第1章 計画策定の基本的考え方
1
1.
計画策定の基本的考え方
1.1.
計画策定の趣旨
廃棄物 処理及び清掃 法律 第 条第 規定 市 村 当 地域
一般廃棄物 処理 計 定 い い
狭山市 以ㄦ 市 いう 成24 月 狭山市一般廃棄物処理基 計
～ い い 見直 私 ち ライフ タイル～ 以ㄦ 計 いう
策定 減 ヷ資源 や生活排水処理 取 組 推進
一方 一般廃棄物処理基 計 い 概 改定 ほ 計 前
提 諸条件 大 変動 あ 場合 見直 適 あ い
計 成27 度 中間目標 度 経過 計 見直 時期 い
国や埼玉県 動向及び 市 各施策 実施状況及び実績 検証 結果 踏 え 見
直 改定
計 条第 基 以ㄦ 示 ㅙ い 定
一般廃棄物処理基本計画 定める事項
一般廃棄物 発生 及び処理 見込
一般廃棄物 排出 抑制 方策 ㅙ
別 収集 一般廃棄物 種類及び 別 区
一般廃棄物 適正 処理及び 実施 者 基 的ㅙ
一般廃棄物 処理施設 整備 ㅙ
第1章 計画策定の基本的考え方
2
1.2.
計画の位置付け
他計画 の関係
計 国や埼玉県 ㄥㆮ計 や第4次狭山市総合計 基 構想ヷ前期計 第2
次環境基 計 踏 え 市 循環型社会形成 推進 ㆯ炭素社会 形成 配慮
中長期的 視点 計 見直
計 見直 際 処理基 計 策定指針 成28 9月
準
図 1.2-1 計画の位置付け
環境 本法
環境 本計
循環型社会形成推進 本法
循環型社会形成推進 本計
廃棄物の処理 び清掃 関 法
＆廃棄物処理法＇
廃棄物処理法 本方針
廃棄物処理施設整備計
第8次埼玉県廃棄物処理 本計
資源 効利用促進法
容器包装 サイ 法
家電 サイ 法
食品 サイ 法
建設 サイ 法
自動車 サイ 法
小型家電 サイ 法
ン購入法
一般廃棄物処理実施計 別収 計
狭山市一般廃棄物処理 本計
● 処理 本計
●生活排水処理 本計
第2次狭山市環境 本計
循環型社会形成推進地域計 第4次狭山市総 計
埼玉県環境 本計
＜再生利用の推進＞
＜個別物品の特性 応 規制＞
＜国等 率 再生品 の調 を推進＞
狭山市
第1章 計画策定の基本的考え方
3 計画対象区域
計 対象区域 狭山市全域
計画の対象廃棄物
廃棄物 種類 一般廃棄物 産業廃棄物 大別 計 一般廃棄物 対象
一般廃棄物 大 生活排水 生活系
家庭系 ㅙ業系
処理 い 計 第 章 処理基 計 示
ㅙ業系 ㅙ業活動 伴 生 産業廃棄物以外 一般廃棄物 対象
市長 特 必要 認 産業廃棄物 い 一般廃棄物 併 処理
生活排水 及び生活雑排水 あ 処理 い 第
章 生活排水処理基 計 示
図 1.2-2 一般廃棄物処理基本計画の対象 する廃棄物
一般廃棄物
産業廃棄物
生活排水＆
生活雑排水＇
生活系
業系
廃棄物
併せ産廃
市長 一般廃棄物 併せ 処理
必要 認 産業廃棄物
業活動 伴 生 廃棄物のう 燃え殻 汚泥 廃油 廃酸 廃
ア 廃プ チッ 類その他政 定 20種類の廃棄物
第1章 計画策定の基本的考え方
4 計画目標年次
計 目標 度 成33 度 い 計 期間 成 24 度 初 度 成 33 度 10 間 定 い
計 成27 度 中間目標 度 定 い
今回 見直 中間目標 度 経過 施策 実績 検証 昨今 情勢
踏 え 行う
表 1.2-1 各計画 本計画の目標 度
H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 備考
第 次循環型社会形成推進 本計 ＆ H ＇
廃棄物処理法 く 本方針 ＆ H ＇
埼玉県環境 本計 ＆ H ＇
第 次埼玉県廃棄物処理 本計 ＆ H ＇
第 次狭山市総 計 ＆ 前期 本計 ＇ ＆ H ＇
H ～H の 計 期間
第 次狭山市環境 本計 ＆ H ＇
狭山市一般廃棄物処理 本計 ＆ H ＇ 策 定
中間 目標
見 直
H
次期計 を作成 計 本方針＆ 策定 ＇
国の 計
埼玉県の 計
第2章 狭山市の概要
5
2.
狭山市の概要
2.1.
自然特性
市 都心 40km 圏内 埼玉県西 部 ㆮ置 面積 48.99km
2
市
東部 川越市 部 所沢市ヷ入間市 西部 飯能市ヷ日高市 接
い
市内 旧 栗村 現在飯能市 源 発 荒川へ注 入間川 西
東へ流 両岸 開 沖積ㆯ地 連 緩や 広 洪積台地 武蔵
台地 ㆯ地 台地 境界 帯状 斜面地 構成 い
西 台地 入間川 向 緩や 傾斜 い 東側 う あ 台地
東部 周辺 ややㆯい一帯 あ 中央 ㄧ老川 流 い
図 2.1-1 狭山 の位置図
志木市
狭山市
羽生市
所沢市 川越市
い 市
日高市 本庄市
東京都 山梨県
茨城県 群馬県
栃木県
千 葉 県
熊谷市
小鹿
横瀬
坂戸市
市 桶川市
本市 鴻巣市 皆
寄居
毛呂山 越生 わ
幸手市
杉戸
ふ 市
飯 能 市
深 谷 市 美
嵐 山 小 川
滑 川
東 松 山 市
郷 市 川 市 越 谷 市
草 加 市 潮
市 行
田 市
秩 父 市
東 秩 父 村
新 市
久喜市
見 神
川
鳩 山
鶴ヶ島市 川島
加 須 市
入 間 市
芳
朝霞市 戸田市
松 伏 春日部市 長
瀞
蕨市
和 市 伊奈 蓮田市
白岡 官
富 士 見 市
川口市
長
第2章 狭山市の概要
6
2.2.
社会特性
人口及び世帯数
人口及び世帯数の推移
市 人口及び世帯数 推移 表 2.2-1及び図 2.2-1 示
人口 減少傾向 あ 成27 度 人口 153,516人 い
世帯数 微増傾向 示 1世帯当 人口 減少傾向 示 い 状況
成27 度 世帯数 66,965世帯 1世帯当 人口 2.29人/世帯 い
表 2.2-1 人口及び世帯数の推移
図 2.2-1 人口及び世帯数の推移 人口及び世帯数 実績 各 度4月1日現在 数値
H22 H23 H24 H25 H26 H27
人口 人 157,088 156,321 155,237 154,645 154,126 153,516 世帯数 世帯 65,787 65,997 65,440 65,857 66,409 66,965
世帯当 人口 人 世帯 2.39 2.37 2.37 2.35 2.32 2.29
項目
157,088 156,321 155,237 154,645 154,126 153,516
65,787 65,997 65,440 65,857 66,409 66,965
2.39 2.37 2.37 2.35 2.32 2.29
0.0 1.0 2.0 3.0 4.0
0 50,000 100,000 150,000 200,000
H22 H23 H24 H25 H26 H27
1
世 帯 あ
人 口
人 /
世 帯 人
口( 人) 、 世 帯 数
世 帯
第2章 狭山市の概要
7
年齢階層別人口
市 成 月 日現在 齢構成別人口ピラミッド 図 2.2-2 示
最 人口 多い 代 男女 65～69歳 男性 40歳～44歳
45歳～49歳 女性 70～74歳 40歳～44歳 い
44歳以ㄦ 齢構成別人口 占 割合 齢 ㆯ ほ 小 い
図 2.2-2 齢構成別人口分 図 成28 1月1日現在 資料 ㆰ民基 台帳 外国人 含
人口数 , 人 男性 , 人 女性 , 人
世帯数 , 世帯 一世帯あ 人員 約 . 3人
2,650 2,827 3,067 3,434 3,639 3,679 3,932 4,644 5,738 5,139 4,474 4,355 5,558 7,253 6,010 4,200 2,866 1,772 905 270 34 2,693 3,089 3,166 3,516 4,203 4,212 4,566 5,135 6,558 5,639 4,806 4,402 5,294 6,763 5,625 3,961 2,266 1,033 296 63 6
0 2,000 4,000 6,000 8,000
0 2,000 4,000
6,000 8,000
0～4歳
5～9歳
10～14歳
15～19歳
20～24歳
25～29歳
30～34歳
35～39歳
40～44歳
45～49歳
50～54歳
55～59歳
60～64歳
65～69歳
70～74歳
75～79歳
80～84歳
85～89歳
90～94歳
95～99歳
女性 男性
100歳
8,000 6,000 4,000 2,000 0 0 2,000 4,000 6,000 8,000
第2章 狭山市の概要
8 産業
市 産業大 類ヷ従業ㄥ 地ㆮ別15歳以ㄥ就業者 表 2.2-2 示
産業大 類ヷ従業ㄥ 地ㆮ別 歳以ㄥ就業者数 見 第ㄤ次産業 7 割近 占
次い 第ㅚ次産業 第ㄤ次産業 第ㅚ次産業 割以ㄥ い
特 第ㄤ次産業 卸売ヷ小売業 サヸビ 業 多 交通アクセ 利便性 利用
産業面 昭和40 代 工業団地 川越狭山工業団地や狭山工業団地 形成
第ㅚ次産業 あ 製 業 多 い
表 2.2-2 産業大分類・従業上の地位別15歳以上就業者
資料 国勢調査 成22 度調査
ㄧ 含 個数 数 合計 総数 必 一致 産業 類 目 成 月 改定 い
総 数 ※
用者 役員含
自営業者 家庭内職含
家族従業者 総 数
※
用者 役員含
自営業者 家庭内職含
家族従業者
総 数 78,791 70,162 6,272 2,345 75,923 65,223 5,371 1,773
第／次産業 1,442 153 628 660 1,191 177 512 500
A 農 業 1,441 153 627 660 1,187 176 509 500
＠ 林 業 ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
Ａ 漁 業 1 ─ 1 ─ 4 1 3 ─
第０次産業 22,227 20,096 1,717 414 18,863 17,227 1,337 271
Ｂ 鉱 業 3 2 1 ─ 6 5 1 ─
Ｃ 建 設 業 5,389 4,036 1,096 257 4,637 3,559 882 187
Ｄ 製 造 業 16,835 16,058 620 157 14,220 13,663 454 84
第１次産業 53,632 48,597 3,799 1,232 50,599 46,383 3,265 924
Ｅ電気 熱供給
水 業
174 174 ─ ─ 204 204 ─ ─
Ｆ 情 報 通 信 業 2,416 2,303 106 7 2,187 2,078 104 4
Ｇ 運 輸 業 5,876 5,676 186 14 5,583 5,439 131 11
Ｈ卸売小売業 13,004 11,716 827 461 11,748 10,756 660 329
Ｉ金融 保険業 1,949 1,883 62 4 1,798 1,763 33 2
Ｊ不動産業 1,431 1,220 174 37 1,663 1,454 170 39
Ｋ飲食店宿泊業 3,372 2,666 446 260 3,755 3,214 368 173
Ｌ 療福祉 5,769 5,486 196 87 6,643 6,342 202 81
Ｍ教育学習支援業 3,383 3,062 298 21 3,140 2,871 248 19 Ｎ複 ｻｰﾋﾞｽ 業 669 668 1 ─ 294 294 ─ ─ Ｏｻｰﾋﾞｽ 業
＆ 他 類 い の＇
10,950 9,104 1,503 341 4,238 3,802 396 40
Ｐ 務
＆ 他 類 い の＇
4,639 4,639 ─ ─ 4,182 4,182 ─ ─
Ｑ 類不能の産業 1,490 1,316 128 39 5,270 1,436 257 78 産業別構成比％
第／次産業 1.8 1.6
第０次産業 28.2 24.8
第１次産業 68 66.6
第2章 狭山市の概要
9 土地利用
市 土地利用状況 表 2.2-3及び図 2.2-3 示
地目別面積 過去 間 推移 大 変 あ 地目別面積 大 割
合 占 い 畑 狭山茶 生鮮 菜 中心 都市型農業 展開 い
表 2.2-3 地目別面積の推移
資料 統計 や 成 度版
1 面積 ㆮ ha
2 他 路 公園用地 含
3 各 1月1日現在 数値
図 2.2-3 地目別面積の推移
総数 田 畑 宅地 山林 雑種地 その他
H22 4,904.0 125.0 1,179.2 1,349.7 335.7 460.9 1,453.5 H23 4,904.0 123.9 1,168.7 1,352.5 336.9 465.4 1,456.6 H24 4,904.0 123.5 1,162.9 1,355.8 333.7 468.6 1,459.5 H25 4,904.0 123.5 1,158.3 1,362.5 331.4 467.8 1,460.5 H26 4,904.0 122.7 1,153.7 1,368.9 328.8 468.5 1,461.4
地 目 別 面 積
125 124 124 124 123 1,179 1,169 1,163 1,158 1,154 1,350 1,353 1,356 1,363 1,369 336 337 334 331 329 461 465 469 468 469 1,454 1,457 1,460 1,461 1,461
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
H22
H23
H24
H25
H26
第2章 狭山市の概要
10 市内の交通網
市 鉄 西武新宿線及び西武池袋線 通 新宿や池袋 東京都心部
約40 圏内 ㆮ置 い
路網 首都圏中央連絡自動車 圏央 狭山日高インタヸチェン あ
越自動車 や中央自動車 東 高 路 国 16号 広域的 路ネットワヸク
恵 将来 向 発展 期 い
図 2.2-4 狭山 内の交通網 狭山市駅
新狭山駅
入曽駅 狭山日高IC
稲荷山環境センタ
第2章 狭山市の概要
11
2.3.
環境特性
市 市内 生活環境状況 把握 大気汚染や水質汚濁 騒音 環
境調査 実施 毎 環境レポヸト 公表 い
大気環境
大気環境 い 車両や工場 由来 排気 影響 無い 大気環境
状況 把握 環境基準 定 い 物質 対象 調査 実施 い
大気汚染状況 県内各所 設置 い 埼玉県大気汚染常時監視測定 市 堀
兼公民館 設置 常時監視 い
市 大気状況 悪 冬季 一般大気 幹線 路沿 自動車排出
状況 調査 い
焼却 過程 発生 ダイ ン類 状況 把握 実施 成27
度 ダイ ン類調査結果 表 2.3-1 示
成27 度 調査 大気1地点 市役所 測定 実施 環境基準 成
い
表 2.3-1 大気環境 ダイオキシン の状況 成27 度実績
資料 環境レポヸト 成28 度版 毒性等 pg-TEQ/m
3
ダイ ン類 異性体 毒性 異 ダイ ン類 中 最 毒性 強い2,3,7,8-TeCDD いう物質 毒性 1 他 族体 毒性 強 換算 係数 あ 毒性等価係数 Toxic Equivalency Factor 用い ダイ ン類 毒性 足 合わ 値 あ 毒性等 表
調査期間
＆ 成 日～ 日＇
環境 準
狭山市役所 0.019 ＆ 間 均値＇ ○
毒性等 ＆ pg TE m
3
) 環境 準 の適否
＆ ○ ×＇
第2章 狭山市の概要
12 水環境
水環境 水質汚濁 状況 把握 環境基準 定 い 物質 対
象 調査 実施 い
市 入間川 環境基準 A類型 ㄧ老川 C類型 指定 成27
度 水質測定結果 表 2.3-2 示
入間川 い 大腸菌群数以外 目 い 環境基準 成 超過
目 い 引 調査 実施 ㄧ老川 環境基準 全 目
成 い 流 対 生活排水 割合 高い 的 調査 い
表 2.3-2 水環境の状況 成27 度実績
資料 環境レポヸト 成28 度版
pH 水素イ ン 濃度 表 物理 水質 酸性あ い アル リ性 程度 示 指標 あ 水素イ ン濃度 逆数 常用対数 pＨ ㆮ 表
BOD Biochemical Oxygen Demand 生物 学的酸素要求 いい 水中 汚濁物 水中 バクテリア 解 必要 酸素 表 河川 汚濁状態 表 指標
用い 数値 大 いほ 水質 汚 い 意味 い
SS Suspended Solid 浮遊物質 いい 水中 浮遊 粒子 2mm以ㄦ ㄧ溶解性物質 総称 SS 多 含 水 透視度 ㄦ 太陽光 遮 藻類 光合成 阻害
解 水中 溶 酸素 消費 生態系 大 影響 ㄨえ
DO Dissolved Oxygen 溶 酸素 いい 水中 溶 酸素 表 外 水域 溶 酸素 酸素 溶 込 消費 決 数値 ㆯいほ 水質 悪い 意 味 い
大腸菌群数 大腸菌及び大腸菌 性質 似 い 細菌 数 表 水中 大腸菌群数 汚染 指標 使わ い 自然由来 含 環境基準 成 い い河川 全国的 非常 多い状況 あ
類型 利水目的 応 数個 水域類型 ランク付 指定 水質汚濁 係 環境基準 うち 生活環境 目 い 水域 利用目的 応 類型 基準値 定 い あ 水域 類型 当 内 総理大臣 都 府県知ㅙ 個別 指定 河川 6類型
AA～E類型 湖沼 4類型 AA～C類型 全窒素ヷ全燐 5類型キ～Ⅴ類型 海域 3類型 A ～C類型 い
河川名
測定地点 豊水橋 新富士見橋 ＆ 環境 準＇ 入曽橋 ＆ 環境 準＇
類型 ？類型 ？類型 ？類型 Ａ類型 Ａ類型
pH － 7.5 7.5 ～ 7.3 ～
BOD mg ℓ 1.7 1.4 2.9
SS mg ℓ 2 4 2
ＢＭ mg ℓ 10 10 8.9
大腸菌群数 mℓ ×
4
× 4
― ―
入間川 不老川
第2章 狭山市の概要
13
2.4.
上位計画
表 2.4-1 第４次狭山 総合計画 基本構想・前期基本計画 の本計画の位置付け
概 要
計 期間 本構想： 成28 ～ 成37
前期 本計 ： 成28 ～ 成32 期 本計 ： 成33 ～ 成37
本理念 本理念／ 環境 共生 く
本理念０ 幸せ 生 生 暮 せ く
本理念１ 快適 都市空間 活力あ 産業 創出 活気のあ く
本理念２ 学び 創造 わ 人を育 心豊 く
本理念３ 人 人の を大 安全 安心 く
将来像 緑 健康 豊 文 都市
く の柱／ 環境共生 ～緑豊 環境 共生 を ～
く の柱０ 健康福祉 ～幸せ 生 生 暮 せ を ～
く の柱１ 都市 盤 ～快適 都市空間を形成 を ～
く の柱２ 産業経済 ～活力のあ 産業を育 を ～
く の柱３ 教育文 ～人を育 文 を創造 を ～
く の柱４ 市民生活 ～安全 安心 暮 せ を ～
減 資
源 関
取 組
第1章 環境共生
第０節 循環型社会の形成
施策５ の減 サイ の推進
○市民一人あ の や 排出 ：
414 g/人 日＆H26 ＇ → 380 g/人 日＆H32 ＇
○再生利用率： 33.9％＆H26 ＇ → ％＆H32 ＇
施策６ 廃棄物の適正 処理
○稲荷山環境センタ 延命 業実施 の 酸 炭素排出 ：
3,052t＆H26 ＇ → t＆H32 ＇
水環境の保
全 関
取 組
第１章 都市 盤
第１節 水 水 の整備
施策１０ 共 水 の整備
○市街 調整 域第4期整備 業の普 率＆第4期整備 業の供用 開始 域内人口/計 域内人口 累計＇：
0％＆H26 ＇ → 95.0％＆H32 ＇
第2章 狭山市の概要
14
表 2.4-2 第２次狭山 環境基本計画 改定版 の本計画の位置付け
概 要
計 期間 成24 ～ 成33
環境イメ 本目標
を 地球 や い都市 や
本目標／ 人 自然 の共生
本目標０ 環境への負荷の少 い地域社会の実現
本目標１ 地球市民 の貢献
本目標２ 環境保全への主体的参加
減 資
源 関
取 組
本方針 ＆１＇ 循環型社会の実現
施策＆１＇－／ の減 サイ の推進
○家庭系 排出 ： 34,196t＆H27 ＇ → 28,970t＆H33 ＇
○ 団回収 ： 3,267t＆H27 ＇ → 3,267t＆H33 ＇ ○4R普 啓発活動 業参加者数：
37,310人＆H27 ＇→40,000人＆H33 ＇
施策＆１＇－０ 業者 循環型社会形成 向け 取 組 の推進
○ 業系 排出 ： 9,825 t＆H27 ＇ → 8,659 t＆H33 ＇ 水環境の保
全 関
取 組
本方針 ＆０＇ 水 緑のネットワ の形成
施策＆０＇－／ 良好 水環境の形成
○ 併処理浄 槽の設置 数：
1,206 ＆H27 ＇ → 1,300 ＆H33 ＇
○水洗 率： 98.3％＆H27 ＇ → 100％＆H33 ＇ 点プロ ェ
ト
や 減 大作戦！プロ ェ ト
○市民一人あ の 排出 ：
783.5 g/人 日＆H27 ＇ → 696.7 g/人 日＆H33 ＇
○再生利用率：32.9％＆H27 ＇ → 34.8％＆H33 ＇
