の
成３０
２０１
８
1 / 15
o.１３３４
青梅市
１日・１５日 行
青梅市 広報
9 青梅市 青梅
2 22
2 22
・
集
FAX
◆青梅市情報公開・個人情報保護運営審議会委員の募集…２面 ◆地域包括支援センター嘱託職員募集…３面 ◆確定申告はお早めに提
出を…４面 ◆定期予防接種を忘れていませんか？…６面 ◆平成３０年度学校教育活動支援員等の募集…８面
地域密着！身近な存在 「消防団」 ！！
消 防 団 員 募 集
地域の笑顔を守るため、 あなたも消防団に入りませんか？
消防団は、 あなたの力を待っています！
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地域のために日々頑張っている消防団員ですが、 その活動は、 それを支える家族や地域の方々の理解があって成り立っています。
これからも、 青梅市民の安全 ・ 安心を守る消防団に対し、 ご理解とご協力をお願いします。
また、 各地域において消防団員の勧誘を行っています。 ぜひご協力ください。
放水訓練
水防訓練
問い合わせ
災課
係
消防団ってなに？
は、「自分た のま
は自分た で る」という
に基づき、
の 全・
を
るため、市町 の
関の
一つとして活紇しています。歴
は く、
時 の町
が
その前身であるといわれていま
す。
住民で組 されている
は、
に 着し、 員綜や 時対応綜に
純れており、これらの 性を生かして、 災発生時だけでなく、
や
な
どの 水害、さらには大
といったさま まな災害に対し、
住民の
生 や財産を るために活 しています。
消防団員とは？
員は、
の 員のように
業務を本
業としているわけではなく、ふだんはさま まな
業に いています。
しかし、い 災害が発生した時には、自 や 場
などから 場へ出 し活 に当たることを 務とし
た、
勤
の 方公務員でもあり、全 で約
８５ 人、青梅市では５９１人（平成３０年１月 在）
もの
員が、仕事や育児をしながらも、
の
全・
を るため、
を えて活紇しています。
消防団の活動とは？
平常時の主な任務
に
に
に
に
災害時の主な任務
に
に
の
に
待遇は？
年 による報 （ 務 当）や災害出 に対する出
当、５年以 勤務し
た場合に支 される
報 金のほか、
活 に 絆な
の 紮や、活
中に
した場合の公務災害
制度や４０ 以下の自 業者等を対 とし
た
制度、
助会による各 助成制度などがあります。また、
務にあたって 緖・
があった場合の
制度があります。
入団資格は？
１８ 以 の市内に 住または勤務する
な方なら、どなたでも入 でき
ます。
女性
員も 集しており、 災を未 に
ための 災予
発活 な
（２）
．
．
広報おうめ
저희 오우메시 홈페이지는 영어, 중국어, 광동어, 한국어, 스페인어, 독일어로도 볼 수 있습니다.
青梅市政府网页还提供以上语言：英语，普通话，广东话，韩语，西班牙语和德语．
青梅市政府網頁還提供以上語言：英語，普通話，粵語，韓語，西班牙語和德語．
Die Website der Stadtregierung Ome ist auch erh
ä
ltlich in: English, Mandarin, Kantonesisch, Koreanisch, Spanisch und Deutsch.
【中国語】
【広東語】
【韓国語】
【ドイツ語】
３０ １ １
５
③
祖
父
母
④
兄
弟
姉
妹
※
戦
没
者
等
の
死
亡
当
時
、
生
計
関
係
を
有
し
て
る
こ
と
等
の
要
件
を
満
た
し
て
い
る
か
ど
う
か
に
よ
り
、
順
番
が
替
わ
り
ま
す
。
(4)
前
記
(1)
～
(3)
以
外
の
戦
没
者
等
の
三
親
等
内
の
親
族
（
甥 お
い
、
姪 め
い
等
）
※
戦
没
者
等
の
死
亡
時
ま
で
引
き
続
き
１
年
以
上
の
生
計
関
係
を
有
し
て
い
た
方
に
限
り
ま
す
。
支
給
内
容
額
面
25
万
円
、
新
成
人
の
皆
様
、
誠
に
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
皆
様
が
タ
イ
ム
カ
プ
セ
ル
を
作
ら
れ
た
十
年
前
、「
よ
く
遊
び
、
よ
く
学
べ
」
と
い
う
言
葉
を
言
わ
れ
な
が
ら
、
毎
日
を
過
ご
し
て
い
た
の
で
は
な
い
か
と
思
い
ま
す
。
十
年
と
い
う
歳
月
が
流
れ
た
今
、
皆
様
は
タ
イ
ム
カ
プ
セ
ル
を
作
ら
れ
た
当
時
と
同
じ
よ
う
に
、
よ
く
遊
ぶ
こ
と
が
で
き
て
い
る
で
し
ょ
う
か
。
ス
ト
レ
ス
社
会
と
い
わ
れ
る
現
在
、
幼
い
こ
ろ
と
は
違
い
、
時
間
に
追
わ
れ
る
こ
と
が
多
く
な
り
、
人
間
関
係
に
疲
れ
た
り
、
仕
事
や
勉
学
の
中
で
生
じ
る
競
争
や
プ
レ
ッ
シ
ャ
ー
に
耐
え
が
た
さ
を
感
じ
た
り
す
る
こ
と
も
あ
る
か
と
思
い
ま
す
。
そ
ん
な
と
き
は
、
走
り
続
け
よ
う
と
す
る
足
を
少
し
止
め
て
、
こ
の
豊
か
な
自
然
に
恵
ま
れ
た
青
梅
市
を
見
回
し
て
み
て
く
だ
さ
い
。
私
た
ち
の
ふ
る
さ
と
に
は
、
緑
深
い
山
々
、
多
摩
川
の
清
流
な
ど
、
疲
れ
た
心
を
癒
し
て
く
れ
る
場
所
が
た
く
さ
ん
あ
り
ま
す
。
自
然
を
尊
び
、
そ
し
て
、
自
然
に
触
れ
て
遊
ん
で
み
て
く
だ
さ
い
。
そ
う
す
る
こ
と
で
き
っ
と
、
心
が
洗
わ
れ
、
ス
ト
レ
ス
か
ら
解
放
さ
れ
、
心
に
ゆ
と
り
が
生
ま
れ
る
こ
と
で
し
ょ
う
。
皆
様
が
生
ま
れ
た
平
成
九
年
に
営
業
運
転
が
始
ま
っ
た
新
幹
線
五
〇
〇
系
車
両
は
、
開
発
者
の
趣
味
で
あ
る
バ
ー
ド
ウ
ォ
ッ
チ
ン
グ
か
ら
ヒ
ン
ト
を
得
て
、
鳥
の
構
造
か
ら
騒
音
削
減
や
燃
費
向
上
の
デ
ザ
イ
ン
を
生
み
出
し
た
と
い
う
こ
と
で
す
。
自
然
に
触
れ
て
遊
ぶ
こ
と
で
生
ま
れ
た
心
の
ゆ
と
り
は
、
仕
事
や
勉
学
だ
け
で
は
気
付
か
な
か
っ
た
こ
と
が
見
え
て
き
て
、
新
た
な
発
想
に
つ
な
が
る
の
だ
と
思
い
ま
す
。
足
を
止
め
て
遊
ぶ
と
い
う
こ
と
は
、
止
ま
っ
た
ま
ま
前
に
進
む
こ
と
を
放
棄
す
る
こ
と
や
時
間
を
浪
費
す
る
こ
と
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
次
の
一
歩
を
踏
み
出
す
た
め
の
充
電
で
あ
り
、
心
に
余
裕
を
も
た
ら
す
遊
び
は
必
ず
や
皆
様
の
成
長
の
糧
と
な
る
も
の
で
す
。
ど
う
か
、
楽
し
く
質
の
高
い
遊
び
が
で
き
る
人
に
な
っ
て
く
だ
さ
い
。
皆
様
の
輝
か
し
い
門
出
を
心
か
ら
祝
福
い
た
し
ま
す
と
と
も
に
、
自
然
豊
か
な
郷
土
を
誇
り
に
、
心
豊
か
な
人
生
を
歩
ん
で
い
か
れ
る
こ
と
を
ご
祈
念
申
し
上
げ
、
お
祝
い
の
言
葉
と
い
た
し
ま
す
。
新
成
人
の
皆
様
へ
青
梅
市
長
浜
中
啓
一
市
で
は
、
情
報
公
開
制
度
お
よ
び
個
人
情
報
保
護
制
度
を
適
正
に
運
営
す
る
た
め
、
情
報
公
開
制
度
お
よ
び
個
人
情
報
保
護
制
度
に
関
す
る
重
要
事
項
を
審
議
す
る
機
関
と
し
て
青
梅
市
情
報
公
開
・
個
人
情
報
保
護
運
営
審
議
会
を
設
置
し
て
い
ま
す
。
こ
の
審
議
会
委
員
の
う
ち
市
民
委
員
２
名
を
募
集
し
ま
す
。
募
集
人
数
２
人
（
男
女
各
１
人
）
応
募
資
格
次
の
全
て
の
要
件
を
満
た
す
方
①
青
梅
市
の
区
域
内
に
住
所
を
有
し
、
居
住
し
て
い
る
こ
と
②
応
募
の
時
点
に
お
い
て
満
20
歳
以
上
で
あ
る
こ
と
③
地
方
公
務
員
法
第
16
条
各
号
に
該
当
し
な
い
こ
と
④
青
梅
市
議
会
議
員
ま
た
は
青
梅
市
職
員
で
な
い
こ
と
⑤
青
梅
市
の
他
の
付
属
機
関
等
の
委
員
で
な
い
こ
と
⑥
審
議
会
の
会
議
に
出
席
が
可
能
で
あ
る
こ
と
※
応
募
資
格
要
件
を
満
た
さ
な
く
な
っ
た
と
き
は
資
格
を
失
い
ま
す
。
委
嘱
期
間
平
成
30
年
４
月
１
日
～
32
年
３
月
31
日
ま
で
の
２
年
間
委
員
構
成
知
識
経
験
者
４
人
、
市
民
４
人
の
計
８
人
会
議
年
４
回
程
度
、
平
日
昼
間
の
開
催
報
酬
会
議
１
回
に
つ
き
１
万
１
千
500
円
応
募
方
法
１
月
25
日
（
消
印
）
ま
で
に
住
所
、氏
名
、
生
年
月
日
、
性
別
、
電
話
番
号
、
応
募
の
動
機
（
作
文
・
400
字
以
内
）
を
記
入
し
（
書
式
自
由
）、
次
の
支
給
対
象
者
戦
没
者
等
の
死
亡
当
時
の
遺
族
で
、
平
成
27
年
４
月
１
日
に
お
い
て
、
公
務
扶
助
料
や
遺
族
年
金
等
を
受
け
る
方
が
い
な
い
場
合
に
、
次
の
順
番
に
よ
る
遺
族
１
人
(1)
27
年
４
月
１
日
ま
で
に
戦
傷
病
者
戦
没
者
遺
族
等
援
護
法
に
よ
る
弔
慰
金
の
受
給
権
を
取
得
し
た
方
(2)
戦
没
者
等
の
子
(3)
戦
没
者
等
の
①
父
母
②
孫
い
ず
れ
か
の
方
法
で
文
書
法
制
課（
市
役
所
４
階
）
へ
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
▽
持
参
…
文
書
法
制
課
※
土
・
日
曜
日
を
除
く
午
前
８
時
30
分
～
午
後
５
時
▽
郵
送
…
〒
198
―
８
７
０
１
青
梅
市
文
書
法
制
課
へ
▽
フ
ァ
ッ
ク
ス
…
FAX 22
・
３
５
０
８
（
文
書
法
制
課
宛
て
）
▽
電
子
メ
ー
ル
…
div05
1
3@
ci
ty
.o
me
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yo
.
jp
選
考
方
法
資
格
審
査
お
よ
び
作
文
の
審
査
。
候
補
者
が
募
集
人
数
を
超
え
た
場
合
は
、
公
開
抽
選
と
し
ま
す
。
※
結
果
は
後
日
通
知
し
ま
す
。
問
い
合
わ
せ
文
書
法
制
課
情
報
公
開
文
書
係
事
業
の
主
な
内
容
一
定
の
所
得
以
下
の
世
帯
の
方
を
対
象
に
、
中
学
３
年
生
・
高
校
３
年
生
ま
た
は
そ
れ
ら
に
準
ず
る
方
（
中
学
校
・
高
校
既
卒
者
、
高
等
学
校
卒
業
程
度
認
定
試
験
合
格
者
）
の
学
習
塾
、
各
種
受
験
対
策
講
座
、
通
信
講
座
の
受
講
費
用
（
家
庭
教
師
を
除
く
）
や
、
高
校
・
大
学
等
の
受
験
料
の
貸
し
付
け
を
無
利
子
で
行
い
ま
す
。
な
お
、
お
子
さ
ん
が
高
校
・
大
学
等
に
入
学
し
た
場
合
は
、
手
続
き
を
す
る
こ
と
で
返
済
が
免
除
さ
れ
ま
す
。
詳
細
は
福
祉
総
務
課
庶
務
係
へ
お
問
い
合
わ
せ
い
た
だ
く
か
、
広
報
お
う
め
平
成
29
年
12
月
１
日
号
４
面
を
ご
覧
く
だ
さ
い
。
問
い
合
わ
せ
福
祉
総
務
課
庶
務
係
傍
聴
に
お
出
か
け
く
だ
さ
い
青梅市
行財政改革推進委員会 スポーツ振興審議会青梅市 子ども・子育て会議青梅市
日時 午前９時３０分から２月１日（木） 午前１０時から２月８日（木） ２月９日（金）午後２時から
会場 市役所議会棟３階第３委員会室 総合体育館第１会議室 災害対策本部室市役所２階
内容
青梅市行財政改革推進プ ランの取組状況等の検証 について
青梅市スポーツ振興基金 条例にもとづく援助等に ついて ほか
青梅市子ども・子育て支 援事業計画にかかるニー ズ調査の内容検討
定員 １０人（先着） ８人（先着） １０人（抽選）
傍聴受付 当日の午前９時３０分までに会場入り口で 当日の午前９時３０分～１０時に会場入り口で 当日の１時３０分～４５分に会場入り口で
問い合わせ 行政管理課 スポーツ推進課スポーツ推進係 子育て推進課子育て推進係
第
10
回
特
別
弔
慰
金
の
請
求
期
限
が
近
づ
い
て
い
ま
す
受
験
生
チ
ャ
レ
ン
ジ
支
援
貸
付
事
業
の
申
請
受
付
は
２
月
９
日
ま
で
青梅市
廃棄物減量等推進審議会 青梅市総合教育会議
青梅市
情報公開・個人情報保護 運営審議会
青梅市 介護保険運営委員会
日時 午後１時３０分から１月１９日（金） １月２６日（金）午前１０時から 午後１時３０分から１月２９日（月） １月２９日（月）午後２時から
会場 ２０１・２０２会議室市役所２階 教育委員会会議室市役所３階 市役所２階２０５会議室 市役所議会棟３階大会議室
内容 平成２９年度のごみ処理状況 ほか 教育施策について ほか 保有個人情報を取り扱う事務についての諮問およ
び報告 ほか
介護保険事業の実施状況 について ほか
※会議資料の希望者は１月２４ 日の午後５時までに電話で高齢 介 護 課 へ（ 土・ 日 曜 日 を 除 く、 当日会場でお渡し）
定員 １０人（抽選） １０人（抽選） ６人（抽選） ２０人（抽選）
傍聴受付 当日の午後１時００分～１５分に会場入り口で 当日の午前９時４０分～５５分に会場入り口で 当日の午後１時１５分までに会場入り口で 当日の午後１時３０分～５０分に会場入り口で
問い合わせ 清掃リサイクル課 企画政策課 情報公開文書係文書法制課
介護保険管理係
高齢介護課青
梅
市
情
報
公
開
・
個
人
情
報
保
護
運
営
審
議
会
委
員
の
募
集
☆
新
築
・
増
築
し
た
場
合
市
で
は
、
新
築
ま
た
は
増
築
し
た
家
屋
（
住
宅
、店
舗
、
工
場
、
車
庫
、
物
置
等
）
の
調
査
を
行
っ
て
い
ま
す
。
こ
の
調
査
は
、
平
成
30
年
度
固
定
資
産
税
・
都
市
計
画
税
の
税
額
を
算
定
す
る
た
め
、調
査
員
が
家
屋
の
外
部
・
内
部
・
設
備
等
を
調
査
す
る
も
の
で
、
29
年
中
に
新
築
・
増
築
を
し
た
、
す
べ
て
の
家
屋
が
対
象
と
な
り
ま
す
。
小
規
模
な
増
築
等
で
建
築
確
認
を
申
請
し
て
い
な
い
場
合
は
ご
連
絡
く
だ
さ
い
。
建
築
確
認
を
申
請
し
て
い
る
場
合
は
後
日
、
市
か
ら
調
査
の
お
願
い
を
し
ま
す
の
で
、
ご
連
絡
の
必
要
は
あ
り
ま
せ
ん
。
☆
家
屋
を
取
り
壊
し
た
場
合
家
屋
（
住
宅
、
店
舗
、
工
場
、
車
庫
、
物
置
等
）
の
全
部
ま
た
は
一
部
を
取
り
壊
し
た
方
は
、
所
有
者
の
住
所
・
氏
名
・
家
屋
調
査
済
証
に
記
載
さ
れ
た
番
号
（
不
明
な
場
合
は
、
所
在
地
番
・
種
類
・
構
造
・
床
面
積
等
）
を
ご
連
絡
く
だ
さ
い
。
問
い
合
わ
せ
資
産
税
課
家
屋
係
新
築
・
増
築
の
調
査
に
伺
い
ま
す
５
年
償
還
の
記
名
国
債
請
求
期
間
・
窓
口
30
年
４
月
２
日
ま
で
に
市
福
祉
総
務
課
庶
務
係
へ
※
請
求
期
間
を
過
ぎ
る
と
第
10
回
特
別
弔
慰
金
を
受
け
る
こ
と
が
で
き
な
く
な
り
ま
す
の
で
、
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
問
い
合
わ
せ
都
福
祉
保
健
局
生
活
福
祉
部
計
画
課
☎
03
・
５
３
２
０
・
４
０
７
７
、
市
福
祉
総
務
課
庶
務
（３）
．
．
広報おうめ
【 語】
【 イ 語】
語
イ 語
中国語
韓国語
ドイツ語
３０ １ １
５
安
で
小
さ
く
力
な
（
マ
グ
ネ
ッ
ト
）
が
普
及
し
、
文
具
や
雑
な
ど
に
使
わ
れ
、
子
ど
も
が
目
に
し
た
り
、
触
れ
た
り
す
る
機
会
が
増
え
て
い
ま
す
。
絝
ち
て
い
た
マ
グ
ネ
ッ
ト
を
口
に
入
れ
て
し
ま
っ
た
等
、
子
ど
も
の
は
０
歳
か
ら
発
生
し
て
い
ま
す
。
数
の
マ
グ
ネ
ッ
ト
や
、
金
属
を
一
緒
に
み
込
ん
で
し
ま
う
と
、
奦
を
ん
で
炎
症
を
こ
し
て
奦
に
を
開
け
る
等
、
重
大
な
事
を
引
き
こ
す
お
そ
れ
が
あ
り
ま
す
。
日
常
生
活
の
さ
ま
ざ
ま
な
場
面
に
険
が
ん
で
お
り
、
注
意
が
必
要
で
す
。
事
綰
▽
綱
墚
庫
に
貼
り
付
け
て
い
た
マ
グ
ネ
ッ
ト
が
床
に
絝
ち
、
８
か
月
の
子
ど
も
が
っ
て
口
の
中
に
入
れ
て
し
ま
っ
た
。
▽
マ
グ
ネ
ッ
ト
付
き
の
置
き
物
を
お
も
ち
ゃ
に
し
て
遊
ば
せ
て
い
た
と
こ
ろ
、
本
体
か
ら
マ
グ
ネ
ッ
ト
が
外
れ
、
子
ど
も
が
な
め
て
い
た
。
ア
ド
バ
イ
ス
等
の
事
防
止
対
策
を
し
ま
し
ょ
う
。
▽
使
用
方
法
等
を
あ
ら
か
じ
め
確
認
し
、
に
記
載
さ
れ
て
い
る
注
意
事
項
を
守
り
ま
し
ょ
う
。
▽
お
も
ち
ゃ
は
、
具
安
全
マ
ー
ク
（
Ｓ
Ｔ
マ
ー
ク
）
適
用
な
ど
、
安
全
に
配
慮
さ
れ
た
も
の
を
選
択
し
ま
し
ょ
う
。
▽
お
も
ち
ゃ
以
外
は
、
遊
び
道
具
に
さ
せ
な
い
、
子
ど
も
に
触
ら
せ
な
い
よ
う
に
し
、
子
ど
も
の
手
の
届
か
な
い
範
囲
で
使
用
・
保
管
し
ま
し
ょ
う
。
▽
マ
グ
ネ
ッ
ト
が
な
く
な
っ
た
り
、
外
れ
そ
う
に
な
っ
て
い
な
い
か
な
ど
、
定
期
的
に
チ
ェ
ッ
ク
し
、
子
ど
も
の
安
全
を
守
る
視
点
か
ら
室
内
の
を
確
認
し
ま
し
ょ
う
。
▽
の
険
性
や
マ
グ
ネ
ッ
ト
の
取
り
扱
い
に
つ
い
て
、
子
ど
も
に
分
か
り
や
す
く
伝
え
ま
し
ょ
う
。
☆
と
れ
場
合
す
か
に
を
し
し
※
出
…
東
京
都
消
費
生
活
総
合
セ
ン
タ
ー
・
東
京
く
ら
し
Ｅ
を
も
と
に
作
成
夢
・
夢
日
時
月
～
金
曜
日
（
祝
日
、
12
月
29
日
～
１
月
３
日
を
除
く
）
午
前
10
時
～
正
午
、
午
後
１
時
～
４
時
※
毎
月
第
２
・
４
火
曜
日
は
午
後
６
時
ま
で
※
来
所
（
市
役
所
３
階
）
に
よ
る
相
談
も
で
き
ま
す
。
問
い
合
わ
せ
市
民
安
全
課
市
民
相
談
係
278
消
費
者
相
談
室
か
ら
増
夼
市
内
で
は
、
平
成
29
年
中
（
12
月
18
日
現
在
）
に
22
件
・
１
３
千
800
万
円
、
28
年
中
に
10
件
・
９
千
855
万
円
の
等
害
が
発
生
し
て
い
ま
す
。
に
設
定
人
か
ら
の
電
話
を
受
け
な
い
こ
と
が
、
害
の
未
然
防
止
に
つ
な
が
り
ま
す
。
電
に
て
し
た
ら
▽
て
な
い
！
お
金
や
カ
ー
ド
は
対
に
渡
さ
な
い
！
▽
す
ぐ
に
信
用
し
な
い
！
相
手
の
所
属
・
氏
名
・
連
絡
先
を
て
実
際
に
確
認
を
！
▽
一
人
で
夝
せ
ず
、
察
・
家
族
に
相
談
を
！
問
い
合
わ
せ
青
梅
察
署
防
係
☎
22
・
０
１
１
０
、
市
市
民
安
全
課
市
民
安
全
係
消
費
者
相
談
室
出
張
消
費
者
相
談
会
消
費
者
ト
ラ
ブ
ル
は
、
年
齢
を
問
わ
ず
幅
広
い
世
代
で
発
生
し
て
い
ま
す
。
電
話
に
よ
る
質
な
誘
、
ス
マ
ー
ト
フ
ォ
ン
等
へ
の
空
請
求
や
問
販
売
に
よ
る
ト
ラ
ブ
ル
な
ど
に
つ
い
て
、
消
費
生
活
相
談
員
が
直
接
相
談
を
お
受
け
し
ま
す
。
日
時
１
月
26
日
（
金
）
午
前
11
時
～
正
午
、
午
後
１
時
～
３
時
会
場
梅
郷
市
民
セ
ン
タ
ー
料
理
教
室
費
用
無
料
直
接
会
場
へ
問
い
合
わ
せ
市
民
安
全
課
市
民
相
談
係
日
時
・
会
場
２
月
１
日
（
木
）
午
前
９
時
30
分
か
ら
・
市
役
所
２
階
205
会
議
室
入
前
に
見
積
額
の
100
分
の
３
以
上
の
金
額
を
納
入
申
込
期
１
月
26
日
（
金
）
午
後
５
時
15
分
※
郵
送
の
場
合
は
26
日
必
着
夻
応
募
申
込
期
２
月
23
日
（
金
）
午
後
５
時
15
分
い
れ
物
下
表
参
照
そ
の
他
詳
細
は
応
募
要
領
参
照
（
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
か
ら
ダ
ウ
ン
ロ
ー
ド
可
）
▽
地
調
査
等
は
行
っ
て
い
ま
せ
ん
。
現
地
に
立
ち
入
り
た
い
場
合
は
、
総
務
課
へ
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
要
区分 目 積 最
入 1 ３ 目７２０ １ １ １１５２ ６９ ３ ５００ ８７２ ７ ４６６ ４９ ２ ７８０
（公 ）
1 １０８９ ２５ ２１１ ９１ １ ８６０ １１４８ ２７ １７７ ８０ １ ７３０ 3 ６ 目１４２７ １ ７３８ ９０ ３ ８５０
老
齢
年
金
を
受
け
て
い
る
方
へ
源
泉
徴
収
票
が
送
付
さ
れ
ま
す
平
成
29
年
中
に
国
民
年
金
や
生
年
金
等
の
「
緢
齢
年
金
」
を
受
け
取
っ
た
方
へ
、
１
月
中
旬
か
ら
下
旬
に
か
け
て
、
日
本
年
金
機
構
よ
り
「
公
的
年
金
等
の
源
泉
徴
収
票
」
が
送
付
さ
れ
ま
す
。
こ
の
公
的
年
金
等
の
源
泉
徴
収
票
は
、
税
務
署
で
確
定
申
告
を
行
う
際
、お
使
い
く
だ
さ
い
。
お
手
元
に
届
い
て
い
な
い
場
合
や
紛
失
し
た
場
合
は
、
再
交
付
す
る
こ
と
が
で
き
ま
す
の
で
お
問
い
合
せ
く
だ
さ
い
。
な
お
、「
障
害
年
金
」、
「
遺
族
年
金
」
に
つ
い
て
は
、
課
税
の
た
め
、
源
泉
徴
収
票
の
送
付
は
あ
り
ま
せ
ん
。
付
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
ん
き
ん
ダ
イ
ル
☎
０
５
７
０
・
05
・
１
１
６
５
、
青
梅
年
金
事
務
所
☎
30
・
３
４
１
０
後
期
高
齢
者
医
療
保
険
料
「
納
付
額
調
べ
」
の
発
行
に
つ
い
て
後
期
高
齢
者
医
療
保
険
料
は
、
確
定
申
告
や
市
民
税
・
都
民
税
申
告
の
際
に
社
会
保
険
料
控
除
と
し
て
申
告
す
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
確
定
申
告
や
市
民
税
・
都
民
税
申
告
の
際
に
は
、
領
収
書
等
の
添
付
は
必
要
あ
り
ま
せ
ん
が
、
希
望
す
る
方
に
は
「
納
付
額
調
べ
」
を
発
行
す
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
対
象
平
成
29
年
中
に
お
け
る
後
期
高
齢
者
医
療
保
険
料
の
納
付
額
を
知
り
た
い
方
の
申
し
込
み
保
険
年
金
課
後
期
高
齢
者
医
療
係
（
市
役
所
１
階
）
へ
お
越
し
く
だ
さ
い
。
に
も
の
来
庁
す
る
方
の
本
人
確
認
書
類
※
写
真
付
き
の
証
明
書
を
お
持
ち
で
な
い
場
合
は
、
通
帳
、キ
ャ
ッ
シ
カ
ー
ド
、
保
険
証
等
の
う
ち
２
点
※
別
世
帯
の
方
が
来
庁
す
る
場
合
は
、
委
（
意
式
）
が
必
要
で
す
。
問
い
合
わ
せ
保
険
年
金
課
後
期
高
齢
者
医
療
係
国
民
健
康
保
険
加
入
の
18歳
以
下
・
70歳
以
上
の
方
へ
医
療
費
の
額
な
ど
を
通
知
し
ま
す
市
で
は
、
国
民
健
康
保
険
制
度
と
健
康
に
対
す
る
認
識
を
深
め
て
い
た
だ
く
た
め
、
国
民
健
康
保
険
加
入
者
の
う
ち
、
者
負
担
額
の
少
な
い
18
歳
以
下
お
よ
び
70
歳
以
上
の
方
へ
、
国
民
健
康
保
険
の
医
療
費
の
額
な
ど
を
通
知
し
ま
す
。
通
内
容
平
成
28
年
10
月
～
29
年
９
月
受
診
分
の
医
療
費
通
時
期
１
月
下
旬
ご
ろ
※
医
療
費
の
額
が
一
定
額
以
上
に
達
し
て
い
な
い
も
の
は
含
み
ま
せ
ん
。
問
い
合
わ
せ
保
険
年
金
課
給
付
係
地
域
包
括
支
援
セ
ン
タ
ー
嘱
託
職
員
募
集
市
で
は
、
地
域
支
援
セ
ン
タ
ー
の
業
務
に
従
事
し
て
い
た
だ
く
託
職
員
を
募
集
し
ま
す
。
応
募
資
格
普
通
自
動
車
運
転
免
許
を
お
持
ち
で
、
保
健
師
、
護
師
、
精
神
保
健
福
祉
士
、
綤
床
心
理
士
ま
た
は
作
業
療
法
士
の
い
ず
れ
か
の
資
格
を
有
す
る
方
勤
務
日
時
月
～
金
曜
日
午
前
８
時
30
分
～
午
後
５
時
15
分
※
祝
日
、
振
替
日
、
年
年
始
を
除
く
業
務
内
容
認
知
症
に
関
す
る
相
談
対
応
等
（
認
知
症
支
援
コ
ー
デ
ィ
ネ
ー
タ
ー
）
募
集
人
数
１
人
日
額
１
万
４
千
431
円
※
別
通
勤
手
当
等
の
支
給
あ
り
選
考
方
法
資
格
審
査
（
１
次
）、
面
接
試
験
（
２
次
）
※
面
接
の
日
時
は
、
別
連
絡
し
ま
す
。
応
募
方
法
高
齢
介
護
課
へ
お
問
い
合
わ
せ
の
う
え
、
申
込
書
等
（
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
か
ら
ダ
ウ
ン
ロ
ー
ド
可
）
に
必
要
事
項
を
記
入
し
、
郵
送
ま
た
は
直
接
持
参
※
土
・
日
曜
日
、
祝
日
の
申
込
書
の
配
布
お
よ
び
受
付
は
で
き
ま
せ
ん
。
問
い
合
わ
せ
高
齢
介
護
課
支
援
係
（
市
役
所
１
階
）
対
対
12
月
14 日
(
木
)
、
中
市
長
が
井
上
信
治
議
院
議
員
と
と
も
に
農
林
水
産
省
を
問
し
、
健
農
林
水
産
大
に
、
ウ
メ
綥
ウ
イ
ル
ス
に
対
す
る
急
防
除
対
策
に
つ
い
て
、
引
き
続
き
、
再
地
域
の
大
に
向
け
て
応
募
の
付
申
し
込
み
総
務
課
管
財
係
（
市
役
所
５
階
）
の
支
援
を
要
望
し
ま
し
た
。
大
か
ら
は
、
「
全
面
的
に
協
力
し
、
支
援
し
て
い
き
ま
す
」
と
の
お
話
が
あ
り
ま
し
た
。
問
い
合
わ
せ
梅
の
統
再
生
担
