• 検索結果がありません。

自然科学研究機構分子科学研究所将来計画委員会規則

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "自然科学研究機構分子科学研究所将来計画委員会規則"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

386 資料

平成16年4月1日 分研規則第5号

自然科学研究機構分子科学研究所将来計画委員会規則

(設置)

第1条 自然科学研究機構分子科学研究所(以下「研究所」という。)に,研究所の将来計画について検討するため, 将来計画委員会(以下「委員会」という。)を置く。

(組織)

第2条 委員会は,次の各号に掲げる委員をもって組織する。 一 研究所長

二 研究総主幹 三 研究所の教授数名 四 研究所の助教授数名

五 その他分子科学研究所長(以下「研究所長」という。)が必要と認めた者

2 前項第3号,第4号及び第5号の委員の任期は,1年とし,再任を妨げない。ただし,補欠の委員の任期は,前 任者の残任期間とする。

3 前項の委員は,研究所長が委嘱する。

(委員長)

第3条 委員会は,研究所長が招集し,その委員長となる。

(専門委員会)

第4条 委員会に,専門的な事項等を調査検討させるため,専門委員会を置くことができる。

(委員以外の者の出席)

第5条 委員長は,必要に応じて,委員以外の者を委員会に出席させ,意見を聴取することができる。

(庶務)

第6条 委員会の庶務は,岡崎統合事務センター総務部総務課において処理する。

附則

1 この規則は,平成16年4月1日から施行する。

2 この規則施行の後最初の任命に係る委員の任期は,第2条第2項の規定にかかわらず,平成17年3月31日まで とする。

7-8 自然科学研究機構分子科学研究所将来計画委員会規則

参照

関連したドキュメント

2011 年に EC(欧州委員会)科学委員会の職業曝露限度に関する科学専門委員会(SCOEL) は、インハラブル粒子:0.2 mg/m 3 、レスピラブル粒子:0.05

特定原子力施設内の放射性廃棄物について想定されるリスクとしては,汚染水等の放射性液体廃

(トリチウムを除く。 ) 7.4×10 10

建築基準法施行令(昭和 25 年政令第 338 号)第 129

附則(令和3年4月6日 原規規発第 2104063

第7条の4第1項(第4号に係る部分を除く。)若しくは第2項若しくは第14条の

ALPS 処理水希釈放出設備は通常運転~停止の他, 「意図しない形での ALPS

電気設備保守グループ 設備電源グループ 所内電源グループ 配電・電路グループ 冷却・監視設備計装グループ 水処理・滞留水計装グループ