1.個別事務事業の内容
2.インプット指標及びアウトプット指標
3.アウトプット指標またはアウトカム指標 アウトプット指標(D)
差引 (C)=(A)−(B) 収 入
備 考 応募件数/入居戸数
空家入居登録者募集における応募件数 と入居戸数
目標値 実績 業績測定に対する
コメント
コストは住宅の返還数により増減します(住宅の返還に伴い、リフォーム 工事のための支出が発生し、使用料や補助金の収入は減少する)。また、基 準となる家賃が原則として経年的に低くなるため、家賃収入は年々減少しま す。
使用料(共益費含む)
1戸当たりの純コスト 収入 計(B)
1戸当たりの総コスト 総住宅戸数
単 価
総支出単価 ( A) / ( D)
純支出単価 ( C) / ( D)
(単位:円)
事業費
768,600 264,600
インプット 指標
職員業務量(正規|嘱託) 減価償却費
支 出
支出 計(A)
都補助 国庫補助
1 4年度
平成1 4年度個別事務事業評価シート
住宅に困窮する低額所得の高齢者、障害者及び母子世帯に、福祉型住宅を提供し、 生活の安定と福祉の増進を図ります。
住宅対策課 主管課
福祉型民間アパート借上事業
民間アパートを借上げ、住宅に困窮する低額所得の高齢者等に対して、9住宅、 1 8 1 戸を低廉な使用料で提供します。
毎年1回、あき家の入居希望者を募集し、住宅困窮度の高い順に入居者を決定してい ます。
区 分
13年度
56件/11戸88件/14戸
指 標 名 指 標 の 説 明 区分 11年度 12年度
人件費
嘱託職員 正規職員
1 4 年度の戸数は、14 年8月末現在の入居戸数です。
73件/10戸 60件/9戸
事業番号 5 2
11年度 12年度
目 的
事 務 事 業 名
内 容
13年度
決算 決算 決算
338,012,390 338,684,893 342,394,203
6,209,450 6,206,200 6,183,450
275,900
0.65 0.30 0.65 0.10 0.65 0.10
344,990,440 345,155,693 348,853,553
47,970,818 47,162,569
31,646,000 31,805,000 31,068,000 47,651,675
41,281,000 39,732,000 37,174,000
120,578,675 119,507,818 115,404,569
224,411,765 225,647,875 233,448,984
181 181 181
1,906,025 1,906,938 1,927,368
4.評価
5.見直し方針
今後の高齢化の進展を踏まえると、住宅 施策と福祉施策の連携を図りながら、高齢 者等が安心して、自立した生活を住みなれ た地域で送りつづけられるよう、民間賃貸 住宅への入居支援など、高齢者等の居住の 安定の確保を図る必要があります。 使用料( 家賃) は、公営住宅法に基づき設 定されています。また、入居者の決定は、 選考委員会を設けて、公平性を保っていま す。
一人暮らしの高齢者が増加する中で、民 間賃貸住宅への入居が難しい低額所得の高 齢者等に、安心して暮らせる住まいを提供 するため、市が行う事業です。
高齢社会が進展する中、真に住宅に困窮 している高齢者等のニーズに応える事業で あり、依然入居希望者が多い。また、オー ナーとの契約に基づいて開始した事業であ り、基本的には2 0 年間は借上げを継続しま す。
毎年公募により、あき家募集を実施し、 選考委員会により住宅困窮度の高い順に入 居者を決定しています。入居者の使用料の 算定については、公営住宅法に定められた 方法で算定しています。
1 戸当たりの純支出単価は、約1 3 0 万円 /年(1 0 万円強/月)と高くなっていま す。
このため、コスト削減の方法を検討する とともに、今後は民間住宅との役割分担を 図ります。
あき家の発生に対し、入居希望者数は約 7倍です。高齢者等のいざという時に備え て緊急通報装置を設けるなど、きめ細かな福 祉的対応をしており、入居者は概ね満足し ています。
一 次 評 価
総合評価 公平性 項
目 別 評 価
必要性 効率性 達成度
この事業に対する期待度と入居者の満足 度は高いものの、事業を維持するためのコス トがやや高く、入居者管理等にも労力を要 します。
このように、高齢者等の賃貸住宅需要に 対し、公共住宅だけで対応するには限界があ るので、事業は現状維持に止め、今後は民 間活力を活かす方策を検討します。
家賃の滞納対策や借上料の見直しなどコ スト削減に努める必要があります。
入居はほぼ1 0 0 %で、あき家に対する入 居希望倍率も高く、住宅に困窮している低 額所得の高齢者等が住みなれた地域で安定 した生活を送ることができるというこの事 業目的はほぼ達成しています。
二 次 評 価 区 分
事業を維持するため、適正管理に努めるとともに、コスト削減をめざして家賃滞納対策と借上料の適正 化を調査・検討します。