ミクロ経済学 講義

ミクロ経済学 第２章 解答例

内生 外生

価格弾力性 大 い 小さい プライステイカー 独占 寡占 均衡 均衡価格

均衡 比較静学

市場全体 供給量 _� く 市場全体 供給量 2 企業群 供給量 各 価格 い 集計 � = � + � = � +^�= � ^供給曲

線 式 表 _{� = �}

価 格 変 化 率 あ 他 方 需 要 量 変 化 率 あ 需 要 価 格 弾 力 性

あ

需 要 価 格 弾 力 性 変 形

x = 60 ^{需 要曲線}

x =120 - 0.2 p

x =120 - 0.2 p

あ

重要な補足説明

需要 価格弾力性 式 第 章

講義資料 スライ _{N o. 10} 場 式

単 記号 置 換え あ 1 需要曲線 傾

+

＝

p x_B

￥ ￥ ｑ

2

供給量 p

x_A

￥ ￥ ｑ

1

供給量 価

格

価 格

p

xB

￥ ￥ ｑ x_A

￥ ￥ ｑ

2 3

供給量 価

格

対応 い 注意 問題文 需要曲線

x =120 - 0.2 p

い 需要曲線 傾 ＝−0.2 −1 需要曲線 傾 ＝1/0.2

＝5 い ？ 疑問 感 あ う 混乱 原因 い

少 説明 う

需要曲線 グラフ 描く場合 通常 縦軸 価格_p 横軸 数量_x 需要曲線 直線 あ グラフ 一次関数 表現

縦軸 _{p 式 形}

_{p = ax + b}

問題 需要曲線 式

x =120 - 0.2 p

い あ 要点 次 点

需要曲線 いう 価格 水準 対 需要量 決 関数 問 題文 う

x =120 - 0.2 p

意味 需要曲線 グラフ 描く 縦軸 数量_x 横軸 価格_p

い

伝統的 需要関数 グラフ 描く場合 縦軸 価格_p 横軸 数量_x 習慣 あ 本来 縦軸 横軸 入 替わ い

数学 逆関数 逆需要関数 あ い 逆需要曲線

呼ぶべ あ う 書 い 書籍 多い 本来 あ

日本語 式 ^{−1 逆需要曲線 傾 記述 べ あ}

講義 初級 ベ 目指 い 高校 あ い 大学初

年次 需要曲線 馴染 例 右 曲線 い

逆需要曲線 呼ぶ 避 恐 く教科書 著者

達 同 理由 逆需要曲線 いう言葉 用い い い あ う

同 理由 問題文や解答文 場 供給曲線

厳密 言え 逆供給曲線 正 い

需要 価格弾力性 変形 _需

要曲線

x =120 - 0.2 p

格弾力性 式 代入

e

0.2 p (120 - 0.2 p) = 0.2

p =100

い

需要 価格弾力性 需要曲線 傾 依存 く価格 需

要量 組 合わ 座標 点 置 依存 注意

収入 増え 非弾力的 財 価格 昇率

比べ 需要 減少率 小さい あ

需要 価格弾力性 大 い わ 需要 弾力的 あ 考え

いう 収入 増加 判断 価格 落率 大 い需要

増加率 あ 考え あ

需要関数

_x

D

^{= 100 - p}

^x

^{= x}

解 均衡価格 50 び均衡取引量 50 求

10 均衡 高い価格水準 超過供給 売 残 生 ワ ラス的

価格調整過程 働 価格 落 均衡 い価格水準 超過

需要 モノ 足 生 ワ ラス的価格調整過程 働 価格 昇 以 市場 均衡状態 外 場合 ワ ラス的価格調整 過程 均衡状態 復元 力 働く わ

11

ビー 価格 引 ビー 需要曲線 変化 表 需要曲線 シフ い 他 要因 ビー 需要曲線 シフ さ 要因 う

12 A氏 言 誤 流行 左右さ いう 流行 あわ 多く 消費者 選好 変化 考え 場合 あ 洋服 需要曲線

人気 高 右 D₁ 人気 左 D₂ シフ 結

果 図 う 均衡価格 供給曲線 沿 高く く

需要曲線 価格 変化 意味 い わ い 需要曲線

右 あ 必要 い

x

⁼ p

D S D₂

数量

価 格