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三原市公共建築物等木材利用促進方針

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Academic year: 2018

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原市公共建築物等木材利用 進方針

成 月 日制定

第 目的

公共建築物等 木材 利用 進 関 法律 法 いう。 基 国及び県 方針 即 , 原市公共建築物等木材利用 進方針 方針 いう。 を定 ,公共建築物 広島県産材 , 県産材 いう。 等 利用 進 を通 ,健全 森林 育成,循環型社会 構築や地球環境 保全,林業 木材産業 振興 資 を目的 。

第 公共建築物 木材 利用 進 た 施策 関 基本的事項 県産材等 利用を 進 公共建築物

本方針 公共建築物 ,広く市民 利用 供さ 公共性 高い建築物をい い,当該建築物を整備 ,可能 限 木造化 努 県産材等 積極的 利用

努 。

県産材 ,適正 手続 を経 伐採さ た県 産 丸太を製材加工 た木材 。

施策 具体的方向

公共建築物を整備 ,建築材料 ,建築材料 外 い ,県産 材等 利用 進を図 。

公共建築物

次 掲 場合を除 ,原則木造化を図 ,木造化 困難 場合 ,

装等 木質化 努 。

ア 建築基準法等 法 規定 ,求 強度,耐火性等 性能を満た た 極 断面積 大 木材を使用 必要 あ ,現状 ,構造計 画やコ ト 面 木造化 困難 認 場合。

イ 災害応急対策活動 必要 施設,危険物を貯蔵 施設 ,当該建築物 求 機能等 観点 ,木造化 馴染ま い又 木造化を図 困難 判断さ 場合

ウ そ 他や を得 い事由 木材 使用 適当 い 認 場合

公共工事

公共土木事業資材 い ,可能 限 環境 配慮 た自然共生型 工種 工 法を採用 ,木製品 利用 努 。

そ 他

公共建築物 い 使用さ 備品及び消耗品 い ,本方針 沿 た木材

を原材料 た を使用 う努 。

(2)

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第 市 整備 公共建築物 木材 利用 目標 木造化

市 ,そ 整備 公共建築物 うち,地 階建 延 面積 ㎡ 低層 公共建築物 い ,可能 限 木造化を図 。

木造化 あ ,県産材を積極的 使用 。

装等 木質化

市 ,そ 整備 公共建築物 い , 装等 木質化を図 適 判断さ 部 い , 装等 木質化を推進 。 装等 木質化 当 , 県産材を積極的 使用 。

そ 他 木材利用

市 ,そ 整備 公共建築物 い ,木材を原材料 使用 た備品及び消耗 品 利用を 進 。

第 そ 他公共建築物 木材 利用 進 関 必要 事項 推進体制

各部等 公共建築物 整備計画を企画 立案 場合,県産材等 効果的 利用 推 進及び関 部課 滑 連絡調整を行 うた ,農林水産課長を会長 ,関 部局 課長を構成員 原市県産材等利用 進会議 進会議 いう。 を開 く。

進会議 ,広島県等 公共建築物 木造化等 協議,木造化等検討 必要 情 報 県産材利用事例,木材調達情報等 収集を行い, を参考 木造化及び 装等 木質化を検討 。

公共建築物整備計画企画 立案 当 留意

公共建築物を整備 う 主務課 ,当該整備計画を企画 立案 際 ,木造 化及び 装等 木質化を検討 。

木造化等実績 公表

市 ,公共建築物 木造化及び 装等 木質化 整備実績 を,市 ム 公表 。

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