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物理:PDF 入学試験過去問題|入試情報|大同大学 DAIDO UNIVERSITY

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Academic year: 2018

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(1)

次の問いの の中の答えを, それぞれの解答群の中から1つずつ選べ。 解答 群の中の番号は, 同じものを何度使ってもよい。

図1のように, 真空中に面積が十分に広い同じ形の2枚の金属板 と を平行に置く。 金属板 と の間隔は である。 金属板 と には電池がつながれており, 電位差は に保たれている。 金属板 を電位の基準とする。 金属板 と の中央には小さな穴が 開いている。 質量 で正電荷 を持った粒子 を, 金属板 の穴から金属板と垂直に速 さ で入射させる。 重力は無視できるとする。 図1のように 軸をとる。

図1では, 金属板 が よりも電位が低くなるように電池をつないだ。 金属板 の電 位は ア , 金属板 の電位は イ である。 入射した粒子 は金属板の間を進み, 入 射してから時間 だけ経って, 速さ で金属板 の穴を通過した。 粒子 が持つ力学的 エネルギーは, 金属板 の穴を通過した瞬間は ウ , 金属板 の穴を通過する瞬間は

エ である。 力学的エネルギー保存則より, オ ・・・(1) と表される。

金属板 と の間の電場 (電界) の大きさを とする。 金属板 と の間を運動す る粒子 には, カ の向きに大きさ キ の電気力が作用する。 粒子 は等加速度運 動をするから,

ク ・・・(2) と表される。

式(1)と(2)から を消去し, 電場の大きさ ケ の関係式を用いると, 金属板 と の間を通過する時間は コ と表せる。

次に同じ金属板 と を用いて, 図2のように電池を逆につなぎ, 上と同じ粒子 を 金属板に垂直に速さ で入射させる。 速さ が小さい場合は, 粒子 は金属板 の穴を 通りぬけることができない。 力学的エネルギー保存則を用いて, 金属板 の穴を通り抜 けることができる条件は, サ であることが分かる。 この装置を用いれば, サ よりも速い粒子だけを分別して取り出すことができる。

― 1 ―

[Ⅰ]

図 1 図 2

軸は紙面の 裏から表に 向かう向き

次の問いの の中の答えを, それぞれの解答群の中から1つずつ選べ。 解答 群の中の番号は, 同じものを何度使ってもよい。

図1のように, 真空中に面積が十分に広い同じ形の2枚の金属板 と を平行に置く。 金属板 と の間隔は である。 金属板 と には電池がつながれており, 電位差は に保たれている。 金属板 を電位の基準とする。 金属板 と の中央には小さな穴が 開いている。 質量 で正電荷 を持った粒子 を, 金属板 の穴から金属板と垂直に速 さ で入射させる。 重力は無視できるとする。 図1のように 軸をとる。

図1では, 金属板 が よりも電位が低くなるように電池をつないだ。 金属板 の電 位は ア , 金属板 の電位は イ である。 入射した粒子 は金属板の間を進み, 入 射してから時間 だけ経って, 速さ で金属板 の穴を通過した。 粒子 が持つ力学的 エネルギーは, 金属板 の穴を通過した瞬間は ウ , 金属板 の穴を通過する瞬間は

エ である。 力学的エネルギー保存則より, オ ・・・(1) と表される。

金属板 と の間の電場 (電界) の大きさを とする。 金属板 と の間を運動す る粒子 には, カ の向きに大きさ キ の電気力が作用する。 粒子 は等加速度運 動をするから,

ク ・・・(2) と表される。

式(1)と(2)から を消去し, 電場の大きさ ケ の関係式を用いると, 金属板 と の間を通過する時間は コ と表せる。

次に同じ金属板 と を用いて, 図2のように電池を逆につなぎ, 上と同じ粒子 を 金属板に垂直に速さ で入射させる。 速さ が小さい場合は, 粒子 は金属板 の穴を 通りぬけることができない。 力学的エネルギー保存則を用いて, 金属板 の穴を通り抜 けることができる条件は, サ であることが分かる。 この装置を用いれば, サ よりも速い粒子だけを分別して取り出すことができる。

― 1 ―

[Ⅰ]

図 1 図 2

軸は紙面の 裏から表に 向かう向き

解答群

ア , イ , ウ

① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ○0

エ ① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ○0

オ ① ② ③

④ ⑤ ⑥

カ ① 軸の正 ② 軸の負 ③ 軸の正 ④ 軸の負 ⑤ 軸の正 ⑥ 軸の負

キ , ク

① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨

ケ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥

コ ① ② ③

④ ⑤ ⑥

サ ① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦ ⑧

― 2 ― ◆機械工学科 ◆機械システム工学科

◆電気電子工学科

◆建築学科/建築専攻(Ⅰ型) ◆建築学科/インテリアデザイン専攻(Ⅰ型) ◆建築学科/土木・環境専攻(Ⅰ型)

◆建築学科/かおりデザイン専攻(Ⅰ型) ◆情報システム学科/コンピュータサイエンス専攻 ◆情報システム学科/情報ネットワーク専攻 ◆情報デザイン学科/メディアデザイン専攻(Ⅰ型) ◆情報デザイン学科/プロダクトデザイン専攻(Ⅰ型) ◆総合情報学科/経営情報専攻(Ⅰ型)

(2)

次の問いの の中の答えを, それぞれの解答群の中から1つずつ選べ。 解答 群の中の番号は, 同じものを何度使ってもよい。

ピストン付きの容器に単原子分子からなる理想気体が入っている。 この理想気体の物質 量 (モル数) を とする。 以下で気体と言えば, この理想気体を指す。 気体定数を と する。

図は気体の圧力 を縦軸とし, 体積 を横軸としたグラフ ( グラフ) である。 気体の状態を から へ実線に沿ってゆっくりと変化させる過程を と書く。 気 体は, 状態 から出発し, という過程 (サイクル) を行って に 戻った。 状態 での気体の圧力, 体積, 温度をそれぞれ , , とし, 状態 での気 体の圧力, 体積, 温度をそれぞれ , , ( ) とする。

(1) , , の間に ア が成り立つ。 , , の間にも同様の関係式が成り立つ。 (2) 気体が状態 にあるとき, 気体の内部エネルギーは イ と表される。

(3) 過程 は ウ である。 したがって状態 での温度を とすると, ボイル・ シャルルの法則より エ となる。 また, 過程 の間に気体が外部 にした仕事を とすると, オ となる。

(4) 過程 は カ である。 したがって過程 の間に気体が外部にした仕事 を とすると, キ となる。

(5) 過程 , の間に気体が外部にした仕事をそれぞれ , とする。 状態 から出発し状態 に戻る間に気体が外部にした仕事を とすると,

ク が成り立つ。 したがって, ケ が得られる。

(6) 以下では, 気体が熱を吸収するとき, 外部は気体に正の熱量を与え, 気体が熱を放 出するとき, 外部は気体に負の熱量を与えると考える。 過程 の間に外部が 気体に与えた熱量を , 内部エネルギーの変化量を とする。 このとき,

コ となるので, 熱力学の第1法則より サ が得られる。 また, 過程 の間に外部が気体に与えた熱量を , 内部エネルギーの変化量を とすると, シ が成り立つ。 よって ス が得られる。 過程 , の間に外部が気体に与えた熱量をそれぞれ , とすると, 状態 か ら出発し状態 に戻る間に, 気体が吸収した熱量 は セ となる。

― 3 ―

[Ⅱ]

次の問いの の中の答えを, それぞれの解答群の中から1つずつ選べ。 解答 群の中の番号は, 同じものを何度使ってもよい。

ピストン付きの容器に単原子分子からなる理想気体が入っている。 この理想気体の物質 量 (モル数) を とする。 以下で気体と言えば, この理想気体を指す。 気体定数を と する。

図は気体の圧力 を縦軸とし, 体積 を横軸としたグラフ ( グラフ) である。 気体の状態を から へ実線に沿ってゆっくりと変化させる過程を と書く。 気 体は, 状態 から出発し, という過程 (サイクル) を行って に 戻った。 状態 での気体の圧力, 体積, 温度をそれぞれ , , とし, 状態 での気 体の圧力, 体積, 温度をそれぞれ , , ( ) とする。

(1) , , の間に ア が成り立つ。 , , の間にも同様の関係式が成り立つ。 (2) 気体が状態 にあるとき, 気体の内部エネルギーは イ と表される。

(3) 過程 は ウ である。 したがって状態 での温度を とすると, ボイル・ シャルルの法則より エ となる。 また, 過程 の間に気体が外部 にした仕事を とすると, オ となる。

(4) 過程 は カ である。 したがって過程 の間に気体が外部にした仕事 を とすると, キ となる。

(5) 過程 , の間に気体が外部にした仕事をそれぞれ , とする。 状態 から出発し状態 に戻る間に気体が外部にした仕事を とすると,

ク が成り立つ。 したがって, ケ が得られる。

(6) 以下では, 気体が熱を吸収するとき, 外部は気体に正の熱量を与え, 気体が熱を放 出するとき, 外部は気体に負の熱量を与えると考える。 過程 の間に外部が 気体に与えた熱量を , 内部エネルギーの変化量を とする。 このとき,

コ となるので, 熱力学の第1法則より サ が得られる。 また, 過程 の間に外部が気体に与えた熱量を , 内部エネルギーの変化量を とすると, シ が成り立つ。 よって ス が得られる。 過程 , の間に外部が気体に与えた熱量をそれぞれ , とすると, 状態 か ら出発し状態 に戻る間に, 気体が吸収した熱量 は セ となる。

― 3 ―

[Ⅱ]

解答群

ア ① ② ③

④ ⑤ ⑥

イ ① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨

ウ , カ

① 定圧変化 ② 定積変化 ③ 等温変化 ④ 断熱変化

エ ① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ○

オ , キ , ケ

① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ○

ク ① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦

コ , サ , ス

① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦ ⑧

⑨ ○

シ ① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦

⑧ ⑨ ○

セ ① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦

⑧ ⑨ ○

― 4 ― 解答群

ア , イ , ウ

① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ○0

エ ① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ○0

オ ① ② ③

④ ⑤ ⑥

カ ① 軸の正 ② 軸の負 ③ 軸の正 ④ 軸の負 ⑤ 軸の正 ⑥ 軸の負

キ , ク

① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨

ケ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥

コ ① ② ③

④ ⑤ ⑥

サ ① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦ ⑧

(3)

次の問いの の中の答えを, それぞれの解答群の中から1つずつ選べ。 解答群 の中の番号は, 同じものを何度使ってもよい。

図のように, 水平方向から角 だけ傾いた十分長い斜面上で, ばねに結び付けた板によって小物体を支えて静止させる。 小物 体の質量は , 図の静止状態でのばねの長さは , ばねの自然 長は , ばねのばね定数は , 重力加速度の大きさは である。 また, 小物体を支えるばねと板は十分軽く, それら

の質量は無視できる。 斜面は滑らかで物体との間に摩擦は働かない。 物体が運動しても空 気抵抗は無視できる。

(1) 小物体に働く重力 の大きさは ア , 向きは イ である。 また, 斜 面が小物体に加える垂直抗力 の大きさは ウ , 向きは エ である。 さらに, ばねが板を介して小物体に加える力 の大きさは オ , 向きは

カ である。

(2) 一方, ばねの力 の大きさ は, ばねの長さを使って キ である。 よって, ばねの縮み ク である。

次に, 図の状態からさらに, ばねを長さ まで縮めて板を手で止める。 そして, 静かに手を離したところ, 小物体は初速ゼロでばねに押されて斜面上を運動し始 めた。 その後, 小物体は, 手を離した位置から斜面に沿って距離 だけ登ったところで, 折り返して斜面を降りてきた。

(3) 板から手を離した直後に小物体に働く力の和 の大きさは ケ , 向きは コ である。 よって, このときの小物体の加速度 の大きさは サ , 向 きは シ である。

(4) 板から手を離した直後にばねに蓄えられている弾性エネルギーは ス である。 また, 手を離した直後の小物体の位置を基準として, 斜面に沿って距離 だけ登っ た位置における小物体が持つ重力の位置エネルギーは セ である。 (5) 空気抵抗も動摩擦力も無視できることから, ソ が成立する。 したがって, 距離

タ である。

解答群

ア , ウ , オ

① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨

― 5 ―

[Ⅲ]

次の問いの の中の答えを, それぞれの解答群の中から1つずつ選べ。 解答群 の中の番号は, 同じものを何度使ってもよい。

図のように, 水平方向から角 だけ傾いた十分長い斜面上で, ばねに結び付けた板によって小物体を支えて静止させる。 小物 体の質量は , 図の静止状態でのばねの長さは , ばねの自然 長は , ばねのばね定数は , 重力加速度の大きさは である。 また, 小物体を支えるばねと板は十分軽く, それら

の質量は無視できる。 斜面は滑らかで物体との間に摩擦は働かない。 物体が運動しても空 気抵抗は無視できる。

(1) 小物体に働く重力 の大きさは ア , 向きは イ である。 また, 斜 面が小物体に加える垂直抗力 の大きさは ウ , 向きは エ である。 さらに, ばねが板を介して小物体に加える力 の大きさは オ , 向きは

カ である。

(2) 一方, ばねの力 の大きさ は, ばねの長さを使って キ である。 よって, ばねの縮み ク である。

次に, 図の状態からさらに, ばねを長さ まで縮めて板を手で止める。 そして, 静かに手を離したところ, 小物体は初速ゼロでばねに押されて斜面上を運動し始 めた。 その後, 小物体は, 手を離した位置から斜面に沿って距離 だけ登ったところで, 折り返して斜面を降りてきた。

(3) 板から手を離した直後に小物体に働く力の和 の大きさは ケ , 向きは コ である。 よって, このときの小物体の加速度 の大きさは サ , 向 きは シ である。

(4) 板から手を離した直後にばねに蓄えられている弾性エネルギーは ス である。 また, 手を離した直後の小物体の位置を基準として, 斜面に沿って距離 だけ登っ た位置における小物体が持つ重力の位置エネルギーは セ である。 (5) 空気抵抗も動摩擦力も無視できることから, ソ が成立する。 したがって, 距離

タ である。

解答群

ア , ウ , オ

① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨

― 5 ―

[Ⅲ]

イ , エ , カ , コ , シ 右図の解答群から適切な向きを選べ。 ただし, ①は鉛直上向きである。 また, は紙面の裏から表への向き,

は紙面の表から裏への向きである。

キ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥

⑦ ⑧ ⑨ ○

ク ① ② ③ ④ ⑤ ⑥

⑦ ⑧ ⑨ ○

ケ ① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨

サ ① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ○

ス ① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ○

セ ① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦

⑧ ⑨ ○

ソ (法則名と関係式の正しい組み合わせを選べ。)

① 位置エネルギー保存則, ② 位置エネルギー保存則, ③ 運動エネルギー保存則, ④ 運動エネルギー保存則, ⑤ 弾性エネルギー保存則, ⑥ 弾性エネルギー保存則, ⑦ 熱エネルギー保存則, ⑧ 熱エネルギー保存則, ⑨ 力学的エネルギー保存則, ○ 力学的エネルギー保存則,

タ ① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦ ⑧

⑨ ○

― 6 ―

① ②

⑤ ⑥

⑦ ⑧

○0

解答群

ア ① ② ③

④ ⑤ ⑥

イ ① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨

ウ , カ

① 定圧変化 ② 定積変化 ③ 等温変化 ④ 断熱変化

エ ① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ○

オ , キ , ケ

① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ○

ク ① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦

コ , サ , ス

① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦ ⑧

⑨ ○

シ ① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦

⑧ ⑨ ○

セ ① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦

⑧ ⑨ ○

(4)

イ , エ , カ , コ , シ 右図の解答群から適切な向きを選べ。 ただし, ①は鉛直上向きである。 また, は紙面の裏から表への向き,

は紙面の表から裏への向きである。

キ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥

⑦ ⑧ ⑨ ○

ク ① ② ③ ④ ⑤ ⑥

⑦ ⑧ ⑨ ○

ケ ① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨

サ ① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ○

ス ① ② ③ ④ ⑤

⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ○

セ ① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦

⑧ ⑨ ○

ソ (法則名と関係式の正しい組み合わせを選べ。)

① 位置エネルギー保存則, ② 位置エネルギー保存則, ③ 運動エネルギー保存則, ④ 運動エネルギー保存則, ⑤ 弾性エネルギー保存則, ⑥ 弾性エネルギー保存則, ⑦ 熱エネルギー保存則, ⑧ 熱エネルギー保存則, ⑨ 力学的エネルギー保存則, ○ 力学的エネルギー保存則,

タ ① ② ③ ④

⑤ ⑥ ⑦ ⑧

⑨ ○

― 6 ―

① ②

⑤ ⑥

⑦ ⑧

○0

参照

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