成
８
度決算
基
く健全化
断比率等
い
地方公共団体
政健全化
関
法律
成
法律第
号
基
山陽小野田市
成
度決算
政指標
公表いた
公表
指標
実質赤字比率
連結実質赤字比率
実質公債費比率
将来
担比率
資金不足比率
種類
成
８
度決算
基
く健全化
断比率
①
備考
実質赤字額
連結実質赤字額
い場合
―
表示
い
成
８
度決算
基
く資金不足比率
備考
資金不足額
い場合
―
表示
い
健全化
断比率
うち
早期健全化基準以
た場合
政健全化計画
を定
必要
あ
ま
また
資金不足比率
経営健全化基準以
た場合
経営
健全化計画」を定
必要
あ
ま
山陽小野田市
成
８
度決算
い
い
比率
い
基準を
回
ました
―
農業集落排水事業特
会計
―
水
道
事
業
会
計
―
20.0%
工
業
用
水
道
事
業
会
計
―
病
院
事
業
会
計
―
地方卸売市場事業特
会計
―
水
道
事
業
特
会
計
将
来
担
比
率
52.6%
350.0%
会
計
名
資
金
不
足
比
率
経
営
健
全
化
基
準
連 結 実 質 赤 字 比 率
―
17.63%
30.0%
実
質
公
債
費
比
率
10.1%
25.0%
35.0%
実質赤字比率
該当
地方公共団体
最も主要
会計
あ
一般会計
等
生
い
赤字
大
さ
そ
地方公共団体
標準
政規模
対
割合
示
たも
山陽小野田市
成
度決算
け
一般会計等
実質収支
赤字
生
実質赤字比率
該当あ
た
参考
・ 一般会計等 実施赤字額：一般会計及び特 会計 うち普通会計 相当 会計
け 実質赤字の額
・ 実質赤字 額：繰 充用額＋ 支払繰延額＋事業繰越額
連結実質赤字比率
該当
病院や水道
下水道
公営企業
含
地方公共団体
全会計
生
い
赤字
大
さ
そ
地方公共団体
標準
政規模
対
割合
示
たも
山陽小野田市
成
度決算
け
一般会計やそ
他特別会計
企業
会計
全体
赤字
生
連結実質赤字比率
該当あ
た
参考
・ 連結実質赤字額：次のイ ロの合計額 ハ の合計額を超え 場合の当該超え 額
イ 一般会計及び公営企業 地方公営企業法適用企業・非適用企業 以外の特 会計のうち実質
赤字を生 た会計の実質赤字の合計額
ロ 公営企業の特 会計のうち 資金の不足額を生 た会計の資金の不足額の合計額
ハ 一般会計及び公営企業以外の特 会計のうち 実質黒字を生 た会計の実質黒字の合計額
公営企業の特 会計のうち 資金の剰余額を生 た会計の資金の剰余額の合計額
一般会計等の実質赤字額 実質赤字比率＝
標準 政規模
連結実質赤字額 連結実質赤字比率＝
実質公債費比率
ヵ 均地方公共団体
借入金
地方債
返済額
公債費
及びこ
準
額
大
さ
そ
地方公共団体
標準
政規模
対
割合
示
たも
一般会計
担
け
い元利償還金や
元利償還金
同様
性質
あ
経費
合計額
標準
政規模
対
く
い
比率
っ
い
指標
山陽小野田市
成
度決算
け
実質公債費比率
．
％
前
度
．
％
比較
．
ポイント改善さ
い
参考
※ 準元利償還金：次のイ ホま の合計額
イ 満期一括償還地方債 い 償還期間を 元金均等 賦償還 た場合 け
あた の元金償還金相当額
ロ 一般会計等 一般会計等以外の特 会計 の繰出金のうち 公営企業債の償還の 源
充 た 認 の
ハ 組合・地方開発事業団 組合等 の 担金・補助金のうち 組合等 起こ た地方債の償還の
源 充 た 認 の
債 担行為 基 く支出のうち公債費 準 の
ホ 一時借入金の利子
特定 源＋元利償還金・準元利償還金 係 基準 政需要額算入額
実質公債費比率＝
標準 政規模 元利償還金・準元利償還金 係 基準 政需要額算入額
％
将来
担比率
地方公共団体
借入金
地方債
現
抱え
い
債
大
さ
そ
地方公共団体
標準
政規模
対
割合
示
たも
一般会計
借入金
地方債
や将来支払っ
いく可能性
あ
担等
現時
残高
程度
指標化
将来
政
迫
可能性
高い
う
示
将来
担比率
一般会計
将来
わたっ
支払っ
いく
債
地方債残高
将来
支払い
約束
たも
債務
担行
退職手当支給予定額
公営企業
企業
債
残高
うち一般会計
担
も
第三セクター等
債
うち損
失補償も含
山陽小野田市
成
度決算
け
将来
担比率
．
％
前
度
．
％
比較
．
ポイント低下
い
参考
・ 将来 担額：次 イ ヌま 合計額
イ 一般会計等の当該 度の前 度末 け 地方債現在高
ロ 債 担行為 基 く支出予定額 地方 政法第 条各号の経費 係 の
ハ 一般会計等以外の会計の地方債の元金償還 充 一般会計等 の繰入見込額
当該団体 加入 組合等の地方債の元金償還 充 当該団体 の 担等見込額
ホ 退職手当支給予定額 全職員 対 期末要支給額 のうち 一般会計等の 担見込額
ヘ 地方公共団体 設立 た一定の法人 設立法人 の 債の額のうち 当該設立法人の ・経営
状況を 案 た一般会計等の 担見込額
ト 当該団体 受益権を有 信託の 債の額のうち 当該信託 係 信託 産の状況を 案 た
一般会計等の 担見込額
チ 設立法人以外の者のた 担 い 債 の額及び当該 度の前 度 当該 度の前 度
内 償還 の 当該団体の一般会計等 設立法人以外の者 対 貸付けを行
た貸付金の額のうち 当該設立法人以外の者の ・経営状況を 案 た一般会計等の 担見
込額
リ 連結実質赤字額
組合等の連結実質赤字額相当額のうち一般会計等の 担見込額
・ 充当可能基金額 ： イ チま の償還額等 充 こ 地方自治法第 4 条の基金
％
将来 担額 充当可能基金額＋特定 源見込額＋
地方債現在高等 係 基準 政需要額算入見込額
将来 担比率＝
資金不足比率
病院や水道
下水道
公営企業
資金不足
公営企業
事業規模
あ
料金収入
規模
比較
指標化
経営状態
悪化
度合い
示
も
公営企業
独立採算性
原則
あ
必要
費用
自身
料金収入
っ
賄わ
け
公営企業会計
赤字や借金
大
く
っ
一般会計
大
影響
及
さ
い
う
個々
収支
企業
経営状況
事前
チェック
も
山陽小野田市
成
度決算
け
公営企業
地方公営企業法
適用
水道事業
工業用水道事業
病院事業
法
適用
い下水道事業
農業
集落排水事業
地方卸売市場事業
あ
い
も資金不足
生
い
参考
・ 資金 不足額
法適用企業
資金不足額＝ 流動 債＋建設改良費等以外の経費の 源 充 た 起こ た
地方債の現在高 流動資産 解消可能資金不足額
法非適用企業
資金不足額＝ 歳出額＋建設改良費等以外の経費の 源 充 た 起こ た地
方債の現在高 歳入額 解消可能資金不足額
※解消可能資金不足額
事業の性質 事業開始後一定期間 構造的 資金の不足額 生 等の事情 あ 場合
い 資金の不足額 控除 一定の額
・ 事業の規模
法適用企業
事業の規模＝ 営業収益の額 受託工事収益の額
法非適用企業
事業の規模＝ 営業収益 相当 収入の額 受託工事収益 相当 収入の額
資金の不足額 資金不足比率＝
