消費者庁における物品等の契約に係る指名停止等措置要領
平成21年9月1日 消 費 者 庁 総 務 課 長 決 定 最終改正 平成26年9月3日
(指名停止)
第1 消費者庁総務課長(以下「総務課長」という。)は、有資格業者(一般競 争(指名競争)参加資格者名簿に記載されている者をいう。以下同じ。)が別 表各号に掲げる措置要件の一に該当するときは、情状に応じて別表各号に定 めるところにより期間を定め、当該有資格業者について指名停止を行うもの とする。
2 総務課長が指名停止を行ったときは、会計法(昭和22年法律第35号) 第29条の3第1項に規定する消費者庁契約担当官は、物品の製造、物品の 購入、役務又は物品の売払(以下「物品等」という。)の契約のため指名を行 うに際し、当該指名停止に係る有資格業者を指名してはならない。当該指名 停止に係る有資格業者を現に指名しているときは、指名を取り消すものとす る。
(指名停止の期間の特例)
第2 有資格業者が一の事案により別表各号の措置要件の二以上に該当したと き は 、 当 該 措 置 要 件 ご と に 規 定 す る 期 間 の 短 期 及 び 長 期 の 最 も 長 い も の を もってそれぞれ指名停止期間の短期及び長期とする。
2 有資格業者が次の各号の一に該当することとなった場合における指名停止 の期間の短期は、それぞれ別表各号に定める短期の2倍(当初の指名停止の 期間が1カ月に満たないときは、1.5倍)の期間とする。
① 別表各号の措置要 件に係る指名停止の期 間中又はその期間の満 了後1カ 年を経過するまで の間 に、それぞれ別表 各号 の措置要件に該当 する ことと なったとき。
② 別表第1号から第7号までの措置要件に係る指名停止の期間の満了後3 カ年を経過するまでの間に、それぞれ同表第1号から第7号までの措置要 件に該当することとなったとき(前号に掲げる場合を除く。)。
3 総務課長は、有資格業者について情状酌量すべき特別の事由があるため、別 表各号及び前2項の規 定による指名停止の期 間の短期未満の期間を 定める必 要があるときは、指名停止の期間を当該短期の2分の1までの期間とすること ができる。
4 総務課長は、有資格業者について、極めて悪質な事由があるため又は極め て重大な結果を生じさせたため、別表各号及び第1項の規定による長期を超 える指名停止の期間を定める必要があるときは、指名停止の期間を当該長期 の2倍までの期間とすることができる。
5 総務課長は、指名停止の期間中の有資格業者について、情状酌量すべき特 別の事由又は極めて悪質な事由が明らかになったときは、別表各号及び前各 項に定める期間の範囲内で指名停止の期間を変更することができる。
6 総務課長は、指名停止の期間中の有資格業者が、当該事案について責を負 わないことが明らかとなったと認めたときは、当該有資格業者について指名 停止を取り消すものとする。
(指名停止の通知)
第3 総務課長は、第1第1項の規定により指名停止を行い、第2第5項の規 定により指名停止の期間を変更し、又は第2第6項の規定により指名停止を 取り消したときは、当該有資格業者に対し、遅滞なく、それぞれ別紙様式1、 別紙様式2又は別紙様式3により通知するものとする。
2 総務課長は、前項の規定により指名停止の通知をする場合において、当該 指名停止の事由が消費者庁契約担当官の発注した物品の製造等に関するもの であるときは、必要に応じ改善措置の報告を徴するものとする。
(随意契約の相手方の制限)
第4 消費者庁契約担当官は、指名停止の期間中の有資格業者を随意契約の相 手方としてはならない。ただし、やむを得ない事由があり、あらかじめ総務 課長の承認を受けたときは、この限りではない。
(消費者庁契約担当官への通知)
第5 総務課長は、第1第1項の規定により指名停止を行い、第2第5項の規 定により指名停止の期間を変更し、又は第2第6項の規定により指名停止を 取り消したときは、それぞれ別紙様式4、別紙様式5又は別紙様式6により、 消費者庁契約担当官に通知するものとする。
(指名停止に至らない事由に関する措置)
第6 総務課長は、指名停止を行わない場合において、必要があると認めると きは、当該有資格業者に対し、書面又は口頭で警告又は注意の喚起を行うこ とができる。
(附則)
この要領は、平成21年9月1日から適用する。
(附則)
この要領は、平成26年9月3日から適用する。
別 表
贈 賄 及 び 不 正 行 為 に 基 づ く 措 置 基 準
措 置 要 件E 期 間
( 贈 賄 )
1 次 の ア 、 イ 又 は ウ に 掲 げ る 者 が 消 費 者 庁 総 務 課 の 職 員 に 対 し て 行 っ た 贈 賄 の 容 疑 に よ り 逮 捕 さ れ 、 又 は 逮 捕 を 経 な い で 公 訴 を 提 起 さ れ た と き 。 ア 有 資 格 業 者 で あ る 個 人 又 は 有 資 格 業 者 で あ る 法 人 の 代 表 権 を 有 す る 役 員 ( 代 表 権 を 有 す る と 認 め る べ き 肩 書 を 付 し た 役 員 を 含 む 。 以 下 「 代 表 役 員 等 」 と い う 。 )
イ 有 資 格 業 者 の 役 員 又 は そ の 支 店 若 し く は 営 業 所 ( 常 時 、 契 約 を 締 結 す る 事 務 所 を い う 。 ) を 代 表 す る 者 で ア に 掲 げ る 者 以 外 の も の ( 以 下 「 一 般 役 員 等 」 と い う 。 )
ウ 有 資 格 業 者 の 使 用 人 で イ に 掲 げ る 者 以 外 の も の ( 以 下 「 使 用 人 」 と い う 。 )
2 次 の ア 又 は イ に 掲 げ る 者 が 消 費 者 庁 総 務 課 の 職 員 以 外 の 消 費 者 庁 の 職 員 に 対 し て 行 っ た 贈 賄 の 容
疑 に よ り 逮 捕 さ れ 、 又 は 逮 捕 を 経 な い で 公 訴 を 提 起 さ れ た と き 。
ア 代 表 役 員 等 イ 一 般 役 員 等
3 次 の ア 、 イ 又 は ウ に 掲 げ る 者 が 指 定 区 域 内 の 他 の 公 共 機 関 の 職 員 に 対 し て 行 っ た 贈 賄 の 容 疑 に よ り 逮 捕 さ れ 、 又 は 逮 捕 を 経 な い で 公 訴 を 提 起 さ れ た と き 。
ア 代 表 役 員 等 イ 一 般 役 員 等 ウ 使 用 人
逮 捕 又 は 公 訴 を 知 っ た 日 か ら
4 か 月 以 上12か 月 以 内
3 か 月 以 上 9 か 月 以 内
2 か 月 以 上 6 か 月 以 内
逮 捕 又 は 公 訴 を 知 っ た 日 か ら
3 か 月 以 上 9 か 月 以 内 2 か 月 以 上 6 か 月 以 内
逮 捕 又 は 公 訴 を 知 っ た 日 か ら
3 か 月 以 上 9 か 月 以 内 2 か 月 以 上 6 か 月 以 内 1 か 月 以 上 3 か 月 以 内
A措 置 要 件E 期 間
4 次 の ア 又 は イ に 掲 げ る 者 が 指 定 区 域 外 の 公 共 機 関 の 職 員 に 対 し て 行 っ た 贈 賄 の 容 疑 に よ り 逮 捕 さ れ 、 又 は 逮 捕 を 経 な い で 公 訴 を 提 起 さ れ た と き 。 ア 代 表 役 員 等
イ 一 般 役 員 等
( 独 占 禁 止 法 違 反 行 為 )
5 指 定 区 域 内 に お い て 、 業 務 に 関 し 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 2 2 年 法 律 第 5 4 号 。 以 下 「 独 占 禁 止 法 」 と い う 。 ) 第 3 条 又 は 第 8 条 第 1 項 第 1 号 に 違 反 し 、 契 約 の 相 手 方 と し て 不 適 当 で あ る と 認 め ら れ る と き ( 次 号 に 掲 げ る 場 合 を 除 く 。)。
6 消 費 者 庁 契 約 担 当 官 と 締 結 し た 契 約 に 関 し 、 独 占 禁 止 法 第 3 条 又 は 第 8 条 第 1 項 第 1 号 に 違 反 し 、 契 約 の 相 手 方 と し て 不 適 当 で あ る と 認 め ら れ る と き 。
( 談 合 )
7 有 資 格 業 者 で あ る 個 人 、 有 資 格 業 者 の 役 員 又 は そ の 使 用 人 が 指 定 区 域 内 に お け る 談 合 の 容 疑 に よ り 逮 捕 さ れ 、 又 は 逮 捕 を 経 な い で 公 訴 を 提 起 さ れ た と き ( 次 号 に 掲 げ る 場 合 を 除 く 。 ) 。
8 消 費 者 庁 契 約 担 当 官 と 締 結 し た 契 約 に 関 し 、 有 資 格 業 者 で あ る 個 人 、 有 資 格 業 者 の 役 員 又 そ の 使 用 人 が 談 合 の 容 疑 に よ り 逮 捕 さ れ 、 又 は 逮 捕 を 経 な い で 公 訴 を 提 起 さ れ た と き 。
逮 捕 又 は 公 訴 を 知 っ た 日 か ら
2 か 月 以 上 6 か 月 以 内 1 か 月 以 上 3 か 月 以 内
当 該 認 定 を し た 日 か ら
2 か 月 以 上 9 か 月 以 内
当 該 認 定 を し た 日 か ら
3 か 月 以 上 9 か 月 以 内
逮 捕 又 は 公 訴 を 知 っ た 日 か ら
2 か 月 以 上12か 月 以 内
逮 捕 又 は 公 訴 を 知 っ た 日 か ら
3 か 月 以 上12か 月 以 内
A措 置 要 件E 期 間
( 不 正 又 は 不 誠 実 な 行 為 )
9 前 各 号 に 掲 げ る 場 合 の ほ か 、 業 務 に 関 し 不 正 又 は 不 誠 実 な 行 為 を し 、 契 約 の 相 手 方 と し て 不 適 当 で あ る と 認 め ら れ る と き 。
10 前 各 号 に 掲 げ る 場 合 の ほ か 、 代 表 役 員 等 が 禁 固 以 上 の 刑 に 当 た る 犯 罪 の 容 疑 に よ り 公 訴 を 提 起 さ れ 、 又 は 禁 固 以 上 の 刑 若 し く は 刑 法 ( 明 治 4 0 年 法 律 第 4 5 号 ) の 規 定 に よ る 罰 金 刑 を 宣 告 さ れ 、 契 約 の 相 手 方 と し て 不 適 当 で あ る と 認 め ら れ る と き 。
11 前 各 号 に 掲 げ る 場 合 の ほ か 、 有 資 格 業 者 に つ い て 、 暴 力 団 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 す る 者 又 は こ れ に 準 ず る 者 ( 注 2 ) と し て 、 公 共 事 業 等 ( 注 3 ) か ら の 排 除 要 請 が あ っ た と き 。
12 前 各 号 に 掲 げ る 場 合 の ほ か 、 契 約 相 手 方 が 公 共 事 業 等 に お い て 暴 力 団 員 等 に よ る 不 当 介 入 を 受 け た に も か か わ ら ず 、 警 察 当 局 へ の 通 報 等 及 び 契 約 担 当 官 等 へ の 報 告 を 怠 っ た こ と が 確 認 さ れ た と き 。
当 該 認 定 を し た 日 か ら 1 か 月 以 上 9 か 月 以 内
当 該 認 定 を し た 日 か ら 1 か 月 以 上 9 か 月 以 内
指名排 除措 置を 講じた 日(注 4) から 1年を 経過し た日 以後 、当該 指名排 除措 置の 要件を 解消す るに 至っ たと認 められるまで
当該認 定を した 日から 1か月以上9か月以内
( 注 1 ) こ の 表 に お い て 指 定 区 域 と は 、 埼 玉 県 、 千 葉 県 、 東 京 都 、 神 奈 川 県 と す る 。
( 注 2 ) ア 「 暴 力 団 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 す る 者 」 と は 、 法 人 等 ( 個 人 、 法 人 又 は 団 体 を い う 。 ) の 役 員 等 ( 個 人 で あ る 場 合 は そ の 者 、 法 人 で あ る 場 合 は 役 員 又 は 支 店 若 し く は 営 業 所( 常 時 契 約 を 締 結 す る 事 務 所 を い う 。 ) の 代 表 者 、 団 体 で あ る 場 合 は 代 表 者 、 理 事 等 、 そ の 他 経 営 に 実 質 的 に 関 与 し て い る 者 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) が 、 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律( 平 成 3 年 法 律 第
77号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団 を い う 。 以 下 同 じ 。)又 は 暴 力 団 員( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 を い う 。以 下 同 じ 。) で あ る 者 を い う 。
イ 「 こ れ に 準 ず る 者 」 と は 、 次 の い ず れ か に 該 当 す る 者 を い う 。 (ア) 役 員 等 が 、自 己 、自 社 若 し く は 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 、 又 は 第 三 者 に 損 害 を 加 え る 目 的 を も っ て 、 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を
利 用 す る な ど し て い る と き
(イ) 役 員 等 が 、 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 し て 、 資 金 等 を 供 給 し 、 若 し く は 便 宜 を 供 与 す る な ど 直 接 的 若 し く は 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 、 運 営 に 協 力 し 、 又 は 関 与 し て い る と き
(ウ) 役 員 等 が 、 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 で あ る こ と を 知 り な が ら こ れ を 不 当 に 利 用 す る な ど し て い る と き
(エ) 役 員 等 が 、 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 と 社 会 的 に 非 難 さ れ る べ き 関 係 を 有 し て い る と き
( 注 3 )「 公 共 事 業 等 」と は 、「 内 閣 及 び 内 閣 府 所 管 各 組 織 等 が 行 う 公 共 事 業 等 か ら の 暴 力 団 排 除 の 推 進 に 関 す る 合 意 書 」( 平 成25年12月11日 警 察 庁 丁 暴 発 第381号 、 閣 総 会 第514号 、 府 会 第1190号 ( 以 下 「 合 意 書 」 と い う 。)) に 基 づ く 、 内 閣 府 所 管 各 組 織 等 が 行 う 売 買 、 賃 貸 借 、 請 負 そ の 他 の 全 契 約 ( 当 該 契 約 に 関 係 す る 下 請 契 約 、 再 委 任 契 約 等 を 含 む 。 ) を い う 。
( 注 4 ) 「 指 名 排 除 措 置 を 講 じ た 日 」 と は 、 合 意 書 に 基 づ き 、 有 資 格 業 者 に つ い て 、暴 力 団 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 す る 者 又 は こ れ に 準 ず る 者 と し
て 警 察 か ら 排 除 要 請 を 受 け た 契 約 担 当 官 等 又 は 消 費 者 庁 総 務 課 長 が 、 当 該 者 を 指 名 し な い 措 置 を 講 じ た 日 と す る 。
別 紙 様 式 1
文 書 番 号 平 成 年 月 日
住 所 商 号 又 は 名 称 代 表 者 氏 名
EA 殿
消 費 者 庁 総 務 課 長 印
A指 名 停 止 通 知 書
E
こ の 度 、 貴 が ( の ) ( 注 : 1 ) こ と は 、 誠 に 遺 憾 で あ る 。 よ っ て 、 下 記 の と お り 指 名 停 止 を 行 う こ と と し た の で 通 知 す る 。 今 後 は 、 か か る 事 態 が 生 ず る こ と の な い よ う 十 分 注 意 さ れ た い 。 ( 注 : 2 )
記
1 . 指 名 停 止 の 期 間 ( 注 : 3 )
2 . 指 名 停 止 の 理 由 ( 注 : 4 )
( 注 ) 1 . 措 置 要 件 に 該 当 す る 事 実 を 簡 明 に 記 載 す る 。
2 . 第 3 第 2 項 の 適 用 が あ る 場 合 は 、 「 今 後 は 、 か か る 事 態 が 生 ず る こ と の な い よ う 十 分 注 意 す る と と も に 、 今 後 の 改 善 措 置 の 詳 細 に つ い て 報 告 さ れ た い 。 」 と 記 載 す る 。
3 . 指 名 停 止 の 期 間 の 始 期 及 び 終 期 を 記 載 す る 。
4 . 措 置 要 件 に 該 当 す る 事 実 に つ い て 、 発 生 日 時 、 場 所 、 概 要 等 を 記 載 す る 。
別 紙 様 式 2
文 書 番 号 平 成 年 月 日
住 所 商 号 又 は 名 称
A代 表 者 氏 名
EA 殿
消 費 者 庁 総 務 課 長 印
指 名 停 止 期 間 変 更 通 知 書
先 に 、 平 成 年 月 日 付 け 第 号 を も っ て 貴 の 指 名 停 止 を 行 っ た 旨 を 通 知 し た と こ ろ で あ る が 、 こ の 度 、 下 記 の と お り 当 該 指 名 停 止 の 期 間 を 変 更 し た の で 通 知 す る 。
記
1 . 従 前 の 指 名 停 止 の 期 間
2 . 変 更 後 の 指 名 停 止 の 期 間
3 . 変 更 の 理 由
別 紙 様 式 3
文 書 番 号 平 成 年 月 日
住 所 商 号 又 は 名 称
A代 表 者 氏 名
EA 殿
消 費 者 庁 総 務 課 長 印
指 名 停 止 取 消 通 知 書
先 に 、 平 成 年 月 日 付 け 第 号 を も っ て 貴 の 指 名 停 止 を 行 っ た 旨 通 知 し た と こ ろ で あ る が 、 こ の 度 、 当 該 指 名 停 止 を 取 り 消 し た の で 通 知 す る 。
別 紙 様 式 4
文 書 番 号 平 成 年 月 日
消 費 者 庁 契 約 担 当 官 殿
消 費 者 庁 総 務 課 長 印
指 名 停 止 通 知 書 E
A商 号 又 は 名 称
E
A代 表 者 氏 名
E
A住 所
E
A登録種別及び 等級
E
A指 名 及 び 契 約 の 実 績 E
上 記 有 資 格 業 者 に つ い て 、 消 費 者 庁 に お け る 物 品 等 の 契 約 に 係 る 指 名 停 止 等 措 置 要 領 別 表 第 号 の 措 置 要 件 に 該 当 す る 事 実 が あ る た め 、 下 記 の と お り 指 名 停 止 を 行 っ た の で 通 知 す る 。
記
1 . 指 名 停 止 の 期 間 ( 注 1 )
2 . 指 名 停 止 の 理 由
3 . 備 考 ( 他 機 関 の 見 解 等 )
注 1 : 第 2 第 1 項 か ら 第 4 項 ま で の 規 定 に よ り 指 名 停 止 の 期 間 を 定 め た 場 合 に は 、 そ の 旨 も 記 載 す る 。
別 紙 様 式 5
文 書 番 号 平 成 年 月 日
消 費 者 庁 契 約 担 当 官 殿
消 費 者 庁 総 務 課 長 印
指 名 停 止 期 間 変 更 通 知 書
A商 号 又 は 名 称
E
A代 表 者 氏 名
E
A住 所
E
上 記 有 資 格 業 者 に つ い て は 、 先 に 平 成 年 月 日 付 け 第 号 を も っ て 指 名 停 止 を 行 っ た 旨 を 通 知 し た と こ ろ で あ る が 、 こ の 度 、 下 記 の と お り 当 該 指 名 停 止 の 期 間 を 変 更 し た の で 通 知 す る 。
記
1 . 従 前 の 指 名 停 止 の 期 間
2 . 変 更 後 の 指 名 停 止 の 期 間
3 . 変 更 の 理 由
別 紙 様 式 6
文 書 番 号 平 成 年 月 日
消 費 者 庁 契 約 担 当 官 殿
消 費 者 庁 総 務 課 長 印
A指 名 停 止 取 消 通 知 書
E
A商 号 又 は 名 称
E
A代 表 者 氏 名
E
A住 所
E
上 記 有 資 格 業 者 に つ い て は 、 先 に 平 成 年 月 日 付 け 第 号 を も っ て 指 名 停 止 を 行 っ た 旨 を 報 告 し た と こ ろ で あ る が 、 こ の 度 、 下 記 の 理 由 に よ り 、 当 該 指 名 停 止 を 取 り 消 し た の で 通 知 す る 。
記
理 由