旅・ ン ー
ン ン －
・衛星放送
BS/CS
CATV
ーネ
放送
等 番組 放送
供給
・映像
企画・制作・編成
事
業
内
容
単位：百万円
ン 利益
期初予想 通期見通し
上期実績
期初予想 通期見通し
上期実績
売上高
＜上期概況＞
洋画★ ネ
・
加入者増加及び単価向
上
ー
e2
視聴料収入 拡大
戦略的 番組編成
ネ 運営
＜下期施策＞
CATV
・
IP
市場
け 新規加入者獲得 単価向上
BS
ネ
IMAGICA BS
開局
2012
年
3
月予定
費用 先行
ー
展開 番組編成 衛星
関連費用
※参考資料 p.36～37 参照く い
27 (3,931) 9,490 9,040 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000
通期 が上期き
(211) 840 770 0 200 400 600 800 1,000
通期 が上期き
映像
事業
放送・映像分野
学術分野、
分野、官公庁 幅広く展開
・画像計測
高速度
等
開発・製造・販売
・放送用映像機器
LSI
開発・製造・販売
事
業
内
容
単位：百万円
ン 利益
期初予想 通期見通し
上期実績
期初予想 通期見通し
上期実績
売上高
＜上期概況＞
高速度
発売予定
震災 影響 下期
海外市場
高速度
売上堅調
用映像機器分野 大手放送局 大型映
像
納品
＜下期施策＞
高速度
・偏光
新製品投入
CAD
ソ
ー
実施
官公庁等 年度末需要 案件
獲得 注力
(4,139) 8,930 8,980 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000
通期 が上期き
(78) 120 130 0 50 100 150
通期 が上期き
人材
事業
ー
IT
ン ニ
特化
－放送・
Web
・ ー 分野－
・人材派遣 人材紹介 人材
ー
・
WEB
GAME
・
CG
等 制作受託 ー
・専任講師
人材育成
事
業
内
容
単位：百万円
ン 利益
期初予想 通期見通し
上期実績
期初予想 通期見通し
上期実績
売上高
＜上期概況＞
ー 分野 中心 人材派遣 ー
売上堅調
受託制作分野
ー 制作 大型
納品
＜下期施策＞
継続的 大型 ー
受注確保
ー
制作事業 拡大
分野
映像技術者派遣
拡
大
29
参考資料
資料一覧
・ ・ ー 沿革 P.31
・2012年3月期 上期 P.32
・映像技術 ー 事業 特長 P.33
・映像ソ 事業 特長 P.34
・ 作品 生 出 ー陣 P.35
・放送事業 特長 P.36
・2012年3月 BS放送 ネ 開局 P.37
31
・
ー
沿革
M&A
を核 し 事業領域を拡大
1935
年
2
月
映画
現像・上映用
事業 目的
株式会社極
東現像所
し 京都・太秦 創
業
1942
年
1
月
商号
更
株式会社東洋現像所
変
1986
年
1
月
商号
株式会社
IMAGICA
変更
1992
年
7
月
映像機器開発・製造・販売 株
式会社
資本参加
1996
年
5
月
CS
放送 目的
株式
会社 ネ
設立
同年
10
月
放送事業 開始
1997
年
9
月
株式会社
公開
株式店頭
2006
年
3
月
株式会社
経営統合
2006
年
7
月
商号
株式会社
ー
・
変更
2007
年
2
月
資本参加
ー
株式会社
2009
年
2
月
短編
米国
ー賞受賞
いえ
2009
年
5
月
人材
社
ー
資本参加
株式会
2010
年
9
月
新規事業 し
ーネ
会社 株式会社
ネ
ワー
設立
2010
年
10
月
2012
年
3
月 放送開始予定 新
BS
放送 委託放送事業者 認定
2011
年
4
月
株式会社
ー
・
上場企業
2012
年
3
月期
上期
IMAGICA Web生放送 AR LIVE運用 ー 完成披露記者発表会
米国 ー賞短編 ー 賞受賞 いえ 監督：加藤久仁生 所属 初 展覧会開催
～全国4ヶ所 青森県 東京都 愛知県 鹿児島県 2012年9月17日 開催～
制作 東京 鈴木先生 日本民間放送連盟賞 番組部門
最優秀賞受賞
ー AR技術 映画 ー & 採用
ー ー TV TV 放送開始
ネ ワー 運営 SNS 展開
国内初 本格 ー DAFLOID ー 数：80,000件突破 2011年9月
企画・制作 ー ー・ ー 2 2010年4月12日:NHK放送 国際映画祭 第47回
ー ・ 賞 ・ ー ー 部門 い 奨励賞受賞
制作 WOWOW Station ID 放送業界 世界的 ー Promax BDA World Gold Awards 2011 部門 Award TELEVISION/VIDEO PRESENTATION-Brannding/Image Promotion部門 銀賞受賞
受賞
ン
技術提供
自社
33
映像技術 ー
事業 特長
各事業 特長
A社
19%
て社
17%
で社
4%
3%
57%
映画
現像市場
2010
年
ぼ社
15%
ま社
6%
そ 他
49%
22%
2%
Y社
6%
ョン市場
2010
年
9,887
百万円
43,847
百万円
IMAGICA
IMAGICA IMAGICA
IMAGICA 位
位
出所 帝国 ー 調査書 引用
出所 社団法人日本 協会
JPPA 動向調査
顧客 ニー
対応す
充実した設備 人材
局別 対応す 設備
・湾岸
内
・品川
ー
・赤坂
ー
※特
ー番組 強
ー 内 供給さ
専門人材
各事業 特長
映像ソ
事業 特長
2009
年
2010
年
2011
年
2011
年度
公開予定
K-20
怪人二十面相・伝
20.0
億円
THE LAST
MESSAGE
海猿
80.4
億円
SPACE
BATTLESHIP
40.5
億円
RAILWAYS
愛 伝え
い
大人
[2011/11/19公開予定]
BALLAD
名
恋 う
18.1
億円
踊 大捜査線
THE MOVIE3
解放
73.1
億円
SP
革命篇
※出資32.9
億円
friends
け島
[2011/12/17公開予定]
いえ
SP
野望篇
※出資
36.3
億円
WILD7
[2011/12/21公開予定]
ALWAYS
三丁目
夕日グ
64
[2012/1/21公開予定]
位
位
米国 ー賞
・短編 ニ 賞
毎年、大型
映画作品を多数制作・出資
興行収入 占
関連作品
2010
年
※ 関連作品 制作
び出資 含
1 THE LAST MESSAGE 海猿
2 踊 大捜査線 THE MOVIE3
3 SP 野望篇
出所 一般社団法人日本映画製作者連盟
全国興行収入：
1,182
億円
年間公開本数：
408
本
関連作品
27％
73％
制作・出資す 主 映画作品
興行収入10億円以上 作品日本 ー賞
35
作 生 出
ー陣
各事業 特長 映像ソ
事業
本広
克行
1998年
所属
主要監督作品
1998年 踊 大捜査線 THE MOVIE
2003年 踊 大捜査線 THE MOVIE 2 ～ ー 閉鎖 ～
2005年 交渉人 真下 正義 2006年 UDON
2008年 少林少女
2009年 曲 ！ ー
2010年 踊 大捜査線 THE MOVIE3 解放 ！
羽住
英一郎
2000年
所属
主要監督作品
2004年 海猿
2006年 LIMIT OF LOVE 海猿 2008年 銀色 ー
2009年 ぱい ー
2010年 THE LAST MESSAGE 海猿 2011年 WILD7
小泉
徳宏
2003年
所属
主要監督作品
2006年 う 2008年 ☆ ー
2010年 FLOWERS - ワー
所属 映画監督
―20名以上 映画・
CM
・ ニ ー ョン
ー 在籍―
1位 173.5億円
3位 42.0億円
13.6億円
15.1億円
1位 50.0億円 注1
2位 71.0億円
10.5億円
2位 80.4億円
3位 73.1億円
17.4億円
10.4億円
放送事業 特長
独立系 一角 し 有料専門 ャンネ を運営
―食・旅・ ン ー
ン ン ―
洋画★ ネ
・
食 旅
ー
ー
TV
歌謡
ネ
視聴可能世帯数
注1
405
万世帯
442
万世帯
321
万世帯
特長
非
系名画
Ch
放送
唯一 食専門
Ch
特徴あ
番組
唯一 演歌専門
Ch
40
歳以上
ー
注1 2011年8月末時点
各事業 特長
CS
放送開始時
1996
年
事業開始
2012
年
3
月
IMAGICA BS
37
2012
年
3
月
1
日開局予定：有料放送
洋画★ ネ ネ 名 変更しBS放送開始
ネ 名
：
IMAGICA BS
ネ 番号
：
BS 252
2012
年
3
月
BS
放送
ネ 開局
各事業 特長 放送事業
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500
2006
年
07 08 09 10 11 12 13 14 15
てS
てS
BS
放送へ 進出 、視聴可能世帯数 大幅 増加
出所 当社調
視聴可能世帯数：
約
2,250
万世帯
2012年3月初見込
IMAGICA BS ネ
視聴可能世帯数：
約
400
万世帯
2011年8月末実績
BS
放送
用語解説
1
ョン
映像制作 取 掛ー 策定 脚本や絵前 作業全般 いい 出演者 制作作成 撮影手法等 検討決定 制作 実行予算行う段階ョン
実際 映像制作 撮影や音楽 効果音 く 行う段階 作品 係 CG ー ・ 作成ョン
撮影素材 作品 流 沿 編集 行う 色調 調整 CG 合成や音声 合わ映像 制作工程 撮影終了時点 作品完成 処理工程 専門
扱う部門や会社 総称
VFX
Visual Effects ・ 略 特撮 用い 映画や
い 現実 見 い画面効果 実現 技術 視覚効果 し
く う いう
撮影現場 効果 SFX Special Effects, 特殊効果 呼ぶ 対し 撮影後
段階 付け加え 効果 VFX 呼ぶ
CGI
制作
CGI computer generated image 計算機 生成・加工 画像 総称 CG
意味 広い CGI制作 3次元 ー ・ 描く け 限 実写画像
ー ・ 加工し 3次元 ー ・ 実写画
像 合成し 新 画像 生成
D
撮影
3D映像 2D 通常 撮影 変換技術 用い 立体映像化
立体視 右眼・左眼 視差 応用し 2 異
角度 被写体 撮影 3D専用 撮影
当社 撮影 同時 視差 飛び出し／奥行 感 調整 効果的 立体映
像 く 効率 く行え
上映
従来画作品 映像・音声等全映写 異 情報 物理映像や音声 (HDD ー 化) 格納し 上映方式再生 映39
DCP
ネ ー
上映 映像 音声 字幕等 全 映画 情報 圧縮 暗号化し
完成原版
ネ
著作物 利用し ネー 監督
制作現場 統括作品全 責任 持責任者 企画 台本 出演者想像力や芸術的 選び 演出 音響 照明 演技指導他 統率力や判断力 長時間 わー ワー 耐え 体力 気力 必要不可欠
ューサー
映画や 番組 企画 立案し 作品 総合責任者高速度
ー
高速現象 撮影 目的 し 高速度 撮影し 映像 通常
速 再生 ー ー し 見 ー い
う
偏光
目 見え い偏光 変化 撮影強度評価等 利用 ー 使わ やー
Web ー ー ソ 制作・ 専門 制作者IT
ン ニ
情報 詳細設計図 あ 仕様書 作 や 仕様書 基 い
実際 ー ー 動作 ー ネ ワー 設計・構築 行う
ネ ワー 実際 IT関連製品 販売 ー 等 総称
ー
ン
いわゆ 代理人 日本人社 代わ 契約交渉 人材紹介 人材斡旋 会社 言う場合 多い 求職者や求AR
拡張現実
現実 環境足的 情報 与え 技術知覚 与え 情報 ー 作 出し 情報 重 合わ 補問い合わ 先
株式会社
・
ー
ン
経営企画室
Ｔ Ｌ：
03-6741-5742
ＡＸ：
03-6741-5752
：
ir@imagicarobot.jp
URL
：
http://www.imagicarobot.jp/
将来予測 い
本資料 記載 い 当期 び 将来 業績 関 予想 計画 見通し等 現在入手可能 情報 基
算定し 判断や仮定 内在 不確実性 び今後 事業運営や内外 状況変化等 変動可能
