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(1)

オープン・リサーチ・センター整備事業

「アジア諸国の産業発展と中小企業」

2007年度

事業報告

専修大学社会知性開発研究センター

中小企業研究センター代表 小口 登良

1.全体の概要

2007 年度で本プロジェクトは4年目になった。途中年ということもあり基本的にはこれ

までの研究活動を継続することが中心であったが、最終年に向けて最終報告のあり方につ いても検討を進めた。

実際の活動は5つの課題についての研究グループ毎に行うことを中心としてきた。各グ ループの課題は昨年の報告にも書いたので繰り返しになるが簡単に再掲する。

①中小企業の社会的分業上の位置と中小企業の発展性と問題性の研究(経営・産業グループ)

②アジア諸国の金融構造の特徴と政策が中小企業に与えるインパクト(金融グループ) ③パネルデータによる産業構造分析と国際比較(計量グループ)

④生産性分析(生産性グループ)

⑤中小企業活動と環境問題(環境グループ)

本プロジェクトでは研究対象国を日本、中国、韓国、台湾、マレーシア、タイ、ベトナ ム、シンガポールの8カ国として、昨年までに濃淡の差はあるがこれらすべての国につい て調査を行ってきた。今年はこれまで手薄だった国、特にベトナム、タイ、韓国により力

を入れて行った。研究方法はこれまでと同じで、実地調査(インタビュー)、アンケート調

査、統計データの収集、解析、およびそれらの応用分析、外部研究機関、研究者との研究 交流である。また研究交流と研究成果公表とをかねて公開講座、国際シンポジウムを行っ た。また今年の新しい事業として本学の国際交流協定校であるウーロンゴン大学が行って きた国際会議シリーズの THE 4

t h

SMEs I N A GLOBAL ECONOMY CONFERENCE 2007 をマレーシ アのマラ技術大学も加わった3機関の共催で行った。

2.グループ毎の活動の概要 ①経営・産業グループ a. インタビュー調査

インタビュー調査は、日本(静岡県 3 件、愛知県 6 件、島根県 4 件)、韓国(馬山市・昌

原市 11 件)、台湾(台北市 8 件)、中国(瀋陽市・北京市・吉林省 37 件、上海 5 件)、タイ

(バンコク市・チェンマイ市 9 件)、シンガポール・マレーシア 8 件、ベトナム(ハノイ

(2)

ュー調査を予定している。 b. アンケート調査

前年度までに調査対象国8ヵ国においてアンケート調査を実施した。今年度はアンケー ト結果の単純集計を比較可能な形に整理し直したうえで、日本に続いて、調査対象国別に クロス集計を実施した。

c . 研究交流

前年度に続いて、上海社会科学院経済研究所主催の国際シンポジウムに 4 名が参加し、

研究成果を報告した。これに加えて今年度は、復旦大学日本研究センター第 17 回国際シ

ンポジウムに 2 名が参加した。 ②金融グループ

a. インタビュー調査

タイ(9機関・社) b. 研究交流

THE 4 t h

SMEs I N A GLOBAL ECONOMY CONFERENCE 2007 において以下の論文を報告した。 大倉正典、Fi nanci ng St r uc t ur e and Bank Loan Ac c es s of SMEs i n Chi na: Empi r i c al Anal ys i s 。

鈴木健嗣、手嶋宣之、St oc k Mar ket f or SMEs Es t abl i s hed i n Shenz hen and t he Cos t of I PO Fi nanci ng。

③計量グループ

a. データベース

中小企業 R&D・知財データベースの構築・更新 b. 研究のまとめ

「日本における中小企業の R&D 収益率の推計- 企業規模別 R&D ストックの s hadow pr i c e による比較」( 未発表) をまとめ、企業の技術開発・技術革新力を単純に規模別にみると、 大企業の方が優位であるという統計が多い。しかし、適正なデータベースの構築と計量経 済手法の応用をすると、中小企業の方が技術開発・技術革新力を持つ場合があるという実 証結果を得た。

c . 研究交流 THE 4

t h

SMEs I N A GLOBAL ECONOMY CONFERENCE 2007 において以下の論文を報告した。 大林守、山田節夫、Eval uat i on of SMEs I nnovat i venes s Us i ng Pat ent St ock Var i abl es ④生産性グループ

a. データ収集と分析

日本製造業について工業統計表データを使い中小企業と大企業の全要素生産性成長率、 全要素生産性比較を小産業分類別に行った。

(3)

CRD サンプルデータ(使用期限は 2007 年 3 月末日)を利用した分析結果に基づき、非製 造業中小企業の生産性決定要因に関する論文を執筆した。また、昨年度、社会知性開発研

究センターのディスカッションペーパー(No. 0010)として公表した、「低賃金国からの輸

入競合と小規模企業における企業間格差:『中小企業信用リスク情報データベース』に基づ

く実証分析」(伊藤恵子・川上淳之著)を加筆・修正する作業を行った。これは、『生産性

と日本の経済成長―J I P データベースによる産業・企業レベルの実証分析』(深尾京司・宮

川努編)・第 10 章として、東京大学出版会より 2008 年 2 月刊行予定である。

また同じ CRD サンプルデータ(使用期限は 2007 年 3 月末日)を利用した研究の成果とし

て、「中小非製造業企業の生産性と製造業集積・規制・市場競争:『中小企業信用リスク情

報データベース』に基づく実証分析」をまとめた。本論文は、専修大学社会知性開発研究 センター中小企業研究センターのディスカッションペーパーとして公表された。

c . 研究交流

復旦大学日本研究センター第 17 回国際シンポジウムに参加し、以下の研究成果の報告と

研究会の座長を務めた。

小口 登良、「大企業と中小企業の生産性比較」。

また上海社会科学院経済研究所を訪問し、これまでのプロジェクトの活動を説明し、今 後の研究協力の可能性について相談した。

⑤環境グループ

a. 研究交流

以下の研究発表を行った。

・在間敬子「中小企業の環境経営戦略の検討−環境経営推進の条件に関する実証分析から−」

2007 年 10 月 9 日 環境経済・政策学会 2007 滋賀大会、滋賀大学

・在間敬子「中小企業の環境経営の課題−社会システムにおける環境経営の視点から−」、2007

年 10 月 13 日 社会・経済システム学会第 26 回大会、東京工業大学(すずかけ台キャンパ

ス) ⑥助手

任期制助手は今年は RA4人の体制で行った。研究分担者の研究活動の補助と同時に、独自 の研究活動も行った。

( 1) 中国、台湾を中心に、I T 部品製造業、自動車部品等の中小企業の歴史的変遷と、

産業クラスタの形成と技術型中小企業及び商業の発展を研究している。

( 2) 実地調査を研究分担者との同行と独自のものを合わせてのべ、国内1回、海外1 4回行った。

( 3) 研究成果の公表(報告書や学会発表など)

荒井 報告書1編、研究会報告1回、湯 報告書7編、研究会報告3回、林 報

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3.公開講座・シンポジウムについて

第1回公開講座を 7 月 14 日(土)13 時∼17 時に専修大学生田校舎10号館10101

教室でおこなった。さらに第4回国際シンポジウムを 12 月 1 日(土)13 時∼17 時 30 分に

専修大学神田校舎 7 号館731教室でおこなった。詳細は章末の報告を参照されたい。

4.研究体制について

昨年度と同じ研究活動を行った。多くの研究者が参加して合宿の研究報告会を行い、研 究成果の検討や意見の交換に効果があった。それ以外に定期的に行うはずの研究会がなか なか予定通りの回数だけ開けない問題があった。

5.研究者の育成について

引き続き順調にいっている。今年度は、これまで任期制助手であった 1 名が都市銀行に

就職し、専門性を活かしている。任期制助手のうち 1 名が 2007 年度3月に博士号の学位を

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補足資料1. 2007年度 中小企業研究センター研究会・会議記録

日時 場所 内容

1 4/ 4―10:00~11:30 社会知性開発研究センター 事務局会議

2 4/18―12:00~12:45 社会知性開発研究センター 事務局会議

3 5/ 5~6―

5日15:00集合

6日15:00解散

富士山中湖セミナー ハウス

合宿研究会(報告者):小口、黒瀬、大

西、大橋、大林、瀬下、溝田、大倉、伊 藤、駒形、荒井、金、林

4 5/26―10:00~13:00 社会知性開発研究センター 研究会(報告者):黒瀬、溝田

アンケート打合せ

5 6/26―18:30~21:00 社会知性開発研究センター 研究会(報告者):大西、荒井

全体会議

6 7/14― 9:00~11:00 生田 ゼミ101C教室 研究会(報告者):大橋、湯

7 7/14―13:00~17:00 生田 10101教室 公開講座(報告者):在間、大林、黒瀬、

大倉、小口

8 9/19―13:00~15:00 社会知性開発研究センター 研究会(報告者):小林

全体会議

9 10/17―12:00~13:00 社会知性開発研究センター 事務局会議

10 11/ 6―16:00~18:00 社会知性開発研究センター 研究会(報告者):藤田麻衣(日本貿易

振興機構アジア経済研究所)

11 12/ 1―10:00~11:30 神田 773教室 研究会(報告者):于卓民

12 12/ 1―13:00~17:30 神田 731教室 国際シンポジウム(報告者):深沢政彦、

森晶寿、于卓民、小林守

13 12/18―14:40~16:00 社会知性開発研究センター 事務局会議

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補足資料2. 2007年度実地調査記録

期間 用務地 出張者 用務先

7/6 ( 金) ∼ 7/10( 火) マレーシア(シャーラム) 大倉正典

7/8 ( 日) ∼ 7/11( 水) 大林 守

手嶋宣之 鈴木健嗣 7/22( 日) ∼ 7/28( 土) 韓国(馬山市、昌原市) 大西勝明 黒瀬直宏

∼ 8/1 ( 水) 李 東勲

∼ 8/2 ( 木) 姜 徳洙

3 7/22( 日) ∼ 7/30( 月) シンガポール、マレーシア 溝田誠吾 ポッカ、シャチハタ、ジェトロ 共8社

4 8/1 ( 水) ∼ 8/3 ( 金) 静岡県(浜松市及びその周辺) 根岸秀行 静岡県繊維協会 他

8/6 ( 月) ∼ 8/12( 日) 台湾(台北市) 大橋英夫

∼ 8/11( 土) 荒井久夫

6 8/9 ( 木) ∼ 8/11( 土) 愛知県(一宮市及びその周辺) 根岸秀行

岐阜毛織物工業協同組合、一宮地場産業ファッ ションデザインセンター 他

7 8/9 ( 木) ∼ 8/17( 金) タイ(バンコク、チェンマイ) 黒瀬直宏 いすゞモータータイランド、日産 等9社

8/13( 月) ∼ 8/19( 日) ベトナム(ハノイ) 大西勝明

小林 守 荒井久夫

9 8/26( 日) ∼ 9/1 ( 土) 中国(瀋陽市) 林 松国 瀋陽中乾房地産開発、瀋陽市温州商会 共9社

8/28( 火) ∼ 9/1 ( 土) 中国(北京市) 雷 新軍

湯 進

9/2 ( 日) ∼ 9/9 ( 日) 中国(遼寧省、北京市) 大橋英夫

黒瀬直宏 雷 新軍

∼ 9/18( 火) 金 光日

∼ 9/11( 火) 湯 進

∼ 9/7 ( 日) 林 松国

9/4 ( 火) ∼ 9/9 ( 日) 駒形哲哉

9 9/10( 月) ∼ 9/18( 火) 中国(吉林省、北京市) 林 松国 延辺温州商会、琿春万豊証明 共6社

11 9/9 ( 日) ∼ 9/18( 火) タイ(バンコク) 大倉正典

信用保証公社、中央銀行、カシコーン銀行 共6 社

12 10/18( 木) ∼ 10/20( 土) 島根県(江津市、出雲市) 荒井久夫

江津市地場産業振興センター、トップ金属工業 共4社

10/19( 金) ∼ 10/22( 月) 中国(上海市) 小口登良

湯 進

10/28( 日) ∼ 11/5 ( 月) 中国(上海市) 湯 進

林 松国

10/31( 水) ∼ 11/5 ( 月) 大橋英夫

11/2 ( 金) ∼ 11/4 ( 日) 駒形哲哉

15 12/28( 金) ∼ 1/4 ( 金) 中国(上海市) 計 聡 上海図書館、復旦大学 他

16 1/7 ( 月) 愛知県(大府市) 黒瀬直宏 協和工業㈱

17 1/15 ( 火) ∼ 1/17 ( 木) 長野県(諏訪市、岡谷市) 吉見隆一 ㈱ライト光機製作所、㈱みくに工業 共3社

1/26 ( 土) ∼ 2/3 ( 日) 中国(浙江省、江蘇省) 湯 進

林 松国

1/27 ( 日) ∼ 2/2 ( 土) 雷 新軍

2/3 ( 日) ∼ 2/7 ( 木) オーストラリア(ウーロンゴン) 小口登良 ウーロンゴン大学 大林 守

20 2/4 ( 月) ∼ 2/5 ( 火) 長野県(岡谷市) 吉見隆一 ㈱ソーデナガノ、㈱平出精密 共3社

2/17 ( 日) ∼ 2/22 ( 金) 台湾 大橋英夫

2/23 ( 土) 荒井久夫

2/20 ( 水) ∼ 2/23 ( 土) 韓国(馬山市、昌原市、釜山市) 大西勝明

2/27 ( 水) 李 東勲

姜 徳洙

23 2/26 ( 火) ∼ 2/28 ( 木) 愛知県(一宮市) 根岸秀行 Tキューブ、ソトー等(予定)

2/26 ( 火) ∼ 3/1 ( 土) 中国(安徽省) 雷 新軍

金 光日

2/28 ( 木) ∼ 湯 進

3/2 ( 日) ∼ 3/9 ( 日) 中国(四川省、重慶市、上海市) 大橋英夫 金 光日

3/8 ( 土) 雷 新軍

湯 進

3/4 ( 火) ∼ 3/8 ( 土) ベトナム(ハノイ) 大西勝明

小林 守 3/11 ( 火) ∼ 3/20 ( 木) タイ(バンコク・チェンマイ) 黒瀬直宏

3/14 ( 金) 大西勝明

3/16 ( 日) ∼ 3/22 ( 土) タイ(バンコク) 大倉正典

27 3/25 ( 火) ∼ 3/27 ( 木) 岐阜県(岐阜市) 根岸秀行 岐阜毛織物工業組合、エコー神田 など(予定)

26 25 10 21 22 24 18 19 13 14

蚌埠ハイテクパーク、江淮汽車産業パーク、蕪湖 開発区 など(予定)

成都大学管理学院、四川彩虹公司、成都自動車工 業パーク、長安スズキ、上海社会科学院 など (予定)

世界銀行ハノイ事務所、投資計画省、現地日系工 場 など(予定)

中小企業振興事務所、日系自動車企業現地工場、 現地金融機関 など(予定)

韓進機械、㈱スタリオン、㈱楊亭、慶南大学、昌 原商工会議所 など(予定)

復旦大学日本研究センター第17回国際シンポジウ ム、上海社会科学院

Uni ver s i t i Teknol ogi MARA( THE 4t h SMEs i n a GLOBAL ECONOMY CONFERENCE2007)

経済部中小企業処、宣徳科技股份有限公司、国立

政治大学東亜研究所 共8社

慶南地域問題研究所、トウン精密、釜山大学、釜 山カトリック大学 共11社

VNPT- NRC、TOA、投資計画省外国投資庁、PENTAX 共15社

義烏国際商貿城、浙江好漢電器有限公司、蘇州創 業園、呉江輸出加工区 共12社

大東紡織股份有限公司、紡織業拓展会、康那香企

業股份有限公司、集盛実業有限公司 共12社

建国路8号橋投資管理有限公司、上海キトー 共 5社

上海社会科学院2007年国際シンポジウム、杭州市 経済技術開発区

大唐電信軟件有限公司、清華科技園、中関村石景 山科技園 共8社

みずほコーポレート銀行大連支店、大連原田工 業、瀋陽市金力機械控制、瀋陽引信科技 共14社

1

2

5

(7)

補足資料3. 2007 年度公開講座、国際シンポジウムの概要 ① 公開講座

1. 日 時: 2007 年 7 月 14 日(土)13 時∼17 時

2. 場 所: 専修大学生田校舎10号館10101教室

3. テ ー マ: 「データで見るアジアの中小企業」

4. 講師および演題:

在間敬子「中小企業の環境経営の現状と課題」

大林 守「日本における中小企業の研究開発の収益率」 黒瀬直宏「アジアの中小企業を比較する」

大倉正典「中小企業の資金調達」

小口登良「中小企業と大企業の生産性比較」 司 会:溝田誠吾

約100名ほどの参加者を得て盛況の内に行われた。

今回は本プロジェクトの紹介という意味も込めて、各講師からこれまでに行ってきた研 究内容と成果を、一般聴衆向けのわかりやすい講演を目指したこともあって、フロアから の質問も活発で、有意義なものとなった。学生の参加も多く、本プロジェクトの研究内容 に興味を呼び起こすこともできた。

② 国際シンポジウム

1. 日 時: 2007 年 12 月 1 日(土)13 時∼17 時 30 分 2. 場 所: 専修大学神田校舎 7 号館731教室

3. テ ー マ: 「アジアの競争力と中小企業」

4. 講師および演題:

深沢政彦(A. T. カーニー本社取締役兼中国オフィス会長)

「アジア企業の競争力の源泉は何か:今後の可能性と中小企業の役割」

森 晶寿(京都大学大学院地球環境学堂准教授)

「中小企業の環境対策と環境政策:日本と東アジアの経験」

于 卓民(台湾国立政治大学商学院企業管理学系教授)

「収益性の決定要因:台湾の大企業と中小企業の比較」 小林 守

「アセアンの中小企業を取り巻く経営課題を概観する」 総合司会・コーディネーター:手嶋宣之

参加者は約 80 名。今年度の国際シンポジウムの主題は、アジア経済の目覚しい成長の影

(8)

小企業に関する統計的な分析や事例研究の成果が報告された。

パネルディスカッションの部では、フロアの参加者からも積極的な発言が出され、予定 時間を超過するほどの盛り上がりを見せた。終了後に回収した参加者アンケートでは、講 演者のパーソナリティー、講演内容、ディスカッションに対する好意的な意見が多く見ら れ、今後の当センターの活動に対する関心度も高かった。

参照

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