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第93期第3四半期報告書 有価証券報告書 株主・投資家情報|四国化成工業株式会社

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四 半 期 報 告 書

。第93期第3四半期)

。E00841)

(2)

ファイル名:0000000_4_0251847502502.doc 更新日時:2013/01/28 21:31:00 印刷日時:13/01/28 21:31

表紙 ………1

第一部 企業情報 ………

第1 企業の概況 ………

1 主要な経営指標等の推移 ………

事業の内容 ………

第 事業の状況 ………3

1 事業等の スク ………3

経営上の重要な契約等 ………3

3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ………3

第3 提出会社の状況 ………

1 株式等の状況 ………

役員の状況 ………8

第 経理の状況 ………9

1 四半期連結財務諸表 ………10

その他 ………1】

第 部 提出会社の保証会社等の情報 ………18

四半期レビュー報告書

(3)

。注)幕張支社は法定の縦覧場所 はありませんが、投資家の便宜のため縦覧に供し おります。

表紙

提出書類 四半期報告書

根拠条文 金融商品取引法第24条の の 第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成25 月12日

四半期会計期間 第93期第3四半期。自 成24 10月1日 至 成24 12月31日)

会社名 四国化成工業株式会社

英訳名 Shi丁o丁uの(hemicalsの(orporation

代表者の役職氏名 代表取締役会長 兼 C.E.O. 山 下 矩 仁 彦

本店の所在の場所 香川県丸亀市土器町東八丁目53】番地1

電話番号 。08】】)22-4111

事務連絡者氏名 取締役常務執行役員 企画・管理担当 富 田 俊 彦

最寄りの連絡場所 千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目3番地 1【

電話番号 。043)29【-4111

事務連絡者氏名 幕張支社総務部長 皆 川 雅 彦

縦覧に供する場所 四国化成工業株式会社 幕張支社

。千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目3番地 1【)

四国化成工業株式会社 大阪支社

。大阪府吹田市豊津町22番6号)

株式会社東京証券取引所

(4)

第一部

企業情報

企業の概況

。注)の1のの当社は四半期連結財務諸表を作成し おりますの 、提出会社の主要な経営指標等の推移につい は記載し

おりません。

のの売上高には、消費税等は含ま おりません。

3のの第92期の潜在株式調整後1株当たり四半期 当期 純利益金額につい は、希薄化効果を し いる潜在株

式が存在し いないため記載し おりません。

第93期の潜在株式調整後1株当たり四半期 当期 純利益金額につい は、潜在株式が存在しないため記載

し おりません。

当第3四半期連結累計期間におい 、当社グループ。当社及び当社の関係会社)が営 事業の内容につい 、重要な

変更はありません。また、関係会社における異動 ありません。

主要な経営指標等の推移

回次

第92期 第3四半期 連結累計期間

第93期 第3四半期 連結累計期間

第92期

会計期間

自のの 成23 月1日

至のの 成23 12月31日

自のの 成24 月1日

至のの 成24 12月31日

自のの 成23 月1日

至のの 成24 3月31日

売上高 百万円 30,250 31,24【 40,8【5

経常利益 百万円 3,820 4,080 5,009

四半期 当期 純利益 百万円 2,0【1 2,4【1 2,】14

四半期包括利益又は包括利益 百万円 1,】08 2,339 2,9【9

純資産額 百万円 3】,2【1 40,230 38,521

総資産額 百万円 58,【91 【0,849 【0,】9】

1株当たり四半期 当期 純利益金額

円 35.2【 42.11 4【.44

潜在株式調整後1株当たり 四半期 当期 純利益金額

円 - - -

自己資本比率 % 【3.1 【5.】 【2.9

回次

第92期 第3四半期 連結会計期間

第93期 第3四半期 連結会計期間

会計期間

自のの 成23 10月1日

至のの 成23 12月31日

自のの 成24 10月1日

至のの 成24 12月31日

1株当たり四半期純利益金額 円 8.3】 14.4】

(5)

第2

事業の状況

当第3四半期連結累計期間におい 、新たな事業等の スクの発生、又は、前事業 度の 価証券報告書に記載し

た事業等の スクについ の重要な変更はありません。

経営上の重要な契約等

当第3四半期連結会計期間におい 、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

財政状態、経営成績及びキャッシュ

フロ

の状況の分析

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の 日現在におい 当社グループが 断した の あります。

。1) 業績の状況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、東日本大震災の 興需要や、政府の経済対策な を背 に

個人消費が持ち直すな 、 気は緩や な回 を続け おりましたが、電力供給不足への懸念や、長期化する円

高 や 株 の 進 行 に る 企 業 業 績 の 下 振 懸 念、欧 州 経 済 の 迷 や 中 国 経 済 の 減 速 に 加 え 領 土 問 の 顕 在 化 あ

り、 気は先行き不透明な状況が続きました。

この うな状況下、当第3四半期連結累計期間 成24 月1日~ 成24 12月31日 の売上高は312億4【百

万 円 前 同 期 比 3.3% の 増 収 と、前 の 水 準 を 上 回 り ま し た。ま た、営 業 利 益 は 39 億 1 百 万 円 前 同 期 比

2.】%の増益 、経常利益は40億80百万円 前 同期比【.8%の増益 、四半期純利益は24億【1百万円 前 同期

比19.4%の増益 とい 増益となりました。

セグメントの業績は、次のとおり あります。

化学品事業

。無機化成品)

ラジ ルタイヤ向け原料 ある不溶性 黄は、タイヤの減産な に り国内販売が 調 したが、輸出が好調

に推移しました。レー ン・セロ ン向けの 化炭素は、国内販売が 調 したが、輸出は好調に推移しまし

た。浴用剤・合成洗剤向けの無水芒硝は、濃縮液体洗剤の普及に り粉 洗剤用途向けの販売が 調となりまし

た。

。 機化成品)

殺菌消毒剤シ ル酸誘 品は、海外市場における市場価格の下落に り、輸出が 調に推移しました。排水

処理剤 イポル は市場開拓と採算性の改善に注力しました。

。ファイン ル)

プ ント配線板向けの水溶性防錆剤 あるタフ ースは、プ ント基板メー ーの海外シフトな に り、国

内 販 売 が 伸 び 悩 ま し た が、輸 出 が 好 調 に 推 移 し ま し た。 ポ キ シ 樹 脂 化 剤 を 主 用 途 と す る イ ー ル 類

は、輸出が 調 したが、国内販売が好調に推移しました。

この結果、化学品事業の売上高は183億2】百万円の。前 同期比1.3%の増収)と、前 を上回りましたが、原材

料価格の上昇な あり、セグメント利益は31億 百万円の。前 同期比9.2%の減益)となりました。

建材事業

。壁材)

湿式壁材市場の停滞に り、内装材を中心に 調に推移しました。

。 クステ )

新設住宅着工戸数の回 傾向に り建築需要が増加する中、住宅分 、 観分 と に、前 を上回る水準

推移しました。

こ の 結 果、建 材 事 業 の 売 上 高 は 123 億 39 百 万 円の。 前 同 期 比 【.9% の 増 収 )、セ グ メ ン ト 利 益 は 1】 億 8】 百 万

(6)

参考情報

のの販売実績

。注) 1 セグメント間の取引につい は相殺消去し おります。

販売実績の総販売実績に対する割合が10%以上となる販売先はありません。

3 上記の金額には消費税等は含ま おりません。

。2) 資産、 債及び純資産の状況

当第3四半期連結会計期間 の総資産は、前連結会計 度 比51百万円増加し、【08億49百万円となりました。

主な増加は、機械装置及び運搬具 純額 12億】0百万円、主な減少は、 取手形及び売掛金15億15百万円、建設仮

勘定9億9百万円 あります。

債は、前連結会計 度 比1【億5】百万円減少し、20【億19百万円となりました。主な減少は、支払手形及び買

掛金 億51百万円、未払法人税等3億 百万円 あります。

純資産は、前連結会計 度 比 1】億8百万円増加し、402億30百万円となりました。主な増加は、利益剰余金18

億】【百万円、主な減少は、その他 価証券評価差額金1億22百万円 あります。

以上の結果、自己資本比率は前連結会計 度 の【2.9% 【5.】%となりました。

。3) 事業上及び財務上の対処すべき課

当第3四半期連結累計期間におい 、当社グループが対処すべき課 につい 重要な変更はありません。

なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定め おり、その内容等 会

社法施行規則第118条第3号に掲 る事項 は次のとおり あります。

。会社の支配に関する基本方針)

1)当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針

当社は、公開会社とし 当社株式の自由な売買を認める以上、株式の大 取得を目的とする買付けが行わ る場合

におい 、そ に応 る 否 の 断は、最終的には、株主全体の意思に基 い 行わ るべき と考え おりま

す。

し し、当社株式の大 取得行為や買付提案の中には、その目的等 ステークホル ーとの関係を破壊する

の、当社に対し 高値 買取りを請求する場合や、株主の皆様に株式の売却を事実上強要するおそ がある の、

また当社や株主の皆様が買付けの条件につい 検討し、あるいは当社が代替案を提案するための十分な時間や情報を

提供しない の等、企業価値及び株主共同の利益に対する明 な侵害を た す の ないとは言え 、こ の行

為に関し 、当社の基本理念や株主の皆様を始めとするステークホル ーの利益を るのは、当社の経営を預 る

のとし 当然の責務 あると認識し おります。 セグメントの名称

当第3四半期連結累計期間 。自 成24 月1日

至 成24 12月31日)

前 同期比。%)

化学品事業

のの無機化成品 。百万円) 【,989 101.】

のの 機化成品 。百万円) 5,252 99.【

ののファイン ル 。百万円) 【,085 102.4

のの 計 。百万円) 18,32】 101.3

建材事業

のの壁材 。百万円) 1,925 93.】

のの クステ 。百万円) 10,413 109.8

のの 計 。百万円) 12,339 10【.9

報告セグメント計 。百万円) 30,【【【 103.5

その他 。百万円) 5】9 94.1

(7)

そこ 、当社は、 る買付行為に対し 、当社取締役会が、当社が設定し事前に開示する一定の合理的なルール

に従 適 と考える方策をとること 、当社の企業価値及び株主共同の利益を るために必要 あると考え おり

ます。

以 上、当 社 の 財 務 及 び 事 業 の 方 針 の 決 定 を 支 配 す る 者 の 在り 方 に 関 す る 基 本 方 針 を、以 下 基 本 方 針 と い い ま

す。

)基本方針の実現に資する特別な取組

企業理念、企業ビジョン等

当社グループは、創業の基となり事業展開の源泉と な きた 独創力 を企業理念とし 、 豊 輝く企

業、 粒 世界に通用する企業集団となる ことをビジョンに掲 おります。このビジョンの実現に向け ス

ー ストレッ を行動指針とし 、 り高い目標設定とその達成に向けた意思決定、並びに行動の迅速化を

全役職員共通の価値観とし います。

中期経営計画

上記ビジョンに近 くための具体的な取組 とし 、当社グループ は 成25 3月期を最終 度とする3 間

の中期経営計画 ewの Shi丁o丁uのSur不i不alのStrategと を策定し、その達成に向けた事業運営を行

おります。

ewの は、既存コ 事業の強化・拡大に り収益性向上を達成した前中期経営計画 と同

様、コ ・コン タンス重視の研究開発型グロー ル・ ッ 企業志向と現場重視主義の経営を基本方針に置きつ

つ、グロー ル展開の推進と国際競 力の強化、研究開発型企業とし の深化を重点課 とし 、攻めの姿勢を鮮

明に打ち出すことに り、企業価値の向上を目指し おります。

化学品事業におい は、グロー ル・ ッ の方針の下、既存各事業の深耕とその周辺展開に る事業基 の強

化とと に、事業ポートフ の再構築 視 に入 、全体とし の更なる収益性向上を最優先に、次代を担う

事 業 の 育 成 に 努 め お り ま す。ま た、建 材 事 業 に お い は、壁 材 と ク ス テ 、あ る い は 両 者 が 融 合 す る 領 域

、商品の独自性と ー ー ー へのきめ な対応に る差別化を りつつ事業領域拡大に取組 とと に、

収益性を重視した営業戦略と一層の効率化を推進し、事業基 の強化を おります。

全体の数値目標とし は、連結売上高500億円、連結営業利益50億円、 OA 総資産純利益率 %の恒常的

な達成に加え、連結売上高に占める海外売上高の割合を 成22 3月期比 10ポイント程度引き上 40%とするこ

とを掲 おります。

コーポレート・ ンス及び内部統制システ の整備

当社は、 続的な企業価値向上のため、コーポレート・ ンスが 効に機能する組織と透明性の高い株主重

視 の 経 営 シ ス テ の 構 築 を 重 要 施 策 と し 認 識 し お り ま す。 上 場 会 社 コ ー ポ レ ー ト・ ン ス 原 則 に 則

り、株主の権利の保護、株主の 等性の確保、ステークホル ーとの円滑な関係の構築、適時適 な情報開示を重

視し、その実効性を確保する体制の構築に努め おります。

適正なコーポレート・ ンスを確保するために、意思決定・監督機能と業務執行機能を分離し、執行役員制

度を 入するとと に、各々の機能にC.E.O. 最高経営責任者 とC.O.O. 最高執行責任者 を置い おり

ます。経営責任と業務執行責任を明確にし、経営環境の変化に迅速に対応 きる うにするため、取締役、執行役

員の任期は1 とし おります。

また、企業の社会的責任を真摯に け め、内部統制システ の構築に りグループ全体のコンプライ ンス体

制並びに スク管理体制を確立するとと に、 環境・ 全・健康 を確保するために環境 荷軽減と環境保全に

向けた活動を自主的 つ 続的に行い、 環型社会の形成に 献する企業集団を目指し 取組ん おります。

当社グループは、今後と 、こうした 中期経営計画 への取組 やコーポレート・ ンス向上への取組

が、企業価値の向上、 い は株主共同の利益の向上に資する のと考え おります。

3)基本方針に照 し 不適 な者に 当社の財務及び事業の方針の決定が支配さ ることを防 するための取組

当社株式の大 買付行為への対応策 買収防衛策 の

当社は、上記基本方針に照 し 不適 な者に 当社の財務及び事業の方針の決定が支配さ ることを防

す る 取 組 と し 、 成 20 6 月 2【 日 開 催 の 第 88 回 定 時 株 主 総 会 に お い 当 社 株 式 の 大 買 付 行 為 へ の 対 応 策

買収防衛策 以下、 本プラン といいます。 を 入いたしました。その後、 成23 6月28日開催の第

(8)

本プランは、当社株式等の大 買付行為を行おうとする者が遵 すべきルール 以下、 大 買付ルール とい

います。 を策定するとと に、一定の場合には当社が対抗措置をとることを明 にし、大 買付行為を行おう

とする者に対し、株主及び取締役会に る 断のための情報提供と当社取締役会に る評価・検討の期間の付与を

要請し おります。また、大 買付行為を行おうとする者が大 買付ルールを遵 しない場合又は大 買付行為に

当社の企業価値及び株主共同の利益を著しく損なうと 断さ る場合に限り、当社取締役会は、対抗措置と

し 当社株主に対する新株予約権の無償割当等を決議することが きます。なお、本プランの 効期間は、 成2【

6月30日ま に開催さ る第94回定時株主総会の終結の時ま とし おります。

)上記取組 が基本方針に沿う の あること、当社の株主の共同の利益を損なう の はないこと、及び当社の会

社役員の地位の維持を目的とする の はないこと、並びにその理由

上記 )の取組 につきまし は、当社の企業価値の向上及び株主共同の利益の実現を直接の目的とする の

ありますの 、上記1)の基本方針の実現に沿う のと考え おります。

また、この取組 は当社株主の共同の利益を損なう の はなく、当社役員の地位の維持を目的とする の

ありません。

上記3)の取組 につきまし は、当社取締役会が大 買付行為に対する対抗措置の発動を決議するにあたり、

そ の 断 の 客 観 性・合 理 性 を 担 保 す る た め の 十 分 な 組 が 確 保 さ い る の と 考 え ま す。従 い ま し 、上 記

1)の基本方針の実現に沿う の あり、当社株主の共同の利益を損なう の はなく、当社役員の地位の維持を

目的とする の ないことは明 あると考え おります。

。4) 研究開発活動

当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費は 億59百万円 あります。

(9)

提出会社の状況

。1) 株式の総数等

株式の総数

発行済株式

。2) 新株予約権等の状況

該当事項はありません。

。3) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等

該当事項はありません。

。4) ライツプランの内容

該当事項はありません。

。5) 発行済株式総数、資本金等の推移

。【) 大株主の状況

当四半期会計期間は第3四半期会計期間 あるため、記載事項はありません。

株式等の状況

種類 発行可能株式総数。株)

普通株式 235,850,000

計 235,850,000

種類

第3四半期会計期間 現在発行数。株)

。 成24 12月31日)

提出日現在 発行数。株) 。 成25 月12日)

上場金融商品取引所 名又は 録認可金融 商品取引業協会名

内容

普通株式 58,948,0【3 58,948,0【3

東京証券取引所 市場第一部

単元株式数は1,000株 あります。

計 58,948,0【3 58,948,0【3 - -

月日

発行済株式 総数増減数

。千株)

発行済株式 総数残高

。千株)

資本金増減額 。百万円)

資本金残高 。百万円)

資本準備金 増減額 。百万円)

資本準備金 残高 。百万円) 成24 10月1日~

成24 12月31日

(10)

。】) 議決権の状況

当第3四半期会計期間 日現在の議決権の状況につい は、株主名簿の記載内容が確認 き 、記載することが きませんの 、直前の基準日 ある 成24 9月30日現在 記載し おります。

発行済株式

成24 12月31日現在

注 1 完 全 議 決 権 株 式 そ の 他 欄 の 普 通 株 式 に は、証 券 保 管 振 替 機 構 名 義 の 株 式 が 1,000 株 議 決 権 1 個 含ま おります。

単元未満株式の 欄の普通株式には、当社所 の自己株式】12株が含ま おります。

自己株式等

成24 12月31日現在

該当事項はありません。

区分 株式数。株) 議決権の数。個) 内容

無議決権株式 - - -

議決権制限株式 自己株式等 - - -

議決権制限株式 その他 - - -

完全議決権株式 自己株式等

自己保 株式

- のの普通株式 49【,000 -

完全議決権株式 その他 の。注)1 普通株式 58,1】5,000 58,1】5 -

単元未満株式の 。注) 普通株式 2】】,0【3 - 1単元。1,000株)未満の株式

発行済株式総数 58,948,0【3 - -

総株主の議決権 - 58,1】5 -

所 者の氏名 又は名称

所 者の住所

自己名義 所 株式数

。株)

他人名義 所 株式数

。株)

所 株式数 の合計

。株)

発行済株式総数 に対する所 株 式数の割合。%)

自己保 株式 香川県丸亀市土器町東

四国化成工業株式会社 8丁目53】番地1 49【,000 - 49【,000 0.84

計 - 49【,000 - 49【,000 0.84

(11)

第4

経理の状況

当社の四半期連結財務諸表は、 四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 成19 内 府

令第【4号 に基 い 作成し おります。

当社は、金融商品取引法第193条の 第1項の規定に基 き、第3四半期連結会計期間 成24 10月1日 成

24 12月31日ま 及び第3四半期連結累計期間 成24 月1日 成24 12月31日ま に係る四半期連結

財務諸表につい 、 限責任監査法人トーマツに る四半期レビューを け おります。

1.四半期連結財務諸表の作成方法につい

(12)

四半期連結財務諸表

。1) 四半期連結貸借対照表

。単位:百万円)

前連結会計 度 。 成24 3月31日)

当第3四半期連結会計期間 。 成24 12月31日)

資産の部 流動資産

現金及び預金 】,】42 8,】0【

取手形及び売掛金

※ , ※3

14,094

※ , ※3

12,5】9

商品及び製品 5,【42 【,003

掛品 105 123

原材料及び貯蔵品 2,132 1,9【】

繰延税金資産 【5】 】08

その他 1】1 11】

貸倒引当金 △1 △1

流動資産合計 30,545 30,204

固定資産 形固定資産

建物及び構築物 純額 4,939 5,0】】

機械装置及び運搬具 純額 2,4】4 3,】44

土地 8,59】 8,554

建設仮勘定 1,582 【】2

その他 純額 434 359

形固定資産合計 18,02】 18,408

無形固定資産 2【3 240

投資その他の資産

投資 価証券 9,90【 9,900

繰延税金資産 1,43【 1,499

その他 【3】 【13

貸倒引当金 △18 △1】

投資その他の資産合計 11,9【1 11,995

固定資産合計 30,252 30,【44

(13)

。単位:百万円)

前連結会計 度 。 成24 3月31日)

当第3四半期連結会計期間 。 成24 12月31日)

債の部 流動 債

支払手形及び買掛金

※3

8,150

※3

】,598

短期借入金 2,050 1,9】5

1 内返済予定の長期借入金 845 922

未払法人税等 8】【 5】1

役員賞与引当金 5】 41

その他

※3

3,855

※3

3,200

流動 債合計 15,835 14,309

固定 債

長期借入金 1,9】4 1,899

繰延税金 債 5 -

再評価に係る繰延税金 債 1,【28 1,【28

退職給付引当金 1,992 1,909

役員退職慰労引当金 29【 311

資産除去債務 345 34【

のの ん 0 0

その他 19【 213

固定 債合計 【,441 【,309

債合計 22,2】【 20,【19

純資産の部 株主資本

資本金 【,8【】 【,8【】

資本剰余金 5,】41 5,】41

利益剰余金 23,】11 25,588

自己株式 △290 △293

株主資本合計 3【,030 3】,904

その他の包括利益累計額

その他 価証券評価差額金 30【 184

繰延ヘッジ損益 △3】 △】2

土地再評価差額金 2,224 2,224

為替換算調整勘定 △2【2 △23【

その他の包括利益累計額合計 2,231 2,100

新株予約権 39 -

少数株主持分 219 225

純資産合計 38,521 40,230

(14)

。2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 四半期連結損益計算書

第3四半期連結累計期間

。単位:百万円)

前第3四半期連結累計期間 。自の 成23 月1日

至の 成23 12月31日)

当第3四半期連結累計期間 。自の 成24 月1日

至の 成24 12月31日)

売上高 30,250 31,24【

売上原価 19,082 19,895

売上総利益 11,1【8 11,351

販売費及び一般管理費

運 費及び保管費 2,09【 2,2】0

広告宣伝費 4】4 458

給料 1,392 1,39】

役員賞与引当金繰入額 39 41

退職給付費用 152 142

役員退職慰労引当金繰入額 35 33

研究開発費 】45 】59

その他 2,432 2,345

販売費及び一般管理費合計 】,3【9 】,450

営業利益 3,】98 3,901

営業外収益

取利息 】 9

取配当金 2【】 243

為替差益 - 24

雑収入 22 18

営業外収益合計 29】 29【

営業外費用

支払利息 34 2【

売上割引 】9 88

為替差損 154 -

雑損失 【 3

営業外費用合計 2】5 11】

経常利益 3,820 4,080

特別利益

取保険金 - 50

新株予約権戻入益 - 39

特別利益合計 - 90

特別損失

固定資産除却損 53 21

減損損失 - 43

投資 価証券評価損 - 8】

特別損失合計 53 152

税金等調整前四半期純利益 3,】【【 4,01】

法人税等 1,【92 1,544

少数株主損益調整前四半期純利益 2,0】4 2,4】3

少数株主利益 12 11

(15)

四半期連結包括利益計算書 第3四半期連結累計期間

。単位:百万円)

前第3四半期連結累計期間 。自の 成23 月1日

至の 成23 12月31日)

当第3四半期連結累計期間 。自の 成24 月1日

至の 成24 12月31日)

少数株主損益調整前四半期純利益 2,0】4 2,4】3

その他の包括利益

その他 価証券評価差額金 △559 △124

繰延ヘッジ損益 1 △34

土地再評価差額金 229 -

為替換算調整勘定 △3】 2【

その他の包括利益合計 △3【5 △133

四半期包括利益 1,】08 2,339

内訳

親会社株主に係る四半期包括利益 1,【95 2,330

(16)

会計方針の変更

四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特 の会計処理

注記事項

。四半期連結貸借対照表関係)

1のの偶発債務

連結会社以外の会社の金融機関等 の借入に対し、債務保証を行 おります。

※ のの 取手形割引高

※ 3 四 半 期 連 結 会 計 期 間 日 満 期 手 形 の 会 計 処 理 に つ い は、満 期 日 に 決 済 が 行 わ た の と し 処 理 し お り ま す。

なお、当第3四半期連結会計期間 日が金融機関の休日 あ たため、次の四半期連結会計期間 日満期手形を 満期日に決済が行わ た のとし 処理し おります。

当第3四半期連結累計期間

。自のの 成24 月1日のの至のの 成24 12月31日) 。会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)

当社及び国内連結子会社は、法人税法の改正に伴い、第1四半期連結会計期間 り、 成24 月1日以後に 取得した 形固定資産につい 、改正後の法人税法に基 く減価償却の方法に変更し おります。

こ に る損益に与える影響は軽微 あります。

なお、セグメント情報に与える影響につい は、当該箇所に記載し おります。

当第3四半期連結累計期間

。自 成24 月1日 至 成24 12月31日) 税金費用の計算

税金費用につい は、当第3四半期連結会計期間を含 連結会計 度の税引前当期純利益に対する税効果会計

適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗 計算し おります。

なお、法人税等調整額は、法人税等に含め 表示し おります。

前連結会計 度 。 成24 3月31日)

当第3四半期連結会計期間 。 成24 12月31日)

のの中讃 ー ルビジョン㈱ 292百万円 のの中讃 ー ルビジョン㈱ 2】】百万円

のの四国化成 上海 貿易 限公司 1【百万円 のの四国化成 上海 貿易 限公司 18百万円

のの合計 309百万円 のの合計 295百万円

前連結会計 度 。 成24 3月31日)

当第3四半期連結会計期間 。 成24 12月31日)

のの 取手形割引高 109百万円 99百万円

前連結会計 度 。 成24 3月31日)

当第3四半期連結会計期間 。 成24 12月31日)

のの 取手形 533百万円 483百万円

のの支払手形 123百万円 91百万円

(17)

。四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成し おりません。なお、第

3四半期連結累計期間に係る減価償却費 の んを除く無形固定資産に係る償却費を含 。 及び のの

んの償却額は、次のとおり あります。

。株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間 自 成23 月1日 至 成23 12月31日

1.配当金支払額

.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会

計期間 後となる の

該当事項はありません。

当第3四半期連結累計期間 自 成24 月1日 至 成24 12月31日

1.配当金支払額

.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会

計期間 後となる の

該当事項はありません。

前第3四半期連結累計期間 。自のの 成23 月1日 のの至のの 成23 12月31日)

当第3四半期連結累計期間 。自のの 成24 月1日 のの至のの 成24 12月31日)

減価償却費 1,105百万円 1,323百万円

のの んの償却額 △ 百万円 △ 百万円

決議 株式の種類

配当金の総額 。百万円)

1株当たり 配当額。円)

基準日 効力発生日 配当の原資

成23 6月28日 定時株主総会

普通株式 292 5.00 成23 3月31日 成23 6月29日 利益剰余金

成23 10月2【日 取締役会

普通株式 292 5.00 成23 9月30日 成23 12月9日 利益剰余金

決議 株式の種類

配当金の総額 。百万円)

1株当たり 配当額。円)

基準日 効力発生日 配当の原資

成24 6月2】日 定時株主総会

普通株式 292 5.00 成24 3月31日 成24 6月28日 利益剰余金

成24 10月30日 取締役会

(18)

。セグメント情報等)

セグメント情報

前第3四半期連結累計期間 自 成23 月1日 至 成23 12月31日

報告セグメント との売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

単位:百万円

。注)の1 その他 の区分は、報告セグメントに含ま ない事業セグメント あり、情報システ 事業及びフー 事 業を含ん おります。

セグメント利益の調整額△1,140百万円には、セグメント間取引消去 百万円、各報告セグメントに配分し いない全社費用△1,140百万円が含ま おります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般 管理費 あります。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行 おります。

当第3四半期連結累計期間 自 成24 月1日のの至 成24 12月31日

1.報告セグメント との売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

単位:百万円

。注)の1 その他 の区分は、報告セグメントに含ま ない事業セグメント あり、情報システ 事業及びフー 事 業を含ん おります。

セグメント利益の調整額△1,059百万円には、セグメント間取引消去△ 百万円、各報告セグメントに配分 し いない全社費用△1,059百万円が含ま おります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一 般管理費 あります。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行 おります。

.報告セグメントの変更等に関する事項

会計方針の変更に記載のとおり、当社及び国内連結子会社は、法人税法の改正に伴い、第1四半期連結会計期間 り、 成24 月1日以後に取得した 形固定資産につい 、改正後の法人税法に基 く減価償却の方法に変更 したため、報告セグメントの減価償却の方法を改正後の法人税法に基 く方法に変更し おりますが、各セグメン トの損益に与える影響は軽微 あります。

報告セグメント

その他 。注)1

合計

調整額 。注)

四半期連結 損益計算書

計上額 。注)3 化学品事業 建材事業 計

売上高

のの外部顧客への売上高 18,092 11,542 29,【35 【15 30,250 - 30,250

ののセグメント間の内部売上高又 は振替高

1 - 1 152 154 △154 -

計 18,094 11,542 29,【3【 】【8 30,405 △154 30,250

セグメント利益 3,421 1,4】】 4,899 40 4,939 △1,140 3,】98

報告セグメント

その他 。注)1

合計

調整額 。注)

四半期連結 損益計算書

計上額 。注)3 化学品事業 建材事業 計

売上高

のの外部顧客への売上高 18,32】 12,339 30,【【【 5】9 31,24【 - 31,24【

ののセグメント間の内部売上高又 は振替高

2 - 2 1【0 1【2 △1【2 -

計 18,329 12,339 30,【【9 】40 31,409 △1【2 31,24【

(19)

。1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおり あります。

。注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額につい は、潜在株式が存在しないため記載し おりません。

。重要な後発事象)

該当事項はありません。

第93期 成24 月1日 成25 3月31日ま 中間配当につい は、 成24 10月30日開催の

取締役会におい 、 成24 9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録さ た株主に対し、次のとおり中

間配当を行うことを決議し、配当を行 おります。

。1) 配当金の総額………292百万円

。2) 1株当たりの金額……… 円00銭

。3) 支払請求の効力発生日及び支払開始日……… 成24 12月10日

前第3四半期連結累計期間 。自のの 成23 月1日 のの至のの 成23 12月31日)

当第3四半期連結累計期間 。自のの 成24 月1日 のの至のの 成24 12月31日)

1株当たり四半期純利益金額 35円2【銭 42円11銭

。算定上の基礎)

四半期純利益金額。百万円) 2,0【1 2,4【1

普通株主に帰属しない金額。百万円) - -

普通株式に係る四半期純利益金額。百万円) 2,0【1 2,4【1

普通株式の期中 均株式数。千株) 58,4【3 58,452

(20)

第二部

提出会社の保証会社等の情報

(21)

成25 月1日

四国化成工業株式会社

取締役会 の御中

当監査法人は、金融商品取引法第193条の 第1項の規定に基 き、 経理の状況 に掲 いる四

国化成工業株式会社の 成24 月1日 成25 3月31日ま の連結会計 度の第3四半期連結会計期

間。 成24 10月1日 成24 12月31日ま )及び第3四半期連結累計期間。 成24 月1日 成24

12月31日ま )に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、

四半期連結包括利益計算書及び注記につい 四半期レビューを行 た。

四半期連結財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、 が国におい 一般に公正妥当と認め る四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し

四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。こ には、不正又は誤謬に る重要な虚偽表示の

ない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と 断した内部統制を整備及び運用す

ることが含ま る。

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基 い 、独立の立場 四半期連結財務

諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、 が国におい 一般に公正妥当と認め る四半

期レビューの基準に準拠し 四半期レビューを行 た。

四半期レビューにおい は、主とし 経営者、財務及び会計に関する事項に責任を する者等に対し 実

施さ る質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施さ る。四半期レビュー手続は、 が国にお

い 一般に公正妥当と認め る監査の基準に準拠し 実施さ る 度の財務諸表の監査に比べ 限定さ

た手続 ある。

当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと 断し いる。

監査人の結論

当監査法人が実施した四半期レビューにおい 、上記の四半期連結財務諸表が、 が国におい 一般に公

正妥当と認め る四半期連結財務諸表の作成基準に準拠し 、四国化成工業株式会社及び連結子会社の

成24 12月31日現在の財政状態及び同日を 終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示

し いないと信 させる事項がすべ の重要な点におい 認め な た。

利害関係

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定に り記載すべき利害関係はない。

以 の上

独立監査人の四半期レビュー報告書

限責任監査法人 トーマツ

指定 限責任社員

業務執行社員

公認会計士ののの 川ののの 合ののの 弘ののの 泰ののの 印

指定 限責任社員

業務執行社員

公認会計士ののの 久ののの 保ののの 誉ののの 一ののの 印

。注) 1.上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載さ た事項を電子化した の あり、その原本は当社。四半期

報告書提出会社)が別途保管し おります。

.四半期連結財務諸表の範囲にはXBR1 ータ自体は含ま いません。

(22)
(23)

注 幕張支社は法定の縦覧場所 はありませんが、投資家の便宜のため縦覧に供し おります。

表紙

提出書類 確認書

根拠条文 金融商品取引法第24条の の8第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成25 月12日

会社名 四国化成工業株式会社

英訳名 Shi丁o丁u (hemicals (orporation

代表者の役職氏名 代表取締役会長 兼 C.E.O. 山 下 矩 仁 彦

最高財務責任者の役職氏名 該当事項はありません。

本店の所在の場所 香川県丸亀市土器町東八丁目53】番1

縦覧に供する場所 四国化成工業株式会社 幕張支社

千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目3番地 1【

四国化成工業株式会社 大阪支社

大阪府吹田市豊津町22番6号

株式会社東京証券取引所

(24)

当社代表取締役会長 兼 C.E.O. 山下矩仁彦は、当社の第93期第3四半期。自 成24 10月

1日 至 成24 12月31日)の四半期報告書の記載内容が金融商品取引法令に基 き適正に記載さ

いることを確認いたしました。

確認に当たり、特記すべき事項はありません。

四半期報告書の記載内容の適正性に関する事項

参照

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