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資料5 土岐市子ども・子育て会議 土岐市 kosodate3 5

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Academic year: 2018

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地域型保育事業の認可基準についてのご意見まとめ

委員の方からのご意見

地域型保育事業の認可基準全般

[委員からのご意見]

○参酌基準を国基準とすることについて異論はありません。実施までのスケジュールがタイトな ことや、新しい制度への理解度が十分でないことに鑑みますと、参酌基準も国の基準を踏襲し て、運用しながら見直すのが現実的ではないかと考えます。何名かの現役の花園保育園の保護 者の方に、新制度について聞いてみましたが、新制度の内容は知られておりませんでした。認 可基準の議論よりも、新制度について、現役の保護者の方への周知及び理解に注力した方がよ いと思います。

④設備・面積基準

【居室の設備・面積基準】

(P.7)

[意見シートで提示した基準]

国 基準

家庭的保育事業 保育を行う専用居室 (1人3.3㎡)

小規模保育事業

A型 0,1歳児 乳児室またはほふく室 (1人3.3㎡) 2歳児保育室 (1人1.98㎡)

B型

C型

0,1歳児 乳児室またはほふく室 2歳児保育室 (1人3.3㎡)

事業所内保育事業

定員 19 名以 下

0,1歳児 乳児室またはほふく室 2歳児保育室 (小規模A型、B型と同様) 定員 20 名以

0,1歳児 乳児室またはほふく室 2歳児保育室 (保育所と同様)

居宅訪問型保育事業 事業の特性を踏まえ、設けない。

[委員からのご意見] ○国基準で良いと思います。

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【屋外遊技場の設備・面積基準】

(P.7)

[意見シートで提示した基準]

国 基準

家庭的保育事業

同一敷地内の適当な広さの庭 2歳児 (1人3.3㎡)

小規模保育事業

A型

屋外遊戯場(付近の代替地も可) 2歳児 (1人3.3㎡)

B型 C型

事業所内保育事業

定員 19 名以

下 屋外遊戯場(付近の代替地も可) 2歳児 (1人3.3㎡)

定員 20 名以 上

居宅訪問型保育事業 事業の特性を踏まえ、設けない。

[委員からのご意見]

○地域に公園がなかったり遠かったりする立地条件では、遊戯場確保が難しく認可のとれるとこ ろが限定的になるのではないでしょうか。

○少人数でいいと思いますが、人数が多く子どもたちが動きまわるには少しせまいかもしれませ ん。

⑥耐火基準(P.9)

[意見シートで提示した基準]

国 基準

家庭的保育事業

建築基準法、消防法の一般規則等を踏まえることを基本と し、上乗せ規制なし。

※更に検討

小規模保育事業

A型 建築基準法、消防法の一般規則等を踏まえることを基本と し、上乗せ規制あり。

※更に検討

※保育所に 準じ た上乗せ規制(保育室等を2階以上に設 置する場合は耐火・準耐火建築物)

(注)

①消火器等の消火器具 ②非常警報器具 B型

C型

事業所内保育事業

定員 19 名以下

小規模事業を踏まえ、検討 定員 20 名以上

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[委員からのご意見]

○家庭的保育事業でも、消火器具の設置や一定程度の保険の加入の義務付けなど、安全や保障に 関する部分での規制があっても良いと思います。

○国基準で良いと思います。

⑧事業所内保育事業における地域枠の子どもの受入れについて(P.13)

[意見シートで提示した基準]

定 員区分 国基準

1名~10名

1名~5名 1名 6名・7名 2名 8名~10名 3名

11名~20名

11名~15名 4名 16名~20名 5名

21名~30名

21名~25名 6名 26名~30名 7名 31名~40名 10名 41名~50名 12名 51名~60名 15名 61名~70名 20名 71名以上 20名

[委員からのご意見]

○連携施設等の基準にも関わってきますが、「卒園後の受皿」を考えるのであれば地域枠はある程

度あった方がよいのではないでしょうか。事業所保育事業の子どもが連携先の園に進級する場 合に、優先的利用枠が設けてあるために、地域の子が希望する園に進級できないということが あると、入園が事業所優位になってしまわないかと思います。

○国基準で良いと思います。

○国基準が妥当か、妥当でないのか分かりません。

3.従うべき基準への上乗せ基準についての意見(P.14)

[委員からのご意見]

○補助者を置くことを原則とするのではなく、正規職員の配置を原則としてほしいです。非正規 職員の増加により、担任をもたなくて済む、いわゆる責任回避する保育者が増加する懸念があ ります。また、それにより現場責任者の負担増加につながらないように十分配慮が必要だと思 います。

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○非常災害時に6:1で安全確保、避難が可能か実証しておくことが必要なのではないでしょう か。

○土岐市の現基準が望ましいと思います。

○小規模保育事業のA・B・C型の基準で大きな違いは職員数・資格・給食・耐火基準くらいだと

思いますが、土岐市としてはA型を目標において、B型の二つで良いと思いますが、C型とは

支援センターのことですか。いずれも基準を明確にしてください。

○保育士資格者の数については、国基準で良いと考えています。しかし、無資格者については、 子どもの身体的知識、成長過程の行動学習など年齢的な知識が職員に必要と考えるため、任意 団体が実施しているチャイルドマインダーやベビーシッター等の認定資格者の雇用後の研修ま たは認定資格者の雇用が望ましいと思います。また、母親等に対する相談等に応じるため、子 育て心理カウンセラーや子育てアドバイザー等の雇用も望ましいと思います。

○特に問題と考えている訳ではありませんが、一般的に考えて設備の面積は、都会より広くとれ ると思うので、広くしてもよいと思います。

5.自由意見

⑩地域型保育事業について(P.15)

[委員からのご意見]

○事業の認可にあたり、家庭的保育者とは政府が提案している準保育士のことでしょうか。これ については、保育の質の低下が懸念されるという意見もあり、有資格者でないものを事業認定 するにあたっての明確な資格基準(家庭的保育者の認定基準)を、まず市が策定しなければな らないと思います。

○家庭的保育事業や居宅訪問型保育事業は、事業者の自宅もしくは保育を必要とする方の居宅と なるケースが多いと考えられます。どちらも一般家屋内での保育となり、第三者の目が届かな いことが予想されます。子どもの安全を考えると、市のチェック体制をしっかりさせるなどの 対策が必要だと思います。現時点では認定事業の一つに含めない方が良いのではないかと思い ます。

○保育士の不足する現状では、保育士の質の確保が必要不可欠です。また、補充体制をどのよう に行うか検討しておきたいと思います。

○保育士の責任を過度にもとめるのではなく、責任の限界を示しておくといいと思います。保護 者の育児責任を明確にして、保育事業者依存の責任体質をつくらないようにしたいです。 ○5歳児以上の義務化を見据え、幼保連携型の園の充実を図りたいです。

○土岐市の基準・考えが望ましいと思います。

○土岐市の認可外保育所として個々の特徴を活かし、それぞれが軌道に乗ってきたところなので、

この新制度には驚き当惑しています。以前よりささやかれてはいたものの、このスピードにつ いていけるのかと思っています。多忙を極める毎日の中でみんな一生懸命に対応しているつも りですが、この新制度で今の生活リズムが崩されるのは、働く親たちと子どもたちです。せめ て在園児だけは見届けるまでの時間をいただきたいです。本当は親が働きやすく、子どもたち

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みんなが気持ちを一つにしてスタートできるように、一つひとつ納得のいく形で進めていける

時間と努力をおしまないでください。31年までの経過時間を有効利用し、より良い制度になる

ように切望します。

○土岐共同保育所たけのこ園は、A 型を目指す方向で動いていますが、現在入所中の兄弟は3、

4歳児であっても在籍できるように特別扱いでぜひ認めていただけないでしょうか。

○保育料を園が徴収、市が残りの補助金を補完となると、現在より事務が複雑になるので、でき

れば他の認可園のように、保育料を市が徴収して一括して補助金を保育所にいただきたいです。

○P.4の概要一番下に「地域型保育所については、現行の類似の事業や地域の実情を踏まえつつ、

それぞれの特性に応じた基準を新たに設定することが必要であり、地域型保育事業の実態調査 等を踏まえ検討を進める」とあることを踏まえて、特に土岐市では「小規模保育事業」の基準 については、当分の間、現行の三つの認可外保育園については、規模、職員数、資格、面積の 基準については、現行の内容に出来る限り近い基準を市として新たに設定し、5~6年に限っ て継続させ、新たに事業をおこす場合は、国の基準に合わせることとしてはどうでしょうか。

その他、「家庭的保育」「居宅訪問型保育」「事業所内保育」についても、市内の類似事業がある

か調査し、同じような考え方で運用したらどうでしょうか。

なお、現行三認可外保育園についても、国の基準に近付けるように努力補助を続ける必要が あります。あくまで「子どもの最善の利益」を考え、健全な心身の発達を図ることを目的とし て、単に少子化対策とか親の都合のみにならないようにする歯止めが必要となるのではないで しょうか。急激な変化は長続きしません。揺り戻しもあります。一旦動き出してしまうと修正 はなかなかきかないと思います。

○地域型保育事業は、保育の体系の確立を行う事業であり、都市部における保育の拡大と整理が できる事業だと思います。ただ、中身について地域によっては利用しがたい事業にならないよ うに、事業を実施する側が事業内容の明確化を図ることを必要とします。その中で、現在のサ ービス事業所の住民ニーズと運営上の課題点のすり合わせも必要と考えます。

○国の示す基本基準については、よく考慮した最低基準の数値と考えます。人を支えるのは人で すので、職員の人数は2、3年を目安として見直しをかけることが重要です。男女比率に関し て考慮することも必要と考えます。また、雇用対策の一つとしても新たな方策と考えます。ま た、施設等の運営事業所間の定期的な連携会議等も必要となると考えます。市民全体で子育て が出来ることを希望します。

⑪その他全般について(P.16)

[委員からのご意見]

○「土岐市におけるニーズ量と目標事業量設定の検討方針」の幼稚園ニーズについて、土岐市で は年長児が幼稚園に行くことが習慣化されてはいるものの、他市町では幼稚園が少なくなって いるのが現状です。土岐市においても土岐ケ丘のように他の地域から転居される方が多くなっ

ており、夏春休みや参観日の多さ、またPTA役員を引き受けたくないなど、仕事を持つ母から

は保育園の方が良いという意見もあります。また、私立幼稚園の3年保育が普通だという考え

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市内においても幼稚園ニーズは少なくなっていくのではないかと思います。

○遊具設置について、現在の幼稚園では3、4歳児保育が始まってから、スベリ台、砂場等の遊

具は新たに設置されることなく、ほぼ5歳児が使用する遊具のまま使用しています。そこで2、

3歳児にとっては、対象年齢に見合ったスベリ台、砂場等が設置されることを望みます。 ○保育や教育の質の維持をするためにも、クラスの担任は正規職員を配置し、職員研修を現状況

のまま持続できるような職員を確保することが、乳幼児へのサービスにつながると考えます。 是非ともお願いします。

○アンケートは、無難な回答や多くの人が回答すると思われるものを選ぶ傾向があり、本音の部 分が現れにくいといわれます。アンケートに加えて、多くの現役の保護者から、実際にヒアリ ングを行い、制度の見直し時に意見を盛り込むのがよいかと思います。

○すくすくブックは、分かりにくい表現もあり、一読しただけではよく理解できません。現役の

保護者の方が何を選択・判断してどう行動したらよいか(冊子の7、8頁)、そのためにはどの

ような情報が必要か(冊子の3、4頁)という観点に絞る必要があると思います。わかりやす い表現に言い換えたり、土岐市内のどの施設が何に該当する等の資料があると周知に役立つの ではないでしょうか。

○PTA等の役員の選出は、保護者の大きな関心事の一つです。認定こども園の保護者の組織につ

いて、どのような扱いになるのでしょうか。PTAなのか、保護者会なのか、また、規模によっ

て変わるのかを、保護者に周知することが必要だと思います。

○議事録を拝読しますと、幼稚園・保育園の議論が時間を占めているように見受けられます。幼 稚園・保育園と、小学校で部会を設けて、議論を行った方がよいと感じます。小学校の部会に は、放課後教室、土岐津っ子スポーツクラブ、スポーツ少年団等で子どもたちと直接接してい る方たちに参加してもらえると、良い支援事業が導出できるように思います。

○共働き家庭の増加等、利用者のライフスタイルが変化してきており、子育てのしやすい環境に なるよう、子育て支援を充実させなければならないと思います。しかし、乳幼児期は人間形成 の基礎を培う、きわめて重要な時期です。特に0~2歳の子どもたちの心身の発達が阻害され ない支援が必要だと思います。

○障がい児について、全く記載されていないのは何か理由があるのでしょうか。

○今回は快く親たちとの懇談会を引きうけていただき感謝しています。国の基準および市の姿勢 が直に聞けて、各自の理解をもとに今後の進むべき目標に向かって検討中です。

子育て会議でも、直接関わる新制度ということで会議を混乱させたのではと反省しておりま すが、明日を担う子どもたちの子育て問題を考える時、その中にある親と子、一人ひとりの想 い、一人ひとりの立場を外して考えてはならないと思います。みんなの理解をもとにみんなの 意見に耳を傾けて一歩を踏み出してください。少子化をはじめとして、保育士不足は絶対では

ありませんが、対症療法的な制度に向かう側と、今を生きている子どもに対峙している保育士・

親の環境が激務であることはなぜでしょうか。元から解消しないと、安心して生み育てられる 明日はまだまだ遠いと思うのです。

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認可外保育所からの地域型保育事業の認可基準についてのご意見

3.従うべき基準への上乗せ基準についての意見(P.14)

○自治体が保育の質と量を拡大するための財源を確保するように国に要望してください。

○「児童福祉法」24条1項の保育実施責任を果たすとともに、すべての施設・事業に責任を持っ

てください。

○市場化推進ではなく、公的保育を拡充する視点を持ち、子どもの保育に格差が生じないように してください。

○保育の利用手続き、入所の仕組み、最低基準、運営費、保育料等について、現行水準を後退さ せることなく維持・改善してください。

○自由意見でもお願いしましたが、市として19人からの子どもたちを援助していただく手立ては

ありませんでしょうか。

5.自由意見

⑩地域型保育事業について(P.15)

○「新制度」になって、公的保障の枠内に入っても、さらなる市場化の波にさらわれることにも

なりますが、これまで以上に「子どもの発達する権利の保障」「親の働く権利の保障」「保育労

働者の権利の保障」と併せて、子育てに悩み、問題を抱える親たちのよりどころとして、地域 になくてはならない保育施設としてますます頑張っていかなくてはと思っています。

何度か話し合いの場が持たれてきましたが、事業者にとっても、利用者にとっても、まだま だ不十分な情報のまま大きな枠組みの中に放り込まれる印象を拭い去ることができません。こ の手法は東日本大震災から3年を経過した今でも、津波被害や原発事故によって住む場所を奪 われた被災者の人たちに対する国の対応にも共通しています。

復旧の目途もたたず、今後の生活の見通しも見えないまま、消費税増税、それに伴う様々な 物価上昇、さらには電気料金の値上げなど、踏んだり蹴ったりの状況が広がっています。安部 政権の暴走は集団的自衛権の条件付き容認などという捻じ曲げによって「戦争をしない国から 戦争ができる国」へと大きく舵を切ろうとしています。さらに憲法改悪への準備も着々と進め られています。今後どのような保育制度になろうとも、子どもの人権が公的に保障され、社会 の宝として子ども達一人ひとりが大切に育つ環境を、皆の力でつくり広げていければと願って います。

○いつも認可外保育所に御心を使っていただき、心から感謝申し上げます。

私共、はやし保育所は34年目に入りますが、行政の方から説明会やら職員の方々との懇談な

どを重ねていくうちに、土岐市民のすべての子どもたちのために日々努力をしていただいてい ることが伝わって本当にありがたく思います。

大好きな子どもたちといつまでいる事が出来るのか本当に不安でしたが、園児の愛くるしい 笑顔でなんとかここまで来ました。

地域型保育事業については、国の制度となれば従うのは当然ですが、6~19人までの運良く

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ちが出てくる事が目に見えるようで今から心が痛みます。

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