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阪神高速グループ CSR レポート 2017阪神都市圏において、阪神高速道路は、道路延長では全
体の5.9%に過ぎませんが、交通量では全体の14.6%を占
めており、関西の交通の根幹を担っています。
阪神都市圏における阪神高速道路の占める割合
阪神高速道路は、多くの交通、特に大型車交通を
分担しており、関西の物流を支えるとともに一般道
路の混雑緩和などに大きな役割を果たしています。
大型車交通の分担
阪神高速道路は、関西の各地域間を結ぶ役割を果たして
おり、都市圏の拡大に寄与しています。
阪神高速道路の利用状況(目的地)
阪神高速道路は、ビジネスでの利用が多くを
占めており、また、運ばれる積載物も多岐にわた
るなど、関西における経済活動を支えています。
阪神高速道路の利用状況(内訳)
阪神高速道路のいま
高速道路の利用には、一般道路と比べて、①移動時間を短縮し、概ね予定どおりの時間に目的地に到着できる、②安全で快
適に走行できる
※などのメリットがあります。阪神高速道路は、①物流経費の軽減や貨物取扱量の増加による物流の活発化、
②人の移動や物流の拡大による地域の活性化、③一般道路の渋滞緩和などによる環境の改善などに役立っています。
109
172
189 142 59
99
70
67 67
57
58
121 66
125
52
27
8
278
334
383
340
340
457
359
359
52
494
223
80
250
10751
103
104 228
251
阪神間 内陸
阪神間 臨海
大阪市 神戸市
播磨 以西
府下・ 泉北
府下・ 東部
府下・ 東南部
和歌山県
奈良県 京都 南部 府下・
淀川左岸
府下・ 淀川右岸
府下・ 北部
滋賀 以東 京都市
京都 北部
府下・ 泉南
単位:100台/日
0 100 200 300 400 500
出典:第25回阪神高速道路起終点調査(2013年) (注)上図は地域間利用交通量のうち、阪神高速道路を利用する交通量(5,000台を超える部分
のみ)を示しています。
出典:第25回阪神高速道路起終点調査(2013年)
車種別利用交通
乗用車類 59.9% 貨物車類 39.8%
乗用 58.5%
バス 1.4%
小型貨物
18.4% 普通貨物21.4% 二輪 0.3%
積載品目別輸送量
空車、その他 37.8% 林産品 1.8%
雑工 業品 7.7%
金属・機械品 20.1%
化学 工業品 8.1%
軽工 業品 10.0%
鉱産品 1.6% 特殊品 2.5% 宅配貨物 4.5%
農水産品 5.9%
阪神高速道路の利用理由
時間短縮ができる
50.8% 10.0%
道順が わかり やすい 安全である 6.8% 荷傷みが少ない0.6% その他0.4%
快適で ある
10.7% 16.9%
到達時刻の 見込みが 立ちやすい
運転経費が節約できる 3.9%
利用交通の目的
社交・ 娯楽・ 観光 13.1% 通勤
26.1% 商談・事務打合せ32.7% 貨物輸送16.8%
通学 0.4% 客輸送 2.2% 家事・買い物
8.6%
出典:全国道路交通センサス(2010年) 出典:阪神高速道路(株)交通量調査(2016年)
【道路延長】
【交通量(走行台キロ)】
94.1%
85.4%
5.9%
14.6%
(注)阪神都市圏とは、大阪府・神戸市の全域と阪神間を合わせた地域をいう。 道路とは、国道・府道・県道・指定市の主要道路をいう。走行台キロとは、1台の車が 1キロを走行する単位をいう。
阪神高速道路:
236km 阪神高速道路:
1,325万台キロ
阪神都市圏全体
3,968km
9,094万台キロ/日
阪神都市圏全体その他の道路:3,732km その他の道路:7,769万台キロ
新神戸トンネル西側断面
淀川断面
大和川断面
車種計 大型車 小型車
阪神高速 一般道路 他高速
37.2% 36.3% 26.5%
34.7% 44.2% 21.1%
34.2% 46.0% 19.9% 【大和川断面】
車種計 大型車 小型車
阪神高速 一般道路 他高速
42.0% 48.0% 9.9%
29.4% 60.1% 10.5%
31.6% 58.0% 10.4% 【淀川断面】
車種計 大型車 小型車
阪神高速 一般道路 他高速
41.1% 20.9% 38.0%
33.4% 49.2% 17.5%