平成25年度
つくば市一般会計及び特別会計決算
並 び に 基 金 運 用 状 況 審 査 意 見 書
2
6
監
第
8
0
号
平成26年8月14日
つくば市長
市
原
健
一
様
つくば市監査委員
山
内
豊
つくば市監査委員
宮
本
孝
男
つくば市監査委員
小
野
泰
宏
平成25年度つくば市一般会計及び特別会計決算並びに基金運用状況の
審査意見について
目
次
平成25年度つくば市歳入歳出決算審査意見
第1 審査の概要 1
1 審査の対象 1
2 審査の期間 1
3 審査の方法 1
第2 審査の結果 1
1 決算の概要 2
( 1) 決算規模 2
( 2) 決算収支 3
( 3) 歳入状況 5
( 4) 歳出状況 6
( 5) 財政状況 7
2 一般会計 9
( 1) 歳入 9
( 2) 歳出 24
3 特別会計 36
( 1) 国民健康保険特別会計 36
( 2) 下水道事業特別会計 39
( 3) 後期高齢者医療特別会計 42
( 4) 作岡財産区特別会計 44
( 5) つくば市等公平委員会特別会計 45
( 6) 介護保険事業特別会計 46
4 財産に関する調書 49
平成25年度つくば市基金運用状況審査意見
第1 審査の概要 55
1 審査の対象 55
2 審査の期間 55
3 審査の方法 55
第2 審査の結果 55
第3 基金の運用状況 55
1 高額療養費貸付基金 55
2 土地開発基金 57
3 高額介護サービス費貸付基金 57
4 出産費資金貸付基金 58
< 決算審査資料 > 59
凡 例
1 本文中の金額は,原則として千円単位で表示し,単位未満四捨五入としたた
め,合計額又は差額が一致しない場合及び合計額又は差額を調整した場合があ る。
2 本文中で用いている百分率は,原則として%の小数点以下第2位を四捨五入
したものである。
平成25年度つくば市歳入歳出決算審査意見
第1 審査の概要
1 審査の対象
( 1) 一般会計及び特別会計
平成25年度つくば市一般会計歳入歳出決算
平成25年度つくば市国民健康保険特別会計歳入歳出決算 平成25年度つくば市下水道事業特別会計歳入歳出決算 平成25年度つくば市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算 平成25年度つくば市作岡財産区特別会計歳入歳出決算 平成25年度つくば市等公平委員会特別会計歳入歳出決算 平成25年度つくば市介護保険事業特別会計歳入歳出決算
( 2) 決算附属書類
平成25年度つくば市各会計歳入歳出決算事項別明細書 平成25年度つくば市各会計実質収支に関する調書 平成25年度つくば市財産に関する調書
2 審査の期間
平成26年7月18日から平成26年8月13日まで
3 審査の方法
審査に当たっては,各会計歳入歳出決算証書類,その他政令で定める書類等につい て関係諸帳簿と照合し,決算計数の正確性を精査するとともに,関係職員の説明を求 め,収支が適法か,予算の執行が効率的に行われているかなどに主眼を置いて実施し た。
第2 審査の結果
1 平成25年度つくば市各会計歳入歳出決算書,平成25年度つくば市各会計歳入歳出決
算事項別明細書及び実質収支に関する調書の計数と会計管理者所管の歳入原簿,歳 出原簿及び証書類等を照合検査した結果,計数はいずれも正確であると認められた。
2 財産に関する調書については,公有財産,物品,債権及び基金について,各々抽出
1 決算の概要
( 1) 決算規模
平成25年度の歳入決算額は113, 746, 802千円(一般会計72, 732, 315千円,特別会計
41, 014, 487千円),歳出決算額は108, 699, 271千円( 一般会計68, 525, 296千円,特別会
計40, 173, 975千円) で, 歳入歳出差引額は5, 047, 531千円となっている。
決 算総 額は ,前年 度に 比べ 歳入に おい て3, 389, 688千 円( 3. 1%)の増加 ,歳出に おいては4, 044, 654千円( 3. 9%)の増加となっている。
一般会計では,歳入が1, 328, 779千円( 1. 9%)の増加,歳出が1, 745, 378千円( 2. 6%) の増加であり,特別会計では,歳入が2, 060, 909千円( 5. 3%) の増加,歳出においても 2, 299, 276千円( 6. 1%) の増加となっている。
決算額の推移については,次表のとおりである。
(単位:円,%)
なお, 決算額には, 一般会計と特別会計相互の繰入れ,繰出しによる重複額が決算さ
れている。この重複額6, 813, 523千円を控除した純計決算額は,歳入106, 933, 279千円,
歳出101, 885, 748千円で,差引残額は5, 047, 531千円である。
純計決算額は,前年度に比べ歳入において2, 828, 805千円(2. 7%)の増加,歳出に おいては3, 483, 771千円(3. 5%)の増加となっている。
各会計純計決算において差引不足額を生じているものは,国民健康保険特別会計 9 9 6 , 0 7 8 千 円 , 下 水 道 事 業 特 別 会 計 2 , 4 1 7 ,2 9 1 千 円 , 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 275, 158千円,公平委員会特別会計162千円及び介護保険事業特別会計1, 388, 498千円 の5会計であり,これらの不足額の合計は5, 077, 187千円である。この不足額を補填 するため,一般会計から6, 365, 085千円を繰り出している。
区 分
25年度 24年度 23年度
決 算 額 増 減 比 決 算 額 増 減 比 決 算 額 増 減 比
歳 入 113, 746, 801, 517 3. 1 110, 357, 113, 924 2. 3 107, 910, 162, 401 −
歳 出 108, 699, 270, 890 3. 9 104, 654, 616, 902 2. 4 102, 250, 980, 054 −
( 2) 決算収支
当年度における決算収支の状況は,次表のとおりである。
(単位:千円)
歳 入 決算 額 から 歳 出決 算 額 を 差 し引 い た形 式 収支は ,5, 047, 530千円で ある が, これから翌年度に繰り越すべき財源としての繰越明許費繰越額2, 057, 244千円を差し 引いた実質収支額は,2, 990, 286千円の黒字となっており,実質収支額から前年度の 実質収支額4, 315, 462千円を差し引いた単年度収支額は,1, 325, 176千円の赤字となっ ている。
これは,当年度の実質収支が前年度よりも少なかったことを示している。
また,一般会計において,単年度収支に財政調整基金への積立額及び地方債の繰上 償還額を加え, 財政調整基金の取崩額を差し引いた実質単年度収支額は,839, 132千円 の赤字となっている。
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000
21 22 23 24 25
単位(百万円)
(年 度) 予算現額の推移
一般会計
特別会計
区 分 形 式 収 支 額
翌 年 度
繰 越 財 源
実 質 収支 額 単 年 度 収 支 額
実 質 単 年 度
収 支 額
一 般 会 計 4, 207, 019 1, 870, 016 2, 337, 003 △ 985, 987 △ 839, 132
特 別 会 計 840, 511 187, 228 653, 283 △ 339, 189 954, 931
決算収支の推移については,次表のとおりである。
(単位:千円,%)
25年度 24年度 23年度
区 分
決 算 額 増減比 決 算 額 増減比 決 算 額 増減比
形 式 収 支 額 5, 047, 530 11. 5 5, 702, 498 0. 8 5, 659, 182 −
実 質 収 支 額 2, 990, 286 30. 7 4, 315, 462 16. 5 5, 169, 069 −
単 年 度 収 支 額 △ 1, 325, 176 − △ 853, 607 − 3, 151, 759 −
- 2,000 - 1,000 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000
21 22 23 24 25 (年 度) 決算収支状況の推移
形式収支額
実質収支額
単年度収支額
( 3) 歳入状況
当年度における歳入の状況は,次表のとおりである。
(単位:円,%)
歳入総額の収入率は93. 4%で,前年度に比べ0. 4ポイント上回っている。これを会 計別にみると,一般会計は94. 4%で,前年度を0. 3ポイント上回っている。特別会計 は91. 7%で,前年度を0. 6ポイント上回っている。
収 入 済 額 113, 746, 802千 円 の 主 な も の は , 一 般 会 計 で は , 市 税 39, 702, 065千 円
(前年度比0. 1%増),国庫支出金8, 505, 132千円(同12. 7%増)であり,特別会計で
は,国民健康保険特別会計の国民健康保険税5, 342, 818千円(同2. 0%増),国庫支出
金4, 292, 054千円( 同4. 4%増) , 下水道事業特別会計の使用料及び手数料3, 657, 607千円 (同0. 8%減)である。
不納欠損額は902, 258千円で,内訳は一般会計271, 253千円,特別会計631, 005千円 となっている。主なものは,一般会計では市税262, 174千円,特別会計では国民健康 保険特別会計の国民健康保険税590, 120千円である。
収 入 未 済 額 は 7 , 1 7 9 ,7 5 0 千 円 で , 内 訳 は 一 般 会 計 4 , 0 6 0 , 1 1 1 千 円 , 特 別 会 計 3, 119, 639千円となっている。主なものは,一般会計では市税3, 109, 774千円,特別会 計では国民健康保険特別会計の国民健康保険税2, 843, 498千円,下水道事業特別会計
の使用料及び手数料105, 903千円,介護保険事業特別会計の保険料89, 578千円である。
区 分 調 定 額 収 入 済 額 不納欠 損額 収 入 未 済 額 収入率
25年度
一般会計 77, 061, 396, 536 72, 732, 314, 737 271, 253, 203 4, 060, 110, 971 94. 4
特別会計 44, 745, 757, 284 41, 014, 486, 780 631, 005, 041 3, 119, 639, 259 91. 7
合 計 121, 807, 153, 820 113, 746, 801, 517 902, 258, 244 7, 179, 750, 230 93. 4
24年度
一般会計 75, 894, 234, 093 71, 403, 535, 710 268, 132, 129 4, 226, 098, 466 94. 1
特別会計 42, 759, 291, 855 38, 953, 578, 214 241, 894, 676 3, 583, 184, 687 91. 1
合 計 118, 653, 525, 948 110, 357, 113, 924 510, 026, 805 7, 809, 283, 153 93. 0
増減
一般会計 1, 167, 162, 443 1, 328, 779, 027 3, 121, 074 △ 165, 987, 495 0. 3
特別会計 1, 986, 465, 429 2, 060, 908, 566 389, 110, 365 △ 463, 545, 428 0. 6
( 4) 歳出状況
当年度における歳出の状況は,次表のとおりである。
(単位:円,%)
歳出総額の執行率は92. 7%で,前年度に比べ0. 2ポイント上回っている。この内訳 をみると,一般会計は91. 5%で,前年度を0. 8ポイント上回り,特別会計は94. 9%で, 前年度を0. 8ポイント下回っている。
支 出 済 額 108, 699, 271千 円 の 主 な も の は , 一 般 会 計 で は 民 生 費 24, 471, 688千 円 (前年比0. 9%減),教育費9, 513, 624千円(同6. 7%増)及び土木費7, 807, 596千円 (同6. 4%増) であり, 特別会計では国民健康保険特別会計の保険給付費11, 866, 331千円 (同3. 8%増), 介護保険事業特別会計の保険給付費9, 939, 909千円(同6. 1%増)及び 下水道事業特別会計の下水道費4, 585, 782千円(同0. 7%増)である。
翌 年 度 繰 越 額 は 5, 624, 028千 円 で , 内 訳 は 一 般 会 計 4, 230, 130千 円 , 特 別 会 計 1, 393, 898千円となっている。主なものは,一般会計においては教育費の繰越明許費 1, 641, 502千円と,土木費の繰越明許費1, 624, 781千円である。特別会計における翌年 度繰越額は下水道事業特別会計の下水道費の繰越明許費1, 393, 898千円である。
不用額は2, 910, 479千円で,内訳は一般会計2, 142, 948千円,特別会計767, 531千円 となっている。主なものは,一般会計では民生費556, 172千円,教育費668, 195千円で あり,特別会計では国民健康保険特別会計の保険給付費286, 669千円,下水道事業特 別会計の下水道費291, 152千円,介護保険事業特別会計の保険給付費71, 980千円であ る。
区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 翌 年 度 繰 越 額 不 用 額 執行率
25年度
一般会計 74, 898, 373, 856 68, 525, 295, 924 4, 230, 130, 427 2, 142, 947, 505 91. 5
特別会計 42, 335, 404, 050 40, 173, 974, 966 1, 393, 898, 040 767, 531, 044 94. 9
合 計 117, 233, 777, 906 108, 699, 270, 890 5, 624, 028, 467 2, 910, 478, 549 92. 7
24年度
一般会計 73, 594, 799, 308 66, 779, 917, 560 4, 823, 036, 856 1, 991, 844, 892 90. 7
特別会計 39, 590, 920, 850 37, 874, 699, 342 962, 065, 050 754, 156, 458 95. 7
合 計 113, 185, 720, 158 104, 654, 616, 902 5, 785, 101, 906 2, 746, 001, 350 92. 5
増減
一般会計 1, 303, 574, 548 1, 745, 378, 364 △ 592, 906, 429 151, 102, 613 0. 8
特別会計 2, 744, 483, 200 2, 299, 275, 624 431, 832, 990 13, 374, 586 0. 7
( 5) 財政状況
普通会計における財政状況の推移については,次表のとおりである。
なお,普通会計とは,公営事業会計等以外の会計を総合した地方財政統計上統一的 に用いられる会計区分であり,つくば市における普通会計は,一般会計につくば市等 公平委員会特別会計を加え,会計間の重複を調整したものである。
区 分 25年度 24年度 23年度
財 政 力 指 数 0. 982 0. 982 1. 007
標 準 財 政 規 模( 千円) 44, 722, 917 44, 327, 613 43, 926, 048
実 質 収 支 比 率 ( %) 5. 2 7. 5 10. 5
経常一般財源等比率 ( %) 98. 4 98. 8 100. 7
経 常 収 支 比 率 ( %) 90. 6 90. 1 87. 2
公債 費負 担比率 ( %) 12. 0 11. 8 12. 5
財政力指数は,地方交付税法の規定により算定した基準財政収入額を基準財政需要 額で除して得た数値の過去3年間の平均値をいい,地方公共団体の財政力を示す指標
として用いられる。この指数が「1」に近づくほど財源に余裕があるとされ,「1」
を超えると,普通交付税の不交付団体になる。当年度の財政力指数は0. 982で,前年度 と同じである。
標準財政規模は,地方公共団体の標準的な状態で通常収入されるであろう経常的一 般財源の規模を示すもので,標準税収入額等と普通交付税額(臨時財政対策債発行可 能額を含む)を合算した金額である。当年度は44, 722, 917千円で, 前年比395, 304千円 の増加となっている。
実質収支比率は,標準財政規模に対する実質収支額の割合をいい,標準財政規模の 3%∼5%程度が望ましいとされていたが,近年は自治体の財政規模や当該年度の景 況等によって影響を受けるため,一概には言えなくなっている。
当年度の比率は5. 2%で,前年度と比べ2. 3ポイント改善している。
度の比率は98. 4%で,前年度を0. 4ポイント下回っている。
経常収支比率は,財政構造の弾力性を測定する指標で,当年度の比率は90. 6%で あ る 。 前 年 度 に 比 べ 0. 5ポ イ ント の 増 と な っ て い る 。こ れ は , 法 人 市民 税 の減 収 に より市税が伸びなかったことなどにより,経常一般財源が微増であったことに対し, 扶助費や物件費などの経常的経費が増加したことによるものである。
2 一般会計
決算額は,歳入総額72, 732, 315千円に対し,歳出総額68, 525, 296千円で,歳入総額か ら歳出総額を差し引いた形式収支は4, 207, 019千円となっている。
形式収支から翌年度に繰り越すべき財源1, 870, 016千円(繰越明許費等)を差し引い た実質収支は,2, 337, 003千円である。
また,この実質収支から前年度の実質収支3, 322, 990千円を差し引いた当年度の単年 度収支は, 985, 987千円の赤字となり, 単年度収支に財政調整基金への積立額330, 171千円 及び地方債の繰上償還額179, 701千円を加え,財政調整基金の取崩額363, 017千円を差し 引いた実質単年度収支についても839, 132千円の赤字となっている。
( 1) 歳入
(単位:円,%)
(注)収入済額は,還付未済額を含む。
決算額は,予算現額74, 898, 374千円に対し,収入済額72, 732, 315千円(対予算比 97. 1%)で,調定額に対しては94. 4%の収入率である。
収 入 済 額 の 主 な も の は , 市 税 39, 702, 065千 円 ( 構 成 比 54. 6% ) , 国 庫 支 出 金 8, 505, 132千円(同11. 7%)及び繰越金4, 623, 618千円(同6. 4%)である。
収入済額は,前年度比1, 328, 779千円(1. 9%)の増加となっている。これは主とし
て,国庫支出金959, 722千円(12. 7%),市債1, 402, 013千円(51. 3%)及び株式等譲
渡所得 割交付金190, 093千 円(1, 138. 2%)が増 加したが, 地方交付税590, 318千円
(22. 4%),県支出金348, 154千円(8. 3%)及び繰越金435, 515千円(8. 6%)が減少
したことによるものである。
不納欠損額は271, 253千円で,前年度比3, 121千円(1. 2%)の増加となっている。 不納欠損額の主なものは, 市民税134, 405千円( 構成比49. 5%) , 固定資産税113, 585千円 (同41. 9%)である。
収入未済額は4, 060, 111千円で,前年度比165, 987千円(3. 9%)の減少となってい 区分
予 算現 額
(A)
調定 額
(B)
収 入済 額
(C)
不納欠損額 収入未済額 C/A C/B
25年度 74, 898, 373, 856 77, 061, 396, 536 72, 732, 314, 737 271, 253, 203 4, 060, 110, 971 97. 1 94. 4
24年度 73, 594, 799, 308 75, 894, 234, 093 71, 403, 535, 710 268, 132, 129 4, 226, 098, 466 97. 0 94. 1
比 較 1, 303, 574, 548 1, 167, 162, 443 1, 328, 779, 027 3, 121, 074 △165, 987, 495 0. 1 0. 3
-る。
収入未済額の主なものとしては,固定資産税1, 610, 642千円(構成比39. 7%),市
民税1, 333, 690千円(構成比32. 8%)である。
市 税 39,702 分担金及び
負担金1,340 使用料及び手数料
1,362
繰越金 4,624
諸収入 1,890
その他 1,327
自主財源(
歳入決算状況)
単位:百万円地方譲与税 908
地方消費税交付金
2,203
地方債4,134
地方交付税 2,041
国庫支出金 8,505
県支出金3,826
その他 870
各款別の決算状況は,次のとおりである。
第1款 市税
(単位:円,%)
(注)収入済額は,還付未済額を含む。
決算額は,予算現額39, 183, 643千円に対し,収入済額39, 702, 065千円(対予算比 101. 3%)で,調定額に対しては92. 2%の徴収率である。一般会計歳入総額に対する 構成比は54. 6%で,前年度比で1. 0ポイント下回っている。
収入済額は,前年度比20, 737千円の増加となっている。収入済額の主なものは,市
民税18, 543, 069千円(構成比46. 7%),固定資産税17, 725, 669千円(同44. 6%)であ
る。税目別の収入状況については,次表のとおりである。
(単位:円,%) 区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入済 額
(C)
不納欠損額 収入未済額 C/A C/B
25年度 39, 183, 643, 000 43, 072, 059, 475 39, 702, 064, 682 262, 173, 700 3, 109, 773, 978 101. 3 92. 2
24年度 38, 267, 556, 000 43, 300, 616, 009 39, 681, 328, 142 258, 073, 502 3, 364, 687, 337 103. 7 91. 6
比 較 916, 087, 000 △228, 556, 534 20, 736, 540 4, 100, 198 △254, 913, 359 △2. 4 0. 5
増減比 2. 4 △0. 5 0. 1 1. 6 △7. 6 -
-税 目
25年度 24年度 比較増減
収入済額 構成比
徴収 率
収入済額 構成比 徴収率 金額 比率
市 民 税 18, 543, 068, 618 46. 7 92. 7 18, 968, 320, 924 47. 8 91. 6 △425, 252, 306 △2. 2
固 定 資 産 税 17, 725, 668, 906 44. 6 91. 1 17, 487, 716, 129 44. 1 89. 7 237, 952, 777 1. 4
軽 自 動 車 税 307, 286, 189 0. 8 84. 1 288, 900, 219 0. 7 82. 4 18, 385, 970 6. 4
市 た ば こ 税 1, 610, 437, 595 4. 1 100. 0 1, 443, 293, 667 3. 6 100. 0 167, 143, 928 11. 6
特別土地保有税 0 0. 0 0. 0 255, 500 0. 0 0. 0 △255, 500 −
入 湯 税 10, 336, 200 0. 0 89. 8 10, 701, 450 0. 0 88. 1 △365, 250 △3. 4
都 市 計 画 税 1, 505, 267, 174 3. 8 92. 6 1, 482, 140, 253 3. 7 92. 6 23, 126, 921 1. 6
税 目 別 収 入 に お い て , 前 年 度 に 比 べ て 増 加 額 の 大 き な も の は , 固 定 資 産 税 237, 953千円(1. 4%増)及び市たばこ税167, 144千円(11. 6%増)で,減少額が大き なものは,市民税425, 252千円(2. 2%減)である。
市民税の内訳は,個人市民税が前年度比315, 140千円増の14, 788, 813千円,法人市 民税が前年度比740, 392千円減の3, 754, 256千円である。
固定資産税は前年度比237, 953千円増の17, 725, 669千円である。
不納欠損額は262, 174千円で,前年度比4, 100千円( 1. 6%)の増加となっている。不 納欠損額の主なものは,市民税134, 405千円( 構成比51. 3%) ,固定資産税113, 585千円 (同43. 3%)である。
収入未済額は3, 109, 774千円で,前年度比254, 913千円(7. 6%)の減少となってい る。収入未済額の主なものは,固定資産税1, 610, 642千円(構成比51. 8%)及び市民 税1, 333, 690千円(構成比42. 9%)である。
第2款 地方譲与税
(単位:円,%)
決算額は,予算現額940, 500千円に対し,収入済額907, 978千円(対予算比96. 5%) で,調定額に対しては100%の収入率である。
収入済額は,前年度比25, 773千円(2. 8%)の減少となっている。収入済額の内訳
は,地方揮発油譲与税277, 407千円(構成比30. 6%),自動車重量譲与税630, 571千円
(同69. 4%)である。
地方譲与税は,地方揮発油譲与税法,自動車重量税法及び地方道路譲与税法の規定 に基づき,譲与されるものである。
区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
C/A C/B
25年度 940, 500, 000 907, 978, 010 907, 978, 010 96. 5 100. 0
24年度 956, 600, 000 933, 751, 294 933, 751, 294 97. 6 100. 0
比 較 △ 16, 100, 000 △ 25, 773, 284 △25, 773, 284 △1. 1 0. 0
-第3款 利子割交付金
(単位:円,%)
決算額は,予算現額89, 300千円に対し,収入済額74, 374千円(対予算比83. 3%)で,
調定額に対しては100%の収入率である。
収入済額は,前年度比3, 810千円(4. 9%)の減少となっている。 利子割交付金は,地方税法の規定に基づき,交付されるものである。
第4款 配当割交付金
(単位:円,%)
決算額は,予算現額51, 900千円に対し,収入済額123, 658千円(対予算比238. 3%) で,調定額に対しては100%の収入率である。
収入済額は,前年度比59, 882千円(93. 9%)の増加となっている。 配当割交付金は,地方税法の規定に基づき,交付されるものである。
区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
C/A C/B
25年度 51, 900, 000 123, 658, 000 123, 658, 000 238. 3 100. 0
24年度 61, 800, 000 63, 776, 000 63, 776, 000 103. 2 100. 0
比 較 △9, 900, 000 59, 882, 000 59, 882, 000 135. 1 0. 0
増減比 △ 16. 0 93. 9 93. 9 -
-区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
C/A C/B
25年度 89, 300, 000 74, 374, 000 74, 374, 000 83. 3 100. 0
24年度 80, 800, 000 78, 184, 000 78, 184, 000 96. 8 100. 0
比 較 8, 500, 000 △ 3, 810, 000 △ 3, 810, 000 △ 13. 5 0. 0
-第5款 株式等譲渡所得割交付金
(単位:円,%)
決算額は,予算現額24, 800千円に対し,収入済額206, 794千円(対予算比833. 8%) で,調定額に対しては100%の収入率である。
収入済額は,前年度比190, 093千円(1, 138. 2%)の増加となっている。
株式等譲渡所得割交付金は,地方税法の規定に基づき,交付されるものである。
第6款 地方消費税交付金
(単位:円,%)
決算額は,予算現額2, 229, 000千円に対し,収入済額2, 202, 581千円(対予算比98. 8
%),調定額に対しては100%の収入率である。
収入済額は,前年度比18, 935千円(0. 9%)の減少となっている。
地方消費税交付金は,地方税法の規定に基づき,交付されるものである。
区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
C/A C/B
25年度 2, 229, 000, 000 2, 202, 581, 000 2, 202, 581, 000 98. 8 100. 0
24年度 2, 299, 500, 000 2, 221, 516, 000 2, 221, 516, 000 96. 6 100. 0
比 較 △70, 500, 000 △18, 935, 000 △ 18, 935, 000 2. 2 0. 0
増減比 △ 3. 1 △0. 9 △ 0. 9 -
-区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
C/A C/B
25年度 24, 800, 000 206, 794, 000 206, 794, 000 833. 8 100. 0
24年度 13, 700, 000 16, 701, 000 16, 701, 000 121. 9 100. 0
比 較 11, 100, 000 190, 093, 000 190, 093, 000 711. 9 0. 0
-第7款 ゴルフ場利用税交付金
(単位:円,%)
決算額は,予算現額65, 726千円に対し,収入済額90, 436千円(対予算比137. 6%) で,調定額に対しては100%の収入率である。
収入済額は,前年度比3, 366千円(3. 9%)の増加となっている。
ゴルフ場利用税交付金は,地方税法の規定に基づき,ゴルフ場の所在市町村に対し 交付されるものである。
第8款 自動車取得税交付金
(単位:円,%)
決算額は,予算現額212, 900千円に対し,収入済額216, 444千円(対予算比101. 7%) で,調定額に対しては100%の収入率である。
収入済額は,前年度比26, 118千円(10. 8%)の減少となっている。
自動車取得税交付金は,地方税法の規定に基づき,自動車取得税の一定割合を市道 の延長及び面積で按分し,交付されるものである。
区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
C/A C/B
25年度 65, 726, 000 90, 435, 683 90, 435, 683 137. 6 100. 0
24年度 55, 453, 000 87, 069, 517 87, 069, 517 157. 0 100. 0
比 較 10, 273, 000 3, 366, 166 3, 366, 166 △ 19. 4 0. 0
増減比 18. 5 3. 9 3. 9 -
-区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
C/A C/B
25年度 212, 900, 000 216, 444, 000 216, 444, 000 101. 7 100. 0
24年度 230, 800, 000 242, 562, 000 242, 562, 000 105. 1 100. 0
比 較 △17, 900, 000 △26, 118, 000 △ 26, 118, 000 △ 3. 4 0. 0
-第9款 地方特例交付金
(単位:円,%)
決算額は,予算現額122, 804千円に対し,収入済額122, 804千円(対予算比100%) で,調定額に対しても100%の収入率である。
収入済額は,前年度比5, 653千円(4. 8%)の増加となっている。
第10款 地方交付税
(単位:円,%)
決算額は,予算現額2, 064, 311千円に対し,収入済額2, 041, 429千円( 対予算比98. 9 %)で,調定額に対しては100%の収入率である。
収入済額は,前年度比590, 318千円(22. 4%)の減少となっている。
収 入 済 額 の 内 訳 は , 普 通 交 付 税 1, 686, 511千 円 ( 構 成 比 82. 6% ) , 特 別 交 付 税 354, 918千円(同17. 4%)である。
地方交付税は, 地方交付税法の規定に基づき, 交付されるものである。
区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
C/A C/B
25年度 122, 804, 000 122, 804, 000 122, 804, 000 100. 0 100. 0
24年度 117, 151, 000 117, 151, 000 117, 151, 000 100. 0 100. 0
比 較 5, 653, 000 5, 653, 000 5, 653, 000 0. 0 0. 0
増減比 4. 8 4. 8 4. 8 -
-区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
C/A C/B
25年度 2, 064, 311, 000 2, 041, 429, 000 2, 041, 429, 000 98. 9 100. 0
24年度 2, 008, 963, 000 2, 631, 747, 000 2, 631, 747, 000 131. 0 100. 0
比 較 55, 348, 000 △590, 318, 000 △ 590, 318, 000 △ 32. 1 0. 0
-区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
C/A C/B
25年度 40, 376, 000 36, 445, 000 36, 445, 000 90. 3 100. 0
24年度 45, 000, 000 37, 970, 000 37, 970, 000 84. 4 100. 0
比 較 △4, 624, 000 △ 1, 525, 000 △ 1, 525, 000 5. 9 0. 0
増減比 △ 10. 3 △4. 0 △ 4. 0 -
-第11款 交通安全対策特別交付金
(単位:円,%)
決算額は,予算現額40, 376千円に対し,収入済額36, 445千円(対予算90. 3%)で, 調定額に対しては100%の収入率である。
収入済額は,前年度比1, 525千円(4. 0%)の減少となっている。
交通安全対策特別交付金は,道路交通法の規定に基づき,交付されるものである。
第12款 分担金及び負担金
(単位:円,%)
決算額は,予算現額1, 360, 407千円に対し,収入済額1, 340, 057千円(対予算比98. 5 %)で,調定額に対しては90. 6%の収入率である。
収入済額は,前年度比195千円の増加となっている。
収入済額の主なものは,民生費負担金1, 323, 616千円(構成比98. 8%)である。 不納欠損額6, 316千円は保育所運営費負担金で,前年度比574千円( 10. 0%)の増加 となっている。
収入未済額は133, 014千円で, 前年度比10, 553千円( 7. 4%)の減少となっている。収 入未済額の主なものは,保育所運営費負担金132, 991千円である。
区 分 予算現額( A) 調定額( B) 収入済額( C) 不納欠損額 収入未済額 C/A C/B
25年度 1, 360, 407, 000 1, 479, 058, 343 1, 340, 057, 493 6, 315, 700 133, 014, 230 98. 5 90. 6
24年度 1, 377, 880, 000 1, 489, 112, 434 1, 339, 862, 361 5, 742, 100 143, 567, 213 97. 2 90. 0
比 較 △17, 473, 000 △10, 054, 091 195, 132 573, 600 △10, 552, 983 1. 3 0. 6
-第13款 使用料及び手数料
(単位:円,%)
決算額は,予算現額1, 338, 387千円に対し,収入済額1, 362, 148千円( 対予算比101. 8 %)で,調定額に対しては84. 1%の収入率である。
収入済額は,前年度比44, 971千円(3. 4%)の増加となっている。収入済額の主な も の は , 衛 生 手 数 料 491, 506千 円 ( 構 成 比 36. 1% ) 及 び 土 木 使 用 料 400, 769千 円 (同29. 4%)である。
収入未済額は258, 346千円で,前年度比3, 939千円(1. 5%)の減少となっている。 収入未済額の主なものは,市営住宅使用料254, 311千円である。
区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
不納欠損額 収入未済額 C/A C/B
25年度 1, 338, 387, 000 1, 620, 493, 502 1, 362, 148, 178 0 258, 345, 734 101. 8 84. 1
24年度 1, 317, 624, 000 1, 579, 462, 138 1, 317, 177, 353 0 262, 284, 785 100. 0 83. 4
比 較 20, 763, 000 41, 031, 364 44, 970, 825 0 △ 3, 939, 051 1. 8 0. 7
-第14款 国庫支出金
(単位:円,%)
決算額は,予算現額9, 440, 598千円に対し,収入済額8, 505, 132千円(対予算比90. 1 %)で,調定額に対しては96. 3%の収入率である。
収入済額は,前年度比959, 722千円(12. 7%)の増加となっている。収入済額の主 なも のは ,民 生費 国庫負 担金 6, 103, 061千円 (構 成比 71. 8% ),教 育費 国庫補 助金 863, 024千円(同10. 1%)である。
収入未済額は330, 163千円で,前年度比12, 227千円(3. 6%)の減少となっている。 収入未済額の主なものは,都市計画費補助金153, 900千円,消防費補助金93, 669千円 及び土木費補助金82, 594千円である。
第15款 県支出金
(単位:円,%)
決算額は,予算現額3, 999, 584千円に対し,収入済額3, 825, 631千円(対予算比95. 7 %)で,調定額に対しては96. 8%の収入率である。
収入済額は,前年度比348, 154千円(8. 3%)の減少となっている。収入済額の主な ものは, 民生費県負担金2, 122, 994千円( 構成比55. 5%) ,民生費県補助金829, 517千円 (同21. 7%)及び総務費委託金443, 046千円(同11. 6%)である。
区 分
予 算 現 額 (A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額 (C)
収入未済額 C/A C/B
25年度 3, 999, 584, 239 3, 953, 097, 192 3, 825, 631, 089 127, 466, 103 95. 7 96. 8
24年度 4, 377, 909, 036 4, 204, 705, 400 4, 173, 784, 800 30, 920, 600 95. 3 99. 3
比 較 △378, 324, 797 △251, 608, 208 △348, 153, 711 96, 545, 503 0. 4 △2. 5
増減比 △8. 6 △6. 0 △ 8. 3 312. 2 -
-区 分
予 算 現 額 (A)
調 定 額 (B)
収 入 済 額 (C)
収入未済額 C/A C/B
25年度 9, 440, 598, 000 8, 835, 294, 548 8, 505, 131, 548 330, 163, 000 90. 1 96. 3
24年度 8, 796, 909, 750 7, 887, 799, 333 7, 545, 409, 333 342, 390, 000 85. 8 95. 7
比 較 643, 688, 250 947, 495, 215 959, 722, 215 △12, 227, 000 4. 3 0. 6
-第16款 財産収入
(単位:円,%)
決算額は,予算現額105, 353千円に対し,収入済額117, 279千円(対予算比111. 3%) で,調定額に対しては100%の収入率である。
収入済額は,前年度比11, 924千円(11. 3%)の増加となっている。収入済額の主な も の は , 物 品 売 払 収 入 76, 083千 円 ( 構 成 比 64. 9% ) , 財 産 貸 付 収 入 26, 054千 円 (同22. 2%)である。
第17款 寄附金
(単位:円,%)
決算額は,予算現額33, 238千円に対し,収入済額36, 784千円(対予算比110. 7%) で,調定額に対しては100%の収入率である。
収入済額は,前年度比31, 063千円(45. 8%)の減少となっている。 収入済額36, 784千円は,アイラブつくばまちづくり寄附金である。
区 分
予 算 現 額 (A)
調 定 額 (B)
収 入 済 額 (C)
収入未済額 C/A C/B
25年度 105, 353, 000 117, 279, 005 117, 279, 005 0 111. 3 100. 0
24年度 92, 269, 000 105, 354, 685 105, 354, 685 0 114. 2 100. 0
比 較 13, 084, 000 11, 924, 320 11, 924, 320 0 △2. 9 0. 0
増減比 14. 2 11. 3 11. 3 - -
-区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
C/A C/B
25年度 33, 238, 000 36, 784, 227 36, 784, 227 110. 7 100. 0
24年度 46, 067, 000 67, 847, 127 67, 847, 127 147. 3 100. 0
比 較 △12, 829, 000 △31, 062, 900 △ 31, 062, 900 △ 36. 6 0. 0
-第18款 繰入金
(単位:円,%)
決算額は, 予算現額1, 180, 195千円に対し, 収入済額1, 172, 671千円( 対予算比99. 4%) で,調定額に対しては100%の収入率である。
収入済額は,前年度比20, 533千円(1. 8%)の増加となっている。
収入済額の主なものは,基金繰入金724, 731千円(構成比61. 8%),国民健康保険
特別会計繰入金400, 659千円(同34. 2%) である。
第19款 繰越金
(単位:円,%)
決算額は,予算現額4, 623, 618千円に対し,収入済額4, 623, 618千円(対予算比100 %)で,調定額に対しても100%の収入率である。
収入済額は,前年度比435, 515千円(8. 6%)の減少となっている。
収入済額の内訳は,繰越金( 実質収支) 3, 322, 990千円(構成比71. 9%),継続費及
び繰越事業費繰越財源1, 300, 628千円(同28. 1%)である。
区 分 予 算 現 額(A) 調 定 額(B) 収 入 済 額(C) C/A C/B
25年度 1, 180, 195, 000 1, 172, 671, 008 1, 172, 671, 008 99. 4 100. 0
24年度 1, 152, 186, 000 1, 152, 137, 750 1, 152, 137, 750 100. 0 100. 0
比 較 28, 009, 000 20, 533, 258 20, 533, 258 △ 0. 6 0. 0
増減比 2. 4 1. 8 1. 8 -
-区 分 予 算 現 額(A) 調 定 額(B) 収 入 済 額(C) C/A C/B
25年度 4, 623, 617, 617 4, 623, 618, 150 4, 623, 618, 150 100. 0 100. 0
24年度 5, 059, 132, 522 5, 059, 132, 934 5, 059, 132, 934 100. 0 100. 0
比 較 △ 435, 514, 905 △435, 514, 784 △ 435, 514, 784 0. 0 0. 0
-第20款 諸収入
(単位:円,%)
決算額は,予算現額1, 828, 774千円に対し,収入済額1, 889, 662千円( 対予算比103. 3 %)で,調定額に対しては94. 8%の収入率である。
収入済額は,前年度比90, 900千円(5. 1%)の増加となっている。収入済額の主な ものは,雑入1, 651, 857千円(構成比87. 4%)である。
不納欠損額2, 764千円は,時効により債権が消滅し,不納欠損処分に至った民生費 雑入であり,前年度比1, 553千円(36. 0%)の減少となっている。
収入未済額は,前年度比19, 099千円(23. 2%)の増加となっている。
収入未済額の主なものは,民生費雑入46, 360千円(構成比45. 7%),住宅新築資金
等貸付金元利収入25, 767千円(同25. 4%)及び学校給食費16, 331千円(同16. 1%)で ある。
区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
不納欠損額 収入未済額 C/A C/B
25年度 1, 828, 774, 000 1, 993, 773, 393 1, 889, 661, 664 2, 763, 803 101, 347, 926 103. 3 94. 8
24年度 1, 750, 996, 000 1, 885, 326, 472 1, 798, 761, 414 4, 316, 527 82, 248, 531 102. 7 95. 4
比 較 77, 778, 000 108, 446, 921 90, 900, 250 △ 1, 552, 724 19, 099, 395 0. 6 △0. 6
-第21款 市債
(単位:円,%)
決算額は,予算現額5, 962, 960千円に対し,収入済額4, 134, 325千円(対予算比69. 3 %)で,調定額に対しては100%の収入率である。
収入済額は,前年度比1, 402, 013千円(51. 3%)の増加となっている。収入済額の
主なものは,教育債1, 518, 200千円(構成比36. 7%),臨時財政対策債1, 298, 816千円
(同31. 4%)である。
一般会計歳入総額に対する構成比は5. 7%で,前年度を1. 9ポイント上回っている。 なお,地方債年度末現在高は52, 723, 421千円で,前年度比1, 473, 589千円(2. 7%) 減少している。
21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 借 入 額 (千円) 9,675,908 5,002,931 3,369,520 2,732,312 4,134,325 年度末現在高 (千円) 60,141,469 59,217,157 56,991,172 54,197,010 52,723,421
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 48,000 50,000 52,000 54,000 56,000 58,000 60,000 62,000
借
入
額︵
単
位
:
百
万
円
︶
年
度
末
現
在
高
︵
単
位
:
百
万
円
︶
地方債の推移(
5
か年)
区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
C/A C/B
25年度 5, 962, 960, 000 4, 134, 325, 000 4, 134, 325, 000 69. 3 100. 0
24年度 5, 486, 503, 000 2, 732, 312, 000 2, 732, 312, 000 49. 8 100. 0
比 較 476, 457, 000 1, 402, 013, 000 1, 402, 013, 000 19. 5 0. 0
-( 2) 歳出
(単位:円,%)
決算額は,予算現額74, 898, 374千円に対し,支出済額68, 525, 296千円で91. 5%の執 行率である。
支出済額の主なものは, 民生費24, 471, 688千円( 構成比35. 7%) , 教育費9, 513, 624 千 円 ( 同 1 3 . 9 % ) , 土 木 費 7 , 8 0 7 ,5 9 6 千 円 ( 同 1 1 . 4 % ) ,総 務 費 6 , 7 6 5 ,5 1 5 千 円 (同9. 9%) 及び公債費6, 319, 424千円( 同9. 2%) である。
支出済額は,前年度比1, 745, 378千円(2. 6%)の増加となっている。これは主とし
て,消防費922, 824千円(28. 7%),教育費594, 201千円(6. 7%)及び土木費468, 129
千 円 ( 6. 4% ) が 増 加 し た が , 民 生 費 227, 570千 円 ( 0. 9% ) , 労 働 費 124, 990千 円 (64. 2%)及び総務費82, 689千円(1. 2%)が減少したことによるものである。
翌年度繰越額は4, 230, 130千円で,前年度比592, 906千円( 12. 3%) の減少となってい る。
この主なものは,継続費逓次繰越で,消防費の消防庁舎建設工事設計監理委託事業 8, 236千円,繰越明許費で,教育費の小学校耐震化推進事業1, 071, 617千円,土木費 の 街路 維 持管 理 事業 493, 857千 円, 道 路新 設 改良 事 業438, 651千円, 道路維 持管 理事 業158, 467千円となっている。
不用額は2, 142, 948千円で,主なものは教育費668, 195千円(構成比31. 2%),民生
費556, 172千円( 同26. 0%)及び衛生費170, 128千円( 同7. 9%)である。
また,予算現額に占める不用額の割合は2. 9%で,前年度に比べ0. 2ポイント高く なっている。
区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額
25年度 74, 898, 373, 856 68, 525, 295, 924 91. 5 4, 230, 130, 427 2, 142, 947, 505
24年度 73, 594, 799, 308 66, 779, 917, 560 90. 7 4, 823, 036, 856 1, 991, 844, 892
比 較 1, 303, 574, 548 1, 745, 378, 364 0. 8 △ 592, 906, 429 151, 102, 613
(単位:千円)
支出済額の性質別歳出内訳は,次表のとおりである。
(単位:千円,%)
議会費398,354
総務費6,765,515
民生費24,471,688
衛生費4,703,996
労働費69,570
農林水産業費 1,791,371
商工費819,286
土木費7,807,596
消防費4,134,478
教育費9,513,624
災害復旧費148,732
公債費6,319,424 諸支出金1,581,662
歳出決算状況
増減額
金額 構成比 金額 構成比 ( A) - ( B)
34, 683, 665 50. 7 34, 492, 153 51. 7 191, 512 0. 6
人 件 費 15, 015, 822 21. 9 15, 247, 334 22. 8 △ 231, 512 △ 1. 5
扶 助 費 13, 348, 419 19. 5 12, 915, 102 19. 4 433, 317 3. 4
公 債 費 6, 319, 424 9. 3 6, 329, 717 9. 5 △ 10, 293 △ 0. 2
8, 568, 642 12. 5 6, 363, 409 9. 5 2, 205, 233 34. 7
普通建設事業費 8, 419, 910 12. 3 6, 199, 635 9. 3 2, 220, 275 35. 8
災害復旧事業費 148, 732 0. 2 163, 774 0. 2 △ 15, 042 △ 9. 2
失業対策事業費 0 0. 0 0 0. 0 0 0. 0
25, 272, 989 36. 8 25, 924, 356 38. 8 △ 651, 367 △ 2. 5
物 件 費 11, 644, 245 17. 0 12, 145, 526 18. 2 △ 501, 281 △ 4. 1
維 持 補 修 費 971, 958 1. 4 886, 889 1. 3 85, 069 9. 6
補 助 費 等 3, 313, 132 4. 8 3, 689, 169 5. 5 △ 376, 037 △ 10. 2
繰 出 金 7, 689, 042 11. 2 7, 468, 667 11. 2 220, 375 3. 0
積 立 金 1, 581, 612 2. 3 1, 659, 505 2. 5 △ 77, 893 △ 4. 7
投 資 ・ 出 資 金 ・ 貸 付 金 73, 000 0. 1 74, 600 0. 1 △ 1, 600 △ 2. 1
68, 525, 296 100. 0 66, 779, 918 100. 0 1, 745, 378 2. 6 増減率
合 計
区 分
投資的経費 義務的経費
その他の経費
義務的経費の決算額は34, 683, 665千円で,前年度に比べ191, 512千円(0. 6%)の増 加となっている。構成比は50. 7%で,前年度と比べ1. 0ポイント減少している。
投資的経費の決算額は8, 568, 642千円で,前年度に比べ2, 205, 233千円( 34. 7%) の増 加となっている。構成比は12. 5%で,前年度と比べ3. 0ポイント増加している。
その他の経費の決算額は25, 272, 989千円で,前年度に比べ651, 367千円( 2. 5%) の減 少となっている。構成比は36. 8%で,前年度に比べ2. 0ポイント減少している。
各款別の決算状況は,次のとおりである。
第1款 議会費
(単位:円,%)
決算額は,予算現額402, 719千円に対し,支出済額398, 354千円で98. 9%の執行率で ある。
支出済額は,前年度比26, 919千円( 6. 3%) の減少となっている。 執行率は98. 9%で,前年度と同じである。
不用額は4, 365千円で,前年度比436千円(9. 1%)の減少となっている。
区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額 構成比
25年度 402, 719, 000 398, 353, 982 98. 9 0 4, 365, 018 0. 6
24年度 430, 074, 000 425, 273, 047 98. 9 0 4, 800, 953 0. 6
比 較 △27, 355, 000 △26, 919, 065 0. 0 0 △ 435, 935 0. 0
-第2款 総務費
(単位:円,%)
決算額は,予算現額6, 958, 053千円に対し,支出済額6, 765, 515千円で,97. 2%の執 行率である。
支出済額は,前年度比82, 690千円(1. 2%)の減少となっている。
支出済額の主なものは,総務管理費4, 964, 950千円(構成比73. 4%)及び徴税費 1, 025, 238千円( 同15. 2%)である。
翌年度繰越額は55, 273千円で,主なものは繰越明許費のノーベル賞の森整備事業 40, 128千円である。
不用額は137, 266千円で,前年度比123, 746千円(47. 4%)の減少となっている。
第3款 民生費
(単位:円,%)
決算額は,予算現額25, 227, 538千円に対し,支出済額24, 471, 688千円で97. 0%の 執行率である。
支出済額は,前年度比227, 570千円( 0. 9%)の減少となっている。減少した主なも のは,災害救助費(竜巻災害)612, 263千円である。
区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額 構成比
25年度 6, 958, 052, 830 6, 765, 514, 611 97. 2 55, 272, 630 137, 265, 589 9. 9
24年度 7, 204, 604, 917 6, 848, 204, 257 95. 1 95, 388, 830 261, 011, 830 10. 3
比 較 △246, 552, 087 △82, 689, 646 △ 2. 1 △ 40, 116, 200 △123, 746, 241 △ 0. 4
増減比 △3. 4 △1. 2 - △ 42. 1 △ 47. 4
-区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額 構成比
25年度 25, 227, 538, 000 24, 471, 688, 096 97. 0 199, 677, 906 556, 171, 998 35. 7
24年度 25, 676, 949, 036 24, 699, 258, 020 96. 2 175, 468, 000 802, 223, 016 36. 9
比 較 △449, 411, 036 △ 227, 569, 924 0. 8 24, 209, 906 △246, 051, 018 △ 1. 2
-支出済額の主なものは,社会福祉費11, 730, 979千円( 構成比47. 9%)及び児童福祉 費10, 947, 069千円( 同44. 7%) である。
翌年度繰越額は199, 678千円で,この主なものは,繰越明許費のつくば市地域密着 型サービス拠点等施設整備費補助116, 000千円である。
不用額は556, 172千円で,前年度比246, 051千円(30. 7%)の減少となっている。 特 別 会 計 へ の 繰 出 金 は , 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 1 , 6 4 1 ,3 0 4 千 円 で , 前 年 度 比 161, 655千 円 ( 9. 0% ) の減少,後期高齢者医療特別会計は300, 819千円で,前年度比 2, 024千円( 0. 7%) の増加,介護保険事業特別会計は1, 518, 734千円で,前年度比22, 962 千円( 1. 5%) の増加となっている。
第4款 衛生費
(単位:円,%)
決算額は,予算現額4, 883, 961千円に対し,支出済額4, 703, 996千円で,96. 3%の 執行率である。
支出済額は,前年度比31, 760千円( 0. 7%) の増加となっている。支出済額の主なも のは,保健衛生費2, 487, 850千円( 構成比52. 9%) 及び清掃費2, 215, 090千円( 同47. 1%) である。
不用額は170, 128千円で,前年度比49, 986千円(41. 6%)の増加となっている。 公営企業会計に対する負担金及び補助金は,病院事業会計では1, 055千円で,前年 度比1, 970千円( 65. 1%) の減少となっており,水道事業会計では418, 044千円で,前年 度比19, 422千円( 4. 9%) の増加となっている。
区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額 構成比
25年度 4, 883, 961, 000 4, 703, 995, 626 96. 3 9, 837, 400 170, 127, 974 6. 9
24年度 4, 794, 142, 150 4, 672, 235, 913 97. 5 1, 764, 000 120, 142, 237 7. 0
比 較 89, 818, 850 31, 759, 713 △ 1. 2 8, 073, 400 49, 985, 737 △0. 1
-第5款 労働費
(単位:円,%)
決算額は,予算現額84, 240千円に対し,支出済額69, 570千円で82. 6%の執行率であ る。
支出済額は,前年度比124, 990千円( 64. 2%) の減少となっている。
翌年度繰越額は9, 450千円で,主なものは,継続費逓次繰越の買い物弱者対策事業 5, 366千円及び地域産業育成事業1, 497千円である。
不用額は5, 219千円で,前年度比38, 737千円(88. 1%)の減少となっている。
第6款 農林水産業費
(単位:円,%)
決算額は,予算現額1, 964, 500千円に対し,支出済額1, 791, 371千円で,91. 2%の執 行率である。
支出済額は,前年度比134, 056千円( 8. 1%) の増加となっている。支出済額の主なも
のは,農業費1, 721, 457千円( 構成比96. 1%) である。
翌年度繰越額は62, 137千円で,主なものは,繰越明許費の農業用排水路整備事業 45, 353千円である。
不用額は110, 992千円で,前年度比44, 784千円(67. 6%)の増加となっている。
区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額 構成比
25年度 84, 239, 639 69, 570, 303 82. 6 9, 450, 235 5, 219, 101 0. 1
24年度 240, 113, 536 194, 560, 082 81. 0 1, 597, 639 43, 955, 815 0. 3
比 較 △ 155, 873, 897 △ 124, 989, 779 1. 6 7, 852, 596 △ 38, 736, 714 △ 0. 2
増減比 △ 64. 9 △ 64. 2 - 491. 5 △ 88. 1
-区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額 構成比
25年度 1, 964, 500, 000 1, 791, 371, 016 91. 2 62, 137, 100 110, 991, 884 2. 6
24年度 1, 815, 732, 000 1, 657, 314, 527 91. 3 92, 210, 000 66, 207, 473 2. 5
比 較 148, 768, 000 134, 056, 489 △ 0. 1 △ 30, 072, 900 44, 784, 411 0. 1
-第7款 商工費
(単位:円,%)
決算額は,予算現額968, 997千円に対し, 支出済額819, 286円で,84. 5%の執行率で ある。
支出済額は,前年度比138, 385千円( 20. 3%) の増加となっている。支出済額の主な
ものは,観光費416, 108千円( 構成比50. 8%)及び商工業振興費285, 535千円( 同34. 9%)
である。
翌年度繰越額は68, 955千円で,繰越明許費の森林体験パーク整備事業43, 575千円及 び筑波山梅林駐車場進入路整備事業25, 380千円である。
不用額は80, 756千円で,前年度比2, 869千円(3. 4%)の減少となっている。
第8款 土木費
(単位:円,%)
決算額は,予算現額9, 600, 472千円に対し, 支出済額7, 807, 596千円で81. 3%の執行率 である。
支出済額は,前年度比468, 129千円( 6. 4%) の増加となっている。支出済額の主なも
区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額 構成比
25年度 968, 997, 000 819, 285, 602 84. 5 68, 955, 000 80, 756, 398 1. 2
24年度 819, 465, 000 680, 900, 963 83. 1 54, 939, 000 83, 625, 037 1. 0
比 較 149, 532, 000 138, 384, 639 1. 4 14, 016, 000 △ 2, 868, 639 0. 2
増減比 18. 2 20. 3 - 25. 5 △ 3. 4
-区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額 構成比
25年度 9, 600, 472, 299 7, 807, 596, 360 81. 3 1, 624, 783, 156 168, 092, 783 11. 4
24年度 8, 690, 613, 855 7, 339, 467, 382 84. 5 1, 265, 003, 387 86, 143, 086 11. 0
比 較 909, 858, 444 468, 128, 978 △3. 2 359, 779, 769 81, 949, 697 0. 4
-翌 年 度繰 越 額 は 1, 624, 783千 円 で, 主 なも の は , 繰 越明 許 費の 街 路維 持 管理 事 業 493, 857千円,道路新設改良事業438, 651千円及び道路維持管理事業158, 467千円であ る。
不用額は168, 093千円で,前年度比81, 950千円(95. 1%)の増加となっている。 下 水 道 事 業 特 別 会 計 繰 出 金 は 2, 904, 228千 円 で , 前 年 度 比315, 311千円(12. 2%) の増加となっている。
第9款 消防費
(単位:円,%)
決算 額は,予算 現額4, 813, 722千円に対し,支出済額4, 134, 478千円で,85. 9%の 執行率である。
支出済額は,前年度比922, 824千円( 28. 7%) の増加となっている。
翌年度繰越額は549, 715千円で,主なものは,継続費逓次繰越の消防庁舎建設工事 設計監理委託8, 236千円,繰越明許費の高機能消防指令センター総合整備事業410, 346 千円, 防災倉庫整備及び備蓄品等購入事業129, 037千円である。
不用額は129, 529千円で,前年度比106, 053千円(451. 8%)の増加となっている。
区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額 構成比
25年度 4, 813, 722, 000 4, 134, 477, 770 85. 9 549, 715, 000 129, 529, 230 6. 0
24年度 3, 370, 077, 834 3, 211, 653, 878 95. 3 134, 948, 000 23, 475, 956 4. 8
比 較 1, 443, 644, 166 922, 823, 892 △ 9. 4 414, 767, 000 106, 053, 274 1. 2
-第10款 教育費
(単位:円,%)
決 算 額 は , 予 算 現 額11, 832, 121千 円 に 対 し , 支出 済 額 9, 513, 624千円で,80. 4% の執行率である。
支出済額は,前年度比594, 202千円( 6. 7%)の増加となっている。支出済額の主な ものは,保健体育費3, 220, 610千円( 構成比33. 9%) ,小学校費2, 554, 973千円( 同26. 9 %) 及び中学校費1, 008, 580千円( 同10. 6%) である。
翌年度繰越額は1, 650, 302千円で,この主なものは,継続費逓次繰越のつくば紫峰 学園建設工事設計等委託事業(小学校・中学校分)8, 800千円,繰越明許費の小学校 耐震化推進事業1, 071, 617千円及び中学校耐震化推進事業265, 351千円である。
不用額は668, 195千円で,328, 056千円(96. 4%)の増加となっている。
第11款 災害復旧費
(単位:円,%)
決算額は,予算現額154, 714千円に対し,支出済額148, 732千円で,96. 1%の執行率
区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額 構成比
25年度 11, 832, 120, 900 9, 513, 624, 129 80. 4 1, 650, 302, 000 668, 194, 771 13. 9
24年度 12, 106, 566, 470 8, 919, 422, 491 73. 7 2, 847, 005, 500 340, 138, 479 13. 4
比 較 △ 274, 445, 570 594, 201, 638 6. 7 △ 1, 196, 703, 500 328, 056, 292 0. 5
増減比 △ 2. 3 6. 7 - △ 42. 0 96. 4
-区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額 構成比
25年度 154, 713, 500 148, 732, 150 96. 1 0 5, 981, 350 0. 2
24年度 425, 441, 539 142, 353, 966 33. 5 154, 712, 500 128, 375, 073 0. 2
比 較 △270, 728, 039 6, 378, 184 62. 6 △154, 712, 500 △122, 393, 723 0. 0
-支出済額は,前年度比6, 378千円( 4. 5%) の増加となっている。内訳は,地震災害復 旧費121, 555千円( 構成比81. 7%) 及び竜巻災害復旧費27, 177千円( 構成比18. 3%) であ る。
第12款 公債費
(単位:円,%)
決算 額は,予算 現額6, 333, 340千円に対し,支出済額6, 319, 424千円で,99. 8%の 執行率である。
支出済額は,前年度比10, 293千円( 0. 2%)の減少となっている。支出済額の内訳は,
元金5, 607, 915千円( 構成比88. 7%)及び利子711, 510千円( 同11. 3%) である。
元金 の内訳は, 通常償還分5, 428, 214千円( 構成比96. 8%),繰上償還分179, 701 千円( 同3. 2%) である。
不用額は13, 916千円で,前年度比1, 714千円(11. 0%)の減少となっている。 なお,支出済額の支出総額に対する構成比は9. 2%である。また,当年度末におけ る市債残高は52, 723, 421千円で,前年度末残高54, 197, 010千円に比べ1, 473, 589千円 ( 2. 7%) 減少している。
区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額 構成比
25年度 6, 333, 340, 000 6, 319, 424, 111 99. 8 0 13, 915, 889 9. 2
24年度 6, 345, 347, 000 6, 329, 716, 671 99. 8 0 15, 630, 329 9. 5
比 較 △ 12, 007, 000 △ 10, 292, 560 0. 0 0 △ 1, 714, 440 △0. 3
-第13款 諸支出金
(単位:円,%)
決算額は,予算現額1, 581, 663千円に対し,支出済額1, 581, 662千円で,おおむね 100%の執行率である。
支出済額は, 前年度比77, 894千円( 4. 7%) の減少となっている。支出済額の主なものは,
総合運動公園整備基金積立金700, 000千円(構成比44. 3%),減債基金積立金500, 378
千円( 同31. 6%)及び財政調整基金積立金330, 171千円( 同20. 9%) である。 不用額は1千円で,前年度比1千円(53. 4%)の減少となっている。
なお,積立基金の状況については,当年度末現在高は10, 854, 755千円で,前年度比 856, 882千円の増加である。この内訳としては,財政調整基金3, 717, 774千円,減債基 金1, 191, 838千円及びその他特定目的基金5, 945, 143千円である。
0 1, 000 2, 000 3, 000 4, 000 5, 000 6, 000 7, 000
21
22
23
24
25
︵
単
位
:
百
万
円
︶
(
年度)
一般会計の積立基金の推移(
年度末現在高)
減債基金
財政調整基金
その他特定目的
基金
区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額 構成比
25年度 1, 581, 663, 227 1, 581, 662, 168 100. 0 0 1, 059 2. 3
24年度 1, 659, 558, 636 1, 659, 556, 363 100. 0 0 2, 273 2. 5
比 較 △ 77, 895, 409 △ 77, 894, 195 0. 0 0 △ 1, 214 △ 0. 2
-第14款 予備費
予備費の充用件数は10件で,前年度に比べ25件減少しており,充用金額は7, 666千円 で,76, 221千円( 90. 9%) 減少している。この充用金額は,当初予算額100, 000千円に 対し7. 7%の充用率となっており,差し引き92, 334千円の不用額が生じている。充用 の主なものは,諸支出金(基金費)である。
各款別の充用状況は,次表のとおりである。
(単位:件,千円,%)
款
件数
充 用 金 額
構成比
備 考
(件) (%)
3 民 生 費 2 800 10. 4 防犯対策費 2(件)
8 土 木 費 6 1, 984 25. 9
河川総務費 1
都市計画総務費 5
10 教 育 費 1 1, 335 17. 4 体育施設費 1
13 諸 支 出 金
アイラブつくばまちづくり寄附
1 3, 547 46. 3
基金費 1
3 特別会計
( 1) 国民健康保険特別会計
本年度の歳入歳出予算現額19, 064, 132千円に対する決算額は,歳入18, 948, 112千円,
歳出18, 703, 545千円で,歳入歳出差引額(実質収支額同額)は244, 567千円となって いる。なお,翌年度繰越額はなかった。
[歳入]
(単位:円,%)
(注)収入済額は,還付未済額を含む。
収入率は,予算現額に対して99. 4%である。また,調定額22, 373, 112千円に対する 収入率は84. 7%である。
収入済額は,前年度比335, 828千円( 1. 8%)の増加となっている。収入済額の主な ものは,国民健康保険税5, 342, 818千円(構成比28. 2%)及び国庫支出金4, 292, 054 千円( 同22. 7%)である。
一般 会計繰入金は1, 641, 304千円で,前年度比161, 655千円( 9. 0%)減少し,歳入 総額に占める割合は8. 7%となっている。
収入未済額は2, 846, 967千円で,前年度比464, 907千円( 14. 0%)の減少となってい る。
国民健康保険税の収入状況は,次表のとおりである。 区 分
予 算 現 額
(A)
調 定 額
(B)
収 入 済 額
(C)
不納欠損額 収入未済額 C/A C/B
25年度 19, 064, 132, 000 22, 373, 111, 703 18, 948, 111, 567 590, 119, 700 2, 846, 966, 932 99. 4 84. 7
24年度 18, 436, 306, 000 22, 114, 410, 739 18, 612, 283, 872 199, 884, 079 3, 311, 874, 310 101. 0 84. 2
比 較 627, 826, 000 258, 700, 964 335, 827, 695 390, 235, 621 △464, 907, 378 △1. 6 0. 5
-国民健康保険税の収入状況
(単位:円,%)
(注)収入済額は,還付未済額を含む。
国民健康保険税について,収入済額は5, 342, 818千円で,調定額8, 764, 349千円に対 して61. 0%の徴収率である。
収入済額は,前年度比103, 994千円( 2. 0%)増加し,徴収率においても1. 1ポイント 上回っている。
一般被保険者の現年課税分収納率は,医療給付費分89. 5%,後期高齢者支援金分 89. 4%,介護納付金分86. 2%で,退職被保険者等の現年課税分収納率は,医療給付費 分97. 2%,後期高齢者支援金分97. 2%,介護納付金分97. 1%である。なお,滞納繰越 分徴収率は,平均で16. 7%程度である。
不納欠損額は590, 120千円で,前年度比390, 236千円( 195. 2%)の増加となっている。
収入未済額は2, 843, 498千円で,前年度比467, 496千円( 14. 1%) の減少となっている。
国民健康保険事業の財政状況は,医療費の増加などにより依然厳しい状況にあるた め,今後も保険税収納率の向上に向け継続して取り組まれたい。
区 分
25年度 24年度 23年度
金 額 増減比 金 額 増減比 金 額 増減比
調 定 額 8, 764, 348, 775 0. 3 8, 740, 070, 407 1. 3 8, 625, 137, 251
-収入済額 5, 342, 817, 669 2. 0 5, 238, 823, 540 3. 0 5, 085, 393, 652
-不納欠損額 590, 119, 700 195. 2 199, 884, 079 11. 1 179, 953, 645
-収入未済額 2, 843, 497, 902 △ 14. 1 3, 310, 994, 310 △1. 7 3, 367, 615, 785
-[歳出]
(単位:円,%)
執行率は,予算現額に対して98. 1%である。
支出済額は,前年度比651, 904千円( 3. 6%)の増加となっている。支出済額の主な
ものは,保険給付費11, 866, 331千円( 構成比63. 4%),後期高齢者支援金2, 770, 893千
円( 同14. 8%)及び共同事業拠出金2, 010, 741千円( 同10. 8%)である。
当年度末の被保険者数は52, 277人で,前年度末に比べ122人減少している。また, 当年度の保険給付件数は755, 596件で,前年度に比べ16, 073件(2. 2%)増加し,療養 給付費は11, 689, 064千円で,前年度比421, 889千円( 3. 7%)の増加となっている。保
険給付費の主なものは,療養諸費10, 481, 958千円で,前年度比351, 129千円( 3. 5%)増加し,
高額療養費は1, 243, 735千円で,前年度比71, 495千円( 6. 1%)増加している。
不用額は360, 587千円で,前年度比24, 078千円(6. 3%)の減少となっている。 今後も増加傾向にある保険給付においては,被保険者資格及び医療費の適正化を徹
底し,さらに多くの被保険者に保険制度をより深く理解していただくよう周知を図り,
保険事業の推進に努められたい。
区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額
25年度 19, 064, 132, 000 18, 703, 545, 055 98. 1 0 360, 586, 945
24年度 18, 436, 306, 000 18, 051, 640, 613 97. 9 0 384, 665, 387
比 較 627, 826, 000 651, 904, 442 0. 2 0 △ 24, 078, 442
( 2) 下水道事業特別会計
本年度の歳入歳出予算現額11, 270, 226千円に対する決算額は,歳入10, 059, 602千円,
歳出9, 577, 029千円で,歳入歳出差引額は482, 573千円となっている。
このうち,翌年度に繰り越すべき財源として,繰越明許費187, 228千円が含まれて おり,これを差し引いた実質収支額は295, 345千円である。
[歳入]
(単位:円,%)
収入率は,予算現額に対して89. 3%である。また,調定額10, 244, 380千円に対する 収入率は98. 2%である。
収入済額は,前年度比1, 127, 887千円( 12. 6%)の増加となっている。収入済額の主 なものは,使用料及び手数料3, 657, 607千円( 構成比36. 4%) ,繰入金2, 904, 228千円 ( 同28. 9%) ,市債2, 349, 000千円( 同23. 4%) である。
市債は,前年度比764, 900千円( 48. 3%) 減少している。市債2, 349, 000千円の内訳は,
公共下水道事業債617, 900千円,特定環境保全公共下水道事業債358, 700千円,流域下 水道事業債24, 800千円,低金利債へ借換に伴う借換債1, 347, 600千円である。
繰入金は一般会計繰入金で,前年度比315, 311千円(12. 2%)増加し,歳入総額に 占める割合は28. 9%となっている。
不納欠損額は26, 903千円で, 前年度比956千円( 3. 7%)の増加となっている。 収入未済額は157, 874千円で, 前年度比11, 659千円( 6. 9%) の減少となっている。収 入未済額の主なものは,下水道使用料105, 903千円,下水道費負担金51, 801千円である。
予 算 現額
(A)
調 定 額
(B)
収 入済 額
(C)
不納欠損額 収入未済額 C/A C/B
25年度 11, 270, 226, 050 10, 244, 379, 712 10, 059, 602, 394 26, 902, 841 157, 874, 477 89. 3 98. 2
24年度 9, 772, 002, 850 9, 127, 195, 998 8, 931, 715, 450 25, 947, 221 169, 533, 327 91. 4 97. 9
比 較 1, 498, 223, 200 1, 117, 183, 714 1, 127, 886, 944 955, 620 △11, 658, 850 △2. 1 0. 3
-[歳出]
(単位:円,%)
執行率は,予算現額に対して85. 0%である。
支出済額は,前年度比964, 236千円( 11. 2%) の増加となっている。支出済額は,下
水道管理費2, 307, 637千円( 構成比24. 1%) ,下水道建設費2, 278, 145千円( 同23. 8%),
公 債 費 4, 991, 247千 円 ( 低 金 利 債 へ 借 換 に 伴 う 繰 上 償 還 1, 349, 401千 円 を 含 む ) (同52. 1%)である。
翌年度繰越額1, 393, 898千円は繰越明許費で,その内訳は,つくばエクスプレス関 連公共下水道事業714, 079千円,特定環境保全公共下水道事業363, 178千円, 下水道維 持管理事業146, 403千円,公共下水道事業89, 113千円,霞ヶ浦常南流域下水道建設負 担金36, 314千円, 都市下水路維持管理事業21, 024千円,下水道施設地震災害復旧事業 20, 532千円, 小貝川東部流域下水道建設負担金3, 255千円である。
当年度末における市債残高は46, 438, 104千円で,前年度末残高48, 013, 935千円に比 べ,1, 575, 831千円( 3. 3%) の減少となっている。
不用額は299, 299千円で,前年度比102, 154千円( 51. 8%) の増加となっている。
当年度も引き続き幹線及び枝線管渠の整備推進を行い,普及率の向上に努めた結果,
当 年 度 末 現 在 に お け る 管 渠 延 長 は 1, 522k m と な っ た 。 ま た , 処 理 区 域 内 人 口 は 176, 215人となり,行政区域内人口218, 109人に対する普及率は80. 8%となっている。 これは前年度に比べると,処理区域内人口では597人増加し,普及率では0. 5ポイント 低下している。
水洗化済人口は165, 921人で,前年度に比べ1, 056人( 0. 6%) の増加となっている。 また,処理区域内人口に対する水洗化率は94. 2%で,前年度を0. 3ポイント上回って いる。
区 分 予 算 現 額 支 出 済 額 執行率 翌年度繰越額 不用額
25年度 11, 270, 226, 050 9, 577, 029, 185 85. 0 1, 393, 898, 040 299, 298, 825
24年度 9, 772, 002, 850 8, 612, 792, 890 88. 1 962, 065, 050 197, 144, 910
比 較 1, 498, 223, 200 964, 236, 295 △ 3. 1 431, 832, 990 102, 153, 915