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株主通信 2017年度第3四半期〔PDF:〕 株主通信|鉄鋼・砕石砕砂・農業資材の【朝日工業】

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Academic year: 2018

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(1)

「構造変化は始まった」

 株主のみなさまにおかれましては、平素より当社の事業活動に一方ならぬご支援ご高配を

賜り、深く感謝しております。

 

 当第 3 四半期は、未だ赤字から脱出できないという大変厳しい結果となりました。  

 鉄鋼部門において当初想定以上の主副原料価格の高騰に価格転嫁が追いつかず、赤字幅

が拡大したことが主因です。

 一方で、豪州の乾牧草事業及び砕石砕砂部門の㈱上武は引続き好調を維持しております。

農業部門は第4四半期に需要最盛期を迎えることもあり、残りの期間、黒字達成に向け

全社一丸となって頑張ります。

 鉄鋼部門では、国内建設需要が堅調に推移し、鉄骨などの鋼材は高水準での生産が続く中、

鉄筋の需要低迷が顕著となりました。人手不足を背景とする工期短縮の要因から、RC(鉄筋)

造から S(鉄骨)造へ建設方式がシフトするという構造変化がすでに始まっていると認識し

ております。

 農業部門においても、全農改革に伴う肥料の銘柄集約・競争入札がスタート、関東・

東北でのシェア確保はできたものの価格下落の影響は避けられませんでした。今後もこの

動きは加速するとみられ、今まさに構造変化は始まったと考えます。 

 この様な大きな構造変化に対応するため、中計に掲げたスペシャリティ分野へのシフト

すなわち鉄鋼部門では、高強度・ねじ節鉄筋へのシフトに加え、特殊鋼を含む構造用鋼の

強化、農業部門では、有機質肥料への一層のシフトを全速力で実行してまいります。 

 

 株主のみなさまには、引続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。  

2018 年 3 月

代表取締役社長 

村上 政徳

施設見学会(埼玉/関東工場・神川農場)のご案内

 株主のみなさまに当社事業への理解を一層深めていただくことを目的に、春と秋に施設見学会を実施しております。 役員と株主のみなさまとの懇談の時間も設けますので、この機会に率直な意見交換をさせていただきたいと考えています。  2018 年度春の見学会として、「埼玉 / 関東工場見学会」「神川農場見学会」を以下の要綱で開催いたします。

第 2 回 埼玉 / 関東工場見学会

実施日時 : 2018 年 5 月 26 日(土)

10:30 ~ 15:00(予定) 見学施設 : 埼玉工場 ( 鉄鋼工場 )

関東工場 ( 肥料工場 ) ( 埼玉県児玉郡神川町 ) 集合・解散 : 当社埼玉事業所会議室 場所 * 駐車場完備

*JR 本庄駅から送迎バスあり

内  容 : ○朝日工業グループ事業の紹介 ・ 昼食  ( 当社埼玉事業所会議室)

 * 昼食は当社でご用意いたします。 ○鉄鋼工場 / 肥料工場見学

募集人数 : 同伴者(1 名)がある場合を含めて 総参加者数 20 名程度

見学方法 : ヘルメット、見学服等着用の上、徒歩とバス で見学していただきます。

急な階段、段差などがあります。

第 5 回 神川農場見学会

実施日時 : 2018 年 6 月 1 日(金)

10:30 ~ 15:00(予定) 見学施設 : 神川農場 ( 埼玉県児玉郡神川町 ) 集合・解散 : JA ひびきのホール ( 上越・北陸新幹線 場所 本庄早稲田駅より徒歩 5 分)

* 駐車場完備

*JR 本庄駅から送迎バスあり ひびきのホール~神川農場への往復

( 片道 20 ~ 30 分 ) は当社貸切バスでの移動 となります。

内  容 : ○朝日工業グループ事業の紹介 ・ 昼食  (JA ひびきのホール )

 * 昼食は当社でご用意いたします。 ○神川農場見学

募集人数 : 同伴者(1 名)がある場合を含めて 総参加者数 40 名程度

見学方法 : 農場では1時間程度歩いて見学していただき ます。

対 象 者 : 2017 年 12 月 31 日現在、当社株主名簿に記載の株主様(同伴者は 1 名様まで可) 参 加 費 : 無料 ( 但し、集合・解散場所までの往復交通費は各自のご負担とさせていただきます。) 応募方法 : 同封の参加申込みはがきに必要事項をご記入のうえ、 ご返送ください。

必ず「埼玉 / 関東工場」か「神川農場」のどちらかをお選びください。 【締切日:2018 年 3 月 20 日当日消印有効】

お申込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。

当選発表及びスケジュール等詳細は当選者への発送(3 月 31 日発送予定)をもって代えさせていただきます。

【注意事項】

・歩きやすい靴、動きやすい服装でお越しください。

・天候などの事情により、見学会の中止、見学内容の変更などが生じる場合がございます。

・ 当社が撮影した写真・動画はホームページ、IR資料等に掲載させていただく場合がございますのでご了承ください。

朝日工業株式会社

〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-5 Daiwa東池袋ビル T E L :(03)3987-2161  F A X :(03)3987-5326 U R L : http://www.asahi-kg.co.jp/ 

E-mail : [email protected] この印刷物は環境に配慮し、森林認証紙と、地産地消・輸送マイレージに配慮したライスインキを使用し水なし印刷方式を採用しています。

株主通信

(2)

0 5,000 10,000 15,000

500 1,500 20,000

0 1,000 2,000

前第3 四半期 四半期当第3 前第3

四半期 四半期当第3

1,106

1

セグメント利益 売上高

1 231 12,556

(単位:百万円)

0 100 200 300 400 500 600

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000

前第3 四半期 四半期当第3

セグメント利益 売上高

324 8,766 7 7

前第3 四半期 四半期当第3

(単位:百万円)

0 500 1,000 1,800 1,500

0 25 50 75

90 セグメント利益

売上高

1,536 1 73 78 1

前第3

四半期 四半期当第3 四半期前第3 四半期当第3

(単位:百万円)

業績ハイライト

セグメント情報

財務ハイライト

2017 年度第 3 四半期 業績ハイライト (単位:百万円)

売上高

営業利益

経常利益

当期(四半期)利益

実績

25,586

△ 161

△ 95

△ 418

前期との差

2,664

△ 908

△ 790

△ 777

鉄鋼建設資材事業

農業資材事業

砕石砕砂・マテリアルリサイクル事業

売上高

売上高

売上高

セグメント

利益

セグメント

利益

セグメント

利益

前年同期比

前年同期比 前年同期比 前年同期比

前年同期比 前年同期比

増減理由

- 販売価格の上昇により増収 - 主副原料価格の上昇による

コストアップにより大幅減益

増減理由

- 高 度 無 機 化 成の販 売 価 格 下 落 および出荷遅れによる販売数量 減少により減収

- 豪州乾牧草事業の中国などへの 販売数量増加により増益

21.3%増

2.2%減

13.0%増

85.1%減

45.9%増

増減理由

- 需要好調に加え販路拡大による 販売数量増加により増収増益

16.0%増

*自己資本比率 26.2%

貸借対照表(要約) (単位:百万円)

前年度末

(2017年3月31日) (2017年12月31日)当第3四半期末 差異 (2017年3月31日)前年度末 (2017年12月31日)当第3四半期末 差異

流動資産 14,856 17,172 2,316 流動負債 13,592 15,514 1,922

(現預金) (3,336) (4,996) (1,660) (支手・買掛金) (4,268) (6,792) (2,524)

固定資産 12,650 13,064 414 固定負債 5,510 6,812 1,302

(長期借入金) (3,870) (4,975) (1,105)

負債合計 19,102 22,326 3,224

純資産合計 8,404 7,910* △ 494 総資産 27,507 30,236 2,729 負債純資産合計 27,507 30,236 2,729

損益計算書(要約) (単位:百万円)

前第3四半期

累計期間 当第3四半期累計期間 通期予想当年度 売上高 22,922 25,586 37,000

営業利益 747 △ 161 50

経常利益 695 △ 95 100

当期利益 359 △ 418 50

経営指標

前第3四半期

当第3四半期

(参考)前年度通期

経常利益率(%) 3.0 ー 3.4

ROE(%) ー ー 10.2

純有利子負債*(億円) 65 67 74

*純有利子負債=有利子負債−現預金 10,000

20,000 30,000 40,000 50,000

1,000 0 1,000 2,000

0 12,000

2000 1,000 0 1,000 2,000 3,000

売上高 経常利益 当期利益

2017年度

201 年度 201 年度 201 年度 201 年度 201 年度 201 年度 2017年度 201 年度 201 年度 201 年度 2017年度

第3四半期 妀期 第3四半期 妀期 第3四半期 妀期

2 1 27 01 22 22 2 3 3 3 32 3 37 000

2 1 2

1

0

100

1 1 0 2 03

3

3

1 31

1 11 20

1

売上高・利益の推移 (単位:百万円)

参照

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MT事業 3,074~3,674 4.8~25.2 503~913 32.3~140.0 HT事業 1,191~1,550 △2.4~27.1 158~351 △12.8~92.9 メタバース事業 33~154 639.9~- △421~△315 -.

  

Ⅰ.連結業績