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DL 研修会社インソース~講師派遣研修/公開講座の研修

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Academic year: 2018

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(1)

【 人 気 半 日 間 研 修 の ご 提 案 】

■コンプライアンス研修

■ハラスメント防止研修(マタハラ)

■メンタルヘルス研修

■ダイバーシティ推進研修

(2)

■コンプライアンス研修

~個人情報保護、情報セキュリティ、SNSのリスクを知る編

(半日間)

時間 内容 手法

半日 1.コンプライアンスについて

(1)事例から考える

【ワーク】不祥事の事例から、問題点を考える (2)コンプライアンスの定義・強化の背景

(3)コンプライアンスのポイント~意識の変化・制裁の特徴・予防策 (4)日常的な意識・行動・しくみをチェック

(5)コンプライアンス違反をなくすための予防策として重視するものは?

2.個人情報保護について (1)最近の個人情報流出事件 (2)個人情報漏えいの経路と構造

(3)個人情報保護法の背景・目指すもの・保護すべき個人情報 (4)改正個人情報保護法のポイント

(5)個人情報方語法で保護される個人情報と保護の構造 【ワーク】個人情報○×テスト

(6)個人情報保護法の対応ポイント (7)個人情報漏えいが起きたら・・・ (8)個人情報保護の対応策

3.情報セキュリティについて (1)情報セキュリティの定義 (2)情報セキュリティ対策の日常化 (3)情報セキュリティの留意点

4.ソーシャルメディア(SNS)の取り扱い (1)ソーシャルメディアとは

(2)事例

【ワーク】炎上してしまうような行動を考える (3)ソーシャルメディアの危険性

5.まとめ

【ワーク】自分が仕事でやるべきこと、気を付けることを具体的に考えましょう

講義 個人ワーク

講義 個人ワーク

講義

講義 個人ワーク グループワーク

個人ワーク グループワーク ◆プログラム案

◆ねらい

(3)

■ハラスメント防止研修~一般職編(半日間)

時間 内容 手法

半日 1.ハラスメントとは

(1)ハラスメントの種類 (2)ハラスメントと同様の組織のリスク (3)ハラスメントが与える影響

2.セクハラ認識度セルフチェック<セクハラに対する自身の認識を知る>

【ワーク】10問の質問に答えて、自身のセクハラ認識度をチェック

3.セクシュアルハラスメントとは<セクハラが起きる原因を学び対策をする>

(1)セクシュアルハラスメント(セクハラ)とは (2)2つのセクハラタイプ

①「環境型」のセクハラ・・・就業環境が害されるもの

②「対価型」(地位利用型)のセクハラ・・・労働条件の不利益を受けるもの

(3)セクハラの原因

・男女の認識のズレ ・固定的な性役割の押し付け ・権力・立場に対する認識不足 (4)セクハラの判断基準

(5)セクハラグレーゾーン

【ワーク】10個の項目についてセクハラ行為に該当するか、理由もあわせて考える (6)セクハラを防ぐために

①性に対する価値観は人それぞれ ②自身の言動に注意する

③セクハラを見かけたらすぐに対処する ④相談を受けたら、相手の立場で考える (7)セクハラと認定された事例

4.パワハラ被害度セルフチェック<パワハラに対する自身の認識を知る>

【ワーク】10問の質問に答えて、自身のパワハラ被害度をチェック

5.パワーハラスメントとは<パワハラのタイプを知り早期発見・対策をする>

(1)パワーハラスメントとは (2)6つのパワハラタイプ

①身体的な攻撃 ②精神的な攻撃 ③人間関係からの切り離し ④過大な要求 ⑤過小な要求 ⑥個の侵害

(3)パワハラの段階別行動

①第一段階:パワハラとは言えない状態 ②第二段階:パワハラの始まり ③第三段階:完全なパワハラ ④第四段階:修復不可能の段階 (4)パワハラグレーゾーン

【ワーク】10個の項目についてパワハラ行為に該当するか、理由もあわせて考える (5)パワハラと認定された事例

6.ハラスメントへの対処法<働く権利を守るための対処法を習得する>

・ハラスメントかもしれないと感じた時に注意すべきこと (1)ひとりで悩まない

(2)可能なかぎり加害者と距離をとる (3)第三者機関への上申・相談

講義

個人ワーク

講義 個人ワーク グループワーク

個人ワーク

講義 個人ワーク グループワーク

講義 職場内におけるハラスメントは、当事者間の人間関係だけなく、職場環境をも悪化させます。職場 でのハラスメントを放置すれば、会社の管理責任が問われ、訴訟問題にも発展しかねません。 当研修は一般職の方向けです。セクシュアルハラスメントとパワーハラスメントの理解を深めるとと もに、ハラスメント撲滅に向けてとるべき行動を考えていただきます。

(4)

■ハラスメント防止研修~管理職編

(半日間)

時間 内容 手法

半日 1.ハラスメントとは (1)ハラスメントの種類

(2)ハラスメントと同様の組織のリスク (3)ハラスメントは与える影響

2.セクハラ認識度チェック

【ワーク】10問の質問に答えて、自身のセクハラ認識度をチェック

3.セクシュアルハラスメントとは

(1)セクシュアルハラスメント(セクハラ)とは (2)2つのセクハラタイプ

(3)セクハラの原因 (4)セクハラの判断基準 (5)セクハラグレーゾーン

【ワーク】10個の項目についてセクハラ行為に該当するか、理由もあわせて考える (6)セクハラを防ぐために

(7)セクハラと認定された事例

4.パワハラ危険度チェック

【ワーク】10問の質問に答えて、自身のパワハラ危険度をチェック

5.パワーハラスメントとは (1)パワーハラスメントとは (2)6つのパワハラタイプ (3)パワハラの原因 (4)パワハラの段階別行動 (5)パワハラグレーゾーン

【ワーク】10個の項目についてパワハラ行為に該当するか、理由もあわせて考える (6)パワハラか正当な指導か

(7)パワハラを起こさないために (8)パワハラと認定された事例

6.ハラスメントの未然防止、相談を受けた場合の対応 (1)ハラスメントの未然防止

(2)部下からハラスメントの相談を受けたら

7.明日から行うハラスメント撲滅への行動

講義 個人ワーク

個人ワーク

講義 個人ワーク

個人ワーク

講義 個人ワーク

講義

個人ワーク グループワーク 職場内におけるハラスメントは、当事者間の人間関係だけなく、職場環境をも悪化させます。職場でのハラ スメントを放置すれば、会社の管理責任が問われ、訴訟問題にも発展し、そして、従業員の生産性の低下 だけでなく、多くの経済的・時間的な費用が訴訟に費やされることになります。

当研修は管理職向けに、セクハラ・パワハラ両者のハラスメントがもたらす経営リスクを理解した上で、未 然に防ぐ回避法、ハラスメントが起こってしまった時の対処法を学んでいただきます。

(5)

■ハラスメント防止研修~マタハラ重点編

(半日間)

時間 内容 手法

半日 1.はじめに

【ワーク】様々なケースを読み、職場での振る舞いとして適切か否かをチェックする

~ハラスメントのリスクがある言動にアンテナを立てる

2.ハラスメントとは (1)ハラスメントとは

①パワハラ ②セクハラ ~性役割のおしつけもセクハラ、LGBTをとりまくセクハラ ③アルハラ ④モラハラ ⑤アカハラ ⑥マタハラ ⑦障がい者差別

(2)ハラスメントがもたらす様々な悪影響

【ワーク】組織内でハラスメントが発覚した際の悪影響を「被害者」「加害者」「組織」

の立場で考える

(3)ハラスメントの判断基準

①客観性と主観性の双方で判断する ②時代によって変化する

3.ハラスメントを見かけたら ~悪化させないために (1)見て見ぬふりをしない

(2)指摘しにくいことでも勇気と厳しさを持って注意する

【ケーススタディ】課長のパワハラを、どのように指摘するか考える

4.介護・育児を知る (1)数字でみる介護の現実 (2)数字でみる出産・育児

(3)「今」と同じ働き方がいつまでも続くわけではない (4)「お互いさま」と言える職場を目指す

【ワーク】介護に関するワーク

5.マタハラを招かないために ■産休・育休取得~復帰の流れ

(1)部下から報告を受けたら

【ワーク】部下が「実は、妊娠しました」と報告にきたら何を伝えますか。

また、どのような態度、言葉で伝えますか。

(2)妊娠中の部下に起こること

(3)産休・育休中~復職前

(4)部下が復帰したら

(5)育児中の部下のジレンマ

【ワーク】朝、部下から「子供が熱を出したので今日は休みます」と電話がありました。

何を伝えますか。またどのような態度、言葉で伝えますか。

(6)周囲のメンバーにも配慮する

【ワーク】時短勤務者の女性部下に対するネガティブな話を耳にしました。

あなたならどう対応しますか。

個人ワーク グループワーク

講義 個人ワーク グループワーク

講義 個人ワーク グループワーク

講義 個人ワーク グループワーク

講義 個人ワーク グループワーク ①ハラスメントを起こさない職場環境の作り方を理解する

②ハラスメントが起こってしまった際に、全社的に「見て見ぬふりをしない」という意識を持つ ③マタハラの知識とマタハラを防止するための具体的な行動を身に付ける

(6)

■メンタルヘルス研修

セルフケア

(半日間)

時間 内容 手法

半日 1.メンタルヘルスの現状

(1)メンタルヘルスについて考える (2)メンタルヘルスに関する調査結果 (3)ストレスチェック制度とは

(4)メンタルヘルスに取り組む際の心構え (5)メンタルヘルスへの取り組みの3ステップ

2.ストレスの要因とストレス反応 (1)ストレスの要因

(2)自分にとってのストレス要因を整理する 【ワーク】ストレスの要因を洗い出す (3)ストレス反応

(4)自分の思考のクセを知る~ ストレスに発展しないために (5)誰にでもある「思考のクセ」

【ワーク】ストレスを分析する

3.ストレスへの対処(セルフケア)を考える (1)ストレスをどう捉えるか

(2)様々なストレス対処法と身体に及ぼす好影響 (3)ストレスへの対処を考える

【ワーク】普段ストレスを感じた際にどのように対処しているかを考える

4.ストレスを一人で抱え込まない

(1)エンロール・マネジメント ~他者を巻き込む (2)話すことの効果

(3)自分も相手の話を聴く ~ 傾聴のポイント (4)ポジティブな言葉を使うことのメリット 【参考】相談窓口を確認しておく

5.まとめ

講義 個人ワーク グループワーク

講義 個人ワーク グループワーク

講義 個人ワーク グループワーク

講義

個人ワーク グループワーク ◆プログラム案

ストレスに対する理解を深め、自分のストレスに気づき、対処する手法を学びます。

さらに、ストレスを一人で抱え込まない環境づくりを知ることで、職場のコミュニケーションの改善ま で考えていただきます。

(7)

■メンタルヘルス研修~管理職ラインケア(半日間)

時間 内容 手法

半日 1.メンタルヘルスの現状

(1)メンタルヘルスに関する調査結果 (2)管理者に求められる役割

【ワーク】部下や後輩についての心配や悩みと、それを踏まえ何をなすべきか 考える

(3)組織としてメンタルヘルスに取り組む (4)メンタルヘルスに取り組む際の心構え

2.ラインケア (1)ラインケアとは

(2)メンバーの特徴・傾向を知る (3)職場環境の問題点の把握と改善

【ワーク】部署メンバーの特徴と業務量、業務上配慮が必要なことを整理する (4)上司自身が原因とならない ~ハラスメントを自覚する

【ワーク】セルフチェック ~自身の癖を振り返る (5)メンタル不調の予兆把握

(6)職場でメンタル不調者に気づいた際の対応 (7)演習

【ワーク】ケースをふまえ、働きかけ方を考える (8)相談窓口を明確にしておく

3.メンタル不調での休業から職場復帰までの支援 (1)メンタル不調での休業

(2)職場復帰支援の流れ

4.メンタルヘルスの観点からの職場づくり

(1)日常のコミュニケーションで行っている工夫・取り組みは 【ワーク】職場で工夫していることを共有する

(2)前向きなコミュニケーションの土壌があること (3)承認欲求を満たし、帰属意識を持てること (4)職場では意識して「ポジティブな言葉」を使う 【ワーク】ポジティブな言葉に言い換える

5.まとめ

【参考】ストレスの要因とストレス反応 【参考】ストレスチェック制度

【参考】ストレスへの対処(セルフケア)

講義 個人ワーク グループワーク

講義 個人ワーク グループワーク

講義

講義 個人ワーク グループワーク

個人ワーク グループワーク ◆プログラム案

本研修では、メンタルヘルスに対する知識を身に付け、自分だけではなく、部下への対応を理解し、 心身良好な職場を築いていくことを目標とします。

(8)

■ダイバーシティ推進研修(一般職員向け)

時間 内容 手法

半日 1.はじめに ~アイスブレイクとともに本研修実施の目的を共有

2.多様な人材とともに働く「今の時代」を考える

(1)多様性を認め合う「ダイバーシティ&インクルージョン」とは (2)多様化する人材とは ~近年のキーワードから考え整理する

①多様な女性、②多様な男性、③多様な年代、④多様な性 ~LGBT

⑤異文化出身、⑥多様な障がい など

【ミニワーク】多様化する人材について、プライバシーを尊重したうえで共有する (3)多様化する働き方とは ~近年のキーワードから考え整理する

①短時間勤務 ②在宅ワーク ③テレワーク ④フレックス制度 ⑤働き方改革など

【ミニワーク】多様化する働き方について、自部署の取組みがあれば共有する (4)多様化する個々人の働き方

~上・下・左右のキャリアの選択肢 (5)ダイバーシティ&インクルージョンの心構え

~自分もダイバーシティの一員であることを認識する

3.様々な働き方を知る ~まずはお互いについて知ることから 【ワーク】自分の時間の使い方(主に業務時間外)を表に書き出す

【ワーク】書き出した表を元に、共有できる範囲で、働き方をメンバーと共有する (1)ともに働くメンバーのワークライフバランスを理解する

(2)「お互いさま」と言える職場を目指す

(3)カミングアウトし合える職場のコミュニケーション

【ワーク】職場のメンバーに知っておいてほしいことを洗い出す (4)事情を打ち明けておくことのメリット

(5)「今」と同じ働き方がいつまでも続くわけではない

~将来の自分の働き方を意識する

4.様々な働き方を実現するために

(1)職場は配慮して仕事をし、成果を出す場 ~遠慮する場ではない (2)働き方と仕事を見える化しておくメリット ~ワークシェアを可能にする

①突発的な引き継ぎを可能にする

②標準化することで手伝いを依頼しやすくする (3)仕事の理想的な配分

~誰でもできる仕事:自分が価値を出せる仕事(8:2)の割合を意識する (4)いざという時に8割の仕事を誰に依頼するか

(5)QCDRに応じて意識する「優先順位」 (6)日頃のコミュニケーションにも留意する

【ワーク】職場のコミュニケーションについて、チェックリストを元に現状確認する 【ワーク】今後できそうな工夫・改善を話し合う

5.まとめ

説明

講義 ワーク

講義 ワーク

講義 ワーク

個人ワーク グループワーク ◆プログラム案

ダイバーシティ推進や女性活躍推進が謳われる中で、多様な人材の活躍や多様な働き方をこれ まで以上に推進し、実現しようという組織や職場が増えています。多様な人材の活躍・多様な働き 方を実現するためには、人事制度や人事評価の見直しももちろん大切ですが、それ以上に、それ らに対する正しい相互理解や相互認識、それらをよしとする風土づくりが欠かせません。

本研修では、ダイバーシティの基本的な知識を学んでいただきつつ、研修のワークを通じて、とも に働くメンバーの働き方やキャリア観についてお互いに話し合う機会を設けます。また、多様な働 き方を実現するために必要な仕事の見える化(ワークシェアを可能にする)のポイントを学んでい ただきます。

(9)

■ダイバーシティマネジメント研修(管理職向け)

時間 内容 手法

半日 1.はじめに

①自分が働く環境には、どのような特性や属性の人がいるか、

②多様な人材とともに働くうえで、難しいと感じていること、課題だと思っている ことを考えましょう。

2.ダイバーシティ時代のマネジメント~属性ではなく、「人」を見るマネジメント (1)多様性を認め合う「ダイバーシティ&インクルージョン」

(2)多様な人材の活躍が組織力を向上させる~多様な視点で、変化に強い組織 をつくる

(3)大前提 ~「人」として見る (4)ケーススタディ

例)育児・介護中社員の抱える課題

・限られた勤務時間 ・突発的な早退・遅刻・欠勤 ・不安定な体調

3.ダイバーシティ時代のコミュニケーション (1)部下との信頼関係が、成果拡大の鍵

(2)信頼関係構築のコミュニケーション5つのポイント

4.成果を最大化する業務アサイン (1)成果を重視した業務アサイン

(2)業務アサインにおける3つの知るべきポイント ①部下の仕事力を知る ~何ができるか

②部下の意欲・希望を知る ~何をしたいか・どうありたいか

③限定条件を知る ~制約・配慮すべき点は何か

(3)ケーススタディ 例)介護中の社員

5.「お互いさま」と言える職場づくり

~「今」と同じ働き方がいつまでも続くわけではない ①長い目で見ると、誰でもいつかは課題にぶつかる ②フォローされたり、支援される立場になる日が来る ③「お互いさま」と気持ちよく言える職場をつくる

6.まとめ

ワーク

講義 ワーク

講義

講義 ケーススタディ

講義 個人ワーク

個人ワーク グループワーク ◆プログラム案

ダイバーシティ推進や女性活躍推進を実現していくためには、現場の管理職がそれらの時代の要 請や目的、メリットを理解し、その上で1人ひとりのメンバーと向き合い、それぞれの事情に配慮し た働き方を目指していくことが求められます。

本研修は、ダイバーシティの基本的な知識を学び、職場で具体的にどのように考え、行動すれば よいのかを管理職の皆さまに習得いただくための研修です。

参照

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