(第1学年・夜間開講)
月 18:00
~
19:15 通年 4 演習 感 染 症 学 外国文献の抄読 大 搗 助 教 第
3 研 究 室 19:25
~
20:40 通年 4 講義
呼 吸 器
感 染 症 学 画像検査の読影および演習 栗 林 准 教 授 第研 究 室1
火 18:00~
20:30 通年 4
実験 研究
抗 酸 菌 症 感 染 症 臨 床 薬 理 学
非結核性抗酸菌症の病態解析およ び抗菌剤の薬物動態と薬力学的解
析 栗 林 准 教 授 第
1 研 究 室
水 19:25~
20:40 通年 4 講義 感 染 症 学 呼吸器感染症の診断と治療 本 田 助 教 第
3 研 究 室
金 18:00~
20:30 通年 4
実験
研究 臨微 生 物 学 多剤耐性獲得の分子機構の解析床 柴 田 助 教 第研 究 室3
(第2学年・昼間開講)
水 15:20~
17:50 通年 4
実験
研究 臨 床 薬 理 学感 染 免 疫
抗菌剤の薬物動態と薬力学的解析 宿主感染防御機能と日和見感染症の病
態解析 栗 林 准 教 授 第
3 研 究 室
木 15:20~
17:50 通年 4
実験
研究 感 染 症 学 新興および輸入感染症に対する危機管理・対策 三 上 助 教 第研 究 室1
金 15:50~
17:05 通年 4 演習
感 染 症 セ ミ ナ ー
研究経過報告と呼吸器感染症の病 態・診断・治療に関する論文の抄
読 大 搗 助 教 カンファレンス ル ー ム (第2学年・夜間開講)
月 18:00~
20:30 通年 4
実験
研究 感 染 免 疫 易感染性宿主における感染防御システム 本 田 助 教 第研 究 室3
火 18:00~
20:30 通年 4
実験 研究
抗 酸 菌 症 感 染 症 臨 床 薬 理 学
非結核性抗酸菌症の病態解析およ び抗菌剤の薬物動態と薬力学的解
析 柴 田 助 教 第
1 研 究 室
木 18:00~
19:15 通年 4 演習
呼 吸 器
感 染 症 学 症例検討研究経過報告 金 村 助 教 第研 究 室3 (第1学年・昼間開講)
曜日 時 間 期間 単位 授 業区 分 項 目 内 容 担 当 者 場 所
月 14:00~
15:15 通年 4 講義
呼 吸 器
感 染 症 学 呼吸器感染症の診断 栗 林 准 教 授 第研 究 室1
火 14:25
~
15:40 通年 2
実験
研究 臨微 生 物 学 薬剤感受性試験床 栗 林 准 教 授 第研 究 室3 15:50
~
17:05 通年 4 講義
呼 吸 器
感 染 症 学 呼吸器感染症の治療 三 上 助 教 第研 究 室3
水 15:20~
17:50 通年 4
実験 研究
抗 酸 菌 症 感 染 症 感 染 免 疫
非結核性抗酸菌症の病態解析 易感染性宿主における感染防御シ
ステムの再構築 木 島 主 任 教 授 第
1 研 究 室
木 15:50~
17:05 通年 2
実験
研究 呼感 染 症 学 慢性下気道感染症の病態解析吸 器 金 村 助 教 第研 究 室3
金 15:50~
17:05 通年 4 演習
感 染 症 セ ミ ナ ー
研究経過報告と呼吸器感染症の病 態・診断・治療に関する論文の抄
読 三 上 助 教 カンファレンス ル ー ム
【感染制御学】
― 108 ― ― 109 ―
1.教育目標
感染症分野の研究者および専門医として、自立して研究活動を行うことができる人材を育成する。さらに、感 染症学における最先端の専門的知識と技能を修得するとともに、新しい研究課題にも斬新な発想で積極的に取り 組む創造力と行動力のある人材を育成する。最終的には、国際的視野と豊かな感性に支えられた倫理観を持ち、 人類の健康福祉の向上に貢献できる人材を育成することを目標とする。
2.到達目標
⑴ 非結核性抗酸菌症の病態を解明し、治療法を開発することができる。 ⑵ 易感染性宿主の気道感染防御システムを解明することができる。
⑶ 慢性下気道感染症における持続細菌感染を分子生物学的に解析することができる。 ⑷ 悪性腫瘍に併発する呼吸器感染症の病態を解明することができる。
3.評価方法
学位論文の作成過程で研究発表会を開催し、進捗状況を評価する。
4.教科書・参考書
必要に応じて参考資料等を配布する。
5.準備学習
必要に応じて配布される参考資料が英文である場合には、全て翻訳すること。 毎授業後には、講義内容をレポートにまとめること。
Infection Controland Prevention
感染制御学
(第1学年・夜間開講)
月 18:00
~
19:15 通年 4 演習 感 染 症 学 外国文献の抄読 大 搗 助 教 第
3 研 究 室 19:25
~
20:40 通年 4 講義
呼 吸 器
感 染 症 学 画像検査の読影および演習 栗 林 准 教 授 第研 究 室1
火 18:00~
20:30 通年 4
実験 研究
抗 酸 菌 症 感 染 症 臨 床 薬 理 学
非結核性抗酸菌症の病態解析およ び抗菌剤の薬物動態と薬力学的解
析 栗 林 准 教 授 第
1 研 究 室
水 19:25~
20:40 通年 4 講義 感 染 症 学 呼吸器感染症の診断と治療 本 田 助 教 第
3 研 究 室
金 18:00~
20:30 通年 4
実験
研究 臨微 生 物 学 多剤耐性獲得の分子機構の解析床 柴 田 助 教 第研 究 室3
(第2学年・昼間開講)
水 15:20~
17:50 通年 4
実験
研究 臨 床 薬 理 学感 染 免 疫
抗菌剤の薬物動態と薬力学的解析 宿主感染防御機能と日和見感染症の病
態解析 栗 林 准 教 授 第
3 研 究 室
木 15:20~
17:50 通年 4
実験
研究 感 染 症 学 新興および輸入感染症に対する危機管理・対策 三 上 助 教 第研 究 室1
金 15:50~
17:05 通年 4 演習
感 染 症 セ ミ ナ ー
研究経過報告と呼吸器感染症の病 態・診断・治療に関する論文の抄
読 大 搗 助 教 カンファレンス ル ー ム (第2学年・夜間開講)
月 18:00~
20:30 通年 4
実験
研究 感 染 免 疫 易感染性宿主における感染防御システム 本 田 助 教 第研 究 室3
火 18:00~
20:30 通年 4
実験 研究
抗 酸 菌 症 感 染 症 臨 床 薬 理 学
非結核性抗酸菌症の病態解析およ び抗菌剤の薬物動態と薬力学的解
析 柴 田 助 教 第
1 研 究 室
木 18:00~
19:15 通年 4 演習
呼 吸 器
感 染 症 学 症例検討研究経過報告 金 村 助 教 第研 究 室3 (第1学年・昼間開講)
曜日 時 間 期間 単位 授 業区 分 項 目 内 容 担 当 者 場 所
月 14:00~
15:15 通年 4 講義
呼 吸 器
感 染 症 学 呼吸器感染症の診断 栗 林 准 教 授 第研 究 室1
火 14:25
~
15:40 通年 2
実験
研究 臨微 生 物 学 薬剤感受性試験床 栗 林 准 教 授 第研 究 室3 15:50
~
17:05 通年 4 講義
呼 吸 器
感 染 症 学 呼吸器感染症の治療 三 上 助 教 第研 究 室3
水 15:20~
17:50 通年 4
実験 研究
抗 酸 菌 症 感 染 症 感 染 免 疫
非結核性抗酸菌症の病態解析 易感染性宿主における感染防御シ
ステムの再構築 木 島 主 任 教 授 第
1 研 究 室
木 15:50~
17:05 通年 2
実験
研究 呼感 染 症 学 慢性下気道感染症の病態解析吸 器 金 村 助 教 第研 究 室3
金 15:50~
17:05 通年 4 演習
感 染 症 セ ミ ナ ー
研究経過報告と呼吸器感染症の病 態・診断・治療に関する論文の抄
読 三 上 助 教 カンファレンス ル ー ム
【感染制御学】
― 108 ― ― 109 ―
1.教育目標
感染症分野の研究者および専門医として、自立して研究活動を行うことができる人材を育成する。さらに、感 染症学における最先端の専門的知識と技能を修得するとともに、新しい研究課題にも斬新な発想で積極的に取り 組む創造力と行動力のある人材を育成する。最終的には、国際的視野と豊かな感性に支えられた倫理観を持ち、 人類の健康福祉の向上に貢献できる人材を育成することを目標とする。
2.到達目標
⑴ 非結核性抗酸菌症の病態を解明し、治療法を開発することができる。 ⑵ 易感染性宿主の気道感染防御システムを解明することができる。
⑶ 慢性下気道感染症における持続細菌感染を分子生物学的に解析することができる。 ⑷ 悪性腫瘍に併発する呼吸器感染症の病態を解明することができる。
3.評価方法
学位論文の作成過程で研究発表会を開催し、進捗状況を評価する。
4.教科書・参考書
必要に応じて参考資料等を配布する。
5.準備学習
必要に応じて配布される参考資料が英文である場合には、全て翻訳すること。 毎授業後には、講義内容をレポートにまとめること。