1
成28 度実績評価
小施策評価
施策コ 5 施策名 障 い者福祉 充実
小施策コ 5-2 小施策名 障 い者福祉サ ビス 充実
小施策 主管課等コ
062100
小施策 主管課等名
障 い福祉課
評価責任者名 太田 博 内線番号 2510
評価 作成者名 中 隆 内線番号 2511
Step
施策目標の達成状況
：数値を いく を目標 指標， ：数値を いく を目標 指標， ：数値を維持
を目標 指標
国 目標値 合わ ，障害者施設 地域移行者数 い 。
まち く 指標
目指 方向
単位
25 度 実績
(当初値)
27 度 実績
28 度 実績
31 度 目標値
36 度 目標値
障 い福祉サ ビス 給者数 人 2,460 2,780 2,969 3,300 4,100
施設 地域へ 移行 人 96 114 134 150 195
施設 一般就労へ 移行 人 18 45 44 19 19
2
Step
小施策の全体像
小施策 概要等 構成事業 別紙ロ ックモ ル
対象 誰 何 を対象 行う 意図 対象を う たい
市民
社会参加 進 図 い 。 適正 医療 確保，心身 健康 保持さ 。
現状 課題
今後 い ，障 い者 障 い 特性 応 た必要 サ ビス を提供 ，障 い者 自立 社会参加 実現を図 いく必要 あ 。
現在，国 い 進 い 障害者制度改革 中 ， 障害者 総合支援法 基 ，制度 谷間 い支援 提供 ，支援体制 整 備 ，適切 対処 いく必要 あ 。
取組 方向性
障 い者 自己選択 自己決定を 進 た ，相談支援体制を強化 ，障 い 特性 応 た質 高いサ ビスを
う ，障 い者福祉サ ビス 充実を図 。
Step
小施策指標の推移
：数値を いく を目標 指標， ：数値を いく を目標 指標， ：数値を維持
を目標 指標
Step
市民ニーズの把握
障がいの特性 応じた質の高いサービスを求めら てい 。
小施策 指標
目指 方向
単位
25 度 実績
(当初値)
27 度 実績
28 度 実績
31 度 目標値
36 度 目標値
障害者 ンケ 調査 就労
い 障 い者割合 ％ 26.3
29 度障 い福
祉計 見直 時
実施予定
33.0 40.0
給 者 証 交 付 者 数 医 療 費
度心 身， 中度 身 体障 い者
医療費
3
Step
役割分担分析
各主体 役割 状況
今後 市 役割 比重 方向性 そ 理由 市 役割 比重を拡大 いく を検討 現状維持 現在 市 役割 比重を維持 市 役割 比重を縮小 いく を検討 理由
障 い者 障 い 特性 応 た必要 サ ビスを提供 ，障 い者 自立 社会参
加 実現を図 いくた ，市 役割を いく必要 あ た 現状維持 。
役割 内容
役割分担 比率 ％
各主体 役割 状況
市
福祉サ ビス 充実 た ，相談，コ ネ 体 制 整備や手当等 経済的支援，在宅福祉 充実，施設 福祉 充実，苦情解決へ 対応等を積極的 進 必要
あ 。
障 い者支援 関わ 関 者 構成 ，盛岡市自立 支援協議会 い ，課題を整理 ，検討を行い，サ ビス基盤 整備 い ，障 い者福祉計 位置付
推進を図 いく。
国 検討 進 い 制度改革 ，頻繁 法 改正 行わ い ，国 動向を注視 適切 対応 いく。
40
国 県 他自治体
法改正 伴い，計 相談を担当 相談支援専門員や 相談支援事業所を増や 全国的 課題
，国 ， 政的支援や育成 道筋を示 等市 村を支 援 いく必要 あ 。
また，制度改正 伴い新た 障害福祉サ ビス 対象 者 た難病患者等へ 周知 い ，全国的 課 題 あ ，国，県 実施 望ま 。
30
市民
障 い者 孤立 生活 いくた ，地域 必要 あ ， や地域住民 ラン
積極的 サ 必要 あ 。 また，障 い者数，特 度 方 増加 い
，市 村 費用 担 増え ，行政 一定 費 用を 担 い 市民 理解 必要 あ 。
10
企業 そ 他
盛岡市自立支援協議会及び盛岡広域圏障 い者自立支 援協議会 い ，障 い者支援 関わ 関 者 課題 を整理 ，検討を行い サ 態勢 改善を図
いく。
4
Step
前年度に分析した課題・改革改善案に対するアクション
成28 度 分析 た問題点 課題 対 改革改善案
既存 相談支援体制 加え ，個々 福祉サ ビス事業所間 連携や困難事例を相談 施設を新た 設置 。
改革改善案 実施状況
：着手済， ： 成29 度 着手 予定含む ， ：未着手また 見送
改革改善案 具体的 取組 予定 内容 状況
相談支援体制 強化 盛岡市基幹相談支援センタ 設置 Ａ
挙 た取組状況 場合，そ 原因
Step
成果・問題点の把握
成果 把握 要因分析及び課題 設定
(1) 小施策 中 成果をあ た点
各種福祉サ ビス 利用実績 昇 い 。
施設 一般就労へ 移行 図 ，障 い者雇用率 増え い 。
(2) 成果をあ た要因
障 い者 特性 応 た各種福祉サ ビス 提供 行わ たた ，利用実績 成果 結
び いた 考え 。
施設 一般就労へ 移行を支援 就労移行支援事業 利用者 増え い 。
(3) さ 成果向上 向 た課題 課題 あ 場合 記載
問題点 把握 原因分析及び課題 設定
(1) 小施策 現状 問題点
障 い者 合致 た福祉サ ビス 提供さ い い場合 あ 。
(2) 現状 問題点 生 い 原因
個々 福祉サ ビス事業所 対応 い た ，選択肢 限定さ 場合 あ 。
(3) 分析 た原因 解決 向 た課題
個々 福祉サ ビス事業所間 連携や困難事例を相談 体制 整備 必要 あ ，
5
Step
小施策と構成事業の関係性
小施策 結び付 弱い，も く 他 事業 重複 い 考え 事業 該当事業 。
記載 た事業 い そ 理由
記載 た事業 今後 方向性 案 縮小 廃止 統廃合等
