PDFファイル 4E1 「ヒューマンインタフェース」

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全文

(1)

The 28th Annual Conference of the Japanese Society for Artificial Intelligence, 2014

- 1 -

文章執筆時

視覚的

着目

Markleft2: A Tool That Focuses on Visual Feedback of Alternatives for Plain Text Editing

小田

朋宏

*1

中小路

久美代

*1,2

山本

恭裕

*3

Tomohiro Oda Kumiyo Nakakoji Yasuhiro Yamamoto

*1

株式会社

SRA

*2

京都大学

*3

東京大学

Software Research Associates, Inc. Kyoto University University of Tokyo

Markleft2 is a plain text editor that helps a writer engaging in the cycle of writing-reading-writing through the visual interactivity for generating, manipulating, and selecting from alternative phrases and expressions.

1.

じめに

々 文 章 書 く い う 行 為 ン 作 業

書 手 思 考 寄 添 い阻 害 い う ン キ タ 開発 行 い

既 キ タ 多 く 完 後

カ ン タ 持 込

WYSIWYG (What You See Is What You Get) 実現 い 印刷後 画面 確 文書作 行え 文 書 行う あ 効率 高く 場合 多い

う 文 章 書 く わ 語 彙 用 い 順 序 う 論 旨 展 開 文 章 書 く い う 書 く い う行 為 あ 文 書 完 後 表現 直接的 役 立 思考

阻 害 う 少 く い 考 え ン 解 表 現 表 現 く 何 書 い 問 い 考 え 表現 いう [中小路, 山本 2004] キ 書く いう

提供 あ う 考え

々 チ ン や タ 強調表現や色遣い い 表 現 執 筆 中 文 章 状 態 書 手 対 書 い い く い う行為 寄 添う う キ タ 実現 う

あ [中小路 2012][中小路 2013] 文章

表 現 く 書 い い 文 章 状 態 や 書 手 語 彙 選 択 や 語 順 迷 い い 推 定

影響 範 い ンタ 表現 う チ あ

D.A. Schoen チ 行う い

Drawing-Seeing-Drawing 呼 ぶ 短 い 時 間 幅 絶 え 間 い 生 い い [Schoen 1983] 様 書 く い う 行 為 い Writing-Reading-Writing い う

非 常 短 い 時 間 幅 生 い 々 考 え い 書 い 見 書 い い う 思 考 沿 い

良 い う 他 箇 所 う 良 案 思 い 浮 い あ え

状態 先 進 う い 知負荷 表 う 目 指 い 々 Amplifying

Representational Talkback ART: 表現 語 け 増幅 い う 概 念 用 い [Yamamoto et al.] 表 い 表 易 く

表現 見 い 見 易く いう ンタ ン ン 原 則 様 々 知 識 創 活 動

構 築 入 [中 小 路 2005] 本 論 明 チ ン キ タ

表 現 重 畳 表 示 書 あ キ

representational talkback 増幅 う あ

2.

本ツール

アプローチと位置づけ

本論 明 Markleft2 記 チ 則 文 章執筆時 け 代 案 資格的 着目

ン キ タ あ 本 節 々 構 築 Markleft2 比較 本 置 け 行う

Dynagraph[中小路, 小田, 山本 2012] 動的 キ 解析 高 行 う 解 釈 ン ン ン 走 入 力 中 文 章 洗 わ 単 語 出 現 頻 度 や 出 現 箇 所

表 現 あ 書 手 キ 入 力 毎 文 章 単 語 解 詞 動 詞 び 形 容 詞 各 内 容 語 書

あ 文 章 部 あ 示 ン 作 活用語尾 処理 う 一 語 有 単語

キ 示 実装 い

Markleft[中小路, 小田, 山本2013] 文章 編集 ン 内 キ 入 力 い く 際 指 定 単 語 や 部 対 複数 案 ンチ 生 いけ う キ 編 集 あ 方 式 ン タ

タ 利 用 代 案(alternatives) 選 択 単 語 や 対 ン ン コ 表示 コ 幅 代 案 中 長 文 列 合 わ 動 的 変 更 キ

挿入 削除 伴い コ 文 共 移 動 コ 内 代 案 順序 キ 随時 変え 部 あ 代 案 コ 非表示 出来

二 対 次章 明 Markleft2 語 彙 や 選 択 揺 代 案 列 挙 書

あ キ 現 状 対 代 案 適 用 場 合 う (i.e., what-if状態) 双方 見比 文章 書 く い う 行 為 支 援 あ 一 方 代 案 絞 決 定 い 他 方 文 章 推 敲 行 い 新

代 案 創 出 い く い う 繰 返 う あ

々 キ 書 く 行 為 ン 作 業 場合 求 ンタ

連絡先:小田朋宏 株 先端技術研究所 m ac

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The 28th Annual Conference of the Japanese Society for Artificial Intelligence, 2014

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本質 体現化 手段 構築 い 相 互 補 完 合 う チ 体 現 化 あ 単 体 キ タ 完 形 目指 い

表1 チ 比較

表1: チ 比較

Dynagraph Markleft Markleft2

機能 語 彙 散

表 現

代 案 ン ン 絡 表現

記 述 代 案 創 出 代 案 絞 込 行 う 空 間

離 自然言語

処理

語 化 関連語句 出

記述 キ キ 構 キ 2 補助 キ

Representati onal Talkback

キ 中 語彙 布

キ 中 選択肢

代 案 適 用 後 w a f表示

3. Markleft2

1 Markleft2 ン 示

側 記述対象 あ キ 編集領域 text pane 中央 側 記 述 対 象 い 代 案 記 述 編 集 領 域

divergence pane 中央 側 記述対象 代 案 1 表 現 選 択 編 集 領 域 convergence pane 右 側 text

pane 内 表現 い convergence pane 選択 文 列 置換 結 表示 領域 projection pane 配置 い

text pane divergence pane convergence pane 3 編 集 領 域 独 立 編 集 領 域 機 能

projection pane 文 列置換規則 適用後 キ 表示 領域 あ 表現 編集 い

text pane キ 記述 divergence pane 代 案 創 出 convergence pane 代 案 絞 込

繰 返 キ 記述

先 text pane キ 書い いく 書 進 う う い表現 思い い部 や い表現 1

絞 い部 出 く いく 暫定的 代 案 い 未 完 表 現 divergence pane 記 く divergence

pane 空行 区 チャン 代 案 行単 列挙 text pane キ 書 進 いく あ

程度進 text pane キ 全体 い 用語 不統

一 い 直 際 指定 キ 設定 option

“w”キ 関連語句 出 いう支援 得 text pane 記述 一部 選択 option-wキ

選択 記述 中 WordNet 共通 概 念 持 単 語 士 新 代 案 叩

divergence pane 先頭 挿入 2 text pane内 キ 関 連 語 句 rule decide び side

variations lines replacement 2 関連語句 出 い

divergence pane 内 暫 定 的 代 案 い 具 体 的 代 案 作 記 述 対 象 理 解 進

暫定的 代 案 divergence pane convergence pane

cut & paste 移動 divergence pane内 暫定的 代 案 convergence pane 移動 具体的 代 案 扱わ

convergence pane divergence pane 様 空行 区 チ ャ ン 単 代 案 記 述 チ ャ ン 内 各 行

1 選択肢 扱わ 先頭行 暫定的 用案 各チャン 2行目以降 文 列 出現 1 行目 文 列 置 換え いう文 列置換規則 意味 text pane

び convergence pane 編 集 1 文 あ 直

projection pane 表 示 text pane 内 表 現 対

convergence pane内 全 チャン 文 列置換規則 適用 結 更新 3

全 代 案 選択 い 確信 得 projection pane 表 示 い キ text pane 移 動 convergence

pane 空

text pane 内 キ 書 進 あ い

図1 : M a r k l e f t 2の ク リ ー ン イ メ ー

text pane

convergence pane

divergence pane projectionpane

図2 : W o r d N e tを 使 っ た 関 連 語 句 の 自 動 抽 出

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The 28th Annual Conference of the Japanese Society for Artificial Intelligence, 2014

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divergence pane 新 暫定的 代 案 記述 以 繰 返 キ 記述

Markleft2 キ 記述 暫定的 代 案 創出 代 案 選 択 代 案 確 定 い う 別 編 集 領 域 離 支 援 編 集 領 域 離

キ 記述 暫定的 代 案 創出 代 案 確定

タ い 直接結び い 記述

Writing-Reading-Writing 集中 狙い い

4.

考察

Markleft キ 内 branch alternative choice ン ン 埋 込 ン タ 提 供 対

Markleft2 代 案 別 領域 離 Markleft2 代 案 創 出 確 定 別 領 域 離

キ 記 述 代 案 創 出 代 案 決 定 離 書 手 思考 わ う

実 際 Markleft2 利 用 経 験 代 案 キ 離 記 述 キ い 外 在 化 曖 昧 箇所 書 手 俯瞰

代 案 自 動 創 出 機 能 キ 一 部 例 え 一 段 落 キ 全 体 出 時 有 用 ン 得 キ ン 全 体 キ 部 揺 い 表 記 各 出 現 大 く 異 場 合 人間 能力 補 い 考え

キ 中 代 案 ン ン 埋 込 Markleft 比 キ 記 述 時 負 荷 軽 減 い 感

書 手自身 記述 キ what-if 表示 書 い 短 時 間 発 生 い

Writing-Reading-Writing 干渉 減 い 考え 一 方 キ what-if 表 示 投 影 別 領 域 双 方 理 解 把 握 負 荷 増 え 感

Writing-Reading-Writing 干 渉 減 関 係 性 い 検討 進 必要 考え

5.

終わりに

本 論 文 章 執 筆 時 語 彙 や 言 葉 遣 い い 曖 昧 残 絞 込 複 数 案 ン タ

ン い 論 後 Dynagraph

Markleft Markleft2 経験 思考 寄 添 い キ チ 対 話 能 チ 環 境 ン タ ン い い

謝辞

本 研 究 一 部 科 研 費 挑 戦 的 萌 芽 研 究 23650077 助 け あ

参考文献

[Schoen 1983] D.A. Schoen, The Reflective Practitioner: How Professionals Think in Action, Basic Books, NY, 1983. [中小路, 山本 2004] 中小路久美代 山本恭裕 創 的情報創

出 ン タ ン ン 人 知 能 学 会論文 Vol.19, No.2, pp.154-165, March, 2004.

[Yamamoto, Nakakoji 2005] Y. Yamamoto, K. Nakakoji, Interaction Design of Tools for Fostering Creativity in the Early Stages of Information Design, International Journal of Human-Computer Studies (IJHCS), Vol.63, No.4-5, pp.513-535, October, 2005.

[中小路2005] 山本恭裕 中小路久美代 西中芳 , 浅田充弘, 松田亮一, 情報創出 手段 空間的

キ 表 現 利 用, 情 報 処 理 学 ン ン タ 研究会, IPSJ-SIGHI, Vol.2005, No.52, pp.9-15, May, 2005.

[中小路 2012] 中小路久美代, 小田朋宏, 山本恭裕, 編集中 キ 情 報 利 用 書 く 支 援 ン タ ン 機構 ン指針 試作, 人 知能学会全国大会 2012,

3L-1-R-12-7, pp.1-3, 山口, June 13-15, 2012.

[中小路2013] 中小路久美代, 小田朋宏, 山本恭裕, 文章執筆 時 語彙や言葉遣い 複数案 ン タ ン, 人 知能学会全国大会2013,

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参照

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