１．個別事務事業の内容
２．インプット指標及びアウトプット指標
３．アウトプット指標またはアウトカム指標
153, 000 153, 000
実 績 138, 371 148, 671 145, 645
113, 463
76. 3%
親子の絆を大切にするため、保護者が在宅で就労等のない日には、できる限り児童
が保護者の監護の下で過ごせるよう適切な指導を行い、結果として児童の出席率の低 下に努めます。
76. 0%
学童クラブに登録している児童の延 べ人数( 利用予定数)
目標値
240, 354, 369 236, 377, 746
27, 528, 000
393, 963 590
20, 928, 600 21, 159, 600
6, 522, 162 5, 832, 762
136, 875, 141 55, 875, 000 58, 218, 000
178, 159, 746 事業番号
1 4 年度
決 算
事 務 事 業 名
学童クラブ事業
主管課目 的
児童青少年課
決 算
内 容
1 3 年度
30, 464, 000 0. 00
再任用職員
0 0
2. 20
212, 903, 607 209, 385, 384
市立小学校単位に1 2 の学童クラブを設置し、授業終了後から午後６時まで児童を保護 育成します。
2, 166, 400 1. 20 0. 00 0. 80
正規職員 11, 358, 000
0. 00 区 分
1 5 年度
備 考 延べ登録児童数
5 7
放課後、保護者の適切な監護に欠ける市立小学校に就学する低学年児童に対して、その 安全な居場所を提供するとともに、健全な育成を図り、児童の福祉の向上を図ります。
5, 832, 763 195, 693, 141 31, 290, 000 28, 994, 000
実 績
延べ出席児童数／延べ登録児童数
目標値 児童出席率
純支出単価 ( Ｃ) / ( Ｄ) アウトプット指標（Ｄ）
延べ出席児童数
学童クラブで１年間に受け入れた児 童の出席延べ人数( 実際の利用状況)
単価等に対する コメント
平成1 5 年度は、施設について、大きな改修を行わなかったことにより、総支出が 減っています。また、平成1 4 年度より、未納分の育成料の徴収を強化したことによ り、使用料収入が増え、純支出も減っています。平成1 4 年度は五小こどもクラブ、 平成1 5 年度は三小こどもクラブの定員を各1 0 名増やしたことに よる 定員 数の 増加 により、一人当りの総・純コストが減少しています。
1 6 年度
116, 300 指 標 名
目標値 １人当たりの純コスト
定員数
320, 808 １人当たりの総コスト
224, 385 600
407, 380
610
312, 677 296, 933 単 価
総支出単価
( Ａ) / ( Ｄ) インプッ
ト指標
職員業務量（正規｜再任用｜嘱託）
減価償却費 支 出
支出 計（Ａ） 人件費
嘱託職員
平成1 6 年度個別事務事業評価シート
事業費
差引 （Ｃ）＝（Ａ）−（Ｂ） 収 入
都補助金
収入 計（Ｂ） 学童クラブ育成料（使用料）
184, 479, 369 2. 20
76. 0%
実 績 77. 8% 79. 2%
115, 413 107, 633
116, 300 指 標 の 説 明 区分 1 3 年度 1 4 年度
0 （単位：円）
176, 335, 978 決 算
0. 00
0
1 5 年度 26, 881, 000 27, 754, 000
